JPS6412171B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6412171B2 JPS6412171B2 JP2074478A JP2074478A JPS6412171B2 JP S6412171 B2 JPS6412171 B2 JP S6412171B2 JP 2074478 A JP2074478 A JP 2074478A JP 2074478 A JP2074478 A JP 2074478A JP S6412171 B2 JPS6412171 B2 JP S6412171B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slots
- phase
- coil
- conductors
- slot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 35
- 239000004020 conductor Substances 0.000 claims description 25
- 239000011295 pitch Substances 0.000 claims description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 9
- 230000001788 irregular Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は三相交流回転電機の電機子巻線に係
り、特に一極一相のスロツト数qがq=a+1/2 (但し、aは正の整数)で表わされる巻線で二層
巻コイルの1スロツト当りの導体数を全てのスロ
ツトとも同じ奇数とするようにした電機子巻線に
関する。
り、特に一極一相のスロツト数qがq=a+1/2 (但し、aは正の整数)で表わされる巻線で二層
巻コイルの1スロツト当りの導体数を全てのスロ
ツトとも同じ奇数とするようにした電機子巻線に
関する。
一般に三相交流回転電機の電機子巻線には一極
一相当りのスロツト数が整数の整数みぞ巻と分数
の不整数みぞ巻とがあり、両方共広く用いられて
いる。不整数みぞ巻きは並列回路数の選定範囲が
狭いが、極数の整数倍でないスロツト数を選定で
きるので設計上の自由度が大きいことと、電圧波
形を良好にしやすいなどの利点がある。従来の不
整数みぞ巻きの二層巻コイルでは一般に1スロツ
ト当りの導体数を偶数にしている。このような従
来の電機子巻線展開配置図の一例を第1図に示
す。図示巻線は一極一相当りのスロツト数qが4
1/2で極数は4、全スロツト数は54、コイルピツ
チは#1〜#11に渡る場合で、コイルの巻回数即
ち導体数は6、1スロツト内の上下コイルの導体
数の和は12の例である。尚この展開配置図はドラ
ム状の電機子鉄心の内周縁に設けたスロツト内に
納めた電機子巻線を横断面し、スロツト#1と
#54との間で切断しドラム状を帯状に展開して略
図化したものである。図中〇印はU相コイル、□
印はW相コイル、△印はV相コイルを示し、その
印の中の数字はコイルの巻回数を示す。尚1つの
コイルは単位導体を数回巻いて構成する。この場
合上コイル辺も下コイル辺もいずれも導体数6で
あるので、どのようなコイルピツチを選んでも1
スロツト内の導体数は6+6=12で常に偶数導体
数が得られることは明らかである。しかし実際の
設計に於て1スロツト当りの導体数を偶数のみと
すると設計の自由度が小となる。例えば1スロツ
ト当りの導体数が“12”では多すぎる場合、次に
選べる数は“10”になり、今度は少なすぎること
になる場合がある。この様な場合1スロツト当り
の導体数に奇数の採用が可能なら“12”の次に
“11”を選べることになり、設計の自由度は2倍
になり、より最適な巻線設計が可能となる。この
ような考えを従来の一例に適用してみると第2図
の如くになる。即ち第2図は第1図と同じ一極一
相のスロツト数、極数、全スロツト数、コイルピ
ツチで、但しコイル巻回数は5回のものと6回の
もの二種類を使用した電機子巻線展開配列図であ
る。二種のコイルは図示の如く交互にスロツトに
挿入する。このようにすると1スロツト内導体数
はおおむね“11”となるが、#6,#8,#21,
…のスロツトは上,下コイル辺共導体数“6”で
合計“12”となり、又#7,#9,#20…のスロ
ツトは上、下コイル辺共導体数“5”で合計
“10”となり、巻線のバランスがくずれ起磁力高
調波がふえる原因となり好ましくない。従つて従
来の考え方ではバランス巻線でかつ1スロツト内
の導体数を奇数にすることがむずかしかつたので
