JPS6393935A - 交換自在な耐摩耗要素 - Google Patents
交換自在な耐摩耗要素Info
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- JPS6393935A JPS6393935A JP62241036A JP24103687A JPS6393935A JP S6393935 A JPS6393935 A JP S6393935A JP 62241036 A JP62241036 A JP 62241036A JP 24103687 A JP24103687 A JP 24103687A JP S6393935 A JPS6393935 A JP S6393935A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bucket
- runner
- runner element
- replaceable
- walls
- Prior art date
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- Granted
Links
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- 238000005299 abrasion Methods 0.000 title 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/28—Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
- E02F3/401—Buckets or forks comprising, for example, shock absorbers, supports or load striking scrapers to prevent overload
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/46—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with reciprocating digging or scraping elements moved by cables or hoisting ropes ; Drives or control devices therefor
- E02F3/58—Component parts
- E02F3/60—Buckets, scrapers, or other digging elements
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F9/00—Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
- E02F9/28—Small metalwork for digging elements, e.g. teeth scraper bits
- E02F9/2883—Wear elements for buckets or implements in general
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ノ・二 の 1 ・
本発明は、掘削バケット用の摩耗ランナに関するもので
あり、一層詳、ii!Jには、摩耗表面の交換を許す多
数の部分から成り立っているランチに関するものである
。
あり、一層詳、ii!Jには、摩耗表面の交換を許す多
数の部分から成り立っているランチに関するものである
。
従1!と改I一
本発明が、有利に適用されるバク7トは、通常は、ラン
ナストリップの上に溶接されて設けられているドラグラ
インバケットである。これらのストリップは、底壁に沿
って、バケットの開放前部から、閉鎖後部まで長手方向
に延びている。数年来使用されているランナの例は、米
国特許第2.492.905及び2.723.471号
に見られるものである。これらのランナは、バケットの
底壁を不当な摩耗に対して保護するように使用されてい
るが、しかしながら、ランナ交換が指示された時に、著
しい休止時間を必要としていた。バケットの底部に固着
される他の形式の要素は、米国11許第1.244.1
17及び2.325.336−弓に見られるものである
。
ナストリップの上に溶接されて設けられているドラグラ
インバケットである。これらのストリップは、底壁に沿
って、バケットの開放前部から、閉鎖後部まで長手方向
に延びている。数年来使用されているランナの例は、米
国特許第2.492.905及び2.723.471号
に見られるものである。これらのランナは、バケットの
底壁を不当な摩耗に対して保護するように使用されてい
るが、しかしながら、ランナ交換が指示された時に、著
しい休止時間を必要としていた。バケットの底部に固着
