JPS6387869A - ビデオカメラにおけるワイプおよび/またはフエ−ド動作表示装置 - Google Patents
ビデオカメラにおけるワイプおよび/またはフエ−ド動作表示装置Info
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- JPS6387869A JPS6387869A JP61233844A JP23384486A JPS6387869A JP S6387869 A JPS6387869 A JP S6387869A JP 61233844 A JP61233844 A JP 61233844A JP 23384486 A JP23384486 A JP 23384486A JP S6387869 A JPS6387869 A JP S6387869A
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- IQVNEKKDSLOHHK-FNCQTZNRSA-N (E,E)-hydramethylnon Chemical compound N1CC(C)(C)CNC1=NN=C(/C=C/C=1C=CC(=CC=1)C(F)(F)F)\C=C\C1=CC=C(C(F)(F)F)C=C1 IQVNEKKDSLOHHK-FNCQTZNRSA-N 0.000 description 4
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Landscapes
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ビデオカメラiこよる撮影のときにワイプ動
作jjよび/またはフェード動作を行なうに当たり、本
来このような動作によっ′C隠れている肢写本像をビュ
ーファイング内に薄く表示して、ワイプ動作および/ま
たはフェード動作状聾にオjいても、ビデオカメラのF
u M)を容易にしたビデオカメラにおけるワイプおよ
び/またはフェード動作表示装置に関する。
作jjよび/またはフェード動作を行なうに当たり、本
来このような動作によっ′C隠れている肢写本像をビュ
ーファイング内に薄く表示して、ワイプ動作および/ま
たはフェード動作状聾にオjいても、ビデオカメラのF
u M)を容易にしたビデオカメラにおけるワイプおよ
び/またはフェード動作表示装置に関する。
??二技術
近′ト、ビデオカメラの普及に伴ない、f虫々の1.7
殊効果を備えたものが提案実施されている。その一つに
ワイプ動作は能を備えたものがある。このワイプ動作に
は、ワイプイン動作とフイブアウト動作とがある。
殊効果を備えたものが提案実施されている。その一つに
ワイプ動作は能を備えたものがある。このワイプ動作に
は、ワイプイン動作とフイブアウト動作とがある。
ワイプイン動作の例を第13図(a)に示す、この動作
は、まず同図(411)のように画面の全体に白または
黒、あるいはカラーの幕が2〜3秒(タイトル文字があ
る場合は10〜15秒)間表示される0次に、同図(a
−2)に示すように、画面の中央部より被写体像が現れ
る。さらに■、?間の経過とともに同図(a−3)に示
すように被写体像の表示頌域が左右に広がり、3〜4秒
程度で同図(a −4)に示すように被写体像の全体が
画面に現れる。このようにワイプ動作は被写体像を効果
的に画面に現すものである。
は、まず同図(411)のように画面の全体に白または
黒、あるいはカラーの幕が2〜3秒(タイトル文字があ
る場合は10〜15秒)間表示される0次に、同図(a
−2)に示すように、画面の中央部より被写体像が現れ
る。さらに■、?間の経過とともに同図(a−3)に示
すように被写体像の表示頌域が左右に広がり、3〜4秒
程度で同図(a −4)に示すように被写体像の全体が
画面に現れる。このようにワイプ動作は被写体像を効果
的に画面に現すものである。
次に、ワイプアウト動作の例を第13図(ら]に示す、
ワイプアウト動作の開始時では、同図(b−1)示すよ
うに、被写体像が画面全体に現れている。そして、同図
(1+−2)、(t+−3)に示rように、画面の両端
から中火部に向かって次第に葛がひかれて、ji2終的
に同図(b−4)に示すように、被写体像を画面から消
去する。このようにワイプアウト動作は被写体像を効果
的に画面から消去するものである。
ワイプアウト動作の開始時では、同図(b−1)示すよ
うに、被写体像が画面全体に現れている。そして、同図
(1+−2)、(t+−3)に示rように、画面の両端
から中火部に向かって次第に葛がひかれて、ji2終的
に同図(b−4)に示すように、被写体像を画面から消
去する。このようにワイプアウト動作は被写体像を効果
的に画面から消去するものである。
しかしながら、従来のこの種のV;:置では、ワイプ動
作中に、第13図に示したようなビデオチープレコーグ
に記録される画1宋と同じ像がビューファインダ内に現
れる。そのため、ビューファインダ内に幕がかかると、
その部分の妓写体像/JC撮影者には見えなくなるから
、従来装置はワイプ動作中においてm写体の構図を設定
しに(いという問題点がある。
作中に、第13図に示したようなビデオチープレコーグ
に記録される画1宋と同じ像がビューファインダ内に現
れる。そのため、ビューファインダ内に幕がかかると、
その部分の妓写体像/JC撮影者には見えなくなるから
、従来装置はワイプ動作中においてm写体の構図を設定
しに(いという問題点がある。
また池の特殊効果として、フェード動作は能を備えたも
のがある。このフェード動作には、フェードイン動作と
フェードアウト動作とがある。
のがある。このフェード動作には、フェードイン動作と
フェードアウト動作とがある。
フェードイン動作の例を第14図(a);こ示す。
この動作は、まず同図(a−1)のように画面全体を思
くした状態から始まり、この状態が2−3秒間(ただし
、タイトル文字がある場合には、10〜15秒)続(、
前記時間が経過すると、同図(。
くした状態から始まり、この状態が2−3秒間(ただし
、タイトル文字がある場合には、10〜15秒)続(、
前記時間が経過すると、同図(。
−2)に示すように画面全体に被写体像がフく現れる。
さらに時間が経過すると、同図(u−3)に示すように
被写体像が次第に濃くなる。そして、最t)的には、同
1(a−4)に示すように、本来の画像となる。被写体
像が薄く現れて、本来の画像になるまでの11.′11
711は、3〜4秒に設定されている。
被写体像が次第に濃くなる。そして、最t)的には、同
1(a−4)に示すように、本来の画像となる。被写体
像が薄く現れて、本来の画像になるまでの11.′11
711は、3〜4秒に設定されている。
一方、フェードアウト動作の例を第14図(b)に示す
、フェードアウト動作は、萌述したフェードイン勤1ヤ
とは逆に、本来の画像が次第に薄くなって、最終的に画
面を思くするものである。
、フェードアウト動作は、萌述したフェードイン勤1ヤ
とは逆に、本来の画像が次第に薄くなって、最終的に画
面を思くするものである。
このように71一ド動作は、被写体像を画面に次第に現
したり、あるいは消去することによって、映作効果を上
げるために用いられる。
したり、あるいは消去することによって、映作効果を上
げるために用いられる。
しかしながら、従来のこの種の装置では、フェード動作
中に、第14図に示したようなビデオチープレに25ス
される画像と同じ像がビューファイング内に現れる。そ
のため、ビデオカメラの7二−1−イン動f1:中ある
いはそれ基面、またはフェードアウト動作中あるいはそ
れ以後において、被写体1条が撮;に名には見えなくな
るから、従来装置はフェード動作を行なうにあたり、被
写体の構図が設定しにくいという間m点がある。
中に、第14図に示したようなビデオチープレに25ス
される画像と同じ像がビューファイング内に現れる。そ
のため、ビデオカメラの7二−1−イン動f1:中ある
いはそれ基面、またはフェードアウト動作中あるいはそ
れ以後において、被写体1条が撮;に名には見えなくな
るから、従来装置はフェード動作を行なうにあたり、被
写体の構図が設定しにくいという間m点がある。
2明が九T決しようとする間′X1点
要約すれば、従来装置でフイブJノよび/またはフェー
ド動作を行なうにあたり、被写体の構図を設定しにくい
という問題点があった。
ド動作を行なうにあたり、被写体の構図を設定しにくい
という問題点があった。
本発明の目的は、上述の技術的諜ffl f4:fl?
