JPS6390280A - 画像伝送装置 - Google Patents

画像伝送装置

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JPS6390280A
JPS6390280A JP61234542A JP23454286A JPS6390280A JP S6390280 A JPS6390280 A JP S6390280A JP 61234542 A JP61234542 A JP 61234542A JP 23454286 A JP23454286 A JP 23454286A JP S6390280 A JPS6390280 A JP S6390280A
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optical
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pulse train
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Yoshiaki Uwazumi
好章 上住
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明はプラント等における動変位検出対象物の画像
を光学的に検出および処理して伝送する画像伝送装置に
関する。
〔従来の技術〕
第5図は従来の画像伝送装置を示すブロック接続図であ
シ、図において、1は検出対象物、2は検出対象物1上
の輝点、3は前記輝点2の能の位置、4はテレビカメラ
、5はビデオ信号生成装置、6はビデオ信号、7はX−
Y トラッカ装置、8は制御用出力信号、9はモニタ用
テレビ装置i2である。
次に動作について説明する。検出対象物1は図示しない
駆動機構によシ駆動され、このため検出対象物1上の輝
点2は他の位置3との間を往復する二位置を有する。制
御上の目的から輝点2が図示位置又は他の位置3の何れ
にあるかの検出が要請されている。検出対象物1の像は
、テレビカメ24およびビデオ信号生成装置5を経て、
ビデオ信号6とな)、この信号がX−Y)ラッカ装置7
に入力される。X−Y )ラッカ装置7は一種の画像信
号処理装置であって、入力であるビデオ信号中で輝点2
が最高のピーク値を示すので、この値を弁別し、X軸及
びY軸上のそれぞれの位置に対応するアナログ信号とし
ての制御用出力信号8を得るとともに、検出状況など周
囲状態の確認がモニタ用テレビ装置を通じて画像として
視認できるとともに、制御用出力信号8を図示しない制
御装置において処理し、検出物体の位置も検出できる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の動変位検出装置は以上のように構成されているの
で、検出器としてテレビカメラを用いなければならず、
画像信号などの信号線以外に、カメラ給電用の電源線を
必要とし、またカメラ内部に電子部品を多数使用するた
め、プラント現場などでの苛酷な周囲条件に対しては必
ずしも耐えられず、ま九、電磁雑音にも弱いなど、プラ
ント現場で安定した動作、特性を得るには種々の制約が
あるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、プラント現場などでの苛酷な周囲条件にも耐
えて、画像を中心とした各種データの検出およびを安定
に行なうことができる動変位検出装置を持った画像伝送
装置を得ることを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明にかかる画像伝送装置は、光分岐回路で分岐し
た複数の光パルスを光源として、動変位する検出対象物
を光ファイバ束の受光面に結像し、この受光面に得られ
た各党パルスの画像信号を第1の光遅延回路によって所
定時間ずつ遅延させ、これらの遅延した各画像信号を第
1の光合流口路によシ合成して光パルス列の画像信号を
得て、これらの光パルス列をそれぞれ各1の信号として
、第2の光遅延回路によって所定時間ずつ遅延させ、こ
の遅延した各信号を第2の光合流口路において合成し、
この合成した光パルス列を信号処理手段によって、所定
のビデオ信号に変換処理するように構成したものである
〔作 用〕
この発明における検出対象物を撮像する光ファイバ束は
、従来のテレビカメラに代えて用いられるため、雑音の
侵入なく、シかもプラントなどの設備条件に影響されず
に、撮像画像を高感度で得るとともに、各光ファイバの
光パルスの画像信号を光合流口路で合成した後は、1本
の出力光ファイバにて、遠隔の信号処理用制御装置に伝
送出力し、多数点の検出を検出対象物の性状に応じて行
なうように作用する。また、この発明における第1、第
2の光遅延回路は、光ファイバ束の1本1本から得た光
パルスの画像信号であるオン・オフ信号のほか、その光
