JPS64254Y2 - - Google Patents

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JPS64254Y2
JPS64254Y2 JP1982073810U JP7381082U JPS64254Y2 JP S64254 Y2 JPS64254 Y2 JP S64254Y2 JP 1982073810 U JP1982073810 U JP 1982073810U JP 7381082 U JP7381082 U JP 7381082U JP S64254 Y2 JPS64254 Y2 JP S64254Y2
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JP
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lower die
die
cam
cut
blade
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JP1982073810U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、上下にダイを有し、いずれかのダイ
又は双方のダイの直線状の上下動によつて板又は
棒を連続的に送り速度と同期させて切断する、直
線走行型シアに関するものである。
従来、板又は棒を連続的に送り速度と同期させ
て切断するシアとして、刃が回転する回転ドラム
型シア(第1図)、刃が、ほぼ楕円形に動く回転
クランク型シア(第2図)、及び刃が直線状の上
下動をする直線走行型シア(第3図)の型式があ
つた。
これらを第1,2及び3図により概略を説明す
る。第1図において、上ドラム101と、下ドラ
ム102に各々上刃103、下刃104が取付け
られ、これらの回転によつて被切断物99が切断
される。
被切断物99の送り距離及び、送り速度は、被
切断物送り検出ロール92によつて検出される。
この検出情報によつて演算制御装置93は、被
切断物駆動モータ91と、ドラム駆動モータ10
5を制御し、被切断物の切断タイミングの制御並
びに被切断物送り速度と刃の回転速度の同期制御
を行う。第2図において、上刃支持杆203に上
刃207が取付けられ、下刃支持杆204に下刃
208が取付けられる。
上クランク201は、上刃支持杆203を回転
させ、それに従つて、上レバー205は揺動し、
従つて上刃は揺動しつつ回転する。
同様に、下刃も揺動しつつ回転する。
被切断物99の送り距離及び送り速度は、被切
断物送り検出ロール92によつて検出される。
この検出情報によつて、演算制御装置93は、
被切断物駆動モータ91とクランク駆動モータ2
09を制御し、被切断物の切断タイミングの制御
並びに被切断物送り速度と刃の回転速度の同期制
御を行う。第3図においてシア305が、シア上
下動シリンダー301により駆動され、シア上下
動シリンダー301自体、シア左右動シリンダー
300により駆動される。
被切断物99の送り距離及び、送り速度は被切
断物送り検出ロール92によつて検出される。
この検出情報によつて、演算制御装置93は、
被切断物駆動モータ91並びに、シア左右動シリ
ンダー300及びシア上下動シリンダー301を
各々コントロールする油圧又は空圧サーボ30
2,303を、制御する。
これにより、被切断物の切断タイミングの制御
並びに被切断物送り速度と刃の移動速度の同期制
御を行う。
以上の板又は棒を連続的に送り速度と同期させ
て切断するシアにおいては、次の欠点があつた。
すなわち、第1図の回転ドラム型シアにおいて、 (1) 上下刃のかみ合いの関係から刃は、直線状に
限られ、第12図に示す様な波状の被切断物の
切断は困難である。
(2) 上刃、下刃の調整が難しい。
又、第2図の回転クランク型シアにおいては、 (1) 上刃、下刃が揺動しつつ回転をするため、回
転ドラム型シアと同様、上下刃のかみ合いの関
係から刃は直線状に限られ、第12図に示す様
な波状の被切断物の切断は困難である。
(2) 上刃、下刃が大きく動くため、駆動に必要な
動力が大きい。
次に第3図の直線走行型シアにおいては、 基本的に刃が直線状に上下動するため、前述の
回転ドラム型シア、回転クランク型シアにおいて
は困難であつた直線状以外の刃を用い、第12図
に示す様な波状の被切断物の切断が可能となる。
しかしながら、連続・同期切断であるための、 〔〕 切断長さを決定する切断のタイミングの
制御 〔〕 切断時の被切断物の送り速度と刃の(第
3図)左右方向の移動速度の同期制御 を、シア左右動と、シア上下動を別々の制御系統
(例えば油圧サーボ、ボールネジ又はクランク)
によつて行うものであり、前述の回転ドラム型シ
ア、回転クランク型シアの様にドラム又はクラン
クのみの制御で両者の制御を同時に行う場合に比
較し制御が難しくなる。
従つて、 (1) 制御系統が複雑である。
(2) 装置のコストが高い。
