JPS6382639A - 高周波磁場発生・検出器 - Google Patents
高周波磁場発生・検出器Info
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- JPS6382639A JPS6382639A JP61228915A JP22891586A JPS6382639A JP S6382639 A JPS6382639 A JP S6382639A JP 61228915 A JP61228915 A JP 61228915A JP 22891586 A JP22891586 A JP 22891586A JP S6382639 A JPS6382639 A JP S6382639A
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- magnetic field
- frequency magnetic
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R33/00—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables
- G01R33/20—Arrangements or instruments for measuring magnetic variables involving magnetic resonance
- G01R33/28—Details of apparatus provided for in groups G01R33/44 - G01R33/64
- G01R33/32—Excitation or detection systems, e.g. using radio frequency signals
- G01R33/34—Constructional details, e.g. resonators, specially adapted to MR
- G01R33/34046—Volume type coils, e.g. bird-cage coils; Quadrature bird-cage coils; Circularly polarised coils
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Magnetic Resonance Imaging Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、輔周波磁場発生・検出器、特に核磁気共鳴
装置に用いられる高周波磁場発生・検出器に関するもの
である。
装置に用いられる高周波磁場発生・検出器に関するもの
である。
第8図は例えば「ジャーナル・オプ・マグネテインク・
レゾナンス(Journal of Magnatic
Resonance)J、第36巻、第447頁〜第4
51頁(1979年)VC示されている従来の高周波磁
場発生・検出器を示す斜視図であり、図において111
はH字型tした1対の導体板例えば銅板分用筒状に構成
すると\もVこ所定の軸(図示しない)に対して対称的
に配置されたコイルであり、バーチカル魯バンド(ve
rtical band)と呼ばれる非突出部(la)
およびウィング(wing)と呼ばれる突出部(11)
)を何している。(2)は隣接するウィング(lb)間
に挿入されたチップコンデンサである。
レゾナンス(Journal of Magnatic
Resonance)J、第36巻、第447頁〜第4
51頁(1979年)VC示されている従来の高周波磁
場発生・検出器を示す斜視図であり、図において111
はH字型tした1対の導体板例えば銅板分用筒状に構成
すると\もVこ所定の軸(図示しない)に対して対称的
に配置されたコイルであり、バーチカル魯バンド(ve
rtical band)と呼ばれる非突出部(la)
およびウィング(wing)と呼ばれる突出部(11)
)を何している。(2)は隣接するウィング(lb)間
に挿入されたチップコンデンサである。
(31はウィング(lb)の内側に絶縁層(図示しない
)を介してかつ上述した畑ヲ共通の中心として配置され
た上界シールド用の1対の導体環であり、一方の導体環
(3a)がトップ・ガード・リングと呼ばれかつ他方の
導体環(3b)がボトム・ガード・リングと呼ばれる。
)を介してかつ上述した畑ヲ共通の中心として配置され
た上界シールド用の1対の導体環であり、一方の導体環
(3a)がトップ・ガード・リングと呼ばれかつ他方の
導体環(3b)がボトム・ガード・リングと呼ばれる。
なお、Jり体環13)は少なくとも一方がアース電位に
される。
される。
従来の高周波磁場発生・検出器は上述したように構成さ
れ%導体板11)、チップコデンサ(2)、導体環13
1が等画的にLC直列共振回路として働く立体回路分形
成する。なお、導体環(3)は上述したように電界シー
ルドのため、即ち高周波磁場発生・検出器内に測定対象
を設置した場合VC発生電界による測定対象内の誘電損