決し、ワイプおよび/よたはフェード動fヤを行なう場
合に、ビューファイング内に被写体像を確認できるよう
にして、被写体の構図設定を容易にし、がっビュー7ア
イング画像をちらつきなく肛門な画像とすることができ
るようにしたビデオカメラに才5けるワイプt;よび/
またはフェード動作表示装置を提供することである。
決し、ワイプおよび/よたはフェード動fヤを行なう場
合に、ビューファイング内に被写体像を確認できるよう
にして、被写体の構図設定を容易にし、がっビュー7ア
イング画像をちらつきなく肛門な画像とすることができ
るようにしたビデオカメラに才5けるワイプt;よび/
またはフェード動作表示装置を提供することである。
間m、1′T、を解決するための丁−fス本発明は、カ
メラビデオL号を入力し、ワイプ動作を行なうだめのワ
イプ動作信号および/iたはフェード動作を行なうため
の7エードah (1:4: ′;Jを発生するワイプ
および/またはフェード動作回路と、 水平量刑パルスをカウントし、予め定めた位に達したと
き、ライン切換えパルスを発生するライン切換えパルス
発生回路と、 カメラビデオ(3号と、前記ワイプおよび/またはフェ
ード動作回路からの出力信号とを個別的に入力し、前記
ライン切換えパルス発生回路からの2イン切換えパルス
に応谷して所定回数の水平走査毎に切換え動作を行なっ
て、前記両信号を交互に出力し、その出力信号をビュー
ファイング信号とする信号切換え回路と、 垂直同期パルスを入力してクリアパルスを発生し、11
を記ライン切換えパルス発生回路に導出して前記切換え
パルス発生回路を初期状態にもどすクリアパルス発生回
路とを備えたことを特徴とするビデオカメラにおけるワ
イプおよび/またはフェード動作表示装にである。
メラビデオL号を入力し、ワイプ動作を行なうだめのワ
イプ動作信号および/iたはフェード動作を行なうため
の7エードah (1:4: ′;Jを発生するワイプ
および/またはフェード動作回路と、 水平量刑パルスをカウントし、予め定めた位に達したと
き、ライン切換えパルスを発生するライン切換えパルス
発生回路と、 カメラビデオ(3号と、前記ワイプおよび/またはフェ
ード動作回路からの出力信号とを個別的に入力し、前記
ライン切換えパルス発生回路からの2イン切換えパルス
に応谷して所定回数の水平走査毎に切換え動作を行なっ
て、前記両信号を交互に出力し、その出力信号をビュー
ファイング信号とする信号切換え回路と、 垂直同期パルスを入力してクリアパルスを発生し、11
を記ライン切換えパルス発生回路に導出して前記切換え
パルス発生回路を初期状態にもどすクリアパルス発生回
路とを備えたことを特徴とするビデオカメラにおけるワ
イプおよび/またはフェード動作表示装にである。
作 用
本発明に従えば、カメラビデオ信号とワイプおよび/ま
たはフェード動作信号とは、信号切換え回路で所定回数
の水平走査毎に切換えられて出力され、この出力された
信号をビューファイング信号とする。したがってビュー
ファイング内においてワイプおよび/またはフェード動
作の状態とともに、被写体の全体像ら確認することがで
き、被写体のもか図設定を3易に行なうことができる。
たはフェード動作信号とは、信号切換え回路で所定回数
の水平走査毎に切換えられて出力され、この出力された
信号をビューファイング信号とする。したがってビュー
ファイング内においてワイプおよび/またはフェード動
作の状態とともに、被写体の全体像ら確認することがで
き、被写体のもか図設定を3易に行なうことができる。
また信号切換え回路のライン切換えパルスを発生するラ
イン切換えパルス発生回路は、クリアパルス発生回路か
らのクリアパルスによって垂直)=査期間毎もしくは1
フレ一ム期間毎にVJM化される。仮にクリアパルス発
生回路を設けない場合には、水平走査線が52!Jで奇
数であるため、たとえば−水平走査線毎にカメラビデオ
13号と、ワイプお上り/またはフェード信号とを切F
A乏てビューファイング信号とrる’A合に、第1フレ
ームでは、カメラビデオ信号がたとえば第1I第3.・
・・。
イン切換えパルス発生回路は、クリアパルス発生回路か
らのクリアパルスによって垂直)=査期間毎もしくは1
フレ一ム期間毎にVJM化される。仮にクリアパルス発
生回路を設けない場合には、水平走査線が52!Jで奇
数であるため、たとえば−水平走査線毎にカメラビデオ
13号と、ワイプお上り/またはフェード信号とを切F
A乏てビューファイング信号とrる’A合に、第1フレ
ームでは、カメラビデオ信号がたとえば第1I第3.・
・・。
第525@口の水平走査線に対応し、ワイプお上り/ま
たは7シ一ド動作信号が、第21第4.・・・。
たは7シ一ド動作信号が、第21第4.・・・。
rtS524番口の水平走査線に対応する。次の第2フ
レームでは、ワイプおよび/またはフェード動作信号が
、第11第3.・・・、525番口の/1:査線:こ対
応し、カメラビデオ信号が第2゛、第4.・・・、52
4番口の水平走査線に対応する1次の第3フレームでは
、第1フレームと同じような状態となる。
レームでは、ワイプおよび/またはフェード動作信号が
、第11第3.・・・、525番口の/1:査線:こ対
応し、カメラビデオ信号が第2゛、第4.・・・、52
4番口の水平走査線に対応する1次の第3フレームでは
、第1フレームと同じような状態となる。
すなわち偶数フレームと奇数フレームとで、カメラビデ
オ信号とワイプおよび/またはフェード動作信号との水
平走査線の位置が変化する。このような場合に画面のち
らつきが生じ、IQ 、J者は被写本のビューファイン
グ画像を鮮明に口9見することができない、しかしなが
ら本発明のように、垂直量刑期間毎らしくは1フレ一ム
期間毎に、ライン切換えパルス発生回路を初期状態にr
