JPS6392424A - 履物底部材の製造方法 - Google Patents
履物底部材の製造方法Info
- Publication number
- JPS6392424A JPS6392424A JP61238597A JP23859786A JPS6392424A JP S6392424 A JPS6392424 A JP S6392424A JP 61238597 A JP61238597 A JP 61238597A JP 23859786 A JP23859786 A JP 23859786A JP S6392424 A JPS6392424 A JP S6392424A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- sole
- compartment
- jut
- lower mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 31
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 5
- 230000001413 cellular effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 3
- 238000004132 cross linking Methods 0.000 claims 1
- 238000013007 heat curing Methods 0.000 claims 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 abstract description 6
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 239000012530 fluid Substances 0.000 abstract description 2
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 2
- 230000009969 flowable effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 abstract 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000005299 abrasion Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000007812 deficiency Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 239000004636 vulcanized rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、主として履物殊に靴の外底や中間底等の底部
材の製造方法の改良に係るものである。
材の製造方法の改良に係るものである。
〈従来の技術〉
従来の靴底の製造方法は第1図■乃至Vで示すように上
型(ロ)と下型り))からなる密閉式(ユニットソール
システム)の成形型(イ)における前記下型(ハ)の凹
みに)内で」二向きに突出する隔壁(ホ)、(ホ)によ
って複数個の隔室(へ)、(へ)を形成し、該隔室(へ
)、(へ)内に異色−若しくは異種の複数個の未加硫ゴ
ムまたは未加硫未発泡の気泡性ゴム若しくは未架橋未発
泡の気泡性の樹脂等の底材料(ト)、(イ)をそれぞれ
納め入れ、その後該底材料を前記数個の顕色若しくは異
性の部分を底の前後方向並設一体的に結合成形した履物
底の外底若しくは中間底を製造している。
型(ロ)と下型り))からなる密閉式(ユニットソール
システム)の成形型(イ)における前記下型(ハ)の凹
みに)内で」二向きに突出する隔壁(ホ)、(ホ)によ
って複数個の隔室(へ)、(へ)を形成し、該隔室(へ
)、(へ)内に異色−若しくは異種の複数個の未加硫ゴ
ムまたは未加硫未発泡の気泡性ゴム若しくは未架橋未発
泡の気泡性の樹脂等の底材料(ト)、(イ)をそれぞれ
納め入れ、その後該底材料を前記数個の顕色若しくは異
性の部分を底の前後方向並設一体的に結合成形した履物
底の外底若しくは中間底を製造している。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来の前記外底若しくは中間底の製造方法によれば、成
形型(イ)の下型(ハ)の凹みに)の各隔室(へ)ば一
方の隔室(へ)内の底材料(ト)が流動して隔壁(ホ)
を越えて他の隔室(へ)内の底材料チ)に流れ込むので
、成形された底部材(9)は未だ異色若しくは異質の各
部分の境界線が画一に区切られず入り乱れて外観体裁を
損い商品価値の乏しいものとなる欠陥があった。
