JPWO2009147705A1 - データベース接続プログラムおよび装置 - Google Patents
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Abstract
Description
DB間のデータ連動を実現するには、オンラインDBシステムの端末ソフトが動作する計算機や個別DBが存在する計算機の間でデータ交換する仕組みが必要で、このデータ交換によりデータ連動が実現される。これらに要求される条件は以下である。
・簡単な仕組みで迅速に実現出来る事。
・インターネットなどの通信網への常時接続が保証されていない様々な運用形態の計算機ともデータ交換出来る事。
・連動データとその連動内容が指定出来る事。
・連動データの監視と記録が出来る事。
これらの要求を満たす仕組みを明らかにする。
関係する複数の計算機の、計算機間接続部0108、サーバー中継部0103、ローカル対応部0111、外部ソフト0112との間で行われるデータ交換の積み重ねにより、データ連動が実現される。
情報交換用のDB0301(原本DBまたは複製DB)に元テーブル0302があり、これに対する平行編集でデータの連動を実現している。このテーブルには、データ連動の両者で必要とする項目が含まれていなければならないので、事前に検討して項目を定めておく。
「ローカル対応部」0111が、「計算機間接続部」0108と、この計算機で動作する外部ソフト0112との間でデータ交換を行う。ローカル対応部が動作するには、以下が必要である。
(1)情報を交換する相手の指定
(2)データ連動の対象となる情報(レコード)の指定
(3)連動の指示(どのようなタイミングで情報の連動を起動するかの指定)
これらはローカル対応部0111と外部ソフト0112とで分担して実現する事が出来る。外部ソフト0112の仕様がどの程度公開されているか、などの状況に応じてこの分担は異なる。
「連動するデータの監視と記録が出来ること」はセキュリティ上重要である。ある外部ソフト0112をローカル対応部0111に対応させる際に、システムの管理者の承認を取る仕組で監視する事が出来る。運用者が、接続可能な外部ソフトをあらかじめ指定しておく、つまり上記(1)の範囲を限定しておく事により、その承認を簡略化する事が可能である。外部ソフト毎に、(2)(3)の定型パターンを用意すれば、この承認をさらに簡略化する事が出来る。
従来は計算機間の情報交換にはオンラインシステムなど大がかりな仕掛けが必要であったが、最近の研究(特許文献1、特許文献2、特許文献3)により「平行DBアクセス」が実用に耐えうるレベルに達し、これによりデータの交換が容易に実現出来る様になった。「平行DBアクセス」により、従来のオンラインシステムの様にデータ編集中に計算機を通信網に接続しておく必要は無くなった。
平行DBアクセスによるデータ連動では、情報交換用の複製DB0110の更新は各計算機の必要に応じて行なえば良い。頻繁に情報交換用の複製DB0110を更新する「ほぼオンライン運用」から、めったに情報交換用の複製DB0110の更新は行わない「ほぼオフライン運用」まで、幅広い運用形態が計算機毎に、または計算機が扱う情報の特性に応じて選択可能である。常時接続でない計算機も含めて情報を連動させる目的に適した特性である。「ほぼオフライン運用」により、サーバーとの通信が不可能な状況でもDB処理が行える。
データ連動の内容は「連動する項目」と「対象レコードの指定」で決まる。「計算機間接続部」0108の平行DBアクセスで用いる情報交換用のDB(原本DBまたは複製DB)0301のテーブル0302の項目が、関係する計算機の共通の項目である。
オンラインDBシステムの端末ソフトや個別DBなど、数多くのソフトとの間で情報交換が可能になると、そのデータ交換の仕組みを能率良く構築する必要がある。もし、データ交換を行う対象の組み合わせ毎にデータ交換用のソフトを用意すると大変な事になる。例えば、10種類のソフト(や個別DB)間の組み合わせは(10×9÷2=)45であり、それぞれについて双方向の情報交換のソフトを開発するためは双方の仕様書を理解する必要がある。それぞれのソフトの担当者が10人いたとしても、担当者毎に接続相手の9種類の仕様書を理解し、それに従って情報交換のソフトを開発する必要がある。
0102 サーバー
0103 サーバー中継部
0104 処理部
0105 記録
0106 情報交換用の原本DB(サーバーで原本DBを更新する場合)
0107 計算機
0108 計算機間接続部
0109 処理部
0110 情報交換用の複製DB
0111 ローカル対応部
0112 外部ソフト
0201 インターネットなどの通信網
0202 サーバー