もつぱら1スロツト当りの導体数の和が偶数の巻
線が選定されていた。
一相当りのスロツト数が整数の整数みぞ巻と分数
の不整数みぞ巻とがあり、両方共広く用いられて
いる。不整数みぞ巻きは並列回路数の選定範囲が
狭いが、極数の整数倍でないスロツト数を選定で
きるので設計上の自由度が大きいことと、電圧波
形を良好にしやすいなどの利点がある。従来の不
整数みぞ巻きの二層巻コイルでは一般に1スロツ
ト当りの導体数を偶数にしている。このような従
来の電機子巻線展開配置図の一例を第1図に示
す。図示巻線は一極一相当りのスロツト数qが4
1/2で極数は4、全スロツト数は54、コイルピツ
チは#1〜#11に渡る場合で、コイルの巻回数即
ち導体数は6、1スロツト内の上下コイルの導体
数の和は12の例である。尚この展開配置図はドラ
ム状の電機子鉄心の内周縁に設けたスロツト内に
納めた電機子巻線を横断面し、スロツト#1と
#54との間で切断しドラム状を帯状に展開して略
図化したものである。図中〇印はU相コイル、□
印はW相コイル、△印はV相コイルを示し、その
印の中の数字はコイルの巻回数を示す。尚1つの
コイルは単位導体を数回巻いて構成する。この場
合上コイル辺も下コイル辺もいずれも導体数6で
あるので、どのようなコイルピツチを選んでも1
スロツト内の導体数は6+6=12で常に偶数導体
数が得られることは明らかである。しかし実際の
設計に於て1スロツト当りの導体数を偶数のみと
すると設計の自由度が小となる。例えば1スロツ
ト当りの導体数が“12”では多すぎる場合、次に
選べる数は“10”になり、今度は少なすぎること
になる場合がある。この様な場合1スロツト当り
の導体数に奇数の採用が可能なら“12”の次に
“11”を選べることになり、設計の自由度は2倍
になり、より最適な巻線設計が可能となる。この
ような考えを従来の一例に適用してみると第2図
の如くになる。即ち第2図は第1図と同じ一極一
相のスロツト数、極数、全スロツト数、コイルピ
ツチで、但しコイル巻回数は5回のものと6回の
もの二種類を使用した電機子巻線展開配列図であ
る。二種のコイルは図示の如く交互にスロツトに
挿入する。このようにすると1スロツト内導体数
はおおむね“11”となるが、#6,#8,#21,
…のスロツトは上,下コイル辺共導体数“6”で
合計“12”となり、又#7,#9,#20…のスロ
ツトは上、下コイル辺共導体数“5”で合計
“10”となり、巻線のバランスがくずれ起磁力高
調波がふえる原因となり好ましくない。従つて従
来の考え方ではバランス巻線でかつ1スロツト内
の導体数を奇数にすることがむずかしかつたので
もつぱら1スロツト当りの導体数の和が偶数の巻
線が選定されていた。
従つて本発明は1スロツト当りの導体数を全ス
ロツトにわたり同一奇数となるようにした二層巻
電機子巻線を得ることを目的とする。
ロツトにわたり同一奇数となるようにした二層巻
電機子巻線を得ることを目的とする。
以下本発明による電機子巻線の5種類の実施例
について図面を参照しながら詳細に説明する。第
3図は第1,2図に示す従来の例と同じ一極一相
のスロツト数は41/2、極数は4、全スロツト数
は54の機械において1コイルの巻回数を一つ違い
の“5”と“6”との二種のコイルを作り、コイ
ルピツチを#1〜#12に選定した第一の実施例の
電機子巻線展開配置図である。コイルの相帯別図
示要領は第1,2図と同様である。巻回数の異な
る二種のコイルは相隣るスロツト毎に交互に配列
する。即ち図からわかるように+U相と−W相と
一極一相分のコイルを巻回数が5,6と奇・偶数
の交互配列順で、且つ一極一相当りのスロツト数
も4個,5個と偶数個・奇数個の配列順でスロツ
トに収納する。続く+V相と−U相の2相分につ
いては、巻回数が6,5と偶・奇数の配列順と先
の2相である+U相と−W相に対し巻回数のコイ
ル配列順を逆転する。尚一極一相当りのスロツト
数は4個,5個と偶数個・奇数個の配列順で先の
2相と同じである。かつコイルピツチは極間ピツ
チ54/4=131/2に近い任意の偶数番目スロツト
に渡るピツチを採用する。即ち図示実施例では
#1〜#12に渡るコイルピツチで極間ピツチに対
しては11/131/2≒0.8148、即ち約81.5%の短節
巻となつている。このようにすると#1スロツト
の上コイル辺より偶数番目のスロツトの上コイル
辺は必ず#1スロツトの上コイルの巻回数と1つ
違いの上コイル辺が配置されているので、#1ス
ロツトの上コイル辺の他方の下コイル辺は必ず1
つ違いの巻回数の上コイル辺の下には入ることに
なり、1スロツト内の導体数の和はどのスロツト
でも奇数、図示実施例で言えば5+6=11とな
る。従つて導体が均等に分布されるので、バラン