ることによつ′C1どのフレームにおいてら、カメラビ
デ第13号と、ワイプおよび/またはフェード動作C号
のそれぞれのS水平走査線の位置が一定となり、しrこ
がってちらつきがなく鮮明なビューファイング画像を(
Gることができる。
オ信号とワイプおよび/またはフェード動作信号との水
平走査線の位置が変化する。このような場合に画面のち
らつきが生じ、IQ 、J者は被写本のビューファイン
グ画像を鮮明に口9見することができない、しかしなが
ら本発明のように、垂直量刑期間毎らしくは1フレ一ム
期間毎に、ライン切換えパルス発生回路を初期状態にr
ることによつ′C1どのフレームにおいてら、カメラビ
デ第13号と、ワイプおよび/またはフェード動作C号
のそれぞれのS水平走査線の位置が一定となり、しrこ
がってちらつきがなく鮮明なビューファイング画像を(
Gることができる。
実施例
第1図は本発明の一天施例のビデ、を力/うにJjける
ワイプ動作表示)2この枯成を示rプロ・ツク図である
。同図において、ワイプ動作回路1は、カメラビデオ(
シ″;JS1を入力するデート回路2と、ワイプ動作ス
タートトリ〃を与えられることにより、11を記デート
回路1の開閉を制御する制御パルスS2をデー1回路2
に′jえるデート1ご号発生回路3となごむ、デート回
路2の出力信号は、ワイプ出力G S; S 3として
ビデオテーブレフーダ (VTR)にり乏られるととも
に、1言号り1急え[ili回路4の一方入力として′
jえられる。iだ、このfコ″;JtJJ換え回路・t
の池方入力として前記カメラビデオfご号S1がJjえ
られる。ライン切換えパルス発生回路5は、11を2信
り゛切換乏回路tにライン切換えパルスS4を導出する
。このライン切換えパルス発生回路5のクロック端7−
CKには、水平量刑パルスSOがり、えられ、ライン切
IQ =パルス発生回路5は、この水平同期パルスSG
’l−カンウドし、予め定めた値になったときにライン
切換えパルスを発生する。またライン切換元パルス発生
回路5のクリア端子CL Rl;は、クリアパルス発生
回路6からのクリアパルス信号S8が’J、Lられる。
ワイプ動作表示)2この枯成を示rプロ・ツク図である
。同図において、ワイプ動作回路1は、カメラビデオ(
シ″;JS1を入力するデート回路2と、ワイプ動作ス
タートトリ〃を与えられることにより、11を記デート
回路1の開閉を制御する制御パルスS2をデー1回路2
に′jえるデート1ご号発生回路3となごむ、デート回
路2の出力信号は、ワイプ出力G S; S 3として
ビデオテーブレフーダ (VTR)にり乏られるととも
に、1言号り1急え[ili回路4の一方入力として′
jえられる。iだ、このfコ″;JtJJ換え回路・t
の池方入力として前記カメラビデオfご号S1がJjえ
られる。ライン切換えパルス発生回路5は、11を2信
り゛切換乏回路tにライン切換えパルスS4を導出する
。このライン切換えパルス発生回路5のクロック端7−
CKには、水平量刑パルスSOがり、えられ、ライン切
IQ =パルス発生回路5は、この水平同期パルスSG
’l−カンウドし、予め定めた値になったときにライン
切換えパルスを発生する。またライン切換元パルス発生
回路5のクリア端子CL Rl;は、クリアパルス発生
回路6からのクリアパルス信号S8が’J、Lられる。
クリアパルス発生回路Cは垂直同期パルスS7を入力し
、1肖記ライン切換えパルス発生回路5を初期状態に戻
すクリアパルスS8を発生する。
、1肖記ライン切換えパルス発生回路5を初期状態に戻
すクリアパルスS8を発生する。
前記信号g]換え回路4は、たとえば水平走査周波数の
】/2に設定された周波数のライン切換えパルスS 4
で交互に1.IJ換え制御され、その出カイ3すをビュ
ーファインダ信号S5として+7見る。
】/2に設定された周波数のライン切換えパルスS 4
で交互に1.IJ換え制御され、その出カイ3すをビュ
ーファインダ信号S5として+7見る。
次に、この実施例がワイプイン動作をする場合につい−
(31明rる。
(31明rる。
いま、ビデオカメラからl’r2図([1)に示すよう
なカメラビデオ信りSlが、デート回路2および信号切
換え回路・tの一方の入力端子にり・えられている、一
方、デート信号発生回路3は、ワイプ動作スタートトリ
〃がすえられ、ワイプイン動11ミ開始時の定められた
IH,7間(たとえば2〜3秒の間)には、同図(!J
)に示すように、カメラビデオイボ号の全部を遮断する
ような制御パルスS2をゲート回路2にり・える、この
結果、同図(C)に示すように、デート回路2は、カメ
ラビデオ信号の爪畳していない(たとえば、思レベルの
)ワイプ出力信号S3をビデオチープレコーグに出力す
る。したがって、このときにビデオチープレコーグに記
jスされる画像は、第13図(a−1)に示したように
なっている。
なカメラビデオ信りSlが、デート回路2および信号切
換え回路・tの一方の入力端子にり・えられている、一
方、デート信号発生回路3は、ワイプ動作スタートトリ
〃がすえられ、ワイプイン動11ミ開始時の定められた
IH,7間(たとえば2〜3秒の間)には、同図(!J
)に示すように、カメラビデオイボ号の全部を遮断する
ような制御パルスS2をゲート回路2にり・える、この
結果、同図(C)に示すように、デート回路2は、カメ
ラビデオ信号の爪畳していない(たとえば、思レベルの
)ワイプ出力信号S3をビデオチープレコーグに出力す
る。したがって、このときにビデオチープレコーグに記
jスされる画像は、第13図(a−1)に示したように
なっている。
このとさ、切換え回路4の制御端子:こは、第2図(b
)に示i↓うな水平走査周波数の1/2の周波数のライ
ン切換えパルスS・tが’J見られている。
