JPS645193Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS645193Y2 JPS645193Y2 JP1980013442U JP1344280U JPS645193Y2 JP S645193 Y2 JPS645193 Y2 JP S645193Y2 JP 1980013442 U JP1980013442 U JP 1980013442U JP 1344280 U JP1344280 U JP 1344280U JP S645193 Y2 JPS645193 Y2 JP S645193Y2
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- JP
- Japan
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- safety guard
- fixed
- bolster
- rod
- guard plate
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- Expired
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- 230000001154 acute effect Effects 0.000 claims description 2
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 7
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、プレス機械、とくに可動ダイセツト
ボルスターにおける安全ガードの昇降装置の改良
に係わり、さらに、詳述すると、プレス機械の危
険界面を境にして配される安全ガードの前部にて
プレス仕事と、後部にて下金型準備作業とにわ
け、該プレス機械の危険限界内に可動ボルスター
が入りセツトされ、かつブレスストローク開始前
に前記安全ガードが危険界面を下降遮蔽すること
と、プレスストローク終了後には前記安全ガード
が危険限界面を上昇開放し、プレス機械の危険限
界外に下金型を移動せしめ準備作業ができるよう
に構成したプレス機械における安全ガードの昇降
装置に関する。
ボルスターにおける安全ガードの昇降装置の改良
に係わり、さらに、詳述すると、プレス機械の危
険界面を境にして配される安全ガードの前部にて
プレス仕事と、後部にて下金型準備作業とにわ
け、該プレス機械の危険限界内に可動ボルスター
が入りセツトされ、かつブレスストローク開始前
に前記安全ガードが危険界面を下降遮蔽すること
と、プレスストローク終了後には前記安全ガード
が危険限界面を上昇開放し、プレス機械の危険限
界外に下金型を移動せしめ準備作業ができるよう
に構成したプレス機械における安全ガードの昇降
装置に関する。
近年、プレス機械においてボルスターを可動と
して、該ボルスターに装着された金型をプレスの
危険限界外に移動させ、そこで被加工物の着脱を
行なうようにし、危険限界内に作業者の手などを
入れる必要のない安全性にすぐれた可動ダイセツ
トボルスターが開発されている。
して、該ボルスターに装着された金型をプレスの
危険限界外に移動させ、そこで被加工物の着脱を
行なうようにし、危険限界内に作業者の手などを
入れる必要のない安全性にすぐれた可動ダイセツ
トボルスターが開発されている。
このものは、作業者にとつて安全性にすぐれて
いる点で好ましい反面、プレスの危険限界面は開
放された状態でプレス作業が行なわれるため、作
業中の被加工物の破片の飛散などによる事故を起
すことがあり、作業者への安全性の点で万全のも
のとは言い難い。
いる点で好ましい反面、プレスの危険限界面は開
放された状態でプレス作業が行なわれるため、作
業中の被加工物の破片の飛散などによる事故を起
すことがあり、作業者への安全性の点で万全のも
のとは言い難い。
本考案は、上記可動ダイセツトボルスターにお
いて、プレス作業者への二重の安全性を目的とし
た安全ガードの昇降装置を提供するものである。
いて、プレス作業者への二重の安全性を目的とし
た安全ガードの昇降装置を提供するものである。
本考案の目的は可動ボルスターの前進もしくは
後退に追従して安全ガードが危険境界面を迅速に
して、かつ確実に上昇開放もしくは下降遮蔽せし
むるプレス機械における安全ガードの昇降装置を
提供することにある。
後退に追従して安全ガードが危険境界面を迅速に
して、かつ確実に上昇開放もしくは下降遮蔽せし
むるプレス機械における安全ガードの昇降装置を
提供することにある。
以下図面に基いて本考案の好適例を説明する。
第2図は本考案の実施態様を表わすもので、左
右対称な個所を省略して記載する。
右対称な個所を省略して記載する。
1はベースボルスターであり、該ベースボルス
ター1は矩形状の摺動案内受部2と該案内受部2
の下端両側に張り出して一体に形成された固定部
3とから構成されており、該案内受部2の両側面
には案内レール溝4が設けられている。
ター1は矩形状の摺動案内受部2と該案内受部2
の下端両側に張り出して一体に形成された固定部
3とから構成されており、該案内受部2の両側面
