JPS6396506A - 水準器 - Google Patents
水準器Info
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- JPS6396506A JPS6396506A JP24393286A JP24393286A JPS6396506A JP S6396506 A JPS6396506 A JP S6396506A JP 24393286 A JP24393286 A JP 24393286A JP 24393286 A JP24393286 A JP 24393286A JP S6396506 A JPS6396506 A JP S6396506A
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- Japan
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- light
- gravity
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- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims abstract description 11
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 3
- 239000007787 solid Substances 0.000 abstract description 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N Glycerine Chemical compound OCC(O)CO PEDCQBHIVMGVHV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
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- 239000002775 capsule Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、光電的手段を用いた水準器に関する。
(従来の技術)
光電的手段を用いた水準器(あるいは傾斜角検出装置)
としては、次のものが知られている。
としては、次のものが知られている。
特開昭61−71311号公報には、光源と、光の経路
を常に鉛直方向に保つ回転体と、光源からの光を前記光
の経路に平行に入射させる光学系と、光を受ける2次元
位置検出装置とを有する傾斜角センサが開示されている
。
を常に鉛直方向に保つ回転体と、光源からの光を前記光
の経路に平行に入射させる光学系と、光を受ける2次元
位置検出装置とを有する傾斜角センサが開示されている
。
また、特開昭61−89512号公報には、本体に対し
て振子状に支持された重錘と、この重錘に設けた発光素
子と、本体に固定した受光器とを有する傾斜計が開示さ
れている。
て振子状に支持された重錘と、この重錘に設けた発光素
子と、本体に固定した受光器とを有する傾斜計が開示さ
れている。
さらに、特開昭61−108908号公報には、発光部
と、液体の自由液面を反射面とする自由反射面と、受光
素子とを有する微小傾斜角検出装置が開示されている。
と、液体の自由液面を反射面とする自由反射面と、受光
素子とを有する微小傾斜角検出装置が開示されている。
(発明が解決しようとする問題点)
上述した従来の装置には、次の問題点がある。
特開昭61−71311号公報の装置では、光の経路を
常に鉛直方向に保つための回転体を必要とする。
常に鉛直方向に保つための回転体を必要とする。
そして、この回転体を回転可能に支持するカプセルが必
要であり、また、前記光の経路に光を平行に入射させる
光学系として、例えば凹面鏡を特徴とする 特開昭61−89512号公報の装置では、本体に対す
るm錘の傾斜角を、受光器の受光位置の変化としてその
まま読み取っているので、傾斜角の検出精度を向上させ
ることができない。
要であり、また、前記光の経路に光を平行に入射させる
光学系として、例えば凹面鏡を特徴とする 特開昭61−89512号公報の装置では、本体に対す
るm錘の傾斜角を、受光器の受光位置の変化としてその
まま読み取っているので、傾斜角の検出精度を向上させ
ることができない。
特開昭61−108908号公報の装置では、反射面と
して自由液面を利用しているので、液面の振動が傾斜角
の検出精度に2響を与えることになり、また、液面の安
定するまでに時間がかかる。
して自由液面を利用しているので、液面の振動が傾斜角
の検出精度に2響を与えることになり、また、液面の安
定するまでに時間がかかる。
本発明の目的は、構造が簡単で精度の高い水準器を提供
することにある。
することにある。
(問題点を解決するための手段)
前記目的を達成するために本発明による水準器は、設に
面と、設置面に対して相対的に固定された光源と、重力
の作用によって反射面が常に鉛直方向に対して一定の角
度となる可EIJ ミラーと、設置面に対して相対的に
固定されて可動ミラーからの反射光を受けるホトディテ
クタと、ホトディテクタの出力信号処理する信号処理装
置と、信号処理装置の出力を受けて設置面の傾斜角を表
示する表示装置とを有している。
面と、設置面に対して相対的に固定された光源と、重力
の作用によって反射面が常に鉛直方向に対して一定の角
度となる可EIJ ミラーと、設置面に対して相対的に