される他の形式の要素は、米国11許第1.244.1
17及び2.325.336−弓に見られるものである
。
日 が ゛ し う る U 連木
発明は、バケットの底部に一般的に永久的に固着される
ようにされた基部要素と、交換可能な窄粍要素との間に
ありみぞ継手を使用する交換自在なランナ要素を得るこ
とを目的とするものである。
発明は、バケットの底部に一般的に永久的に固着される
ようにされた基部要素と、交換可能な窄粍要素との間に
ありみぞ継手を使用する交換自在なランナ要素を得るこ
とを目的とするものである。
、I′I゛ るt゛めの−
摩耗部分と、基部部分との間のあり溝継手は、従前から
掘削設備に使用されている。例えば、掘削歯の一つの形
式の摩耗キャップが、本出願人の米国特許第2.89B
、345号に見られ、また、第二形式の掘削歯に対する
摩耗キャンプが、同じく米国特許第3.082.555
号に見られる。しかしながら、近年においては、摩耗キ
ャップに対するあり溝継手は1本出願人の米国特許第4
.317.300及び4.326.348号の中に見ら
れるように、より新しい歯設計のために、中止されてい
る。
掘削設備に使用されている。例えば、掘削歯の一つの形
式の摩耗キャップが、本出願人の米国特許第2.89B
、345号に見られ、また、第二形式の掘削歯に対する
摩耗キャンプが、同じく米国特許第3.082.555
号に見られる。しかしながら、近年においては、摩耗キ
ャップに対するあり溝継手は1本出願人の米国特許第4
.317.300及び4.326.348号の中に見ら
れるように、より新しい歯設計のために、中止されてい
る。
本発明によるあり溝継手は、従来、歯付きの摩耗キャン
プに関して使用されていたものとは、あり満面が発散し
て!ノリ、これにより、京粍要素が、取り付けの過程に
おいて、基部要素に一層緊密に固着されるようになるだ
けでは無く、上方に、それと一層隣接して接触するよう
に動くようになるという点において、相違しているもの
である。
プに関して使用されていたものとは、あり満面が発散し
て!ノリ、これにより、京粍要素が、取り付けの過程に
おいて、基部要素に一層緊密に固着されるようになるだ
けでは無く、上方に、それと一層隣接して接触するよう
に動くようになるという点において、相違しているもの
である。
大−一進二−月一
本発明の他の目的及び利点は、以下に工明される本発明
の構造及び市川の詳細から、分かることと思われる。
の構造及び市川の詳細から、分かることと思われる。
第1図に示される実施例においては、数字20は、−f
fi的に、1対の対向する側壁21と、降壁22と、開
放前部23とを有しているドラッグラインバケット3示
すものである。降壁22は、底壁24に併合しており、
また、底壁24は、開放前部23に終わっている。25
により現されている引っ張り鎖は、側壁21の前端部に
連結されており、また、ホイスト鎖26は、側壁21の
中間部分に連結されている。
fi的に、1対の対向する側壁21と、降壁22と、開
放前部23とを有しているドラッグラインバケット3示
すものである。降壁22は、底壁24に併合しており、
また、底壁24は、開放前部23に終わっている。25
により現されている引っ張り鎖は、側壁21の前端部に
連結されており、また、ホイスト鎖26は、側壁21の
中間部分に連結されている。
底壁24の前縁、又は、くちびるは、多数グ)前に突出
している掘削歯27を設けられている。前述の構造は、
一般的に月並みなものであり、本発明の詳細な説明する
ために行われたものである。
している掘削歯27を設けられている。前述の構造は、
一般的に月並みなものであり、本発明の詳細な説明する
ために行われたものである。
フ照数字28は、一般的に、長手方向に延びているラン
ナを現しており、それらの内の多数は、バケット20の
底壁24の上に、横方向に間隔を置かれた関係に備えら
れている。
ナを現しており、それらの内の多数は、バケット20の
底壁24の上に、横方向に間隔を置かれた関係に備えら
れている。
各ランナ組立体28は、多数の基部要素29(第2図参
照)を含んでいるが、これらの基部要素29は、バケッ
ト20の下側に直列に、又は、長手方向に整列された関
係に溶接されている。第2[Jにおいては、隣接する前
部の基部要素が、断片的に且つ仮7!!線で見られ、2
9aの符号が付けられている。第2[2Iに描かれてい
る実線の直後の基部要素も、また、断片的に示されてお
り、数字29b3付けられている。
照)を含んでいるが、これらの基部要素29は、バケッ
ト20の下側に直列に、又は、長手方向に整列された関
係に溶接されている。第2[Jにおいては、隣接する前
部の基部要素が、断片的に且つ仮7!!線で見られ、2
9aの符号が付けられている。第2[2Iに描かれてい
る実線の直後の基部要素も、また、断片的に示されてお
り、数字29b3付けられている。
各基部要素29に対して、ランナ要素30が備えられて
