JPS6394816A - 樹脂管の製造装置 - Google Patents

樹脂管の製造装置

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JPS6394816A
JPS6394816A JP61241726A JP24172686A JPS6394816A JP S6394816 A JPS6394816 A JP S6394816A JP 61241726 A JP61241726 A JP 61241726A JP 24172686 A JP24172686 A JP 24172686A JP S6394816 A JPS6394816 A JP S6394816A
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molding
shaft
forming
link piece
rotating shafts
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Akio Nagayoshi
昭夫 永吉
Seiji Nagayoshi
清治 永吉
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  • Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、主として大[1径の樹脂管を製造する場合に
好適に用いられる樹脂管の製造装置に関するものである
(従来の技術) 一般に、この種の樹脂管製造装置は、仮想円柱上に複数
本の成形用回転軸を配置して、該成形用回転軸の一端部
を基台に片持状に軸架すると共に、各回転軸を駆動装置
に連動連結し、かつこの成形用回転軸を前記仮想円柱の
軸芯に対しや\傾斜させて構成されており、管成形時に
は押出成形装置のダイから供給される帯状素材を各成形
用回転軸上間に亙るように巻装して、その−側縁部を重
合接着し、かかる状態で各成形用回転軸を駆動装置によ
り一斉駆動させるのであって、これにより順次樹脂管が
成形されて、成形用回転軸の遊端部側から送り山される
ようになっている。
(発明か解決しようとする問題点) ところで、上記の如き構造の樹脂管製造装置にあっては
、成形する樹脂管の管径を変えることかできず、また、
この成形時に各成形用回転軸が変位し易い。即ち、この
種の大「1径管ては成形用回転軸に大きな荷重が作用す
るのであるが、[−記の如く成形用回転軸が基台に片持
状に支持されているだけでは前記荷重に対抗させること
ができないため、各成形用回転軸の支持が変形し、確実
な管成形が行えな(如き問題点がある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の如き問題点を解決すべ〈発明したもので
あって、互いに対向して配置した基台と白板とにより作
動軸を回転可能に支持し、この作動軸を中心とする仮想
円柱上に複数本の成形用回転軸を配置すると共に、各成
形用回転軸をそれぞれ伸縮並びに屈曲i−+J能な連結
軸を介して駆動装置に連動連結させて、各成形用回転軸
を同一方向に−・斉駆動させるべくなす一方、前記作動
軸に、この軸の回動により軸方向に移動する少なくとも
2個のコマ部材を所定間隔を置いて嵌装すると共に、こ
れらコマ部材をして+lii記各成形用回転軸を連接杆
を介して径方向移動IIJ能に支持させ、前記作動軸の
回動をして前記成形用回転軸の径方向移動を行わせるべ
く構成したことに特徴を有する。
(作用) 1−記構成によれば、作動軸を基台と白板とにより両持
状に支持すると共に、この作動軸に嵌装のコマ部材によ
り、各成形用回転軸を連接杆を介して両持状に支持して
いるので、管成形時、この各成形用回転軸は、信用する
人きな萄市に対し充分に対抗し不用意に変位するような
ことがなく、確実な管成形が行える。また作動軸の回動
操作により前記コマ部材の作動軸1−での支持位置を、
該伯動軸の軸芯方向に移動させると、これに連動して連
接杆が揺動して、各成形用回転軸が径方向に移動し、か
つこの移動に伴い連結軸が伸縮並びにk11曲して駆動
装置の駆動回転を成形用回転軸に伝達するので、成形す
る管の経を自由に変更することができる。
(実施例) 以ド、本発明の一実施例を図面に)1(づき+?Y細に
説明する。
図において?1ぢ(+)は基台、(2)は白板であって
、この白板(2)は前記基台(1)の重力に所定間隔を
置いて対向配置されると共に、該基台(1)に多数の支
持杆(3)・・・を介して固定支持され、基台(1)と
白板(2)との間には長尺の作動軸(4)が該白板(2
)を貫通して配設されている。この作動軸(4)は基台
(1)の前壁(1a)と、白板(2)とに設けた軸受(
5)(6)を介して回転可能に支持されており、この作
動軸(4)を中心とする仮想円柱上に複数本の成形用回
転軸(7)・・・か配置されている。
