JPWO2007015290A1 - 携帯用コップ - Google Patents

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Abstract

取っ手が邪魔とならないなどの新たな構造の携帯用コップを提供する。携帯用コップ100は、第一収納部材20a、第二収納部材20bからなる収納部20aと折り畳み可能な材質で形成されたコップ部10とから主としてなる。コップ部10は第一収納部材20a、第二収納部材20bにより蓋されることで圧縮されて収納部材20中に収納される。この蓋を開くことでコップ部10は圧縮状態から開放され、コップとして使用可能とされる。ここで収納部材20は、コップとして使用可能とされる際に、コップ部10を支持する取っ手として使用することができる。

Description

本発明は、携帯用コップに関する。
従来、コップは、ガラスまたはプラスチックの成形品で作られていることが通常であり、携帯するのには不便であり、また、ポケットや小物入れ等に収納することが難しかったことなどから、軽くて持ち運びに便利なコップとして、紙コップや薄肉プラスチックコップなどの使い捨てコップが使用されている。
しかしながら、従来の前記使い捨てコップでは、一旦使用した後では、一々ごみ箱等に捨てる必要があり、また、ごみ箱が見当たらない場合は、往々にして道路わきや河川等に投棄され、したがって、資源の無駄になるのみならず、環境破壊の原因にもなる場合があった。
このような課題に基づいて、下記特許文献1には、不使用時にはポケットや小物入れ等に収納でき、使い捨てせずに、省資源および環境破壊防止を図ることができる携帯用コップを提供することが報告されている。
下記特許文献1に記載される携帯用コップは、縦方向に圧縮可能な略円筒形の伸縮部の下端に底部材を固着し、前記伸縮部の上端に嵌着される蓋部材と前記底部材とに掛止部を設け、収納時には前記伸縮部を圧縮して前記蓋部材と前記底部材とを掛止させる構成とすることにより、不使用時にはポケットや小物入れ等に収納でき、使い捨てせずに、省資源および環境破壊防止を図ることができるとされている。
特開平5−105号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載の携帯用コップでは、コップ使用時に使用者はコップ本体を持たなければならず、不便である場合がある。そこで、コップに取っ手を設けることも考えられるが、単に取っ手を設けたのではこの取っ手が邪魔となり、携帯や収納に不便と成り得る。
また、職場や外出先においても食事後に歯磨きをする場合があり、この場合に簡易で携帯性に優れたコップがあれば非常に便利である。
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、取っ手が邪魔とならないなどの新たな構造の携帯用コップを提供することを主な目的とする。
本発明は、容器部材と前記容器部材に蓋をする蓋部材とからなる収納部材と、折り畳み可能な材質で形成されたコップ部材とからなり、前記コップ部材は前記蓋部材により蓋されることで圧縮されて前記収納部材に収納され、かつ、前記蓋を開くことで前記圧縮状態から開放され、コップとして使用可能とされる携帯用コップであって、前記収納部材は、前記コップ部材がコップとして使用可能とされる際に、前記コップ部材を支持する取っ手として兼用されることを特徴とする。
この携帯用コップによれば、収納部材が前記コップ部材を支持する取っ手を兼用するので、取っ手を別途設ける必要がなく、取っ手が携帯や収納の邪魔となることを防止できる。
また、前記携帯用コップは、前記収納部材が前記容器部材と前記蓋部材とが連接点を介して連接されており、前記容器部材と前記蓋部材とが前記連接点でなす角度が小さくなることで、前記コップ部材が前記蓋部材によって圧縮され、前記角度が大きくなることで前記圧縮状態が開放されると好適である。
この携帯用コップによれば、蓋を開けるか閉めるかする行為に伴って、コップ部材をコップとして使用可能な状態か収納部材中に収納された状態とすることかを自動的にできる。
また、前記携帯用コップは、前記連接点で前記コップ部材が連接されると好適である。この携帯用コップによれば、コップ使用の際に取っ手たる収納部材が邪魔となることをより好適に防止できる。
前記コップ部材は、シリコン樹脂からなると好適である。シリコン樹脂は健康面に与える影響などがより好適であるとされており、コップに使用すると好ましい。
この携帯用コップによれば、前記収納部材と前記コップ部材とが着脱可能であると好適である。前記収納部材とコップ部材が着脱可能であれば、前記収納部材および/または前記コップ部材を単独に洗浄する用途などに適用可能であり、便宜である。
本発明によれば、取っ手が邪魔とならないなどの新たな構造の携帯用コップを提供できる。
本実施形態における携帯用コップを示す斜視図である。 本実施形態における携帯用コップを示す上面図である。 本実施形態における携帯用コップを示す断面図である。 本実施形態における携帯用コップの収納状態を示す図である。 本実施形態における携帯用コップを示す斜視図である。 本実施形態における携帯用コップを示す上面図である。 本実施形態における携帯用コップを示す断面図である。 本実施形態における携帯用コップの収納状態を示す図である。 本実施形態における携帯用コップを示す斜視図である。 本実施形態における携帯用コップを示す上面図である。 本実施形態における携帯用コップの収納状態を示す図である。
符号の説明
10 コップ部
20 収納部材
30 連接部材
100 携帯用コップ。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。なお、本実施形態については、本発明を実施するための一形態に過ぎず、本発明は本実施形態によって限定されるものではない。なお、同一または同様の部材については同じ符号を附し、説明を省略する。
「実施形態1」
図1A〜C、図2には本実施形態1に係る携帯用コップ100が図示される。図1A〜Cはコップ使用状態に係る図面、図2はコップ収納状態に係る図面である。コップ使用状態に係る図面たる図1A〜Cは、それぞれ図1Aは斜視図、図1Bは上面図、図1Cは断面図(図1Aの紙面上下方向の断面に対応)に対応している。
携帯用コップ100はコップ部10と収納部材20とから主に構成されている。コップ部10は、コップの内容物(例えば水、飲料などの液体)を収容するコップ容器16を有している。
コップ容器16は、折りたたみ可能な部材からなればよく、特に限定されることはない。例えば、防水加工した紙、防水加工した布、ゴム、ビニール、各種樹脂等のプラスチックフイルム、アルミ箔等の金属箔など、折りたたみ可能なフイルム材が使用される。特にシリコン樹脂であると、シリコン樹脂は健康面に与える影響などがより好適であるとされている観点などから好適である。