いるが、これも、第2図において、斜視図により見られ
る。
いるが、これも、第2図において、斜視図により見られ
る。
第3図を考慮することにより明らかであるとおり、多数
の基部要素29が、溶接などにより、底壁24に固着さ
れており、また、後壁22の上にまで、回りを延びてい
る。これらの要素29は、端から端まで、一般的に、接
触する閏f系に配置されており、要するに、同様な多数
のランナ要素30を受けるための連続的なレールを形成
するようにしている。
の基部要素29が、溶接などにより、底壁24に固着さ
れており、また、後壁22の上にまで、回りを延びてい
る。これらの要素29は、端から端まで、一般的に、接
触する閏f系に配置されており、要するに、同様な多数
のランナ要素30を受けるための連続的なレールを形成
するようにしている。
図示されている実施例においては、各ランナ要素30は
、基部要素29の方I\、すなわち、第2図において矢
印31の方向に動かすことにより、取り付けられる。そ
の後、ランナ要素30は、第4図に記入されている矢印
31の方向に、後方へ滑らされる。最後に、ランナ要素
30は、第5図に示されるように、基部要素29を越え
て後方I\、篤い距雛を延びる。これにより、後に詳細
に説明される発散されるあり溝形状の壁によって展開さ
れる確実な鎖錠が生ずる。
、基部要素29の方I\、すなわち、第2図において矢
印31の方向に動かすことにより、取り付けられる。そ
の後、ランナ要素30は、第4図に記入されている矢印
31の方向に、後方へ滑らされる。最後に、ランナ要素
30は、第5図に示されるように、基部要素29を越え
て後方I\、篤い距雛を延びる。これにより、後に詳細
に説明される発散されるあり溝形状の壁によって展開さ
れる確実な鎖錠が生ずる。
’aJJLえ
ランナ要素30が、第2及び3[21に示されるように
、取り付けられた後、それらを、最前方のランナ30の
前部及び歯2)の隆部において、1組のブロック32を
溶接することにより、所定の位置に固着する。一層詳細
には、ブロック、又は、止め32は、2個の隣接する基
部要素29の間において溶接され、これにより、一つの
ブロック、又は、止め32が、有効に、2rvAのラン
ナ要X30に対するブロックであることができるように
する。
、取り付けられた後、それらを、最前方のランナ30の
前部及び歯2)の隆部において、1組のブロック32を
溶接することにより、所定の位置に固着する。一層詳細
には、ブロック、又は、止め32は、2個の隣接する基
部要素29の間において溶接され、これにより、一つの
ブロック、又は、止め32が、有効に、2rvAのラン
ナ要X30に対するブロックであることができるように
する。
ドラッグラインバゲット20の正常の前方運動は、ラン
ナ要素30のそれぞれの上に後方の力、又は、セッチン
グの力を(至)かすごとを理解されたい。バゲット20
が、地面に向かって後方へ引っ張られ、そのJ′%6に
、ランナ要素30に対して、離座させる力が出会わされ
るのは、単に、異常な環境においてだけである。このよ
うにして、ランナ要素30を所定位置に維持するために
強力な鎖錠、又は、ブロックは、必要とされない。また
、容易に除去可能なブロックを利用することにより、ラ
ンナ要素30の取り外し及び交換は容易とされる。
ナ要素30のそれぞれの上に後方の力、又は、セッチン
グの力を(至)かすごとを理解されたい。バゲット20
が、地面に向かって後方へ引っ張られ、そのJ′%6に
、ランナ要素30に対して、離座させる力が出会わされ
るのは、単に、異常な環境においてだけである。このよ
うにして、ランナ要素30を所定位置に維持するために
強力な鎖錠、又は、ブロックは、必要とされない。また
、容易に除去可能なブロックを利用することにより、ラ
ンナ要素30の取り外し及び交換は容易とされる。
また、交換可能なランナ30をバゲット20の通常の後
方I\の引っ張りに対して保護するために、第3図に、
その左手側だけに見られる保護部材33が設けられてい
る。これは、有利には、長手方向の割られた、8インチ
(203++u++)管の半分であることができる。こ
れは、下方へ突出しており、最後方のランナ要素30を
覆い、このランナ要素30が、バゲット2oの異常な後
方運動により、「はがれる」ことを防止する。
方I\の引っ張りに対して保護するために、第3図に、
その左手側だけに見られる保護部材33が設けられてい
る。これは、有利には、長手方向の割られた、8インチ
(203++u++)管の半分であることができる。こ
れは、下方へ突出しており、最後方のランナ要素30を
覆い、このランナ要素30が、バゲット2oの異常な後
方運動により、「はがれる」ことを防止する。
基部要素の1細
基部要素29は、第6〜8[2ffに見られるが、比較
的細長い板状の本体を含んでいる。後端部34、すなわ
ち、取り付けられた時に、バクットの後部の方に置かれ
る端部は、腕35を与えるように、横方向に拡大されて