前記成形用回転軸(7)・・・は、第1軸受部材(8)
をもつ径大の長軸(7a)と、第2軸受部材(9)をも
つ径小の短軸(7b)とからなるもので、この長袖(7
a)を短軸(7b)に自在継手(10)を介して連結し
、かつこの自在継手(lO)により長軸(7a)を短軸
(7b)に対しや\屈曲させて、この長軸(7a)が作
動軸(4)に対しや\傾斜すべくしている。
一方、+1if記作動軸(4)は、その先端部に第1螺
r−溝(lla)が形成され、また白板(2)の軸受(
6)を境としてその両側の所要長さにt6って・力には
前記第1螺子溝(Ila)と同方向の第2螺了溝(ll
b)が形成されると共に、他方には前記両螺r溝(1I
aHIlb)とは逆方向の第3螺了溝(llc)が形成
されるもので、これらの各螺r−溝(IlaHIIbH
llc)にそれぞれ第1〜第3コマ部材(12a)(+
2b)(+2c)が螺合し、以って作動軸(4)の回動
操作により、前記第1、第2コマ部材(12a)(12
b)と、第3コマ部材(12c)とを軸方向で互いに近
接或は離間する方向に移動させるべく構成する。前記作
動軸(4)を回動操作するための機構は如何なる構造で
あってもよいが、例えば図示した如く作動軸(4)の基
端部に従動ギヤー(13)を取り付ける・方、この従動
ギヤー(13)と図外の操作ギヤーとに亙ってタイミン
グベル)(14)を張設し、該操作ギヤーの回動操作に
より作動軸(4)が回動されるように構成すればよい。
前記第1〜第3コマ部材(12a)(+2b)(+2c
)には2本1対の第1〜第3連接杆(I5a)・・・(
15b)・・・(15c)・・・の・端部が揺動riJ
能に枢着されている。この内第1連接杆(15a)・・
・の他端部を第1軸受部材(8)に枢着すると共に、第
2、第3連接杆(+5b)・・・(15c)・・・の他
端部を第2軸受部材(9)に枢着し、これにより前記成
形用回転軸(7)・・・を作動軸(4)にに径方向移動
可能に支持させるのである。また作動軸(4)の先端に
螺嵌された第1コマ部材(+2a)は該作動軸(4)の
軸芯に対して径方向に任意に角度変位可能に構成されて
いる。即ち前記面板(2)に放射状に取り付けた支持板
(16)・・・の内側に、作動軸(4)に挿嵌した管体
(17)を固定し、この管体(17)の先端部に、作動
軸(4)に挿嵌した内筒体(18)を固定支持すると共
に、この内筒体(18)に外筒体(19)を外嵌して、
両筒体(18)(19)の互いに対向する嵌合周面にス
プライン溝を形成し、これらスプライン溝どうしの嵌合
により軸方向移動のみ可能とした上で、前記外筒体(1
9)を第1コマ部材(12a)に連結固定し、以って第
1コマ部材(12a)の作動軸(4)への螺嵌時に、前
記外筒体(19)を内筒体(18)に対して任意に角度
変位させた状態で挿嵌することにより、第1連接杆(1
5a)を第2、第3連接杆(15b)(+50)に対し
て作動軸(4)の軸芯周りに角度変位させ、これにより
成形用回転軸(7)・・・の作動軸(4)に対する傾斜
角度を変更調整すべくしである。
尚、前記面板(2)には前記支持板(16)・・・の反
対側にも支持板(20)・・・が取り付けられており、
これら両支持板(16)・・・(20)・・・に設けた
規制板(21)(22)の存在により、第2、第3コマ
部材(+2b)(12c)の互いに離間する方向への移
動が規制される。また(23)・・・は面板(2)に設
けた径方向の長孔であって、該長孔(23)・・・には
前記第2軸受部材(9)・・・が挿嵌位置し、前記成形
用回転軸(7)・・・の径方向移動時におけるガイド的
役目を行うものである。
この成形用回転軸(7)・・・は駆動装置(M)に連動
連結されている。即ち前記成形用回転軸(7)・・・の
各短軸(7b)・・・を、両端に自在継手(24)・・
・(25)・・・を有する連結軸(26)・・・を介し
て従動軸(27)・・・に連結し、かつ、この従動軸(
27)・・・に挿嵌固定した小歯車(28)・・・を、
基台(1)の後壁(lb)に設けた軸受(29)を介し
て支持させた大歯車(30)に咬合させると共に、該大
歯i[(30)を駆動装置(M)の出力軸に連動連結し
、この駆動装置CM)からの動力を各成形用回転軸(7
)・・・に伝達し、各成形用回転軸(7)・・・が同一
方向に一斉に駆動されるようにしている。
上記構成において、押出成形装置(31)のダイ(32
)から供給される半溶融状の帯状素材(a)を各成形用
回転軸(7)・・・土間に亙るように巻装して、その−
側縁部を重合接着し、斯かる状態で各成形用回転軸(7
)・・・を駆動装置(M)からの動力により一斉駆動さ
せることによって、前記帯状素材(a)は管状に成形さ
れて、基台(1)とは反対側から順次送り出されるので
ある。尚、管径が大きい場合、帯状素材(a)が重合位
置に至るまでに硬化して接着できない場合があるが、こ
のような場合には帯状素材(a)の重合位置手前で図外
