JPWO2006016537A1 - 光信号受信機 - Google Patents

光信号受信機 Download PDF

Info

Publication number
JPWO2006016537A1
JPWO2006016537A1 JP2006531603A JP2006531603A JPWO2006016537A1 JP WO2006016537 A1 JPWO2006016537 A1 JP WO2006016537A1 JP 2006531603 A JP2006531603 A JP 2006531603A JP 2006531603 A JP2006531603 A JP 2006531603A JP WO2006016537 A1 JPWO2006016537 A1 JP WO2006016537A1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
frequency
optical signal
optical
ghz
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2006531603A
Other languages
English (en)
Inventor
浩二 菊島
浩二 菊島
池田 智
智 池田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
Publication of JPWO2006016537A1 publication Critical patent/JPWO2006016537A1/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/60Receivers
    • H04B10/66Non-coherent receivers, e.g. using direct detection
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B10/00Transmission systems employing electromagnetic waves other than radio-waves, e.g. infrared, visible or ultraviolet light, or employing corpuscular radiation, e.g. quantum communication
    • H04B10/25Arrangements specific to fibre transmission
    • H04B10/2575Radio-over-fibre, e.g. radio frequency signal modulated onto an optical carrier
    • H04B10/25751Optical arrangements for CATV or video distribution
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/22Adaptations for optical transmission

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Optical Communication System (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)

Abstract

高周波の信号により強度変調された光信号を、所望の周波数の電気信号に変換して出力するための光信号受信機を提供する。本発明による光信号受信機(50)は、マイクロ波やミリ波などの高周波信号により強度変調された光信号を受光し、電気信号に変換して、ブロックダウンコンバータ(52)により所望の中間周波数に変換する。高周波信号を所望の中間周波数に変換することにより、同軸ケーブル(60)などの伝送媒体における伝送損失が低減される。また、伝送媒体などの接点に使用される電気コネクタに要求される高周波特性が緩和され、安価なコネクタを使用することができる。

