JPWO2017085811A1 - ティーチング装置及び制御情報の生成方法 - Google Patents
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Abstract
Description
ことを特徴とする。
図2に示すように、複数のカメラ13の各々は、複数(本実施形態では、12本)のパイプ21を直方体形状に組み付けた枠部23に取付けられている。複数のパイプ21の各々は、同一の長さで形成されている。12本のパイプ21のうち、任意の3本のパイプ21は、直方体形状の枠部23の角部分において、連結部材25によって互いに連結されている。各連結部材25は、3本のパイプ21の各々の端部21Aを挿入して保持しており、3本のパイプ21の各々を互いに直交するようにして固定している。以下、図2に示すように、枠部23を配置する台19の載置面に対して直交する方向を上下方向、上下方向に直交し図2において前後に向かう方向を前後方向、上下方向及び前後方向に直交する方向を左右方向と称し、説明する。
次に、検出対象である治具15について説明する。図1に示す治具15は、図3に示す産業用ロボット100のロボットアーム101,103を模擬した被検出体であり、本体部41と、マーカー部43と、エンドエフェクタ45と、把持部47とを備えている。図3は、産業用ロボット100の構成を模式的に示したものである。ロボットアーム101は、2つのアーム部105を1方向に連結させ、先端部分にエンドエフェクタであるハンド部109を支持するシリアルリンク機構を備える多関節ロボットである。同様に、ロボットアーム103は、2つのアーム部107を1方向に連結させ、先端部分にハンド部111を支持する。産業用ロボット100は、例えば、ロボットアーム101,103を駆動して、ハンド部109,111に挟持したワークW1,W2を基板Bに取り付ける作業を行う。ワークW1,W2は、例えば、電子部品やネジ等である。
次に、制御情報生成装置17の構成について説明する。制御情報生成装置17は、例えば、CPU(Central Processing Unit)61を主体として構成されたパーソナルコンピュータであり、変換部63、記憶部65、入力部67、表示部69等を備える。制御情報生成装置17は、カメラ13から出力された撮像データD1を、映像ケーブル35(図2参照)を介して変換部63に入力する。変換部63は、複数のカメラ13で撮像された撮像データD1を時系列的に整列させ、カメラ13の識別情報や時間情報等を付加してCPU61に出力する。CPU61は、変換部63から入力された撮像データD1を記憶部65に保存する。記憶部65は、メモリやハードディスク等を備えており、撮像データD1の他に、定義データD3や制御プログラムD7等が保存されている。定義データD3には、表示部69の表示に必要な設定データが保存されている。制御プログラムD7は、CPU61上で実行するプログラムである。
位置情報表示部73は、位置情報生成部71によって生成した位置情報D2を表示する。この位置情報表示部73による表示の態様は、後述する各モード(軌跡表示モードなど)に応じて異なっている。
また、図5に示すように、表示画面121には、キャプチャー表示部123の右側における上部に、モード表示部151が表示されている。モード表示部151には、位置情報生成部71や位置情報表示部73の現在のモードが表示される。このモードは、モード表示部151の下方に設けられた軌跡表示ボタン153、再生ボタン155、及びリアルタイム表示ボタン157、記録開始ボタン159のいずれかを選択することで変更される。
また、モード表示部151の下には、有効マーカー数欄161、差異リアルタイム表示163、差異検出保持表示165が左右方向に並んで表示されている。また、有効マーカー数欄161の下方には、記録マーカー数欄167が表示されている。
また、表示画面121には、再生速度設定欄158等の下に作業情報登録ボックス171が表示されている。図10は、作業情報登録ボックス171の拡大図を示している。図10に示すように、作業情報登録ボックス171には、左からの順番に、マーカー名、中継点129の名称、作業内容が表示されている。ユーザは、この作業情報登録ボックス171を操作することによっても、各中継点129に設定する作業情報を変更できる。