スした巻線となり起磁力高調波は少なくなる。第
4図は第二の実施例の電機子巻線展開配置図で、
一極一相のスロツト数は11/2、極数は8極、全
スロツト数は36、巻回数が一つ違いの二種のコイ
ルは巻回数“4”のものと“5”のものの二種、
コイルピツチは#1から#6に渡るもので極間ピ
ツチ36/8=41/4に対しては5/41/4≒1.176、
即ち約117.6%のオーバピツチとなつている。巻
回数が異なる二種のコイルは相隣るスロツト毎に
巻回数4のもの、5のもの、4のもの、5のもの
…というように交互に配置する。すると1スロツ
ト内の導体数はどのスロツトにおいても4+5=
9となり均等に分布されるのでバランス巻線が得
られる。尚二種のコイルの配列順は巻回数4,
5,4,5,…としても、5,4,5,4,…と
しても当然乍ら良い。又コイルピツチも#1〜
#4、3/41/4≒0.7059、即ち約70.6%の短節
巻にしても良い。次に第5図は第三の実施例の電
機子巻線展開配置図で、一極一相のスロツト数は
11/2、極数は12極、スロツト数は54、コイルピ
ツチは#1〜#4、巻回数が一つ違いの二種のコ
イルは巻回数が“4”と“5”の二種で、これを
スロツトに挿入した状態を示した。この第三実施
例もスロツト当りの導体数はいずれも同じく9個
の奇数であるので、前述と同様のバランス巻線と
なり起磁力高調波は少なくなる。
について図面を参照しながら詳細に説明する。第
3図は第1,2図に示す従来の例と同じ一極一相
のスロツト数は41/2、極数は4、全スロツト数
は54の機械において1コイルの巻回数を一つ違い
の“5”と“6”との二種のコイルを作り、コイ
ルピツチを#1〜#12に選定した第一の実施例の
電機子巻線展開配置図である。コイルの相帯別図
示要領は第1,2図と同様である。巻回数の異な
る二種のコイルは相隣るスロツト毎に交互に配列
する。即ち図からわかるように+U相と−W相と
一極一相分のコイルを巻回数が5,6と奇・偶数
の交互配列順で、且つ一極一相当りのスロツト数
も4個,5個と偶数個・奇数個の配列順でスロツ
トに収納する。続く+V相と−U相の2相分につ
いては、巻回数が6,5と偶・奇数の配列順と先
の2相である+U相と−W相に対し巻回数のコイ
ル配列順を逆転する。尚一極一相当りのスロツト
数は4個,5個と偶数個・奇数個の配列順で先の
2相と同じである。かつコイルピツチは極間ピツ
チ54/4=131/2に近い任意の偶数番目スロツト
に渡るピツチを採用する。即ち図示実施例では
#1〜#12に渡るコイルピツチで極間ピツチに対
しては11/131/2≒0.8148、即ち約81.5%の短節
巻となつている。このようにすると#1スロツト
の上コイル辺より偶数番目のスロツトの上コイル
辺は必ず#1スロツトの上コイルの巻回数と1つ
違いの上コイル辺が配置されているので、#1ス
ロツトの上コイル辺の他方の下コイル辺は必ず1
つ違いの巻回数の上コイル辺の下には入ることに
なり、1スロツト内の導体数の和はどのスロツト
でも奇数、図示実施例で言えば5+6=11とな
る。従つて導体が均等に分布されるので、バラン
スした巻線となり起磁力高調波は少なくなる。第
4図は第二の実施例の電機子巻線展開配置図で、
一極一相のスロツト数は11/2、極数は8極、全
スロツト数は36、巻回数が一つ違いの二種のコイ
ルは巻回数“4”のものと“5”のものの二種、
コイルピツチは#1から#6に渡るもので極間ピ
ツチ36/8=41/4に対しては5/41/4≒1.176、
即ち約117.6%のオーバピツチとなつている。巻
回数が異なる二種のコイルは相隣るスロツト毎に
巻回数4のもの、5のもの、4のもの、5のもの
…というように交互に配置する。すると1スロツ
ト内の導体数はどのスロツトにおいても4+5=
9となり均等に分布されるのでバランス巻線が得
られる。尚二種のコイルの配列順は巻回数4,
5,4,5,…としても、5,4,5,4,…と
しても当然乍ら良い。又コイルピツチも#1〜
#4、3/41/4≒0.7059、即ち約70.6%の短節
巻にしても良い。次に第5図は第三の実施例の電
機子巻線展開配置図で、一極一相のスロツト数は
11/2、極数は12極、スロツト数は54、コイルピ
ツチは#1〜#4、巻回数が一つ違いの二種のコ
イルは巻回数が“4”と“5”の二種で、これを
スロツトに挿入した状態を示した。この第三実施
例もスロツト当りの導体数はいずれも同じく9個
の奇数であるので、前述と同様のバランス巻線と
なり起磁力高調波は少なくなる。
尚、第一乃至第三実施例の一極一相のスロツト
数は夫々41/4,11/2,11/2で分数部分はいず
れも1/2で共通している。