(3) 調整が複雑 という欠点があつた。
この結果、被切断物が厚板であり、装置自体の
コストが余り問題とならない場合を別として、被
切断物が薄板の様に装置自体のコスト安が重要な
場合には実際の使用が、経済的に困難であつた。
また、特公昭42−17387号に示す直線走行型シ
アにおいては、シアの上下動を2個のクランクに
て行ない、シアの水平動を、高速用クランク、従
クランク、クランク及びスイングアームにて行な
うようにしているので、全体として構成が複雑化
するのみならず、高価となり、更にはこれら多く
の部材の相対的な位置調節等が著しく煩雑である
という欠点がある。
本考案は以上の欠点を除却し、制御の容易な連
続同期型の直線走行型シアを提供するものであ
る。
本考案の直線走行型シアを図面に示す実施例に
基き説明する。
第4図、第5図は、本考案の直線走行型シアの
実施例の正面並びに側面図である。
この直線走行型シアは、大きく基台4、上板1
及び上板受け2から構成される。
基台4の左右に1対の上板受け2が固定され、
更に前記上板受け2上に上板1が固定される。
上ダイ11と、下ダイ12の間を、被切断物1
7が走行する。
被切断物17は、被切断物駆動ロール16によ
つて送られ、被切断物送り検出ロール18によ
り、送り距離及び送り速度が検出される。
上ダイ11は、上ダイ押え5に固定され、又、
下ダイ12は、下ダイ押え6に固定される。
上ダイ押え5と下ダイ押え6は、各々の左右端
に設けられた、上ダイ押えガイド軸受け14と、
下ダイ押えガイド軸受け15において4本の上下
ダイ結合ガイド軸13により、上下方向位置を変
位可能に結合されている。
上ダイ押え5の上面には、上ダイスライドレー
ル支持具9が固定され、又、下ダイ押え6の下面
には、下ダイスライドレール支持具10が固定さ
れる。上ダイスライドレール支持具9は、被切断
物17の移送方向に移動可能な様に、上板1に固
定された上ダイスライドレール7と摺動可能に結
合する。下ダイスライドレール支持具10は、被
切断物17の移送方向に移動可能な様に下ダイ押
え板3に固定された下ダイスライドレール8と、
摺動可能に結合する。
すなわち、上ダイ押え5と、下ダイ押え6は一
体となつて被切断物17の移送方向に移動可能と
されている。
下ダイ押え6には(第5図)左右一対の、ダイ
左右動上レバーロツド19の一端が、ピン20に
より、回転可能に結合されている。
ダイ左右動上レバーロツド19の他端は(第4
図)左右一対のダイ左右動上レバー22aの先端
と、ピン20により回転可能に結合される。
ダイ左右動上レバー22aは、ダイ左右動支点
軸24に固定される。
ダイ左右動支点軸24は、基台4の(第5図)
左右端に固定されたダイ左右動支点軸受け23
に、回転可能に支持される。ダイ左右動支点軸2
4の一端には、ダイ左右動下レバー22bが固定
されている。ダイ左右動下レバー22bの先端
は、ダイ左右動レバーロツド26の一端とピン2
0により、回転可能に結合される。ダイ左右動レ
バーロツド26の他端はカム摺動体28と、ピン
20により、回転可能に結合される。
カム摺動体28の(第4図)左右端37a,3
7bは、基台4の(第4図)左右に固定されたカ
ム摺動体スライド受け30a,30bに、摺動可
能に取付けられる。
カム摺動体28の中央は、くり抜かれて、中央
くり抜き部29を形成する。
中央くり抜き部29には、クランクシヤフト3
9が貫通する。
カム摺動体28の(第4図)左側には、表側に
表カムローラー33が、(第4図)右側には裏側
に裏カムローラー34がカム摺動体28に固定さ
れる。
表カムローラー33に接して、表カム31が、
又、裏カムローラ34に接して、裏カム32が設
けられ、各々クランクシヤフト39に固定され
る。
クランクシヤフト39は、基台4内を貫通して
おり(第5図)左右において、偏心位置に軸を持
つ下ダイ上下駆動クランク40を構成する。
下ダイ押え板3には、4ケ所、下ダイ上下駆動
ロツド35a,bの上端が固定される。
下ダイ上下駆動ロツド35a,bは基台4に対
し、上下方向に摺動可能に取付けられる。
下ダイ上下駆動ロツド35a,bの下端は(第
5図)左右各々について下ダイ上下駆動クランク
コネクター38に固定される。
下ダイ上下駆動クランクコネクター38は(第
5図)左右2ケ設けられ、下ダイ上下駆動クラン
ク40に回転自由に結合されたコネクテイング板
40′とクランクピン41によつて、回転自由に
結合される。クランクシヤフト39の回転によつ
て下ダイ上下駆動クランク40は回転し、その結
果、下ダイ上下駆動クランクコネクター38は、
上下動する事になる。従つて、下ダイ上下駆動ク
ランクコネクター38と一体となつた下ダイ上下
駆動ロツド35a,bが上下動し、下ダイ押え板
3並びに下ダイ押え6は、それに伴い上下動す
る。
前記の表カム31と、裏カム32の詳細を第6
図、第7図に示す。
表カム31と裏カム32は一対で用いられ、該
表裏カム31,32と、前記ローラー33,34
