JPWO2014017504A1 - 移動通信システム、移動通信方法、無線基地局、無線端末及びプロセッサ - Google Patents
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Abstract
Description
第1に、実施形態に係る移動通信システムは、複数の無線端末の間でユーザデータの通信を、無線基地局を介さずに直接的に行う。前記複数の無線端末の間で直接的に行われるユーザデータの通信は、移動通信システムに割り当てられた無線リソースのうち、一部の無線リソースを用いて行われている。前記無線基地局は、前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信の開始前において、前記複数の無線端末に対して、前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信で用いる前記ユーザデータの目標受信電力を通知する。
(移動通信システム)
以下において、第1実施形態に係る移動通信システムについて説明する。図1は、第1実施形態に係る移動通信システム100を示す図である。
以下において、第1通信システムにおける無線フレームについて説明する。図2は、第1通信システムにおける無線フレームを示す図である。
以下において、第1通信システムにおける無線リソースについて説明する。図3は、第1通信システムにおける無線リソースを示す図である。
以下において、第1実施形態に係る適用ケースについて説明する。図4は、第1実施形態に係る適用ケースについて説明するための図である。図4では、UE10として、UE10A及びUE10Bが示されている。無線基地局310は、MeNB110A又はHeNB110Bであることが好ましい。但し、無線基地局310は、MNB210A又はHNB210Bであってもよい。或いは、無線基地局310は、リレーノードであってもよい。ネットワーク装置330は、コアネットワーク50に設けられる装置である。ネットワーク装置330は、MME130であってもよく、SGSN230であってもよい。
以下において、第1実施形態に係る再送制御例1について説明する。図5は、第1実施形態に係る再送制御例1について説明するための図である。図5では、UE10として、UE10A及びUE10Bが示されている。UE10Aは、送信側端末の一例であり、UE10Bは、受信側端末の一例である。
以下において、第1実施形態に係る再送制御例2について説明する。図6は、第1実施形態に係る再送制御例2について説明するための図である。図6では、UE10として、UE10A及びUE10Bが示されている。UE10Aは、送信側端末の一例であり、UE10Bは、受信側端末の一例である。
以下において、第1実施形態に係る再送制御例3について説明する。図7は、第1実施形態に係る再送制御例3について説明するための図である。図7では、UE10として、UE10A及びUE10Bが示されている。UE10Aは、送信側端末の一例であり、UE10Bは、受信側端末の一例である。
以下において、第1実施形態に係る再送制御例4について説明する。図8は、第1実施形態に係る再送制御例4について説明するための図である。図8では、UE10として、UE10A及びUE10Bが示されている。UE10Aは、送信側端末の一例であり、UE10Bは、受信側端末の一例である。
以下において、第1実施形態に係る再送制御例5について説明する。図9は、第1実施形態に係る再送制御例5について説明するための図である。図9では、UE10として、UE10A及びUE10Bが示されている。UE10Aは、送信側端末の一例であり、UE10Bは、受信側端末の一例である。
以下において、第1実施形態に係る受信リソースについて説明する。図10及び図11は、第1実施形態に係る受信リソースを説明するための図である。
以下において、第1実施形態に係る送信側端末について説明する。ここでは、送信側端末として、UE10Aを例示する。図12は、第1実施形態に係るUE10Aを示すブロック図である。
以下において、第1実施形態に係る受信側端末について説明する。ここでは、受信側端末として、UE10Bを例示する。図13は、第1実施形態に係るUE10Bを示すブロック図である。
以下において、第1実施形態に係る無線基地局について説明する。図14は、第1実施形態に係る無線基地局310を示すブロック図である。
以下において、第1実施形態に係る移動通信方法について説明する。図15は、第1実施形態に係る移動通信方法を示す図である。
第1実施形態では、無線基地局310は、D2D通信の開始前において、複数のUE10に対して、D2D通信で用いるユーザデータの目標受信電力を通知する。従って、D2D通信において、適切な電力制御を行うことができる。詳細には、目標受信電力が無線基地局310から通知されるため、D2D通信に起因する干渉等を抑制することが可能である。
本発明は上述した実施形態によって説明したが、この開示の一部をなす論述及び図面は、この発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
Claims (10)
- 複数の無線端末の間でユーザデータの通信を、無線基地局を介さずに直接的に行う移動通信システムであって、
前記複数の無線端末の間で直接的に行われるユーザデータの通信は、移動通信システムに割り当てられた無線リソースのうち、一部の無線リソースを用いて行われており、
前記無線基地局は、前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信の開始前において、前記複数の無線端末に対して、前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信で用いる前記ユーザデータの目標受信電力を通知することを特徴とする移動通信システム。 - 複数の無線端末の間でユーザデータの通信を、無線基地局を介さずに直接的に行う移動通信システムであって、
