JPWO2010087125A1 - 時間区間代表特徴ベクトル生成装置 - Google Patents
時間区間代表特徴ベクトル生成装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JPWO2010087125A1 JPWO2010087125A1 JP2010548398A JP2010548398A JPWO2010087125A1 JP WO2010087125 A1 JPWO2010087125 A1 JP WO2010087125A1 JP 2010548398 A JP2010548398 A JP 2010548398A JP 2010548398 A JP2010548398 A JP 2010548398A JP WO2010087125 A1 JPWO2010087125 A1 JP WO2010087125A1
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feature vector
- time interval
- feature
- time
- representative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/28—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier by using information signals recorded by the same method as the main recording
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F16/00—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor
- G06F16/70—Information retrieval; Database structures therefor; File system structures therefor of video data
- G06F16/78—Retrieval characterised by using metadata, e.g. metadata not derived from the content or metadata generated manually
- G06F16/783—Retrieval characterised by using metadata, e.g. metadata not derived from the content or metadata generated manually using metadata automatically derived from the content
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F21/00—Security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T7/00—Image analysis
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V20/00—Scenes; Scene-specific elements
- G06V20/40—Scenes; Scene-specific elements in video content
- G06V20/46—Extracting features or characteristics from the video content, e.g. video fingerprints, representative shots or key frames
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/91—Television signal processing therefor
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F2221/00—Indexing scheme relating to security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F2221/21—Indexing scheme relating to G06F21/00 and subgroups addressing additional information or applications relating to security arrangements for protecting computers, components thereof, programs or data against unauthorised activity
- G06F2221/2151—Time stamp
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Library & Information Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Data Mining & Analysis (AREA)
- Databases & Information Systems (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
Description
本発明の目的は、非特許文献2から非特許文献5に記載の時間区間代表特徴ベクトルでは時間区間における特徴ベクトル系列の時系列変化(時間変化)を記述できない、という課題を解決する時間区間代表特徴ベクトル生成装置を提供することにある。
図1を参照すると、本発明の第1の実施の形態に係る時間区間代表特徴ベクトル生成装置100は、フレームごとの特徴ベクトルを時系列順に並べた系列(特徴ベクトル系列)が入力され、時間区間を代表する特徴ベクトルである時間区間代表特徴ベクトルを出力する。時間区間代表特徴ベクトル生成装置100は、時間区間内特徴ベクトル群選定手段101と、次元選択手段102とを備えている。
