JPS639389A - 複合情報伝送方法 - Google Patents
複合情報伝送方法Info
- Publication number
- JPS639389A JPS639389A JP15378486A JP15378486A JPS639389A JP S639389 A JPS639389 A JP S639389A JP 15378486 A JP15378486 A JP 15378486A JP 15378486 A JP15378486 A JP 15378486A JP S639389 A JPS639389 A JP S639389A
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- signal
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 10
- 239000002131 composite material Substances 0.000 title claims description 5
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、既存のテレビ信号(帰線消去期間を伴う映像
信号)と共に、このテレビ信号とは別個の情報信号を伝
送する複合情報伝送方法に関する。
信号)と共に、このテレビ信号とは別個の情報信号を伝
送する複合情報伝送方法に関する。
カラーテレビ信号に他の情報信号を重畳して伝送する方
法は、近時文字多重放送等により実施されているが、従
来における他の情報信号の重畳は、垂直帰線消去期間に
おける各水平走査期間に対してなされている。詳しくい
えば、 NTSC方式における垂直帰線消去期間には9
水平走査周期にわたる垂直同期パルス及び等化パルスと
、あと映像信号のない12の水平走査期間で形成されて
いる。この12の水平走査期間には水平同期信号とカラ
ーへ−ストからなる水平帰線消去期間が存在するが、他
の期間は黒レベルの一定レベルにあるので、この一定レ
ベルの部分に本来の映像信号以外の他の情報信号を重畳
しているのである。
法は、近時文字多重放送等により実施されているが、従
来における他の情報信号の重畳は、垂直帰線消去期間に
おける各水平走査期間に対してなされている。詳しくい
えば、 NTSC方式における垂直帰線消去期間には9
水平走査周期にわたる垂直同期パルス及び等化パルスと
、あと映像信号のない12の水平走査期間で形成されて
いる。この12の水平走査期間には水平同期信号とカラ
ーへ−ストからなる水平帰線消去期間が存在するが、他
の期間は黒レベルの一定レベルにあるので、この一定レ
ベルの部分に本来の映像信号以外の他の情報信号を重畳
しているのである。
しかしながら、上記のように垂直帰線消去期間における
黒レベルの一定レベル期間を有する水平走査期間は、既
にそれぞれが用途別に割り当てられており、更に多くの
情報をテレビ信号に重畳させるためには、他の方法を見
つけ出す必要があった。
黒レベルの一定レベル期間を有する水平走査期間は、既
にそれぞれが用途別に割り当てられており、更に多くの
情報をテレビ信号に重畳させるためには、他の方法を見
つけ出す必要があった。
本発明は上記のような事情に鑑みなされたものであって
、取直帰線消去期間における黒レベルの一定レベル期間
以外の位置に、本来のテレビ信号以外の情報信号を重畳
して伝送する方法を提供することを目的とする。
、取直帰線消去期間における黒レベルの一定レベル期間
以外の位置に、本来のテレビ信号以外の情報信号を重畳
して伝送する方法を提供することを目的とする。
本発明は上記目的を達成するために、周波数帯域が帰線
消去期間におけるテレビ信号の周波数スペクトル分布の
空間部分に存在する情報信号を帰線消去期間の所定位置
に重畳して伝送するようにしたものである。
消去期間におけるテレビ信号の周波数スペクトル分布の
空間部分に存在する情報信号を帰線消去期間の所定位置
に重畳して伝送するようにしたものである。
以下1本発明方法の実施例を図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図は、テレビ信号中の水平帰線消去期間との同期信
号によって、この水平帰線消去期間が一木モ走査線に占
める割合で圧縮した速度で情報信号をメモリ部から呼び
出し、この呼び出した情報信号を前記水平帰線消去期間