には案内レール溝4が設けられている。
そして、該ベースボルスター1は固定部3にお
いてプレス機械のベースに固定される。
いてプレス機械のベースに固定される。
5は可動ボルスターであり、該可動ボルスター
5の両側面には内側に曲折するカギ部6が形成さ
れている。
5の両側面には内側に曲折するカギ部6が形成さ
れている。
該可動ボルスター5は該側面カギ部6において
前記ベースボルスターの案内レール溝4に係合し
て該レール溝に沿つて該ベースボルスター1上を
往復摺動できるように配されている。
前記ベースボルスターの案内レール溝4に係合し
て該レール溝に沿つて該ベースボルスター1上を
往復摺動できるように配されている。
7は該可動ボルスター5上に装着された下金型
である。
である。
8は該ベースボルスター1の固定部3に固定さ
れた駆動シリンダである。
れた駆動シリンダである。
9は該駆動シリンダ8のピストンロツドであ
り、該ロツド9の突出端部には支持金具10が固
定されている。
り、該ロツド9の突出端部には支持金具10が固
定されている。
該支持金具10は該可動ボルスター5の先端部
側面において該可動ボルスター5に連結されてい
る。
側面において該可動ボルスター5に連結されてい
る。
上記構成において、該駆動シリンダ8の作動に
よるピストンロツド9の突出、入により可動ボル
スタ5はその側面カギ部6を該ベースボルスター
1の側面案内ール溝4に係合して該レール溝に沿
つてベースボルスター1上を往復摺動(前進、後
退)する。
よるピストンロツド9の突出、入により可動ボル
スタ5はその側面カギ部6を該ベースボルスター
1の側面案内ール溝4に係合して該レール溝に沿
つてベースボルスター1上を往復摺動(前進、後
退)する。
11はベースボルスター1の固定部3に位置
し、プレス危険限界面をはさんでその両側に相対
向して固定された一対の支柱であり、該支柱11
はロツクナツト12によつて締結固定されてい
る。
し、プレス危険限界面をはさんでその両側に相対
向して固定された一対の支柱であり、該支柱11
はロツクナツト12によつて締結固定されてい
る。
13は該支柱11に嵌挿された摺動具であり、
該摺動具13は支柱11に沿つて上下方向に摺動
自在に配されている。
該摺動具13は支柱11に沿つて上下方向に摺動
自在に配されている。
14は該摺動具13に該摺動具13間を覆つて
ねじ15により取付けられた安全ガード板であ
り、該安全ガード板14の両端は該支柱11より
若干外側に突出して配されている。
ねじ15により取付けられた安全ガード板であ
り、該安全ガード板14の両端は該支柱11より
若干外側に突出して配されている。
16は該安全ガード板14の突出側下方に設け
られた係合孔である。
られた係合孔である。
17は支柱11の上端に取付けられた係止具で
ある。
ある。
18は一端を支柱11の下方側に固定された一
対の支持桿であり、該支持桿18の他端はベース
ボルスター11プレス作業側に延びて配されてい
る。
対の支持桿であり、該支持桿18の他端はベース
ボルスター11プレス作業側に延びて配されてい
る。
19は回動軸であり、該回動軸19は一端を支
柱11に固定された支持桿18の他端に該支持桿
18を貫通して軸受20を介して配されている。
柱11に固定された支持桿18の他端に該支持桿
18を貫通して軸受20を介して配されている。
21は駆動棒であり、該駆動棒21の一端は前
記安全ガード板14に設けられた係合孔16を挿
通して配され、その他端は該回動軸19に固定さ
れている。
記安全ガード板14に設けられた係合孔16を挿
通して配され、その他端は該回動軸19に固定さ
れている。
22は駆動レバーであり、該駆動レバー22は
一端に該駆動棒21を固定した回動軸19の他端
にねじ34により固定されている。
一端に該駆動棒21を固定した回動軸19の他端
にねじ34により固定されている。
ここで、該駆動レバー22は該駆動棒21に対
して鋭角状をなし、その先端を前記ピストンロツ
ド9軸線と交差する方向に向けて回動軸19に固
定されている。
して鋭角状をなし、その先端を前記ピストンロツ
ド9軸線と交差する方向に向けて回動軸19に固
定されている。
したがつて、ピストンロツド9がシリンダから
突出して該ロツド9の先端に固定した支持金具1
0が駆動レバー22に当接することにより、該駆
動レバー22を固定した回動軸19が回動すると
ともに該回動軸19に固定された駆動棒21を該
回動軸19回りに回動せしめる。
突出して該ロツド9の先端に固定した支持金具1
0が駆動レバー22に当接することにより、該駆
動レバー22を固定した回動軸19が回動すると
ともに該回動軸19に固定された駆動棒21を該
回動軸19回りに回動せしめる。
23はコイルバネであり、該コイルバネ23の
一端は該駆動棒21に、その他端は支柱11の上
端に取付けられた係止具17に固定されている。
一端は該駆動棒21に、その他端は支柱11の上
端に取付けられた係止具17に固定されている。
そして、該コイルバネ23には常時駆動棒21
を上方に引き上げるようバネ力が付勢されてい
る。第4図は安全ガード板14の下端に、該安全
ガード板14の下降時の衝撃を緩衝すべく緩衝装
置を取付けた例である。
