JPS6399298A - 皮革粉の成形装置 - Google Patents

皮革粉の成形装置

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JPS6399298A
JPS6399298A JP24625986A JP24625986A JPS6399298A JP S6399298 A JPS6399298 A JP S6399298A JP 24625986 A JP24625986 A JP 24625986A JP 24625986 A JP24625986 A JP 24625986A JP S6399298 A JPS6399298 A JP S6399298A
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JP
Japan
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leather
powder
steamer
molding
crushed
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Pending
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JP24625986A
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English (en)
Inventor
貞夫 西堀
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EIN Engineering Co Ltd
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EIN Engineering Co Ltd
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  • Disintegrating Or Milling (AREA)
  • Treatment And Processing Of Natural Fur Or Leather (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は樹脂成形等に利用す°る微粒状の皮・宜粉の
成形装置に関し、より詳しくは樹脂成形材と馴染みが良
く、微細で、しかも綿状化しない皮革粉を成形する装置
に関するものである。
(従来技術及びその欠点) 従前における皮革の利用、特に層成の利用は、この層成
な繊維の状態として綿毛状ないしはフェルト状にした状
態で音響機器その他に利用していたにすぎない。
そこで本出願人は、この皮革・を更に微細な粒子状とし
た一Lで1f4化ビニルその他の樹脂中に含ませて、樹
脂と皮革との両方の特性を有する成形材を得ることを試
みてきた。
本出願人は、か−る開発の過程で、樹脂材と皮革材との
素材的、2異なりから来る馴染みの悪さに行きちった。
特に皮故材奢粉砕して樹脂コンパウンドに混入、攪拌し
て樹脂成形をなした場合、粉砕皮革材が成形樹脂中に綿
毛状に偏在し、又成形樹脂そのものに強い波打ち現象を
もたらすことが判明した。
又、樹脂成形に際して混入した粉砕皮革材がシリング−
壁あるいはダイス孔と接触し、強い抵抗を成形生地にも
たらし、これが一方において成形機の損耗をもたらすと
同時に他方で成形された製品に収縮歪みをもたらすこと
が判明した。
か〜る不都合を回避する意図より秋田願人は更に混入す
べき皮革の微粉化をはかり樹脂コンバウンドとの馴染み
が良くなるようにしたところ、皮革の超微粉化に伴い皮
革の綿毛化が更に顕著に現われることが判明し、混入す
べき皮革粉の粒径が一定の範囲内になければならないこ
とがr1明した。
そこで、か〜る一定の範囲内の粒度分布を有すべき皮革
粉を成形すべく種々の粉砕装置の開発をなしたが、その
いずれも物理的な粉砕装置であったことより目的とする
皮革粉を得ることができなかった。
(本発明の目的及び構成) 本発明に係る皮革粉の成形′!A置は、か−る出磨人の
試行錯誤にもとづいて開発されたものであり、成形され
る皮革粉が−・定の粒子分布内にあると共に、これらの
皮革粉が繊毛部分を有しておらず、しかも物理的に大き
いbJI壊力を要することなく簡単に作り出し得る皮革
粉の成形装置の提供を目的として本発明装置を作り出し
た。
本発明では、かへる目的を達成する手段として、シェー
ビング屑副の皮面材を機械的にFs!断ないしは破砕す
