JPS648240B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS648240B2 JPS648240B2 JP9813882A JP9813882A JPS648240B2 JP S648240 B2 JPS648240 B2 JP S648240B2 JP 9813882 A JP9813882 A JP 9813882A JP 9813882 A JP9813882 A JP 9813882A JP S648240 B2 JPS648240 B2 JP S648240B2
- Authority
- JP
- Japan
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- container
- steam
- water level
- fluid
- thermoelectric
- Prior art date
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- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 20
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 16
- 239000007789 gas Substances 0.000 claims description 4
- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 2
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 1
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 1
- 238000010248 power generation Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Temperature-Responsive Valves (AREA)
- Engine Equipment That Uses Special Cycles (AREA)
- Lubricants (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の対象)
本発明は蒸気配管系あるいは蒸気使用機器の後
ろに取り付け蒸気は排出せず復水及び空気等の不
凝縮ガスを排出する熱発電素子を使つたスチーム
トラツプに関する。
ろに取り付け蒸気は排出せず復水及び空気等の不
凝縮ガスを排出する熱発電素子を使つたスチーム
トラツプに関する。
(従来技術)
従来、容器の出口に配置した操作弁を電気的な
エネルギーで駆動する電動式トラツプがあるが、
これは蒸気や復水の有する熱エネルギーを全く利
用しないものである。バイメタルやベローズで被
制御流体の熱エネルギーを利用して弁を駆動する
トラツプは広く用いられているが、被制御流体の
温度変化に対してバイメタル等が加熱応動に遅れ
たり、開閉弁温度が時間的に変化したりして、蒸
気を漏らすことがあつた。
エネルギーで駆動する電動式トラツプがあるが、
これは蒸気や復水の有する熱エネルギーを全く利
用しないものである。バイメタルやベローズで被
制御流体の熱エネルギーを利用して弁を駆動する
トラツプは広く用いられているが、被制御流体の
温度変化に対してバイメタル等が加熱応動に遅れ
たり、開閉弁温度が時間的に変化したりして、蒸
気を漏らすことがあつた。
(技術的課題)
本発明は被制御流体の熱エネルギーを利用し
て、蒸気漏れの無いスチームトラツプを得ること
を技術的課題とする。
て、蒸気漏れの無いスチームトラツプを得ること
を技術的課題とする。
(発明の構成と作用)
本発明の構成は次の通りである。蒸気や復水等
の元来熱エネルギーを保有する被制御流体の流入
する容器の出口に操作弁を配置し、熱発電素子の
一端を上記容器の外表面に固着し他端に放熱フイ
ンを設けて、被制御流体の熱を熱発電素子で電気
的エネルギーに変換し、上記容器内に水位計や温
度計を配して、当該電気エネルギーを利用して容
器内の被制御流体の水位や温度を検出し、蒸気
は、排出せず復水及び空気等の不凝縮ガスを排出
するように操作弁の開閉を制御するようにしたも
のである。
の元来熱エネルギーを保有する被制御流体の流入
する容器の出口に操作弁を配置し、熱発電素子の
一端を上記容器の外表面に固着し他端に放熱フイ
ンを設けて、被制御流体の熱を熱発電素子で電気
的エネルギーに変換し、上記容器内に水位計や温
度計を配して、当該電気エネルギーを利用して容
器内の被制御流体の水位や温度を検出し、蒸気