0203 サーバー中継部
0204 計算機A
0205 計算機間接続部
0206 ローカル対応部
0207 オンラインDBシステムの端末ソフト
0208 オンラインDBシステム
0209 計算機B
0210 計算機間接続部
0211 ローカル対応部
0212 B用家計簿ソフト
0213 計算機C
0214 計算機間接続部
0215 ローカル対応部
0216 C用家計簿ソフト
0301 情報交換用のDB(原本DBまたは複製DB)
0302 元テーブル
0303 項目テーブル
0401 計算機
0402 インターネットなどの通信網
0403 通信手段
0404 データベースの複製を更新する手段
0405 外部ソフトによるデータ変更を検出し、記録を取り、この変更に基づいて複製データベースを編集する手段
0406 編集結果を確定する手段
0407 複製データベースのデータの変更を検出し、記録を取り、この変更を外部に出力し、指定されたプログラム(外部ソフト)を起動する手段
0408 サーバー
0501 複製DBが計算機に作成されているかを調査
0502 複製DBを作成する処理
0503 未取り込みの編集がサーバーにあるかを確認
0504 編集をサーバーから取り込む処理
0505 編集の有効性の判定
0506 複製DBの更新
0601 外部ソフトによるデータ変更を検出
0602 変更の記録
0603 複製データベースの編集
0701 編集結果を特定
0702 編集結果に、編集対象の複製DB(または複製テーブル)のベースバージョンを指定
0703 サーバーに編集をアップ
0801 複製データベースのデータの変更を検出
0802 変更の記録
0803 変更を外部に出力
0804 指定されたプログラム(外部ソフト)を起動
0901 計算機A
0902 計算機B
0903 計算機C
0904 サーバー
0905 プログラム(計算機B内)
0906 プログラム(計算機C内)
0907 計算機間接続部(計算機B内その1)
0908 計算機間接続部(計算機B内その2)
0909 ローカル対応部(計算機B内その1)
0910 ローカル対応部(計算機B内その2)
0911 外部ソフト(計算機B内その1)
9012 外部ソフト(計算機B内その1)
0913 サーバー中継部(その1)
0914 サーバー中継部(その2)
0915 計算機間接続部(計算機A内)
0916 ローカル対応部(計算機B内)
0917 オンラインDBシステムの端末ソフト
0918 オンラインDBシステム
0919 計算機間接続部(計算機C内)
0920 ローカル対応部(計算機C内)
0921 外部ソフト(計算機C内)
0922 インターネットなどの通信網
などがバスで接続され構成されている。図1の計算機0107、図2の計算機A0204、計算機B0209と計算機C0213は、本発明のプログラムを読み込み、それぞれの計算機が図4に示す手段の集合体として機能する。つまり、「データベースの複製を更新する手段」0404、「外部ソフトによるデータ変更を検出し、記録を取り、この変更に基づいて複製データベースを編集する手段」0405、「編集結果を確定する手段」0406、「複製データベースのデータの変更を検出し、記録を取り、この変更を外部に出力し、指定されたプログラム(外部ソフト)を起動する手段」0407の集合体である。
企業の会計システムの端末ソフト0207が別のソフトとデータ連動する事は、企業のシステム運用者から見ると情報漏洩の心配がある。まず、「DBリンク」自体がウイルスに犯されていないか、データの送受信が覗き見から(SSL通信などで)ガードされているかなど、基本的な確認が必要である。
オンラインDBシステムの端末ソフト0207と計算機A0204のローカル対応部0206との間で交換する情報の範囲を決める必要がある。これは、B用家計簿ソフト0212と計算機B0209のローカル対応部0211でも同じである。
新規(ローカル):この計算機内部の外部ソフトにより追加されたレコード
修正(ローカル):この計算機内部の外部ソフトにより修正されたレコード
削除(ローカル):この計算機内部の外部ソフトにより削除されたレコード
これらのマークを含むレコードの内容が、情報交換用のDB0301に対する編集として、本発明の「計算機間接続部」0108の動作により、関係する計算機に伝えられる。
新規(外部):外部の計算機の外部ソフトにより追加されたレコード
修正(外部):外部の計算機の外部ソフトにより修正されたレコード
削除(外部):外部の計算機の外部ソフトにより削除されたレコード
これらの、外部の計算機の外部ソフトの編集がローカル対応部0211に伝えられた後、これらのデータがCSV形式などのファイルに出力され、このファイルパスを指定してB用家計簿ソフト0212(外部ソフト)を起動する事により、データが伝えられる。
