JPWO2013186989A1 - 移動計画処理システム、移動計画処理方法および移動計画処理プログラム - Google Patents
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Abstract
Description
図1は、本発明の第1の実施形態の移動計画処理システムの構成例を示すブロック図である。本実施形態の移動計画処理システムは、注目機移動計画入力装置1と、周辺機移動計画入力装置2と、データ処理装置3と、記憶装置4と、出力装置5とを備える。
周辺機移動計画選別手段32は、領域P0を計算平面に写像する際、射影行列mの第1行(m1)および第2行(m2)を用いる。従って、幾何モデル生成手段30は、算出した射影行列mのうち、第1行および第2行のみを周辺機移動計画選別手段32に返してもよい。
本発明の第2の実施形態では、第1の実施形態と同様の処理によって注目機と異常接近する可能性があると判定した周辺機を対象にして、注目機と周辺機とが異常接近するか否かを判定する。そして、注目機と異常接近する周辺機が存在する場合、その異常接近を回避するように注目機の移動計画を変更する。
上記の第2の実施形態では、周辺機と異常接近する注目機のリンクに関して回避速度を決定した場合、その回避速度で、そのリンク全体を移動するように移動計画を調整することになる。注目機のリンクにおいて、移動速度の変更位置を外部から指定し、その位置から速度を変更するように移動計画を調整する構成であってもよい。例えば、ステップA1の後、リンク作成手段31が作成した注目機のリンクの集合に含まれるいずれかのリンクに関して、管理者から速度変更開始位置を入力された場合、リンク作成手段31は、指定された速度変更開始位置でその注目機のリンクを分割し、1つのリンクを2つのリンクに分ける。そして、ステップA2以降の処理を行えばよい。このように、1つのリンクを指定された位置で分割することによって、分割前の元のリンクにおける途中の位置から回避速度を適用することができる。
注目機の1つのリンク全体に渡って回避速度を適用し、そのリンクにおいて注目機が回避速度で等速直線移動した場合、ある1つの周辺機Bとの異常接近を回避できても、別の周辺機Cとの異常接近を回避できない場合があり得る。第2の実施形態の変形例では、管理者が注目機のリンクにおいて速度変更開始位置を指定し、その速度変更開始位置で注目機のリンクを2つのリンクに分割することで、元のリンクにおける途中の位置(速度変更開始位置)からの回避速度を求める場合を示した。第3の実施形態では、注目機のリンクにおいて速度変更開始位置をデータ処理装置3自身が特定する。そして、その速度変更開始位置で注目機のリンクを2つのリンクに分割することで、元のリンクにおける途中の位置からの回避速度を求める。
式(3)
c2=xA/D1 式(7)
c3=tA/D1 式(8)
xA=xA2−xA1 式(10)
yA=yA2−yA1 式(11)
tA=tA2−tA1 式(12)
c5=−xA/tA 式(15)
その周辺機の通過位置を中心とし、閾値を半径とする円と、移動体の所定の速度とに基づいて、注目機と異常接近する可能性がある周辺機の区間情報と対になる注目機の区間情報が示す区間における速度変更点を算出し、その注目機の区間情報を当該速度変更点(例えば、速度変更開始位置)を境界として2つの区間情報に分割し、分割後の区間情報における上限到着時刻および下限到着時刻を算出する区間情報分割手段を備える構成であってもよい。
31 リンク作成手段
32 周辺機移動計画選別手段
33 リンク調整幅計算手段
34 調整移動計画決定手段
36 速度変更開始位置算出手段
Claims (12)
- 移動計画の調整対象となる移動体である注目機の移動計画、および、注目機以外の移動体である周辺機毎の移動計画からそれぞれ、始点および終点の情報として移動体の通過位置の2次元座標およびその通過時刻を座標値とする3次元座標を有する区間情報の集合を作成する区間情報作成手段と、
注目機の各区間情報に対して、上限速度で移動した場合の終点到着時刻である下限到着時刻および下限速度で移動した場合の終点到着時刻である上限到着時刻を算出する到着時刻算出手段と、
