JPS641925Y2 - - Google Patents

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JPS641925Y2
JPS641925Y2 JP5876084U JP5876084U JPS641925Y2 JP S641925 Y2 JPS641925 Y2 JP S641925Y2 JP 5876084 U JP5876084 U JP 5876084U JP 5876084 U JP5876084 U JP 5876084U JP S641925 Y2 JPS641925 Y2 JP S641925Y2
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JP
Japan
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work clothes
flame
retardant
pocket
side pockets
Prior art date
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Expired
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JP5876084U
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English (en)
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JPS60172713U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、防炎作業服に関する。さらに詳しく
は、防炎加工を施した布を用い、火粉を受けても
途中で停止しないよう縫製した防炎作業服に関す
る。
〔従来技術〕
従来より衣服の難燃化、不燃化は研究が進めら
れ、綿繊維、綿布の不燃化も炎や火粉等の着火源
が布に接している場合のみ、燃焼する程度に高度
な防炎加工技術が確立されている。この高度な防
炎加工を施した布を使用しても、着火源が存在し
数秒程度以上接触状態を保つと、接触部分が燃焼
し、穴明きの原因となる。即ち、上記布を使用し
た防炎作業服であつても、例えば、溶接作業等で
発生した火粉が、作業服に接触した状態のままで
あると、その部分が炭化し、穴明きの原因となる
が、単に火粉が服の上をころがつた程度であれ
ば、現在の防炎加工布は何ら影響を受けない。
〔目的〕
本考案は、上記事情を考慮した形状に縫製する
ことにより、安全な、かつ長期使用のできる防炎
作業服を提供するものである。
〔問題点〕
従来の作業服は、胸ポケツト、脇ポケツト、裾
帯部分、およびズボンの脇ポケツト、尻ポケツト
等に火粉が溜りやすく、同一部に火粉が長時間接
触し、穴明きの原因となつていた。最悪の場合作
業者が火傷を受ける危険性もあつた。
〔発明の開示〕
本考案は、上記火粉を服上に止まることなく、
下へ落下するように、縫製された防炎作業服であ
る。
本考案の作業服は、胸ポケツトを内ポケツトと
している。外ポケツトとした場合には、天蓋付と
しても天蓋の取付上部に火粉が停止する恐れがあ
る。しかし、胸ポケツトは作業者が筆記具等を身
につける際に必要なものであり、内ポケツトとす
ることにより、胸ポケツトを確保し、かつ火粉が
ポケツト部分に止らないようにしたものである。
本考案の作業服は、脇ポケツトを公知の逆玉
縁、又は、雨ぶた付としている。逆玉縁とは両玉
縁の変形で上玉と下玉を作り、上玉は玉巾一杯の
巾として、下玉は玉巾の半分の巾として、上玉を
下玉の上からかぶせるように作つた玉縁である。
上玉の替わりに雨ぶたを付けても同様な効果が得
られる。
本考案の作業服は、服のすそ部分の縫製に工夫
をしている。
従来の縫製法は、第2図の様に身ごろ1に裾帯
2の1端もしくは両端を折りながら、ミシン掛け
することにより簡単に縫製できるが、裾帯2と身
ごろ1との間に、火粉が滞留する可能性が大き
い。そこで、火粉の滞留のないすそ部分の縫製を
考案した。第1図イおよびロに示すように、身ご
ろ1と裾帯2とを地縫い3により縫合せた後、身
ごろ1および裾帯2を折返し、飾縫い4をする。
本考案では上記第1図に示す縫い方を伏せ縫いと
称する。
第1図イ,ロおよび第2図イ,ロにおいて、右
側が作業服の外側であり、左側が内側である。こ
の様に縫製することにより、身ごろ1に落下した
火粉はそのまま下方へ落下し裾帯2との間に溜る
ことがない。
本考案になる作業服は、ズボンの脇ポケツトに
スナツプを取付け、作業時にポケツトの口をスナ
ツプ止めできるようになつている。取付けるスナ
ツプは単数でも複数でもよいが、複数とすること
によりより密着度が大きくなり好ましい。スナツ
プの替りにジツプフアスナーやテープフアスナー
を用いることにより、脇ポケツトの全面を封止で
き、火粉の侵入を完全に防止でき、さらに好まし
い。また、尻ポケツトに雨ぶたを取付け更に安全
性を高めるようにしたものである。
〔効果〕
本考案の作業服は、防炎加工布を用い胸ポケツ
トを内ポケツトとし、脇ポケツトを逆玉縁または
雨ぶた付きとし前述のように裾帯の縫製を伏せ縫
いし、さらにズボンの脇ポケツトにスナツプまた
はジツプフアスナーやテープフアスナーを取付け
尻ポケツトに雨ぶたを取付ける構成にしたので、
着用使用時に火粉を受けても、本防炎作業服には
火粉が溜る所がなく、すぐに足下に落下し作業服
の穴明きの原因となる炭化も起らず、安全で長期
に使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の裾帯と身ごろの縫方、第2図
は従来の方法である。 1……身ごろ、2……裾帯、3……地縫、4…
…飾縫。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 防炎加工布を用いた作業服において、作業服の
    内側に胸ポケツトを設け、脇ポケツトを逆玉縁又
    は雨ぶた付きとし、裾帯と身ごろの縫合せを伏せ
    縫いとし、ズボンの脇ポケツトにスナツプ、ジツ
    プフアスナー、またはテープフアスナーを取付け
    たことを特徴とする防炎作業服。
JP5876084U 1984-04-20 1984-04-20 防炎作業服 Granted JPS60172713U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5876084U JPS60172713U (ja) 1984-04-20 1984-04-20 防炎作業服

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5876084U JPS60172713U (ja) 1984-04-20 1984-04-20 防炎作業服

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60172713U JPS60172713U (ja) 1985-11-15
JPS641925Y2 true JPS641925Y2 (ja) 1989-01-18

Family

ID=30584566

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5876084U Granted JPS60172713U (ja) 1984-04-20 1984-04-20 防炎作業服

Country Status (1)

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JP (1) JPS60172713U (ja)

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Publication number Publication date
JPS60172713U (ja) 1985-11-15

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