JPS6397754A - サイデイングボ−ド - Google Patents

サイデイングボ−ド

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JPS6397754A
JPS6397754A JP24091986A JP24091986A JPS6397754A JP S6397754 A JPS6397754 A JP S6397754A JP 24091986 A JP24091986 A JP 24091986A JP 24091986 A JP24091986 A JP 24091986A JP S6397754 A JPS6397754 A JP S6397754A
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JP
Japan
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board
decorative
piece
decorative surface
longitudinal direction
Prior art date
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Pending
Application number
JP24091986A
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English (en)
Inventor
堯 石川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
IG Technical Research Inc
Original Assignee
IG Technical Research Inc
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Publication date
Application filed by IG Technical Research Inc filed Critical IG Technical Research Inc
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Publication of JPS6397754A publication Critical patent/JPS6397754A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は建築物、構築物の外装材、あるいは内装材とし
て縦張り、あるいは横張りの壁体を形成するサイディン
グボード(以下、単にボードという)に関するものであ
る。さらに詳しくは化粧面が従来にない意匠性を持つ壁
体を形成するボードに関するものである。
〔従来の技術〕
この種ボードとしては実公昭50−895号公報、実公
昭50−1522号公報、実公昭51−1138号公報
、実開昭54−7270号公報が知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、この種ボードにおいては化粧面に補強を
行っていないため、ボードを広幅に形成することができ
ない不利があった。またこの種ボードを用いて形成した
壁体には目地部に化粧目地が形成されるが、この化粧目
地は雄型連結部の差込縁の一部を底面としているため、
ボード同士の係合力の関係で化粧目地幅を20w程度ま
でにしか形成することができなかった。さらに、意匠性
、立体感に欠ける欠点があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は化粧面部に段差片を形成して複数の化粧片とし
、ボードを広幅に形成して施工性、経済性を向上し、か
つ、段差片によって分割された隣り合う化粧片の幅を1
=9〜0.1の割合とし、ボードによって形成される壁
体に従前にない幅の化粧目地を形成すると共に、化粧片
に波状模様を形成することにより、意匠性、特に立体感
を強化したボードを提案するものである。
〔実施例〕
以下に図面を用いて本発明に係るボードについて詳細に
説明する。すなわち第1図は上記ボードAの代表的な一
実施例を示す斜視図であり、上は表面材でカラー鋼板、
銅板、ステンレス板、アルミニウム板、ガルバリウム鋼
板、ガルファン、クラツド鋼板、割振鋼板、サンドイッ
チ鋼板等の金属板(平板、エンボス加工板も含む)、あ
るいは合成樹脂板をプレス成形、押出成形、ロール成形
、射出成形等によって、第2図に示すように化粧面部1
、雄型連結部工、雌型連結都度とから、断面をほぼ樋状
に形成したものである。さらに説明すると化粧面部スに
はボードAの長手方向に沿って段差片2aを設ける。こ
の段差片2aは化粧面部↓の途中にボードへの長手方向
に沿って設けるため、化粧面部1の機械強度を強化し、
ボードAを広幅に形成しても反り、捩じれ、ペコッキが
発生するのを阻止し、フラット性を維持するのに役立つ
ものである。また段差片2aは化粧面部遣を1:9〜0
.1の割合の化粧片2b、2Cに分割するものである。
このため、ボードAによって形成された壁体には段差片
2aによる陰影、および化粧片2b、2Cの従来にない
大きな割合による従前にない立体感を醸し出すものであ