)に示i↓うな水平走査周波数の1/2の周波数のライ
ン切換えパルスS・tが’J見られている。
これにより、信号切換え回路4の接点が水平走査毎に切
換えられるから、13″;′、切換え回路4からは第2
図(c)に示すような一水平走3!毎にカメラビデオ信
号の現れたビューファインダ信すS5が出力される。し
たがって、このときのビューファインダには、第5図(
u)に示すような薄い肢写体1象が仝体にわたって現れ
る。
換えられるから、13″;′、切換え回路4からは第2
図(c)に示すような一水平走3!毎にカメラビデオ信
号の現れたビューファインダ信すS5が出力される。し
たがって、このときのビューファインダには、第5図(
u)に示すような薄い肢写体1象が仝体にわたって現れ
る。
ワイプイン動作開始から一定時間1′1.過rると、デ
ート信号発生回路3は、第2図(r)に示す↓うな制御
パルスS2を出力することにより、デート回路2から第
2図(g)に示すように、カメラビデオf3弓の中火部
分だけが爪畳したワイプ出力信りS3をビデオチープレ
コーグと、信号切1負え回路 。
ート信号発生回路3は、第2図(r)に示す↓うな制御
パルスS2を出力することにより、デート回路2から第
2図(g)に示すように、カメラビデオf3弓の中火部
分だけが爪畳したワイプ出力信りS3をビデオチープレ
コーグと、信号切1負え回路 。
・tとに出力する。したがって、このときにビデオチー
プレコーグに記11される画像は、第13図(a−2)
のようになっている、−・方、切換え回路4は、m記ワ
イプ出力信号S3とカメラビデオ信6S1とを一水平走
査毎に出力するから、このときのビニ−ファイング信号
S5は第2図(11)に示すようになる。したがって、
ビュー7アイングには、第5図(b)に示すように、中
央部分が濃く、それ以外は薄くなった被写体像が現われ
る。
プレコーグに記11される画像は、第13図(a−2)
のようになっている、−・方、切換え回路4は、m記ワ
イプ出力信号S3とカメラビデオ信6S1とを一水平走
査毎に出力するから、このときのビニ−ファイング信号
S5は第2図(11)に示すようになる。したがって、
ビュー7アイングには、第5図(b)に示すように、中
央部分が濃く、それ以外は薄くなった被写体像が現われ
る。
そし′C%時間の経過とともにデート回路2を通過する
映像イご号の割合が多くなるように、iiη記デート回
路2が制御されると、ワイプ出力信号S3は、ワイプイ
ン動作開始から終了までの間に、第3図(、)〜(J)
に示すように変化し、このときの記S)画像は第13図
(u−1)〜(LL−4)のようになる。
映像イご号の割合が多くなるように、iiη記デート回
路2が制御されると、ワイプ出力信号S3は、ワイプイ
ン動作開始から終了までの間に、第3図(、)〜(J)
に示すように変化し、このときの記S)画像は第13図
(u−1)〜(LL−4)のようになる。
このとさ、ビューファインダiQ r、’ S 5はr
54図(U)〜(J)に示すよ)に変化;−るがら、ビ
ュー7アイングに映し出される被写体像は、第5c2]
(、L−(J)のように変化する。
54図(U)〜(J)に示すよ)に変化;−るがら、ビ
ュー7アイングに映し出される被写体像は、第5c2]
(、L−(J)のように変化する。
一方、ワイプア・ントエカ)1:は、11を述したワイ
プイン動作のj5合とは逆;二なり、ワ・イブ出力15
号は第3図(J)から同図(、)の上うに変化し、ビュ
ーファインダイご号35は第4C21(J)から同図(
、)のように変化する。したがって、このときにビデオ
チープレコーグに記3!される画像は、第13図(シ)
のようになり、また、ビューファインダの被写体像は第
5図(、J)から同図(、)のように変化する。
プイン動作のj5合とは逆;二なり、ワ・イブ出力15
号は第3図(J)から同図(、)の上うに変化し、ビュ
ーファインダイご号35は第4C21(J)から同図(
、)のように変化する。したがって、このときにビデオ
チープレコーグに記3!される画像は、第13図(シ)
のようになり、また、ビューファインダの被写体像は第
5図(、J)から同図(、)のように変化する。
第6図はイシ号切換え回路4の動作タイムチ、ヤードで
ある。第6図(1)で示す水平同期パルスS6が入力さ
れる毎に、ライン切換えパルス発生(ilill路5は
第6図(4)で示rようにパルスが水平同期期間Hと同
一なパルス1幅を有するう、イ;・切換えパルスS4を
導出する。これによって第6図(!J)で示゛rように
、信じ切換え回路・tはカメラビデオ信じSlとワイプ
動作(uすS3とを一水平走査ルl1ill11毎に切
換えて、ビュー7フイング信弓として出力rる。したが
って第1フレームでは、第7図(、−1)に示すように
第11第3.・・・I第525呂日の水平走査、tQは
、カメラビデオG号に対応しており、また第2.第4.
・・・l第524番口の水平走査線は、ワイプ動作信号
S3に対応している。なお、第7図(a):こおいて、
実I!Aは′、?F数番口の水W走査線を示し、破線は
偶数番口の水平走査線を示している。
ある。第6図(1)で示す水平同期パルスS6が入力さ
れる毎に、ライン切換えパルス発生(ilill路5は
第6図(4)で示rようにパルスが水平同期期間Hと同
一なパルス1幅を有するう、イ;・切換えパルスS4を
導出する。これによって第6図(!J)で示゛rように
、信じ切換え回路・tはカメラビデオ信じSlとワイプ
動作(uすS3とを一水平走査ルl1ill11毎に切
換えて、ビュー7フイング信弓として出力rる。したが
って第1フレームでは、第7図(、−1)に示すように
第11第3.・・・I第525呂日の水平走査、tQは
、カメラビデオG号に対応しており、また第2.第4.