失を低減するために用いられる。
れ%導体板11)、チップコデンサ(2)、導体環13
1が等画的にLC直列共振回路として働く立体回路分形
成する。なお、導体環(3)は上述したように電界シー
ルドのため、即ち高周波磁場発生・検出器内に測定対象
を設置した場合VC発生電界による測定対象内の誘電損
失を低減するために用いられる。
従来の高周波磁場発生・検出器は以上のように構成され
ているので、周囲環境との浮遊容量が大きくなり、より
高い周波数の高周波磁場に対応し難く、複数個のH;周
波コイルを組み合わせて使う時に渦電流などにより、磁
場発生効率が下がるなどの問題点があった。
ているので、周囲環境との浮遊容量が大きくなり、より
高い周波数の高周波磁場に対応し難く、複数個のH;周
波コイルを組み合わせて使う時に渦電流などにより、磁
場発生効率が下がるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、浮遊容量を小さくして高周波数の磁場を発生
しやすく、複数個のコイルを用いる時、磁場発生効率を
下げない高層U磁場発生・検出器で得ることを目的セす
る。
たもので、浮遊容量を小さくして高周波数の磁場を発生
しやすく、複数個のコイルを用いる時、磁場発生効率を
下げない高層U磁場発生・検出器で得ることを目的セす
る。
この発明に係る高周波磁場発生・検出器は、4体板で構
成されるバーチカル・バンドを複数個の導電体にしたも
のである。
成されるバーチカル・バンドを複数個の導電体にしたも
のである。
この発明における高周波磁場発生・検出器はバーチカル
φバンドを複数個の導電体にしたことにより、浮遊容量
か減り、高い周波数の磁場に対応しやすく、磁場発生効
率も下がらない。
φバンドを複数個の導電体にしたことにより、浮遊容量
か減り、高い周波数の磁場に対応しやすく、磁場発生効
率も下がらない。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1.2,3.4図において、IB〜3は従来例と同じ
であり、IA は従来例の導体板からなるバーチカル・
パン)′を4猟群にしたものでありRF部コイル形が円
筒形(第1図)、楕円形(第2図、第8図)のものであ
る。
であり、IA は従来例の導体板からなるバーチカル・
パン)′を4猟群にしたものでありRF部コイル形が円
筒形(第1図)、楕円形(第2図、第8図)のものであ
る。
第2図は長径方向にバーチカル・バンド部分を、第8図
は短径方向にバーチカル・バンド部を構成する。
は短径方向にバーチカル・バンド部を構成する。
第4図はバーチカル・バンドと2対にした例である。
第5図は導線からなるバーチカル・バンドの中間部をス
リットにして谷導穣の端を辺裕して、間に容は素子全接
続した例である。
リットにして谷導穣の端を辺裕して、間に容は素子全接
続した例である。
なお、バーチカル・バンドが1対の場合、IAのなす角
度θは1例として 80°くθ〈900 であり、他の角度でもよい。
度θは1例として 80°くθ〈900 であり、他の角度でもよい。
この発明においては、
バーチカル・バンド部分き導体板から4裸群にしたので
、表面積が減り、周囲環境に対する浮遊容量が小さくな
る。
、表面積が減り、周囲環境に対する浮遊容量が小さくな
る。
このため高いトd波数に対応しやすくなる。
昔た、匍り用コイルと頭、部コイルを組み合わせて使う
場合、たがいに影響しあわないように全身用と頭部用の
バーチカル・バンドを直交させなければならない。この
時、磁場の発生する向きも直交するので導線群にするこ
とにより、片側のコイルのバーチカル・バンドに渦′硫
流が流れにくくなる。これにより、磁場発生効率が下が
りにくい。
場合、たがいに影響しあわないように全身用と頭部用の
バーチカル・バンドを直交させなければならない。この
時、磁場の発生する向きも直交するので導線群にするこ
とにより、片側のコイルのバーチカル・バンドに渦′硫
流が流れにくくなる。これにより、磁場発生効率が下が
りにくい。
なお、チップコンデンサは取扱い便利のため可変コンデ
ンサとウィングに設けられたコネクタで接続がえできる
溝道としてもよい。
ンサとウィングに設けられたコネクタで接続がえできる
溝道としてもよい。
甘た、共振1問波数の調整のために、上下ガードリング
を機械的に接続すると共に上下動してウィングとの間の
容量を調廠できるようにしてもよい。
を機械的に接続すると共に上下動してウィングとの間の
容量を調廠できるようにしてもよい。
また、同じ目的でバーチカル・バンドの中間部にスリッ
トを入れ上下の6導線の端を金属板で谷々短絡し、この
上下の短絡板の間に誘電体を介在させ重ね合せ式で係合
させた溝造とし、この重さなりの量を調整して上下辺格
板間の容はを変化させるようにしてもよい。
トを入れ上下の6導線の端を金属板で谷々短絡し、この
上下の短絡板の間に誘電体を介在させ重ね合せ式で係合
させた溝造とし、この重さなりの量を調整して上下辺格
板間の容はを変化させるようにしてもよい。
給電する場所として、レリえば第1図のC,D間E、F