る。3は波状模様であり、ボードAの長手方向と平行に
、あるいは垂直に、もしくは傾斜して設けるものであり
、ボードAの意匠性の強化、表面材上の強度の向上、お
よび、エンボス加工された表面板上を使用する場合には
、エンボス加工による歪除去効果に役立つものである。
なお、表面材にエンボス模様をかける場合には、その範
囲、形状は任意であり、エンボス模様と波状模様3との
相乗効果によりさらに意匠性を向上できるものである。
さらに波状模様3の具体例としては第3図に示すように
、断面を三角形状の繰り返しからなる波状、あるいは図
示しないが半円、四角形の繰り返しからなる波状に形成
するものであり、ロール成形、プレス成形によって形成
されるものである。なお、波状模様3の山部3aと谷部
3bとの高さΔhは表面材上の素材および波状模様3の
ピッチΔP、エンボス模様を施した場合にはその模様パ
ターン、深さによって異なるが、例えば0.27m■厚
のカラー鋼板を用いた場合は最大0.9鶴程度まで、0
.5m厚のカラーアルミニウム板の場合は最大1.5f
l程度までとすることが好ましいものである。4.5は
側壁で、化粧面部主の長手方向の両側縁を内方に垂直に
、あるいは傾斜して形成するものである。雄型連結部工
は側壁4の下端より外方に突出した差込縁7と、差込縁
7の先端をはぜ状に屈曲した舌片8とからなり、差込縁
7は後述する雌型連結部主の係合溝10に係合し、また
舌片8は差込縁7の先端の波打ちを防止し、係合溝10
への挿入を容易にすると共に、連結部内での雨返しの機
能を果たすものである。また舌片8はボードAを施工す
る際、作業員が差込縁7の先端で負傷するのを阻止する
のにも役立つものである。雌型連結部主は側壁5の下端
を内方に屈曲し、次に外方に屈曲して断面U字状に形成
した係合溝10と、係合溝10の下縁10aを外方に延
長した釘打設片11と、釘打設片11の先端をはぜ状に
屈曲した舌片12と、必要に応じて釘打設片11に設け
た防水凸条11aから形成したものである。13は芯材
であり、少なくとも化粧面部主、雄型連結部亙、雌型連
結都度によって囲まれた樋状部分に充填し、主にボード
Aに断熱性を付与するものであり、副次的に不燃性、ク
ッション性、防音性、接着性を有する素材の1種からな
るものである。さらに説明すると、芯材13としてはロ
ックウール、グラスウール、合成樹脂発泡体、石膏板、
珪酸カルシウム板、およびこれを主成分とする材料の1
種を用いる。もちろん、合成樹脂発泡体には植物繊維、
炭素繊維、アスベスト、およびガラス繊維を添加したも
の、あるいは粉末状(微粉末も含む)のアルミニウム、
水酸化アルミナ、リン酸アルミニウム、ベントナイト、
カーボンブランク、石灰石、水酸化リチウム、活性アル
ミナ、重炭酸カルシウム、炭酸カルシウム、珪藻上、バ
ーミキュライト、石英(フリント)、石綿、カオリンク
レイ、マイカ、タルク、ウオラストナイト、珪酸アルミ
、珪酸(ホワイトカーボン)、珪酸カルシウム、含水珪
酸カルシウム、スルフォアルミン酸カルシウム、グラフ
ァイト、シリカゲル、水酸化マグネシウム、グラファイ
ト粉、スレート粉、カリ長石、フェノールフオームの粉
末、明ばん石、三酸化アンチモン・ゾノトライト、トバ
モナイト、あるいはパーライト粒、シラスバルーン、ア
ルミナバルブ、ガラス粒、周知難燃剤等の1種以上を合
成樹脂発泡体の原料100重量部に対し5〜200重量
部添加した合成樹脂発泡体も含むものである。なお、こ
の種添加剤は界面活性剤で表面処理されている場合もあ
る。さらに、合成樹脂発泡体の一例としては、ポリウレ
タンフォーム、ポリイミドフオーム、ポリウレアフオー
ム、フェノールフオーム、ポリイソシアヌレートフオー
ム等である。特に、この合成樹脂発泡体は高熱下におい
て炭化層を形成することが好ましいものである。なお、
芯材13は原料で吐出し、成形、硬化、自己接着させて
充填したり、成形体を接着剤を介して貼着するものであ
る。
また芯材13は図示しないが釘打設片11より下方に膨
出し、より断熱性、防火性、防音性を強化することも可
能である。14は裏面材で少なくとも前記芯材13の長
手方向の裏面を芯材13の自己接着性により、または接
着剤を介在させて被覆するものであり、主に防火性、防
水性、耐候性、美観性、強度向上の少なくとも1つ以上
の機能を有するものである。その素材としては、例えば
クラフト紙、アスベスト紙、防水処理したクラフト紙、
防水処理したアスベスト紙、金属箔(A l −、Pb
、Cus Fe、ステンレス)、ガラス繊維不織布、合
成樹脂シートおよびこれらの1種以上をラミネート、蒸
着したシート状物からなる。
次に寸法関係について簡単に説明する。第2図に示すよ
うに化粧片2b、2Cの幅をNV+ 、WgとするとW
+  :Wg = 1 : 9〜0.1の関係にある。
また差込縁7の長さ11と係合溝10の深さ12は、j
!+ #1gとするとボードAの連結部において隣り合
う側壁4.5が接触し、防水性がより強化されると共に
、意匠性が向上するため好ましいが、1、>1.とする
ことも可能である。また段差片2aの高さΔhは側壁4
.5の高さに応じて範囲が決まるが2〜15w程度が好
ましいものである。
次に施工例つき説明する。いま第1図に示すボードAを
用いて第4図に示すように縦張りにして施工するものと
する。なお、ボードA Is A gは表面材上に0.
