JPS6384806A - 深さストツパ - Google Patents
深さストツパInfo
- Publication number
- JPS6384806A JPS6384806A JP62130060A JP13006087A JPS6384806A JP S6384806 A JPS6384806 A JP S6384806A JP 62130060 A JP62130060 A JP 62130060A JP 13006087 A JP13006087 A JP 13006087A JP S6384806 A JPS6384806 A JP S6384806A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- depth
- rod
- stopper
- drilling
- scale
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- 238000005553 drilling Methods 0.000 claims description 27
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B49/00—Measuring or gauging equipment on boring machines for positioning or guiding the drill; Devices for indicating failure of drills during boring; Centering devices for holes to be bored
- B23B49/003—Stops attached to drilling tools, tool holders or drilling machines
- B23B49/006—Attached to drilling machines
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25F—COMBINATION OR MULTI-PURPOSE TOOLS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; DETAILS OR COMPONENTS OF PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS NOT PARTICULARLY RELATED TO THE OPERATIONS PERFORMED AND NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B25F5/00—Details or components of portable power-driven tools not particularly related to the operations performed and not otherwise provided for
- B25F5/003—Stops for limiting depth in rotary hand tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B2260/00—Details of constructional elements
- B23B2260/088—Indication scales
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Drilling And Boring (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、穴あけ装置用の深さストッパであって、穴あ
け装置の側方に保持部によって長手方向に移動可能に取
り付けられているロッドから成り、該ロッドは、穴あけ
深さを調整する前に、穴あけ工具の先端と共に、穴あけ
装置輪線に対して垂直な1つの平面に当て付けることが
でき、該ロッドによって穴あけ深さを制限することがで
きるようになっている形式のものに関する。
け装置の側方に保持部によって長手方向に移動可能に取
り付けられているロッドから成り、該ロッドは、穴あけ
深さを調整する前に、穴あけ工具の先端と共に、穴あけ
装置輪線に対して垂直な1つの平面に当て付けることが
でき、該ロッドによって穴あけ深さを制限することがで
きるようになっている形式のものに関する。
従来の技術