に重畳する場合の本発明方法を実施する構成図である。
号によって、この水平帰線消去期間が一木モ走査線に占
める割合で圧縮した速度で情報信号をメモリ部から呼び
出し、この呼び出した情報信号を前記水平帰線消去期間
に重畳する場合の本発明方法を実施する構成図である。
■はテレビ信号入力端子、2は情報信号入力端子であっ
て、テレビ信号入力端子1から入力した第2図(イ)に
示すようなテレビ信号は、信号線101上から重畳手段
3及び水平帰線消去期間検出手段4に送られ、一方、情
報信号入力端子2から入力した第2図(ニ)に示すよう
な情報信号は、信号線102上からメモリ部5に入力さ
れる。前記情報信号入力端子2に入力される情報信号と
しては、音声信号を始めとしビデオ機器の制御信号や試
験信号等ディジタル、アナログを問わない種々の信号が
対象とされる。 前記水平帰線消去期間検出手段4は、
入力したテレビ信号の各水平走査線から第2図(ロ)に
示すような水平帰線消去期間を検出し、その検出波形を
信号線104に載せてゲート回路6に送出する。ゲート
回路6は前記検出波形を第2図(ハ)に示すようなゲー
ト信号に変え、情報信号を蓄植しているメモリ回路5に
信号線108を介して送出する。前記メモリ回路5はゲ
ート信号が入力されると蓄桔した第2図(ニ)に示す情
報信号を信号線105上に順次出力するが、ゲート信号
が入力されたときの情報信号の呼び出し速さは実時間の
110.18倍の速さで呼び出される。これは即ち、現
在の日本で使用されているテレビ信号においては、水平
帰線消去期間が一水平走査期間中18%を占めているこ
とによるもので、前記のような速さで呼び出すことによ
り、呼び出された情報信号は第2図(ホ)に示すように
、水平帰線消去期間と同−輻に圧縮され実時間と等価で
伝送されることになる。このようにして圧縮された情報
信号は変調器7において例えば第2図(へ)に示すよう
にFM変調され信号線107上に乗せられ、前記重畳手
段3に送られる。そして1重畳手段3において第2図(
イ)に示すテレビ信号の水平帰線消去期間に重畳され、
第2図(ト)に示すような波形として伝送路103へ送
出されるのである。
て、テレビ信号入力端子1から入力した第2図(イ)に
示すようなテレビ信号は、信号線101上から重畳手段
3及び水平帰線消去期間検出手段4に送られ、一方、情
報信号入力端子2から入力した第2図(ニ)に示すよう
な情報信号は、信号線102上からメモリ部5に入力さ
れる。前記情報信号入力端子2に入力される情報信号と
しては、音声信号を始めとしビデオ機器の制御信号や試
験信号等ディジタル、アナログを問わない種々の信号が
対象とされる。 前記水平帰線消去期間検出手段4は、
入力したテレビ信号の各水平走査線から第2図(ロ)に
示すような水平帰線消去期間を検出し、その検出波形を
信号線104に載せてゲート回路6に送出する。ゲート
回路6は前記検出波形を第2図(ハ)に示すようなゲー
ト信号に変え、情報信号を蓄植しているメモリ回路5に
信号線108を介して送出する。前記メモリ回路5はゲ
ート信号が入力されると蓄桔した第2図(ニ)に示す情
報信号を信号線105上に順次出力するが、ゲート信号
が入力されたときの情報信号の呼び出し速さは実時間の
110.18倍の速さで呼び出される。これは即ち、現
在の日本で使用されているテレビ信号においては、水平
帰線消去期間が一水平走査期間中18%を占めているこ
とによるもので、前記のような速さで呼び出すことによ
り、呼び出された情報信号は第2図(ホ)に示すように
、水平帰線消去期間と同−輻に圧縮され実時間と等価で
伝送されることになる。このようにして圧縮された情報
信号は変調器7において例えば第2図(へ)に示すよう
にFM変調され信号線107上に乗せられ、前記重畳手
段3に送られる。そして1重畳手段3において第2図(
イ)に示すテレビ信号の水平帰線消去期間に重畳され、
第2図(ト)に示すような波形として伝送路103へ送
出されるのである。
ところで、前記水平帰線消去期間には、第3図に示すよ
うに水モ同期信号H9、この水平同期信号H5の前部を
形成するフロントポーチrp及び水平同期信号H5の後
部を形成するバックポーチbpがあり、/へ7クポーチ
bpには色副搬送波の基準信号である約3.58MHz
のカラーバストCEIが8〜12サイクル挿入されてい
る。したがって、メモリ部5から呼び出され且つ変調器
