JPS6383486A - 可撓性複合管の透過ガス除去方法 - Google Patents
可撓性複合管の透過ガス除去方法Info
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- JPS6383486A JPS6383486A JP61224007A JP22400786A JPS6383486A JP S6383486 A JPS6383486 A JP S6383486A JP 61224007 A JP61224007 A JP 61224007A JP 22400786 A JP22400786 A JP 22400786A JP S6383486 A JPS6383486 A JP S6383486A
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Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、例えば、石油、天然ガス等の高圧流体を輸送
する可撓性複合管の透過ガス除去方法に関するものであ
る。
する可撓性複合管の透過ガス除去方法に関するものであ
る。
ガスやガス成分を含んだ油類を輸送する管として、従来
、鉄管が広く使われているが、海底等へも容易に布設で
きることから、最近、可撓性複合管が使用されるように
なってきた。この管は第1図に示すように、プラスチッ
ク内管1の上に、耐圧力を高めるための円周方向補強鎧
装2aと主にテノションに耐えるための軸方向補強鎧装
2bとで構成される金属補強層2を設け、更に防食や外
傷防止のためのプラスチック製の外部シース3を施した
構造の可撓性複合管4である。
、鉄管が広く使われているが、海底等へも容易に布設で
きることから、最近、可撓性複合管が使用されるように
なってきた。この管は第1図に示すように、プラスチッ
ク内管1の上に、耐圧力を高めるための円周方向補強鎧
装2aと主にテノションに耐えるための軸方向補強鎧装
2bとで構成される金属補強層2を設け、更に防食や外
傷防止のためのプラスチック製の外部シース3を施した
構造の可撓性複合管4である。
一般にプラスチックは程度の差はあるが、ガスを完全に
遮蔽することができず、ガスはプラスチック内を拡散し
、透過していく。圧力、温度が高ければ高い程、ガス透
過量が大きくなる傾向がある。
遮蔽することができず、ガスはプラスチック内を拡散し
、透過していく。圧力、温度が高ければ高い程、ガス透
過量が大きくなる傾向がある。
従って、前記複合管4においても、加圧流体の輸送中に
、プラスチック内管1内のガスが次第にこの内管の壁を
透過してくる。もちろん外部シース3においても、ガス
は透過しシース外へ放出されるが、その量はプラスチッ
ク内管1かもの透過量よりも少ないため、プラスチック
内管]と外部シース3との間の空隙(金属補強層の鎧装
空隙)5に前記ガスが蓄積され加圧されてくる。
、プラスチック内管1内のガスが次第にこの内管の壁を
透過してくる。もちろん外部シース3においても、ガス
は透過しシース外へ放出されるが、その量はプラスチッ
ク内管1かもの透過量よりも少ないため、プラスチック
内管]と外部シース3との間の空隙(金属補強層の鎧装
空隙)5に前記ガスが蓄積され加圧されてくる。
しかしながら、この蓄積ガス圧が高くなると、外部シー
ス3が破裂し、シース本来の役割りを果さなくなるほか
、透過ガス中に02.H2S、 Co2等が混っている
と、金属補強層2を腐食させ、複合管4の寿命が短かく
なる欠点があった。
ス3が破裂し、シース本来の役割りを果さなくなるほか
、透過ガス中に02.H2S、 Co2等が混っている
と、金属補強層2を腐食させ、複合管4の寿命が短かく
なる欠点があった。
このような欠点を除去するために、外部シース3に局所
的に肉厚の薄い部分を設け、ガスの透過を促進させる方
法があるが、この薄肉部より外部シース3がバンクする
危険性が高く、またシリコンゴム等の透過性のよい材料
を外部シースとして用いる方法もあるが、成型性、機械
特性に問題があり、いずれの方法も有効な方法ではない
。
的に肉厚の薄い部分を設け、ガスの透過を促進させる方
法があるが、この薄肉部より外部シース3がバンクする
危険性が高く、またシリコンゴム等の透過性のよい材料
を外部シースとして用いる方法もあるが、成型性、機械
特性に問題があり、いずれの方法も有効な方法ではない
。
本発明は上記の問題点を解決するためになされたもので
、グラスチック内管の上に金属補強層を設け外部シース
を施してなる可撓性複合管の一端末よりプラスチック内
管と外部シースとの間の空隙にキャリアガスを供給して
、プラスチック内管から前記空隙に透過してくる透過ガ
スを可撓性複合管の他端末に運搬し、この透過ガスを他
端末がら可撓性複合管外へ放出して可撓性複合管の透過
ガスを除去するようにしたものである。
、グラスチック内管の上に金属補強層を設け外部シース
を施してなる可撓性複合管の一端末よりプラスチック内
管と外部シースとの間の空隙にキャリアガスを供給して
、プラスチック内管から前記空隙に透過してくる透過ガ
スを可撓性複合管の他端末に運搬し、この透過ガスを他
端末がら可撓性複合管外へ放出して可撓性複合管の透過
ガスを除去するようにしたものである。
このように、プラスチック内管と外部シースとの間の空
隙にキャリアガスを供給すると、この空隙にプラスチッ
ク内管から透過してくるガスがこのキャリアガスの流れ
に伴って複合管の一端末から他端末へ速やかに運搬され
