JPS639790A - 熱電対式安全弁の吸着面の加工方法 - Google Patents
熱電対式安全弁の吸着面の加工方法Info
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- JPS639790A JPS639790A JP15236386A JP15236386A JPS639790A JP S639790 A JPS639790 A JP S639790A JP 15236386 A JP15236386 A JP 15236386A JP 15236386 A JP15236386 A JP 15236386A JP S639790 A JPS639790 A JP S639790A
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- safety valve
- plating layer
- adsorptive surface
- thermocouple
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- Pending
Links
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- 238000007747 plating Methods 0.000 claims abstract description 19
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- VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N Chromium Chemical compound [Cr] VYZAMTAEIAYCRO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 8
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Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、ガス湯沸器等の各種ガス燃焼器具の安全対
策の1つとして用いられる熱電対式安全弁の吸着面の加
工方法に関する。
策の1つとして用いられる熱電対式安全弁の吸着面の加
工方法に関する。
(従来の技術)
ガス湯沸器等の各種ガス燃焼器具の安全対策の1つとし
て用いられる熱電対式安全弁は、任意の押圧手段で吸着
鉄片を電磁石の吸着面に押し当てるとともに、吸着鉄片
と連動する安全弁とパイロット弁を開放してパイロット
バーナに点火し熱雷対を加熱してその熱起電力で電磁石
を励磁せしめて吸着鉄片を電磁石ここ吸着し安全弁を開
放保持する。その後、メインガス弁が開いてメインバー
ナに先のパイロット炎で着火し燃焼せしめるものである
。そこで、ガス燃焼器具の使用を中止した場合とか、不
慮にバーナが消火した場合には熱雷対の加熱が停止され
るため熱起電力による電磁石の励磁が解かれ吸着鉄片は
電磁石の吸着面から離脱し同時に安全弁を閉止せしめて
安全を催促するものである。また、不完全燃焼を検知し
たとき等も熱起電力を離脱レベルまで低下させ安全弁を
閉止するようにしている。ところで、消火してから電磁
石の吸着面を吸着鉄片の離脱までの時間が長いとその間
にバーナから生ガスが放出されるのでその離脱動作は早
ければ早いはとよい。したがって、その離脱負荷を弱め
るためのエアーギャップを積極的に形成する手段として
、従来、吸着面に種々の加工を悔している。例えば、実
開昭59−29005号公報に示されているように、平
面研磨仕上げを施した吸着面の表面にガラス等の球状微
粒子によるショットプラスチングを施して該吸着面を丸
味のあるなだらかな凹凸に形成してエアーギャップの変
動を少なくしたもの、又は吸着面に均一の深さ及び大き
さをもった無数の凹部をエツチング加工により形成せし
めることで高精度の所望ギャップが得られるようにした
先願に係わるものく特願昭59−199251号、昭和
59年9月21日出願及び特願昭60−196593号
、昭和60年9月 5日出願)がある。
て用いられる熱電対式安全弁は、任意の押圧手段で吸着
鉄片を電磁石の吸着面に押し当てるとともに、吸着鉄片
と連動する安全弁とパイロット弁を開放してパイロット
バーナに点火し熱雷対を加熱してその熱起電力で電磁石
を励磁せしめて吸着鉄片を電磁石ここ吸着し安全弁を開
放保持する。その後、メインガス弁が開いてメインバー