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3126245号明細
書には既に穴あけ深さデージが記載されているが、しか
しこれは簡単なミリメートル目盛を有しており、ゲージ
を所望の穴あけ深さに合わせて調整するためには、その
都度差計算が必要である。
書には既に穴あけ深さデージが記載されているが、しか
しこれは簡単なミリメートル目盛を有しており、ゲージ
を所望の穴あけ深さに合わせて調整するためには、その
都度差計算が必要である。
この欠点は、ドイツ連邦共和国特許出願公開第2705
140号明細書に記載されている深さストッパでは回避
されているが、この深さストッパの構造は著しく高価で
ある。しがも穴あけ作業中に、支持部材内部の押しばね
を圧縮するために付加的な力を加えなければならない。
140号明細書に記載されている深さストッパでは回避
されているが、この深さストッパの構造は著しく高価で
ある。しがも穴あけ作業中に、支持部材内部の押しばね
を圧縮するために付加的な力を加えなければならない。
発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、極めて簡単な手段によって差計算を回
避し得るようにし、しかも穴あけ作業中に付加的な力を
加えなくてもよいようにすることである。
避し得るようにし、しかも穴あけ作業中に付加的な力を
加えなくてもよいようにすることである。
問題点を解決するための手段
この目的を達成するために本発明の構成では、ロッドの
溝内に、長手方向に移動可能に、目盛を有するスライダ
があり、該目盛のゼロ点は、該スライダのストッパが保
持部に当接せしめられると、保持部の読み取り緑と合致
し、ロッドは、穴あけ深さを調整するために、スライダ
と一緒に、保持部内を所望の寸法だけ引き戻し得るよう
にした。
溝内に、長手方向に移動可能に、目盛を有するスライダ
があり、該目盛のゼロ点は、該スライダのストッパが保
持部に当接せしめられると、保持部の読み取り緑と合致
し、ロッドは、穴あけ深さを調整するために、スライダ
と一緒に、保持部内を所望の寸法だけ引き戻し得るよう
にした。
実施例
特許請求の範囲第2項以下は本発明の有利な実施態様を
記載したものである。穴あけ装置が小型な場合あるいは
穴あけ工具の長さが短い場合、第2実施例の2つの目盛
を有する深さストッパが有利である。第2の、目盛によ
って、tjilの目盛が長過ぎるような場合でも、差計
算することなしにゼロ調整及び深さ調整を行うことがで
きる。これによってこの深さストッパは極めて広範囲に
使用することができる。六角形の貫通口が有利であるの
は、従来公知の装置において使用されていたような六角
形の保持ロッドをこの貫通口内で固定することもできる
からである。
記載したものである。穴あけ装置が小型な場合あるいは
穴あけ工具の長さが短い場合、第2実施例の2つの目盛
を有する深さストッパが有利である。第2の、目盛によ
って、tjilの目盛が長過ぎるような場合でも、差計
算することなしにゼロ調整及び深さ調整を行うことがで
きる。これによってこの深さストッパは極めて広範囲に
使用することができる。六角形の貫通口が有利であるの
は、従来公知の装置において使用されていたような六角
形の保持ロッドをこの貫通口内で固定することもできる
からである。
以下においては図面を参照しながら本発明の実施例を具
体的に説明する。
体的に説明する。
六角形の深さストッパ1は付加ハンドグリップ2の側方
に配置されている保持部3に取り付けられている。保持
部3は穴あけ装置の軸線に対して平行な貫通口5を有し
ており、この貫通口5の横断面は深さストッパ1の横断
面に適合せしめられている。貫通口5は、内側に歯を付
けられている固定板6によって閉じられるが、この固定
板6には、保持部3を貫通するちょうねじ7がねじこま
れている。
に配置されている保持部3に取り付けられている。保持
部3は穴あけ装置の軸線に対して平行な貫通口5を有し
ており、この貫通口5の横断面は深さストッパ1の横断
面に適合せしめられている。貫通口5は、内側に歯を付
けられている固定板6によって閉じられるが、この固定
板6には、保持部3を貫通するちょうねじ7がねじこま
れている。
深さストッパ1自体は長いロッド8から成り、このロッ
ド8は側面に目盛9を有している。ロッド8の下面には
細かいラック歯10があり、これは固定板6の歯とかみ
合わすことができる。
ド8は側面に目盛9を有している。ロッド8の下面には
細かいラック歯10があり、これは固定板6の歯とかみ
合わすことができる。
