JPS6399444A - 空気調和装置の使用電力量計測装置 - Google Patents

空気調和装置の使用電力量計測装置

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JPS6399444A
JPS6399444A JP61246082A JP24608286A JPS6399444A JP S6399444 A JPS6399444 A JP S6399444A JP 61246082 A JP61246082 A JP 61246082A JP 24608286 A JP24608286 A JP 24608286A JP S6399444 A JPS6399444 A JP S6399444A
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JP
Japan
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air conditioning
power
power consumption
current
current value
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Pending
Application number
JP61246082A
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English (en)
Inventor
Seijiro Kondo
近藤 誠二郎
Masayuki Kamiya
神谷 正幸
Eiji Kawanishi
川西 英二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daikin Industries Ltd
Original Assignee
Daikin Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6399444A publication Critical patent/JPS6399444A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は複数の空調ユニットを備えた空気調和装置の各
空調ユニット毎の使用電力量を計測する空気調和装置の
使用電力量計測装置の改良に関する。
(従来の技術) 従来より、ビル等の建物に各テナント毎に複数の空調ユ
ニットを配置した空気調和装置を集中室にて管理する場
合において、各テナント毎の使用電力量を1出するとき
、単に各空調ユニットの運転時間だけから算出すると電
力消費機器待に圧縮機の運転容量の差等に基づく各空調
ユニットの単位時間当りの消費電力の相)nが反映され
ない。
そこで、例えば空調ユニット毎にアワーメータを取付け
、ファン又は圧縮機の運転時間を計測し、その設備容量
を按分する方法がある。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記後者の方法では、正確に個別の電力
使用量を測定するためには、ファン、圧縮開、あるいは
電気ヒータに対して個別に、多数のアワーメータを設け
る必要があるに加えて、容量可変型の圧tm+iの場合
、圧縮機がフルロードとアンロードのときとでは、成績
係数が異なるために単位時間当りの消費電力にjnいが
あり、運転時間のみでは正確な使用電力量が把握できな
いという問題が依然として解決されていない。また、最
終の集計に手間を要する。
本発明は斯かる点に鑑みてなされたものであり、その目
的は、電力消費機器に流れる電流によって使用電力の比
率が検出されることに着目し、各空調ユニット毎に電力
消費機器に流れる電流を一定の時間毎にサンプリングし
たものを計測積算した電流積算値で全体の使用電力量を
按分することによって、簡易な構成で各空調ユニット毎
の使用電力量を算出することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明の解決手段は、複数の
空調ユニット(X+ )、(Xz )・・・を備えた空
気調和装置を前提とする。そして、空気調和M置の使用
電力量計測装置に、各空調ユニット(X+ )、(X2
 )・・・の運転中に該各室温ユニット(X+ )、(
X2 )・・・の電力消費IIA器に流れる電流値を各
々所定のサンプリング時間毎に検出する電流値検出手段
(CT>・・・と、該各型流値検出手段(CT)・・・
により検出された電流値を各空調ユニット(X+ >、
(X2 )・・・毎に積算する?lff流値積算手段(
14)と、空気調和装置全体の総使用電力量を積算する
電力量積算手段(7)と、該電力量積算手段(7)で積