る装置と、この破断ないしは粉砕された処理皮/Itの
蒸し装置と、この蒸し処理の施された皮革の乾燥装置と
、この乾燥皮革の粉砕装置及び選別装置とからなる皮革
粉の成形装置としだや (作用、効果) 本発明に係る皮革粉の成形装置は叙にの構成よりして、
機械的に破断ないしは破砕された処理皮革が蒸し装置で
充分に蒸された後、即ち皮乍組成に充分な変化がもたら
された状態で乾燥機に投入し、急激に強制乾燥状態とし
、皮革組織の機械的強度を脆弱とした上で粉砕機で粉砕
すること−した。
この結果、粉砕機で粉砕する段階での処理皮革材は極端
に脆く、僅かの衝撃で破壊されること覧なり、粒径も揃
え易い特長を有している。
モして、叙上の装置で粉砕された皮革粉は単純な皮革の
物理的破壊で無く、皮革組成の脆弱i+1!質化状態で
の衝撃破壊であることより、粉砕された皮革粉が機械的
な破断時に有する繊毛部分を有していない特長を有して
いる。
又、装置中に選別装置を組付けておくことにより粉粒に
バラつきのある場合、この選別装置を介して再度粉砕装
置と連続させることが可能となり、粒度分布をより以上
に均一とすることが可能とされた。
(実施例) 以下本発明に係る成形装置の典型的な一実施例を添付の
図面について説明する。
先ず使用される皮革は、主としてクロム揉し処理の施さ
れた牛皮、豚皮、羊皮等であり、一部タンニンHし皮が
用いられ、こ−では牛皮のシェービングINが投入、実
用化されているが、床皮、床皮屑その他の皮革材が利用
されている。
これら皮革aの破断ないしは破砕装FffiAはカンタ
−ミル1と、これに処理皮革aを供給する自走式ホイス
ト2と、ガーネットコンベア3とで構成されており、皮
革aを蒸し処理するに適する形状、大きさに破断又は粉
砕する。
こうして粉砕又は破断された処理皮革を蒸し装置Bに移
送し、適宜の蒸し処理を施す。
この蒸し装Wgは振分はスクリューコンベア4と、投入
バルブ5,5と、一対のスチーマ−6,6とよりなり、
個々のスチーマ−6にはバックフィルターフが連設され
ており、しかも、このスチーマ−6にコントロールバル
ブ8を介して130℃前後の蒸気が供給されている。尚
、9は、このスチーマ−6のコンデンサーであり矢印y
の側より冷却水が注入され、yoの側により取出されて
いる。
尚、上記スチーマ−6は典型的には交尾に使用されるよ
うに配置されている。
このようにスチーマ−6を通された処理皮革は排出バル
ブ10を介して集合スクリューコンベア11をもって乾
燥袋!1Cに導かれる。
この乾燥装置Cは、乾燥機12と、この乾燥機12にバ
ルブ13を介して熱風すを供給する装置と、バンクフィ
ルター14及び排気ファン15を介して設けられるパッ
クドタワー16とよりなっている。
尚、この乾燥機に上記処理皮革aと染料と同時に投入し
、この乾燥機内で処理皮革aの染色をなすこともある。
このようにして乾燥された皮革はローターリ−パルプ1
7と集合スクリューコンベア18を介して選別装置りに
導入される。
そして、この選別装置はジャイロシフター19を有し、
篩を通過した皮革粉を製品タンク20に供給すると共に
篩を通過していない処理皮革を粉砕装置Eに供給する。
この粉砕装置WEはファインビクトリーミル21からな
り、バックフィルター22を介してターボファン23で
吸引した粉砕皮革をロータリーバルブ24を介して前記
ジャイロシフター19に環流させる。そして、この環流
された処理皮革は再度選別されて製品タンク20とファ
インビクトリーミル21とに区分されて供給される。
又、このファインビクトリーミル21で粉砕した処理皮
革が綿毛状となった場合は、これを前記ジャイロシフタ
ー19より先のスチH−マー6に再項流させて再度蒸し
処理を施している。
尚、製品量タンク20はバックフィルター25を介して
ターボファン26を有しており、タンク20に集結した
皮革粉を振動排気機27、スライムゲート28、払出コ
ンベア29、ロータリーバルブ30及びカットゲト31
を介してフレコン計?11機32に導くように構成され
ている。
ところで、スチーマ−6は、概ね円筒状をなすものとし
、内壁6aと外壁6bとの二重壁とし、この二重壁間の
隙間6cを一方の水蒸気mの流路とし、内壁6aの内部
を処理室6dとしている。そして、この処理室6d内に
は攪拌翼6e、6eを回転軸6fに設け、処理室6d内
に投入された処理皮革aの攪拌をなすようにしている。
又、処理室6dの残余空隙中には別の水蒸気m゛が導入
され、これらの水蒸気m°の液化された水液がドレーン
6gより抜き出せるように構成されている。
このようなスチーマ−6に対し、通例50%〜67%の
