JPS6398100A - 信号発生装置 - Google Patents

信号発生装置

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JPS6398100A
JPS6398100A JP24480086A JP24480086A JPS6398100A JP S6398100 A JPS6398100 A JP S6398100A JP 24480086 A JP24480086 A JP 24480086A JP 24480086 A JP24480086 A JP 24480086A JP S6398100 A JPS6398100 A JP S6398100A
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JP
Japan
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led
light emitting
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battery
emitting display
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JP24480086A
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English (en)
Inventor
川原田 寛一
寛 佐藤
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ、産業上の利用分野 本発明は発光表示等に使用する信号発生装置に関する。
口、従来技術 ある種の作業中に、危険防止や作業中であることを他人
に知らしめるために、その旨を何らかの形で表示してお
く必要がある。例えば、地下、特に道路下の坑道に設置
されている電話回線に対して修理又は変更を加える場合
、マンホールの蓋を開けて作業者が坑道に入って作業を
行う。夜間にあっては、危険防止の観点から、通行する
自動車等の車輌に対しては、少なくとも200 m離れ
た位置から上記の表示を容易に認識出来る必要がある。
この場合、従来では、蓋を開けたマンホールの周囲に、
内側空腔に電球を配した赤色のセフティコーンを置き、
発電機によって発電させた電力によって電球を点灯させ
てセフティコーンから赤色光を発生させるようにしてい
る。
ところが、発電機は、通常、駆動開始から定常状態に至
る迄に10分間程度の時間を要し、この間は電球が点灯
されず、上記表示がなされないので甚だ危険である。ま
た、一つのマンホールについての作業が終了すると、セ
フティコーンや発電機を片付けて撤収するのであるが、
この片付は時も上記と同様に危険である。また、一つの
マンホール当りの作業時間は、一般に2時間程度であり
、一つのマンホール当りの作業の前後に上記のような危
険な時間を置くことは、非常に不都合である。
上記のような作業前後の危険な時間帯をなくして確実に
危険を防止するには、大型の懐中電溶をセフティコーン
に取付けることが考えられるが、上記のような充分な輝
度の表示に使用すると電池の寿命が3時間程度しかなく
、頻繁に電池を交換せねばならず、この電池交換時も危
険である。
また、前述した表示用の発電機のほかに、坑内の照明や
各種電動工具駆動用の発電機も用意する必要があり、こ
れら発電機は5〜6 kgの重量であるので、上記表示
用として使用する発電機は、寧ろ坑内照明や電動工具駆
動用として使用し度いという要請もある。
ハ0発明の目的 本発明は上記の事情に鑑みてなされたものであって、発
電機等の外部電源を必要とせず、取扱いが簡単で、取付
けてから極めて短時間に光等の信号を発生することがで
き、かつ、長時間連続使用可能な信号発生装置を提供す
ることを目的としている。
ハ1発明の構成 本発明は、半導体信号発生素子を支持する支持部と;こ
の支持部を固定する装置本体と;この装置本体を所定箇
所に取付ける取付は部と;前記半導体信号発生素子を作
動させる作動手段と;この作動手段を駆動する電池を収
容する電池収容部とを有し、この電池収容部が前記装置
本体に固定されている信号発生装置に係る。
なお、上記「電池収容部が装置本体に固定」とは、後述
する実施例に於けるように電池収容部が装置本体に直接
固定されるほか、電池収容部が取付は部に固定され、こ
の取付は部を介して装置本体に固定されるような固定を
も含むものである。
ホ、実施例 以下、前述した道路に於ける夜間の電話回線の修理又は
変更時に使用する発光表示装置に本発明を適用した実施
例を説明する。
第1図は発光ダイオード(L E D)を用いた発光表
示装置1を示す背面図、第2図はその使用状態を示す斜
視図である。
角柱状角パイプ3dの上部にはLED収容器支持川角用
イブ3bが固定され、角パイプ3dの下部には2本の角
パイプ3cが末端に向かって開く形に固定され、角パイ
プ3bの先端部分からは更に5本のLED収容器支持用
角バイブ3aが放射状に固定されており、これらにより
本体3が構成されている。
5本の支持用角パイプ3a、支持用角バイブ3bには、
それぞれLED収容器(支持部)2日が図示しないビス
で固定されている。角パイプ3a、3bの交わる部分に
は、六角形の板状体5が固定され、板状体5を介して中
央に位置するLED収容器2Aが固定されている。各L
ED収容器2A、2Bには、第2図に示すように、それ
ぞれドーム状レンズ31が嵌入している。これについて
は後述する。
本体3において、角パイプ3b、3c及び3dの接合部
には、第1図及び第2図に示すように、補強のために板
8が本体3の前後面に図示しないビスで固定されている
。第1図中、4は図示しないリード線を通す貫通孔であ
る。
図面において左右の角パイプ3Cには、共に乾電池ホル
ダ9が取付けられている。乾電池ホルダ9は、蓋体9a
と乾電池収容部9bとから成っており、乾電池収容部(
ホルダ)9は角パイプ3cに固定され、蓋体9aは蝶番
9Cによって開閉自在となっており、乾電池の取換えが
可能となって通常は蓋体が閉じられた状態で固定されて
いる。
第2図に示すように、セフティコーン11 (全体を第
10図に斜視図で示しである。)は、先端部の丸くなっ
た略円錐状の形状をしており、本体3の角パイプ3cは
第10図に示すセフティコーン11の円錐部の傾斜面に
沿うように設けられている。2本の角パイプ3cの間に
は、装置取付はリング6及び7が設けられており、それ
ぞれ角パイプ3Cに固定されている。取付はリング6.