算した総使用電力量を、上記電流値積算手段(14)で
fJj算した各空調ユニット(X+ )、(X2 )・
・・毎の個別の電流積算値で按分する按分手段(15)
とを設ける構成としたものである。
(作用) 以上の構成により、本発明では、空気調和装置の運転中
、電流値検出手段(CT)により、所定のサンプリング
時間毎に各空調ユニット(X+)。
(×2)・・・の電力消費機器に流れる運転時の使用電
力に比例したffl流値が検出される。次に、電流値積
算手段(14)により上記電流値が各空調ユニット(X
+ )、(X2 )・・・旬に積算され各空調ユニット
(X+ >、(X2 )・・・毎の使用電力比率を表わ
す電流積算値が求められる一方、電力量積算手段(7)
により空気調和装置全体の総使用電力量が積算される。
そして、按分手段(15)により所定の期間に対する該
総使用電力量が各空調ユニット(X+ )、(X2 )
・・・毎の電流積算値で按分されて、各空調ユニット(
X+ )、(X2 )・・・個別の使用電力量が求めら
れる。よって、各電力消費機器毎にアワーメータ等を要
さずに、簡易な構成でかつ集計の手間を要さずに各空調
ユニット個別の使用電力量の算出を正確に行うことがで
きる。
(実施例) 以下、本発明の実施例について第2図以下の図面に基づ
き詳細に説明する。
第2図は本発明を適用した第1の実施例であるピルのマ
ルチ型空気調和装置の概略構成を示す冷媒系統図であっ
て、(X+ )〜(×4)はピルのテナント(Zl)〜
(z4)に対応して配置される空調ユニットである。上
記各空調ユニット(Xテ)〜(X4)は室外ユニットと
室内ユニットを各1台ずつ備えた同一構成であり、各々
圧縮機(1)、室外ファン(2a)を付設した室外熱交
換器(2)、自動膨張弁(3)、室内ファン(4a)を
付設した室内熱交換器〈4)を順次接続した冷凍サイク
ルを備えている。
次に、第3図は空気調和M置全体の電気配線図であって
、上記各空調ユニット(X+ )〜(X4)に備えられ
る電力消費機器である圧縮機(1)の駆動モータ(MC
)、室外ファン(2a)のフ′lシンモータ(MF+ 
)および室内ファン(4a)のファンモータ(MF2)
は、三相交流配線により主電源である三相商用電源に接
続され、主電源には空気調和装置全体の総使用電力量を
積算する電力mV4痺手段としてのパルス発信付積算電
力計(7)が設置されている。そして、各空調ユニット
(×1)〜(×4)において、三相交流配線のうちの二
配線による単相成分側には各空調ユニツト(X+ ) 
〜(X4 )fQに上記電力消費機器(MC)、(MF
+ >、(MF2 )の運転を制御する制御回路〈Yり
〜(Y4)が接続されているとともに、3相交流配線の
うちの1配線には、上記電力消費機器(MC)、(MF
+ )、(MF2 )に流れる電流値を検出づる電流値
検出手段としての変流器(CT)が設けられており、該
変流器(CT)は、その出力を受けてディジタル信号(
パルス数値)に変換するA−D変換器(8)を介して空
気調和装置全体の運転を集中制御し記録するコントロー
ラ(10)に接続されている。該コントローラ(10)
の内部には、上記fiiffih計(7)およびAD?
挽回路(8)〜(8)の出力を受けて、上記各空調ユニ
ット(X+)〜(×4)の個別の使用電力を計測する電
力計算装置(11)が備えられている。
上記積算電力計(7)、変流器(CT)〜(CT)、A
D変換回路(8)および電力計算装置(11)の信号伝
達経路を第4図に示す。第4図において、〈14)は上
記AD変換回路(8)からのディジタル出力を受けて各
空調ユニット(Xl )〜(x4)毎に電流(直を積算
する電流(直fIli月ン手段としての積算装置、(1
5)は積算電力計(7)の出力と上記槙尊装H(14)
の出力とを受け、一定の期間(例えば1ケ月)毎に空気
調和装置全体の総使用電力量を、各空調ユニット(×1
)〜(×4)毎の電流積算+tllIで按分する按分手
段として按分装置、(16)は該按分装置(15)の出
力を受は該出力(的の記録並びに表示を行う記録装置で
ある。第4図において、fi!t LW電力計(7)か
ら出力される所定のサンプリング周期を有Jるパルス信
号に応じて、AD変換回路(8)により、変流器(CT
)で検出される電力消費機器(MC)、(MF+ >、
(MF2 )に流れる電流値のディジタル変換信号(パ
ルスa+1’りが所定のサンプリング周期で出力される
。そして、積算装置(14)により上記電流値のディジ
タル変換信号がパルスamとして積算され、各空調ユニ
ット(×1)〜(x4)毎の電流積算値β1〜β4が算
出される。
次に、按分手段(15)により、上記fa算電電力計7
)で積算された空気調和装置全体の上記一定期間の総使
用電力量αが、上記一定の期間の電流8Iq値β1〜β