間、第5図のG、H間がある。
間、第5図のG、H間がある。
また、第5図に示すように、もう1方のバーチカル争バ
ンド間に容tα素子を設けてもよい。
ンド間に容tα素子を設けてもよい。
第6図・はC,D間給電の具体的+i!成の一プ1jで
あるO 図において第1図と同一符号は同−又は相当部分?示す
。
あるO 図において第1図と同一符号は同−又は相当部分?示す
。
平衝、不平衝変換器(9)と、コンデンサ(8a)、(
8b)、(8c)から構成される平衝型インピーダンス
整合回路(8)を介して第1図のO、DVC1当する給
電点(7a)、(7b)への高周波電力の供給と、検出
信号の取出しを行っている。なお、この構成においてア
ースポイントはガードリング(8b)にとっている。
8b)、(8c)から構成される平衝型インピーダンス
整合回路(8)を介して第1図のO、DVC1当する給
電点(7a)、(7b)への高周波電力の供給と、検出
信号の取出しを行っている。なお、この構成においてア
ースポイントはガードリング(8b)にとっている。
第7図はG、H間給電の具体的構成の一例である。図に
おいて、第1図と同一符号は同−又は相当品を示す。
おいて、第1図と同一符号は同−又は相当品を示す。
平衝、不平衝変換器(9)と、コンデンサ(8a)、(
8b)、(8c)から構成される平衝型インピーダンス
整合回路(8)′(il−介して第1図のG、Hに相当
する給電点(7a)、(7b)への高利波軍力の供給と
、検出1d号の取出しを行っている。
8b)、(8c)から構成される平衝型インピーダンス
整合回路(8)′(il−介して第1図のG、Hに相当
する給電点(7a)、(7b)への高利波軍力の供給と
、検出1d号の取出しを行っている。
以上のように、この発明によれば、導体板のバーチカル
・バンド全ダ数個の導電体にしたので、浮遊容1辻が減
り、高い同波数の磁場に対応しやすく、複数個のコイル
を組み合わせた時、磁場が下がらない。
・バンド全ダ数個の導電体にしたので、浮遊容1辻が減
り、高い同波数の磁場に対応しやすく、複数個のコイル
を組み合わせた時、磁場が下がらない。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図はこの発明の
各実施例に係る電極構造の斜視図、第8図および第7図
は、同じく給電回路を含むこの発明の実施例を示す。第
8図は従来例を示す斜視図、を示す。 図において、(IA)i’iバーチカル・バンドに対応
する導線、(IB)はウィング、(3a) 、(llb
) Inガード・リング、(8)は平衝型インピーダン
ス変換器、(9)は平衝、不平衝変換器、である。
各実施例に係る電極構造の斜視図、第8図および第7図
は、同じく給電回路を含むこの発明の実施例を示す。第
8図は従来例を示す斜視図、を示す。 図において、(IA)i’iバーチカル・バンドに対応
する導線、(IB)はウィング、(3a) 、(llb
) Inガード・リング、(8)は平衝型インピーダン
ス変換器、(9)は平衝、不平衝変換器、である。
Claims (20)
- (1)縦方向にのびる所定幅からなる複数個の導電体群
とこの上下端部にこれと直交して左右にのびる所定幅の
ヨコ導体部を有するはしご型導体部を前記導電体群を軸
方向として所定の弧を描くように湾曲させたもの複数個
を弧状に隣接して配列した筒状体、この筒状体の内側に
前記ヨコ導体部と対向して設けられたガードリングを備
えたことを特徴とする高周波磁場発生・検出器。 - (2)ガードリングを上下に移動できる構造とし、ガー
ドリングとヨコ導体部の間の容量を可変するようにした
ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の高周波磁
場発生・検出器。 - (3)はしご型導体部の突出部と他のはしご型導体部の
突出部の電気的接続は、容量素子であることを特徴とす
る特許請求の範囲第1項又は第2項記載の高周波磁場発
生・検出器。 - (4)容量素子は可変容量であることを特徴とする特許
請求の範囲第3項記載の高周波磁場発生・検出器。 - (5)容量素子とヨコ導体部の間の接続はコネクタであ
ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の高周波
磁場発生・検出器。 - (6)はしご型導体部の突出部と他のはしご型導体部の
突出部の電気的接続は、圧接または半田付けによること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の高周波磁場発
生・検出器。 - (7)はしご型導体部の突出部と他のはしご型導体部の
突出部の電気的接続は、導線または導体によることを特
徴とする特許請求の範囲第1項記載の高周波磁場発生・
検出器。 - (8)少なくとも1本の前記導電体に少なくとも1つの
容量素子を直列に持つことを特徴とする特許請求の範囲
第1項ないし第7項のいずれか記載の高周波磁場発生・
検出器。 - (9)複数本の導電体の全部を上下に2分し上下各々の