ロッド8の上面には溝11が形成されており、この溝1
1内でスライダ12が可動に案内されている。スライダ
12の脱落は、溝11内の案内突条13がスライダ12
の溝14内に係合することによって、防止されている。
1内でスライダ12が可動に案内されている。スライダ
12の脱落は、溝11内の案内突条13がスライダ12
の溝14内に係合することによって、防止されている。
スライダ12は一端部に、突出しているストッパ15を
有しており、このストッパ15は、スライダ12が貫通
口5を通過してしまうことを阻止する。
有しており、このストッパ15は、スライダ12が貫通
口5を通過してしまうことを阻止する。
保持部3の幅に等しい間隔をストッパ15からおいて目
盛16が始まっており、したがって目盛16のゼロ点は
、ストッパ15が保持部3に当接したときに、読み取り
縁17と合致する。
盛16が始まっており、したがって目盛16のゼロ点は
、ストッパ15が保持部3に当接したときに、読み取り
縁17と合致する。
ロフト8の前端部(左端部)は円柱状の小径部18とな
っていて、これは、あけられた穴の深さを目1i9によ
って測定することを可能にする。
っていて、これは、あけられた穴の深さを目1i9によ
って測定することを可能にする。
ロッド8の横断面は第3図から明らかなように台形部分
19と長方形部分20とから成り、台形部分19の互い
に平行な辺のうち短い方の辺にラック歯10が設けられ
ており、長方形部分20の外側の長辺に溝11が形成さ
れている。
19と長方形部分20とから成り、台形部分19の互い
に平行な辺のうち短い方の辺にラック歯10が設けられ
ており、長方形部分20の外側の長辺に溝11が形成さ
れている。
深さストッパ1を調整する場合、穴あけ装置4を平らな
面に当て付けて、ちょうねじ7を緩め、これによってラ
ック歯10と固定板6の歯とのかみ合いを外す。次いで
深さストッパ1全体を前方にずらして、前記の平らな面
に当て付ける。この場合、スライダ12はそのストッパ
15が保持部3に引っ掛かったままであり、目i16の
ゼロ点は読み取り!17と合致している。調整作業の前
にスライダ12が過度に後方に移動せしあられたときに
だけ、ストッパ15を保持部3に当て付ける操作が必要
になる。
面に当て付けて、ちょうねじ7を緩め、これによってラ
ック歯10と固定板6の歯とのかみ合いを外す。次いで
深さストッパ1全体を前方にずらして、前記の平らな面
に当て付ける。この場合、スライダ12はそのストッパ
15が保持部3に引っ掛かったままであり、目i16の
ゼロ点は読み取り!17と合致している。調整作業の前
にスライダ12が過度に後方に移動せしあられたときに
だけ、ストッパ15を保持部3に当て付ける操作が必要
になる。
次いで本来の調整作業を行うときは、深さストッパ全体
を目盛16によって読み取れる所望の深さだけ後方にず
らす。この場合ロッド8に対するスライダ12の位置が
変化しないようにする。最後に、ちょうねじ7を締め付
けて、深さストッパを確実に固定する。一般に、拡張栓
用の穴の深さは50〜60mmである。目盛16の範囲
をなお幾分が延長する場合には、目盛16のゼロ点をス
トッパ15の前縁のところに移してもよい。この場合に
は保持部3の後縁が読み取り緑となる。
を目盛16によって読み取れる所望の深さだけ後方にず
らす。この場合ロッド8に対するスライダ12の位置が
変化しないようにする。最後に、ちょうねじ7を締め付
けて、深さストッパを確実に固定する。一般に、拡張栓
用の穴の深さは50〜60mmである。目盛16の範囲
をなお幾分が延長する場合には、目盛16のゼロ点をス
トッパ15の前縁のところに移してもよい。この場合に
は保持部3の後縁が読み取り緑となる。
第4図に示した実施例では、深さストッパ22のロッド
21はその前端部にまで達する溝23を有している。ス
ライダ24は第1実施例に比して小径部18の長さだけ
延長せしめられている。スライダ24は、ストッパ15
の前縁をゼロ点とする第1の目#t26と、この目盛2
6のマーク60mmのところをゼロ点とする第2の目!
127とを有している。目盛27のゼロ点の手前にはわ
ずかな突起28があり、これは貫通口5を通るときにわ
ずかな抵抗を発する6 もちろん目!1127のゼロ点
は任意に前後にずらすこともできる。
21はその前端部にまで達する溝23を有している。ス
ライダ24は第1実施例に比して小径部18の長さだけ
延長せしめられている。スライダ24は、ストッパ15
の前縁をゼロ点とする第1の目#t26と、この目盛2
6のマーク60mmのところをゼロ点とする第2の目!