0 (|Vn1−Vn2|≦th の場合)
−1 (|Vn1−Vn2|>th かつ Vn1≦Vn2 の場合)
…[式1]
次に、図10のフローチャートを参照して、第1の実施の形態に係る時間区間代表特徴ベクトル生成装置100の動作を説明する。
第1の実施の形態の時間区間代表特徴ベクトル生成装置100によれば、時間区間における特徴ベクトル系列の時系列変化を記述できる(識別できる)時間区間代表特徴ベクトルを生成することができる。その理由は、時間区間内の異なるフレームの特徴ベクトルから、特徴ベクトルの異なる次元の特徴量を選択して時間区間代表特徴ベクトルとすることで、時間区間内の時系列上の複数の位置(時刻)の特徴を集約しているからである。このように、生成された時間区間代表特徴ベクトルは、時間区間における特徴ベクトル系列の時系列変化を識別できる(異なる時系列変化を持つ特徴ベクトル系列を識別できる)ため、特徴ベクトル系列の検索の精度を向上させることができる。
図11を参照すると、本発明の第2の実施の形態に係る時間区間代表特徴ベクトル生成装置110は、第1の実施の形態に係る時間区間代表特徴ベクトル生成装置100の時間区間内特徴ベクトル群選定手段101が、時間区間内特徴ベクトル群選定手段111に置き換わる点において異なる。
サンプリング間隔(フレーム)
=特徴ベクトル系列のフレームレート÷基準フレームレート
としてサンプリング間隔を算出し、それに従ってサンプル位置を特定してもよい。ここの例では、サンプリング間隔=30÷5=6となるので、6フレームごとに1つのフレームをサンプリングすればよい。なお、サンプリング間隔が整数値ではなく、小数値となる場合は、例えば、小数で算出されるサンプル位置を四捨五入して得られる整数値のサンプル位置のフレームを、サンプリングすればよい。
第2の実施の形態による時間区間代表特徴ベクトル生成装置110によれば、異なるフレームレートを持つ特徴ベクトル系列であっても、相互に比較可能な時間区間代表特徴ベクトルを生成することができる。その理由は、時間区間代表特徴ベクトルを生成する基準のフレームレートを用いて、時間区間代表特徴ベクトルを生成するために選定される特徴ベクトルのフレーム列を、基準のフレームレートに統一するためである。
図13を参照すると、本発明の第3の実施の形態に係る時間区間代表特徴ベクトル生成装置120は、第1の実施の形態に係る時間区間代表特徴ベクトル生成装置100の次元選択手段102が、次元選択手段122に置き換わる点において異なる。
第3の実施の形態による時間区間代表特徴ベクトル生成装置120によれば、特徴ベクトルの次元の重要度の高い次元から、時間区間代表特徴ベクトルを生成することができる。これは、元の特徴ベクトルの次元の数よりも、生成する時間区間代表特徴ベクトルの次元の数を小さくする場合に、より重要度の高い次元を選択するため、効果的である。
図8を参照すると、本発明による第1の特徴ベクトル系列検索システムは、時間区間代表特徴ベクトル生成装置100と、照合装置200とを備える。
図9を参照すると、本発明による第2の特徴ベクトル系列検索システムは、第1の特徴ベクトル系列検索システムの照合装置200が、照合装置210に置き換わる点が異なる。
101…時間区間内特徴ベクトル群選定手段
102…次元選択手段
200…照合装置
201…時間区間代表特徴ベクトル照合手段
210…照合装置
201…時間区間代表特徴ベクトル照合手段
212…フレーム単位特徴ベクトル照合手段
110…時間区間代表特徴ベクトル生成装置
111…時間区間内特徴ベクトル群選定手段
120…時間区間代表特徴ベクトル生成装置
122…次元選択手段
Claims (19)
- フレームごとの特徴ベクトルの系列から、時間区間ごとに、時間区間に含まれる複数のフレームの特徴ベクトルを選定する時間区間内特徴ベクトル群選定手段と、
時間区間ごとに、前記選定された時間区間内の異なるフレームの特徴ベクトルから、特徴ベクトルの異なる次元の特徴量を選択し、時間区間を代表する特徴ベクトルである時間区間代表特徴ベクトルとして生成する次元選択手段と、
を備えることを特徴とする時間区間代表特徴ベクトル生成装置。 - 前記特徴ベクトル系列は、動画像データのフレームごとの特徴ベクトルの系列である
ことを特徴とする請求項1に記載の時間区間代表特徴ベクトル生成装置。 - 前記特徴ベクトルは、動画像のフレームにおける、複数の部分領域対の、対をなす2つの部分領域の特徴量の差分値に基づいて算出される
ことを特徴とする請求項2に記載の時間区間代表特徴ベクトル生成装置。 - 前記次元選択手段は、前記選定された時間区間内の全てのフレームの特徴ベクトルから、少なくとも1つの次元の特徴量を選択する
ことを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記載の時間区間代表特徴ベクトル生成装置。 - 前記時間区間内特徴ベクトル群選定手段は、
前記特徴ベクトル系列のフレームレートを示す情報と、時間区間代表特徴ベクトルを生成する基準のフレームレートを示す情報とに基づいて、前記特徴ベクトル系列から、前記基準フレームレートにおけるサンプル位置を特定し、特定されたサンプル位置の複数のフレームの特徴ベクトルを選定する、
ことを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項に記載の時間区間代表特徴ベクトル生成装置。 - 前記時間区間内特徴ベクトル群選定手段は、
前記特徴ベクトル系列のフレームレートと前記基準フレームレートとの比によって定まるサンプリング間隔に基づいてサンプル位置を特定する
ことを特徴とする請求項5に記載の時間区間代表特徴ベクトル生成装置。 - 前記次元選択手段は、
あらかじめ定められた特徴ベクトルの次元ごとの重要度に従って、重要度の高い次元から順に、前記選定された時間区間内の異なるフレームの特徴ベクトルから、特徴ベクトルの異なる次元の特徴量を選択する、
