JPS641063Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641063Y2 JPS641063Y2 JP20169182U JP20169182U JPS641063Y2 JP S641063 Y2 JPS641063 Y2 JP S641063Y2 JP 20169182 U JP20169182 U JP 20169182U JP 20169182 U JP20169182 U JP 20169182U JP S641063 Y2 JPS641063 Y2 JP S641063Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- spindle
- holder
- forming
- circumferential surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 26
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 5
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000011796 hollow space material Substances 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
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Landscapes
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は地中に埋設することにより地中内の排
水を目的として使用するようにした蛇腹状として
屈撓性をもたせ、かつ凹部周壁面に多数の小孔を
形成し、かつ凸部内周に芯材を介在せしめた暗渠
排水管の製造装置に関する。
水を目的として使用するようにした蛇腹状として
屈撓性をもたせ、かつ凹部周壁面に多数の小孔を
形成し、かつ凸部内周に芯材を介在せしめた暗渠
排水管の製造装置に関する。
本考案者は先に特開昭53−27239号公報にて、
この種暗渠排水管の製造方法を公開したのである
が、この出願特許は機台に一端を片持として軸承
させた支軸の外周に、一端を上記機台に固定せし
めた円筒体を周隙を設けて遊嵌させると共に該円
筒体には長手方向に対し所定の傾斜角をもたせ、
かつ円周方向に等間隔として複数個形成せしめた
開口窓に、周面に凹凸部を形成した成形ローラに
おける内周面を上記支軸外面に転接状に吸着させ
ると共に外周面を上記円筒体の外周部に露出させ
るようにして上記成形ローラを嵌合保持させ、然
して上記支軸を回転せしめることにより各成形ロ
ーラを夫々の位置で自転させるようになして、該
ローラ上に側方より未硬化状態の合成樹脂よりな
る帯状体を中間に一定間隔として小孔を形成させ
つつ供給させてその一側縁をオーバラツプさせ乍
ら螺施状に巻とらせることにより、周面凹部に小
孔を形成した屈撓性に富む暗渠排水管を連続的に
製造するようにしたものであるが、該方法の前記
成形ローラは大径部間に小径部を設けしめること
により周面に凹凸を形成した形状としているので
あり、従つて該方法によるときはローラの支軸周
面に対する転接面が凸部となる径大部の外周に限
られることになつて磁力による吸着力が減ずるば
かりか、帯状素材が螺施状に巻とられることによ
り蛇腹状に形成されて一側に送り出される際、こ
の蛇腹状凹凸を次位のローラにおける凹凸形状に
一致させねばならず、ローラの形状、配列に当り
甚だ面倒となる幣害を有しているのである。
この種暗渠排水管の製造方法を公開したのである
が、この出願特許は機台に一端を片持として軸承
させた支軸の外周に、一端を上記機台に固定せし
めた円筒体を周隙を設けて遊嵌させると共に該円
筒体には長手方向に対し所定の傾斜角をもたせ、
かつ円周方向に等間隔として複数個形成せしめた
開口窓に、周面に凹凸部を形成した成形ローラに
おける内周面を上記支軸外面に転接状に吸着させ
ると共に外周面を上記円筒体の外周部に露出させ
るようにして上記成形ローラを嵌合保持させ、然
して上記支軸を回転せしめることにより各成形ロ
ーラを夫々の位置で自転させるようになして、該
ローラ上に側方より未硬化状態の合成樹脂よりな