・・・l第524番口の水平走査線は、ワイプ動作信号
S3に対応している。なお、第7図(a):こおいて、
実I!Aは′、?F数番口の水W走査線を示し、破線は
偶数番口の水平走査線を示している。
そして、vi次ft51走査線から水平走査が行なわれ
、I商運したようiこカメラビデオ信号S1とワイプ動
作信弓S3とが−・・水平走査線毎に表示されて、被写
1、!コの画像がガくビュー77427画像として表示
される。こうして第1フレームの最終ノL査線第525
番口の水平走査線が走査された後、次の第2フレームの
第1@口の水平同期パルスSGがライン切換え動作発生
回路5に入力されると、この時刻L1 でクリアパル
ス発生回路6には、第6図(2)で示すように正直同期
パルスS7がJjえられ、これによって第6図(3)に
示すようにクリアパルスS8が、ライン切換えパルス発
生回路5に与えられ、ライン切換えパルス発生回路5は
初朋状態に戻り、したがってライン切換比パルスS4は
ハイレベルのよよとなる。したがって信号切換え回路4
は、第C図(5)で示すようにこの0.7刻L1 で
ワイプ動作信じ$3側に切換えられず、そのままカメラ
ビデオ信号S1側と導通した土まである。
、I商運したようiこカメラビデオ信号S1とワイプ動
作信弓S3とが−・・水平走査線毎に表示されて、被写
1、!コの画像がガくビュー77427画像として表示
される。こうして第1フレームの最終ノL査線第525
番口の水平走査線が走査された後、次の第2フレームの
第1@口の水平同期パルスSGがライン切換え動作発生
回路5に入力されると、この時刻L1 でクリアパル
ス発生回路6には、第6図(2)で示すように正直同期
パルスS7がJjえられ、これによって第6図(3)に
示すようにクリアパルスS8が、ライン切換えパルス発
生回路5に与えられ、ライン切換えパルス発生回路5は
初朋状態に戻り、したがってライン切換比パルスS4は
ハイレベルのよよとなる。したがって信号切換え回路4
は、第C図(5)で示すようにこの0.7刻L1 で
ワイプ動作信じ$3側に切換えられず、そのままカメラ
ビデオ信号S1側と導通した土まである。
そして次の水平同期パルスS6が入力されて、ライン切
換えパルスS 4がローレベルとなり、信号切換え回路
4がワイプ動作・信号S3側に切換えられる。これによ
って第2フレームは第1フレームと同様に、:js7図
(a−2)に示すよう;こ奇数番口の水平走査I!λが
カメラビデオ信号に刻応し、偶数1MOの水平Al査線
がワイプ肋乍信号’S3に対応する。
換えパルスS 4がローレベルとなり、信号切換え回路
4がワイプ動作・信号S3側に切換えられる。これによ
って第2フレームは第1フレームと同様に、:js7図
(a−2)に示すよう;こ奇数番口の水平走査I!λが
カメラビデオ信号に刻応し、偶数1MOの水平Al査線
がワイプ肋乍信号’S3に対応する。
こうして次の第2フレームの水平走査が行なわれる。こ
うして次の第2フレームの最終走査線の終了時の05刻
L2においては、時刻L1同様な動作が行なわれ、これ
によって第3フレームの第1水平走査線は、第7図(a
−3)に示すようにカメラビデオ信号S1に74応する
。こうして全ての7レームの奇数番口の水平走査線は、
カメラビデオイご号S1に対応し、奇数番口の水平!:
査線はワイプ動作信すS3に対応する。したがってビュ
ーファインダ画像は、ちらつかなく鮮明なものとなる。
うして次の第2フレームの最終走査線の終了時の05刻
L2においては、時刻L1同様な動作が行なわれ、これ
によって第3フレームの第1水平走査線は、第7図(a
−3)に示すようにカメラビデオ信号S1に74応する
。こうして全ての7レームの奇数番口の水平走査線は、
カメラビデオイご号S1に対応し、奇数番口の水平!:
査線はワイプ動作信すS3に対応する。したがってビュ
ーファインダ画像は、ちらつかなく鮮明なものとなる。
参考までに述べると、仮ワにクリアパルス発生□回路6
を設けない構成の場合には、 jlG図(4)′に示す
ように1フレームの最終走査線の走査が終了したH、7
刻L1 で、ライン切換えパルスS4はローレベルと
なり、 これによってm6図(5)′に示rように信号
切換元回路4は、ワイプ動作信号S3側にgJ換えられ
る。したがってr:tS1水平走査線でワイプ動作信号
S3が表示される。またf52フレームの最終走!1線
の終了時刻L2 では、第6図(5)′に示すように
ライン切換えパルスはハイレベルとなり、これによって
この11y刻L2 で信り切換え回路4は、カメラビ
デオ信号S1側に切換えられる。したがって第3フレー
ムの第1水平走査線は、カメラビデオ信号S1が表示さ
れることになる。こうしてクリアパルス発生回路6を設
けない場合には、第1フレームは第7 (2+(Il−
1)のように奇数番口の水平走査線が、カメラビデオ1
3号S1に対応し、偶数番口の水平走査線がワイプ動1
r信号S3に対応する。第2フレームでは同図(b−2
)で示rように奇数番口の水平走査線は、ワイプ動作信
′;JS3に対応し、偶数各日の水平走査線はカメラビ
デオ信号S1に対応する。iだ:53フレームでは同図
([1−3’)に示すように奇数番口の水平走査線がカ
メラビデオ信号S1に対応し、偶数番口の水平走査線が
ワイプ動作イごちS3に対応する。このような第7図(
シ)で示すビューファインダ画像では、フレームの周期
は30分の1砂丘度であり、したがってKg rJ名が
このビューファインダ画像を見た場合には、画面がちら
ついて見え視認性が劣化する。信じ切換えの周期を代え
ても、その周期の設定によっては画面のちらつきはワイ
プ’fit i’+: iごすS3が、−りまたは下に
向がって流れるように見えてしよう、このためビュー7
7427画像が見ずらくなってしまう、り換え周期の設
定次第では、これらの現象が現われないこともあるが、
それらの設定は限られていて、必ずしもワイプ勤11:
中であることが認識しやすくがっU写体像が見やすいと
は限らない。
を設けない構成の場合には、 jlG図(4)′に示す
ように1フレームの最終走査線の走査が終了したH、7
刻L1 で、ライン切換えパルスS4はローレベルと
なり、 これによってm6図(5)′に示rように信号
切換元回路4は、ワイプ動作信号S3側にgJ換えられ
る。したがってr:tS1水平走査線でワイプ動作信号
S3が表示される。またf52フレームの最終走!1線
の終了時刻L2 では、第6図(5)′に示すように
ライン切換えパルスはハイレベルとなり、これによって
この11y刻L2 で信り切換え回路4は、カメラビ
デオ信号S1側に切換えられる。したがって第3フレー
ムの第1水平走査線は、カメラビデオ信号S1が表示さ
れることになる。こうしてクリアパルス発生回路6を設
けない場合には、第1フレームは第7 (2+(Il−
1)のように奇数番口の水平走査線が、カメラビデオ1
3号S1に対応し、偶数番口の水平走査線がワイプ動1
r信号S3に対応する。第2フレームでは同図(b−2
)で示rように奇数番口の水平走査線は、ワイプ動作信
′;JS3に対応し、偶数各日の水平走査線はカメラビ
デオ信号S1に対応する。iだ:53フレームでは同図
([1−3’)に示すように奇数番口の水平走査線がカ
メラビデオ信号S1に対応し、偶数番口の水平走査線が
ワイプ動作イごちS3に対応する。このような第7図(
シ)で示すビューファインダ画像では、フレームの周期