ことを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項に記載の時間区間代表特徴ベクトル生成装置。 - 請求項1乃至7の何れか1項に記載の時間区間代表特徴ベクトル生成装置によって生成された、第1の特徴ベクトル系列の時間区間ごとの時間区間代表特徴ベクトルと、第2の特徴ベクトル系列の時間区間ごとの時間区間代表特徴ベクトルとを照合して、時間区間代表特徴ベクトルどうしが類似するか否かを判定する第1の照合手段、
を備える照合装置。 - 前記第1の照合手段によって類似すると判定した時間区間代表特徴ベクトルの対に対して、それぞれに対応する時間区間に含まれるフレームの特徴ベクトルを、フレーム単位で照合する第2の照合手段、
を備えることを特徴とする請求項8に記載の照合装置。 - フレームごとの特徴ベクトルの系列から、時間区間ごとに、時間区間に含まれる複数のフレームの特徴ベクトルを選定し、
時間区間ごとに、前記選定された時間区間内の異なるフレームの特徴ベクトルから、特徴ベクトルの異なる次元の特徴量を選択し、時間区間を代表する特徴ベクトルである時間区間代表特徴ベクトルとして生成する
ことを特徴とする時間区間代表特徴ベクトル生成方法。 - 前記特徴ベクトル系列は、動画像データのフレームごとの特徴ベクトルの系列である
ことを特徴とする請求項10に記載の時間区間代表特徴ベクトル生成方法。 - 前記特徴ベクトルは、動画像のフレームにおける、複数の部分領域対の、対をなす2つの部分領域の特徴量の差分値に基づいて算出される
ことを特徴とする請求項11に記載の時間区間代表特徴ベクトル生成方法。 - 前記時間区間代表特徴ベクトルの生成では、前記選定された時間区間内の全てのフレームの特徴ベクトルから、少なくとも1つの次元の特徴量を選択する
ことを特徴とする請求項10乃至12の何れか1項に記載の時間区間代表特徴ベクトル生成方法。 - 前記複数のフレームの特徴ベクトルの選定では、
前記特徴ベクトル系列のフレームレートを示す情報と、時間区間代表特徴ベクトルを生成する基準のフレームレートを示す情報とに基づいて、前記特徴ベクトル系列から、前記基準フレームレートにおけるサンプル位置を特定し、特定されたサンプル位置の複数のフレームの特徴ベクトルを選定する
ことを特徴とする請求項10乃至13の何れか1項に記載の時間区間代表特徴ベクトル生成方法。 - 前記複数のフレームの特徴ベクトルの選定では、
前記特徴ベクトル系列のフレームレートと前記基準フレームレートとの比によって定まるサンプリング間隔に基づいてサンプル位置を特定する
ことを特徴とする請求項14に記載の時間区間代表特徴ベクトル生成方法。 - 前記時間区間代表特徴ベクトルの生成では、
あらかじめ定められた特徴ベクトルの次元ごとの重要度に従って、重要度の高い次元から順に、前記選定された時間区間内の異なるフレームの特徴ベクトルから、特徴ベクトルの異なる次元の特徴量を選択する、
ことを特徴とする請求項10乃至15の何れか1項に記載の時間区間代表特徴ベクトル生成方法。 - 請求項10乃至16の何れか1項に記載の時間区間代表特徴ベクトル生成方法によって生成された、第1の特徴ベクトル系列の時間区間ごとの時間区間代表特徴ベクトルと、第2の特徴ベクトル系列の時間区間ごとの時間区間代表特徴ベクトルとを照合して、時間区間代表特徴ベクトルどうしが類似するか否かを判定する
ことを特徴とする照合方法。 - 前記類似すると判定した時間区間代表特徴ベクトルの対に対して、それぞれに対応する時間区間に含まれるフレームの特徴ベクトルを、フレーム単位で照合する
ことを特徴とする請求項17に記載の照合方法。 - コンピュータを、
フレームごとの特徴ベクトルの系列から、時間区間ごとに、時間区間に含まれる複数のフレームの特徴ベクトルを選定する時間区間内特徴ベクトル群選定手段と、
時間区間ごとに、前記選定された時間区間内の異なるフレームの特徴ベクトルから、特徴ベクトルの異なる次元の特徴量を選択し、時間区間を代表する特徴ベクトルである時間区間代表特徴ベクトルとして生成する次元選択手段と
して機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2010548398A JP4894956B2 (ja) | 2009-01-29 | 2010-01-19 | 時間区間代表特徴ベクトル生成装置 |
Applications Claiming Priority (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2009017807 | 2009-01-29 | ||
JP2009017807 | 2009-01-29 | ||
JP2010548398A JP4894956B2 (ja) | 2009-01-29 | 2010-01-19 | 時間区間代表特徴ベクトル生成装置 |
PCT/JP2010/000247 WO2010087125A1 (ja) | 2009-01-29 | 2010-01-19 | 時間区間代表特徴ベクトル生成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP4894956B2 JP4894956B2 (ja) | 2012-03-14 |
JPWO2010087125A1 true JPWO2010087125A1 (ja) | 2012-08-02 |
Family
ID=42395391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2010548398A Active JP4894956B2 (ja) | 2009-01-29 | 2010-01-19 | 時間区間代表特徴ベクトル生成装置 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US8175392B2 (ja) |
EP (1) | EP2383990B1 (ja) |
JP (1) | JP4894956B2 (ja) |
KR (1) | KR101352448B1 (ja) |