る帯状体を中間に一定間隔として小孔を形成させ
つつ供給させてその一側縁をオーバラツプさせ乍
ら螺施状に巻とらせることにより、周面凹部に小
孔を形成した屈撓性に富む暗渠排水管を連続的に
製造するようにしたものであるが、該方法の前記
成形ローラは大径部間に小径部を設けしめること
により周面に凹凸を形成した形状としているので
あり、従つて該方法によるときはローラの支軸周
面に対する転接面が凸部となる径大部の外周に限
られることになつて磁力による吸着力が減ずるば
かりか、帯状素材が螺施状に巻とられることによ
り蛇腹状に形成されて一側に送り出される際、こ
の蛇腹状凹凸を次位のローラにおける凹凸形状に
一致させねばならず、ローラの形状、配列に当り
甚だ面倒となる幣害を有しているのである。
本考案は成形管を蛇腹状に形成するに際し、帯
状素材の供給時にワイヤー状の芯材を該素材の内
面一側に送りこませることにより、前記のように
成形ローラを大小の異径部よりなる凹凸形体とす
ることなく、当該成形ローラを周面の平滑な円柱
状のものを使用することで該ローラの形成と配列
を容易ならしめると共に、支軸周面への転接吸着
を確実として耐圧強度に秀れた所望の暗渠排水管
を製造するようにしたものである。
状素材の供給時にワイヤー状の芯材を該素材の内
面一側に送りこませることにより、前記のように
成形ローラを大小の異径部よりなる凹凸形体とす
ることなく、当該成形ローラを周面の平滑な円柱
状のものを使用することで該ローラの形成と配列
を容易ならしめると共に、支軸周面への転接吸着
を確実として耐圧強度に秀れた所望の暗渠排水管
を製造するようにしたものである。
以下本考案を図の実施例について説明すると、
1は機台、2は該機台に片持状として一端を軸承
せしめた支軸で、この支軸2は一端のプーリ3に
巻掛けられたベルト4を介して適宜の動力により
回転せしめるようにした基軸2aの外周に筒体2
bを嵌合させ、該基軸外端のネジ部2cに固定用
ナツト5を螺合することにより一体回転しうるよ
う形成されている。6は一端を上記機台1に固着
し、他端をナツト5上の軸受7で支持することに
より支軸2における筒体2bの外周に若干の間隙
を設けて遊嵌された非磁性材料からなる円筒状の
保持体で、周面には多数のスリツト8…8が円周
方向に等間隔とし、かつ軸芯に対し一定の捩り角
θを附して長手方向に順次位置するよう形成され
ると共に、各スリツト内には周面の平滑な円柱状
の成形ローラ9が回転可能に嵌合されていて、該
ローラ9と上記支軸2を形成する筒体2bの何れ
か一方を磁石で形成することにより上記各ローラ
9が筒体2bの周面に転接状に吸着されている。
10は半溶融とされた合成樹脂の帯状素材を供給
させる押出機で、先端の開口部より第3図に示す
よう中央部を下方に凹陥aさせた未硬化状態の帯
状素材bを連続して押出させて前記した支軸2上
のローラ9上に供給させるのであり、然してこの
押出機10の押出口前部には素材bの凹陥部aを
横方向より切にこませて該部に切目cを形成しう
るカツター11が回転可能に装備され、上記素材
bがローラ9上に引張り気味として引落し状態で
供給されることにより該素材に形成された切目c
が除々に引伸ばされて最終的には円形状の小孔d
が貫通状に形成されるのである。なお素材bに小
孔dを形成するには上記のような回転カツター1
1を用いることなく、素材bに対して上又は下か
ら進退する錐状体を用いて小孔dを形成させても
よいのであり、この場合には素材中央に前記凹陥
部を形成させる必要はないのである。12は上記
押出機10の側部より合成樹脂製のワイヤ一状芯
材eを、素材bの片がわりの素材下面に向けて該
素材と平行として上記ローラ9上に送り出すよう
にした誘導体で、芯材eはローラ9によつて支軸
2上に巻きとられた瞬間、素材bの内面に融着さ
れるのである。なお、該芯材は中空材でもつて形
成してもよく或は内部に金属線を挿入させたもの
を使用して差支えなく、またローラ9は軸方向間
隔を素材bの巾より小ならしめ、かつ周方向には
螺旋状に位置させるとよいのである。
1は機台、2は該機台に片持状として一端を軸承
せしめた支軸で、この支軸2は一端のプーリ3に
巻掛けられたベルト4を介して適宜の動力により
回転せしめるようにした基軸2aの外周に筒体2
bを嵌合させ、該基軸外端のネジ部2cに固定用
ナツト5を螺合することにより一体回転しうるよ