7で変調された第2図(へ)に示す情報信号の周波数帯
域は、第4図に示すような、水平同期信号による周波数
スペクトルのエネルギー分to X及びカラーバースト
の周波数スペクトルのエネルギー分布Yの空間部分Zに
位置する必要がある。
うに水モ同期信号H9、この水平同期信号H5の前部を
形成するフロントポーチrp及び水平同期信号H5の後
部を形成するバックポーチbpがあり、/へ7クポーチ
bpには色副搬送波の基準信号である約3.58MHz
のカラーバストCEIが8〜12サイクル挿入されてい
る。したがって、メモリ部5から呼び出され且つ変調器
7で変調された第2図(へ)に示す情報信号の周波数帯
域は、第4図に示すような、水平同期信号による周波数
スペクトルのエネルギー分to X及びカラーバースト
の周波数スペクトルのエネルギー分布Yの空間部分Zに
位置する必要がある。
上記のような条件の下に情報信号入力端子2に入力され
る情報信号が1例えばO〜20KHzの音声信号である
とすると、この音声信号がメモリ部5から出力されると
きの最高周波数f、mlよ、fys= 20KHz X
110.18 ’、 111KHzとなる。したが
って、これをFM変調し最高周波数偏位を20OKHz
とすれば、必要な周波数帯域日は、B = 2 X (
2QO+ 111)= 822KHzとなり822KH
zの周波数帯域があれば伝送てきることになる。また、
一方、AM変調では前記の111KHzの最高周波数を
持つ信号を前記空間部Zに和名するIMHzから2NH
4(7)間(IMHz帯域)にIMHzから順に111
KHzおきにSSB変調で並べれば9種類の情報の伝送
ができることになる。
る情報信号が1例えばO〜20KHzの音声信号である
とすると、この音声信号がメモリ部5から出力されると
きの最高周波数f、mlよ、fys= 20KHz X
110.18 ’、 111KHzとなる。したが
って、これをFM変調し最高周波数偏位を20OKHz
とすれば、必要な周波数帯域日は、B = 2 X (
2QO+ 111)= 822KHzとなり822KH
zの周波数帯域があれば伝送てきることになる。また、
一方、AM変調では前記の111KHzの最高周波数を
持つ信号を前記空間部Zに和名するIMHzから2NH
4(7)間(IMHz帯域)にIMHzから順に111
KHzおきにSSB変調で並べれば9種類の情報の伝送
ができることになる。
尚、本発明方法の実施は上記のように水平帰線消去期間
を利用する場合に限定されず、例えば垂貞婦線消去期間
中の垂直同期パルスあるいはその前後の等化パルスの発
生部に情報信号を重畳させることもできる。この場合、
第5図に示すように、検出回路4aにおいて検出した信
号がテレビ信号中のどの信号であるかをパルスカウンタ
8を用いる等して検知し、これによって呼び出し速さ制
御回路3を作動させることにより情報信号を連続的に伝
送することができる。即ち、この呼び出し速さ制御回路
9の出力によってゲート回路6aから出力するゲート信
号を制御し、メモリ部5aからの情報信号の呼び出し速
さを前記検出信号の幅に応じて変化させ、同時に前記呼
び出し速さ制御回路9の出力により、変調器7aにおい
て、メモリ部5aから呼び出した情報信号に呼び出し速
さを伝える変調を行うようにすれば良い、これは例えば
情報信号をAM変調する場合は呼び出し速さを周波数の
変調で伝え、情報信号をFM変調する場合には呼び出し
速さを振幅変調で伝えることにより実施できる。
を利用する場合に限定されず、例えば垂貞婦線消去期間
中の垂直同期パルスあるいはその前後の等化パルスの発
生部に情報信号を重畳させることもできる。この場合、
第5図に示すように、検出回路4aにおいて検出した信
号がテレビ信号中のどの信号であるかをパルスカウンタ
8を用いる等して検知し、これによって呼び出し速さ制
御回路3を作動させることにより情報信号を連続的に伝
送することができる。即ち、この呼び出し速さ制御回路
9の出力によってゲート回路6aから出力するゲート信
号を制御し、メモリ部5aからの情報信号の呼び出し速
さを前記検出信号の幅に応じて変化させ、同時に前記呼
び出し速さ制御回路9の出力により、変調器7aにおい
て、メモリ部5aから呼び出した情報信号に呼び出し速
さを伝える変調を行うようにすれば良い、これは例えば
情報信号をAM変調する場合は呼び出し速さを周波数の
変調で伝え、情報信号をFM変調する場合には呼び出し