また、位置情報表示部73は、制御情報D5の書き出し、又は読み込みの処理を、別の処理モジュールである制御情報生成部75に実行させる。制御情報生成部75は、書き出しボタン195が選択されると、図8及び図9に示す制御情報表示部143のデータを制御情報D5として出力する。制御情報生成部75は、マーカー表示欄193に設定されたマーカーの番号に対応する制御情報D5を出力する。また、制御情報生成部75は、マーカー表示欄193が空欄である場合、すべてのマーカーに対応する制御情報D5を出力する。出力するファイル形式としては、例えば、CSV(Comma Separated Values)形式を採用することができる。この場合、出力ファイルは、例えば、図8及び図9に示すタイム、マーカー番号等がコンマで区切られたデータとして出力される。
<効果1>カメラ13は、マーカー部43を撮像した撮像データD1を制御情報生成装置17に出力する。CPU61で実行される位置情報生成部71は、撮像データD1に付加されたカメラ13の識別情報や時間情報等に基づいて、マーカー部43の3次元座標の位置を、位置情報D2として演算する(位置情報生成処理の一例)。位置情報表示部73は、位置情報D2を表示部69に表示する(位置表示処理の一例)。これにより、ユーザは、表示部69を見ることでモーションキャプチャーしたマーカー部43の位置等を確認することができる。
例えば、上記実施形態では、2の治具15A,15Bを同時に用いたが、これに限らない。例えば、ティーチング装置10は、1つの治具15のみを対象としてモーションキャプチャーを実行し制御情報D5を生成してもよい。また、ティーチング装置10は、3つ以上の治具15を対象としてモーションキャプチャーを実行してもよい。この場合、ティーチング装置10は、複数のマーカー部43のそれぞれに対応した制御情報D5を生成してもよく、あるいは全てのマーカー部43に対応するデータを一つにまとめた制御情報D5を生成してもよい。また、ティーチング装置10は、例えば、3つ以上の治具15のマーカー部43をそれぞれ区別するために、3つ以上の異なる波長の光を照射する照明装置33,34を備えてもよい。また、ティーチング装置10は、1つの治具15を複数回動作させて取得した複数の制御情報D5を読み込んで合成してもよい。
また、位置情報表示部73は、マーカー部43の数に係わる表示(有効マーカー数欄161、差異リアルタイム表示163、差異検出保持表示165など)を実施しなくともよい。
また、位置情報表示部73は、読み込みボタン197を用いた制御情報D5の読み込み処理を実施しない構成でもよい。
また、上記実施形態では、マーカー部43を、治具15に取り付けたが、これに限らない。例えば、ユーザは、マーカー部43を手で持ってキャプチャー領域R1内で移動させてもよい。
また、治具15は、エンドエフェクタ45、アクチュエーター49、及び駆動スイッチ51等を備えない構成でもよい。
また、位置情報生成部71は、ユーザの手作業によるぶれを修正するため、生成した位置情報D2を補正してもよい。
また、上記実施形態では、マーカー部43A,43Bの検出方法として、特定の波長の光をマーカー部43A,43Bに照射し、マーカー部43A,43Bの反射光を撮像した撮像データD1から、位置情報D2を演算する光学方式のモーションキャプチャーを用いたがこれに限らない。例えば、マーカー部43A,43Bの検出方法は、撮像データD1に対しマーカー部43A,43Bの形状を検出する画像処理を実行し、実行結果から位置等を検出してもよい。あるいは、例えば、磁気センサの動作を検出する磁気方式でもよい。例えば、治具15に位置データを送信する磁気センサを取り付け、カメラ13の代わりに位置データを受信する受信装置を取り付けてもよい。磁気センサは、移動しながら識別情報を付加した位置データを送信する。受信装置は、受信した位置データから磁気センサの位置情報等を演算することができる。この場合、当該磁気センサは、本願におけるロボットの位置を示す位置マーカー部に対応する。また、受信装置は、検出部に対応する。
エンドエフェクタ用マーカー部、61 CPU(処理部)、69 表示部、101,103 ロボットアーム(ロボット)、129 中継点(作業位置)、131 連続中継点(作業位置)、137 出発位置(作業位置)、138 到着位置(作業位置)、157
リアルタイム表示ボタン(選択ボタン)、181 リストボックス、D1 撮像データ(検出データ)、D5 制御情報。