いる。これらの腕35は、第5図を考慮することにより
理解することができるように、ランナ要素30に対する
安全な止めを与える。
的細長い板状の本体を含んでいる。後端部34、すなわ
ち、取り付けられた時に、バクットの後部の方に置かれ
る端部は、腕35を与えるように、横方向に拡大されて
いる。これらの腕35は、第5図を考慮することにより
理解することができるように、ランナ要素30に対する
安全な止めを与える。
本体33の長手方向の側壁36のそれぞれは、37.3
8.39及び40により示すように、長手方向に間隔を
置かれた発散するあり溝表面の対を設けられている。
8.39及び40により示すように、長手方向に間隔を
置かれた発散するあり溝表面の対を設けられている。
あり溝の形状は、第7及び120を考慮することにより
、直ちに分かることができるように、フレヤー(下方外
方の朝顔形の張り開き)により形成されている。フレヤ
ー、又は、角度は、垂直に対して、約30゜である。発
散は 後方に進んで 長手軸、すなわち、ランナ要素3
0が、第4図に矢印31により現されているように、取
り付けのためにそれに沿って動がされる軸に対して、約
15°のオーダのものである。傾斜及び発散は、ランナ
要素30の基部要素29の上への、特別に有利な取り(
−fけを与える。なぜならば、ランナ要素30が、一層
後方へ動く時に、それらは、あり溝表面37〜40の傾
斜の上に破り、ランナ要素30を基部要素29に、益々
近く引っ張るからである。
、直ちに分かることができるように、フレヤー(下方外
方の朝顔形の張り開き)により形成されている。フレヤ
ー、又は、角度は、垂直に対して、約30゜である。発
散は 後方に進んで 長手軸、すなわち、ランナ要素3
0が、第4図に矢印31により現されているように、取
り付けのためにそれに沿って動がされる軸に対して、約
15°のオーダのものである。傾斜及び発散は、ランナ
要素30の基部要素29の上への、特別に有利な取り(
−fけを与える。なぜならば、ランナ要素30が、一層
後方へ動く時に、それらは、あり溝表面37〜40の傾
斜の上に破り、ランナ要素30を基部要素29に、益々
近く引っ張るからである。
腕35は、2個の要素の上の向き合うあり溝表面の間の
すきまが、正常よりも、より大きい時に、安全な止めを
与える。ランナ要素30の上の向き合う表面は、第9図
に明りょうに見られることができ、また、それらが向き
きう基部要素29の上のあり溝表面に対応して、37’
、38’ 、39°及び40゛の符号が付けられてい
る。
すきまが、正常よりも、より大きい時に、安全な止めを
与える。ランナ要素30の上の向き合う表面は、第9図
に明りょうに見られることができ、また、それらが向き
きう基部要素29の上のあり溝表面に対応して、37’
、38’ 、39°及び40゛の符号が付けられてい
る。
ランナ′素の号4細
特に、第9及び10図を参照するが、ランナ要素30は
、この場合も、−最的に、板状の本体であり、平面輪郭
が、−最的に、長方形状であり、取り付けられた時に、
地面に向かって載る下面41を与えている。
、この場合も、−最的に、板状の本体であり、平面輪郭
が、−最的に、長方形状であり、取り付けられた時に、
地面に向かって載る下面41を与えている。
上面42は、基部要素29を受は取るように、さねはぎ
された、又は、溝を付けられているが、これは、特に、
第12図を参照して、同図において、数字43が、さね
はぎの基部を現している。
された、又は、溝を付けられているが、これは、特に、
第12図を参照して、同図において、数字43が、さね
はぎの基部を現している。
前に説明をしたように、ランナ要素30の上の向き合っ
ているに面3フ”〜40゛は、基部要素29の上に備え
られた表面、すなわち、37〜40に実買的に同一に配
列されている0両方の要素において、表面は、2gの長
手方向に間隔を置がれた濱れた対に配置されており、各
対の中の表面は、反対側の上にある。
ているに面3フ”〜40゛は、基部要素29の上に備え
られた表面、すなわち、37〜40に実買的に同一に配
列されている0両方の要素において、表面は、2gの長
手方向に間隔を置がれた濱れた対に配置されており、各
対の中の表面は、反対側の上にある。
これは、取り付けのために必要とされる運動量を在勤に
削減する。各面、例えば、表面37は、約69.91(
2−3/4インチ)の軸方向長さを有しているのである
から、ランナ要素30を、着座させるために、この距離
を動くことが必要とされるだけである。しかも、達成さ
れるあり溝、又は、くさびfj用は、この量の2倍、す
なわち、139.7瞳論(5−1/2インチ)に等しい
量である。この利点を達成するために、基部要素29は
、44及び45のように、対向されたノツチを設けられ
ている。これは、k面39°及び40゛を有しているラ
ンナ要素30の部分が、第4図に示されている様式で進