7の円周は、共に取付は位置におけるセフティコーン1
1の外周に合わせられているので、取付はリング6.7
はセフティコーン11に密着する。従って発光表示装置
1の取付はリング6.7をセフティコーン11に被せる
だけで、装置1は安定に支持される。
第1図に示すように、LED収容器2Aの背面側の角パ
イプ3a、3bの接合部にはスイッチ10が設けられ、
LED収容器2A、2B中のLEDの点灯、消灯操作が
可能となっている。
本体3を構成する角パイプ3a、3b、3 c s3d
の中空部分には、後述する電気回路の動作のために所要
の配線が施されている。
第3図は、LED及びこれを発光させる電気素子群を収
容保持するLED収容器2A(2B)の平面図、第4図
は第3図のIV−IV線矢視断面図である。
第3図に示すように、LED収容器2A(2B)は円板
状底板13及び円筒状側壁14を有している。第3図、
第4図に示すように、底板13の中央部には、3本の柱
18を介してプリント基板16及び円環状金属板15が
固定され、プリント基板16には6個のLEDが接続さ
れている。プリント基板16への配線21は、柱18及
び底板13の中央貫通孔13a内を挿通しである。
以上は、第1図におけるLED収容器2Aの構成である
が、LED収容器2日は、上記構成要素以外に、第3図
、第4図に仮想線で示すLED作動回路20を有するも
のである。この作動回路20はLEDを点滅動作させる
点滅回路を構成していて、この点滅回路を構成する電気
素子群が配列されている。図中、C=−、Ctはコンデ
ンサ、TrいT、、!はトランジスタ、RI、R2、R
1、R4は抵抗、RLはり一ドリレー、25は基板であ
る。
LED 17は、赤色発光ダイオードであって、輝度が
高く、レンズ作用を有するガラス容器内に収容されてい
るので直進性が高く、後述するドーム状レンズの作用と
相まって、発光装置の前方にのみ集光することができる
。その結果、道路に沿う方向に設置することによって2
00m前方で容易に認識でき、その上、周辺の家屋等に
光を当てて迷惑となることがない。
第6図は、上記点滅作動回路を示す回路図である。
この回路は無安定マルチバイブレーク(自走マルチパイ
プレーク)と呼ばれるものである。回路中の各抵抗、コ
ンデンサ、トランジスタ等の特性値は、良好な点灯率を
もたらすものを実験的に求めた結果に基いて設定された
ものである。
この回路を用いた実験例を次に示す。
電源として単1乾電池(後述の第8図に示す42)を用
い、3■の電圧を供給し、図のように発光ダイオード(
LED)6個を並列で使用したとき、次のような結果が
得られた。
輝  度−−−−−−−3000mcd点灯速度−−−
−−・−50回/分 点灯周期・−−−−−−−4200ms点灯率−・−・
−66% 乾電池の耐久時間−−−−−−一連続使用で100時間
(通常の夜間作業で2力月〜3カ月使用可能)なお、上
記において、点灯速度50回/分としたのは、この程度
の点灯速度が最も運転者等の注意をひき易いことが実験
的に言えるからである。
以上のような点滅作動回路を用いることにより、充分な
光量をもってLEDを点滅させることができ、危険表示
等の目的を効果的に達成しうる。
第1図の発光表示装置1においては、LED収容器2B
にのみ上記点滅作動回路を収容しており、他の6個のL
ED収容器2AのLED17(第3図参照)と上記点滅
作動回路とは配線により接続されていて、LED収容器
2A、2Bは同様の点滅動作を行う。
第3図に示すLED収容器2A、2日の側壁14の内側
には、それぞれ第7図に示すドーム状レンズ31が嵌入
して、発光表示器が完成する。
レンズ31は頭部32では内面に、円筒部34では外面
に夫々リング状の条溝33.35が多数本設けてあって
、LEDの点状の発光が外部から線条状又は帯状に発光
して見えるようなレンズ作用をなす。
円筒部34の下側にはLED収容器2A、2Bの側壁1
4の内側に嵌入する円筒状レンズ支持部36が隣接し、
支持部36に設けられた切欠き37に第3図の突起1日
を嵌入させて、レンズ31とLED収容器2A、2日と
が円周方向に相対的に回動するのを防止している。また
、支持部36の外周面には環状溝38が設けてあり、そ
の中に嵌入されたOリング40によってLED収容器2
A、2Bとレンズ31との間がシールされ、外部からの
水や塵埃等の侵入を防止し、水中での使用をも可能なら
しめる。
以上述べてきた発光表示装置による効果をまとめると、
次のように考えられる。
1) 信号発生素子として赤色発光ダイオードを使用し
ているので、輝度が高く光の直進性が良く、200m離
れた位置から容易に認識でき、交通事故等の危険が防止
され、作業者の安全が確保され、周辺の家屋等に迷惑と