は30分の1砂丘度であり、したがってKg rJ名が
このビューファインダ画像を見た場合には、画面がちら
ついて見え視認性が劣化する。信じ切換えの周期を代え
ても、その周期の設定によっては画面のちらつきはワイ
プ’fit i’+: iごすS3が、−りまたは下に
向がって流れるように見えてしよう、このためビュー7
7427画像が見ずらくなってしまう、り換え周期の設
定次第では、これらの現象が現われないこともあるが、
それらの設定は限られていて、必ずしもワイプ勤11:
中であることが認識しやすくがっU写体像が見やすいと
は限らない。
本発明では、このようなりリアパルス発生(i′i回路
6を設けないイ1;成のJぶ合に生じる1重工問題点を
1了2’+’l することができる。
6を設けないイ1;成のJぶ合に生じる1重工問題点を
1了2’+’l することができる。
なお上述の実施例では、画面の中央から水平方向にワイ
プ動作を例にとって説明した。しかし本発明はこれに限
られるものではなく、画面の一端からワイプ動作をする
場合、あるいは画面の垂直方向にワイプ動11ミさせる
場合にも適用されるしのである。
プ動作を例にとって説明した。しかし本発明はこれに限
られるものではなく、画面の一端からワイプ動作をする
場合、あるいは画面の垂直方向にワイプ動11ミさせる
場合にも適用されるしのである。
また実施例の説明では、切換え回路、1を一水平ノ1:
査毎に9換えるとしたが、これを2回あるいはそれ以上
の水平走査回数毎にq換えるものであってもよいことは
勿論である。
査毎に9換えるとしたが、これを2回あるいはそれ以上
の水平走査回数毎にq換えるものであってもよいことは
勿論である。
第8図は、本完明の他の実施例のビデオカメラにおける
フェード動11:表示装置の(1カ戊を811072図
である。前述の実施例と対応釘る部分には同・の参照符
を付す、この実施例では前記ワイプ動11;回l!31
に代えてフェード動作回路21が用いられる。このフェ
ード動作回路21は、カメラビデオ信号を入力するディ
ンコントロール回路22と、フェード動作スタートトリ
〃をす・えられることに上り、ディンコントロール(、
; ′;jS ’)をゲインコントロール回路22に与
え、ゲインコントロール回路22の増1唱甲を漸次に可
変するコントローラ発生回路23とから構成されている
。信号切換え回路4はカメラビデオ信号S1と、フェー
ド動作回゛路21からのフェード動作<H弓Sioとを
個別的に入力し、ライン切換えパルスS4が与えられる
ことによって、1寅記力メラビテ゛オ信号S1と7エー
ド動11: C号SIOとを個別・的に出力してビュー
ファイング信りS5とするものである。
フェード動11:表示装置の(1カ戊を811072図
である。前述の実施例と対応釘る部分には同・の参照符
を付す、この実施例では前記ワイプ動11;回l!31
に代えてフェード動作回路21が用いられる。このフェ
ード動作回路21は、カメラビデオ信号を入力するディ
ンコントロール回路22と、フェード動作スタートトリ
〃をす・えられることに上り、ディンコントロール(、
; ′;jS ’)をゲインコントロール回路22に与
え、ゲインコントロール回路22の増1唱甲を漸次に可
変するコントローラ発生回路23とから構成されている
。信号切換え回路4はカメラビデオ信号S1と、フェー
ド動作回゛路21からのフェード動作<H弓Sioとを
個別的に入力し、ライン切換えパルスS4が与えられる
ことによって、1寅記力メラビテ゛オ信号S1と7エー
ド動11: C号SIOとを個別・的に出力してビュー
ファイング信りS5とするものである。
次に、この実施例がフェードイン動作する場合について
説明する。
説明する。
いま、ビデオカメラから、f59図(、)に示すような
カメラビデオ信号S1が、ゲインコントロール回路22
及び信じ切換え回路4の一力の按、1、χ端子・に1j
えられている。一方、コントロールイシ+1;発生回路
23は、フェード動作スタートトリ〃をり−えられると
、フェード動作開始時の定められrこ1.7間(たとえ
ば、2〜3秒の間)には、増1隅牢が雷になるようなフ
ントロール信号S9をディンコントロール回路22に与
える。その結果、ゲインコントロール回路22は、同図
(b)に示すようなフエ 、−ド出力信号SIOをビデ
オチープレコーグに出力する。従って、このときにビデ
オチープレコーグに記録されるii!iI像は、第14
図(a−1)に示したように、画面全体が怨色となるも
のである。
カメラビデオ信号S1が、ゲインコントロール回路22
及び信じ切換え回路4の一力の按、1、χ端子・に1j
えられている。一方、コントロールイシ+1;発生回路
23は、フェード動作スタートトリ〃をり−えられると
、フェード動作開始時の定められrこ1.7間(たとえ
ば、2〜3秒の間)には、増1隅牢が雷になるようなフ
ントロール信号S9をディンコントロール回路22に与
える。その結果、ゲインコントロール回路22は、同図
(b)に示すようなフエ 、−ド出力信号SIOをビデ
オチープレコーグに出力する。従って、このときにビデ
オチープレコーグに記録されるii!iI像は、第14
図(a−1)に示したように、画面全体が怨色となるも
のである。
また、前記フェード出力信号S10は信号切換え回路4
の叱方の接点端子・にliえられている。このとき、イ
a号切換比1ilil路・1の制御端子には、第9図(
c)に示すような水平走査周波数の1/2の周波数のラ
イン切換えパルスS1が1j、えられている。
の叱方の接点端子・にliえられている。このとき、イ
a号切換比1ilil路・1の制御端子には、第9図(
c)に示すような水平走査周波数の1/2の周波数のラ
イン切換えパルスS1が1j、えられている。
これにより、信号切換え回路4の接点が水平走査毎に切
換えられるから、イご号切換え回路4がらは第9図(J
)に示すよ)な−水平走査毎にカメラとアオイご号S1
の現れたビューファインダ内号S5が出力される。した
がって、このときのとニー71インダには、第12図(
、)に示すような茫い被写体像が全トドにわたって現れ
る。
換えられるから、イご号切換え回路4がらは第9図(J
)に示すよ)な−水平走査毎にカメラとアオイご号S1
の現れたビューファインダ内号S5が出力される。した
がって、このときのとニー71インダには、第12図(
、)に示すような茫い被写体像が全トドにわたって現れ
る。
フェード動作開始から一定のn、ダ間が経過すると、コ
ントロール信号発生回路23はゲインコントロール回路
22の増幅率を漸次に上げるようにディンコントロニル
回路22を制御する。これにより、ゲインコントロール
回路22は、第9図(c)に示すようなフェード出力信
号SIOをビデオテープレコーダと、信号切換え回路4
とにそれぞれ与える。その結果、ビデオチープレコーグ
には、第14121(u−2)に示すように、被写体像
が薄く現れた画像が記JJされる。一方、このときのビ
ューファインダ内’;J’ S Jは、第9図(「)に
示rようになり、ビューファインダ内に現れていた彼方
【ド像は、第12図(b)に示すようにはっきりしてく
る。
ントロール信号発生回路23はゲインコントロール回路
22の増幅率を漸次に上げるようにディンコントロニル
回路22を制御する。これにより、ゲインコントロール
回路22は、第9図(c)に示すようなフェード出力信
号SIOをビデオテープレコーダと、信号切換え回路4