導電体の分割部分を左右にのびる導体でつなぐと共に、
この上下の導電体をつなぐ導体の間に設けられた誘電体
を介して上下の導電体を連接するようにしたことを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の高周波磁場発生・検
出器。 - (10)前記筒状体が円筒形であることを特徴とする特
許請求の範囲第1項記載の高周波磁場発生・検出器。 - (11)筒状体が楕円形であることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載の高周波磁場発生・検出器。 - (12)楕円の長径方向を、発生する高周波磁場の方向
としたことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の
高周波磁場発生・検出器。 - (13)楕円の短径方向を発生する高周波磁場の方向と
したことを特徴とする特許請求の範囲第7項に記載の高
周波磁場発生・検出器。 - (14)縦方向にのびる導電体がパイプであることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の高周波磁場発生
・検出器。 - (15)縦方向にのびる導電体が導線であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項に記載の高周波磁場発生・
検出器。 - (16)縦方向にのびる導電体が導体板であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の高周波磁場発生
・検出器。 - (17)すくなくとも1つの導電体群の中央部をスリッ
トにして、スリットの両端の導電体群の端をそれぞれ短
絡してスリット間に容量素子を接続したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項ないし第12項のいづれかに記
載の高周波磁場発生・検出器。 - (18)縦方向にのびる所定幅からなる複数個の導電体
群とこの上下端部にこれと直交して左右にのびる所定幅
のヨコ導体部を有するはしご型導体部を前記導電体群を
軸方向として所定の弧を描くように湾曲させたもの複数
個を弧状に隣接して配列した筒状体、この筒状体の内側
に前記ヨコ導体部に対向して設けられたガードリング、
平衝、不平衝変換器と平衝型インピーダンス変換器を有
する給電回路とを備えたことを特徴とする高周波磁場発
生・検出器。 - (19)円形又はだ円形のヨコ導体をその円周上の一部
で分割し、この分割された左右のヨコ導体を給電点とし
て平衝給電するようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第18項記載の高周波磁場発生・検出器。 - (20)1本又は複数本の導電体を略中央部で上下に切
わけ上下の導電体の群をそれぞれ導体で接続しこの上下
の接続導体を給電点として平衝給電するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第18項記載の高周波磁場
発生・検出器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61228915A JPS6382639A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 高周波磁場発生・検出器 |
US07/026,891 US4837515A (en) | 1986-09-26 | 1987-03-17 | Radio frequency coil for nuclear magnetic resonance imaging |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61228915A JPS6382639A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 高周波磁場発生・検出器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6382639A true JPS6382639A (ja) | 1988-04-13 |
Family
ID=16883847
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61228915A Pending JPS6382639A (ja) | 1986-09-26 | 1986-09-26 | 高周波磁場発生・検出器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4837515A (ja) |
JP (1) | JPS6382639A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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