入することを許す。同じ様式で、ランナ要素30の中に
、46及び47により示すように、ありiR7G面37
及び38を有している摩耗要素29の部分の収容のため
に、対向するノツチが設けられている。再び、第4図を
参照、取り付けられた時は、これらのノツチは、第5図
を考慮する時に分かることができるように、整列される
。
削減する。各面、例えば、表面37は、約69.91(
2−3/4インチ)の軸方向長さを有しているのである
から、ランナ要素30を、着座させるために、この距離
を動くことが必要とされるだけである。しかも、達成さ
れるあり溝、又は、くさびfj用は、この量の2倍、す
なわち、139.7瞳論(5−1/2インチ)に等しい
量である。この利点を達成するために、基部要素29は
、44及び45のように、対向されたノツチを設けられ
ている。これは、k面39°及び40゛を有しているラ
ンナ要素30の部分が、第4図に示されている様式で進
入することを許す。同じ様式で、ランナ要素30の中に
、46及び47により示すように、ありiR7G面37
及び38を有している摩耗要素29の部分の収容のため
に、対向するノツチが設けられている。再び、第4図を
参照、取り付けられた時は、これらのノツチは、第5図
を考慮する時に分かることができるように、整列される
。
さねはぎの中心には、48により示すように、わずかな
彫り下げを設けである。特に、第12図を参照。
彫り下げを設けである。特に、第12図を参照。
これは、さねはぎの中心部分が、43により示すような
軸受の中の側部よりも、より高くないことを確実とする
。
軸受の中の側部よりも、より高くないことを確実とする
。
ランナ要素30の上面42は、49により示すような眉
49を展開するように、要素30の長さをほんの部分的
に延びているだけであり(第10図)照)、この肩49
は、腕35と、第5図の右手部外に現されている様式で
協同する。50により示すような後方部分の残りは、協
同される基部要素29を越え、次ぎの後方の基部要素と
、その下に横たわる関係に延びる。持に、第3図の要素
29及び29bを9照、51により示すような訃ランナ
要素の最fk方部分は、隣接する要素の前端部52と向
き合うように湾曲されている。第3図も参照。
49を展開するように、要素30の長さをほんの部分的
に延びているだけであり(第10図)照)、この肩49
は、腕35と、第5図の右手部外に現されている様式で
協同する。50により示すような後方部分の残りは、協
同される基部要素29を越え、次ぎの後方の基部要素と
、その下に横たわる関係に延びる。持に、第3図の要素
29及び29bを9照、51により示すような訃ランナ
要素の最fk方部分は、隣接する要素の前端部52と向
き合うように湾曲されている。第3図も参照。
バゲット20の底部24は、平では無く、わずかに弓形
であり、それ故、同じ形式の曲率が、要素29及び30
の中に与えられている。第8及び1o図を比較のこと。
であり、それ故、同じ形式の曲率が、要素29及び30
の中に与えられている。第8及び1o図を比較のこと。
要素が、バゲット20の「隅」、すなわち、側壁21と
、底壁24との接合部にある場合には、第11図に現さ
れているように、129及び130により現すように、
横方向に弓形の要素が設けられている。この場きにも、
140により示すように、彫り下げがもうけれている。
、底壁24との接合部にある場合には、第11図に現さ
れているように、129及び130により現すように、
横方向に弓形の要素が設けられている。この場きにも、
140により示すように、彫り下げがもうけれている。
しかしながら、その(1−用は、−理事な要素に関して
前に述べられた作用と同一である。
前に述べられた作用と同一である。
一1
本発明は、ドラッグラインのバケッ)、20のような掘
削設備に対する交換自在な摩耗ランナを提供するもので
ある(第1図参照)。この交換自在なランナ28は、従
来技術のストリップの上の月並みな溶接の代わりをする
ものである。各ランナ28は、1組の基部要素29を含
んでおり(第2図参照)、これらの基部要素29は、バ
ゲッ1〜20の底壁24に溶接されている。第3図の2
9a 、 29 、29b 、などを参照、ランナ28
は、通常、後方へ凌壁22の上まて延びているが、後壁
22は、順次底壁24に併合している。
削設備に対する交換自在な摩耗ランナを提供するもので
ある(第1図参照)。この交換自在なランナ28は、従
来技術のストリップの上の月並みな溶接の代わりをする
ものである。各ランナ28は、1組の基部要素29を含
んでおり(第2図参照)、これらの基部要素29は、バ
ゲッ1〜20の底壁24に溶接されている。第3図の2
9a 、 29 、29b 、などを参照、ランナ28
は、通常、後方へ凌壁22の上まて延びているが、後壁
22は、順次底壁24に併合している。
基部要素29が、取り付けられた凌、ランナ要素3゜が
、次々に取り付けられる0例えば、第3I2!において
