JPS6391732A - タブレツト板の製造方法 - Google Patents
タブレツト板の製造方法Info
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- JPS6391732A JPS6391732A JP61236086A JP23608686A JPS6391732A JP S6391732 A JPS6391732 A JP S6391732A JP 61236086 A JP61236086 A JP 61236086A JP 23608686 A JP23608686 A JP 23608686A JP S6391732 A JPS6391732 A JP S6391732A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、コンピュータに座標位置情報を入力するため
の座標検出装置、特に座標指示器の発生する交流磁束に
より座標検出線のセンスループに発生する誘起電圧から
指示位置を検出する座標検出装置(タブレットデジタイ
ザ)におけるタブレット板の製造方法に関する。
の座標検出装置、特に座標指示器の発生する交流磁束に
より座標検出線のセンスループに発生する誘起電圧から
指示位置を検出する座標検出装置(タブレットデジタイ
ザ)におけるタブレット板の製造方法に関する。
第3図は座標検出の原理図で、検出面に沿って多数の座
標検出線Q1〜pnを等間隔に配列し、この座標検出線
Q□〜I2゜の一端をそれぞれ出力端子t工〜tnに接
続し、他端を共通に接続しておく。
標検出線Q1〜pnを等間隔に配列し、この座標検出線
Q□〜I2゜の一端をそれぞれ出力端子t工〜tnに接
続し、他端を共通に接続しておく。
出力端子t1〜tnは図面外のデジタル制御回路により
走査され、たとえば座標検出線Q1〜Q、のうちQ2と
Q、で構成されるループ(これをセンスループという)
が選択された時、図示のようにこのセンスループ内に座
標指示器(ペンまたはカーソル)9が置かれていれば、
座標指示器9内の励磁コイルから発生する交流磁束は座
標検出線Q2およびQ3と鎖交し、センスループの出力
端子t21t3間に誘起電圧が発生することから、デジ
タル制御回路は選択されたセンスループ内に座標指示器
9の指示位置Aが存在することを検出する。このように
して、検出面に沿って配置されたX軸およびY軸の2組
の座標検出線により指示位置の座標を検出することがで
きる。
走査され、たとえば座標検出線Q1〜Q、のうちQ2と
Q、で構成されるループ(これをセンスループという)
が選択された時、図示のようにこのセンスループ内に座
標指示器(ペンまたはカーソル)9が置かれていれば、
座標指示器9内の励磁コイルから発生する交流磁束は座
標検出線Q2およびQ3と鎖交し、センスループの出力
端子t21t3間に誘起電圧が発生することから、デジ
タル制御回路は選択されたセンスループ内に座標指示器
9の指示位置Aが存在することを検出する。このように
して、検出面に沿って配置されたX軸およびY軸の2組
の座標検出線により指示位置の座標を検出することがで
きる。
第4図、第5図は上記原理による従来の座標検出装置を
示す。1はおよそ1 mm tの基板の表裏両面にそれ
ぞれX軸座標検出線2とY軸座標検出線3をプリント配
線により布線したタブレット板であり、このタブレット
板1の下に絶縁板4と電磁シールド板5を重ね、タブレ
ット板1の上に非導電性保護板6を重ねて、上部筐体7
aと下部筐体7bの間にはさみ込み、電磁シールド板5
をはさんでタブレット板1とは反対側の下部筐体7b内
にデジタル制御回路8を収納した構成となっている。
示す。1はおよそ1 mm tの基板の表裏両面にそれ
ぞれX軸座標検出線2とY軸座標検出線3をプリント配
線により布線したタブレット板であり、このタブレット