ナに先のパイロット炎で着火し燃焼せしめるものである
。そこで、ガス燃焼器具の使用を中止した場合とか、不
慮にバーナが消火した場合には熱雷対の加熱が停止され
るため熱起電力による電磁石の励磁が解かれ吸着鉄片は
電磁石の吸着面から離脱し同時に安全弁を閉止せしめて
安全を催促するものである。また、不完全燃焼を検知し
たとき等も熱起電力を離脱レベルまで低下させ安全弁を
閉止するようにしている。ところで、消火してから電磁
石の吸着面を吸着鉄片の離脱までの時間が長いとその間
にバーナから生ガスが放出されるのでその離脱動作は早
ければ早いはとよい。したがって、その離脱負荷を弱め
るためのエアーギャップを積極的に形成する手段として
、従来、吸着面に種々の加工を悔している。例えば、実
開昭59−29005号公報に示されているように、平
面研磨仕上げを施した吸着面の表面にガラス等の球状微
粒子によるショットプラスチングを施して該吸着面を丸
味のあるなだらかな凹凸に形成してエアーギャップの変
動を少なくしたもの、又は吸着面に均一の深さ及び大き
さをもった無数の凹部をエツチング加工により形成せし
めることで高精度の所望ギャップが得られるようにした
先願に係わるものく特願昭59−199251号、昭和
59年9月21日出願及び特願昭60−196593号
、昭和60年9月 5日出願)がある。
(発明が解決しようとする問題点)
上記実開昭59−29005号公報に示されているもの
及び特願昭59−199251号の先願口こ係わるもの
は、いずれも電磁石の吸着面に直接凹凸又は凹部を刻設
しているため電磁石の材質からしてその耐久性に問題が
あり、また、その加工手段としてショットプラスチング
加工又はエツチング加工を用いているからその加工に高
度の技術と多くの手数を要するという欠点がある。また
特願昭60−196593号の先順に係わるものは、光
学的処理を必要としコスト高となる欠点がある。
及び特願昭59−199251号の先願口こ係わるもの
は、いずれも電磁石の吸着面に直接凹凸又は凹部を刻設
しているため電磁石の材質からしてその耐久性に問題が
あり、また、その加工手段としてショットプラスチング
加工又はエツチング加工を用いているからその加工に高
度の技術と多くの手数を要するという欠点がある。また
特願昭60−196593号の先順に係わるものは、光
学的処理を必要としコスト高となる欠点がある。
この発明は、かかる問題点を解決するために吸着面の表
面にニッケル、クローム等の硬質、堅牢なメッキ層によ
る無数の凸面を形成せしめることで、その耐久性の向上
と加工の容易性を図ったことを目的とする熱電対式安全
弁の吸着面の加工方法を提供するものである。
面にニッケル、クローム等の硬質、堅牢なメッキ層によ
る無数の凸面を形成せしめることで、その耐久性の向上
と加工の容易性を図ったことを目的とする熱電対式安全
弁の吸着面の加工方法を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明は、熱電対式安全弁の吸着面の表面に希望する
パターンに直接レジスト2を施した後、該直接しシスト
2の露出部分2aにニッケル、クローム等のメッキN3
を施し、その後、レジスト2のマスク部分2bt−洗浄
その他の手段で除去して吸着面1の表面にメッキ層3に
よる無数の凸面4を形成せしめることを特徴とした熱電
対式安全弁の吸着面の加工方法に係わるものである。
パターンに直接レジスト2を施した後、該直接しシスト
2の露出部分2aにニッケル、クローム等のメッキN3
を施し、その後、レジスト2のマスク部分2bt−洗浄
その他の手段で除去して吸着面1の表面にメッキ層3に
よる無数の凸面4を形成せしめることを特徴とした熱電
対式安全弁の吸着面の加工方法に係わるものである。
(作 用)
この発明は上記構成としたから、先ず、第1工程として
熱電対式安全弁の吸着面10表面に希望するパターンに
印刷による直接レジスト2を施し、次いで、第2工程と
して該直接レジスト2に形成される露出部分2aにニッ
ケル、クローム等の硬質のメッキN3を施し、さらに、
第3工程としてレジスト2に形成されるマスク部分2b
を任意の薬剤等を用いて洗い落とす等して除去せしめる
ことにより、吸着面1の表面にメッキ層3による無数の
凸面4が形成されるのである。しかして、凸面4を形成
するメッキP!3はニッケル、クローム等のTiJ質材
で作出されるため耐久性は向上し、また、その加工方法
も簡単かつ能率的で、しかも、精度よく行ないうるため
