JPS648530B2 - - Google Patents

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JPS648530B2
JPS648530B2 JP55049994A JP4999480A JPS648530B2 JP S648530 B2 JPS648530 B2 JP S648530B2 JP 55049994 A JP55049994 A JP 55049994A JP 4999480 A JP4999480 A JP 4999480A JP S648530 B2 JPS648530 B2 JP S648530B2
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JP
Japan
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switching
voltage
inverter
power supply
circuit
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JP55049994A
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JPS56148150A (en
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Seiichi Daikuhara
Tetsuji Ogiwara
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、商用電源とインバータ電源とから構
成された無停電電源装置に関するものである。
第1図は従来のこの種の無停電電源装置の構成
を示したものである。図において、1は商用電
源、2は直流電圧を交流電圧に変換するインバー
タ電源、3はインバータ電源2より線路4を経て
供給される交流電圧の高調波分をバイパスさせて
平滑する交流フイルタ回路、5は商用電源1の電
圧にインバータ電源2の電圧を同期させるための
同期検出回路、6は商用電圧をオン−オフする半
導体を用いた商用側スイツチ、7はインバータ電
圧をオン−オフする半導体を用いたインバータ側
スイツチ、8′は両スイツチ6,7をインターロ
ツク状態で切替える切替回路、9は商用電源1又
はインバータ電源2のいずれか一方を選択する切
替指令信号を出して切替回路8′を制御する切替
指令部である。この切替指令部9は、各部の動作
状態がライン90を経て供給され、ライン91か
らは商用電源1からインバータ電源2に切替える
切替指令信号が出力され、ライン92からはイン
バータ電源2から商用電源1に切替える切替指令
信号が出されるようになつている。10は商用電
圧又はインバータ電圧のいずれかがスイツチ6,
7で切替えられて共通の出力線路11を経て供給
される負荷、I1は変流器CT1を経て線路4の電流
を測定する電流計、I2は変流器CT2を経て線路1
1の電流を測定する電流計、Vは線路11の電圧
を測定する電圧計である。
このような無停電電源装置では、インバータ電
源2は商用電源1に常時同期して運転されている
ので、商用電源1とインバータ電源2の電圧位相
は一致している。かかる状態で常時はインバータ
電源2から負荷に良質の電力を供給しているが、
負荷10が過渡的に過負荷になると、瞬時にイン
バータ電源2から商用電源1に切替つて商用電源
1から負荷10に電力を供給し、過渡的負荷から
回復して定格負荷状態になると、商用電源1から
インバータ電源2に切替わる。
しかしながら、従来の無停電電源装置では、容
量の大きい商用電源1から容量の小さいインバー
タ電源2に切替えるとき、交流電圧の1サイクル
の任意の点で行われるので、切替わる毎に瞬時電
圧の変動の大きさが異なり、大きい場合には約20
%〜30%も小さい電圧が負荷10に供給される欠
点があつた。このような過小電圧が電子計算機等
の負荷10に供給されると、負荷10の事故発生
の要因となる危険がある。
本発明の目的は、商用電源からインバータ電源
への切替時の瞬時電圧の変動を可及的に抑制でき
る無停電電源装置を提供するにある。
本発明では、第2図A,Bに示すように同期運
転されている商用電源とインバータ電源の出力電
圧Vと、交流フイルタ回路に通す前の無負荷状態
のインバータ出力電流I1との間には常に一定の位