パルスのレベルが連続的に変化するアナログ信号をも情
報として処理し、画像のハーフトーンを再現するように
作用する0〔実施例〕 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、11は検出対象物、12aはこの検出対象
物11の一方の位置、12bは他方の位置である。13
は画像検出端、14は検出対象物を光ファイバ束の受光
面に結像させる結像手段たる対物レンズ、15は光ファ
イバ束によりe成された受光面、16は照射光導光用光
ファイバ、17は同期信号発生用光ファイバ、18−1
.18−2 。
・・・、18−100は検出信号伝送用光ファイバ、1
9−0 。
19−1.19−2.・・・、 19−100は光遅延
回路、2oは光合流口路、21は出力光ファイバである
。また、22.23は入出力光ファイバ16.21にお
ける入出力光信号の波形を模式的に示している。
第2図は第1図にて示した画像検出端13を含む全体構
成を示すものである。同図において、24はプラント現
場におかれた分岐用筐体、25は光分岐回路、16−1
.16−2 、・・・、16−10はそれぞれ第1図に
示す照射光導光用光ファイバ16に対応する入力信号用
光ファイバ、13−1.13−2 、・・・、13〜1
0は第1図に示す画像検出端13に対応する画像検出端
、21−1.21−2 、・・・、21−10は第1図
に示す出力光ファイバ21にそれぞれ対応する出力光フ
ァイバ、26−1.26−2 、・・・、26−10は
光遅延回路、27は光合流回路、28は分岐用筐体24
への入力光ファイバ、29は同じく出力用光ファイバで
ある。また、30は信号処理手段としての制御装置、3
1はレーザダイオードによる断続光源、41は光電変換
器、42はフリース/パラレル変換回路、43−1−1
 $43−1−2 、・・・、43−1−100.・・
・、43−10−100はそれぞれ画像メモリ、44は
ビデオ信号生成回路、45はモニタ用テレビ装置である
。第3図はモニタ用テレビ装置45の表示例を示し、第
3図(a)は全体表示イメージ、第3回部)は1個の検
出端13に対応する詳細表示イメージ、第3図(c)は
第3図(b)に対応した検出対象物11の受光面15に
おける結像の位置関係を示している。
次に、この実施例の動作を説明する。第2図における断
続光源31はパルス的に変調された可視光もしくは赤外
光を発光する。この光の波長を決定するにアタっては、
信号伝送用の各党ファイノ(28,16−1・・・16
−10.21−1・・・21−10.26−1・・・2
6−10゜29の伝送特性が考慮される。断続光源31
のパルス変調の周期は1?rIsecであシ、パルスデ
ューティは極めて小さく選定される。この光線は光ファ
イバ28に導かれてプラント現場へ至シ、そこに設置さ
れた分岐筐体24内の光分岐回路25によって、10個
の画像検出端13−1.13−2 、・・・、13−1
0に至る光ファイバ16−1.16−2 、・・・、1
6−10に分けられ、この画像検出端13−1・・・1
3−10を通過した光出力が、それぞれ出力光ファイバ
21−1.21−2 、・・・、2l−IOK現われる
次に、各画像検出端13−1・・・13−10における
動作を、第1図を参照して説明する。第1図における画
像検出端13は第2図における画像検出端13−1.1
3−2 、・・・、13−10の何れかに相当するが、
簡単のためサフィックスを除去し付番している。
分岐された光パルス信号22は、照射光導光用光ファイ
バ16を経由して、検出対象物11および同期信号発生
用光ファイバ17を照射する。まず、同期信号発生用光
ファイバ17にて受信された光パルス信号は、光遅延回
路19−0によって遅延時間τ0なる遅延を受けたのち
、光合流回路20へ到達する。次に、検出対象物11に
照射された光パルスは、検出対象物11の形状に対応す
る濃淡パターンに変えられたのちに、対物レンズ14を
通じて受光面15において結像する。受光面15は縦横
それぞれ10本、計100本の光ファイバ束(画素)に
よ多構成されておシ、分離された各々1本毎の光ファイ
バ18−1.18−2 、・・・、18−100にそれ
ぞれ接続された光遅延回路19−1.19−2 、・・
・、19−100を経由して、前記光合流回路20へ到
達する。光合流回路20に接続される光ファイバ束は、
例えば特開昭59−4253号公報等に開示されたもの
と同様の光信号入力回路端末を構成している。すなわち
、光遅延回路19−1.19−2 、・・・、 19−
100の遅延時間をτl、τ2.・・・、τ100とす
れば、τ。〈τl lrl m・・・、τ!(資)  
 ・・・・・・(1)が成立している。ここに、τ0は
光遅延回路19−0の遅延時間である。光合流回路20
の出力には光ファイバ21が接続され、検出された画像
信号は光パルス列となって、この光ファイバ21を通過
する。つまシ、第1図に模式的に図示されるように、入