るので、透過ガスが前記空隙に蓄積されることがない。
隙にキャリアガスを供給すると、この空隙にプラスチッ
ク内管から透過してくるガスがこのキャリアガスの流れ
に伴って複合管の一端末から他端末へ速やかに運搬され
るので、透過ガスが前記空隙に蓄積されることがない。
従って、外部シースが破裂したり、金属補強層が腐食さ
れることを防止できる。
れることを防止できる。
次に本発明の実施例を図面により詳細に説明する。本発
明の適用される可撓性複合管は前記した第1図に示すも
のであり、この複合管40両端には第2図に示す端末継
手6.7が取付けられている。コノ継手6.7は可撓性
複合管4のプラスチック内管1の露出端部にパツキン8
により気密に嵌合された継手本体9と、外部シース3の
端部にパツキン10により気密に嵌合されて継手本体9
に螺合され、ガス挿通孔11aを有するキャップ11と
からなっている。12は金属補強層2の円周方向補強鎧
装2aの露出端部に嵌合されて前記パツキン8を押える
プラグ、13は軸方向補強鎧装2bの露出端部を外側へ
U字状に折曲げてこれに係合しこの鎧装の軸方向の移動
を拘束する係合カラーを示す。
明の適用される可撓性複合管は前記した第1図に示すも
のであり、この複合管40両端には第2図に示す端末継
手6.7が取付けられている。コノ継手6.7は可撓性
複合管4のプラスチック内管1の露出端部にパツキン8
により気密に嵌合された継手本体9と、外部シース3の
端部にパツキン10により気密に嵌合されて継手本体9
に螺合され、ガス挿通孔11aを有するキャップ11と
からなっている。12は金属補強層2の円周方向補強鎧
装2aの露出端部に嵌合されて前記パツキン8を押える
プラグ、13は軸方向補強鎧装2bの露出端部を外側へ
U字状に折曲げてこれに係合しこの鎧装の軸方向の移動
を拘束する係合カラーを示す。
可撓性複合管4の一端末に取付けられた端末継手6のガ
ス挿通孔11aにはバルブ14を介しガスボンベやニア
コンプレッサ等のキャリアガス供給源15が連結され、
可撓性複合管4の他端末に取付けられた端末継手7のガ
ス挿通孔11aは解放状態にするか、若しくは逆止弁(
図示せず)が設けられている(第3図参照)。
ス挿通孔11aにはバルブ14を介しガスボンベやニア
コンプレッサ等のキャリアガス供給源15が連結され、
可撓性複合管4の他端末に取付けられた端末継手7のガ
ス挿通孔11aは解放状態にするか、若しくは逆止弁(
図示せず)が設けられている(第3図参照)。
次に本発明の詳細な説明すると、可撓性複合管イ内にガ
スやガス成分を含む石油等の流体を加圧輸送中、バルブ
14を開いて、空気や窒素ガス等のキャリアガスAを端
末継手6から、プラスチック内管1と外部シース3との
間の空隙5に供給し、空隙中を長手方向に常時流通させ
る。一方プラスチック内管1内から前記空隙5に透過し
てきた透過ガスBはキャリアガスAの流通に伴って他端
末の端末継手7に運搬され、ガス挿通孔11aがら可撓
性複合管外例えば大気中に放出解放され、透過ガスBの
ガス除去(ガス抜き)が行われる。キャリアガスAは連
続的でなく断続的に前記空隙5に供給するようにしても
よい。
スやガス成分を含む石油等の流体を加圧輸送中、バルブ
14を開いて、空気や窒素ガス等のキャリアガスAを端
末継手6から、プラスチック内管1と外部シース3との
間の空隙5に供給し、空隙中を長手方向に常時流通させ
る。一方プラスチック内管1内から前記空隙5に透過し
てきた透過ガスBはキャリアガスAの流通に伴って他端
末の端末継手7に運搬され、ガス挿通孔11aがら可撓
性複合管外例えば大気中に放出解放され、透過ガスBの
ガス除去(ガス抜き)が行われる。キャリアガスAは連
続的でなく断続的に前記空隙5に供給するようにしても
よい。
このようにプラスチック内管1と外部シース3との間の
空隙5にキャリアガスAを供給すると。
空隙5にキャリアガスAを供給すると。
前記空隙5に透過ガスBが蓄積されず、外部シース3の
破裂や金属補強層2の腐食を防止することができる。キ
ャリアガスAとして例えば窒素ガスを用いたり、キャリ
アガスAを常時流すようにすると、金属補強層2の腐食
防止に一層効果的であり、窒素ガスはプラスチック内管
やプラスチック外部シースの劣化防止にも有効である。
破裂や金属補強層2の腐食を防止することができる。キ
ャリアガスAとして例えば窒素ガスを用いたり、キャリ
アガスAを常時流すようにすると、金属補強層2の腐食
防止に一層効果的であり、窒素ガスはプラスチック内管
やプラスチック外部シースの劣化防止にも有効である。
また端末継手7のガス挿通孔11aに逆止弁を取付けて
おくと、端末継手7が海中にあっても浸水する危険性が
少なく、端末継手7を防水カバーで被う等の防水処理を
省略又は軽減することができる。又逆止弁を使用すると
IJ IJ−フ弁と違って開閉度数が多いので、弁作動
部に微生物等が付着して作動しなくなる恐れがなく、ガ
ス圧が上がってシース破裂や金属補強層の腐食を引起す
不都合をより確実に防止できる。
おくと、端末継手7が海中にあっても浸水する危険性が
少なく、端末継手7を防水カバーで被う等の防水処理を
省略又は軽減することができる。又逆止弁を使用すると
IJ IJ−フ弁と違って開閉度数が多いので、弁作動
部に微生物等が付着して作動しなくなる恐れがなく、ガ
ス圧が上がってシース破裂や金属補強層の腐食を引起す
不都合をより確実に防止できる。
なお前記端末継手6.7は可撓性複合管4の終端に設け
るばかりでなく、複合管の中間接続部に設けるようにし