板1の下に絶縁板4と電磁シールド板5を重ね、タブレ
ット板1の上に非導電性保護板6を重ねて、上部筐体7
aと下部筐体7bの間にはさみ込み、電磁シールド板5
をはさんでタブレット板1とは反対側の下部筐体7b内
にデジタル制御回路8を収納した構成となっている。
絶縁板4はタブレット板1上の布線を電磁シールド板5
から電気的に絶縁するためのもので、およそ0.5mm
tの合成樹脂板が使用され、電磁シールド板5はデジ
タル制御回路8で用いられるクロックパルスの高周波分
が無線周波ノイズとして外部に輻射されることを防止す
るためのもので、およそ1.6mmtのけい素鋼板等が
使用されている。
から電気的に絶縁するためのもので、およそ0.5mm
tの合成樹脂板が使用され、電磁シールド板5はデジ
タル制御回路8で用いられるクロックパルスの高周波分
が無線周波ノイズとして外部に輻射されることを防止す
るためのもので、およそ1.6mmtのけい素鋼板等が
使用されている。
また、保護板6はタブレット板1の表面を保護するだめ
のもので、2〜3mmtの合成樹脂板が使用されている
。座標検出器9は、たとえば発振周波数30k Hz、
出力50mWの正弦波発振器に接続された励磁コイルを
内蔵している。
のもので、2〜3mmtの合成樹脂板が使用されている
。座標検出器9は、たとえば発振周波数30k Hz、
出力50mWの正弦波発振器に接続された励磁コイルを
内蔵している。
上記のように従来の座標検出装置では、タブレット板1
、絶縁板4、@磁シールド仮5が別部品として構成され
ているため、組立作業に多くの工数を要し、部品管理が
煩雑になる等、量産性の向上について十分な配慮がなさ
れていなかった。
、絶縁板4、@磁シールド仮5が別部品として構成され
ているため、組立作業に多くの工数を要し、部品管理が
煩雑になる等、量産性の向上について十分な配慮がなさ
れていなかった。
本発明の目的は、座標検出感度、精度等の性能、機能を
損うことなく、座標検出装置の構成部品点数を減らして
量産性を向上させることができるタブレット板の製造方
法を提供することにある。
損うことなく、座標検出装置の構成部品点数を減らして
量産性を向上させることができるタブレット板の製造方
法を提供することにある。
上記目的は、座標検出装置の座標検出線とそのセンスル
ープを走査するデジタル制御回路との間に設置される電
磁シールド板の上に非導電性塗膜を形成し、この非導電
性塗膜上しこ座標検出線を直接、印刷により布線して、
タブレット板を電磁シールド板と一体化形成することに
よって達成される。
ープを走査するデジタル制御回路との間に設置される電
磁シールド板の上に非導電性塗膜を形成し、この非導電
性塗膜上しこ座標検出線を直接、印刷により布線して、
タブレット板を電磁シールド板と一体化形成することに
よって達成される。
座標検出装置のデジタル制御回路から輻射される無線周
波ノイズの強度は一般的に100〜300μ■/m程度
であり、そのエネルギーは座標検出線と座標指示器との
間に印加される座標検出のための励磁エネルギーに比べ
て十分小さい値である。
波ノイズの強度は一般的に100〜300μ■/m程度
であり、そのエネルギーは座標検出線と座標指示器との
間に印加される座標検出のための励磁エネルギーに比べ
て十分小さい値である。
また、前者の輻射無線周波ノイズの周波数t130〜3
00MHzと、後者の交流励磁周波数(およそ30kH
z)に比べはるかに高い周波数である。
00MHzと、後者の交流励磁周波数(およそ30kH
z)に比べはるかに高い周波数である。
このため、上記電磁シールド板の材質、厚さ等を適当に
選定すれば、デジタル制御回路からの輻射無線周波ノイ
ズは十分に遮ノ\いしながら、座標検出のための励磁エ
ネルギーには1よとんど影響を与えないようにすること
が可能であり、たとえば電磁シールド板(1,6mmt
