JPWO2009057392A1 - 光ネットワーク終端装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1(a) は、ポイントツーポイントアクセス(1対1)型の光アクセスネットワークの構成例を示す。以下、ポイントツーポイントアクセスを「P−P」という。P−P型の光アクセスネットワークでは、P−P用の光加入者線終端盤(OLT:Optical Line Terminal)101と光ネットワーク終端装置(ONU:Optical Network Unit)102とが、1本の光ファイバ伝送路103を介して1対1で接続される。信号の形式としては、例えば、IEEE(米国電気電子学会)の 802.3委員会で規定されるイーサネット(登録商標)形式が用いられる。
図2において、P−P用ONU102は、図1(a) に示す光ファイバ伝送路103を介してP−P用OLT101と双方向で通信するための双方向光トランシーバ111、ユーザ側の装置と通信するためのユーザネットワークインタフェース(UNI)113、P−P用OLT101と1対1の通信を制御するための信号処理手段112から構成される。
図3において、PON用ONU202−nは、図1(b) に示す光ファイバ伝送路203,204−nおよび光スプリッタ235を介してPON用OLT201と双方向通信をするための双方向光トランシーバ211、ユーザ側の装置を接続するためのユーザネットワークインタフェース(UNI)213、PON用OLT201と1対多の通信を制御するための信号処理手段212から構成される。
図4は、本発明の実施例1のP−P用ONUの構成例を示す。実施例1のP−P用ONUは、光アクセスネットワーク構成に対応する下り信号がP−P用であることを判別してから、光送信器Tx を無発光状態(Disable)から発光状態(Enable) に制御する構成である。
図5は、本発明の実施例2の多用途型ONUの構成例を示す。実施例2の多用途型ONUは、下り信号がP−P用であるかPON用であるかを判別し、下り信号の種別に応じてP−P用またはPON用として信号処理を行い、かつ光送信器Tx の発光状態を制御する構成である。実施例1と同様の構成要素には、同一の参照番号を付している。
図6は、本発明の実施例3のONUの構成を示す。実施例3の多用途型ONUは、実施例2と異なる構成により、下り信号の種別に応じてP−P用ONUまたはPON用ONUとして動作する例を示す。
図8において、局装置31に収容されるP−P用OLT51−1〜P−P用OLT51−mと、各ユーザ対応のP−P用ONU2A−1〜P−P用ONU2A−mは、波長多重分離器30−1、光ファイバ伝送路33、波長多重分離器30−2、光ファイバ伝送路34−1〜34−mを介して接続される。ここで、mはユーザ数および波長多重数に相当する整数である。
図9において、局装置31に収容されるPON用OLT52−1〜PON用OLT52−mと、各ユーザ対応の多用途型ONU2B−11〜多用途型ONU2B−mnは、波長多重分離器30−1、光ファイバ伝送路33、波長多重分離器30−2、光ファイバ伝送路34−1〜34−m、光スプリッタ35−1〜35−mを介して接続される。ここで、nは1つのPON用OLTと1対nのポイントツーマルチポイント通信するユーザ数、mは波長多重数に相当する整数である。
図10において、局装置31に収容されるP−P用OLT51−1と、ユーザ側のP−P用ONU2A−1は、波長多重分離器30−1、光ファイバ伝送路33、波長多重分離器30−2、光ファイバ伝送路34−1を介して接続され、下り信号波長λ1 、上り信号波長λ1'を用いて1対1の通信を行う。
Claims (12)
- ポイントツーポイントアクセス(以下、P−Pという)用の光加入者線終端盤(以下、OLTという)と通信を行う光ネットワーク終端装置であって、
前記OLTと双方向で通信するための双方向光トランシーバと、
前記OLTから送信されて前記双方向光トランシーバで受信した下り信号の種別がP−P用であるか否かを判別し、下り信号の種別の判別結果に応じて前記双方向光トランシーバの光送信器を発光状態または非発光状態に制御するための発光制御信号を出力する信号種別識別手段と、
前記発光制御信号に従って前記光送信器を発光状態または非発光状態に制御する発光制御手段とを備え、
前記信号種別識別手段は、前記下り信号の種別を判別する前の初期状態では、前記光送信器を非発光状態に制御する発光制御信号を前記発光制御手段に送出し、前記下り信号がP−P用であると判別した後に、前記光送信器を発光状態に制御する発光制御信号を前記発光制御手段に送出する構成である
ことを特徴とする光ネットワーク終端装置。 - 請求項1に記載の光ネットワーク終端装置において、
前記信号種別識別手段は、前記下り信号を前記P−P用の伝送速度で読み取れる場合に、前記下り信号がP−P用であると判別する構成である
ことを特徴とする光ネットワーク終端装置。 - 請求項1または請求項2に記載の光ネットワーク終端装置において、
前記光ネットワーク終端装置は、MACフレームを用いてイーサネット通信を行う装置であり、
前記信号種別識別手段は、前記光ネットワーク終端装置の動作上の初期状態から一定時間内に前記下り信号としてアイドル信号のみを受信する場合、または前記一定時間内にアイドル信号以外の下り信号を受信したときにこの下り信号がP−P用のMACフレームである場合に、前記下り信号をP−P用のイーサネット信号であると判別する構成である