の加熱装置により再加熱するようにすればよい。
しかして成形される樹脂管の管径を変更する場合には、
操作ギヤーにより作動軸(4)を回転させて、第1、第
2コマ部材(12a)(12b)と、第3コマ部材(1
2c)とが互いに近接若しくは離間する方向に移動させ
るのであって、これにより第1〜第3連接杆(15a)
・・・(+5b)・・・(15c)・・・の揺動による
立ち一ヒがり角度が変位して各成形用回転軸(7)・・
・が径方向外方または内方に移動し、この各成形用回転
軸(7)・・・で成形される樹脂管の管径が適宜変更さ
れるのである。
尚、本発明は既述実施例において、第1連接杆(15a
) ・・・を第2、第3連接杆(15b) ・(15c
) ・・・に対しや\長く或は短くして、成形された樹
脂管の送り出しを確実に行うようにしてもよい。即ち、
第1連接杆(+5a)・・・がや\長い場合、この側で
の成形用回転軸(7)・・・による外径が大きくなり、
硬化が早い帯状素材をして樹脂管を成形する場合におい
て確実な送りを与えることができ、また第1連接杆(1
5a)・・・がや\短い場合、この側での成形用回転軸
(7)・・・による外径が小さくなり、硬化時収縮する
帯状素材をして樹脂管を成形する場合において抵抗を与
えることなくスムーズな送り出しを行わせ得るのである
また、この樹脂管を確実に送り出すための別のL法とし
て、前記第1〜第3連接杆(+5a)(15b)(+5
c)は全て同一の長さとし、前記第1連接杆(15a)
の第1螺子溝(Ila)との螺合位置を、第2、第3連
接杆(15b)(15c)ト第2、第3螺r溝(Ilb
)(IIC)との螺合位置に対して所定ビ、チ数ずらせ
ることにより、第1連接杆(15a)の揺動による\γ
−[−かり角度を第2、第3連接杆(15b)(15c
)のそれよりも常に入きく若しくは小さくしておくよう
にしてもよい。
更に、この成形用回転軸(7)・・・の作動軸(4)に
対する傾斜角度の変更調整手段としては、L記の如き構
造の他に、例えば図示はしないが、前記外筒体(19)
を内筒体(18)に周方向にのみ固定した上で、前記管
体(17)と内筒体(18)との接合フランジ(17a
)(18a)の内の一方に、該フランジ(17a)また
は(+8a)の周方向に沿う複数箇所に円弧状の長孔を
形成すると共に、他方に各長孔に対応する複数のボルト
挿通孔を形成し、各長孔と各ボルト挿通孔とが重なり合
う範囲内で前記内筒体(18)を管体(17)に対して
任、O:に角度変位させた状態で突き合わせ、各長孔と
各ボルト挿通孔とをそれぞれボルトにより締着固定する
構造としてもよい。
(発明の効果) 以l−説明した如(本発明によるときは、作動軸を基台
と面板とで両持状に支持すると共に、この作動軸に嵌装
のコマ部材により、各成形用回転軸を連接杆を介して両
持状に支持しているので、各成形用回転軸の支持が極め
て確実に行われ、人[1径の樹脂管であっても、重鐘に
連続成形することができるのである。また前記作動軸の
回動操作により前記コマ部材の作動軸1−ての支持位置
を軸芯方向に移動させることで、連接杆を揺動させ、こ
れにより各成形用回転軸の径方向移動を極めて簡単に行
わせることができるから、成形する樹脂管の管径を自由
かつ血中に変更調整できるに至ったのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の 実施例を小すもので、第1図は各成形
用回転軸の0置を径方向に拡大した時の甲面図、第2図
はその側面図、第3図は各成形用回転軸の位置を径方向
に縮小した時の縦断面図である。 (1)・・・基台、(2)・・・面板、(4)・・・作
動軸、(7)・・・成形用回転軸、(+2a)(12b
)(12c) −コツ部材、(15a)(15b)(1
5c)一連接杆、(2G)・・・連結軸、(M)・・・
駆動装置。 、  −13−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)互いに対向して配置した基台と面板とにより作動
    軸を回転可能に支持し、この作動軸を中心とする仮想円
    柱上に複数本の成形用回転軸を配置すると共に、各成形
    用回転軸をそれぞれ伸縮並びに屈曲可能な連結軸を介し
    て駆動装置に連動連結させて、各成形用回転軸を同一方
    向に一斉駆動させるべくなす一方、前記作動軸に、この
    軸の回動により軸方向に移動する少なくとも2個のコマ
    部材を所定間隔を置いて嵌装すると共に、これらコマ部
    材をして前記各成形用回転軸を連接杆を介して径方向移
    動可能に支持させ、前記作動軸の回動をして前記成形用
    回転軸の径方向移動を行わせるべく構成したことを特徴
    とする樹脂管の製造装置。
JP61241726A 1986-10-11 1986-10-11 樹脂管の製造装置 Granted JPS6394816A (ja)