形型(イ)の下型(ハ)の凹みに)の各隔室(へ)ば一
方の隔室(へ)内の底材料(ト)が流動して隔壁(ホ)
を越えて他の隔室(へ)内の底材料チ)に流れ込むので
、成形された底部材(9)は未だ異色若しくは異質の各
部分の境界線が画一に区切られず入り乱れて外観体裁を
損い商品価値の乏しいものとなる欠陥があった。
本発明は前記従来の前記成形型(イ)の下型(ハ)に用
いる方法の欠陥を克服できるように該成形型(イ)下型
(ハ)を改良した履物部材の製造方法を提案しようとす
るものである。
いる方法の欠陥を克服できるように該成形型(イ)下型
(ハ)を改良した履物部材の製造方法を提案しようとす
るものである。
〈問題を解決するための手段〉
本発明は、密閉式で所謂ユニットソールシステム式の成
形型(5)における下型(b)においてそのぺ 凹み(2)内で隔壁(8”l、(8)によって仕切られ
た各隔室(4)の各側周壁(5)の一部から水平方向で
連なる張出室(6)を形成し、該各隔室(4)とそれに
連なる各張出室(6)内に各隔室圀とこれに連なる張出
室形の底材料(1)と(11)をそれぞれ納め入れその
後に加熱加硫若しくは加熱架橋して所望の底部材を成形
し、該成形された底部材を所望の履物底形に型抜き刃で
裁断形成するものである。
形型(5)における下型(b)においてそのぺ 凹み(2)内で隔壁(8”l、(8)によって仕切られ
た各隔室(4)の各側周壁(5)の一部から水平方向で
連なる張出室(6)を形成し、該各隔室(4)とそれに
連なる各張出室(6)内に各隔室圀とこれに連なる張出
室形の底材料(1)と(11)をそれぞれ納め入れその
後に加熱加硫若しくは加熱架橋して所望の底部材を成形
し、該成形された底部材を所望の履物底形に型抜き刃で
裁断形成するものである。
〈作用効果〉
本発明に上れば、成形型(5)の下型(b)の各隔室(
4)とこれに連なる張出室(6)内に納め入れられた底
材料(])と01)は型抜き刃等によって予め各隔室と
これに連なる張出室形に裁断形成された後に納め入れら
れているので、各底材料(1)と01)等はその張出し
ている張出室部分(廟によって、各隔室(4)等内の各
隔室部分(]匂が他の各隔室(4)内等に各隔室部分の
移動を抑止することができる。
4)とこれに連なる張出室(6)内に納め入れられた底
材料(])と01)は型抜き刃等によって予め各隔室と
これに連なる張出室形に裁断形成された後に納め入れら
れているので、各底材料(1)と01)等はその張出し
ている張出室部分(廟によって、各隔室(4)等内の各
隔室部分(]匂が他の各隔室(4)内等に各隔室部分の
移動を抑止することができる。
従って前記底材料(1)及び(11)等は下型(b)が
上型(a)で閉塞されかつ加圧され、加熱加硫若しくは
加熱架橋されたとき流動状態になっても他の隔室(4)
等内に流入し入り乱れて境界線を明確にできなくするお
それは全くなく、従って外観体裁が良好であって、商品
価値の高い履物底の外底等を提供できる。
上型(a)で閉塞されかつ加圧され、加熱加硫若しくは
加熱架橋されたとき流動状態になっても他の隔室(4)
等内に流入し入り乱れて境界線を明確にできなくするお
それは全くなく、従って外観体裁が良好であって、商品
価値の高い履物底の外底等を提供できる。
〈実施例〉
本発明は第2図■乃至■で示す士、型(a)と下型θ)
)からなる成形型(Nと第3図I乃至■1で示す張出室
形部分(12)を備えた底材料(1)及び(11)を川
Vする履物底用の外底若しくは中間底を製造する方法で
ある。
)からなる成形型(Nと第3図I乃至■1で示す張出室
形部分(12)を備えた底材料(1)及び(11)を川
Vする履物底用の外底若しくは中間底を製造する方法で
ある。
先づ成形型(5)は第2図■で示すように外底若しくは
中間底等の底部材(B)の上面側を形成する上型(a)
と同じく底部材(B)の側周と底面(γ)を形成する下
型(b)からなる。また前記下型θ〕)は第2図1乃至
■等で示すように上面側に向い開口する凹み(2)内に
、複数個の異色若しくは異質の部分を一体的に成形する
ために、1個若しくは複数個の隔壁(8’)若しくは(
3)、(3)を」二向き突出形成し該隔壁(3)の突出
形成にエリ複数個の隔室(4・)、(4)若しくは(4
)、(4)、(4)を形成している。更に該各隔室(4
)の側周(5)の一部から該各隔室(4)の底面(7)
とは同一平面である底面(7)をもった張出室(6)を
外方へ水平方向に張出形成している。
中間底等の底部材(B)の上面側を形成する上型(a)
と同じく底部材(B)の側周と底面(γ)を形成する下
型(b)からなる。また前記下型θ〕)は第2図1乃至
■等で示すように上面側に向い開口する凹み(2)内に
、複数個の異色若しくは異質の部分を一体的に成形する
ために、1個若しくは複数個の隔壁(8’)若しくは(