とにそれぞれ与える。その結果、ビデオチープレコーグ
には、第14121(u−2)に示すように、被写体像
が薄く現れた画像が記JJされる。一方、このときのビ
ューファインダ内’;J’ S Jは、第9図(「)に
示rようになり、ビューファインダ内に現れていた彼方
【ド像は、第12図(b)に示すようにはっきりしてく
る。
そして、■、シ間の経過ととらにゲインコントロール回
路22の増幅率が高くなるように制御される結果、フェ
ード出力信号610は、フェードイン動作開始から終了
までの間に、第10図(、)・−(、I)に示すように
変化し、このときの記S1画像は第14図(α−1)〜
(u−4)にようになる。このとき、ビューファイング
信3・S5は、第11図(、)〜(J)に示すように変
化するがら、ビューア1イング:こ映し出される映写作
像は、第12図(a)〜(J)のように変化する。
路22の増幅率が高くなるように制御される結果、フェ
ード出力信号610は、フェードイン動作開始から終了
までの間に、第10図(、)・−(、I)に示すように
変化し、このときの記S1画像は第14図(α−1)〜
(u−4)にようになる。このとき、ビューファイング
信3・S5は、第11図(、)〜(J)に示すように変
化するがら、ビューア1イング:こ映し出される映写作
像は、第12図(a)〜(J)のように変化する。
一方、フェードアウト動作時は、重連したフェードイン
勤I″F:の場合と逆になり、フェード出力fシ号SI
Oは第10図(d)から同図(a)のように変比し、ビ
ューファイン713号S5は、 第11図(d)から同
図(u)のように変化する。したがって、このときにビ
デオテープレコーダに記エユされる画像は、第14図(
1+−I L−(b−4)のようになり、これに対応し
てビューファインダの被写体像は、第12図(、l)か
ら同図(a)のように変化−する。
勤I″F:の場合と逆になり、フェード出力fシ号SI
Oは第10図(d)から同図(a)のように変比し、ビ
ューファイン713号S5は、 第11図(d)から同
図(u)のように変化する。したがって、このときにビ
デオテープレコーダに記エユされる画像は、第14図(
1+−I L−(b−4)のようになり、これに対応し
てビューファインダの被写体像は、第12図(、l)か
ら同図(a)のように変化−する。
この7エード動(1:表示装置にJjいても、信号り換
え回路tの切換え動作は、前述のワイプ動作表示装置と
同様である。したがってカメラビデオ信号S1と7エー
ド動11:信号SIOとによる水平走査線の位置が、フ
レームによって変化することなく當に一定のよ主となる
。したがってこのようなフェード動作表示装置において
もまた、フェード勤11ミ中(こビニ−7フイング画(
1がちらつくことがなく、鮮明な画像を得ることができ
、視認性が向上される。
え回路tの切換え動作は、前述のワイプ動作表示装置と
同様である。したがってカメラビデオ信号S1と7エー
ド動11:信号SIOとによる水平走査線の位置が、フ
レームによって変化することなく當に一定のよ主となる
。したがってこのようなフェード動作表示装置において
もまた、フェード勤11ミ中(こビニ−7フイング画(
1がちらつくことがなく、鮮明な画像を得ることができ
、視認性が向上される。
なお上述の実施例の説明では、イコ号の換え回路・tを
−・水平走査毎に切換えるとしたが、2回またはそれ以
上の水平走査回数毎に切換乏るらのであってもよいこと
は勿論である。
−・水平走査毎に切換えるとしたが、2回またはそれ以
上の水平走査回数毎に切換乏るらのであってもよいこと
は勿論である。
前述の実施例では、ワイプ動作表示装、?2またはフェ
ード励1ヤ表示装置について説明したけれども、ワイプ
動作およびフェード動作の両礪記を有する表示vc置に
も、本発明は好適i二実、治することができる。
ード励1ヤ表示装置について説明したけれども、ワイプ
動作およびフェード動作の両礪記を有する表示vc置に
も、本発明は好適i二実、治することができる。
効 果
以上のように本発明によJシl!、カメラビデオ信号と
、ワイプおよび/よたはフェード動作信号とが、所定回
数の水平走査毎にI、I]I11!!えることによって
1ひられる合成イL7′;Jを、ビューファインダ(3
号としている。したがってビデオカメラをFa rJ中
の撮に者が、ビューファインダ内においてワイプおよび
/よたは7エードar ftの状態とともに、被写体の
全体像をも確認することができ、被写体の117図設定
を容易に行なうことができる。
、ワイプおよび/よたはフェード動作信号とが、所定回
数の水平走査毎にI、I]I11!!えることによって
1ひられる合成イL7′;Jを、ビューファインダ(3
号としている。したがってビデオカメラをFa rJ中
の撮に者が、ビューファインダ内においてワイプおよび
/よたは7エードar ftの状態とともに、被写体の
全体像をも確認することができ、被写体の117図設定
を容易に行なうことができる。
またイ3り切換え[O1路に与えられるライン切換えパ
ルスも、所定回数の水平走査毎に切換元られるとともに
、垂直同期期間毎もしくは1フレ一ム朋間毎に前記ライ
ン切換比信号発生回路を初期状ニに戻す― したがって
カメラビデオ信りとワイプおよび/または71−ド動作
信号とによる各々の水平走査線の位置が、ビューアTイ
ング画像の7し一ムが変わっても変化することはない、
したがってちらつきのない鮮明なビニ−ファイング面像
を得ることができる。
ルスも、所定回数の水平走査毎に切換元られるとともに
、垂直同期期間毎もしくは1フレ一ム朋間毎に前記ライ
ン切換比信号発生回路を初期状ニに戻す― したがって
カメラビデオ信りとワイプおよび/または71−ド動作
信号とによる各々の水平走査線の位置が、ビューアTイ
ング画像の7し一ムが変わっても変化することはない、
したがってちらつきのない鮮明なビニ−ファイング面像
を得ることができる。
第1図は本発明の一実施例のワイプ動作表示装置の(5
成を示すブロック図、第2図は第1図に示した実施例の
勤(1;波形図、第3図は本実施例におけるワイプ出力
信号の変化を示t′波形図、第4図は本実施例における
ビューファインダ信号の変化を示す波形図、第5図は本
実施例によって得られるワイプ動(1:中のビニ−ファ
インダ内の被写体像の説明図、:56図は13号a換え
回路4の動作状態を説明rるためのタイミングチャート
、第7図はfJ号切換元動作:こ対応するビューファイ
ング画イ象を示す図、第8図は本発明の池の実施例のビ
デオ///?ににける7エード動(4E表示装置の枯成
を示ナブロック図、第9図は第1図示の実施例の動作波
形図、第10図は第8図示のフェード動作表示装置にお
けるフェード出力13号の変化を示す波形図、第11図
はj)t3図示のフェード動作表示装置におけるビよ−
7フイング信号の変化を示す波形図、第12図は第8図
示のフェード励11: 2:示装置によって1υられる
フェード動作中のビよ一ファインダ内の被写体像の説明
図、r513図はワイプ動11・の説明図、第14図は
フェード動作の3と四囲である。 1・・・ワイプ動作回路、2・・・デート回路、3・・
・デー)(ごす発生回路、4・・・f3り切換え回路、
5・・・ライン切換えパルス発生Iu1回路、G・・・
クリアパルス発生回路、21・・・フェード動作回路、
22・・づ璽ンコントロール回路、23・・・コントロ
ールC′;′J発生Iil!回路、Sl・・・カメラビ