速さを振幅変調で伝えることにより実施できる。
このようにすることにより変調器7aで変調した情報信
号を、重畳手段3aにおいて、水平帰線消去期間及び垂
直帰線消去期間の所定の位置に重畳することができ、圧
縮した情報信号を実時間と等価で伝送することができる
。
号を、重畳手段3aにおいて、水平帰線消去期間及び垂
直帰線消去期間の所定の位置に重畳することができ、圧
縮した情報信号を実時間と等価で伝送することができる
。
以上の説明から、明らかなように本発明による複合情報
伝送方法によれば、従来、テレビ信号とは別個の情報信
号を重畳する位置としては使用されていなかった水平帰
線消去期間や垂直帰線消去期間の垂直同期パルスあるい
は等価パルスの位置に、前記情報信号を重畳することが
できるから、テレビ信号とともに伝送できる情報量を飛
躍的に向上させることができるという効果を奏する。
伝送方法によれば、従来、テレビ信号とは別個の情報信
号を重畳する位置としては使用されていなかった水平帰
線消去期間や垂直帰線消去期間の垂直同期パルスあるい
は等価パルスの位置に、前記情報信号を重畳することが
できるから、テレビ信号とともに伝送できる情報量を飛
躍的に向上させることができるという効果を奏する。
第1図は本発明に複合情報伝送方法の一実施例を示す構
成図、第2図は第1図の各位置における波形図、第3図
は水平帰線消去期間を示す説明図、第4図は水平帰線消
去期間の周波数スペクトルのエネルギー分布図、第5図
は他の実施例を示す構成図である。
成図、第2図は第1図の各位置における波形図、第3図
は水平帰線消去期間を示す説明図、第4図は水平帰線消
去期間の周波数スペクトルのエネルギー分布図、第5図
は他の実施例を示す構成図である。
Claims (1)
- (1)周波数帯域が帰線消去期間におけるテレビ信号の
周波数スペクトル分布の空間部分に存在する情報信号を
、帰線消去期間の所定位置に重畳して伝送することを特
徴とする複合情報伝送方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15378486A JPS639389A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 複合情報伝送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15378486A JPS639389A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 複合情報伝送方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS639389A true JPS639389A (ja) | 1988-01-16 |
Family
ID=15570066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15378486A Pending JPS639389A (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 | 複合情報伝送方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS639389A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56161782A (en) * | 1980-04-14 | 1981-12-12 | Matsushita Electric Corp | Auxiliary signal system for television receiver |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP15378486A patent/JPS639389A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56161782A (en) * | 1980-04-14 | 1981-12-12 | Matsushita Electric Corp | Auxiliary signal system for television receiver |
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