CN (1) | CN102301698B (ja) |
WO (1) | WO2010087125A1 (ja) |
Families Citing this family (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB0917417D0 (en) * | 2009-10-05 | 2009-11-18 | Mitsubishi Elec R&D Ct Europe | Multimedia signature coding and decoding |
KR101612212B1 (ko) * | 2011-11-18 | 2016-04-15 | 닛본 덴끼 가부시끼가이샤 | 국소 특징 기술자 추출 장치, 국소 특징 기술자 추출 방법, 및 프로그램을 기록한 컴퓨터 판독가능 기록 매체 |
CN102857778B (zh) * | 2012-09-10 | 2015-01-21 | 海信集团有限公司 | 3d视频转换系统和方法及其选择关键帧的方法和装置 |
KR101957944B1 (ko) * | 2014-11-13 | 2019-03-13 | 삼성전자주식회사 | 영상의 주파수 특성 정보를 포함하는 메타 데이터를 생성하는 방법 및 장치 |
CN105245950B (zh) * | 2015-09-25 | 2018-09-14 | 精硕科技(北京)股份有限公司 | 视频广告监播方法及装置 |
CN106095764A (zh) * | 2016-03-31 | 2016-11-09 | 乐视控股(北京)有限公司 | 一种动态图片处理方法及系统 |
CN107871190B (zh) * | 2016-09-23 | 2021-12-14 | 阿里巴巴集团控股有限公司 | 一种业务指标监控方法及装置 |
CN108874813B (zh) * | 2017-05-10 | 2022-07-29 | 腾讯科技(北京)有限公司 | 一种信息处理方法、装置及存储介质 |
KR102261928B1 (ko) * | 2019-12-20 | 2021-06-04 | 조문옥 | 기계학습이 완료된 사물 인식 모델을 통해 동영상에 대한 상황 정보 판단이 가능한 동영상 정보 판단장치 |
Family Cites Families (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR0171118B1 (ko) * | 1995-03-20 | 1999-03-20 | 배순훈 | 비디오신호 부호화 장치 |
KR0171154B1 (ko) * | 1995-04-29 | 1999-03-20 | 배순훈 | 특징점 기반 움직임 추정을 이용하여 비디오 신호를 부호화하는 방법 및 장치 |
US6404925B1 (en) * | 1999-03-11 | 2002-06-11 | Fuji Xerox Co., Ltd. | Methods and apparatuses for segmenting an audio-visual recording using image similarity searching and audio speaker recognition |
JP3408800B2 (ja) * | 2000-04-27 | 2003-05-19 | 日本電信電話株式会社 | 信号検出方法、装置及びそのプログラム、記録媒体 |
EP1161098B1 (en) * | 2000-04-27 | 2011-06-22 | Nippon Telegraph And Telephone Corporation | Signal detection method and apparatus |
US6859554B2 (en) * | 2001-04-04 | 2005-02-22 | Mitsubishi Electric Research Laboratories, Inc. | Method for segmenting multi-resolution video objects |
JP2004234613A (ja) * | 2002-12-02 | 2004-08-19 | Nec Corp | 映像記述システムおよび方法、映像識別システムおよび方法 |
KR100679124B1 (ko) * | 2005-01-27 | 2007-02-05 | 한양대학교 산학협력단 | 이미지 시퀀스 데이터 검색을 위한 정보 요소 추출 방법및 그 방법을 기록한 기록매체 |
JP2006351001A (ja) * | 2005-05-19 | 2006-12-28 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | コンテンツ特徴量抽出方法及び装置及びコンテンツ同一性判定方法及び装置 |
JP2007336106A (ja) * | 2006-06-13 | 2007-12-27 | Osaka Univ | 映像編集支援装置 |
JP5186618B2 (ja) | 2007-07-11 | 2013-04-17 | 株式会社マルサンテクノス | 鳥害防止用装置 |
-
2010
- 2010-01-19 EP EP10735597.6A patent/EP2383990B1/en active Active
- 2010-01-19 CN CN201080005899.6A patent/CN102301698B/zh active Active
- 2010-01-19 WO PCT/JP2010/000247 patent/WO2010087125A1/ja active Application Filing
- 2010-01-19 JP JP2010548398A patent/JP4894956B2/ja active Active
- 2010-01-19 KR KR1020117015970A patent/KR101352448B1/ko active IP Right Grant