Description

本発明は、強度変調された光信号を受信する技術に関する。特に、周波数多重された映像信号などの高周波信号により強度変調された光信号を受信する技術に関する。
CATVなどの映像伝送システムでは、その幹線系に光ファイバが用いられ、分配系には同軸ケーブルが用いられている。このようなシステムの幹線系における光ファイバ伝送には、さまざまな多チャンネル映像信号を周波数分割多重し、半導体レーザ光を強度変調して、光ファイバで伝送する方式が用いられている。この構成例を図1に示す。
図1の映像伝送システム100は、周波数多重された多チャンネル映像信号により強度変調された光信号を光ファイバ20に出力する光信号送信機10と、幹線系の伝送に使用される光ファイバ20と、光ファイバ20を介して受光した光信号を電気信号に変換して出力する光信号受信機30と、分配系の伝送に使用される同軸ケーブル60と、同軸ケーブル60を介して受信した電気信号を復調するセットトップボックス(STB)70と、復調された電気信号を映像として映し出すテレビ受像機80から構成されている。
従来の光信号受信機30は、光ファイバ20を介して受光した光信号を電気信号に変換する光電変換器32と、変換された電気信号を同軸ケーブルによる伝送に先立って増幅するプリアンプ34から構成されている。光電変換器32は、受光した光信号をフォトダイオード(PD)またはアバランシェフォトダイオード(APD)などの光電変換素子により電気レベル変換し、多チャンネル映像信号が周波数多重された電気信号を出力する。このような光信号受信機は、例えば特許文献1に開示されている。
CATVなどの映像伝送システムでは、VHF帯およびUHF帯の地上波映像信号の他、様々な多チャネル映像信号を90〜770MHzの周波数帯域で周波数分割多重して伝送する。このような映像伝送システムにおける図1のA点およびB点での電気信号スペクトルは、それぞれ図2Aおよび2Bのようになる。
また、衛星放送の映像信号は、衛星から放射される空中波における無線周波数(RF)の信号であり、通常、11.7〜12.8GHzである。このRF信号は、通常、衛星アンテナなどで受信され、例えば1.0〜2.1GHzの中間周波数(IF)信号に変換されてセットトップボックスなどで復調される(特許文献2)。
そのため、衛星放送の多チャンネル映像信号を、幹線系に光ファイバを使用して伝送する映像伝送システムの場合、RF信号をIF信号に変換して伝送する方式が用いられている。このような映像伝送システムにおける図1のA点およびB点での電気信号スペクトルは、それぞれ図3Aおよび3Bのようになる。
光ファイバ伝送の広帯域性を利用して、衛星放送の映像信号をRF信号のまま伝送したい場合がある。例えば、衛星放送のIF信号と周波数帯域が重なる他の信号と多重して伝送したい場合、衛星放送の映像信号をRF信号のまま伝送することができれば都合が良い。
図1の映像伝送システムにおいて、衛星放送の映像信号を、例えば11.7〜12.8GHzのRF信号のまま伝送する場合のA点およびB点における電気信号スペクトルをそれぞれ図4Aおよび4Bに示す。
しかしながら、図1の構成では、光信号受信機から出力される電気信号の周波数が11.7〜12.8GHzと高周波になるので、光信号受信機とセットトップボックス間の同軸ケーブル60の伝送損失が大きくなるという問題がある。また、同軸ケーブルの接続に使用する電気コネクタも高周波に対応したものが必要になるという問題がある。
上記の例に限らず、一般に、マイクロ波帯(3〜30GHz)、ミリ波帯(30〜300GHz)などの高周波の電気信号によって強度変調された光信号を伝送する場合、従来の構成では、光信号受信機の出力は伝送された高周波の電気信号となる。このような高周波の電気信号をさらに同軸ケーブルなどで伝送する場合、同軸ケーブルの周波数特性により伝送損失が大きくなるという問題がある。また、ケーブルなどの接続に使用する電気コネクタもその高周波信号に対応したものが必要になるという問題がある。
特開平5−252143号公報 特開平8−330820号公報
本発明は、高周波の電気信号によって強度変調された光信号を伝送する光信号送信機および光信号を電気信号に変換して効率的な伝送を可能にする光信号受信機を対象とする。
本発明の一態様によれば、光信号受信機において、高周波電気信号によって強度変調された光信号を受光する受光手段と、受光手段により受光した光信号を電気信号に変換する光電変換手段と、光電変換手段により変換された電気信号をより低い周波数に変換する周波数変換手段とを備えたことを特徴とする。
本発明の別の態様によれば、光信号受信機において、高周波信号は、衛星放送のRF信号であることを特徴とする。
本発明のさらに別の態様によれば、光信号送信機において、光信号を衛星放送のRF信号によって強度変調する変調手段を備えたことを特徴とする。
本発明に係る光信号送信機によれば、光ファイバ伝送の広帯域性を利用して衛星放送の映像信号をRF信号のまま伝送することができる。また、本発明に係る光信号受信機によれば、出力される電気信号がより低い周波数帯域に変換されているので、伝送に使用する同軸ケーブルなどの伝送損失が小さくなる。また、同軸ケーブルや電気コネクタなどの部品に要求される高周波特性も緩和されるので、安価な部品を使用することができる。