相関係にあることに着目し、商用電源から容量の
小さいインバータ電源に切替えるにあたつては、
出力電圧より所定位相ずらした時点で切替トリガ
ー信号を出すことにより、交流フイルタ回路に通
す前のインバータ出力電流の零点又はその近傍
(第2図Bの各t1区間)で切替えを行い、切替時
の瞬時電圧の変動を抑制することを第1の特徴と
している。なお、図において、t2は商用電源から
インバータ電源への切替を行わない範囲、Tは周
期である。
本発明では、商用電源からインバータ電源に切
替えるにあたつて、切替えを行う前にインバータ
電源の出力電圧を上げておき、切替時の瞬時電圧
の変動を更に一層抑制することを第2の特徴とし
ている。
以下本発明の具体例を図面を参照して詳細に説
明する。第3図は本発明に係る無停電電源装置の
一実施例を示したものである。なお、第1図と同
一部分には同一符号をつけ、その説明を省略す
る。図において、12は商用電源1の出力電圧又
はインバータ電源2の出力電圧を検出して交流フ
イルタ回路3に通す前のインバータ出力電流の零
点又はその近傍に相当する位相のところで切替ト
リガー信号を出す電圧検出型トリガー回路であ
る。本実施例では、交流フイルタ回路3の出力電
圧を検出している。13は商用電源1からインバ
ータ電源2に切替える際に負荷電流に応じて予め
インバータ電源2の出力を上げておくように制御
を行う電圧補償指令部であつて、制御回路14
と、電圧補償指令主回路15とから成つている。
制御回路14は、商用電源1からインバータ電源
2に切替える切替指令信号が切替指令部9のライ
ン91から出ると、電圧補償指令主回路15に直
ちに補償開始指令を出すと共に電圧補償が完了す
るまで切替指令信号を遅らせておき、電圧補償が
完了した時点で切替指令信号を切替回路8に与
え、且つ電圧補償指令主回路15に補償終了指令
を出すようになつている。電圧補償指令主回路1
5は、負荷電流を監視していて制御回路14から
補償開始指令が出ると負荷電流に比例した電圧補
償指令信号を出すようになつている。8は切替指
令部9から直接又は電圧補償指令部13を介して
与えられる切替指令信号と電圧検出型トリガー回
路12からの切替トリガー信号とを入力として商
用側スイツチ6とインバータ側スイツチ7とのい
ずれか一方に切替信号を出す切替回路である。1
6はインバータ電圧制御回路であつて、この回路
は常時はライン17によつて交流フイルタ回路3
の出力電圧を監視していてインバータ電源2の出
力電圧を所定値に維持するように制御しており、
商用電源1からインバータ電源2への切替え時に
は、ライン18によつて電圧補償指令部13から
与えられる電圧補償指令信号によりインバータ出
力電圧を上げるように制御する。
このような無停電電源装置は、切替指令部9の
ライン91より商用電源1からインバータ電源2
への切替指令信号が出ると、この信号が電圧補償
指令部13に与えられて直ちにインバータ電圧制
御回路16に負荷電流に比例してインバータ出力
を例えば5〜10%上げる電圧補償指令信号が出て
インバータ電源2の出力電圧が5〜10%上げられ
る。インバータ電源2の出力電圧が負荷電流に応
じて上がると、その間止められていた商用電源1
からインバータ電源2への切替指令信号が電圧補
償指令部13から切替回路8に与えられる。かか
る状態で電圧検出型トリガー回路12から切替ト
リガー信号が出されると瞬時に商用電源1からイ
ンバータ電源2への切替信号が切替回路8から商
用側スイツチ6とインバータ側スイツチ7とに出
て、スイツチ6がオフになり、スイツチ7がオン
となつて負荷10にインバータ電源2から電力が
供給される。
この切替えは、切替え前にインバータ出力電圧
を補償することに加えて交流フイルタ回路3に通
す前のインバータ出力電流の零点又はその近傍で
行われるので、無負荷状態から全負荷状態への切
替時の瞬時電圧の変動を可及的に抑制することが
できる。
なお、インバータ電源2から商用電源1への切
替えは、前述したような配慮を行わず、ライン9
2からの切替指令信号が出た時点で直ちに行う。
このように切替えても、商用電源1は容量が大き
いので、切替時の瞬時電圧の変動は小さく、問題
にはならない。
第4図は電圧検出型トリガー回路12の具体的
回路構成の一例を示したものである。図におい
て、R1〜R5は抵抗器、C1〜C4はコンデンサ、T1
は入力される交流電圧を絶縁して交流電圧を出力