- 2010-01-19 US US13/143,673 patent/US8175392B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP2383990A1 (en) | 2011-11-02 |
KR101352448B1 (ko) | 2014-01-17 |
EP2383990B1 (en) | 2017-09-20 |
KR20110105793A (ko) | 2011-09-27 |
US20110274359A1 (en) | 2011-11-10 |
US8175392B2 (en) | 2012-05-08 |
EP2383990A4 (en) | 2012-08-29 |
CN102301698A (zh) | 2011-12-28 |
JP4894956B2 (ja) | 2012-03-14 |
CN102301698B (zh) | 2014-08-27 |
WO2010087125A1 (ja) | 2010-08-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP4894956B2 (ja) | 時間区間代表特徴ベクトル生成装置 | |
US8467611B2 (en) | Video key-frame extraction using bi-level sparsity | |
WO2009129328A1 (en) | Universal lookup of video-related data | |
CA2696890A1 (en) | Detection and classification of matches between time-based media | |
EP1067786A1 (en) | Data describing method and data processor | |
JP5634075B2 (ja) | 画像のシーケンスを処理する方法および装置、画像データを処理する装置、ならびにコンピュータプログラム製品 | |
JP5366212B2 (ja) | 多数の参照用映像の中から検索キー用映像を用いて検索する映像検索装置、プログラム及び方法 | |
US7778469B2 (en) | Methods and systems for discriminative keyframe selection | |
JP2010186307A (ja) | 動画コンテンツ識別装置および動画コンテンツ識別方法 | |
Varghese et al. | A novel video genre classification algorithm by keyframe relevance | |
Jun et al. | Duplicate video detection for large-scale multimedia | |
Tan et al. | Accelerating near-duplicate video matching by combining visual similarity and alignment distortion | |
JP2011248671A (ja) | 多数の参照用映像の中から検索キー用映像を用いて検索する映像検索装置、プログラム及び方法 | |
Ghanem et al. | Context-aware learning for automatic sports highlight recognition | |
Bailer et al. | A distance measure for repeated takes of one scene | |
Qiang et al. | Key frame extraction based on motion vector | |
JP2013070158A (ja) | 映像検索装置およびプログラム | |
Sandeep et al. | Application of Perceptual Video Hashing for Near-duplicate Video Retrieval | |
Bhaumik et al. | Real-time storyboard generation in videos using a probability distribution based threshold | |
Gupta et al. | Evaluation of object based video retrieval using SIFT | |
Lin et al. | Video retrieval for shot cluster and classification based on key feature set | |
Anju et al. | Video copy detection using F-sift and graph based video sequence matching | |
Khin et al. | Key frame extraction techniques | |
San Pedro et al. | Video retrieval using an edl-based timeline | |
Wang et al. | Sequence-kernel based sparse representation for amateur video summarization |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20111129 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20111212 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 4894956 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20150106 Year of fee payment: 3 |