固定されて可動ミラーからの反射光を受けるホトディテ
クタと、ホトディテクタの出力信号処理する信号処理装
置と、信号処理装置の出力を受けて設置面の傾斜角を表
示する表示装置とを有している。
前記可動ミラーを、粘性のある透明流体の中に配置する
ことができる。
ことができる。
前記可動ミラーを針状の支持装置によって、回転可能に
支持することができる。
支持することができる。
前記可動ミラーに錘を付けて、可動ミラー全体の重心を
可動ミラーの支点よりも低くする。
可動ミラーの支点よりも低くする。
(実施例)
本発明を図面等を参照して、さらに詳しく説明する。
第1図は、本発明による水準器の実施例の基本構成を示
す。水準器1は、ケース2を有する。
す。水準器1は、ケース2を有する。
ケース2の下面は設置面3となっている。設置面3は、
傾斜角を測定すべき場所に置くことになる。
傾斜角を測定すべき場所に置くことになる。
ケース2の内部には、光源としての発光ダイオード(L
ED)4と、2個のホトディテクタ(ホトダイオード)
5.6を固定しである。LED4には、レンズを組み合
わせてあり、所定の立体角の範囲内で光が発射されるよ
うになっている。
ED)4と、2個のホトディテクタ(ホトダイオード)
5.6を固定しである。LED4には、レンズを組み合
わせてあり、所定の立体角の範囲内で光が発射されるよ
うになっている。
ケース2の内部の上方には、可動ミラー7を設けである
。ケース2には支持体8を固定してあり、可動ミラー7
は、支持体8に対して回転可能に取付けである。可動ミ
ラー7は、重力の作用により、常に水平を保つようにな
っている。可動ミラー7の下面は、光の反射面9となっ
ている。
。ケース2には支持体8を固定してあり、可動ミラー7
は、支持体8に対して回転可能に取付けである。可動ミ
ラー7は、重力の作用により、常に水平を保つようにな
っている。可動ミラー7の下面は、光の反射面9となっ
ている。
LED4は、ケース2の外部のLED電源10に接続し
てあり、LED電源10から電力の供給を受ける。
てあり、LED電源10から電力の供給を受ける。
ホトディテクタ5.6は、ケース2の外部の信号処理袋
π11に接続しである。信号処理装置11の出力は、表
示装置12に入力される。
π11に接続しである。信号処理装置11の出力は、表
示装置12に入力される。
次に、第1図に示す実施例の動作を説明する。
まず、傾斜角を測定すべき被測定面に、水準器1の設置
面3を載せる。
面3を載せる。
被測定面の傾斜角をθとする。LED4からは、所定の
立体角の範囲内で光が発射される。可動ミラー7は、重
力の作用により、傾斜角θだけ、ケース2に対して傾斜
している。一方、LED4は、ケース2に対して固定さ
れている。したがって、LED4から発射された光は、
可動ミラー7の反射面9で反射した後、左右のホトディ
テクタ5.6に達するのであるが、その光量が異なる。
立体角の範囲内で光が発射される。可動ミラー7は、重
力の作用により、傾斜角θだけ、ケース2に対して傾斜
している。一方、LED4は、ケース2に対して固定さ
れている。したがって、LED4から発射された光は、
可動ミラー7の反射面9で反射した後、左右のホトディ
テクタ5.6に達するのであるが、その光量が異なる。
第1図の例では、右側のホトディテクタ5が受ける光量
の方が多い。
の方が多い。
ホトディテクタ5.6の出力電流は、信号処理装置11
に入力される。信号処理装置11では、左右のホトディ
テクタ5.6の出力電流の差に比例した電圧を出力する
。
に入力される。信号処理装置11では、左右のホトディ
テクタ5.6の出力電流の差に比例した電圧を出力する
。
この電圧は、傾斜角θのほぼ2倍に比例する。
この電圧は、表示装置12に入力されて、傾斜角θが角
度表示される。表示装置12は、メータ表示、LED表
示、ディジタル文字表示などを利用することができる。
度表示される。表示装置12は、メータ表示、LED表
示、ディジタル文字表示などを利用することができる。
また、暗いところでも見えるように、表示装置に光源を
取りつけることができる。
取りつけることができる。
第2図は、可動ミラー7の拡大傾斜図である。
ケースに固定された2個の支持体8 (第2図では、一
方の支持体のみ示す。)には、それぞれ針13を固定し
である。2個の針13は、互いに向かい合って水平に延
びている。
方の支持体のみ示す。)には、それぞれ針13を固定し
である。2個の針13は、互いに向かい合って水平に延
びている。
一方、可動ミラー7の長手方向の2個の側面14の長手
方向中央部には、微小な凹所15を設けである。2f[
!ilの針13の先端は、それぞれ凹所15内に挿入さ
れていて、可動ミラー7を回転可能に支持する。
方向中央部には、微小な凹所15を設けである。2f[
!ilの針13の先端は、それぞれ凹所15内に挿入さ
れていて、可動ミラー7を回転可能に支持する。
可動ミラー7の反射面9の、長手方向両端付近には、錘
16を吊るしである。錘16は、可動ミラー7の全体の
重心を、凹所15より十分下方の位置にもってくるため
のものである。
16を吊るしである。錘16は、可動ミラー7の全体の
重心を、凹所15より十分下方の位置にもってくるため
のものである。
以上のような構成により、可動ミラー7は、重力の作用
の下で、常に水平を保つことになる。可動ミラー7の反
射面9には、ガラス面にミラーコーティングを施したも
の、あるいは、金属光沢面などを利用することができる
。
の下で、常に水平を保つことになる。可動ミラー7の反