図2に示されるようにコップ容器16は収納状態では圧縮されて後述のように収納部材20中に収納されている。しかし、コップ容器16は使用状態では、その内部にコップの内容物が溜められることで、または、自動的に空間12が膨らみ図1A、図1B等に示されるコップ状の形態となる。
コップ容器16と後述する収納部材20とは、収納部材20の一片に設けられた連接部材30および接続片14によって連接されている。この接続片14にあっては、コップ容器16が連接される片の対向側の片には後述の連接部材30が形成されている。連接部材30は収納部材20と連接されている。ここで、コップ容器16は接続片14と着脱可能に構成されている。このため、コップ部10を、接続片14を介して分離したり、再び一体化させたりすることができる。なお、コップ部材10と接続片14との分離・一体化にあっては、たとえば両者に磁石を設置しておき(図示せず。)、この磁石の磁力により、着脱可能としてもよい。
収納部材20は、二片の第一収納部材20a、第二収納部材20bとから構成されている。第一収納部材20a、第二収納部材20bはそれぞれ側面が台形で形成されている。第一収納部材20aと第二収納部材20bとは側面が略線対称な台形に形成されており、
コップ収納状態(図2)では双方の広い面同士が当接し、連接部材30を一つの頂点とした側面が略六角形の形状とされる。
第一収納部材20a、第二収納部材20bにはその内部に収納空間25a、収納空間25bが形成されている。収納空間25a、収納空間25bはいずれか一方を省略することができ、その場合、収納空間を設けた方を容器部材、設けない方を蓋部材とすることができる(本実施形態では、収納空間25a、収納空間25bの両方を設けているので第一収納部材20a、第二収納部材20bのいずれを容器部材、蓋部材と解釈してもよい)。
収納部材20とコップ部10とは、これらを連接する連接部材30によって連設されている。連接部材30は連接部材30を連接点として第一収納部材20a、第二収納部材20bとでなされる角度θを変化させることが可能な回転部としての機能を備えている。この角度θは、コップ使用状態(図1B)で大きくなる角度であり、コップ収納状態へ向かって次第に小さくなり、コップ収納状態(図2)では殆ど0°となるように定義される。
次に携帯用コップ100の使用方法について説明する。
コップを使用しない状態であるときはコップ収納状態(図2)として携帯する。図2のコップ収納状態は、コップ部10のコップ容器16が第一収納部材20a、第二収納部材20bに押圧されて圧縮されている。すなわち、第一収納部材20a、第二収納部材20bの収納空間25a、収納空間25bとの間に挟まれるようにして折りたたまれた状態で収納されている。このとき角度θは殆ど0°であり、第一収納部材20aの内面(収納空間25aが形成された方の面)、第二収納部材20bの内面(収納空間25bが形成された方の面)とが当接された状態となっている。
コップを使用するコップ使用状態(図1A〜C)とする場合、第一に、連接部材30を中心点として第一収納部材20aの内面、第二収納部材20bの内面とが当接された状態を解除し、双方を相反する方向へ(すなわち角度θを大きくする方向へ)回転させていく。
角度θが大きくなると、第一収納部材20a、第二収納部材20bに挟まれて圧縮されていた状態のコップ容器16は、圧縮状態から開放される。ついには第一収納部材20a、第二収納部材20bの外面の一部が接触するまで角度θは大きくなる(図1A、図1Bに示されるθ)。
この状態となった携帯用コップ100は、コップ部10において内容物がそのコップ容器16の内部に溜められ、空間12はさらに拡大し、最終的なコップ状態たる図1A、図1Bに示される状態となる。
内容物が溜められた携帯用コップ100を使用して、内容物を飲む場合には、第一収納部材20a、第二収納部材20bを取っ手として持つことでコップ部10を支持し、この取っ手を介してコップ部10中の内容物を飲むことができる。
「実施形態2」
図3A〜C、図4には本実施形態2に係る携帯用コップ200が図示される。図3A〜Cはコップ使用状態に係る図面、図4はコップ収納状態に係る図面である。コップ使用状態に係る図面たる図3A〜Cは、それぞれ図3Aは斜視図、図3Bは上面図、図3Cは断面図(図3Aの紙面上下方向の断面に対応)に対応している。
実施形態1とは、収納部材20の形態が異なり、他は同様である。
収納部材20は、二片の第一収納部材20a、第二収納部材20bとから構成されている。第一収納部材20a、第二収納部材20bはそれぞれ側面が三角形(図面では略二等辺三角形)で形成されている。第一収納部材20aと第二収納部材20bとは側面が略線対称な三角形(図面では略二等辺三角形)で形成されており、コップ収納状態(図4)では双方の底辺同士が当接し、連接部材30を一つの頂点とした側面が略四角形(図面では略菱形)の形状とされる。
「実施形態3」
図5A、5B、図6には本実施形態3に係る携帯用コップ300が図示される。図5A、5Bにはコップ使用状態に係る図面、図6はコップ収納状態に係る図面である。コップ使用状態に係る図面たる図5A、図5Bは、それぞれ図5Aは斜視図、図5Bは上面図に対応している。
実施形態1、2とは、収納部材20の形態が異なり、他は同様である。
収納部材20は、二片の第一収納部材20a、第二収納部材20bとから構成されている。第一収納部材20a、第二収納部材20bはそれぞれ側面が略半ハート型形状で形成されている。第一収納部材20aと第二収納部材20bとは側面が略線対称なで略半ハート型形状で形成されており、コップ収納状態(図4)では双方が当接し、連接部材30を頂点とした側面が略ハート形の形状とされる。
本実施形態の携帯用コップによれば、収納部材が前記コップ部材を支持する取っ手を兼用するので、取っ手を別途設ける必要がなく、取っ手が携帯や収納の邪魔となることを防止できる。
また、本実施形態の携帯用コップによれば、蓋を開けるか閉めるかする行為に伴って、コップ部材をコップとして使用可能な状態か収納部材中に収納された状態とすることかを自動的にできるので便宜である。
また、本実施形態の携帯用コップによれば、コップ使用の際に取っ手たる収納部材が邪魔となることをより好適に防止できる。
また、本実施形態の携帯用コップによれば、収納部材とコップ部材とが着脱可能である。このように収納部材とコップ部材が着脱可能であれば、収納部材および/またはコップ部材を単独に洗浄する用途などに適用可能であり、便宜である。
また、本実施形態のように携帯時に様々な形状とすることができるので意匠性による興趣を使用者に与えることもできる。