なることがない。また素子の耐久寿命も長い、むろん警
報の意味から、前記ドーム状ランプ31 (第2図参照
)は赤色であることが好ましい。
2)  LEDを作動させる作動手段として、第5図の
作動回路20即ち第6図の点滅作動回路を用いているの
で、充分な光量をもってLEDを発光させることが可能
となり、しかも適当な速度(例えば毎分約50回)をも
ってLEDを点滅させることができるので、より容易に
車輌運転者等の注意をひくことができ、危険防止、安全
確保の観点から好ましい。
3) 電源として乾電池を使用しているので、直ちにL
EDを動作させ、発光表示装置を点灯させることができ
、作業開始時、終了時に従来技術の項で述べた危険な時
間帯は生ぜず、確実な危険防止が可能となる。また、電
源として別個に発電機を必要としないので、作業上有利
である。
しかも、LEDを前述の点滅作業回路で点滅させている
ので、消費電力が少なく、長期間使用できるので経済的
であり、頻繁に電池を交換する必要がないので電池交換
時の消灯により危険が生ずることもない。
4) 発光表示装置は各構成要素が一体化されており、
小型、軽量であり、電池使用により外部電源からの配線
の必要もないので、取扱い及び携帯が掻めて容易である
。また、第2図に示したように、取付はリング6.7を
セフティコーン上部に被せるだけで安定に取付けること
ができ、作業性が良く、また通常のセフティコーンをそ
の侭利用することができ、特別の取付は具等を必要とし
ない。このため各種作業に好適であり、電話回線の修理
、変更等、−個所での作業時間の短かい作業にはとりわ
け好適である。
5) 第7図に示すように、ドーム状レンズに0リング
40を使用しているので、防水性があり、屋外作業用に
とりわけ好適である。
6) 前述したように、単一の点滅作動回路によって複
数個(7個)のLED収容器内のLEDを点灯させてい
るので、経済的であり、機構が単純となる。
7) 単一の操作で円形に蜂の巣状に配列したLED収
容器(発光表示器)を共に点灯させるので、視覚的効果
が高く、危険防止の観点から有利である。
第8図は、他の発光表示装置41を示す斜視図である。
ただし同図では、乾電池ホルダSの蓋体9aが開いた状
態が示されている。
発光表示装置41の全体の構成は、第1図の装置1とほ
ぼ同じであるが、本体3の形状が若干変更され、LED
収容器2A、2Bの取付は位置、個数も変化している。
第8図の装置41の本体43において、角パイプ43a
、43b及び43cの構成は、装W1の本体3(第1図
参照)と同様であるが、装置41においては、本体43
の角バイブ43bの先端部分からは左右へ向かって水平
に2本の角バイブ43aが固定されている。4個のLE
D収容器2A、2B(このうち1個は2B)は、角パイ
プ43aのそれぞれに2個づつ、角パイプ43aを挾ん
だ形で取付けられている。その結果、発光表示装置41
の前面、背面に、発光表示器が2個即ち計4個づつ配置
されることとなる。
なお、図面において手前側の乾電池ホルダ9のロック9
dは解除され、蓋体9aが開いており、乾電池収容部9
bに収容された乾電池42が露出している。この状態で
電池交換が行われる。
この発光表示装置41によれば、既述した発光表示装置
1と同様の効果を挙げることができ、しかも一度に反対
方向に対して発光表示を行うことが可能となる。
第9図は、更に他の発光表示装置51を示す斜視図であ
る。
発光表示装置51の全体の構成は、第1図の装置1又は
第8図の装置41とほぼ同じであるが、本体の形状等が
若干変更されている。
第9図の装置51において、角パイプ53a、53b及
び53cの構成は、装置41の本体43(第8図参照)
と同様であるが、装置51においては、本体53の角パ
イプ53aは、本体43の角パイプ43a (第8図参
照)よりも少し長くなっている。LED収容器2Bは、
角パイプ53aと53bとの交わる部分に取付けられ、
2個のLED収容器2Aは、左右の角パイプ53aにL
ED収容器2Bを挾むようにしてそれぞれ取付けられて
いる。従って、発光表示装置51の前面に、発光表示器
が3個配置されることとなる。
この発光表示装置51によれば、既述した装置1と同様
の効果を挙げることができる。
以上、本発明について例示したが、本発明の実例えば、
上述の実施例においては発光素子としてLEDを使用し
たが、エレクトロルミネッセンス等地の半導体発光素子
でも良い、また、発生信号として光以外に音、電波等を
発生させて使用しても良い。また、半導体信号発生素子
の支持方法は様々で良いし、装置本体を所定箇所に取付
ける方法も様々で良(、セフティコーンに取付けるもの
に限定されない。(ばねの復元力により目的物を挟持す