均一の高さ及び大きさをもった無数の凸面へか吸着面l
の表面の各部に均等に形成できるものである。
熱電対式安全弁の吸着面10表面に希望するパターンに
印刷による直接レジスト2を施し、次いで、第2工程と
して該直接レジスト2に形成される露出部分2aにニッ
ケル、クローム等の硬質のメッキN3を施し、さらに、
第3工程としてレジスト2に形成されるマスク部分2b
を任意の薬剤等を用いて洗い落とす等して除去せしめる
ことにより、吸着面1の表面にメッキ層3による無数の
凸面4が形成されるのである。しかして、凸面4を形成
するメッキP!3はニッケル、クローム等のTiJ質材
で作出されるため耐久性は向上し、また、その加工方法
も簡単かつ能率的で、しかも、精度よく行ないうるため
均一の高さ及び大きさをもった無数の凸面へか吸着面l
の表面の各部に均等に形成できるものである。
(実施例)
以下にこの発明の一実施例を図面に基づき説明する。
第1図は熱電対式安全弁の電磁石部分を示したもので、
Mは固定鉄心5に電磁コイル6を巻回して形成した電磁
石、7は上記電磁石Mの吸着面1aに吸着、離脱する吸
着鉄片であって、安全弁(図示せず)の弁軸8の先端に
取付けられ安全弁と共動するようになっている。
Mは固定鉄心5に電磁コイル6を巻回して形成した電磁
石、7は上記電磁石Mの吸着面1aに吸着、離脱する吸
着鉄片であって、安全弁(図示せず)の弁軸8の先端に
取付けられ安全弁と共動するようになっている。
第2図ないし第7図はこの発明の加工方法による加工順
序の一例を示したもので、先ず、第1工程として平面研
磨仕上を施して平滑面とした電磁石Mの固定鉄心5の吸
着面1a(第2図参照)の表面に希望するパターンに印
刷ローラー9による直接レジスト2を施しく第3図及び
第4図参照)、次いて、第2工程として該レジスト2の
露出部分2aに適宜厚さのニッケル、クローム等の硬質
材によるメッキI?i!3を施す(第5図参照)。
序の一例を示したもので、先ず、第1工程として平面研
磨仕上を施して平滑面とした電磁石Mの固定鉄心5の吸
着面1a(第2図参照)の表面に希望するパターンに印
刷ローラー9による直接レジスト2を施しく第3図及び
第4図参照)、次いて、第2工程として該レジスト2の
露出部分2aに適宜厚さのニッケル、クローム等の硬質
材によるメッキI?i!3を施す(第5図参照)。
しかる後、第3工程として吸着面la上のレジスト2の
マスク部2bを任意の薬剤等を用いて洗い落とす等して
除去せしめることにより、吸着面1aの表面に硬質メッ
キ層3による無数の凸面4が形成されるのである(第6
図及び第7図参照)。
マスク部2bを任意の薬剤等を用いて洗い落とす等して
除去せしめることにより、吸着面1aの表面に硬質メッ
キ層3による無数の凸面4が形成されるのである(第6
図及び第7図参照)。
なお、実施例では電磁石Mの固定鉄心5の吸着面1aに
だけこの発明の加工方法による無数の凸面4を形成した
が、吸着鉄片7の吸着面7aにだけ同様の加工方法で無
数の凸面を形成してもよく、また、電磁石Mの固定鉄心
5と吸着鉄片7の双方の吸着面1a、7aに同様の加工
方法で無数の凸面を形成しても求いこと勿論である。
だけこの発明の加工方法による無数の凸面4を形成した
が、吸着鉄片7の吸着面7aにだけ同様の加工方法で無
数の凸面を形成してもよく、また、電磁石Mの固定鉄心
5と吸着鉄片7の双方の吸着面1a、7aに同様の加工
方法で無数の凸面を形成しても求いこと勿論である。
(発明の効果)
この発明は以上説明したように、熱電対式安全弁の吸着
面の表面に希望するパターンに印刷による直接レジスト
を施した後、該レジストの露出部分にニッケル、クロー
ム等のメッキ層を施し、その後、レジストのマスク部分
を洗浄その他の手段で除去するという加工方法で、吸着
面の表面に一定のパターンによる均一の高さ及び大きさ
のメッキ層による無数の凸面が形成できるから吸着面の
エアギャップが均等に得られて吸着精度が向上し安全性
を増す。また、吸着面の表面に硬質材によるメッキ層で
均一の高さ及び大きさの無数の凸面が形成されるので、
その耐久性は向上し、ギャップのバラツキがなく、長期
の使用に対して常に一定の離脱負荷を得ることができ、
安定した精度の高い熱電対式安全弁を提供することがで
きるとともに、印刷による直接レジストであるからコス
トを低減できる効果がある。
面の表面に希望するパターンに印刷による直接レジスト
を施した後、該レジストの露出部分にニッケル、クロー
ム等のメッキ層を施し、その後、レジストのマスク部分