する絶縁変圧器、IC1は抵抗器R1,R2で分圧され
た直流電圧を増幅してトリガー位相決定用の直流
電圧を形成する増幅用集積回路、IC2は増幅用集
積回路IC1から出力されるトリガー位相決定用の
直流電圧と絶縁変圧器T1から出力される交流電
圧を移相した交流電圧とを入力として絶縁変圧器
T1の出力交流電圧に対して所定位相のところ
(交流フイルタ回路3に通す前のインバータ出力
電流の零点又はその近傍に相当する位相のとこ
ろ)で切替トリガー信号(パルス電圧)を出力す
る位相制御用集積回路、Vは絶縁変圧器T1の入
力交流電圧である。
第5図A,B,C,Dはこの電圧検出型トリガ
ー回路12の各部の波形を示したものである。
かかる電圧検出型トリガー回路12は、第5図
Aに示す如き交流電圧Vが入力される絶縁変圧器
T1の出力交流電圧を抵抗器R3,R4及びコンデン
サC1,C2でθだけ位相をずらして第5図Bに示
す如き位相のずれた交流電圧aを位相制御用集積
回路IC2に入力し、コンデンサC4間に第5図Cに
示す如き鋸歯状電圧cを発生させる。一方、直流
電圧を抵抗器R1,R2で分圧して増幅用集積回路
IC1に印加し、第5図Cに示す如きトリガー位相
決定用直流電圧bを得る。このトリガー位相決定
用直流電圧bと鋸歯状電圧cとを位相制御用集積
回路IC2で突き合せてこの集積回路IC2の出力端よ
り第5図Dに示すような交流電圧Vに対して所定
位相のところ(交流フイルタ回路3に通す前のイ
ンバータ出力電流の零点又はその近傍に相当する
位相のところ)でパルス状の切替トリガー信号d
を出力させ、切替回路8に印加する。
なお、電圧検出型トリガー回路12の入力電圧
は第3図に示す箇所から得るものに限定されるも
のではなく、商用電源1から負荷10に至るライ
ン、或はインバータ電源2から負荷10に至るラ
インのいずれから得てもよい。
第6図は電圧補償指令部13における制御回路
14と、電圧補償指令主回路15との具体的回路
構成の一例を示したものである。制御回路14
は、抵抗器R6〜R12と、コンデンサC5〜C7と、ト
ランジスタTr1,Tr2と、リレーRYと、常閉のリ
レー接点rcと、ツエナーダイオードZD1と、比較
器IC3と、ナンド論理回路IC4〜IC6とから構成さ
れている。電圧補償指令主回路15は、抵抗器
R13,R14と、コンデンサC8と、ダイオードRf1
とから構成されている。
第7図A〜Fはこの制御回路14と電圧補償指
令主回路15の各部の波形を示したものである。
制御回路14は切替指令部9より第7図Aに示す
如き切替指令信号イが与えられると、トランジス
タTr1が導通し、コンデンサC6の電荷がトランジ
スタTr1を経て放電される。比較器IC3においては
分圧点P1とP2の電圧の比較が行われており、コ
ンデンサC6の充電期間T1においては比較器IC3
出力ロは第7図Bに示すようにハイレベルとな
り、これによりトランジスタTr2が導通されてリ
レーRYが励磁され、常閉のリレー接点rcがオフ
となる。
リレー接点rcがオフとなると、このリレー接点
rcにより短絡されていた変流器CT2の2次出力が
ダイオードRf1で全波整流され、コンデンサC8
蓄えられる。コンデンサC8に蓄えられた電荷は
第7図Dに示す如き電圧補償指令信号ニとなつて
インバータ電圧制御回路16に加えられインバー
タ出力を上昇させる。時間T1を過ぎて更にコン
デンサC6が充電されると、その後はコンデンサ
C6の充電電圧がツエナーダイオードZD1の電圧よ
りも大きくなり、比較器IC3の出力ロは第7図B
に示す如くローレベルとなる。このローレベルと
なるときの出力ロによりナンド論理回路IC4
IC5,IC6が作動し、ナンド論理回路IC6の出力電
圧ハが第7図Cに示す如くローレベルとなり、切
替指令信号ハを放電時定数R12,C7によつて決ま
る時間T2の間切替回路8に送出する。
切替指令信号ハが出ると、第7図Dに示す如く
電圧補償指令信号ニは回路定数C8,R14と負荷イ
ンピーダンスによつて決まる時定数により減衰し
ていく。第7図Cにおいて、切替指令信号ハが
T2の期間出ている時に第7図Eに示す如く電圧
検出型トリガー回路12の切替トリガー信号ホが
与えられると、切替回路8が商用側スイツチ6を
オフし、インバータ側スイツチ7をオンさせる切
替信号ヘを出す。
以上説明したように本発明に係る無停電電源装
置は、商用電源からインバータ電源への切替直前
にインバータ電源の出力電圧を上げておくので、
