JPS6456229U - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6456229U JPS6456229U JP15085987U JP15085987U JPS6456229U JP S6456229 U JPS6456229 U JP S6456229U JP 15085987 U JP15085987 U JP 15085987U JP 15085987 U JP15085987 U JP 15085987U JP S6456229 U JPS6456229 U JP S6456229U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- valve
- cushion
- sheets
- joint fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 208000004210 Pressure Ulcer Diseases 0.000 description 1
- 210000001217 buttock Anatomy 0.000 description 1
- 239000013013 elastic material Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Invalid Beds And Related Equipment (AREA)
Description
第１図 エアークツシヨンの平面の投影図。第
２図 ジヨイント金具とジヨイントねじ穴、バル
ブカバーの透視図。第３図 空気調整バルブの横
断面図。第４図 ジヨイント金具と空気調整バル
ブの縦側断面図。第５図 エアークツシヨンを二
つ折りにして正座用に使用する状態の斜視図。 １：エアークツシヨン、２：空気調整バルブ、
３：空気ポンプ、３―イ：排気ボタン、４：ジヨ
イント金具、５：ジヨイント、ネジ穴、６：バル
ブ回転部、７：空気道、８：バルブカバー、９：
パツキング、１０：継ぎ合わせ目。
２図 ジヨイント金具とジヨイントねじ穴、バル
ブカバーの透視図。第３図 空気調整バルブの横
断面図。第４図 ジヨイント金具と空気調整バル
ブの縦側断面図。第５図 エアークツシヨンを二
つ折りにして正座用に使用する状態の斜視図。 １：エアークツシヨン、２：空気調整バルブ、
３：空気ポンプ、３―イ：排気ボタン、４：ジヨ
イント金具、５：ジヨイント、ネジ穴、６：バル
ブ回転部、７：空気道、８：バルブカバー、９：
パツキング、１０：継ぎ合わせ目。
補正 昭６２．１０．２５
考案の名称を次のように補正する。
考案の名称 病人用エアークツシヨン
実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
(1) 空気の流通しない弾力性のある材質のシー
ト二枚を重ね合わせて、外側の外輪を長方形に密
着させ、外輪より内側に間隔をおいて楕円型に二
枚のシートを密着させ、その外側のシートの間に
空気をいれてクツシヨンとする。 (2) 前項記載のクツシヨンに空気をいつぱいに
入れて、二枚重ね合わせた状態で一辺を同じ材質
のシートでつなぎ、双方の空気を遮断したり接続
したりできる空気調整バルブ２をつける。 (3) 空気の調整バルブに、片手で操作のできる
空気ポンプ３を、ジヨイント金具４によつて接続
し、空気調整バルブ２の外側をバルブカバー８で
覆う。 (4) ジヨイント金具４と空気調整バルブ２との
接続部のねじ山は、病人が手探りで簡単に取付・
取外しのできる構造とし空気調整バルブ２のジヨ
イント金具４との接続部の外輪を空気道７の方向
に合わせて楕円形にする。 (4) 二枚つなぎ合わせたクツシヨンの、空気調
整バルブのついている接続部１０に対象する両端
に下げ紐５を取付け、接続部１０に対する両側面
にフアスナーの付いたフリルをつける。 以上のように構成された第一項記載のエアーク
ツシヨン。
ト二枚を重ね合わせて、外側の外輪を長方形に密
着させ、外輪より内側に間隔をおいて楕円型に二
枚のシートを密着させ、その外側のシートの間に
空気をいれてクツシヨンとする。 (2) 前項記載のクツシヨンに空気をいつぱいに
入れて、二枚重ね合わせた状態で一辺を同じ材質
のシートでつなぎ、双方の空気を遮断したり接続
したりできる空気調整バルブ２をつける。 (3) 空気の調整バルブに、片手で操作のできる
空気ポンプ３を、ジヨイント金具４によつて接続
し、空気調整バルブ２の外側をバルブカバー８で
覆う。 (4) ジヨイント金具４と空気調整バルブ２との
接続部のねじ山は、病人が手探りで簡単に取付・