を洗浄その他の手段で除去するという加工方法で、吸着
面の表面に一定のパターンによる均一の高さ及び大きさ
のメッキ層による無数の凸面が形成できるから吸着面の
エアギャップが均等に得られて吸着精度が向上し安全性
を増す。また、吸着面の表面に硬質材によるメッキ層で
均一の高さ及び大きさの無数の凸面が形成されるので、
その耐久性は向上し、ギャップのバラツキがなく、長期
の使用に対して常に一定の離脱負荷を得ることができ、
安定した精度の高い熱電対式安全弁を提供することがで
きるとともに、印刷による直接レジストであるからコス
トを低減できる効果がある。
第1図は熱電対式安全弁の電磁石部分の概略正面図、第
2図ないし第7図はこの発明の加工方法による加工順序
の一例を示したもので、第2図は吸着面の拡大断面図、
第3図は吸着面の表面に直接レジストを施した状態の拡
大断面図、第・1図はその平面図、第5図はレジストの
露出部分にメッキ層を施した状態の拡大断面図、第6図
はレジストのマスク部分を除去してメッキ層による凸面
を形成した状態の拡大断面図、第7図はその平面図であ
る。 (+)・・吸着面 (2)・・直接レジスト(2a
)・・レジストの露出部分 (2b)・・レジストのマスク部分 (3)・・メッキN(4)・・凸面 (9)・・印刷ローラー
2図ないし第7図はこの発明の加工方法による加工順序
の一例を示したもので、第2図は吸着面の拡大断面図、
第3図は吸着面の表面に直接レジストを施した状態の拡
大断面図、第・1図はその平面図、第5図はレジストの
露出部分にメッキ層を施した状態の拡大断面図、第6図
はレジストのマスク部分を除去してメッキ層による凸面
を形成した状態の拡大断面図、第7図はその平面図であ
る。 (+)・・吸着面 (2)・・直接レジスト(2a
)・・レジストの露出部分 (2b)・・レジストのマスク部分 (3)・・メッキN(4)・・凸面 (9)・・印刷ローラー
Claims (1)
- 熱電対式安全弁の吸着面1の表面に希望するパターンに
直接レジスト2を施した後、該直接レジスト2の露出部
分2aにニッケル、クローム等のメッキ層3を施し、そ
の後、レジスト2のマスク部分2bを洗浄その他の手段
で除去して吸着面1の表面にメッキ層3による無数の凸
面4を形成せしめることを特徴とした熱電対式安全弁の
吸着面の加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15236386A JPS639790A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 熱電対式安全弁の吸着面の加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15236386A JPS639790A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 熱電対式安全弁の吸着面の加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639790A true JPS639790A (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=15538895
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15236386A Pending JPS639790A (ja) | 1986-06-27 | 1986-06-27 | 熱電対式安全弁の吸着面の加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS639790A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006022727A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Aisan Ind Co Ltd | 燃料噴射弁 |
-
1986
- 1986-06-27 JP JP15236386A patent/JPS639790A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006022727A (ja) * | 2004-07-08 | 2006-01-26 | Aisan Ind Co Ltd | 燃料噴射弁 |
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