う形成されている。6は一端を上記機台1に固着
し、他端をナツト5上の軸受7で支持することに
より支軸2における筒体2bの外周に若干の間隙
を設けて遊嵌された非磁性材料からなる円筒状の
保持体で、周面には多数のスリツト8…8が円周
方向に等間隔とし、かつ軸芯に対し一定の捩り角
θを附して長手方向に順次位置するよう形成され
ると共に、各スリツト内には周面の平滑な円柱状
の成形ローラ9が回転可能に嵌合されていて、該
ローラ9と上記支軸2を形成する筒体2bの何れ
か一方を磁石で形成することにより上記各ローラ
9が筒体2bの周面に転接状に吸着されている。
10は半溶融とされた合成樹脂の帯状素材を供給
させる押出機で、先端の開口部より第3図に示す
よう中央部を下方に凹陥aさせた未硬化状態の帯
状素材bを連続して押出させて前記した支軸2上
のローラ9上に供給させるのであり、然してこの
押出機10の押出口前部には素材bの凹陥部aを
横方向より切にこませて該部に切目cを形成しう
るカツター11が回転可能に装備され、上記素材
bがローラ9上に引張り気味として引落し状態で
供給されることにより該素材に形成された切目c
が除々に引伸ばされて最終的には円形状の小孔d
が貫通状に形成されるのである。なお素材bに小
孔dを形成するには上記のような回転カツター1
1を用いることなく、素材bに対して上又は下か
ら進退する錐状体を用いて小孔dを形成させても
よいのであり、この場合には素材中央に前記凹陥
部を形成させる必要はないのである。12は上記
押出機10の側部より合成樹脂製のワイヤ一状芯
材eを、素材bの片がわりの素材下面に向けて該
素材と平行として上記ローラ9上に送り出すよう
にした誘導体で、芯材eはローラ9によつて支軸
2上に巻きとられた瞬間、素材bの内面に融着さ
れるのである。なお、該芯材は中空材でもつて形
成してもよく或は内部に金属線を挿入させたもの
を使用して差支えなく、またローラ9は軸方向間
隔を素材bの巾より小ならしめ、かつ周方向には
螺旋状に位置させるとよいのである。
次に本考案装置の作用を説明するに、先ず支軸
2を回転すると、該支軸の外周面に吸着状に転接
せしめられた状態で保持体6のスリツト8内に保
持された各ローラ9…9は該スリツト内において
一斉に自転せしめられるのであるが、該スリツト
は支軸軸芯に対して一定の捩り角を有し、従つて
各ローラが同軸芯に対し一定角度θの傾斜体勢と
されているから、押出機10からローラ上に送り
出される帯状素材bはカツター11により中央の
凹陥部aに切目cを形成された状態として、さら
に上記押出機の側部から同時に供給される芯材e
が誘導体12に案内されて上記素材の片側下面に
送りこまれることにより、上記ローラ9の自転に
より螺旋状に巻とられるのであり、このとき該素
材は引落し作用を受けて切目cが円形状小孔dに
変形せしめられ、さらにその側縁部b′が一定巾で
オーバーラツプする寸法関係とされていることに
より、該素材は内周に芯材eを巻こませた状態で
螺旋状に巻取られ乍ら側縁部において順次溶着せ
しめられ、これにより支軸2の反支持台側の端部
から凸部内面に芯材eを内装し、かつ凹部面に小
孔dを有する蛇腹状とした所望の成形管fを得る
のである。
2を回転すると、該支軸の外周面に吸着状に転接
せしめられた状態で保持体6のスリツト8内に保
持された各ローラ9…9は該スリツト内において
一斉に自転せしめられるのであるが、該スリツト
は支軸軸芯に対して一定の捩り角を有し、従つて
各ローラが同軸芯に対し一定角度θの傾斜体勢と
されているから、押出機10からローラ上に送り
出される帯状素材bはカツター11により中央の
凹陥部aに切目cを形成された状態として、さら
に上記押出機の側部から同時に供給される芯材e
が誘導体12に案内されて上記素材の片側下面に
送りこまれることにより、上記ローラ9の自転に
より螺旋状に巻とられるのであり、このとき該素
材は引落し作用を受けて切目cが円形状小孔dに
変形せしめられ、さらにその側縁部b′が一定巾で
オーバーラツプする寸法関係とされていることに
より、該素材は内周に芯材eを巻こませた状態で
螺旋状に巻取られ乍ら側縁部において順次溶着せ
しめられ、これにより支軸2の反支持台側の端部
から凸部内面に芯材eを内装し、かつ凹部面に小
孔dを有する蛇腹状とした所望の成形管fを得る
のである。