27m■厚のカラー鋼板を用い、裏面材14にはアルミ
クラフト紙を用い、芯材13は表面材上と裏面材14の
間にポリイソシアヌレートフオーム用原料を吐出し、反
応、発泡させ、次にキュアして一体化したものである。
なお、Δhは511とした。そこで主柱、間柱、防水シ
ート等からなる壁下地(図では防水シートを省略してい
る)αにボードA+の釘打設片11を釘βを介して固定
する。
次に隣接するボードAsの差込縁7をボードA+の係合
溝10に挿入し、他端の釘打設片11(図示せず)をボ
ードA+ と同様に釘βを介して固定する。
この工程を順次くり返して壁体を構成するものである。
なお、本ボードAは図示しないが横張りとして使用する
ことも可能である。
以上説明したのは、本発明に係るボードAの一実施例に
すぎず、第5図(a)〜(j)〜第11図(al〜(g
)に示すように形成することも可能である。すなわち第
5図(a)〜(j)は波状模様3のパターンの変形例で
あり(81図は山部3a、谷部3bを円弧状に形成した
波状模様3、(b)、(C)図は山部3a、谷部3bを
四角形状に形成した波状模様3、(di、(81図は山
部3aの高さΔh、あるいは谷部3bの高さΔhを一定
としない波状模様3、(f1図はピッチΔPを一定とし
ない波状模様3、(g)、(h1図は山部3aを三角形
状、あるいは円弧状とし、谷部3bにはフラット面3C
を形成した波状模様3、(i)、(」)図は谷部3bを
三角形状、あるいは円弧状とし、山部3aの頂点にフラ
ット面3Cを形成した波状模様3である。なお、第5図
(al〜(J)は表面材1のみを示し、板厚は省略して
示してある。また第6図(a)〜(e)は波状模様3の
変形例であり、fa1図はボードAの長手方向に対して
垂直に形成した波状模様3、fb1図はボードAの長手
方向に対し傾斜して形成した波状模様3、(C)〜(e
)図は凹状、あるいは凸状のリブ状に形成した波状模様
3である。第7図(a)〜fglは波状模様3の加工範
囲の一例を示すものであり、波状模様3を化粧片2bの
みに形成したり、化粧片2b、2cの任意幅に形成した
り、図示しないが、波状模様3を化粧片2b。
2cの複数個所に間隔をあけて形成することもできるも
のである。さらに第8図ta+〜(glおよび第9図(
al〜(1)はボードAの化粧面部叢の変形例であり、
第8図(al〜(e)図はWI :Wtを種々変化させ
たボードA、(fl、(g)図は化粧片2bを化粧片2
cより高くしたボードAである。また第9図(a)、(
b)は段差片2aを傾斜させたボードA、(C)、!d
1図は化粧片2bを傾斜させたボードA、(e)、ff
1図は化粧片2cを傾斜させたボードA、(g)、(h
)図は側壁4.5を傾斜させたボードAであり、図示す
るように側壁4.5を両方とも、あるいはどちらか一方
、もしくは異なる方向に傾斜させることも可能である。
(1)図は化粧片2cに化粧12dを形成した場合であ
る。また第10図ta+〜(piは主に雄型連結部工、
雌型連結部ユの変形例であり、(81図はJl 〉!!