、最も左のランナ要素30は、ランナ要2:+0を基部
要素29の上に、第4図に描かれている輪郭に置くこと
により取り1−1けられる。基部要素29は、要するに
、ランナ要素30のは・ぐ穴の中に受は入れられるほぞ
を与える。はぞ穴H5又は、さねはぎは、N′により示
すような側壁によって境界され、この側壁は、後方へ進
行するにつれ発散し、また、その側壁は、下方及び外方
に傾斜、又は、朝顔形に張り広げられ、基部要素29の
上の対応して輪郭を付けられた面にはまるあり溝を与え
ている。
、次々に取り付けられる0例えば、第3I2!において
、最も左のランナ要素30は、ランナ要2:+0を基部
要素29の上に、第4図に描かれている輪郭に置くこと
により取り1−1けられる。基部要素29は、要するに
、ランナ要素30のは・ぐ穴の中に受は入れられるほぞ
を与える。はぞ穴H5又は、さねはぎは、N′により示
すような側壁によって境界され、この側壁は、後方へ進
行するにつれ発散し、また、その側壁は、下方及び外方
に傾斜、又は、朝顔形に張り広げられ、基部要素29の
上の対応して輪郭を付けられた面にはまるあり溝を与え
ている。
傾斜する発散する側壁は、2個の長子方向に間隔を置か
れた対に配置されており、満面を与え、各対の中の面は
、対向する側壁の上にある0例えば、第9図において、
前の対37′及び38′並びに一層後方の対39゛及び
40’をり照。後方への発散は、図示の例においては、
長手軸から約15゛であり、傾斜、又は、フレヤーは、
垂直に対して約30”である。特に、第12I21参照
、連結面、又は、軸受面の別個の対を設けることにより
、摩耗ランナを限定された運動を有して取り(=fける
ことができる。約76.2m+m(3インチ)の運動は
、約152.4mm(6インチ)の軸受長さを生ずるこ
とができる。これを達成するためには、ノツチが、46
及び47により示すように、軸受面の対の間に設けられ
る。第4121参照。
れた対に配置されており、満面を与え、各対の中の面は
、対向する側壁の上にある0例えば、第9図において、
前の対37′及び38′並びに一層後方の対39゛及び
40’をり照。後方への発散は、図示の例においては、
長手軸から約15゛であり、傾斜、又は、フレヤーは、
垂直に対して約30”である。特に、第12I21参照
、連結面、又は、軸受面の別個の対を設けることにより
、摩耗ランナを限定された運動を有して取り(=fける
ことができる。約76.2m+m(3インチ)の運動は
、約152.4mm(6インチ)の軸受長さを生ずるこ
とができる。これを達成するためには、ノツチが、46
及び47により示すように、軸受面の対の間に設けられ
る。第4121参照。
基部要素29は、35により示すように、横方向に延び
ている腕を設けられているが、これは、ランナ要素30
の後方運動に対する安全な止めを与える。ある場きには
、π部要素29の上の向き合っている軸受面(37〜4
0により示すような)は、多数の交換ランナ要素が取り
付けられた役に摩耗され、それ故、ランナ要素が、余り
にも遠く後方l\動くという可能性がある。このことは
、腕35と、ランナ要素3oの上に設けられた腐49と
の協同により防止される。
ている腕を設けられているが、これは、ランナ要素30
の後方運動に対する安全な止めを与える。ある場きには
、π部要素29の上の向き合っている軸受面(37〜4
0により示すような)は、多数の交換ランナ要素が取り
付けられた役に摩耗され、それ故、ランナ要素が、余り
にも遠く後方l\動くという可能性がある。このことは
、腕35と、ランナ要素3oの上に設けられた腐49と
の協同により防止される。
tp動を完了させるために、32により示すような前部
止め(第3図の右手部分参照)が設けられ、これが、ラ
ンナ要素が、若しも、バケット2oが後方に引きずられ
るならば、偶然に外されることを阻止する。また、各ラ
ンチの後端部に対する保護部材33の形状の保護部材、
又は、被覆が設けられており、これは、岩石などが、ラ
ンナ要素3oの突出部分5oの上に引っ掛けられること
を防止する。それ故、岩石などは、ランナ要素を外す潜
在的な要素を構成している。
止め(第3図の右手部分参照)が設けられ、これが、ラ
ンナ要素が、若しも、バケット2oが後方に引きずられ
るならば、偶然に外されることを阻止する。また、各ラ
ンチの後端部に対する保護部材33の形状の保護部材、
又は、被覆が設けられており、これは、岩石などが、ラ
ンナ要素3oの突出部分5oの上に引っ掛けられること
を防止する。それ故、岩石などは、ランナ要素を外す潜
在的な要素を構成している。
交換は、羊に、ブロック32を焼き払い、不当に摩耗し
たランナ要素のあるもの、又は、すべてを除くことによ
り、容易に達成される。このことは、最小の休止時間で
現場において容易になされることができるか、これは、
問題のバケットが、遠い、しばしば、原始的な場所に使
用されので重要であり、また、それらの寸法が、48.