Claims (5)

  1. 容器部材と前記容器部材に蓋をする蓋部材とからなる収納部材と、折り畳み可能な材質で形成されたコップ部材とからなり、前記コップ部材は前記蓋部材により蓋されることで圧縮されて前記収納部材に収納され、かつ、前記蓋を開くことで前記圧縮状態から開放され、コップとして使用可能とされる携帯用コップであって、
    前記収納部材は、前記コップ部材がコップとして使用可能とされる際に、前記コップ部材を支持する取っ手として兼用されることを特徴とする携帯用コップ。
  2. 請求項1に記載の携帯用コップであって、
    前記収納部材は、前記容器部材と前記蓋部材とが連接点を介して連接されており、
    前記容器部材と前記蓋部材とが前記連接点でなす角度が小さくなることで、前記コップ部材が前記蓋部材によって圧縮され、前記角度が大きくなることで前記圧縮状態が開放されることを特徴とする携帯用コップ。
  3. 請求項2に記載の携帯用コップであって、
    前記連接点で前記コップ部材が連接されることを特徴とする携帯用コップ。
  4. 請求項1から3のいずれか1つに記載の携帯用コップであって、
    前記コップ部材は、シリコン樹脂からなることを特徴とする携帯用コップ。
  5. 請求項1から4のいずれか1つに記載の携帯用コップであって、
    前記容器部材と前記コップ部材とが着脱可能であることを特徴とする携帯用コップ。
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