けい素鋼板)と座標検出線との間を隔てる非導電性塗膜
の厚さを5ourn程度(従来使用されていた絶縁板の
厚さの1)10程度)としても、座標検出感度、精度等
の性能、機能は従来と変わらないことを実験により確認
している。
選定すれば、デジタル制御回路からの輻射無線周波ノイ
ズは十分に遮ノ\いしながら、座標検出のための励磁エ
ネルギーには1よとんど影響を与えないようにすること
が可能であり、たとえば電磁シールド板(1,6mmt
けい素鋼板)と座標検出線との間を隔てる非導電性塗膜
の厚さを5ourn程度(従来使用されていた絶縁板の
厚さの1)10程度)としても、座標検出感度、精度等
の性能、機能は従来と変わらないことを実験により確認
している。
以下、本発明の一実施例を第1図および第2図により説
明する。
明する。
第1図は本発明によるタブレットFi製造工程のフロー
チャート、第2図は本発明により製造された電磁シール
ド付タブレット板の斜視図である。
チャート、第2図は本発明により製造された電磁シール
ド付タブレット板の斜視図である。
工8Iでは、電磁シールド板(1,6mmtけい素鋼板
)11の上にレジストインクを全作しておよそ50−t
の非導電性塗膜12を形成する。塗膜形成材料としては
、レジストインクの代わりに他の高分子塗料を用いても
よい。工程■では、銀ペース1−を用いて、非導電性塗
膜12の上にX軸座標検出線13をスクリーン印刷によ
り布線形成する。座標検出線形成材料としては、銀ペー
ストの代わりに他のi!!電性物質を用いてもよい。工
程出では、工程lと同様、X軸座標検出線13の上にレ
ジストインクを塗布しておよそ50−tの非導電性塗膜
14を形成する。工程■では、工程■と同様、銀ペース
トを用いて非導電性塗膜14の上にX軸座標検出線15
をスクリーン印刷により布線形成する。工程■では、工
I1.工程■と同様、X軸座標検出線15の上にレジス
トインクを塗布しておよそ50−シの非導電性塗膜16
を形成する。
)11の上にレジストインクを全作しておよそ50−t
の非導電性塗膜12を形成する。塗膜形成材料としては
、レジストインクの代わりに他の高分子塗料を用いても
よい。工程■では、銀ペース1−を用いて、非導電性塗
膜12の上にX軸座標検出線13をスクリーン印刷によ
り布線形成する。座標検出線形成材料としては、銀ペー
ストの代わりに他のi!!電性物質を用いてもよい。工
程出では、工程lと同様、X軸座標検出線13の上にレ
ジストインクを塗布しておよそ50−tの非導電性塗膜
14を形成する。工程■では、工程■と同様、銀ペース
トを用いて非導電性塗膜14の上にX軸座標検出線15
をスクリーン印刷により布線形成する。工程■では、工
I1.工程■と同様、X軸座標検出線15の上にレジス
トインクを塗布しておよそ50−シの非導電性塗膜16
を形成する。
以上の製造工程により、第2図に示すような電磁シール
ド付タブレット板10を一体化形成した。
ド付タブレット板10を一体化形成した。
この電磁シールド付タブレット板10を第4図、第5図
に示す従来のタブレット板1、絶縁板4、電磁シールド
板5の代わりに非導電性保護板(3nont合成樹脂板
)6と重ねて上部筐体7aと下部筐体7bの間にはさみ
込み、電磁シールド板11をはさんで座標検出線13.
15とは反対側の下部筐体7b内にデジタル制御回路8
を収納して座標検出装置を構成することにより、デジタ
ル制御回路8から外部への輻射無線周波ノイズに対して
従来と同等の遮へい効果が得られ、また座標検出感度、
精度等の性能、機能の面でも従来と変わらないことが実
験により確認された。
に示す従来のタブレット板1、絶縁板4、電磁シールド
板5の代わりに非導電性保護板(3nont合成樹脂板
)6と重ねて上部筐体7aと下部筐体7bの間にはさみ
込み、電磁シールド板11をはさんで座標検出線13.