Priority Applications (7)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61241726A JPS6394816A (ja) 1986-10-11 1986-10-11 樹脂管の製造装置
US07/105,781 US4867671A (en) 1986-10-11 1987-10-08 Apparatus for manufacturing resin tube
CA000549055A CA1283518C (en) 1986-10-11 1987-10-09 Apparatus for manufacturing resin tube
KR1019870011272A KR920002399B1 (ko) 1986-10-11 1987-10-10 레진 튜브 제조 장치
EP87308991A EP0264244B1 (en) 1986-10-11 1987-10-12 Apparatus for manufacturing a resin tube
AU79555/87A AU597733B2 (en) 1986-10-11 1987-10-12 Apparatus for manufacturing resin tube
DE8787308991T DE3776257D1 (de) 1986-10-11 1987-10-12 Einrichtung zum herstellen eines kunstharzrohres.

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JP61241726A JPS6394816A (ja) 1986-10-11 1986-10-11 樹脂管の製造装置

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JPS6394816A true JPS6394816A (ja) 1988-04-25
JPH0358578B2 JPH0358578B2 (ja) 1991-09-05

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016500033A (ja) * 2012-11-20 2016-01-07 ウポノル・インフラ・オイUponor Infra Oy 溶接プラスチック管の製造において熱可塑性プロファイルを螺旋状に巻回するための方法と装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016500033A (ja) * 2012-11-20 2016-01-07 ウポノル・インフラ・オイUponor Infra Oy 溶接プラスチック管の製造において熱可塑性プロファイルを螺旋状に巻回するための方法と装置

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