このように本考案装置によるときは、長手方向
に凹凸部を連続させるとともに凹部周面に通水用
の小孔を形成させ、さらに凸部内周に芯材を介在
せしめた耐圧力に秀れた蛇腹状の暗渠排水管を連
続して製造するに当り、従来のように形成と配列
の面倒な大小異径部を有する凹凸状のローラを使
用することなく、成形ローラを周面の平滑な円柱
状のローラとすることによつて所望の成形管を能
率よく安価に提供せしめうる効果を有するのであ
る。
に凹凸部を連続させるとともに凹部周面に通水用
の小孔を形成させ、さらに凸部内周に芯材を介在
せしめた耐圧力に秀れた蛇腹状の暗渠排水管を連
続して製造するに当り、従来のように形成と配列
の面倒な大小異径部を有する凹凸状のローラを使
用することなく、成形ローラを周面の平滑な円柱
状のローラとすることによつて所望の成形管を能
率よく安価に提供せしめうる効果を有するのであ
る。
第1図は本考案製造装置の一部を破断して示す
側面図、第2,3図は第1図A〜A,B〜B線の
断面図、第4図は成形管の一部切欠側面図であ
る。 2は支軸、6は保持体、8はスリツト、9はロ
ーラ、10は押圧機、bは帯状素材、dは小孔、
eは芯材。
側面図、第2,3図は第1図A〜A,B〜B線の
断面図、第4図は成形管の一部切欠側面図であ
る。 2は支軸、6は保持体、8はスリツト、9はロ
ーラ、10は押圧機、bは帯状素材、dは小孔、
eは芯材。
Claims (1)
- 片持支持された支軸の外周に、一端を固設した
円筒状の保持体を遊嵌し、該保持体における軸芯
に対して一定の捩り角を付し、かつ周方向に複数
個として形成したスリツト内に円柱状の成形ロー
ラを嵌合させると共に、該ローラを磁力作用によ
り上記支軸外周面に転接吸着せしめて該支軸の回
転により自転させるようにした装置における上記
ローラ上に、押出機より押出される適宜巾とし、
中間に等間隔として小孔を設けしめた未硬化状態
の帯状素材を、該素材の片側内面に芯材を介在さ
せると共に側縁部をオーバラツプさせ乍ら螺旋状
に巻取らせうるよう構成したことを特徴とする蛇
腹状暗渠排水管の製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20169182U JPS59104710U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 蛇腹状暗渠排水管の製造装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20169182U JPS59104710U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 蛇腹状暗渠排水管の製造装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59104710U JPS59104710U (ja) | 1984-07-14 |
JPS641063Y2 true JPS641063Y2 (ja) | 1989-01-11 |
Family
ID=30427181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20169182U Granted JPS59104710U (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 蛇腹状暗渠排水管の製造装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59104710U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4660804B2 (ja) * | 2001-03-12 | 2011-03-30 | 東拓工業株式会社 | 有孔管及びその製造方法 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP20169182U patent/JPS59104710U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59104710U (ja) | 1984-07-14 |
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