てもよい。この場合は、中間接続部の一部が端末継手を
兼用することになる。
るばかりでなく、複合管の中間接続部に設けるようにし
てもよい。この場合は、中間接続部の一部が端末継手を
兼用することになる。
以上説明したように1本発明は可撓性複合管の一端末よ
りプラスチック内管と外部シースとの間の空隙にキャリ
アガスを供給して、プラスチック内管から前記空隙に透
過してくる透過ガスを該複合管の他端末に運搬し、この
透過ガスを他端末から可撓性複合管外へ放出するように
したので、前記透過ガスがキャリアガスの流れに伴って
複合管の一端末から他端末へ速やかに運搬されることに
なり、透過ガスが前記空隙に蓄積されるのを防止する。
りプラスチック内管と外部シースとの間の空隙にキャリ
アガスを供給して、プラスチック内管から前記空隙に透
過してくる透過ガスを該複合管の他端末に運搬し、この
透過ガスを他端末から可撓性複合管外へ放出するように
したので、前記透過ガスがキャリアガスの流れに伴って
複合管の一端末から他端末へ速やかに運搬されることに
なり、透過ガスが前記空隙に蓄積されるのを防止する。
従って、この空隙におけるガス圧上昇がなくなり、外部
シースが破裂したり、金属補強層が腐食したりストレス
クラックが生じることがなく、可撓性複合管の寿命が長
くなりアフタケアが容易となる。
シースが破裂したり、金属補強層が腐食したりストレス
クラックが生じることがなく、可撓性複合管の寿命が長
くなりアフタケアが容易となる。
第1図は本発明の適用される可撓性複合管の横断面図、
第2図は端末継手の縦断面図、第3図は本発明の一実施
例を示す説明図である。 1・・プラスチック内管、2・・金属補強層、3・・・
外部シース、4・・・可撓性複合管、5・・・空隙、6
・・・端末継手、7・・・端末継手、A・・・キャリア
ガス、B・・透過ガス。
第2図は端末継手の縦断面図、第3図は本発明の一実施
例を示す説明図である。 1・・プラスチック内管、2・・金属補強層、3・・・
外部シース、4・・・可撓性複合管、5・・・空隙、6
・・・端末継手、7・・・端末継手、A・・・キャリア
ガス、B・・透過ガス。
Claims (1)
- プラスチック内管の上に金属補強層を設け外部シースを
施してなる可撓性複合管の一端末よりプラスチック内管
と外部シースとの間の空隙にキャリアガスを供給して、
プラスチック内管から前記空隙に透過してくる透過ガス
を可撓性複合管の他端末に運搬し、この透過ガスを他端
末から可撓性複合管外へ放出することを特徴とする可撓
性複合管の透過ガス除去方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61224007A JPH0681996B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 可撓性複合管の透過ガス除去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61224007A JPH0681996B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 可撓性複合管の透過ガス除去方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6383486A true JPS6383486A (ja) | 1988-04-14 |
JPH0681996B2 JPH0681996B2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=16807127
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61224007A Expired - Lifetime JPH0681996B2 (ja) | 1986-09-22 | 1986-09-22 | 可撓性複合管の透過ガス除去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0681996B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011083819A1 (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-14 | 新日鉄エンジニアリング株式会社 | フレキシブルパイプの腐食防止構造 |
-
1986
- 1986-09-22 JP JP61224007A patent/JPH0681996B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2011083819A1 (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-14 | 新日鉄エンジニアリング株式会社 | フレキシブルパイプの腐食防止構造 |
JP2011141004A (ja) * | 2010-01-08 | 2011-07-21 | Nippon Steel Engineering Co Ltd | フレキシブルパイプの腐食防止構造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0681996B2 (ja) | 1994-10-19 |
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