は、排出せず復水及び空気等の不凝縮ガスを排出
するように操作弁の開閉を制御するようにしたも
のである。
ここで、熱発電素子とは、一方の面を加熱し他
方の面で放熱を行ない両面間に温度差を与えると
端子間に起電力を発生するものである。熱発電素
子による電気エネルギーで容器内の被制御流体の
状態の検出、その状態信号を受ける制御回路の駆
動、及び操作弁の駆動の少なくとも一部を行な
う。容器内の流体の状態は水位計で水位を計つた
り、温度計で流体の温度を計つたりして検出す
る。操作弁は電動弁や電磁弁等の電気操作弁、あ
るいは電磁弁で供給排気を制御する流体圧操作弁
を用いる。
方の面で放熱を行ない両面間に温度差を与えると
端子間に起電力を発生するものである。熱発電素
子による電気エネルギーで容器内の被制御流体の
状態の検出、その状態信号を受ける制御回路の駆
動、及び操作弁の駆動の少なくとも一部を行な
う。容器内の流体の状態は水位計で水位を計つた
り、温度計で流体の温度を計つたりして検出す
る。操作弁は電動弁や電磁弁等の電気操作弁、あ
るいは電磁弁で供給排気を制御する流体圧操作弁
を用いる。
上記構成の作用は次の通りである。容器内の被
制御流体の温度が低い場合は、熱発電素子は発電
できない。このことを慮して、低温時には操作弁
が開き流体が流出する様に操作弁を選定し、ある
いは制御回路を構成する。容器内に蒸気や高温の
復水が流入してくると、熱発電素子は発電する。
この電気的エネルギーで容器内の流体の状態を検
出し、あるいは制御回路を駆動し、あるいは操作
弁を駆動する。従つて、被制御流体の有する熱エ
ネルギーが利用される。また、電気的に駆動を制
御するので、開閉が正確に行なわれ、蒸気を漏ら
すことが無くなる。
制御流体の温度が低い場合は、熱発電素子は発電
できない。このことを慮して、低温時には操作弁
が開き流体が流出する様に操作弁を選定し、ある
いは制御回路を構成する。容器内に蒸気や高温の
復水が流入してくると、熱発電素子は発電する。
この電気的エネルギーで容器内の流体の状態を検
出し、あるいは制御回路を駆動し、あるいは操作
弁を駆動する。従つて、被制御流体の有する熱エ
ネルギーが利用される。また、電気的に駆動を制
御するので、開閉が正確に行なわれ、蒸気を漏ら
すことが無くなる。
(実施例)
次に図示の実施例を詳細に説明する。容器は本
体1と本体1の上部開口を塞ぐ様に取り付けた蓋
5で構成する。容器で気体及び流体の流入する室
2を形成し、室2の上部に開口する入口3と室2
の下部に開口する出口4を連通する。出口4に電
動弁6を取り付ける。蒸気や復水の被制御流体の
熱で発電する熱発電素子8を本体1の上部に取り
付け、熱発電素子8の本体の反対側に放熱フイン
9を取り付ける。蓋5より略垂直に室2内の水位
を検出するアース10、下水位感知電極棒11、
上水位感知電極棒12を取り付け、電動弁6の開
閉を制御する様に設けたコントロール回路7と接
続する。13ないし18はコントロール回路7と
熱発電素子8、電動弁6及びアース0、下水位感
知電極棒11、上水位感知電極棒12を結ぶ電線
を示す。
体1と本体1の上部開口を塞ぐ様に取り付けた蓋
5で構成する。容器で気体及び流体の流入する室
2を形成し、室2の上部に開口する入口3と室2
の下部に開口する出口4を連通する。出口4に電
動弁6を取り付ける。蒸気や復水の被制御流体の
熱で発電する熱発電素子8を本体1の上部に取り
付け、熱発電素子8の本体の反対側に放熱フイン
9を取り付ける。蓋5より略垂直に室2内の水位
を検出するアース10、下水位感知電極棒11、
上水位感知電極棒12を取り付け、電動弁6の開
閉を制御する様に設けたコントロール回路7と接
続する。13ないし18はコントロール回路7と
熱発電素子8、電動弁6及びアース0、下水位感
知電極棒11、上水位感知電極棒12を結ぶ電線
を示す。
上記実施例の作用を説明する。本体1内に流入
する蒸気と復水の被制御流体の熱で熱発電素子8
が発電する場合、熱発電素子8よりコントロール
回路7に電流が流れる。室2内の水位が上水位感
知電極棒12まで上昇すれば、電動弁6は、開弁
し、下水位感知電極棒11まで水位が下降すれば
電動弁6は閉弁する。熱発電素子8が発電しない
場合、電動弁6は開弁するようにしておく。従つ
て、熱発電素子を電源とし、電動弁の開閉を正確
に制御する。
する蒸気と復水の被制御流体の熱で熱発電素子8
が発電する場合、熱発電素子8よりコントロール
回路7に電流が流れる。室2内の水位が上水位感
知電極棒12まで上昇すれば、電動弁6は、開弁
し、下水位感知電極棒11まで水位が下降すれば
電動弁6は閉弁する。熱発電素子8が発電しない
場合、電動弁6は開弁するようにしておく。従つ
て、熱発電素子を電源とし、電動弁の開閉を正確
に制御する。
(特有の効果)