注目機の1つの区間情報と周辺機の1つの区間情報とを有する区間情報対に基づいて、3次元空間から2次元平面への写像を表す第1の射影行列を算出する射影行列算出手段と、
区間情報対毎に、注目機の区間情報の始点と、当該区間情報の終点の通過位置座標および下限到着時刻を座標値とする点と、当該区間情報の終点の通過位置座標および上限到着時刻を座標値とする点とによって規定される3次元空間内の領域を、前記第1の射影行列を用いて2次元平面に写像することによって得られる領域と、周辺機の通過位置を中心とし、異常接近が生じるか否かの判定基準となる閾値を半径とする円との交差判定を行うことによって、注目機と異常接近する可能性がある周辺機を選別する周辺機選別手段を備える
ことを特徴とする移動計画処理システム。 - 射影行列算出手段は、区間情報対に基づいて、2次元平面から3次元空間への写像を表す第2の射影行列を算出し、
注目機と異常接近する可能性がある周辺機の区間情報と対になる注目機の区間情報を、第1の射影行列を用いて2次元平面に写像することによって線分を定め、注目機と異常接近する可能性がある周辺機の通過位置を中心とし、前記閾値を半径とする円と前記線分とが交差する場合に、前記線分の始点を通過する前記円の接線と前記円との接点の座標を算出し、前記第2の射影行列を用いて、当該接点の座標を3次元空間内の点に写像し、当該点の座標に基づいて、変更後の速度に対応する注目機の区間情報および変更後の速度を算出することを繰り返すことによって、注目機と異常接近する可能性があると判定された各周辺機との異常接近を回避する回避速度を求める回避速度導出手段を備える
請求項1に記載の移動計画処理システム。 - 区間情報作成手段は、注目機の区間情報を、外部から指定された点を境界として2つの区間情報に分割する
請求項2に記載の移動計画処理システム。 - 周辺機選別手段は、注目機との異常接近時刻が最も早い周辺機を特定し、
前記周辺機の通過位置を中心とし、前記閾値を半径とする円と、移動体の所定の速度とに基づいて、注目機と異常接近する可能性がある周辺機の区間情報と対になる注目機の区間情報が示す区間における速度変更点を算出し、前記注目機の区間情報を当該速度変更点を境界として2つの区間情報に分割し、分割後の区間情報における上限到着時刻および下限到着時刻を算出する区間情報分割手段を備える
請求項2に記載の移動計画処理システム。 - 移動計画の調整対象となる移動体である注目機の移動計画、および、注目機以外の移動体である周辺機毎の移動計画からそれぞれ、始点および終点の情報として移動体の通過位置の2次元座標およびその通過時刻を座標値とする3次元座標を有する区間情報の集合を作成し、
注目機の各区間情報に対して、上限速度で移動した場合の終点到着時刻である下限到着時刻および下限速度で移動した場合の終点到着時刻である上限到着時刻を算出し、
注目機の1つの区間情報と周辺機の1つの区間情報とを有する区間情報対に基づいて、3次元空間から2次元平面への写像を表す第1の射影行列を算出し、
区間情報対毎に、注目機の区間情報の始点と、当該区間情報の終点の通過位置座標および下限到着時刻を座標値とする点と、当該区間情報の終点の通過位置座標および上限到着時刻を座標値とする点とによって規定される3次元空間内の領域を、前記第1の射影行列を用いて2次元平面に写像することによって得られる領域と、周辺機の通過位置を中心とし、異常接近が生じるか否かの判定基準となる閾値を半径とする円との交差判定を行うことによって、注目機と異常接近する可能性がある周辺機を選別する
ことを特徴とする移動計画処理方法。 - 区間情報対に基づいて、2次元平面から3次元空間への写像を表す第2の射影行列を算出し、
注目機と異常接近する可能性がある周辺機の区間情報と対になる注目機の区間情報を、第1の射影行列を用いて2次元平面に写像することによって線分を定め、注目機と異常接近する可能性がある周辺機の通過位置を中心とし、前記閾値を半径とする円と前記線分とが交差する場合に、前記線分の始点を通過する前記円の接線と前記円との接点の座標を算出し、前記第2の射影行列を用いて、当該接点の座標を3次元空間内の点に写像し、当該点の座標に基づいて、変更後の速度に対応する注目機の区間情報および変更後の速度を算出することを繰り返すことによって、注目機と異常接近する可能性があると判定された各周辺機との異常接近を回避する回避速度を求める