3)、(3)を」二向き突出形成し該隔壁(3)の突出
形成にエリ複数個の隔室(4・)、(4)若しくは(4
)、(4)、(4)を形成している。更に該各隔室(4
)の側周(5)の一部から該各隔室(4)の底面(7)
とは同一平面である底面(7)をもった張出室(6)を
外方へ水平方向に張出形成している。
前記底材(1)及び(11)等は、例えば外底用の底部
1工 材(B)を成形する場合は、耐摩耗性及び/ま親方滑性
のよいものとなるよう配合された未加硫ゴムを用いれば
よい。また中間底用の底部材を成形する場合は比較的柔
軟で弾性の]、い及び/ま宛 たは緩衝性のよいものとなる未加硫発泡の気性性ゴムま
たは未架橋未発泡の気泡性樹脂等を用いればよい。
1工 材(B)を成形する場合は、耐摩耗性及び/ま親方滑性
のよいものとなるよう配合された未加硫ゴムを用いれば
よい。また中間底用の底部材を成形する場合は比較的柔
軟で弾性の]、い及び/ま宛 たは緩衝性のよいものとなる未加硫発泡の気性性ゴムま
たは未架橋未発泡の気泡性樹脂等を用いればよい。
次に前記底材(1)及び(11)を前記成形型囚の下型
(b)の凹み(2)の各隔室(4)とそれに連なる張出
室(6)内にそれぞれ納め入れる。次に同じく成形型(
5)の上型(、)で底材料(1)及び(11)等を納め
入れた下型(b)を加圧しながら閉塞し、これら成形型
(6)内の底材料(1)と(旬を加熱して加硫または加
熱して架橋せしめる。このとき成形型囚の下型(b)の
凹み(2)の各隔室(4)とこれに連なる張出室(6)
内の底材料(1)と01)等は上型(a)の加圧及び加
熱によって流動し易い状態となっているけれども、その
隔室部分と張出室部分0劫が一体的となっておりかつ各
張出部分(増が各張出室(6)の側周壁及び角部分(8
)によって各張出室部分(]2)に連なる隔室部分が他
の隔室(4)内に移動するのを抑止することができる。
(b)の凹み(2)の各隔室(4)とそれに連なる張出
室(6)内にそれぞれ納め入れる。次に同じく成形型(
5)の上型(、)で底材料(1)及び(11)等を納め
入れた下型(b)を加圧しながら閉塞し、これら成形型
(6)内の底材料(1)と(旬を加熱して加硫または加
熱して架橋せしめる。このとき成形型囚の下型(b)の
凹み(2)の各隔室(4)とこれに連なる張出室(6)
内の底材料(1)と01)等は上型(a)の加圧及び加
熱によって流動し易い状態となっているけれども、その
隔室部分と張出室部分0劫が一体的となっておりかつ各
張出部分(増が各張出室(6)の側周壁及び角部分(8
)によって各張出室部分(]2)に連なる隔室部分が他
の隔室(4)内に移動するのを抑止することができる。
従って、その後に、上型(a)を取除き複数個の異色若
しくは異質の部分θB)、04)、■)と該部分03)
、04)及び(ロ))のそれぞれの側周(16)の一部
から張出している張出部分(1腑一体的に成形してなる
底部材(B)を型出し、該底部材(B)を所望の底形の
型抜き刃によって裁断し、所望の外底若しく第1図工乃
至■は従来の履物底用の底部材及びその製造方法を示す
略図であって、■は成形型の縦断面図であり、■はその
下型に底材料を納め入れた状態の縦断面図であり、■は
納め入れる底材料の平面図であり、■はg型内で成形し
つある状態の縦断面図であり、■は前記成形型から型出
しされた底部材の縦断面図である。第2図は本発明に係
る履物底用の底部材の製造方法を示す略図であって、■
はその成形型の縦断面図であり、■は下型の上面側を示
す平面図であり、■はその下型の側面の一蔀拡大断面図
である。第3図1乃至■は本発明に係る底材料を示す略
図であって、■はその平面図であり、■はそのx−X線
に沿う断面図であり、■は同じ(Y−Y線に沿う断面図
である。第4図゛I乃至■乃至■は本発明に係る底部材
及びその製造方法を示す略図であって、■は底材料を下
型内に納め入れた状態の縦断面図であり、■はその上面
側を示す平面図であり、■は成形型内で底部材を成形し
つつある状態の縦断面図であり、■は前記成形型内から
型出しされた底部材の縦断面図である。
しくは異質の部分θB)、04)、■)と該部分03)
、04)及び(ロ))のそれぞれの側周(16)の一部
から張出している張出部分(1腑一体的に成形してなる
底部材(B)を型出し、該底部材(B)を所望の底形の
型抜き刃によって裁断し、所望の外底若しく第1図工乃
至■は従来の履物底用の底部材及びその製造方法を示す
略図であって、■は成形型の縦断面図であり、■はその
下型に底材料を納め入れた状態の縦断面図であり、■は
納め入れる底材料の平面図であり、■はg型内で成形し
つある状態の縦断面図であり、■は前記成形型から型出
しされた底部材の縦断面図である。第2図は本発明に係
る履物底用の底部材の製造方法を示す略図であって、■
はその成形型の縦断面図であり、■は下型の上面側を示