数は夫々41/4,11/2,11/2で分数部分はいず
れも1/2で共通している。
以上記載の本発明によれば一極一相当りのスロ
ツト数qがq=a+1/2(但し、aは正の整数)
の二層巻電機子巻線において、1スロツト当りの
導体数が全部のスロツトにわたつて奇数でバラン
スした巻線が得られるので、設計の自由度が増
し、かつ起磁力高調波の少ない特性の良い三相交
流回転電機が得られる。
ツト数qがq=a+1/2(但し、aは正の整数)
の二層巻電機子巻線において、1スロツト当りの
導体数が全部のスロツトにわたつて奇数でバラン
スした巻線が得られるので、設計の自由度が増
し、かつ起磁力高調波の少ない特性の良い三相交
流回転電機が得られる。
第1,2図は従来の三相回転電機の電機子巻線
の一例を示す展開配置図、第3図〜第5図は本発
明による三相回転電機の電機子巻線の第一〜第三
の実施例の展開配置図である。 1,2,3,4…;スロツト番号、〇;U相コ
イル、□;W相コイル、△;V相コイル。
の一例を示す展開配置図、第3図〜第5図は本発
明による三相回転電機の電機子巻線の第一〜第三
の実施例の展開配置図である。 1,2,3,4…;スロツト番号、〇;U相コ
イル、□;W相コイル、△;V相コイル。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 一極一相のスロツト数qがq=a+1/2(但 し、aは正の整数)の三相交流電機子巻線におい
て、相隣るスロツトに収納するコイルの巻回数を
交互に偶・奇数にして成るコイル群を2相同配列
順とし続く2相は前記偶・奇数配列順を前の2相
に対し反転して夫々順に繰返し配列し、かつコイ
ルピツチを#1から偶数番目のスロツトに渡るよ
うにして二層巻きでスロツト内に納め、各スロツ
ト内の導体数の和が全て奇数になるようにしたこ
とを特徴とする三相交流回転機電機子巻線。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2074478A JPS54113809A (en) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | Armature winding for three-phase ac rotary machine |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2074478A JPS54113809A (en) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | Armature winding for three-phase ac rotary machine |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54113809A JPS54113809A (en) | 1979-09-05 |
JPS6412171B2 true JPS6412171B2 (ja) | 1989-02-28 |
Family
ID=12035691
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2074478A Granted JPS54113809A (en) | 1978-02-24 | 1978-02-24 | Armature winding for three-phase ac rotary machine |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS54113809A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56166737A (en) * | 1980-05-23 | 1981-12-22 | Toshiba Corp | Polyphase ac armature coil |
JPS59113730A (ja) * | 1982-12-20 | 1984-06-30 | Toshiba Corp | 三相電機子巻線 |
JPS61162266U (ja) * | 1985-03-28 | 1986-10-07 |
-
1978
- 1978-02-24 JP JP2074478A patent/JPS54113809A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54113809A (en) | 1979-09-05 |
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