を上方に引き上げるようバネ力が付勢されてい
る。第4図は安全ガード板14の下端に、該安全
ガード板14の下降時の衝撃を緩衝すべく緩衝装
置を取付けた例である。
24は該安全ガード板14の下端に配された緩
衝受具である。
衝受具である。
該緩衝受具24には凹溝25が形成されてお
り、該凹溝25内に安全ガード板14の下端部が
嵌合している。
り、該凹溝25内に安全ガード板14の下端部が
嵌合している。
26は該緩衝受具24の一側に固定された保持
具である。
具である。
27は該安全ガード板14の一側に前記保持具
26と相対向して固定された係合具であり、該係
合具27と保持具29間には常時保持具26を下
方に押圧するようバネ力が付勢されたコイルバネ
28が配されている。
26と相対向して固定された係合具であり、該係
合具27と保持具29間には常時保持具26を下
方に押圧するようバネ力が付勢されたコイルバネ
28が配されている。
29は該コイルバネ28の案内棒であり、該案
内棒29の一端は緩衝受具24に固定された保持
具26に固定され、その他端は安全ガード板14
に固定された係合具27を挿通して延び、その端
部に鍔部30が形成されている。
内棒29の一端は緩衝受具24に固定された保持
具26に固定され、その他端は安全ガード板14
に固定された係合具27を挿通して延び、その端
部に鍔部30が形成されている。
該案内棒29は保持具26と係合具27間の連
結部材としても作用する。
結部材としても作用する。
31は緩衝受具24の下端に取付けられたゴム
弾性体からなる緩衝材である。
弾性体からなる緩衝材である。
上述した構成において、安全ガード板14が下
方に作動したさい、該安全ガード板14は緩衝材
31および緩衝受具24を介してベースボルスタ
ー1上面に当接する。
方に作動したさい、該安全ガード板14は緩衝材
31および緩衝受具24を介してベースボルスタ
ー1上面に当接する。
このときの衝撃力は緩衝材31の弾性および緩
衝受具24がコイルバネ28のバネ力に抗してそ
の凹溝25内に安全ガード板14を嵌合して上方
に移動することによつて緩和される。
衝受具24がコイルバネ28のバネ力に抗してそ
の凹溝25内に安全ガード板14を嵌合して上方
に移動することによつて緩和される。
32はダイプレート33に装着された上金型で
ある。
ある。
つぎに本考案の安全ガード板の作動状態を説明
する。
する。
第1図の状態(すなわち可動ボルスター5がプ
レスの危険限界外に位置している。)において、
駆動シリンダ8の作動によりピストンロツド9が
シリンダ8から突出すると同時に該ピストンロツ
ド9に固定した支持金具10と連結した可動ボル
スター5はその側面カギ部6をベースボルスター
1の側面案内レール溝4に嵌合して該溝4に沿つ
て前進する。
レスの危険限界外に位置している。)において、
駆動シリンダ8の作動によりピストンロツド9が
シリンダ8から突出すると同時に該ピストンロツ
ド9に固定した支持金具10と連結した可動ボル
スター5はその側面カギ部6をベースボルスター
1の側面案内レール溝4に嵌合して該溝4に沿つ
て前進する。
該可動ボルスター5の前進終了時において、ピ
ストンロツド9に固定該た支持金具10は、駆動
レバー22に当接して該駆動レバー22を固定し
た回動軸19回を回動せしめる。
ストンロツド9に固定該た支持金具10は、駆動
レバー22に当接して該駆動レバー22を固定し
た回動軸19回を回動せしめる。
該回動軸19の回動により、該回動軸19に固
定された駆動棒21は該回動軸19回りに回動す
る。
定された駆動棒21は該回動軸19回りに回動す
る。
該駆動棒21の回動は、該駆動棒21の一端を
挿通支持する安全ガード板14を下方に押し下げ
るように作用し、該安全ガード板14を固定した
摺動具13の下方への摺動により該安全ガード板
14はプレスの危険限界面を遮蔽する(第3図) そして、この状態でプレス作業が行なわれる。
挿通支持する安全ガード板14を下方に押し下げ
るように作用し、該安全ガード板14を固定した
摺動具13の下方への摺動により該安全ガード板
14はプレスの危険限界面を遮蔽する(第3図) そして、この状態でプレス作業が行なわれる。
なお、上述した安全ガード板14の遮蔽にさい
し、該安全ガード板14の下端に第4図に示した
緩衝装置を取付けることにより、該安全ガード板
14がベースボルスター1に当接するさいの衝撃
が緩和される。。
し、該安全ガード板14の下端に第4図に示した
緩衝装置を取付けることにより、該安全ガード板
14がベースボルスター1に当接するさいの衝撃
が緩和される。。
プレス作業後、駆動シリンダ8の作動によりピ
ストンロツド9が該シリンダ内に突入すると同時
に該ピストンロツド9に固定された支持金具10
と連結された可動ボルスター5は後退し、該支持
金具10と駆動レバー22との当接が解かれるこ
とになる。
ストンロツド9が該シリンダ内に突入すると同時
に該ピストンロツド9に固定された支持金具10
と連結された可動ボルスター5は後退し、該支持
金具10と駆動レバー22との当接が解かれるこ
とになる。
そして、該駆動棒21はコイルバネ23により
上方に引き上げられるとともに安全ガード板14
も上方に引き上げられてプレスの危険限界面は開