請求項5に記載の移動計画処理方法。 - 注目機の区間情報を、外部から指定された点を境界として2つの区間情報に分割する
請求項6に記載の移動計画処理方法。 - 注目機との異常接近時刻が最も早い周辺機を特定し、
前記周辺機の通過位置を中心とし、前記閾値を半径とする円と、移動体の所定の速度とに基づいて、注目機と異常接近する可能性がある周辺機の区間情報と対になる注目機の区間情報が示す区間における速度変更点を算出し、前記注目機の区間情報を当該速度変更点を境界として2つの区間情報に分割し、分割後の区間情報における上限到着時刻および下限到着時刻を算出する
請求項6に記載の移動計画処理方法。 - コンピュータに、
移動計画の調整対象となる移動体である注目機の移動計画、および、注目機以外の移動体である周辺機毎の移動計画からそれぞれ、始点および終点の情報として移動体の通過位置の2次元座標およびその通過時刻を座標値とする3次元座標を有する区間情報の集合を作成する区間情報作成処理、
注目機の各区間情報に対して、上限速度で移動した場合の終点到着時刻である下限到着時刻および下限速度で移動した場合の終点到着時刻である上限到着時刻を算出する到着時刻算出処理、
注目機の1つの区間情報と周辺機の1つの区間情報とを有する区間情報対に基づいて、3次元空間から2次元平面への写像を表す第1の射影行列を算出する射影行列算出処理、および、
区間情報対毎に、注目機の区間情報の始点と、当該区間情報の終点の通過位置座標および下限到着時刻を座標値とする点と、当該区間情報の終点の通過位置座標および上限到着時刻を座標値とする点とによって規定される3次元空間内の領域を、前記第1の射影行列を用いて2次元平面に写像することによって得られる領域と、周辺機の通過位置を中心とし、異常接近が生じるか否かの判定基準となる閾値を半径とする円との交差判定を行うことによって、注目機と異常接近する可能性がある周辺機を選別する周辺機選別処理
を実行させるための移動計画処理プログラム。 - コンピュータに、
射影行列算出処理で、区間情報対に基づいて、2次元平面から3次元空間への写像を表す第2の射影行列を算出させ、
注目機と異常接近する可能性がある周辺機の区間情報と対になる注目機の区間情報を、第1の射影行列を用いて2次元平面に写像することによって線分を定め、注目機と異常接近する可能性がある周辺機の通過位置を中心とし、前記閾値を半径とする円と前記線分とが交差する場合に、前記線分の始点を通過する前記円の接線と前記円との接点の座標を算出し、前記第2の射影行列を用いて、当該接点の座標を3次元空間内の点に写像し、当該点の座標に基づいて、変更後の速度に対応する注目機の区間情報および変更後の速度を算出することを繰り返すことによって、注目機と異常接近する可能性があると判定された各周辺機との異常接近を回避する回避速度を求める回避速度導出処理
を実行させる請求項9に記載の移動計画処理プログラム。 - コンピュータに、
区間情報作成処理で、注目機の区間情報を、外部から指定された点を境界として2つの区間情報に分割させる
請求項10に記載の移動計画処理プログラム。 - コンピュータに、
周辺機選別処理で、注目機との異常接近時刻が最も早い周辺機を特定させ、
前記周辺機の通過位置を中心とし、前記閾値を半径とする円と、移動体の所定の速度とに基づいて、注目機と異常接近する可能性がある周辺機の区間情報と対になる注目機の区間情報が示す区間における速度変更点を算出し、前記注目機の区間情報を当該速度変更点を境界として2つの区間情報に分割し、分割後の区間情報における上限到着時刻および下限到着時刻を算出する区間情報分割処理を実行させる
請求項10に記載の移動計画処理プログラム。
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