情報交換用のDB0301の元テーブル0302の項目構成は、接続される両者で必要とする項目が含まれている必要がある。家計簿と会社の会計システムで出張費を連動させる場合は、会社の会計システムに入力すべき最低限必要な項目を会社が示す必要がある。申請の処理状況(申請中、承認待、承認、保留、却下、「金額を変更して承認」など)を示す項目も必要と思われる。
出張費の立て替えを例にしてデータ交換を積み重ねたデータ連動を説明する。この場合、計算機B0209の所有者である社員Bの出張の記録簿が情報交換用のDB0301である。社員Bが出張のタクシー代を立て替えた場合、社員Bの妻は計算機B0209の家計簿にこの金額と必要事項を記入する。この情報は「ローカル対応部」0211により、複製DB0110に転記され、「計算機間接続部」0210により編集としてサーバー0202にアップされる。このときこのレコードには「申請中」と表示される。
サーバー中継部0914を介して計算機B0902と計算機A0901との間でデータ連動が行われている。計算機とサーバーの通信はインターネットなどの通信網0922を通して行われる。
Claims (8)
- 計算機を、
(1) データベースの複製を更新する手段、
(2) 外部ソフトによるデータ変更を検出しこの変更に基づいて該複製データベースを編集する手段、
(3) 該編集結果を確定する手段、
(4) 該複製データベースのデータの変更を検出し、この変更を外部に出力する手段、
として機能させるためのプログラム。 - 計算機を、
(1) データベースの複製を更新する手段、
(2) 外部ソフトによるデータ変更を検出しこの変更に基づいて該複製データベースを編集する手段、
(3) 該編集結果を確定する手段、
(4) 該複製データベースのデータの変更を検出し、この変更を外部に出力し、指定されたプログラムを起動する手段、
として機能させるためのプログラム。 - 計算機を、
(1) データベースの複製を更新する手段
(2) 外部ソフトによるデータ変更を検出し、この変更に基づいて該複製データベースを編集する手段、
(3) 該編集結果を確定する手段、
(4) 該複製データベースのデータの変更を検出し、記録を取り、この変更を外部に出力し、指定されたプログラムを起動する手段、
として機能させるためのプログラム。 - 計算機を、
(1) データベースの複製を更新する手段、
(2) 外部ソフトによるデータ変更を検出し、記録を取り、この変更に基づいて該複製データベースを編集する手段、
(3) 該編集結果を確定する手段、
(4) 該複製データベースのデータの変更を検出し、記録を取り、この変更を外部に出力し、指定されたプログラムを起動する手段、
として機能させるためのプログラム。 - 複数のデータベースの内容を連動して変更する装置であって、
(1) データベースの複製を更新する手段、
(2) 外部ソフトによるデータ変更を検出しこの変更に基づいて該複製データベースを編集する手段、
(3) 該編集結果を確定する手段、
(4) 該複製データベースのデータの変更を検出し、この変更を外部に出力する手段、
で構成される装置。 - 複数のデータベースの内容を連動して変更する装置であって、
(1) データベースの複製を更新する手段、
(2) 外部ソフトによるデータ変更を検出しこの変更に基づいて該複製データベースを編集する手段、
(3) 該編集結果を確定する手段、
(4) 該複製データベースのデータの変更を検出し、この変更を外部に出力し、指定されたプログラムを起動する手段、
で構成される装置。 - 複数のデータベースの内容を連動して変更する装置であって、
(1) データベースの複製を更新する手段、
(2) 外部ソフトによるデータ変更を検出し、この変更に基づいて該複製データベースを編集する手段、
(3) 該編集結果を確定する手段、
(4) 該複製データベースのデータの変更を検出し、記録を取り、この変更を外部に出力し、指定されたプログラムを起動する手段、
で構成される装置。 - 複数のデータベースの内容を連動して変更する装置であって、
(1) データベースの複製を更新する手段、
(2) 外部ソフトによるデータ変更を検出し、記録を取り、この変更に基づいて該複製データベースを編集する手段、
(3) 該編集結果を確定する手段、
(4) 該複製データベースのデータの変更を検出し、記録を取り、この変更を外部に出力し、指定されたプログラムを起動する手段、
で構成される装置。
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20140422 |