力された1個の光パルス信号22に対応して光パルス列
23が生成される。このような光パルス列が生成される
理由は、光遅延回路19−1゜19−2.・・・、 1
9−100の有する遅延時間がそれぞれ異なるためであ
るが、このメカニズムは上記公報に述べられているので
省略する。ただし、接点信号のオン・オフのみを取扱っ
た上記例とは異なυ、この発明においては、光パルス列
の強度にも着目している。すなわち、画像信号の濃淡に
応じて、出力パルス列23に模式的に示すように、その
強度が順次具なっているが、本実施例においては、この
ような連続的アナログ信号をも信号情報として取扱うよ
うにし、画像におけるハーフトーンをも再現できるよう
考慮した。
さて、以上の説明によって、第2図における元ファイバ
21−1.21−2 、・・・、21−10において光
パルス列が検出出力として得られることが判明した。
この光パルス列を1個のパルスとして扱い、再度上記公
報に開示された技術を適用したものが、光遅延回路26
−1.26−2 、・・・、26−10および光合流回
路27よシなる構成であって、このような適用を行うこ
とによシ、合計100X10=1000点の光信号入力
回路端末を構成し、光ファイバ29には前記1000点
に対する光パルス信号列が流れることとなる。この光パ
ルス列信号は制御装置30に到来すると、直ちに光電変
換器41によって相対応する電気パルス列に変換される
。この電気的パルス列はフリース/パラレル変換回路4
2によって画像検出端13−1.13−2 、・・・、
13−10上の受光面に対する個々の光ファイバの全て
、即ち100X10=1000本の光ファイバに対応す
る信号に変換されたうえ、それぞれの検出端に対応して
まとめられた画像メモリ回路43−1−1.43−1−
2 、・・・、43−1−100゜43−2−1.43
−2−2 、・・・、43−2−100.43−10−
1.43−10−2.・・・、43−10−100へ入
力される。これらの画像メモリ回路のそれぞれはA/D
変換器を具備し、 ておシ、必要なビット数、ここでは
各4ビツトずつを充当して、検出した画像信号が単なる
オン−オフ信号(明点・暗点)ではなく、中間濃度をも
ふくめてメモリされるようになっているとともに、断続
光源31のパルス変調周期、すなわち1m5ecごとに
毎回リフレッシュされている。ビデオ信号生成回路44
は前記の画像メモリ回路43−1−1・・・43−10
−100の出力をスキャンニングし、画像各検出端13
−1.13−2 、・・・、13−10に対応する位置
関係を復元し、ビデオ信号に変換し、これによってモニ
タ用テレビ装置45にて表示される。また、図示はして
いないが、前記メモリ回路43−1−1.43−1−2
.−・・の内容を比較することによ少、検出対象物11
が位置12a、12bの何れにあるかなどの制御用信号
が容易に得られることは云うまでもない。
この発明の特徴を更に説明するために、第3図を援用す
る。第3図缶)はモニタ用テレビ装置45における表示
イメージを示し、10個の区画の中に検出対象物11の
方向が表示されている。第3図缶)は1個の区画の表示
詳細であって、図示のように100個の画素によって検
出対象の状況が濃淡パターンにて表示されている。第3
図(e)は第3図缶)の表示に対応する受光面15上の
画素区分と結像との位置関係を示すものであって、画素
区分への関わシ方の大小が濃淡信号に変換される様子を
示している。
正常な状態では検出対象物11が位置12aあるいは1
2bの何れにあるか、という合計26:tの情報で十分
であるが、異常時、たとえばいずれの信号も到来しない
時や、26:tの双方の信号が到来し、判断が出来ない
時には、第3図缶)に例示するような画像を表示するこ
とによシ、周辺状況が一目で判明する。このような場合
に、従来のX−Yトラッカのような通常のテレビ方式の
画像は不要であシ、第3図(b)に示す100画素程度
の画像で十分である。また、X−Y)ラッカであれば、
第5図に示すように、テレビカメ24の1台毎に信号線
および図示しない電源線を必要とするが、この発明にお
いては、10個の画像検出端に対してプラント現場設置
の分岐用筐体24までは僅か2芯の光ファイバ28.2
9のみでよく、線芯数の節減、ひいては工事費の軽減を
はかることができる。
つぎに、この発明の他の実施例を説明する。第4図は第
2図に対応する画像検出端の他の実施例を示すものであ
って、第2図と異なる構成は光分岐器20Aおよび1本
ごとの照射光導光用光ファイバ18A−1#18A−2
、・・・、 18A−100を設けた点である。
これによれば、照射光導光用光ファイバ16によシ導か
れる光パルス信号22は、まず、光分岐器20Aによっ
て同期信号発生用光ファイバ17と1本ごとの照射光導
光用光ファイバ18A−1,18A−2゜・・・、18
A−100に分岐される。そして、例えば光ファイバ1