127とを有している。目盛27のゼロ点の手前にはわ
ずかな突起28があり、これは貫通口5を通るときにわ
ずかな抵抗を発する6 もちろん目!1127のゼロ点
は任意に前後にずらすこともできる。
この第2実施例はほぼ150mmまでの穴の深さ調整に
使用することができる。例えば第1の目盛26とは色が
異なっている第2の目!127は小型の穴あけ装置の場
合に使用される。すなわち小型の穴あけ装置の場合には
、深さストッパ22が長過ぎて、目!126のゼロ点を
読み取り緑に合わせることができないことがある。この
ような場合、差計算を行わなくてもよいよう 41こす
るためi二、スライダ24の第2の目@27のゼロ点を
読み取り縁に合わせればよい。この作業は突起28の作
用で簡単に行うことができる。本来の調整作業は第1実
施例の場合と同様である。
使用することができる。例えば第1の目盛26とは色が
異なっている第2の目!127は小型の穴あけ装置の場
合に使用される。すなわち小型の穴あけ装置の場合には
、深さストッパ22が長過ぎて、目!126のゼロ点を
読み取り緑に合わせることができないことがある。この
ような場合、差計算を行わなくてもよいよう 41こす
るためi二、スライダ24の第2の目@27のゼロ点を
読み取り縁に合わせればよい。この作業は突起28の作
用で簡単に行うことができる。本来の調整作業は第1実
施例の場合と同様である。
深さストッパト22の固定形式は任意であり、固定板6
とちょうねじ7を使用する代わりに、例えば締め付はシ
ョー・ばね作用を受けている錠止部材・偏心締め付は部
材などを使用することも可能である。
とちょうねじ7を使用する代わりに、例えば締め付はシ
ョー・ばね作用を受けている錠止部材・偏心締め付は部
材などを使用することも可能である。
発明の効果
以上で明らかなように、本発明の構成によれば、極めて
簡単な手段によって差計算を回避することができ、しか
も穴あけ作業中に付加的な力を加える必要はない0本発
明による深さストッパはプラスチックから簡単・安価に
製作することができ、穴の深さの調整作業が簡単であり
、また調整された穴の深さは後がらでも読み取ることが
できる。
簡単な手段によって差計算を回避することができ、しか
も穴あけ作業中に付加的な力を加える必要はない0本発
明による深さストッパはプラスチックから簡単・安価に
製作することができ、穴の深さの調整作業が簡単であり
、また調整された穴の深さは後がらでも読み取ることが
できる。
図面は本発明の2実施例を示すもので、第1図は深さス
トッパを取り付けた穴あけ装置の平面図、第2図は深さ
ストッパの側面図、第3図は第1図の■−■線に沿った
横断面図、第4図は第2実施例の深さストッパの平面図
である。
トッパを取り付けた穴あけ装置の平面図、第2図は深さ
ストッパの側面図、第3図は第1図の■−■線に沿った
横断面図、第4図は第2実施例の深さストッパの平面図
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 穴あけ装置用の深さストッパであって、穴あけ装置
の側方に保持部によって長手方向に移動可能に取り付け
られているロッドから成り、該ロッドは、穴あけ深さを
調整する前に、穴あけ工具の先端と共に、穴あけ装置軸
線に対して垂直な1つの平面に当て付けることができ、
該ロッドによって穴あけ深さを制限することができるよ
うになっている形式のものにおいて、ロッド(8)の溝
(11)内に、長手方向に移動可能に、目盛(16)を
有するスライダがあり、該目盛のゼロ点は、該スライダ
(12)のストッパ(15)が保持部(3)に当接せし
められると、保持部(3)の読み取り緑(17)と合致
し、ロッド(8)は、穴あけ深さを調整するために、ス
ライダ(12)と一緒に、保持部(3)内を所望の寸法
だけ引き戻し得るようにしたことを特徴とする深さスト
ッパ 2 ロッド(8)がラック歯(10)を有している、特
許請求の範囲第1項記載の深さストッパ 3 ロッド(8)が、穴あけ工具先端の方の端部に、円
柱状の小径部(18)を有している、特許請求の範囲第
1項又は第2項記載の深さストッパ 4 ロッド(8)が六角形であって、台形横断面を有す
る部分と、これに続いて長方形横断面を有する部分とか
ら成っており、長方形横断面を有する部分の外方の広幅
面に溝(11)が形成されている、特許請求の範囲第1
項から第3項までのいずれか1項に記載の深さストッパ 5 スライダ(12)が第2の目盛を有しており、この
第2の目盛のゼロ点は第1の目盛よりも前方にずらされ
ている、特許請求の範囲第1項から第4項までのいずれ
か1項に記載の深さストッパ
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3632377.2 | 1986-09-24 | ||
DE19863632377 DE3632377A1 (de) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | Tiefenanschlag |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6384806A true JPS6384806A (ja) | 1988-04-15 |
JP2545394B2 JP2545394B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=6310208
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62130060A Expired - Lifetime JP2545394B2 (ja) | 1986-09-24 | 1987-05-28 | 深さストツパ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0261386B1 (ja) |
JP (1) | JP2545394B2 (ja) |
DE (2) | DE3632377A1 (ja) |
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