が確実に接触を保つ様にされる。
すなわち、中心軸Pからカム曲線までの距離
を、例えば30゜きざみに表カム31についてL1
L2……L12を図示の様に考え、同様裏カム32に
ついてM1,M2……M12を図示の様に考える。
表カム31と、表カムローラー33とがL1
係る円周上で接触している時は、裏カム32と、
裏カムローラー34とがM1に係る円周上で接触
する。
同様に表カム31のL2,L3……L12に対して、
裏カム32のM2,M3……M12が対応する。
すなわち、L1+M1,L2+M2,L3+M3……L12
+M12はすべて同一距離である様にされる。
以上の様に確動させるためにカムを2枚用いた
が、カムの回転数が低く、すなわち切断速度が遅
い場合は、確動を考慮しなくて良く、カムを1枚
にしバネでカムと、カムローラーを接触させても
良い。又、確動の方法は、一般に用いられる、他
のいずれの方法でも良い。
ここで表カム31のカム曲線Xは第6図に示す
様に加速部A、同期部B、減速部C、戻り部D、
静止部Eから成る。
第8図に、カムの回転角と、カムローラの位置
x並びに速度vの関係を示す。
この同期部Bにおいては、カムローラーの速度
は一定に保たれる。
この直線走行型シアの作用を以下に説明する。
第10図を参照して、 原動機からの動力は、クランクシヤフト39を
回転させ、前記クランクシヤフト39に偏心位置
に固定された下ダイ上下駆動クランク40を回転
させると共に、同様、前記クランクシヤフト39
に固定された表カム31、裏カム32をも回転さ
せる。
前記下ダイ上下駆動クランク40に回転自由に
結合されたコネクテイング板40′と結合された
下ダイ上下駆動クランクコネクター38が上下動
する。従つて下ダイ上下駆動ロツド35a,bを
経て、下ダイ押え板3は、上下動する。
一方、前記表カム31、裏カム32の回転によ
つてカム摺動体28は(第10図)左右に摺動す
る。
従つて、ダイ左右動下レバー22bが揺動し、
ダイ左右動支点軸24を通して、ダイ左右動上レ
バー22aも揺動する。
従つて、ダイ左右動上レバーロツド19を経
て、下ダイ押え6は、前記下ダイ押え板3上の下
ダイスライドレール8上を、下ダイスライドレー
ル支持具10に支持されて(第10図)左右に摺
動する。従つて下ダイ12は、下ダイ押え6と共
に(第10図)左右に摺動する。
以上の作用において、下ダイ12が、下ダイ上
下駆動クランク40により上昇させられ、上ダイ
11と噛み合つて、被切断物17を切断する時
に、下ダイ12が、表カム31、裏カム32によ
つて、被切断物17の走行速度と同期して走行す
る。
すなわち、表カム31の同期部領域Bにおい
て、下ダイ12の(第10図)右方向移動速度
と、被切断物17の(第10図)右方向移動速度
が一致する様に、カム31,32のカム曲線は調
整される。
第11図において、前記クランクシヤフト39
の回転角に対する下ダイ12の(第10図)左右
方向移動速度を曲線C1によつて表わし、それに
対応する下ダイ12の上下方向移動位置を曲線
C2によつて表わし、上ダイ11は、静止してい
るが、その位置を直線C3によつて表わし、更に、
被切断物17の送り速度をC4で表わす。
表カム31の同期部Bの領域を図に示す位置と
し、被切断物17の切断厚さを図中tで表わす。
すなわち、下ダイは、上下方向にC2で表わす
サイン曲線を描いて移動し、同期部Bの領域内に
おいて、C2からtだけ下の位置で、被切断物の
切断を開始並びに終了する。
同時に下ダイ及び上ダイの(第10図)左右方
向に速度はC1で表わす曲線を描き、同期部Bの
領域において、被切断物の(第10図)左右方向
速度と一致する。
以上の結果、下ダイが上ダイと被切断物を切断
する際に、下ダイ及び上ダイの(第10図)左右
方向速度と、被切断物の左右方向速度は一致する
ことになる。
この直線走行型シアは、前述の〔〕の切断長
さを決定する切断のタイミングの制御のみを行え
ば良く、〔〕の切断時の被切断物の送り速度と
刃の、(第3図)左右方向の移動速度の同期制御
は、表裏カム31,32のカム曲線を調整する事
によつて、自動的になされ、何ら制御を考慮する
必要が無くなる。
本考案は、以上の構成によつて、次の効果を有
する。
(1) 直線走行型シアであるため、直線状以外の
刃、例えば波状の刃を用いる事が出来る。
(2) 切断時の被切断物の送り速度と刃の(第10
図)左右方向の移動速度の同期が、表裏カム3
1,32のカム曲線によつて自動的になされる
ため、 () 制御系統が単純になる。
() 装置のコストが安い。
() 調整が容易 (3) 被切断物の切断開始から、切断完了後におけ
る刃の被切断物からの離間に至るまでの時間、
刃の左右方向の移動速度を、被切断物の送り速
度と確実に同期させることができるので、被切
断物の送り速度を高くしても被切断物を正確に
切断することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の回転ドラム型シアの概念図。第
