JPS647251B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS647251B2 JPS647251B2 JP58120427A JP12042783A JPS647251B2 JP S647251 B2 JPS647251 B2 JP S647251B2 JP 58120427 A JP58120427 A JP 58120427A JP 12042783 A JP12042783 A JP 12042783A JP S647251 B2 JPS647251 B2 JP S647251B2
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- JP
- Japan
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- elastic support
- fin
- sleeves
- support according
- rollers
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/38—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
- F16F1/387—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type comprising means for modifying the rigidity in particular directions
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/06—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement by means of parts of rubber or like materials
- F16C27/066—Ball or roller bearings
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/38—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
- F16F1/3863—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type characterised by the rigid sleeves or pin, e.g. of non-circular cross-section
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2300/00—Application independent of particular apparatuses
- F16C2300/20—Application independent of particular apparatuses related to type of movement
- F16C2300/28—Reciprocating movement
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
- Springs (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、2つの同心的な剛性スリーブとこれ
らスリーブの間に接着されることなく配置されて
いるゴムスリーブとからなり、このゴムスリーブ
のひれ状突起が剛性スリーブの内側円筒面および
外側円筒面へ初応力を受けて接している、弾性支
持体に関する。
らスリーブの間に接着されることなく配置されて
いるゴムスリーブとからなり、このゴムスリーブ
のひれ状突起が剛性スリーブの内側円筒面および
外側円筒面へ初応力を受けて接している、弾性支
持体に関する。
このような構成の弾性回転支持体はドイツ連邦
共和国特許出願公告第1243464号明細書から公知
である。このような支持体は機械部分における小
さい角度のねじり過程を弾性的に吸収するのに用
いられる。このようなねじり過程は例えば自動車
のスタビライザにおいて生ずる。この力はできる
だけわずかな減衰で吸収されるようにする。同時
にこのような支持体は同軸配置からの位置変化も
弾性的に吸収できるようにする。
共和国特許出願公告第1243464号明細書から公知
である。このような支持体は機械部分における小
さい角度のねじり過程を弾性的に吸収するのに用
いられる。このようなねじり過程は例えば自動車
のスタビライザにおいて生ずる。この力はできる
だけわずかな減衰で吸収されるようにする。同時
にこのような支持体は同軸配置からの位置変化も
弾性的に吸収できるようにする。
本発明の課題は、滑りなしにできるだけ大きい
ねじり角をとることができると同時に、ねじり過
程におけるばね特性曲線の漸増が大きい範囲にわ
たつて比較的ゆるやかに行なわれるような最初に
あげた種類の弾性回転支持体を提供することであ
る。
ねじり角をとることができると同時に、ねじり過
程におけるばね特性曲線の漸増が大きい範囲にわ
たつて比較的ゆるやかに行なわれるような最初に
あげた種類の弾性回転支持体を提供することであ
る。
最初にあげた弾性支持体においてこの課題の解
決は、本発明によれば、ゴムスリーブのねじり応
力のない状態でひれ状突起がスリーブの軸線方向
に延び、内側および外側のひれがそれぞれ対をな
して長円形断面をもつころを形成するように一致
し、ころの薄肉の結合用連絡片がころの間にある
ことによつて行なわれる。
決は、本発明によれば、ゴムスリーブのねじり応
力のない状態でひれ状突起がスリーブの軸線方向
に延び、内側および外側のひれがそれぞれ対をな
して長円形断面をもつころを形成するように一致
し、ころの薄肉の結合用連絡片がころの間にある
ことによつて行なわれる。
ねじり応力のない状態でこのように形成された
ゴムスリーブは、組込み後初応力を受けて比較的
大きいねじり角を可能にし、ゴムスリーブと剛性
スリーブとの間にすべり過程がおこることはな
い。このような滑り過程は、ゴムスリーブの損傷
および支持体のひずみをひきおこす可能性がある
ので望ましくない。両方の剛性スリーブが相対的
にねじれる際、ほぼ円形の断面をもつころがこれ
ら剛性スリーブの面上でころがることができるこ
とによつて、比較的大きいねじり角が可能とな
る。ころを結合する薄肉の連絡片がかなり伸び変
形すると、はじめてころがり過程がその最終段階
に達する。これらの連絡片はできるだけ外側にあ
るようにする。そうすれば連絡片の変形能力が大
きいからである。しかしころ断面の曲率半径また
は弧長が内側では外側におけるより小さいことに
