JPS6380090A - ロ−タリコンプレツサの回転軸 - Google Patents
ロ−タリコンプレツサの回転軸Info
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- JPS6380090A JPS6380090A JP22374986A JP22374986A JPS6380090A JP S6380090 A JPS6380090 A JP S6380090A JP 22374986 A JP22374986 A JP 22374986A JP 22374986 A JP22374986 A JP 22374986A JP S6380090 A JPS6380090 A JP S6380090A
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- shaft
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- steel pipe
- pipe material
- rotary
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- Pending
Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 23
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000005242 forging Methods 0.000 claims abstract description 7
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Landscapes
- Compressor (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
- Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
(産業上の利用分野)
木9811 titロー々リコリブレッ什の回転ffd
L−[す、特に鋼材製の回転軸を成形できるロータリ
コンプレッサの回転軸に関する。
L−[す、特に鋼材製の回転軸を成形できるロータリ
コンプレッサの回転軸に関する。
(従来の技術)
一般に、冷凍機器等に採用されるロータリコンプレッサ
は第8図に示す如き構成が採用されている。
は第8図に示す如き構成が採用されている。
図示するように、ケースaが設けられ、このケースa内
にはロータbおよびスデータCを有する電動要素dと、
シリンダeを有する圧縮要素fとが収納され、電動要素
dの回転力は回転軸gを介して圧縮要素fに伝達される
ようになっている。
にはロータbおよびスデータCを有する電動要素dと、
シリンダeを有する圧縮要素fとが収納され、電動要素
dの回転力は回転軸gを介して圧縮要素fに伝達される
ようになっている。
回転軸qは軸受り、hにより支持され、主軸iと副軸j
とこれらに挟まれたクランク部にとから構成され、その
主軸iはロータbに挿入されると共にクランク部にはシ
リンダe内を偏心して回転するようになっている。また
、回転軸Qはその軸芯に沿って潤滑油通路Jを有し、こ
の潤滑油通路jを介して各摺動部に給油するようになっ
ている。
とこれらに挟まれたクランク部にとから構成され、その
主軸iはロータbに挿入されると共にクランク部にはシ
リンダe内を偏心して回転するようになっている。また
、回転軸Qはその軸芯に沿って潤滑油通路Jを有し、こ
の潤滑油通路jを介して各摺動部に給油するようになっ
ている。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、従来のロータリコンプレッサに採用される回
転軸0においてはその加工性の良好さを考慮し、鋳鉄を
採用して一体的に形成されていたが、近年、コンプレッ
サの周波数を可変制御するインバータ装置の開発に至り
、高速回転時において電動要素dの[]−タbとステー
タCとが互いに接触しロックする問題があった。すなわ
ち、鋳鉄のヤング率(ねずみ鋳鉄: aooo〜110
00Kff/IM21球状黒鉛鋳鉄1400〜1600
Kg球状黒鉛鋳鉄1昧00〜1600 に、長尺の主軸iに撓みが生じていた。
転軸0においてはその加工性の良好さを考慮し、鋳鉄を
採用して一体的に形成されていたが、近年、コンプレッ
サの周波数を可変制御するインバータ装置の開発に至り
、高速回転時において電動要素dの[]−タbとステー
タCとが互いに接触しロックする問題があった。すなわ
ち、鋳鉄のヤング率(ねずみ鋳鉄: aooo〜110
00Kff/IM21球状黒鉛鋳鉄1400〜1600
Kg球状黒鉛鋳鉄1昧00〜1600 に、長尺の主軸iに撓みが生じていた。
一方、鋼材はじん性が高いために加工性に劣り、従来は
鋼材製の回転軸qが殆ど採用されていない実情にあった
。
鋼材製の回転軸qが殆ど採用されていない実情にあった
。
そこで、本発明は上記問題点を有効に解決すべく創案さ
れたものであり、加工性がよくまた剛性の高いロータリ
コンプレッサの回転軸を提供することを目的とする。
れたものであり、加工性がよくまた剛性の高いロータリ
コンプレッサの回転軸を提供することを目的とする。
[発明の構成]
(問題点を解決するための手段と作用)クランク部を間
に挟んでその両側に中空の主軸と副軸とを延出させた回
転軸を有したロータリコンプレッサにおいて、軸芯に沿
って潤滑油通路を有するように鋼管材を引抜き加工して
主軸を成形すると共に該成形された主軸に鍛造等により
一体成形されたクランク部と副軸とを接合して回転軸を
形成したものである。
に挟んでその両側に中空の主軸と副軸とを延出させた回
転軸を有したロータリコンプレッサにおいて、軸芯に沿
って潤滑油通路を有するように鋼管材を引抜き加工して