8A−1は光ファイバ18−1と、光ファイバ18A−
2は光ファイバ18−2と、それぞれ空間を通して光学
的に結合しておシ、同様にして光ファイバ18A−10
0と18−1001でか対応づけられている。この間を
、検出対象物11である遮光物体が通過してゆくことに
より、順次、光ファイバ18A−1,18A−2、・・
・、 18A−Zooからの光が遮光される。断続光源
31の光パルス周期が十分早く、マた、それぞれの光フ
ァイバのピッチが等間隔であれば、メモリ43−1−1
.43−1−2 、・・・1等を順次チェツクすること
によシ、上記遮光物体の速度を検出することができる。
また、遮光物体は必ずしも光線を完全に遮断するもので
なくともよい。このように、受光面の形状、もしくは照
射光源の形状を検出対象物11の特性に応じて自由に変
形し、最適の検出器を構成できるのも、この発明の特徴
である。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、検出対象物を撮像す
る光ファイバ束を、従来の電子部品を備えたテレビカメ
ラに代えて用いるようにしたので、雑音の侵入がなく、
プラントなどの設備条件に影響されずに1撮像画像を高
密度で得ることができるとともに、各光ファイバの光パ
ルスの画像信号は光合流回路で合成した後は、1本の出
力光ファイバで、遠隔の信号処理用制御装置に伝送出力
でき、多数点の検出を検出対象物の性情に応じて行うこ
とができるものが得られる効果がある。また、光パルス
のレベルが連続的に変化するアナログ信号を処理するこ
とによって、画像のノ・−フトーンを再現できるものが
得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による画像伝送装置の画像
検出端を示すブロック接続図、第2図は画像伝送装置の
ブロック接続図、第3図はモニタ用テレビ装置の表示例
を示す図、第4図は画像検出端の他の実施例を示すブロ
ック接続図、第5図は従来の画像伝送装置のブロック接
続図である。 11は検出対象物、13は画像検出端、15は受光面、
18−1〜18−100は光ファイバ、19−0〜19
−100は第1の光遅延回路、20は第1の光合流回路
、26−1〜26−10は第2の光遅延回路、27は第
2の光合流回路、30は制御装置(信号処理回路)。 なお、図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社 −、n罰 第3図 (b) 忙) 手続補正書(自発) 1□オ。6イ、1.八6B

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光源からの光パルスを分岐する光分岐回路と、こ
    の光分岐回路で分岐した複数の光パルスを光源として、
    動変位する検出対象物を光ファイバ束の受光面に結像さ
    せる結像手段、上記受光面から上記光ファイバ束を介し
    て得られる各光パルスの画像信号を所定時間ずつ遅延さ
    せる第1の光遅延回路およびこの遅延した各光パルスの
    画像信号を合流して光パルス列の画像信号を合成する第
    1の光合流回路をそれぞれ有する複数の画像検出端と、
    これらの複数の画像検出端がそれぞれ出力する光パルス
    列を各1の信号として、これらの各1の信号を所定時間
    ずつ遅延させる第2の光遅延回路と、この遅延した各信
    号を合流して光パルス列の画像信号を合成する第2の光
    合流回路と、この第2の光合流回路で合成した光パルス
    列を所定のビデオ信号に変換処理する信号処理手段とを
    備えた画像伝送装置。
  2. (2)光パルス列の画像信号は、ハーフトーンの再現が
    可能な、レベルが異なる光パルスからなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の画像伝送装置。
JP61234542A 1986-10-03 1986-10-03 画像伝送装置 Expired - Lifetime JPH0614742B2 (ja)

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Citations (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4918350A (ja) * 1972-06-10 1974-02-18
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JPS59156088A (ja) * 1983-02-25 1984-09-05 Nec Home Electronics Ltd 撮像装置

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