3〜114.8mコ(0〜150立方ヤード)の容量の
ものであるので、撤退することは高価であるので、重要
である。また、本発明は、容易に取り扱われる要素を与
えるものである0例えば、上に示された寸法のバケット
に対しては、各ランナ要素30は、約長さ406+*+
m(16インチ)、幅約3301(13インチ)、厚さ
約101.6+am(4インチ)である。ランナを分割
することにより、交換要素は、取り汲いが、一層容易と
されるだけでは無く、バケットの曲率に容易に近似させ
ることもできる。これは、従来技術におけるように、対
応する長いランナスl−リップと取り、それを、バケッ
トの曲率に形成することと、比較されるものである。本
発明は、追加して、−緒に長子方向に溶接される基部要
素29が、バケットのバスゲット部分に対する底支持体
を与え、これにより、この目的のために、追加の支持体
を必要を無くすので有利である。その上、後部の止め3
3は、基部要素29の前部な横切って溶接された止めブ
ロック32がそうであるように、バケットに対する横方
向の支持な与える。
たランナ要素のあるもの、又は、すべてを除くことによ
り、容易に達成される。このことは、最小の休止時間で
現場において容易になされることができるか、これは、
問題のバケットが、遠い、しばしば、原始的な場所に使
用されので重要であり、また、それらの寸法が、48.
3〜114.8mコ(0〜150立方ヤード)の容量の
ものであるので、撤退することは高価であるので、重要
である。また、本発明は、容易に取り扱われる要素を与
えるものである0例えば、上に示された寸法のバケット
に対しては、各ランナ要素30は、約長さ406+*+
m(16インチ)、幅約3301(13インチ)、厚さ
約101.6+am(4インチ)である。ランナを分割
することにより、交換要素は、取り汲いが、一層容易と
されるだけでは無く、バケットの曲率に容易に近似させ
ることもできる。これは、従来技術におけるように、対
応する長いランナスl−リップと取り、それを、バケッ
トの曲率に形成することと、比較されるものである。本
発明は、追加して、−緒に長子方向に溶接される基部要
素29が、バケットのバスゲット部分に対する底支持体
を与え、これにより、この目的のために、追加の支持体
を必要を無くすので有利である。その上、後部の止め3
3は、基部要素29の前部な横切って溶接された止めブ
ロック32がそうであるように、バケットに対する横方
向の支持な与える。
以上、本発明の詳細な説明が、例示の目的のためになさ
れたが、その詳細には、多くの変形が、本発明の要旨か
ら離れること無しに、なされることを理解されたい。
れたが、その詳細には、多くの変形が、本発明の要旨か
ら離れること無しに、なされることを理解されたい。
主刃b■処J一
本発明は、上記のような構成及び作用を有しているので
、掘削バケットに装着可能な要素と、−最的に、バケッ
トの底部に固着される基部要素とから成り立っており、
これらがあり溝継手により取り外し自在なランナを提供
するという優れた効果を発揮するものである。
、掘削バケットに装着可能な要素と、−最的に、バケッ
トの底部に固着される基部要素とから成り立っており、
これらがあり溝継手により取り外し自在なランナを提供
するという優れた効果を発揮するものである。
第1図は、ドラグラ・fンバゲットを、運転名がら見た
ものとして、底部の左から見た斜視図、第2図は、基部
要素及びランナ要素を、隣接する基部要素を部分的に且
つ仮、t!線で現して示す分解斜視部図、第3図は、第
10の視線3−3に沿って見られた拡大編断面図、第4
図は、本発明による基部要素及び装着要素を、l1lt
Dの取りけは過程において示す斜視口、第5図は、第4
図と同様であるが、その要素を最終的な組立状態におい
て示す斜視図、第6図は、ランナ組立木の基部要素の平
面図、第7及び80は、それぞれ、第6図に記入の視線
7−7及び8−8に沿って取られた断面図、第9図は、
本発明によるランナ要素の平面口、第10図は、第9図
に記入された視線1〇−10に10って見られた正面図
、第11及び12図は、それぞれ、第1図に記入された
視線11−11及び1212に沿って見られた部分断面
図である。 20・・・バゲット、27・・掘削術、29・・・基部
要素、30・・ランナ要素、32・・・ブロック、33
・・・ILJ部材、35・・・腕、37.38.39.