水分を含んでいる成性aを投入し、処理室6dと隙間6
Cとに130℃、2kg/Cm’の水蒸気m、m’ を
供給し、30〜60分の間で蒸し処理を施す。
先ず水蒸気m′の供給により処理皮kaは膨潤され、飽
和状態まで水を吸収する。そして、この皮革aの水の含
有aは5皮植aの経時的な温度変化に伴って変化し、そ
の温域内における飽和状態を維持することが判明した。
か−る状態で隙間6Cに水蒸気mを送った場合、内壁6
aは加熱され、これに接触している皮/IV aを高温
域に移行させ、その含有水分賃を増すと共に、遂には気
化点に達し、気化、蒸散を生ずるに及び急激に温度を減
する。又、前記の攪拌’36 eによる攪拌により処理
室6dの内壁より空中に放ぜられた皮革aも急速に熱源
を喪失し、共に飽和状態を超えて含有水分の放出(凝縮
状態で)をなすことが認められた。
従って、処理室6d中に投入された皮革aは、加熱に伴
う水蒸気の吸収と、温度低下に伴う凝縮、水分放出の作
用を反覆して受けること−なり、蛋白コラーゲンの物性
に大きな変化をもたらすこと−された。
尚、上記の装置Bにおける皮革aの温度測定をしたとこ
ろ概ね添付グラフの温域内での変動であることが判明し
た。
これらの実際の操作においてこの蒸気加熱は飽和蒸気中
に投入された皮革を攪拌しながら外部より更に加熱する
ことにより蒸し装置内の温度を前記の90°C〜80℃
の範囲で変動するようにしたのが理想的であり、投入さ
れる皮革の性状、形状及び量によって、この理想的数イ
1^か決定される。
以上の装置Bでは、尽し装置Bに投入された皮革が充分
な膨潤状態で経時的な熱変化を受け、コラーゲン蛋白の
蛋白組成の変化を生ずると共にコラーゲン繊維中に含ま
れている油脂性及び水溶性の高い厚部分が取除かれ、結
果的に、より純粋なコラーゲン蛋白とされ、しかも長時
間に豆り完全にW潤されている状態とされた。
か覧る1膨潤、加熱された皮革を乾燥し、理想的には、
2.3%〜4%(重量比)の含水率にいたるまで前記の
乾燥機12で急速に乾燥してファインビクトリーミル2
1に投入した。
特に、以上の前処理工程を受けた細片皮革は、破壊に対
し脆く、粘弾性が無く、油脂性が取除かれていることよ
り極めて短時間内、適正粒径まで粉砕が可能とされ、1
かも粉砕皮信粉、の粒径が均一で、繊毛部分を有してい
ない特長を有している。
かくして粉砕された皮革粉を前記ジャイロシフター19
に組入れられた30メツシユの篩を通すことにより、 150メ一2シユ篩通過率     54.7%100
〜150メツシユ//      18 、4%60〜
100 メツシュ//       15 、5%60
メツシユ/l          l 1 、4%の理
想的な粒度分布よりなる皮革粉を得ることができた。
叙−F−で粉砕された皮革粉に対し染色処理を施すもの
であり、この染色処理は対象とされる皮革粉の性状によ
り適宜の染料及び染色方法によること−した0例えばク
ロム革をベースとした皮革粉では均染性浸透性の良好な
モノアゾ、アントラキノン、カルボニウム等の酸性染料
が、タンニン革をベースとする皮革粉にはアゾ、アジン
、チアジン等の塩基性染料が、又その他の目的、性状等
により耐性媒染々料、直接染料及び反応染料等が夫々の
手法により用いられる。
このようにして染め上げられた皮革粉を再度乾燥して染
色皮革粉の成形をなした。尚、粉砕微粉粒化前の蒸し処
理の施された皮革に染料を混入し、これを攪拌乾燥する
こともある。
以上の工程をもって成形された皮革粉15〜60q6と
、塩化ビニル等の熱可・w性樹脂コンパウンド40〜8
5%(共に重量比)その他の混合比率で混合して樹脂成
形をなすことシし、この成形に際し別途炭酸カルシウム
粉、ゼラチン等の骨材あるいは改質剤の混入と、発泡剤
の混入による発泡成形品の成形をなすこともある。
叙I−の成形装置を利用することにより以下の特長を有
する皮革粉を廉価に礒産提供することができた。
(1)皮革粉の成形が皮酸の蒸し工程を前提としおり、
この蒸し工程で皮酸を構成するコラーゲン蛋白が充分に
膨潤された状態で、そのM1成構造が経時的な熱変化に
伴って凝−溶状態反覆の緑返しを受け1組織相互の緊密
な一体性が緩和されると共にコラーゲンIハ、ガを束間
に存在する油脂性が取除かれて、より純粋なコラーゲン
蛋白の集合体とされ、しかもニカワ質その他の(7部分
の一部が溶出される。
か〜る状態で2.3〜3%の含有水分となるまで皮kを
乾燥した場合、処理皮酸は比較的僅かの衝撃で破砕され
ることが判明した。
そこで、この乾燥した皮革を叙−1−ファインビクトリ