4で按分され、各空調ユニット(X+ )〜(×4)の
一定の期間の個別使用電力量が例えば空調ユニット(×
1)についてはα×β1/(β1+β2+β3+β4)
というように算出されて記録計(16)により表示記録
される。
以上の計測手順において、電流m算値β1〜β4は、各
空調ユニット(X+ )〜(X4)毎に電力消費機器(
MC)、(MF+ )l  (MF2 )のサンプリン
グ間隔毎のある時点での使用電力に比例した電流値をA
D変換によってパルス数値として表わし、該パルス数値
を一定の期間8inしたものであって、使用電力mその
ものではないが、各空調ユニット(X+ )〜(×4)
の使用電力量の比率を正確に表わしたものに他ならない
。したがって、上記按分手段(15)で総使用電力量α
をβ1〜β4で按分することにより、各空調ユニット(
×1)〜(X4)の一定期間中の個別の使用電力量が正
確に求められる。
また、従来の方法で各テナント(Zl)〜(24)が使
用する空調ユニット(xl)〜(×4)の個別の使用電
力量を求めるためには、圧縮機(1)の駆動モータ(M
C)、室外ファンモータ(MF+)および室内ファンモ
ータ(MF2)の単位時間当りの電力消費聞がそれぞれ
異なるため各機器毎にアワーメータを取付ける必要があ
るが、本発明では、各空調ユニット(×1)〜(×4)
に1ケ所ずつ電力8!J費機器全体の電流値をサンプリ
ングした後は共通の演nsaを利用できるので従来の方
法に比べ簡素な構成で済む上に、記録計に一定期間中の
各空調ユニット(×1)〜(×4)毎の使用電力量が表
示されるので集計の手間も不要である。
上記実施例では、各空調ユニット(Xl)〜(×4)に
室外ユニットと室内ユニットとを各一台ずつ備えたが、
一台の室外ユニットに複数の室内ユニットを備えた空調
ユニット、あるいは一体型の空調ユニットからなる空気
調和)!i置についても同様に適用し得る。
また、後述のように、電)た値検出手段としての変流器
は空調ユニットの中で特に大きな電力を消費する圧縮機
のみの電流を検出するようにしても、はぼ正確な各空調
ユニット毎の個別の使用電力量を求めることができる。
第5図は、本発明の第2の実施例を示し、インバータ(
20)により運転容量を可変に調整される圧m機(1′
 )を(悄えた空調ユニット(X’ + )、(X’2
)・・・からなる空気調和装置の電気回路図である(冷
媒回路は第2図とほぼ同様であり省略する)。第5図に
おいて、圧縮機(1′)の駆動モータ(MC’ )と三
相商用電源との間には、インバータ(20)が介設され
ていて、該インバータ(2o)で圧縮機(1′ )への
供給電圧値およびその運転周波数を変更することにより
、圧縮1m(1’)の駆動トルクを大小変更しながら、
その容量を空調負荷に応じて円滑に増減変化させて、空
調能力を空調負荷に対応させるようにしている。
尚、第5図で(21)はインバータ(2o)への電流中
に存在する各機器の起動停止等に起因する雑音を除去す
るためのノイズフィルタである。その他の機器(7)、
(MF+ >J3よび(MF2)、制御回路(10’)
については第1の実施例と同様であり説明を省略する。
そして、上記インバータ(20)の内部は、第6図に示
すように、三相電源からの交流電圧を直流に変換するコ
ンバータ部〈22)と、該コンバータ部(22)で変換
された直流を上記商用電源の電源電圧および電源周波数
とは異なる電圧値および周波数値の三相交流に変換して
上記圧縮機(1′)の駆動モータ(MC’ ”)に印加
するインバータ部(23)とを備えている。該インバー
タ部(23)は、上記圧縮機駆動モータ(MO”1に電
圧を印加するU相、■相、W相の3個のパワートランジ
スタTu、7v、7wと、この印加電圧を駆動モータ(
MC’ )から一端子に返すX相、Y相、2相の3個の
パワートランジスタTx、Ty、Tzと、該6個のパワ
ートランジスタを0N−OFF制御するインバータ制御
回路(24)とが備えられている。また、圧縮機(1′
 )の駆動用モータ(lvlc’)の駆動用三相配線の
うちの二配線にはそれぞれ圧縮1m(1’)への異常電
流を検出するための2つの変流器(CT+ >、(C7
0)が配設され、該変流器(CT+ )、(C70)の
信号はそれぞれ上記インバータi制御回路(24)の端
子(CN+ )を介してインバータ制御回路(24)内
部のマイコン(26)に入力されている。圧縮機(1′
)の駆動用モータ(MC’ )に何らかの原因で異常電
流が流れたときには異常電流が変流器(CT+ )又は
(C70)により検出され、上記マイコン(26)によ
って圧縮機(1′)の運転を強制停止させ、異常負荷に
よる焼付等を防止するようになされている。本実施例で
は、この圧縮?F1(1’)への異常電流を検出するた