す平面図であり、■はその下型の側面の一蔀拡大断面図
である。第3図1乃至■は本発明に係る底材料を示す略
図であって、■はその平面図であり、■はそのx−X線
に沿う断面図であり、■は同じ(Y−Y線に沿う断面図
である。第4図゛I乃至■乃至■は本発明に係る底部材
及びその製造方法を示す略図であって、■は底材料を下
型内に納め入れた状態の縦断面図であり、■はその上面
側を示す平面図であり、■は成形型内で底部材を成形し
つつある状態の縦断面図であり、■は前記成形型内から
型出しされた底部材の縦断面図である。
〈図面の符号〉
(6)・・・・・・・・・成形型、 ■)、(6
)・・・・・・・・・底部材、(a)・・・・・・・・
・上型、 (b)・・・・・・・・・・・・・
・・下型、(1)、(11)・・・・・・・・・底材料
、 (2)・・・・・・・・・・・・・・・凹み、(
3)・・・・・・・・・・・・・・・隔壁、 (4
)・・・・・・・・・・・・・・・隔室、(5)・・・
・・・・・・・・・・・・側周壁、(6)・・・・・・
・・・・・・・・・張出室、(7)、(η・・・・・・
・・・底面、 (8)・・・・・・・・・・・・・
・・角部分、(至)・・・・・・・・・・・・・・・張
出室部分、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・。
)・・・・・・・・・底部材、(a)・・・・・・・・
・上型、 (b)・・・・・・・・・・・・・
・・下型、(1)、(11)・・・・・・・・・底材料
、 (2)・・・・・・・・・・・・・・・凹み、(
3)・・・・・・・・・・・・・・・隔壁、 (4
)・・・・・・・・・・・・・・・隔室、(5)・・・
・・・・・・・・・・・・側周壁、(6)・・・・・・
・・・・・・・・・張出室、(7)、(η・・・・・・
・・・底面、 (8)・・・・・・・・・・・・・
・・角部分、(至)・・・・・・・・・・・・・・・張
出室部分、・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・。
以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、複数個の異色若しくは異種の未加硫若しくは未架橋
、未発泡の気泡性のゴム若しくは樹脂の如き底材料(1
)、(11)を予め密閉式の成形型(A)の下型(b)
の凹部(2)内に設けた隔壁(3)、(3)により形成
された各隔室(4)、(4)及び(4)等内に納め入れ
前記成形型(A)の上型(a)で前記下型(b)を閉塞
して記底材料(1)(B)(11)を加熱加硫、加熱加
硫若しくは加熱架橋するに係り、前記下型(b)の各隔
室(4)、(4)及び(4)等は、その各側周壁(5)
の一部に連なる張出室(6)(6)を形成してなり、前
記下型(a)の各隔室(4)とその張出室(6)内に前
記底材料(1)及び(11)をそれぞれ納め入れ、該底
材料(1)及び(11)等を納め入れた下型(a)を上
型(b)で閉塞して複数個の底材料の成形物を一体的に
結合成形して成ることを特徴とする履物底部材の製造方
法。 2、前記下型(b)の各隔室(4)とそれに連なる各張
出室(6)の底面(7)と(7′)が同一平面でなるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の履物底部材
の製造方法。 3、前記底材料(1)若しくは(11)は予め前記各隔
室とこれに連なる張出室形に裁断形成され後に、前記下
型(b)の各隔室(4)とこれに連なる各張出室(6)
内に納入されることを特徴とする特許請求の範囲第1項
若しくは第2項記載の履物底部材の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61238597A JPS6392424A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 履物底部材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61238597A JPS6392424A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 履物底部材の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6392424A true JPS6392424A (ja) | 1988-04-22 |
JPH0481442B2 JPH0481442B2 (ja) | 1992-12-24 |
Family
ID=17032557