取外しのできる構造とし空気調整バルブ２のジヨ
イント金具４との接続部の外輪を空気道７の方向
に合わせて楕円形にする。 (4) 二枚つなぎ合わせたクツシヨンの、空気調
整バルブのついている接続部１０に対象する両端
に下げ紐５を取付け、接続部１０に対する両側面
にフアスナーの付いたフリルをつける。 以上のように構成された第一項記載のエアーク
ツシヨン。
【図面の簡単な説明】
第１図は本考案のエアークツシヨンの平面の投
影図。第２図は本考案のジヨイント金具と空気調
整バルブ・バルブカバーの透視図。第３図は空気
調整バルブの横・断面図。第４図は本考案のジヨ
イント金具と空気調整バルブの縦側・断面図。第
５図は本考案のエアークツシヨンを二つ折りにし
て正座用に使用する状態の斜視図。第６図は本考
案を空気を抜いて手提袋として使用する状態の斜
視図。 １はエアークツシヨン、２は空気調整バルブ、
３は空気ポンプ、３―イは排気ボタン、４はジヨ
イント金具、５はさげ紐、６はバルブ回転部、７
は空気道、８はバルブカバー、９はフアスナーの
付いたフリル、１０は接続部。 補正 昭６３．１１．２１ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 病人用エアークツシヨン 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
影図。第２図は本考案のジヨイント金具と空気調
整バルブ・バルブカバーの透視図。第３図は空気
調整バルブの横・断面図。第４図は本考案のジヨ
イント金具と空気調整バルブの縦側・断面図。第
５図は本考案のエアークツシヨンを二つ折りにし
て正座用に使用する状態の斜視図。第６図は本考
案を空気を抜いて手提袋として使用する状態の斜
視図。 １はエアークツシヨン、２は空気調整バルブ、
３は空気ポンプ、３―イは排気ボタン、４はジヨ
イント金具、５はさげ紐、６はバルブ回転部、７
は空気道、８はバルブカバー、９はフアスナーの
付いたフリル、１０は接続部。 補正 昭６３．１１．２１ 考案の名称を次のように補正する。 考案の名称 病人用エアークツシヨン 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を
次のように補正する。
【実用新案登録請求の範囲】
通気性のないチユーブに空気を入れ、病人の床
擦れを防ぐために腰や臀部の下に敷くクツシヨン
（通称円座）において、二つのチユーブを間隔を
おいて繋ぎあわせ、双方のチユーブ内の空気量と
空気圧を別々に調整することの出来る空気調整バ
ルブを備えた、病人用エアークツシヨン。
擦れを防ぐために腰や臀部の下に敷くクツシヨン
（通称円座）において、二つのチユーブを間隔を
おいて繋ぎあわせ、双方のチユーブ内の空気量と
空気圧を別々に調整することの出来る空気調整バ
ルブを備えた、病人用エアークツシヨン。
【図面の簡単な説明】
第１図は本考案のエアークツシヨンの平面の投
影図。第２図は本考案の空気調整バルブと、その
断面図、第３図は空気調整バルブの縦断面図。第
４図は本考案のジヨイント金具の縦断面図と、バ
ルブ回転部を９０度回転した状態の縦側断面図。
第５図は本考案のエアークツシヨンを二つ折りに
して正座用に使用する状態の斜視図。第６図は本
考案を空気を抜いて手提袋として応用する状態の
斜視図。 １はエアークツシヨン、２は空気調整バルブ、
３は空気ポンプ、３―イは排気ボタン、４はジヨ
イント金具、５は接続穴、６はバルブ回転部、７
は空気道、７―イは挿入口、８はバルブカバー、
９はさげ紐、１０は接続部、１１はフリル、１２
はパツキング。
影図。第２図は本考案の空気調整バルブと、その
断面図、第３図は空気調整バルブの縦断面図。第
４図は本考案のジヨイント金具の縦断面図と、バ
ルブ回転部を９０度回転した状態の縦側断面図。
第５図は本考案のエアークツシヨンを二つ折りに
して正座用に使用する状態の斜視図。第６図は本
考案を空気を抜いて手提袋として応用する状態の
斜視図。 １はエアークツシヨン、２は空気調整バルブ、
３は空気ポンプ、３―イは排気ボタン、４はジヨ
イント金具、５は接続穴、６はバルブ回転部、７
は空気道、７―イは挿入口、８はバルブカバー、
９はさげ紐、１０は接続部、１１はフリル、１２
はパツキング。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (イ) ゴム質又は化学繊維などで弾力性が有り、
空気を通過しない材質のシートを２枚重ね合わせ
て外側の輪郭を密着させ、輪郭より内側に間隔を
おいて円形又は楕円形にシートを密着させくり抜
き、２枚のシートの間に空気を入れてクツシヨン