2図は従来の回転クランク型シアの概念図。第3
図は従来の直線走行型シアの概念図。第4図は本
考案の実施例である直線走行型シアの正面図。第
5図は同上側面図。第6図は同上表カムの正面
図。第7図は同上裏カムの正面図。第8図は同上
カムのカム線図。第9図は波状断面の被切断物の
矢視図。第10図は同上要部矢視図。第11図は
同上上ダイ、下ダイの上下方向並びに左右方向の
位置、速度の関係を示す図。 1:上板、2:上板受け、3:下ダイ押え板、
4:基台、5:上ダイ押え、6:下ダイ押え、
7:上ダイスライドレール、8:下ダイスライド
レール、9:上ダイスライドレール支持具、1
0:下ダイスライドレール支持具、11:上ダ
イ、12:下ダイ、13:上下ダイ結合ガイド
軸、14:上ダイ押えガイイド軸受け、15:下
ダイ押えガイド軸受け、16:被切断物駆動ロー
ル、17:被切断物、18:被切断物送り検出ロ
ール、19:ダイ左右動上レバーロツド、20:
ピン、22a:ダイ左右動上レバー、22b:ダ
イ左右動下レバー、23:ダイ左右動支点軸受
け、24:ダイ左右動支点軸、26:ダイ左右動
下レバーロツド、28:カム摺動体、29:中央
くり抜き部、30a,b:カム摺動体スライド受
け、31:表カム、32:裏カム、33:表カム
ローラー、34:裏カムローラー、35a,b:
下ダイ上下駆動ロツド、36:ナツト、37a:
カム摺動体左ガイド、37b:カム摺動体右ガイ
ド、38:下ダイ上下駆動クランクコネクター、
39:クランクシヤフト、40:下ダイ上下駆動
クランク、41:クランクピン、40′:コネク
テイング板、90:被切断物駆動ロール、91:
被切断物駆動モータ、92:被切断物送り検出ロ
ール、93:演算制御装置、99:被切断物、1
01:上ドラム、102:下ドラム、103:上
刃、104:下刃、105:ドラム駆動モータ、
201:上クランク、202:下クランク、20
3:上刃支持杆、204:上刃支持杆、205:
上レバー、206:下レバー、207:上刃、2
08:下刃、209:クランク駆動モータシア、
300:左右動シリンダー、301:シア上下動
シリンダー、302:シア左右動制御油圧サー
ボ、303:シア上下動制御油圧サーボ、30
4:ポンプ、305:シア、306:シア台。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上ダイ11が取り付けられた上ダイ押え5を上
    板1に摺動可能に吊支すると共に、下ダイ12が
    取り付けられた下ダイ押え6を下ダイ押え板3に
    摺動可能に取り付け、両者を上下ダイ結合ガイド
    軸13により互に接離可能に上下に対向させて連
    結し、該下ダイ押え板3を下ダイ上下駆動クラン
    ク40と連結されたロツド35a,35b上に固
    定すると共に、該下ダイ上下駆動クランク40の
    クランクシヤフト39に固定した2枚1組のカム
    31,32を挟持して水平往復動するカム摺動体
    28と上記下ダイ押え6とを回動可能なレバー2
    2a,22b及び該レバー22a,22bの端部
    に枢着されたロツド19,26で連結して成る直
    線走行型シア。
JP7381082U 1982-05-20 1982-05-20 直線走行型シア Granted JPS5855808U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7381082U JPS5855808U (ja) 1982-05-20 1982-05-20 直線走行型シア

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JP7381082U JPS5855808U (ja) 1982-05-20 1982-05-20 直線走行型シア

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Publication Number Publication Date
JPS5855808U JPS5855808U (ja) 1983-04-15
JPS64254Y2 true JPS64254Y2 (ja) 1989-01-06

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4898488A (ja) * 1972-03-29 1973-12-14

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4898488A (ja) * 1972-03-29 1973-12-14

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JPS5855808U (ja) 1983-04-15

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