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61238597A Granted JPS6392424A (ja) | 1986-10-07 | 1986-10-07 | 履物底部材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6392424A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007064374A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Oiles Ind Co Ltd | 検査用積層ゴム支承の製造方法 |
-
1986
- 1986-10-07 JP JP61238597A patent/JPS6392424A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007064374A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Oiles Ind Co Ltd | 検査用積層ゴム支承の製造方法 |
JP4720381B2 (ja) * | 2005-08-31 | 2011-07-13 | オイレス工業株式会社 | 検査用積層ゴム支承の製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0481442B2 (ja) | 1992-12-24 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3608215A (en) | Footwear | |
US2839788A (en) | Method of making hollow plastic or rubber articles | |
US4120477A (en) | Mold and method for injection molding a sole onto a shoe upper | |
US3327334A (en) | Method of manufacturing outsoles | |
US3447251A (en) | Shoe with air cushion sole and method for manufacturing the shoe | |
GB997604A (en) | Shoe heel and method of making | |
TW424038B (en) | Injection-foamed product having a different material portion and a manufacturing method thereof | |
US3663679A (en) | Method of manufacturing footwear | |
US5843352A (en) | Production method for peripheral ornamental strips for foamed insoles | |
US3163687A (en) | Molding elastic polymeric foams | |
JPS6392424A (ja) | 履物底部材の製造方法 | |
JPH02159201A (ja) | 異色、異硬度等の多変化形態発現ソールの製法 | |
GB1480454A (en) | Shoe component manufacturing process | |
US3009204A (en) | Apparatus for use in making footwear having molded outersoles | |
JPH0243206Y2 (ja) | ||
US3025614A (en) | Insulating and ventilating footwear | |
GB1489204A (en) | Footwear and a method of manufacturing the same | |
US2358341A (en) | Apparatus for producing women's rubbers | |
JPS6057843B2 (ja) | 靴底の製造法 | |
US3314173A (en) | Footwear | |
US3372415A (en) | Shoe forming method and apparatus | |
JP3041888U (ja) | 靴の射出成形ミッドソール | |
US1974548A (en) | Process for the production of rubber toys | |
US3215764A (en) | Process of molding an outsole to a shoe upper | |
GB1062411A (en) | Improvements in footwear |