放され、可動ボルスター5および該可動ボルスタ
ー5上に装着された下金型7は危険限界外に後退
する。
上方に引き上げられるとともに安全ガード板14
も上方に引き上げられてプレスの危険限界面は開
放され、可動ボルスター5および該可動ボルスタ
ー5上に装着された下金型7は危険限界外に後退
する。
本考案のプレス機械における安全ガードの昇降
装置は可動ボルスターの移動に追従して安全ガー
ド板が上昇もしくは下降するよう構成されている
ので、可動ボルスターがプレス機械体内を前進、
後退時に上昇もしくは下降中の安全ガード板と衝
突する危険は全くなく、危険限界面を迅速かつ確
実に遮蔽することができる。
装置は可動ボルスターの移動に追従して安全ガー
ド板が上昇もしくは下降するよう構成されている
ので、可動ボルスターがプレス機械体内を前進、
後退時に上昇もしくは下降中の安全ガード板と衝
突する危険は全くなく、危険限界面を迅速かつ確
実に遮蔽することができる。
また安全ガード板の下端に緩衝装置を取付ける
ことにより、安全ガード板遮蔽時の衝撃を緩和す
ることができ、駆動棒等の破損、折損から保護す
ることができる。
ことにより、安全ガード板遮蔽時の衝撃を緩和す
ることができ、駆動棒等の破損、折損から保護す
ることができる。
第1図は、本考案プレス機械における安全ガー
ドの昇降装置を示す側面図、第2図は第1図A−
A断面左右対称の正面図、第3図は、安全ガード
の下降時における要部側面図、第4図は緩衝装置
を示す断面図である。 1……ベースボルスター、5……可動ボルスタ
ー、8……駆動シリンダー、10……支持金具、
11……支柱、14……安全ガード板、18……
支持桿、19……回動軸、21……駆動棒、22
……駆動レバー。
ドの昇降装置を示す側面図、第2図は第1図A−
A断面左右対称の正面図、第3図は、安全ガード
の下降時における要部側面図、第4図は緩衝装置
を示す断面図である。 1……ベースボルスター、5……可動ボルスタ
ー、8……駆動シリンダー、10……支持金具、
11……支柱、14……安全ガード板、18……
支持桿、19……回動軸、21……駆動棒、22
……駆動レバー。
Claims (1)
- ベースボルスター上には、該ベースボルスター
に固定された駆動シリンダのピストンロツドに連
結された可動ボルスターが往復摺動自在に配され
ており、該ベースボルスターのプレス危険限界面
両側には支柱が相対向して固定されており、該支
柱には係合孔を有する安全ガード板を固定した摺
動具が嵌挿されており、さらに該支柱の下方には
支持桿がその先端をプレス作業側に延びて固定さ
れており、該支持桿の端部には軸受を介して回動
軸が挿通して配されており、該回動軸の一端に
は、その一端を安全ガード板の係合孔を挿通して
配された駆動棒が、その他端には該駆動棒と鋭角
状をなすようその先端を該ピストンロツド軸線と
交差する方向に向けられた駆動レバーが固定され
ており、そして該駆動棒は一端を支柱に取付けら
れた係止具に固定されたコイルバネにより上方に
引つぱられて支持されてなるプレス機械における
安全ガードの昇降装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980013442U JPS645193Y2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1980013442U JPS645193Y2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56117198U JPS56117198U (ja) | 1981-09-08 |
JPS645193Y2 true JPS645193Y2 (ja) | 1989-02-09 |
Family
ID=29609976
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1980013442U Expired JPS645193Y2 (ja) | 1980-02-07 | 1980-02-07 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS645193Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59191497U (ja) * | 1983-06-07 | 1984-12-19 | 株式会社 平井鉄工所 | 作業安全装置 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS602396Y2 (ja) * | 1979-12-28 | 1985-01-23 | オイレス工業株式会社 | プレス機械における安全ガ−ドの昇降装置 |
-
1980
- 1980-02-07 JP JP1980013442U patent/JPS645193Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56117198U (ja) | 1981-09-08 |
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