よつて、この制限に対抗することができる。さら
にゴムスリーブに設けられる外側および内側のひ
れが対をなしていないのがよく、それにより特に
強いねじり過程においてひれが対として一致する
のが回避される。もちろん寸法によつては、内外
のひれが対をなすのを回避する必要はない。
ゴムスリーブは、組込み後初応力を受けて比較的
大きいねじり角を可能にし、ゴムスリーブと剛性
スリーブとの間にすべり過程がおこることはな
い。このような滑り過程は、ゴムスリーブの損傷
および支持体のひずみをひきおこす可能性がある
ので望ましくない。両方の剛性スリーブが相対的
にねじれる際、ほぼ円形の断面をもつころがこれ
ら剛性スリーブの面上でころがることができるこ
とによつて、比較的大きいねじり角が可能とな
る。ころを結合する薄肉の連絡片がかなり伸び変
形すると、はじめてころがり過程がその最終段階
に達する。これらの連絡片はできるだけ外側にあ
るようにする。そうすれば連絡片の変形能力が大
きいからである。しかしころ断面の曲率半径また
は弧長が内側では外側におけるより小さいことに
よつて、この制限に対抗することができる。さら
にゴムスリーブに設けられる外側および内側のひ
れが対をなしていないのがよく、それにより特に
強いねじり過程においてひれが対として一致する
のが回避される。もちろん寸法によつては、内外
のひれが対をなすのを回避する必要はない。
ころの外側および内側における弧長の比は約√
2:1であるのがよい。さらにころにおける外側
曲率半径と内側曲率半径の平均値が両方の剛性ス
リーブの曲率半径の平均値の約1/3であると有利
である。これにより弾性支持体の直径ところの直
径との間に有利な関係が得られる。
2:1であるのがよい。さらにころにおける外側
曲率半径と内側曲率半径の平均値が両方の剛性ス
リーブの曲率半径の平均値の約1/3であると有利
である。これにより弾性支持体の直径ところの直
径との間に有利な関係が得られる。
ころがり過程はころおよび連絡片の変形を伴う
ので、ゴム材料のシヨアかたさが比較的小さく、
減衰も小さいようにする。ゴムスリーブの変形の
際における熱の発生が充分少なくするため、両方
の剛性スリーブの間におけるゴムスリーブの初応
力を約10%とすれば充分である。その際なるべく
圧縮変形のみが生ずるようにする。これを可能に
するため、ゴムスリーブの直径がこのゴムスリー
ブのために両方の剛性スリーブの間に存在する空
間より大きいようにする。これにより組込み後の
変形は、大体においてころの外側区域の圧縮変形
によつて行なわれる。さらに選ばれた形状によ
り、剛性スリーブおよびゴムスリーブを長い管お
よび長い異形断面ゴムから作ることができるの
で、このような素子の製造にわずかな費用しか必
要としない。
ので、ゴム材料のシヨアかたさが比較的小さく、
減衰も小さいようにする。ゴムスリーブの変形の
際における熱の発生が充分少なくするため、両方
の剛性スリーブの間におけるゴムスリーブの初応
力を約10%とすれば充分である。その際なるべく
圧縮変形のみが生ずるようにする。これを可能に
するため、ゴムスリーブの直径がこのゴムスリー
ブのために両方の剛性スリーブの間に存在する空
間より大きいようにする。これにより組込み後の
変形は、大体においてころの外側区域の圧縮変形
によつて行なわれる。さらに選ばれた形状によ
り、剛性スリーブおよびゴムスリーブを長い管お
よび長い異形断面ゴムから作ることができるの
で、このような素子の製造にわずかな費用しか必
要としない。
本発明の実施例を第1図および第2図について
説明する。
説明する。
支持体は2つの剛性スリーブとしての金属スリ
ーブ1および2を含んでいる。これらの間にある
環状空間には、ゴムスリーブ3が初応力を受けて
接着されることなく圧入されている。このゴムス
リーブ3はスリーブ1および2の軸線方向に延び
る複数のころ4からなり、これらのころ4の間に
連絡片5が設けられて、ゴムスリーブを一体に結
びつけている。
ーブ1および2を含んでいる。これらの間にある
環状空間には、ゴムスリーブ3が初応力を受けて
接着されることなく圧入されている。このゴムス
リーブ3はスリーブ1および2の軸線方向に延び
る複数のころ4からなり、これらのころ4の間に
連絡片5が設けられて、ゴムスリーブを一体に結
びつけている。
第2図において内側スリーブ2が外側スリーブ
1に対して特定の角度だけねじれると、ころ4の
外側表面6が剛性スリーブ1の内壁に沿つてころ
がる。同時に内側表面7も逆の方向にスリーブ2
の表面上をころがる。この場合連絡片5は伸びる
ので、このねじり過程に抵抗する。このような伸
び能力の限界までころがり過程を行なうことがで
きる。外側スリーブが50mm、内側スリーブが40mm
である支持体では、滑り過程を生ずることなく、
ねじり角を40゜までとすることができる。
1に対して特定の角度だけねじれると、ころ4の
外側表面6が剛性スリーブ1の内壁に沿つてころ
がる。同時に内側表面7も逆の方向にスリーブ2
の表面上をころがる。この場合連絡片5は伸びる
ので、このねじり過程に抵抗する。このような伸
び能力の限界までころがり過程を行なうことがで
きる。外側スリーブが50mm、内側スリーブが40mm
である支持体では、滑り過程を生ずることなく、
ねじり角を40゜までとすることができる。
第1図は本発明による支持体の斜視図、第2図
はその平面図である。 1,2……剛性スリーブ、3……ゴムスリー
ブ、4……ころ、5……連絡片。
はその平面図である。 1,2……剛性スリーブ、3……ゴムスリー
ブ、4……ころ、5……連絡片。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 支持体が2つの同心的な剛性スリーブとこれ
らスリーブの間に接着されることなく配置されて
いるゴムスリーブとからなり、このゴムスリーブ
のひれ状突起が剛性スリーブの内側円筒面および
外側円筒面へ初応力を受けて接しているものにお
いて、ゴムスリーブ3のねじり応力のない状態で
ひれ状突起がスリーブ1,2の軸線方向に延び、
内側および外側のひれがそれぞれ対をなして長円
形断面をもつころを形成するように一致し、ころ
の薄肉の結合用連絡片5がころの間にあることを
特徴とする弾性支持体。 2 内側のひれと外側のひれが対をなすかあるい
は対をなしていないことを特徴とする、特許請求
の範囲第1項に記載の弾性支持体。 3 断面でみてころ表面の弧長が、内側ひれでは
外側ひれにおけるより小さいことを特徴とする、
特許請求の範囲第1項あるいは第2項に記載の弾
性支持体。 4 外側ひれと内側ひれの弧長比が約√2:1で
あることを特徴とする、特許請求の範囲第3項に
記載の弾性支持体。 5 ころにおける外側弧長と内側弧長の平均値
が、両方の剛性スリーブ1,2の曲率半径の平均