射面9には、ガラス面にミラーコーティングを施したも
の、あるいは、金属光沢面などを利用することができる
。
第3図は、本発明の別の実施例の基本構成を示す。
第1図に示す実施例に対応する部分には、同じ符号を付
けである。
けである。
この実施例は、以下に述べる3つの点で、第1図の実施
例とは異なる。第1の点は、LED電源10、信号処理
装置11、表示装置12を、□ケース2に固定して、水
準器1全体をコンパクトにしたことである。
例とは異なる。第1の点は、LED電源10、信号処理
装置11、表示装置12を、□ケース2に固定して、水
準器1全体をコンパクトにしたことである。
すなわち、LED電源10と信号処理装置11は、ケー
ス2の内部に固定しである。また、表示装置12は、ケ
ース2の上面に固定し、表示された傾斜角を見やすくし
である。
ス2の内部に固定しである。また、表示装置12は、ケ
ース2の上面に固定し、表示された傾斜角を見やすくし
である。
第2の点は、可動ミラー7を、粘性のある透明流体17
の中に設置しであることである。
の中に設置しであることである。
ケース2は透明板18で仕切ってあり、透明板18とケ
ース2の上部との間に、粘性のある透明流体17を封入
しである。
ース2の上部との間に、粘性のある透明流体17を封入
しである。
可動ミラー7は、透明流体17の中で、常に水平を保つ
ようになっている。この様な構成により、可動ミラー7
の移動速度を制服できる。
ようになっている。この様な構成により、可動ミラー7
の移動速度を制服できる。
したがって、微小振動による可動ミラー7の揺れを防止
でき、また、水準器1に信号が加わったときの可動ミラ
ー7の損傷を防止できる。粘性のある透明流体17とし
ては、水、アルコール、グリセリンなどを使用できる。
でき、また、水準器1に信号が加わったときの可動ミラ
ー7の損傷を防止できる。粘性のある透明流体17とし
ては、水、アルコール、グリセリンなどを使用できる。
透明流体17の粘性を変えることにより、可動ミラー7
の移動速度を変えることができ、水準器1の応答速度を
変えることができる。
の移動速度を変えることができ、水準器1の応答速度を
変えることができる。
第3の点は、第り図に示す2個のホトディテクタ5.6
の代わりに、2分割した1個の分割ホトディテクタ19
を使用することである。
の代わりに、2分割した1個の分割ホトディテクタ19
を使用することである。
この分割ホトディテクタ19は、LED4を中心に回転
対称に設置される。
対称に設置される。
この分割ホトディテクタ19の中央には、雪道孔20を
開けてあり、この孔を通してLED4の光を可動ミラー
7に導く。
開けてあり、この孔を通してLED4の光を可動ミラー
7に導く。
この場合の信号処理装置11の回路例を第4図に示す。
LED4から可動ミラー7までの距離や、可動ミラー7
から分割ホトディテクタ19までの距離を適当に設定す
ることにより、信号処理′2:置11の出力電圧を傾斜
角θの2倍に比例させることができる。
から分割ホトディテクタ19までの距離を適当に設定す
ることにより、信号処理′2:置11の出力電圧を傾斜
角θの2倍に比例させることができる。
この電圧は、表示装置12に入力されて、傾斜角θが角
度表示される。分割ホトディテクタ19の左右の光量バ
ランスに対応した電圧(オペアンプ21の出力電圧)が
、電圧計22に表示される。
度表示される。分割ホトディテクタ19の左右の光量バ
ランスに対応した電圧(オペアンプ21の出力電圧)が
、電圧計22に表示される。
電圧計22の値は、傾斜角に応して、正、零、負の値と
なりf8る。電圧計22の値と2θとの間の比例定数と
オフセントは、オペアンプ21のゲインとオフセットを
調整することで変更することができる。
なりf8る。電圧計22の値と2θとの間の比例定数と
オフセントは、オペアンプ21のゲインとオフセットを
調整することで変更することができる。
(発明の効果)
以上説明したように本発明は、設置面に対して相対的に
固定された光源と、重力の作用によって反射面が常に鉛
直方向に対して一定の角度となる可動ミラーと、設置面
に対して相対的に固定されて可動ミラーからの反射光を
受けるホトディテクタとを組み合わせることによって、
FRaが簡単で精度の高い水準器を得ることができると
いう効果がある。
固定された光源と、重力の作用によって反射面が常に鉛
直方向に対して一定の角度となる可動ミラーと、設置面
に対して相対的に固定されて可動ミラーからの反射光を
受けるホトディテクタとを組み合わせることによって、
FRaが簡単で精度の高い水準器を得ることができると
いう効果がある。
第1図は、本発明による水準器の第1の実施例の基本構
成を示す略図である。 第2図は、可動ミラーの拡大斜視図である。 第3図は、本発明の別の実施例の基本構成を示す略図で
ある。 第4図は、第3図に示す実施例の信号処理装置の回路図
である。 1・・・・・・・・・水準器 3・・・・・・・・・設訝面 4・・・・・・・・・LED 5.6.19・・・・・・・・・ホトディテクタ7・・
・・・・・・・可動ミラー 9・・・・・・・・・反射面 11・・・・・・信号処理装置 12・・・・・・表示装置 特許出願人 浜松ホトニクス株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 3 才1図 第2図 第3図 才4図
成を示す略図である。 第2図は、可動ミラーの拡大斜視図である。 第3図は、本発明の別の実施例の基本構成を示す略図で