ーミル21に投入、破砕し、30メツシユの篩で選別し
たところ、 150 メツシュ篩通過率    54.796100
〜150メツシユ//     1 B 、 4%60
〜100メツシユ//      15 、5%60メ
ツシユ//          11.4%の粒度分布
よりなる皮革粉を得ることができた。
(2)又、皮革を粉状に粉砕する工程においても皮革が
効果的に微顆粒状の粉体とされ、粉砕された粉に出毛部
分が残されたり、粉体自体が繊維状とされたりすること
がなく、滑性の良い皮革粉が成形提供された。
(3)又、皮革組織、殊にコラーゲン繊維の粘弾性及び
油脂分の喪失とにより皮革の、11織的な崩壊を生じ、
皮革の粉粒化が簡虫な装置により効率的良くできること
−なり、粉砕刃部等への皮f組織のコビリ着き、絡みつ
きが生じない皮革粉が提供された。
(4)又、コラーゲン繊維に含まれている組織力の弱い
膠あるいは油脂分が取除かれ、より純粋なコラーゲン蛋
白部分のみの皮革粉とされていること及び粒径が均一で
、しかも繊毛部分を有していないこと等より、a練され
る樹脂素材との馴染みが良好とされ。
樹脂素材中に円滑に混入されて万遍なく混ざり合う特性
を有し、樹脂成形時に混入皮酢粉相互が絡み合う不都合
の無い皮に粉が提供された。
【図面の簡単な説明】
第1図は本装置の配置ブロック図、第2図は装置正面図
、第3図は同側面図、第4図はスチーマ−の一部断面図
、第5図はスチーマ−内の温度の経時変化を示すグラフ
である。 尚、図中 A−破砕装ご B −、= L装置 C−乾燥装置 り−選別装置 E−粉砕装置 1・・・カッターミル、2・・・自走ホイスト、3・・
・ガーネットコンベア、4・・・振分はスクリューコン
ベア、5・・・投入バルブ、6・・・スチーマ−17・
・・パックフィルター、8・・・コントロールバルブ、
9・・・コンデンサー、10・・・排出バルブ、11・
・・集合スクリューコンベア、12・・・乾燥機、13
・・・バルブ、14・・・バックフィルター、15・・
・+)F Siファン、16・・・パンクドタワー、1
7・・・ロータリーバルブ、18・・・集合スクリュー
コンベア、19・・・ジャイロシフター、20・・・製
品タンク、21・・・ファインビクトリーミル、22・
・・バンクフィルター、23・・・ターボファン、24
・・・ロータリーバルブ、25・・・7へツクフィルタ
ー、26・・・ターボファン、27・・・振動排出機、
28・・・スライドゲート、29・・・払出コンベア、
30・・・ロータリーバルブ、31・・・カトゲ−1・
、32・・・フレコン計N 機。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 皮革の破断ないしは破砕装置と、この破断ないしは粉砕
    された処理皮革の蒸し装置と、この蒸し処理の施された
    皮革の乾燥装置と、この乾燥皮革の粉砕装置及び選別装
    置とよりなることを特徴とする皮革粉の成形装置。
JP24625986A 1986-10-16 1986-10-16 皮革粉の成形装置 Pending JPS6399298A (ja)

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JP24625986A JPS6399298A (ja) 1986-10-16 1986-10-16 皮革粉の成形装置

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JP24625986A JPS6399298A (ja) 1986-10-16 1986-10-16 皮革粉の成形装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5534327A (en) * 1990-05-11 1996-07-09 Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. Powdered leather and method of producing the same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5534327A (en) * 1990-05-11 1996-07-09 Idemitsu Petrochemical Co., Ltd. Powdered leather and method of producing the same

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