40・・・あり溝表面、46.47・・・ノツチ、48
.140・・・掘り下げ。
ものとして、底部の左から見た斜視図、第2図は、基部
要素及びランナ要素を、隣接する基部要素を部分的に且
つ仮、t!線で現して示す分解斜視部図、第3図は、第
10の視線3−3に沿って見られた拡大編断面図、第4
図は、本発明による基部要素及び装着要素を、l1lt
Dの取りけは過程において示す斜視口、第5図は、第4
図と同様であるが、その要素を最終的な組立状態におい
て示す斜視図、第6図は、ランナ組立木の基部要素の平
面図、第7及び80は、それぞれ、第6図に記入の視線
7−7及び8−8に沿って取られた断面図、第9図は、
本発明によるランナ要素の平面口、第10図は、第9図
に記入された視線1〇−10に10って見られた正面図
、第11及び12図は、それぞれ、第1図に記入された
視線11−11及び1212に沿って見られた部分断面
図である。 20・・・バゲット、27・・掘削術、29・・・基部
要素、30・・ランナ要素、32・・・ブロック、33
・・・ILJ部材、35・・・腕、37.38.39.
40・・・あり溝表面、46.47・・・ノツチ、48
.140・・・掘り下げ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、バケット又は同様のものに対する交換自在なランナ
要素であって、要素が設置された時に、地面に係合する
ようにされた下面と、バケットに連結されるようにされ
た上面とを有している一体の、一般的に、長方形状の、
比較的細長い本体から成り立っているランナ要素におい
て、前記上面が、2個の長手方向に間隔を置かれた対向
するありみぞ状の取り付け面を与える長手方向に延びて
いるさねはぎを有していることを特徴とする交換自在な
ランナ要素。 2、前記上面が、止めに係合可能な肩を与えるように、
下面の近くにおいて終わっている特許請求の範囲第1項
記載の交換自在なランナ要素。 3、前記対向する取り付け面が、前記肩の方向に発散し
ている特許請求の範囲第2項記載の交換自在なランナ要
素。 4、前記ランナ要素が、それが設置される時に、それに
沿って動かされる長手軸を有しており、また、前記上面
及び下面が、前記長手軸及び前記面の対の間の前記さね
はぎの中の1対の対向するノッチに関して、鋭角に配列
されている特許請求の範囲第1項記載の交換自在なラン
ナ要素。 5、前記ノッチが、それぞれ、前記面の長手方向の広が
りとほぼ同一の長手方向の広がりを有している特許請求
の範囲第4項記載の交換自在なランナ要素。 6、前記上面が、その前端部において、対向する内部壁
を与える横方向に間隔を置かれた一体の直立する部分を
設けられており、前記壁が、各壁の中のノッチにより分
離されている、長手方向に間隔を置かれた2対に配置さ
れており、また、前記壁は、約30°の角度で後方に発
散されており、各壁は、垂直に対して約30°の角度で
下方及び外方に傾斜されており、1対の中の壁の部分は
、他の対の中の壁の対応する部分と長手方向に整列され
ており、前記直立する部分は、前記本体の後端部分から
間隔を置かれて終わっている特許請求の範囲第1項記載
の交換自在なランナ要素。 7、発散する傾斜された側縁を有している基部要素と組
み合わされている特許請求の範囲第1項記載の交換自在
なランナ要素。 8、掘削バケット又は同様のものと組み合わされ、前記
バケットは、端から端までの関係にそれに固着されてい
る同数の多数の基部要素及び前記バケットに固着され、
前記ランナ要素を前記基部要素の上に、組み立てられ、
設置された関係に維持して前記バケットに固着された止
め手段を有している特許請求の範囲第1項記載の交換自
在なランナ要素。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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US06/912,269 US4716666A (en) | 1986-09-29 | 1986-09-29 | Wear runner for excavating bucket |
US912269 | 1992-07-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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JPS6393935A true JPS6393935A (ja) | 1988-04-25 |
JPH0428057B2 JPH0428057B2 (ja) | 1992-05-13 |
Family
ID=25431622
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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Country | Link |
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US (1) | US4716666A (ja) |
EP (1) | EP0262856B1 (ja) |
JP (1) | JPS6393935A (ja) |
KR (1) | KR960009732B1 (ja) |
CN (1) | CN2030625U (ja) |
AT (1) | ATE51259T1 (ja) |
AU (1) | AU582503B2 (ja) |
BR (1) | BR8704995A (ja) |
CA (1) | CA1290780C (ja) |
DE (1) | DE3761989D1 (ja) |
ES (1) | ES2013762B3 (ja) |
GR (1) | GR3000400T3 (ja) |
IN (1) | IN169149B (ja) |
MX (1) | MX169197B (ja) |
NZ (1) | NZ221950A (ja) |
SU (1) | SU1709918A3 (ja) |
TR (1) | TR23239A (ja) |
ZA (1) | ZA877224B (ja) |
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