15とは反対側の下部筐体7b内にデジタル制御回路8
を収納して座標検出装置を構成することにより、デジタ
ル制御回路8から外部への輻射無線周波ノイズに対して
従来と同等の遮へい効果が得られ、また座標検出感度、
精度等の性能、機能の面でも従来と変わらないことが実
験により確認された。
これは、前述のようにデジタル制御回路8から輻射され
る無線周波ノイズの強度に比べて座標検出線13.15
と座標指示器9との間に印加される座標検出のための磁
束の励磁エネルギーが十分に大きく、かつ励磁周波数が
低いため、電磁シールド板11中のうず電流により磁束
の打消される割合がわずかであり、座標検出線13.1
5と電磁シールド板11の間を隔てる非導電性塗膜12
.14の膜厚を上記のように薄くしても、励磁エネルギ
ーにはほとんど影響がないためと考えられる。
る無線周波ノイズの強度に比べて座標検出線13.15
と座標指示器9との間に印加される座標検出のための磁
束の励磁エネルギーが十分に大きく、かつ励磁周波数が
低いため、電磁シールド板11中のうず電流により磁束
の打消される割合がわずかであり、座標検出線13.1
5と電磁シールド板11の間を隔てる非導電性塗膜12
.14の膜厚を上記のように薄くしても、励磁エネルギ
ーにはほとんど影響がないためと考えられる。
一方、この電磁シールド付タブレット板は従来のタブレ
ット板1と同程度のコストで製造することができ、従来
のタブレット板1、絶縁板4、電磁シールド抜5を一体
化形成したことによる部品点数の減少分だけ座標検出装
置の組立工数および部品管理費が低減し、量産性の向上
、低コスト化が図れる。
ット板1と同程度のコストで製造することができ、従来
のタブレット板1、絶縁板4、電磁シールド抜5を一体
化形成したことによる部品点数の減少分だけ座標検出装
置の組立工数および部品管理費が低減し、量産性の向上
、低コスト化が図れる。
本発明によれば、従来、電磁シールド板、絶縁板、タブ
レット板の3点で構成されていた部分を一体化形成した
電磁シールド付タブレット板1点に置き換えることがで
き、座標検出感度、精度等の性能、機能を損うことなく
、組立工数および部品管理費の低減により座標検出装置
の量産性を向上させ、低コスト化することができる。
レット板の3点で構成されていた部分を一体化形成した
電磁シールド付タブレット板1点に置き換えることがで
き、座標検出感度、精度等の性能、機能を損うことなく
、組立工数および部品管理費の低減により座標検出装置
の量産性を向上させ、低コスト化することができる。
第1図は本発明によるタブレット板製造工程のフローチ
ャート、第2図は本発明により製造された電磁シールド
付タブレット板の斜視図、第3図は座標検出の原理図、
第4図は従来技術による座標検出装置の断面図、第5図
はその部分斜視図である。 符号の説明(第2図) 10:電磁シールド付タブレット板 lI:電磁シールド板 12.14.16 :非導電性塗膜 13:Y軸座標検出線 15:x軸座標検出線 (第3図〜第5図) 1:従来のタブレット板 2:x軸座標検出線 3:Y軸座標検出線 4:絶縁板 5:電磁シールド板 6=非導電性保護板 7a:上部筐体 7b=下部筐体 8:デジタル制御回路 9:座標指示器 代理人弁理士 中 村 純之助 第1図 第2図 第3図 第4図 弔5図
ャート、第2図は本発明により製造された電磁シールド
付タブレット板の斜視図、第3図は座標検出の原理図、
第4図は従来技術による座標検出装置の断面図、第5図
はその部分斜視図である。 符号の説明(第2図) 10:電磁シールド付タブレット板 lI:電磁シールド板 12.14.16 :非導電性塗膜 13:Y軸座標検出線 15:x軸座標検出線 (第3図〜第5図) 1:従来のタブレット板 2:x軸座標検出線 3:Y軸座標検出線 4:絶縁板 5:電磁シールド板 6=非導電性保護板 7a:上部筐体 7b=下部筐体 8:デジタル制御回路 9:座標指示器 代理人弁理士 中 村 純之助 第1図 第2図 第3図 第4図 弔5図
Claims (1)
- 1、座標指示器の発生する交流磁束により座標検出線の
センスループに発生する誘起電圧から指示位置を検出す
る座標検出装置の上記座標検出線とそのセンスループを
走査するデジタル制御回路との間に設置される電磁シー
ルド板の上に非導電性塗膜を形成し、この非導電性塗膜
上に上記座標検出線を直接、印刷により布線して、タブ
レット板を電磁シールド板と一体化形成するタブレット
板の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61236086A JPS6391732A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | タブレツト板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61236086A JPS6391732A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | タブレツト板の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6391732A true JPS6391732A (ja) | 1988-04-22 |
Family
ID=16995511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61236086A Pending JPS6391732A (ja) | 1986-10-06 | 1986-10-06 | タブレツト板の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6391732A (ja) |
-
1986
- 1986-10-06 JP JP61236086A patent/JPS6391732A/ja active Pending
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