めの2つの変流器(CT+ )、(C70)のうち例え
ば変流器(C70)を使用電力計測装置の電流値を検出
手段として利用し、その信号をインバータ制御回路(2
4)の端子(CN2 )を介してAD変換(8)に入力
させるよう接続して、以下、第1実施例と同様に空気調
和装置のコントローラ(10)に備えられた電力計算装
置(11)により、インバータ(20)即ち圧縮機(1
′ )に流れる電流値から各空調ユニット(X’ I>
、(X′2)・・・毎に一定期間中の使用電力量を算出
するようになされている。尚、第6図で、(25)は帰
還ダイオードである。
上記第2の実施例では、圧縮機以外の電力消費機器即ち
室外ファン又は室内ファンへの電流は電力量計算に組み
入れられていないが、圧縮機の消費電力量に比べて小さ
く、無視しても差し支えないものである。したがって、
上記のように、インバータを付設した圧縮機を備えた空
調ユニットよりなる空気調和装置の場合、インバータに
備えられる異常電流検出用の変流器を電流値検出手段と
して利用できるため、更にコストを低減することができ
る。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明によれば、空気調和装置の
各空調ユニットに配設される電力消費機器に流れる運転
時の使用電力量に比例した電流値を所定のサンプリング
周期毎に検出し、該電流値を各空調ユニット毎に積口し
た電流積弾性を用いて空気調和装置全体の総使用電力量
を按分するようにしたので、簡素な構成で各空調ユニッ
トの個別の使用電力mを正確に求めることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の構成を示すブロック図である。 第2図〜第4図は本発明の第1の実施例を示し、第2図
は空気調和装置の冷媒系統図、第3図はその電気配線図
、第4図は使用電力計測装置の信号伝遠軽路図である。 第5図および第6図は本発明の第2の実施例を示し、第
5図は空気調和装置全体の電気配線図、第6図はインバ
ータの制−回路図である。 〈7)・・・VA算電電力計電力量積算手段)、(14
)・・・積算装置(電流値積算手段)、(15〉・・・
按分装置(按分手段)、(Xl)〜(×4)・・・空調
ユニット、(CT)・・・変流器(電流値検出手段)第
4図 フ 11(電力計算に1)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の空調ユニット(X_1)、(X_2)・・
    ・を備えた空気調和装置において、各空調ユニット(X
    _1)、(X_2)・・・の運転中に該各空調ユニット
    (X_1)、(X_2)・・・の電力消費機器に流れる
    電流値を各々所定のサンプリング時間毎に検出する電流
    値検出手段(CT)・・・と、該各電流値検出手段(C
    T)・・・により検出された電流値を各空調ユニット(
    X_1)、(X_2)・・・毎に積算する電流値積算手
    段(14)と、空気調和装置全体の総使用電力量を積算
    する電力量積算手段(7)と、該電力量積算手段(7)
    で積算した総使用電力量を、上記電流値積算手段(14
    )で積算した各空調ユニット(X_1)、(X_2)・
    ・・毎の個別の電流積算値で按分する按分手段(15)
    とを備えたことを特徴とする空気調和装置の使用電力量
    計測装置。
JP61246082A 1986-10-16 1986-10-16 空気調和装置の使用電力量計測装置 Pending JPS6399444A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2001073358A1 (fr) * 2000-03-27 2001-10-04 Daikin Industries, Ltd. Climatiseur
JP2008045855A (ja) * 2006-08-21 2008-02-28 Hitachi Valve Ltd ファンコイルユニット用コントローラ
JP2014129935A (ja) * 2012-12-28 2014-07-10 Mitsubishi Electric Corp 電力量情報提供システム、按分電力量算出方法

Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55165435A (en) * 1979-06-11 1980-12-23 Matsushita Seiko Co Ltd Device for confirming degree of use of air-cooler-heater

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