ある。 第4図は、第3図に示す実施例の信号処理装置の回路図
である。 1・・・・・・・・・水準器 3・・・・・・・・・設訝面 4・・・・・・・・・LED 5.6.19・・・・・・・・・ホトディテクタ7・・
・・・・・・・可動ミラー 9・・・・・・・・・反射面 11・・・・・・信号処理装置 12・・・・・・表示装置 特許出願人 浜松ホトニクス株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 3 才1図 第2図 第3図 才4図
Claims (4)
- (1)設置面と、設置面に対して相対的に固定された光
源と、重力の作用によって反射面が常に鉛直方向に対し
て一定の角度となる可動ミラーと、設置面に対して相対
的に固定されて可動ミラーからの反射光を受けるホトデ
ィテクタと、ホトディテクタの出力信号を処理する信号
処理装置と、信号処理装置の出力を受けて設置面の傾斜
角を表示する表示装置とを有する水準器。 - (2)前記可動ミラーを、粘性のある透明流体の中に配
置した、特許請求の範囲第1項記載の水準器。 - (3)前記可動ミラーを針状の支持装置によって、回転
可能に支持した、特許請求の範囲第1項記載の水準器。 - (4)前記可動ミラーに錘を付けて、可動ミラー全体の
重心を可動ミラーの支点よりも低くした、特許請求の範
囲第3項記載の水準器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24393286A JPS6396506A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 水準器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24393286A JPS6396506A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 水準器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6396506A true JPS6396506A (ja) | 1988-04-27 |
Family
ID=17111168
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24393286A Pending JPS6396506A (ja) | 1986-10-14 | 1986-10-14 | 水準器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6396506A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6097874A (en) * | 1997-01-28 | 2000-08-01 | Nec Corporation | Optical attenuator |
JP2016050781A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-11 | 株式会社デンソー | 液面検出装置 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5089066A (ja) * | 1973-12-07 | 1975-07-17 | ||
JPS5595235A (en) * | 1979-01-13 | 1980-07-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Oblique detecting switch |
JPS5530895B2 (ja) * | 1977-03-23 | 1980-08-14 | ||
JPS5937516B2 (ja) * | 1983-10-21 | 1984-09-10 | 株式会社河合楽器製作所 | ピアノアクシヨン機構における調節ボタンの製造法 |
-
1986
- 1986-10-14 JP JP24393286A patent/JPS6396506A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5089066A (ja) * | 1973-12-07 | 1975-07-17 | ||
JPS5530895B2 (ja) * | 1977-03-23 | 1980-08-14 | ||
JPS5595235A (en) * | 1979-01-13 | 1980-07-19 | Matsushita Electric Works Ltd | Oblique detecting switch |
JPS5937516B2 (ja) * | 1983-10-21 | 1984-09-10 | 株式会社河合楽器製作所 | ピアノアクシヨン機構における調節ボタンの製造法 |
Cited By (2)
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---|---|---|---|---|
US6097874A (en) * | 1997-01-28 | 2000-08-01 | Nec Corporation | Optical attenuator |
JP2016050781A (ja) * | 2014-08-28 | 2016-04-11 | 株式会社デンソー | 液面検出装置 |
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