図1は従来の光信号受信機を使用した光信号伝送システムの構成例を示す図である。 図2Aは図1の構成例において、90〜770MHzの周波数帯域で周波数多重された信号を伝送した場合のA点での周波数スペクトルを示す図である。 図2Bは図1の構成例において、90〜770MHzの周波数帯域で周波数多重された信号を伝送した場合のB点での周波数スペクトルを示す図である。 図3Aは図1の構成例において、1.0〜2.1GHzの周波数帯域で周波数多重された信号を伝送した場合のA点での周波数スペクトルを示す図である。 図3Bは図1の構成例において、1.0〜2.1GHzの周波数帯域で周波数多重された信号を伝送した場合のB点での周波数スペクトルを示す図である。 図4Aは図1の構成例において、11.7〜12.8GHzの周波数帯域で周波数多重された信号を伝送した場合のA点での周波数スペクトルを示す図である。 図4Bは図1の構成例において、11.7〜12.8GHzの周波数帯域で周波数多重された信号を伝送した場合のB点での周波数スペクトルを示す図である。 図5は本発明による光信号受信機を使用した光信号伝送システムの構成例を示す図である。 図6Aは図5の構成例において、11.7〜12.8GHzの周波数帯域で周波数多重された信号を光信号として伝送し、光信号受信機により受光した光信号を光電変換して1.0〜2.1GHzの周波数帯域に周波数変換した場合のA点での周波数スペクトルの一例を示す図である。 図6Bは図5の構成例において、11.7〜12.8GHzの周波数帯域で周波数多重された信号を光信号として伝送し、光信号受信機により受光した光信号を光電変換して1.0〜2.1GHzの周波数帯域に周波数変換した場合のB点での周波数スペクトルの一例を示す図である。 図6Cは図5の構成例において、11.7〜12.8GHzの周波数帯域で周波数多重された信号を光信号として伝送し、光信号受信機により受光した光信号を光電変換して1.0〜2.1GHzの周波数帯域に周波数変換した場合のC点での周波数スペクトルの一例を示す図である。
図5に、本発明の一実施形態による光信号伝送システム200の構成を示す。このシステムは、高周波の電気信号により強度変調された光信号を光ファイバ20に送出する光信号送信機10と、光ファイバ伝送路20を介して受光した光信号を電気信号に変換して出力する光信号受信機50とを備えている。
衛星放送などの映像信号を伝送する場合、周波数多重された映像信号が光信号送信機10に入力される。光信号受信機50の出力は、同軸ケーブル60を介してセットトップボックス(STB)70に接続され、周波数多重された映像信号の中から所望の信号が選択され、選択された映像信号が復調されてテレビ受像機80に映し出される。
以下、光信号送信機10の入力として、11.7〜12.8GHzの多チャンネル衛星放送映像信号のRF信号を、光信号受信機50の出力として、1.0〜2.1GHzの多チャンネル衛星放送映像信号のIF信号を想定し、本発明の一実施形態について説明する。
ただし、本発明は、高周波の電気信号を、強度変調された光信号として伝送し、その後より低い周波数の電気信号に変換してさらに伝送する一般的な用途に適用することができ、下記の実施形態に限定されるものではない。
周波数分割多重された多チャンネル衛星放送のRF信号(11.7〜12.8GHz)が光信号送信機10に入力され、半導体レーザ12などにより強度変調された光信号として出力される。強度変調された光信号は、光ファイバ20を介して伝送され、光信号受信機(ONU)50に入力される。
光信号受信機50は、光ファイバ20を介して受光した光信号を電気信号に変換する光電変換器32と、光電変換された電気信号を必要に応じて増幅するプリアンプ34と、必要に応じて増幅された電気信号を所望の中間周波数に周波数変換するブロックダウンコンバータ52とから構成されている。
光ファイバ20を介して受光した光信号は、フォトダイオード(PD)またはアバランシェフォトダイオード(APD)などを用いた光電変換器32により、電気信号に変換される。この電気信号は、プリアンプ34によって所望の振幅に増幅された後、ブロックダウンコンバータ(LNB)52により、所望のIF周波数に一括して周波数変換される。
周波数変換された信号は、次いで、同軸ケーブル60を介してセットトップボックスに伝送され、映像信号に復調される。ここで、同軸ケーブルを伝搬する信号は、IF信号に周波数変換されているので、RF信号として伝搬する場合に比べて、同軸ケーブル60における伝送損失が大幅に低減される。また、光信号受信機および同軸ケーブル間、ならびに同軸ケーブルおよびSTB間のような電気信号の接続に使用される電気コネクタについても、RF信号の場合に比べて、電気コネクタに要求される周波数特性が大幅に緩和される。
この実施形態における図5のA点、B点およびC点における電気信号スペクトルをそれぞれ図6A〜6Cに示す。ここで、光信号受信機のブロックコンバータ52には、近年、一般に普及している衛星テレビ放送受信アンテナに使用されているものを使用することができる。このようなブロックコンバータを使用することにより、安価に光信号受信機を構成することができる。また、標準的なブロックコンバータを使用することにより、STB70との互換性も確保することができる。
また、光電変換器の後段に、所望の周波数帯域の信号を通過させるフィルタを設けてもよい。これにより、光電変換された電気信号に他の信号が多重されている場合や、雑音が含まれる場合に所望の周波数帯域の信号を分離することができる。同様の理由により、光電変換器32、プリアンプ34およびブロックコンバータ52に所望の周波数選択特性を持たせるようにしてもよい。
上記の実施形態では、光信号送信機10の入力として、11.7〜12.8GHzの多チャンネル衛星放送映像信号のRF信号を例に挙げて説明したが、高周波の信号であれば何でも良く、例えば、マイクロ波周波数帯(3〜30GHz、SHF:Super High Frequency)、またはミリ波周波数帯(30〜300GHz、EHF:Extremely High Frequency)などの周波数の電気信号とすることができる。
また、上記の実施形態では、光信号受信機50の出力として、1.0〜2.1GHzの多チャンネル衛星放送映像信号のIF信号を例に挙げて説明したが、所望のIF周波数であれば何でも良く、伝送システムの目的および用途、同軸ケーブルの伝送路の特性などに応じて適切な周波数に設定することができる。
以上、本発明について、特定の実施形態に基づいて説明したが、本発明の原理を適用できる多くの実施可能な形態に鑑みて、ここに記載した実施形態は、単に例示に過ぎず、本発明の範囲を限定するものではない。ここに例示した実施形態は、本発明の趣旨から逸脱することなく構成と詳細を変更することができる。さらに、説明のための構成要素は、本発明の趣旨から逸脱することなく変更、補足、および/またはその順序を変えてもよい。