、とし、ボードAの連結部に小さな化粧目地を形成する
ようにしたボードA、(b1図は舌片8.12の両方、
あるいは図示しないがどちらか一方で裏面材14を挟持
したボードAであり、ボードAの一体化、および機械強
度をより強化したボードA、(C)図は裏面材14の端
縁を表面材上と芯材13の中間に配設するようにしたボ
ードA、(d1図は差込縁7の先端を内方へ折り返し、
そのまま延長して芯材挟持片7aを形成し、芯材13の
充填時の漏れを防止すると共に、表面材上との一体化を
強化したボードA、!e1図は側壁4の下端を内方に屈
曲し、次に外方に折り返し、そのまま延長して芯材挟持
片7bと差込縁7を形成したボードA、(fl図は側壁
4の下端に断面U字状の嵌合溝6aを形成し、ボードA
の保合を差込縁7と係合溝10.または釘打設片11と
嵌合溝6aのどちらでも可能としたボードAig1図は
差込縁7の途中に凹条7c、あるいは図示しないが突条
を形成し、係合力、防水性をより強化したボードA、(
h1図は係合溝10内を係合−410の入口より大きく
することにより、ボードA連結の際に、係合溝10内に
空隙を形成して、毛細管現象の阻止を図ったボードA1
(i)図は釘打設片11の途中を屈曲して上方に傾斜さ
せたボードA、(j)、(k)図は釘打設片11を雄型
連結部l個にもうけると共に、ボードAの連結を2重と
したボードA、(り図は裏面材14を釘打設片11より
外方にΔ2だけ突出させたボードA、((2)図はハツ
チングで示す位置の少なくとも1ケ所にコーキング材1
5を植設したボードAであり、コーキング材15として
はホットメルト系接着剤(2〜5倍に発泡したものも含
む)、ゴム系、合成樹脂系のバッキング材を接着剤で貼
着したもの、あるいは膨潤性のある吸水樹脂からなるも
のである。(n1図は化粧面部又の短尺方向の両#l縁
、あるいは一端縁に端面壁16を形成し、より化粧面部
主のフラット性の強化、および横張りした際、ボードA
を長手方向に突き合わせた場合の縦目地の防水処理を容
易にしたボードA、(0)図は段差片2aと化粧片2b
との中間に化粧溝2eを設けたボードA、(pi図は2
段以上に形成した化粧面部1を持つボードAである。
さらに第11図(a)〜(幻は芯材13の変形例であり
、(a)〜(d1図および(fl、(1図は芯材13を
釘打設片11より下方に膨出させたボードA、((!1
〜+f1図はエアサイクル効果を付加したボードA、(
9図は複数の素材から芯材13を形成したボードである
。なお、第8図〜第11図では、波状模様3は省略して
示しである。もちろん第5図〜第11図を各々組み合わ
せたボードAとすることも可能である。
〔発明の効果〕
上述したように本発明に係るボードによれば、化粧面部
に段差を形成したため、ボードを広幅に形成しても、反
り、捩じれ、ペコッキがなく施工性、経済性が向上する
。また段差片によって区分された化粧片を1:9〜0.
1の割合としたため、従前にない広幅の化粧目地を形成
することができ、意匠性が向上する。さらに、化粧面部
1の任意幅、個所に波状模様を形成したため、表面材の
機械強度を向上すると共に、意匠性、特に立体感のある
壁体を形成することができる。また、芯材に断熱材を用
いたため、断熱性、および防火性、防音性を有する。等
の特徴、効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るサイディングボードの一実施例を
示す斜視図、第2図は表面材を説明する説明図、第3図
は波状模様を説明する説明図、第4図は上記ボードを用
いて形成した壁体の目地部の一例を示す説明図、第5図
(a)〜0)、第6図(a)〜(el、第7図(al 
〜(gl、第8図(al 〜(gl、第9図(al 〜
(il、第10図(a)〜(p)、第11図(al〜(
g)はその他の実施例を示す説明図である。 A・・・サイディングボード、上・・・表面材、叢・・
・化粧面部、2a・・・段差片、3・・・波状模様、工
・・・雄型連結部、9I・・雌型連結部、13・・・芯
材、14・・・裏面材。 第1図 〆八 第3図 第牛図 第S図 (α)(b) (C)                      
                   rcb(力 
     (寥) b3Il 第6図 第7図 第9図 第9vA 1コ     I隼 第10図 第10 E 第10図 rs       r+ 第1/図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長尺状の化粧面部と該化粧面部の長手方向と平行
    な両側縁に側壁を形成し、かつ一側壁には雄型連結部、
    他側壁には雌型連結部を形成した表面材と、少なくとも
    化粧面部、側壁からなる樋状部に充填した芯材と、該芯
    材の裏面を被覆する裏面材からサンドイッチ構造に形成
    したサイディングボードにおいて、前記化粧面部にボー
    ドの長手方向に沿って段差片を設けると共に、該段差片
    によって分割される複数の化粧片の幅の割合を1:9〜
    0.1とし、前記表面材の化粧面部の任意範囲に長手方
    向に沿って、あるいは長手方向に垂直に、もしくは斜め
    に波状模様を施したことを特徴とするサイディングボー
    ド。
JP24091986A 1986-10-09 1986-10-09 サイデイングボ−ド Pending JPS6397754A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010084366A (ja) * 2008-09-30 2010-04-15 Achilles Corp 金属サイディング材の嵌合連結部の水密構造
JP2010106642A (ja) * 2008-09-30 2010-05-13 Achilles Corp 金属サイディング材の嵌合連結部の水密構造

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS501522U (ja) * 1973-05-09 1975-01-09

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