Claims (7)
- ロボットの動作を制御するための制御情報を生成するティーチング装置であって、
前記ロボットの位置を示す位置マーカー部と、
前記位置マーカー部の状態を検出する検出部と、
前記検出部によって前記位置マーカー部を検出した検出データを入力する処理部と、
前記処理部の処理結果を表示する表示部と、
外部からの入力を受け付ける入力部と、を備え、
前記処理部は、
前記検出データに基づいて、前記位置マーカー部の3次元座標における位置情報を生成する位置情報生成処理と、
前記位置情報を前記表示部に表示する位置表示処理と、
表示した前記位置情報のうち、前記ロボットが作業を実施する作業位置を、前記入力部の入力に応じて選択する作業位置選択処理と、
前記作業位置において実施する作業の内容に応じた作業情報を、前記入力部の入力に応じて設定する作業情報設定処理と、
前記作業位置と前記作業情報とを関連付けたデータを前記制御情報として生成する制御情報生成処理と、を実行することを特徴とするティーチング装置。 - 前記処理部は、前記作業情報設定処理において、前記入力部の入力に応じて前記作業情報の一覧を示すリストボックスを前記表示部に表示する第1表示処理を実行することを特徴とする請求項1に記載のティーチング装置。
- 前記処理部は、
前記位置マーカー部の第1個数を前記入力部の入力に基づいて設定する入力処理と、
前記入力処理で設定した前記位置マーカー部の前記第1個数と、前記位置情報生成処理によって検出した前記位置マーカー部の第2個数とが一致するか否かを判定する判定処理と、
前記判定処理の結果を前記表示部に表示する第2表示処理と、を実行することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のティーチング装置。 - 前記処理部は、
前記制御情報として生成済みの出力情報を読み込む読み込み処理を実行し、
前記位置表示処理において、読み込んだ前記出力情報に含まれる位置情報を、前記位置情報生成処理によって検出し前記表示部に表示する前記位置情報とともに、前記表示部に表示することを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れかに記載のティーチング装置。 - 前記処理部は、前記位置情報生成処理と前記位置表示処理との2つの処理を並列に処理するリアルタイム表示モードを有し、前記リアルタイム表示モードを選択するためのモード選択ボタンを前記表示部に表示する第3表示処理を実行することを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れかに記載のティーチング装置。
- 前記位置マーカー部を有する治具を、さらに備え、
前記治具は、エンドエフェクタと、前記エンドエフェクタを駆動する駆動部と、前記エンドエフェクタの位置を示すエンドエフェクタ用マーカー部とを有し、
前記検出部は、前記エンドエフェクタ用マーカー部の状態を検出し、
前記処理部は、前記位置情報生成処理として、前記駆動部の駆動に基づいて前記エンドエフェクタが動作するのにともなって移動する前記エンドエフェクタ用マーカー部の前記位置情報を生成することを特徴とする請求項1乃至請求項5のいずれかに記載のティーチング装置。 - ロボットの動作を制御するための制御情報の生成方法であって、前記ロボットの位置を示す位置マーカー部と、前記位置マーカー部の状態を検出する検出部と、前記検出部によって前記位置マーカー部を検出した検出データを入力する処理部と、前記処理部の処理結果を表示する表示部と、外部からの入力を受け付ける入力部と、を備えるティーチング装置に対し、
前記検出データに基づいて、前記位置マーカー部の3次元座標における位置情報を生成する位置情報生成ステップと、
前記位置情報を前記表示部に表示する位置表示ステップと、
表示した前記位置情報のうち、前記ロボットが作業を実施する作業位置を、前記入力部の入力に応じて選択する作業位置選択ステップと、
前記作業位置において実施する作業の内容に応じた作業情報を、前記入力部の入力に応じて設定する作業情報設定ステップと、
前記作業位置と前記作業情報とを関連付けたデータを前記制御情報として生成する制御情報生成ステップと、を実行させることを特徴とする制御情報の生成方法。
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