容量の小さいインバータ電源への切替時のインバ
ータ電源の瞬時電圧変動を抑制することができ
る。しかも本発明では、商用電源の出力電圧又は
インバータ電源の出力電圧を検出して交流フイル
タ回路に通す前のインバータ出力電流の零点又は
その近傍に相当する位相のところで切替トリガー
信号を出し、商用電源からインバータ電源への切
替を行うので、この面でも商用電源から容量の小
さいインバータ電源への切替時のインバータ電源
の瞬時電圧の変動を可及的に小さく抑制すること
ができる。特に本発明では、交流電圧に対して所
定位相のところ(交流フイルタ回路に通す前のイ
ンバータ出力電流の零点又はその近傍に相当する
位相のところ)で電圧検出型トリガー回路が切替
トリガー信号を出すので、交流電圧のピークのと
ころで切替トリガー信号を出すタイプのものの場
合に生ずる切替タイミングが変動するようなこと
がなく、常にインバータ出力電流の零点又はその
近傍のところで商用電源からインバータ電源への
切替ができ、望ましい時点での切替の信頼性を向
上させることができる利点がある。実験による
と、従来は20〜30%程度の電圧変動があつたもの
が、本発明によると約2.5〜5%程度に抑制でき
た。従つて、本発明によれば、質の良い無停電電
源装置を提供でき、例えば電子計算機や化学プラ
ント等の計測・計装用電源として最適である。ま
た、本発明では電圧検出方式をとつているので、
負荷の変動に拘らず検出電圧は大幅には変化しな
いから、電圧検出型トリガー回路に特別な保護手
段を設ける必要がなく、実施上有益である。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の無停電電源装置のブロツク図、
第2図A,Bは本発明の原理を説明するための波
形図、第3図は本発明に係る無停電電源装置の一
実施例を示すブロツク図、第4図は本装置で用い
る電圧検出型トリガー回路の具体的回路構成の一
例を示す回路図、第5図A〜Dは第4図の各部の
波形図、第6図は本装置で用いる電圧補償指令部
の具体的回路構成の一例を示す回路図、第7図A
〜Fは第6図の各部の波形図である。 1……商用電源、2……インバータ電源、3…
…同期検出回路、6……商用側スイツチ、7……
インバータ側スイツチ、8……切替回路、9……
切替指令部、12……電圧検出型トリガー回路、
13……電圧補償指令部、14……制御回路、1
5……電圧補償指令主回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 同期運転される商用電源とインバータ電源と
    を、切替回路から出される切替信号により商用側
    スイツチとインバータ側スイツチで切替えて負荷
    に無停電で電力を供給する無停電電源装置におい
    て、前記商用電源の出力電圧又は前記インバータ
    電源の出力電圧を検出して交流フイルタ回路に通
    す前のインバータ出力電流の零点又はその近傍に
    相当する位相のところで切替トリガー信号を出す
    電圧検出型トリガー回路と、前記商用電源又は前
    記インバータ電源のいずれか一方を選択する切替
    指令信号を出す切替指令部と、前記商用電源から
    前記インバータ電源への切替指令信号が前記切替
    指令部から与えられるとこの切替指令信号を遅延
    させておいてその間にインバータ出力電圧を上昇
    させる電圧補償指令信号を出し且つインバータ電
    圧上昇完了後に前記遅延させていた切替指令信号
    を出す電圧補償指令部と、前記電圧補償指令部か
    らの前記電圧補償指令信号により前記インバータ
    電源の出力電圧を上昇させる制御を行うインバー
    タ電圧制御回路とを設け、前記切替回路はインバ
    ータ出力電圧の補償が行われている状態で前記電
    圧補償指令部からの切替指令信号と前記電圧検出
    型トリガー回路からの切替トリガー信号とが一致
    した時点で前記商用電源から前記インバータ電源
    に切替える切替信号を出す構造にしたことを特徴
    とする無停電電源装置。
JP4999480A 1980-04-15 1980-04-15 No-break power source Granted JPS56148150A (en)

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