るもの、磁石を利用するもの等)。半導体信号発生素子
を作動させる作動手段も、無安定マルチバイブレークに
限られず、他の回路でも良い、更に、上述の実施例では
乾電池を使用したが、それ以外に蓄電池等も使用でき、
また化学的電池のみならず太陽電池、燃料電池等も使用
可能である。また前述したように、電池収容部は本体に
直接固定されている必要はなく、取付は部等の他の部材
を介して本体に固定されていれば良い。むろん、上述の
半導体信号発生素子支持部、取付は部、乾電池収容部等
は、収納等の便宜のため、本体に対し着脱自在であって
差し支えない。
本発明に基く信号発生装置は、電話回線についての作業
の表示以外にも、例えば道路工事に於ける夜間の点燈表
示、工場内での設備の修理中である旨の表示、其の他各
種の表示用として適用可能である。また、上記の表示用
以外にも種々の信号発生用として使用できる。
へ0発明の詳細 な説明したように、本発明に基く信号発生装置は、半導
体信号発生素子とこの半導体信号発生素子を作動させる
作動手段とによって、効率的に信号を発生できる。また
、上記作動手段を駆動する電池を収容する電池収容部が
装置本体に固定されているので、他に電源を必要としな
い上に、電池を使用することにより瞬時に所要電圧が得
られるので使用時に直ちに信号が発生し、信号発生迄に
無駄な時間を要することがない。その上、装置本体を所
定個所に取付ける取付は部を有しているので、取付け、
取外しが簡単に行え、取扱いが容易であり、取付は後直
ちに信号発生を行うことが出来る。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の実施例を示すものであって1 第1図発光表示装置の背面図、 第2図は第1図の発光表示装置をセフティコーンに取付
けた状態を示す斜視図、 第3図はLED収容器の平面図、 第4図は第3図のIV−IV線矢視断面図、第5図は作
動回路の平面図、 第6図は作動回路の回路図、 第7図はドーム状レンズの半断面図、 第8図及び第9図は夫々他の発光表示装置をセフティコ
ーンに取付けた状態を示す斜視図、第10図はセフティ
コーンの斜視図 である。 なお、図面に示された符号に於いて、 1.41、SL−一一一一・−発光表示装置2A、2日
−・−・・LED収容器(支持部)3.43.53・・
−一一−−−装置本体3a、3b、3c、43a、43
b、43c。 53a、53b、53 c−−−−−−一角ハイフ6.
7−・・・−取付は用リング 9−・−・乾電池ホルダ t o−−−−−一一一スイッチ 11・−・・−セフティコーン 16.25・−・−・−プリント基板 ぞ・−・−・−LED作動回路 31・−・−・−ドーム状レンズ 42−−−−−−一乾電池 である。 代理人 弁理士  逢 坂  宏 第4図 第6図 R4−−−−−−−−−2,5n  I WRL−−−
−−−−30OA、  リードリレー丁r1.Tr2−
−−−トランジ゛スタ2SC1815LED−−−−−
一発泡ダイオード 第7図 r 第9図 坦 (自引手続補正書 昭和62年4月1日 特許庁長官  黒 1)明 雄  殿 1、事件の表示                  
゛′昭和61年 特許願第244800号 2、発明の名称 信号発生装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都立川市曙町1−36−29氏名川原田寛
−(他1名) 4、代理人

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、半導体信号発生素子を支持する支持部と;この支持
    部を固定する装置本体と;この装置本体を所定箇所に取
    付ける取付け部と;前記半導体信号発生素子を作動させ
    る作動手段と;この作動手段を駆動する電池を収容する
    電池収容部とを有し、この電池収容部が前記装置本体に
    固定されている信号発生装置。
JP24480086A 1986-10-14 1986-10-14 信号発生装置 Pending JPS6398100A (ja)

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JP24480086A JPS6398100A (ja) 1986-10-14 1986-10-14 信号発生装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59131976A (ja) * 1983-12-12 1984-07-28 信号器材株式会社 太陽電池内蔵式発光・反射型標識装置
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