ことを特徴とする光ネットワーク終端装置。 - 請求項1または請求項2に記載の光ネットワーク終端装置において、
前記信号種別識別手段は、前記光ネットワーク終端装置の動作上の初期状態から一定時間内に前記下り信号としてオートネゴシエーション信号を受信する場合に、前記下り信号をP−P用の1ギガビットイーサネット信号であると判別する構成である
ことを特徴とする光ネットワーク終端装置。 - 請求項1または請求項2に記載の光ネットワーク終端装置において、
前記信号種別識別手段は、前記下り信号に対して誤り訂正符号デコードを実施しない状態で66B/64B復号化が正常に行われた場合に、前記下り信号をP−P用の10ギガビットイーサネット信号であると判別する構成である
ことを特徴とする光ネットワーク終端装置。 - ポイントツーポイントアクセス(以下、P−Pという)用またはポイントツーマルチポイントアクセス(以下、PONという)用の光加入者線終端盤(以下、OLTという)と通信を行う光ネットワーク終端装置であって、
前記OLTと双方向で通信するための双方向光トランシーバと、
前記OLTから送信されて前記双方向光トランシーバで受信した下り信号の種別を判別し、下り信号の種別の判別結果に応じてアクセス方式を決定する信号種別識別手段と、
前記信号種別識別手段で前記下り信号の種別がP−P用であると判別した場合に、前記光ネットワーク終端装置をP−P用として動作させ、前記信号種別識別手段で前記下り信号の種別がPON用であると判別した場合に、前記光ネットワーク終端装置をマルチポイントアクセス制御によってPON用として動作させる手段と
を備えたことを特徴とする光ネットワーク終端装置。 - 請求項6に記載の光ネットワーク終端装置において、
前記光ネットワーク終端装置は、MACフレームを用いてP−Pのイーサネット通信またはPONのイーサネット通信を行う装置であり、
前記信号種別識別手段は、前記光ネットワーク終端装置の動作上の初期状態から一定時間内に前記下り信号としてアイドル信号のみを受信する場合、または前記一定時間内にアイドル信号以外の下り信号を受信したときにこの下り信号がP−P用のMACフレームである場合に、前記下り信号をP−P用のイーサネット信号であると判別し、前記一定時間内にアイドル信号以外の下り信号を受信したときにこの下り信号がPON用のMACフレームである場合に、前記下り信号をPON用のイーサネット信号であると判別する構成である
ことを特徴とする光ネットワーク終端装置。 - 請求項6に記載の光ネットワーク終端装置において、
前記信号種別識別手段は、前記光ネットワーク終端装置の動作上の初期状態から一定時間内に前記下り信号としてオートネゴシエーション信号を受信する場合に、前記下り信号をP−P用の1ギガビットイーサネット信号であると判別する構成である
ことを特徴とする光ネットワーク終端装置。 - 請求項6に記載の光ネットワーク終端装置において、
前記信号種別識別手段は、前記下り信号に対して誤り訂正符号デコードを実施しない状態で66B/64B復号化が正常に行われた場合に、前記下り信号をP−P用の10ギガビットイーサネット信号であると判別し、前記下り信号に対して誤り訂正符号デコードを実施後に66B/64B復号化が正常に行われた場合に、前記下り信号をPON用の10ギガビットイーサネット信号であると判別する構成である
ことを特徴とする光ネットワーク終端装置。 - 請求項6〜請求項9のいずれかに記載の光ネットワーク終端装置において、
前記信号種別識別手段は、前記下り信号がP−P用のイーサネット信号であると判別した場合に、前記光ネットワーク終端装置のマルチポイントアクセス制御を無効化するとともに、P−P用のプリアンブルを前記OLTへ送信する上り信号に付与する制御を行い、前記下り信号がPON用のイーサネット信号であると判別した場合に、前記光ネットワーク終端装置のマルチポイントアクセス制御を有効化するとともに、PON用のプリアンブルを前記上り信号に付与する制御を行う構成である
ことを特徴とする光ネットワーク終端装置。 - 請求項6〜請求項9のいずれかに記載の光ネットワーク終端装置において、
前記光ネットワーク終端装置のマルチポイントアクセス制御をバイパス可能とする第1スイッチ手段と、
P−P用のプリアンブルを前記上り信号に付与するP−P用プリアンブル付与手段と、
PON用のプリアンブルを前記上り信号に付与するPON用プリアンブル付与手段と、
前記P−P用プリアンブル付与手段と前記PON用プリアンブル付与手段とを切り替える第2スイッチ手段とを備え、
前記信号種別識別手段は、前記下り信号がP−P用のイーサネット信号であると判別した場合に、前記マルチポイントアクセス制御をバイパスするように前記第1スイッチ手段を制御するとともに、前記P−P用プリアンブル付与手段を選択するように前記第2スイッチ手段を制御し、前記下り信号がPON用のイーサネット信号であると判別した場合に、前記マルチポイントアクセス制御を行うように前記第1スイッチ手段を制御するとともに、前記PON用プリアンブル付与手段を選択するように前記第2スイッチ手段を制御する構成である
ことを特徴とする光ネットワーク終端装置。 - 請求項6〜請求項9のいずれかに記載の光ネットワーク終端装置において、
前記信号種別識別手段は、前記下り信号の種別を判別する前の初期状態または前記下り信号の種別を判別できないときに、前記双方向光トランシーバの光送信器を非発光状態に制御する構成である
ことを特徴とする光ネットワーク終端装置。
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