とする。 (ロ) 前項記載のクツシヨンの複数を平に継ぎ合
わせ、継ぎ目に空気の流通を調整するバルブを取
り付ける。 (ハ) 空気の調整バルブの一方に空気ポンプ３を
ジヨイント金具４によつて接続し、空気調整バル
ブ２の外側をバルブカバー８で覆う。 (ニ) ジヨイント金具４と空気調整バルブとの接
続部のねじ山は、ジヨイント金具の先端の経を細
くし、元側の経を太くしたテイーパーをつける。 以上のように構成された病人用エアークツシヨ
ンてある。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15085987U JPS6456229U (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15085987U JPS6456229U (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6456229U true JPS6456229U (ja) | 1989-04-07 |
Family
ID=31424379
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15085987U Pending JPS6456229U (ja) | 1987-10-01 | 1987-10-01 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6456229U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08126668A (ja) * | 1994-09-07 | 1996-05-21 | Katsujiro Harada | 床ずれ防止用寝具 |
-
1987
- 1987-10-01 JP JP15085987U patent/JPS6456229U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH08126668A (ja) * | 1994-09-07 | 1996-05-21 | Katsujiro Harada | 床ずれ防止用寝具 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5396671A (en) | Pad for generating alternating pressure | |
| US5092005A (en) | Pillow for use by nursing | |
| AU747440B2 (en) | Improved inflatable medical patient transfer apparatus | |
| US4722332A (en) | Inflatable garment for intermittent compression therapy | |
| JPH06502329A (ja) | バックベルト | |
| EP0827705A1 (en) | Mattress cover | |
| US2603214A (en) | Ailover bed canopy to administer | |
| CN205994065U (zh) | 一种充气沙发 | |
| JPS6456229U (ja) | ||
| JP2558262Y2 (ja) | 寝返り装置 | |
| WO2023245725A1 (zh) | 一种便携式充气沙发 | |
| CN216676293U (zh) | 一种用于俯卧位通气治疗的体位垫 | |
| CN2131385Y (zh) | 防褥疮充气床垫 | |
| WO2006029573A1 (fr) | Procede et dispositif aidant les enfants a s'endormir rapidement | |
| CN210540427U (zh) | 改良式床罩 | |
| JPS639316Y2 (ja) | ||
| JPH057011B2 (ja) | ||
| CN211023666U (zh) | 一种分体式可调节俯卧位气垫 | |
| CN216136521U (zh) | 无创通气留置胃管面罩 | |
| JPH0375730U (ja) | ||
| CN211583701U (zh) | 气压调节收胯带 | |
| CN214102929U (zh) | 一种课桌用防蚊罩 | |
| CN216222119U (zh) | 一种防压疮装置 | |
| JPH0334175Y2 (ja) | ||
| JPS63114631U (ja) |