Claims (10)

  1. 高周波電気信号によって強度変調された光信号を受光する受光手段と、
    前記受光手段により受光した光信号を電気信号に変換する光電変換手段と、
    前記光電変換手段により変換された電気信号をより低い周波数に変換する周波数変換手段と
    を備えたことを特徴とする光信号受信機。
  2. 前記高周波電気信号は、マイクロ波周波数帯またはミリ波周波数帯の信号であることを特徴とする請求項1に記載の光信号受信機。
  3. 前記高周波電気信号は、周波数多重された電気信号であることを特徴とする請求項1または2に記載の光信号受信機。
  4. 前記高周波電気信号は、衛星放送のRF信号であることを特徴とする請求項1に記載の光信号受信機。
  5. 前記周波数変換手段によって変換された電気信号は、衛星放送のIF信号であることを特徴とする請求項4に記載の光信号受信機。
  6. 前記RF信号は、略11.7GHzから略12.8GHzの周波数帯域の信号であることを特徴とする請求項5に記載の光信号受信機。
  7. 前記IF信号は、略1.0GHzから略2.1GHzの周波数帯域の信号であることを特徴とする請求項6に記載の光信号受信機。
  8. 前記周波数変換手段でより低い周波数に変換された電気信号を、同軸ケーブルを介してさらに伝送する伝送手段を備えたことを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の光信号受信機。
  9. 光信号を衛星放送のRF信号によって強度変調する変調手段を備えたことを特徴とする光信号送信機。
  10. 前記RF信号は、略11.7GHzから略12.8GHzの周波数帯域の信号であることを特徴とする請求項9に記載の光信号送信機。
JP2006531603A 2004-08-10 2005-08-05 光信号受信機 Pending JPWO2006016537A1 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004233774 2004-08-10
JP2004233774 2004-08-10
PCT/JP2005/014447 WO2006016537A1 (ja) 2004-08-10 2005-08-05 光信号受信機及び光信号送信機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPWO2006016537A1 true JPWO2006016537A1 (ja) 2008-05-01

Family

ID=35839307

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2006531603A Pending JPWO2006016537A1 (ja) 2004-08-10 2005-08-05 光信号受信機

Country Status (5)

Country Link
US (1) US20080253776A1 (ja)
EP (1) EP1777960A1 (ja)
JP (1) JPWO2006016537A1 (ja)
CN (1) CN1914920A (ja)
WO (1) WO2006016537A1 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8019221B2 (en) 2007-08-02 2011-09-13 Zoran Corporation Systems and methods for broadband transmission of signals
CN101964683B (zh) * 2010-09-21 2013-05-08 上海大学 串并联调制光学倍频毫米波RoF系统及其QPSK/16QAM调制方法
CN102595222A (zh) * 2012-03-09 2012-07-18 郭丰亮 基于led可见光通信的数字电视机顶盒
CN113938202A (zh) * 2021-09-28 2022-01-14 苏州英威腾电力电子有限公司 一种光纤通信方法和光纤通信系统