値の約1/3であることを特徴とする、特許請求の
範囲第3項あるいは第4項に記載の弾性支持体。 6 ゴムスリーブ3のシヨアかたさAが約50〜
70゜であることを特徴とする、特許請求の範囲第
1項に記載の弾性支持体。 7 ゴムスリーブ3が剛性スリーブ1,2の間で
約10%の圧縮初応力を受けていることを特徴とす
る、特許請求の範囲第1項に記載の弾性支持体。 8 ころの間の連絡片5が外側へずれて設けられ
ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
に記載の弾性支持体。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3225927.1 | 1982-07-10 | ||
DE19823225927 DE3225927A1 (de) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | Elastisches drehlager |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923135A JPS5923135A (ja) | 1984-02-06 |
JPS647251B2 true JPS647251B2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=6168183
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58120427A Granted JPS5923135A (ja) | 1982-07-10 | 1983-07-04 | 弾性支持体 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5923135A (ja) |
DE (1) | DE3225927A1 (ja) |
FR (1) | FR2529979B1 (ja) |
IT (1) | IT1170435B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03111548U (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-14 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3411343A1 (de) * | 1984-03-28 | 1985-10-03 | Phoenix Ag, 2100 Hamburg | Elastisches drehlager |
GB8516839D0 (en) * | 1985-07-03 | 1985-08-07 | Isolated Systems Ltd | Anti-vibration mount |
FR2790528B1 (fr) * | 1999-03-02 | 2001-05-25 | Tajo Plast Sa | Dispositif de ralentissement d'un mouvement de rotation relative entre deux organes |
DE10235285A1 (de) * | 2002-08-02 | 2004-02-12 | Ina-Schaeffler Kg | Spannvorrichtung für einen Riementrieb |
DE102016211461A1 (de) | 2016-06-27 | 2017-12-28 | Schaeffler Technologies AG & Co. KG | Wälzlager und Lagerung eines Stabilisators |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2462011A (en) * | 1945-06-02 | 1949-02-15 | Gen Tire & Rubber Co | Cushioning support |
US2468901A (en) * | 1945-10-20 | 1949-05-03 | Gen Tire & Rubber Co | Cushioning and virration damping support |
GB797435A (en) * | 1955-06-17 | 1958-07-02 | Metalastik Ltd | Improvements in or relating to vibration-absorbing devices |
US3202410A (en) * | 1961-10-02 | 1965-08-24 | Ford Motor Co | Resilient bushing |
DE1243464B (de) * | 1964-10-14 | 1967-06-29 | Continental Gummi Werke Ag | Drehfeder mit zwischen Huelsen eingespannter Gummibuchse |
FR1559799A (ja) * | 1968-01-22 | 1969-03-14 |
-
1982
- 1982-07-10 DE DE19823225927 patent/DE3225927A1/de active Granted
-
1983
- 1983-07-04 JP JP58120427A patent/JPS5923135A/ja active Granted
- 1983-07-08 FR FR8311404A patent/FR2529979B1/fr not_active Expired
- 1983-07-08 IT IT48647/83A patent/IT1170435B/it active
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03111548U (ja) * | 1990-02-27 | 1991-11-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IT1170435B (it) | 1987-06-03 |
IT8348647A0 (it) | 1983-07-08 |
DE3225927C2 (ja) | 1988-12-22 |
JPS5923135A (ja) | 1984-02-06 |
DE3225927A1 (de) | 1984-01-19 |
FR2529979A1 (fr) | 1984-01-13 |
FR2529979B1 (fr) | 1986-09-12 |
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