本発明は、次の様な特有の効果を奏する。
外部電源を全く使用しないときは、外部電源か
らの配線の必要がなく、コストダウンできる。
らの配線の必要がなく、コストダウンできる。
電源とし太陽電池を使用する方法も考えられる
が、夜間及び屋内では使用できない。本発明で
は、夜間及び屋内でも使用できる。
が、夜間及び屋内では使用できない。本発明で
は、夜間及び屋内でも使用できる。
スチームトラツプ全体を絶縁物で包めば、爆発
の危険のある場所においても使用できる。
の危険のある場所においても使用できる。
操作弁としてバイメタル・ベローズを使用した
ものは、弁の開閉が不正確であるが、本発明は電
気エネルギーで操作弁を駆動するので制御が正確
で、蒸気もれを殆ど起こさない。
ものは、弁の開閉が不正確であるが、本発明は電
気エネルギーで操作弁を駆動するので制御が正確
で、蒸気もれを殆ど起こさない。
図は本発明の一実施例の熱発電素子を使つたス
チームトラツプの断面図である。 1:本体、2:室、3:入口、4:出口、5:
蓋、6:電動弁、7:コントロール回路、8:熱
発電素子、9:放熱フイン、10:アース、1
1:下水位感知電極棒、12:上水位感知電極
棒、13〜18:電線。
チームトラツプの断面図である。 1:本体、2:室、3:入口、4:出口、5:
蓋、6:電動弁、7:コントロール回路、8:熱
発電素子、9:放熱フイン、10:アース、1
1:下水位感知電極棒、12:上水位感知電極
棒、13〜18:電線。
Claims (1)
- 1 蒸気や復水等の元来熱エネルギーを保有する
被制御流体の流入する容器の出口に操作弁を配置
し、熱発電素子の一端を上記容器の外表面に固着
し他端に放熱フインを設けて、被制御流体の熱を
熱発電素子で電気的エネルギーに変換し、上記容
器内に水位計や温度計を配して、当該電気エネル
ギーを利用して容器内の被制御流体の水位や温度
を検出し、蒸気は、排出せず復水及び空気等の不
凝縮ガスを排出するように操作弁の開閉を制御す
ることを特徴とする熱発電素子を使つたスチーム
トラツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9813882A JPS58214090A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 熱発電素子を使つたスチ−ムトラツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9813882A JPS58214090A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 熱発電素子を使つたスチ−ムトラツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58214090A JPS58214090A (ja) | 1983-12-13 |
| JPS648240B2 true JPS648240B2 (ja) | 1989-02-13 |
Family
ID=14211865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9813882A Granted JPS58214090A (ja) | 1982-06-07 | 1982-06-07 | 熱発電素子を使つたスチ−ムトラツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58214090A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0320192A (ja) * | 1989-06-15 | 1991-01-29 | Tlv Co Ltd | スチームトラップ |
| JP4530507B2 (ja) * | 2000-09-01 | 2010-08-25 | 株式会社テイエルブイ | 蒸気トラップ診断装置、及び、蒸気トラップ診断方法 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5374474A (en) * | 1976-12-15 | 1978-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Thermocoupl |
-
1982
- 1982-06-07 JP JP9813882A patent/JPS58214090A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58214090A (ja) | 1983-12-13 |
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