前記複数の無線端末の間で直接的に行われるユーザデータの通信は、移動通信システムに割り当てられた無線リソースのうち、一部の無線リソースを用いて行われており、
前記複数の無線端末は、前記ユーザデータを送信する送信側端末と、前記ユーザデータを受信する受信側端末とを含み、
前記無線基地局は、前記送信側端末に対して、前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信で用いる無線リソースの割当情報を通知することを特徴とする移動通信システム。 - 前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信は、上りリンクの無線リソースを用いて行われており、
前記無線リソースの割当情報は、上りリンクのスケジューリング情報であることを特徴とする請求項2に記載の移動通信システム。 - 前記上りリンクのスケジューリング情報は、前記送信側端末に割当てる上りリンクの無線リソースを示す情報、前記送信側端末から送信された前記ユーザデータを受信することができたか否かを示す送達確認信号が前記無線基地局を経由して通知されるか否かを示す情報、前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信で用いる電力制御方法を示す情報、及び、前記送信側端末から送信された前記ユーザデータを前記受信側端末が受信する受信電力を示す情報のうち、少なくともいずれか1つの情報を含むことを特徴とする請求項3に記載の移動通信システム。
- 複数の無線端末の間でユーザデータの通信を、無線基地局を介さずに直接的に行う移動通信システムであって、
前記複数の無線端末の間で直接的に行われるユーザデータの通信は、移動通信システムに割り当てられた無線リソースのうち、一部の無線リソースを用いて行われており、
前記複数の無線端末は、前記ユーザデータを送信する送信側端末と、前記ユーザデータを受信する受信側端末とを含み、
前記無線基地局は、前記受信側端末に対して、前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信で用いる無線リソースの割当情報を通知することを特徴とする移動通信システム。 - 前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信は、上りリンクの無線リソースを用いて行われており、
前記無線リソースの割当情報は、前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信で用いるD2Dスケジューリング情報であることを特徴とする請求項5に記載の移動通信システム。 - 前記D2Dスケジューリング情報は、前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信の受信リソースとして上りリンクの無線リソースを用いることを示す情報、前記送信側端末の識別子、前記送信側端末に割当てる上りリンクの無線リソースを示す情報、前記送信側端末から送信された前記ユーザデータを受信することができたか否かを示す送達確認信号が前記無線基地局を経由して通知されるか否かを示す情報、及び、前記受信リソースとして用いる上りリンクの無線リソースの帯域及び/又はタイミングにおける受信を要求する情報のうち、少なくともいずれか1つの情報を含むことを特徴とする請求項6に記載の移動通信システム。
- 複数の無線端末の間でユーザデータの通信を、無線基地局を介さずに直接的に行う移動通信システムで用いる移動通信方法であって、
前記複数の無線端末の間で直接的に行われるユーザデータの通信は、移動通信システムに割り当てられた無線リソースのうち、一部の無線リソースを用いて行われており、
前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信の開始前において、前記無線基地局から前記複数の無線端末に対して、前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信で用いる前記ユーザデータの目標受信電力を通知するステップを備えることを特徴とする移動通信方法。 - 複数の無線端末の間でユーザデータの通信を、無線基地局を介さずに直接的に行う移動通信システムで用いる移動通信方法であって、
前記複数の無線端末の間で直接的に行われるユーザデータの通信は、移動通信システムに割り当てられた無線リソースのうち、一部の無線リソースを用いて行われており、
前記複数の無線端末は、前記ユーザデータを送信する送信側端末と、前記ユーザデータを受信する受信側端末とを含み、
前記無線基地局から前記送信側端末に対して、前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信で用いる無線リソースの割当情報を通知するステップを備えることを特徴とする移動通信方法。 - 複数の無線端末の間でユーザデータの通信を、無線基地局を介さずに直接的に行う移動通信システムで用いる移動通信方法であって、
前記複数の無線端末の間で直接的に行われるユーザデータの通信は、移動通信システムに割り当てられた無線リソースのうち、一部の無線リソースを用いて行われており、
前記複数の無線端末は、前記ユーザデータを送信する送信側端末と、前記ユーザデータを受信する受信側端末とを含み、
前記無線基地局から前記受信側端末に対して、前記無線基地局を介さずに直接的に行う通信で用いる無線リソースの割当情報を通知するステップを備えることを特徴とする移動通信方法。
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