デオ信じ、S2・・・γ″−ト(ご号、S3・・・ワイ
プ動作に号、S・1・・・ライン切I′Aえパルス、S
5・・・ビューファインダイコリ、SG・・・水平同期
パルス、S7・・・工直同」υ1パルス、S8・・・ク
リアパルス、S9・・・ゲインコントロール(l’ Z
、Sl 0 ・7 !−)’ !r!II(IE信号代
理人 弁理士 画数 圭−・部 %、ノ −777V V V
N、ノーーノ
〜ユs%mノ ζユI N、
ノ図 コへ
の 庭 お 第4図 (a) (b)” (c) (d)第
5図 (a) (b) 第 7図 第 9− 第10図 第11図 第12図
成を示すブロック図、第2図は第1図に示した実施例の
勤(1;波形図、第3図は本実施例におけるワイプ出力
信号の変化を示t′波形図、第4図は本実施例における
ビューファインダ信号の変化を示す波形図、第5図は本
実施例によって得られるワイプ動(1:中のビニ−ファ
インダ内の被写体像の説明図、:56図は13号a換え
回路4の動作状態を説明rるためのタイミングチャート
、第7図はfJ号切換元動作:こ対応するビューファイ
ング画イ象を示す図、第8図は本発明の池の実施例のビ
デオ///?ににける7エード動(4E表示装置の枯成
を示ナブロック図、第9図は第1図示の実施例の動作波
形図、第10図は第8図示のフェード動作表示装置にお
けるフェード出力13号の変化を示す波形図、第11図
はj)t3図示のフェード動作表示装置におけるビよ−
7フイング信号の変化を示す波形図、第12図は第8図
示のフェード励11: 2:示装置によって1υられる
フェード動作中のビよ一ファインダ内の被写体像の説明
図、r513図はワイプ動11・の説明図、第14図は
フェード動作の3と四囲である。 1・・・ワイプ動作回路、2・・・デート回路、3・・
・デー)(ごす発生回路、4・・・f3り切換え回路、
5・・・ライン切換えパルス発生Iu1回路、G・・・
クリアパルス発生回路、21・・・フェード動作回路、
22・・づ璽ンコントロール回路、23・・・コントロ
ールC′;′J発生Iil!回路、Sl・・・カメラビ
デオ信じ、S2・・・γ″−ト(ご号、S3・・・ワイ
プ動作に号、S・1・・・ライン切I′Aえパルス、S
5・・・ビューファインダイコリ、SG・・・水平同期
パルス、S7・・・工直同」υ1パルス、S8・・・ク
リアパルス、S9・・・ゲインコントロール(l’ Z
、Sl 0 ・7 !−)’ !r!II(IE信号代
理人 弁理士 画数 圭−・部 %、ノ −777V V V
N、ノーーノ
〜ユs%mノ ζユI N、
ノ図 コへ
の 庭 お 第4図 (a) (b)” (c) (d)第
5図 (a) (b) 第 7図 第 9− 第10図 第11図 第12図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 カメラビデオ信号を入力し、ワイプ動作を行なうための
ワイプ動作信号および/またはフェード動作を行なうた
めのフェード動作信号を発生するワイプおよび/または
フェード動作回路と、水平同期パルスをカウントし、予
め定めた値に達したとき、ライン切換えパルスを発生す
るライン切換えパルス発生回路と、 カメラビデオ信号と、前記ワイプおよび/またはフェー
ド動作回路からの出力信号とを個別的に入力し、前記ラ
イン切換えパルス発生回路からのライン切換えパルスに
応答して所定回数の水平走査毎に切換え動作を行なって
、前記両信号を交互に出力し、その出力信号をビューフ
ァインダ信号とする信号切換え回路と、 垂直同期パルスを入力してクリアパルスを発生し、前記
ライン切換えパルス発生回路に導出して前記切換えパル
ス発生回路を初期状態にもどすクリアパルス発生回路と
を備えたことを特徴とするビデオカメラにおけるワイプ
および/またはフェード動作表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61233844A JPS6387869A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | ビデオカメラにおけるワイプおよび/またはフエ−ド動作表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61233844A JPS6387869A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | ビデオカメラにおけるワイプおよび/またはフエ−ド動作表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6387869A true JPS6387869A (ja) | 1988-04-19 |
Family
ID=16961452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61233844A Pending JPS6387869A (ja) | 1986-09-30 | 1986-09-30 | ビデオカメラにおけるワイプおよび/またはフエ−ド動作表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6387869A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1841214A1 (en) * | 2006-03-29 | 2007-10-03 | THOMSON Licensing | Video signal combining apparatus and method |
CN112584237A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-03-30 | 米哈游科技(上海)有限公司 | 图像擦除方法、装置、电子设备及存储介质 |
-
1986
- 1986-09-30 JP JP61233844A patent/JPS6387869A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1841214A1 (en) * | 2006-03-29 | 2007-10-03 | THOMSON Licensing | Video signal combining apparatus and method |
EP1841213A1 (en) * | 2006-03-29 | 2007-10-03 | THOMSON Licensing | Video signal combining apparatus and method |
US8125531B2 (en) | 2006-03-29 | 2012-02-28 | Gvbb Holdings S.A.R.L. | Video signal combining apparatus and method |
CN112584237A (zh) * | 2020-12-30 | 2021-03-30 | 米哈游科技(上海)有限公司 | 图像擦除方法、装置、电子设备及存储介质 |
CN112584237B (zh) * | 2020-12-30 | 2022-06-17 | 米哈游科技(上海)有限公司 | 图像擦除方法、装置、电子设备及存储介质 |
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