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4545075A (en) * 1981-11-18 1985-10-01 Times Fiber Communications, Inc. Satellite block transmission using wideband fiber optic links
US4941208A (en) * 1988-09-08 1990-07-10 Gte Laboratories Incorporated High performance subcarrier multiplexed optical communication system with modulation index exceeding unity
JPH04280521A (ja) * 1991-03-08 1992-10-06 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 光伝送方式
US5212579A (en) * 1991-03-11 1993-05-18 General Instrument Corporation Method and apparatus for communicating amplitude modulated signals over an optical communication path
JP3058390B2 (ja) * 1993-12-15 2000-07-04 松下電器産業株式会社 Catv伝送システム
DE19625806A1 (de) * 1996-06-27 1998-01-02 Bosch Gmbh Robert Endgerät für ein optisches Netz, optisches Netz und Endvermittlungsstelle hierfür
IL119972A (en) * 1997-01-07 2001-01-28 Foxcom Ltd Satellite distributed television
CN100359829C (zh) * 1997-01-07 2008-01-02 福克斯康姆有限公司 卫星电视分配
JP4041205B2 (ja) * 1997-04-09 2008-01-30 松下電器産業株式会社 光伝送システム、光送信装置及び光受信装置
JP3467507B2 (ja) * 2000-06-22 2003-11-17 独立行政法人通信総合研究所 光搬送波を用いた高周波信号伝送方法および高周波信号伝送装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP1777960A1 (en) 2007-04-25
WO2006016537A1 (ja) 2006-02-16
US20080253776A1 (en) 2008-10-16
CN1914920A (zh) 2007-02-14

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20070212073A1 (en) Apparatus, System And Method For Optical Signal Transmission
US8862049B2 (en) Installation for emission/reception of satellite signals
JPWO2006016537A1 (ja) 光信号受信機
US5999137A (en) Integrated antenna system for satellite terrestrial television reception
JP4452251B2 (ja) ケーブルテレビ放送システム
US7865085B2 (en) Optical transmitting device, optical transmission system, optical transmitting method and optical transmission method
KR101691420B1 (ko) 무선통신 시스템에서 송수신 장치
EP2153556B1 (en) Frequency modulated burst mode transmitter
JP2002050985A (ja) ハイブリッド型伝送方式及びそれを用いた共同受信システム
JP2006287410A (ja) 光送信装置、光受信装置及び光伝送システム
JP4860457B2 (ja) 光伝送方法、光送信装置及び光伝送システム
JP5428092B2 (ja) 光端末ユニットおよび光伝送システム
JP5661450B2 (ja) Catvシステム
KR101190339B1 (ko) 수동광통신망과 광동축혼합망을 결합한 하이브리드 방송 및 통신 전송 장치 및 방법
JP2006287433A (ja) Fm変調方法、fm変調装置及び光伝送システム
JP4700337B2 (ja) 共聴システム及びそのための装置
JP5376518B2 (ja) 光端末ユニットおよび光伝送システム
US20140348509A1 (en) Fiber-optic communication apparatus and fiber-optic communication terminal incorporating the same
JP2006025165A (ja) 光伝送システム
US9241199B2 (en) Announcement broadcasting system, announcement broadcasting optical receiver used for the announcement broadcasting system, cable television broadcasting system, and optical receiver used for the cable television broadcasting system
JP2021016068A (ja) 衛星アンテナ、衛星放送受信システム
KR100651690B1 (ko) E-pon 네트워크의 방송 신호 송수신 장치 및 방법
KR200475491Y1 (ko) 광동축 혼합망의 광 수신분배 장치 및 이를 포함한 광동축 혼합망의 광 수신분배 확장모듈
JPH07107328A (ja) 共同聴視施設及び分岐増幅装置
KR200434028Y1 (ko) 방송 통신 통합형 광수신 모듈

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080325

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20080715