主軸を成形すると共に該成形された主軸に鍛造等により
一体成形されたクランク部と副軸とを接合して回転軸を
形成したものである。
(実施例)
以下本発明の一実施例を添付図面に従って詳述する。
第1図に示すように、ロータリコンプレッサの回転軸1
が形成される。この回転軸1はクランク部2と、これを
両側から挟むように延出される主軸3と副軸4とから構
成される。
が形成される。この回転軸1はクランク部2と、これを
両側から挟むように延出される主軸3と副軸4とから構
成される。
特に、主軸3は鋼管材3aを引抜き加工し、その軸芯に
沿って潤滑油通路5を有して成形されている。一方、ク
ランク部2および副軸4は鍛造等により一体的に成形さ
れ、主軸3と接合される。
沿って潤滑油通路5を有して成形されている。一方、ク
ランク部2および副軸4は鍛造等により一体的に成形さ
れ、主軸3と接合される。
すなわち、2物品が接合されて回転軸1を形成する。
具体的には主軸3は第2図に示すように、鋼管材3aを
、その外径より小さい口径を有するダイス6に挿通させ
て引抜き加工を施す。すなわち、鋼管材3aを絞り、塑
性変形させた2次加工がなされる。
、その外径より小さい口径を有するダイス6に挿通させ
て引抜き加工を施す。すなわち、鋼管材3aを絞り、塑
性変形させた2次加工がなされる。
たとえば、第2図および第3図に示すようにその2次加
工前の鋼管材3aの外径をD+ 、内径をD2、長さを
Lとし、第2図および第4図に示すように最終的な2次
加工後の鋼管材3bの外径をd+ 、内径を62、長さ
をjとすると、L(D’1−D’″2 ) = 、Q
(d”+−622>の関係で2次加工前の素管の各々の
必要寸法が定まる。
工前の鋼管材3aの外径をD+ 、内径をD2、長さを
Lとし、第2図および第4図に示すように最終的な2次
加工後の鋼管材3bの外径をd+ 、内径を62、長さ
をjとすると、L(D’1−D’″2 ) = 、Q
(d”+−622>の関係で2次加工前の素管の各々の
必要寸法が定まる。
一般に、主1111 3を鋼管材で形成するには断面係
数が不足するために厚肉の管が必要であり、また最終仕
上げ等の俊加工の簡易化のために真直度。
数が不足するために厚肉の管が必要であり、また最終仕
上げ等の俊加工の簡易化のために真直度。
真円度が要求される。本発明は一般の鋼管材3a1−
;’I +h 専 4n T 1.− 1
− 1、 Q vl? ++n −r f−
f.lr. −?l− − 1− 1+
l− IM十分な剛性を右し軸芯に潤滑油通路5を
有した厚肉な主軸3を形成することが可能となる。
;’I +h 専 4n T 1.− 1
− 1、 Q vl? ++n −r f−
f.lr. −?l− − 1− 1+
l− IM十分な剛性を右し軸芯に潤滑油通路5を
有した厚肉な主軸3を形成することが可能となる。
特に、鋼管材3aをその軸方向に引扱き加工することは
その管材の金属組織が軸方向に方向付【)られ、すなわ
ちファイバーフローをもつようになるために剛性を著し
く向上させることができる。
その管材の金属組織が軸方向に方向付【)られ、すなわ
ちファイバーフローをもつようになるために剛性を著し
く向上させることができる。
したがって、従来のように、主軸3の撓みがなくなり、
電動要素のロックを未然に防止できる。また、鋼管U3
aを最終仕上げに近い寸法まで成形することが可能にな
り、このために後加工を短縮化,容易化することができ
る。
電動要素のロックを未然に防止できる。また、鋼管U3
aを最終仕上げに近い寸法まで成形することが可能にな
り、このために後加工を短縮化,容易化することができ
る。
一方、クランク部2および副@4は冷間鍛造。
熱間鍛造,鋳造あるいは焼結等により一体的に成形され
る。第5図および第6図はたとえば冷間鍛造により一体
成形されたクランク部2および副軸4を示す。これらク
ランク部2および副軸4は主軸3と同一材料あるいは異
種材料で成形される。
る。第5図および第6図はたとえば冷間鍛造により一体
成形されたクランク部2および副軸4を示す。これらク
ランク部2および副軸4は主軸3と同一材料あるいは異
種材料で成形される。
したがって、鋼材製に限らず、鋳鉄系金属でクランク部
2および副軸4を一体成形してもよい。
2および副軸4を一体成形してもよい。
rのよろr ’7 ラ’y ’/ 部′)rn 上71
” nl軸d 、G ffi ”、告等により一体成形
することにより、第5図に示すように潤滑油通路を形成
するための予備孔5aが成形時にできる。したがって、
最終的に潤滑油通路5を回転軸1の軸芯に沿って形成す
るための穴開は加工を容易になし得る。
” nl軸d 、G ffi ”、告等により一体成形
することにより、第5図に示すように潤滑油通路を形成
するための予備孔5aが成形時にできる。したがって、
最終的に潤滑油通路5を回転軸1の軸芯に沿って形成す
るための穴開は加工を容易になし得る。
このように主軸3と、一体成形されたクランク部2およ
び副@4とはたとえば摩擦圧接、超音波溶接、TIGあ
るいはMIG溶接、あるいはレーザー溶接等により接合
されて、回転軸1を形成する。
び副@4とはたとえば摩擦圧接、超音波溶接、TIGあ
るいはMIG溶接、あるいはレーザー溶接等により接合
されて、回転軸1を形成する。
このように、本発明は軸芯に沿って潤滑油通路5を有す
るように鋼管材3aを引抜き加工して主軸3を成形し、
クランク部2と副軸4とを鋳造等により一体成形し、こ
れらを接合することにより、回転軸1の剛性を大幅に向
上させることができる。また、潤滑油通路5を形成する
ための穴明は加工が容易になる。
るように鋼管材3aを引抜き加工して主軸3を成形し、
クランク部2と副軸4とを鋳造等により一体成形し、こ
れらを接合することにより、回転軸1の剛性を大幅に向
上させることができる。また、潤滑油通路5を形成する
ための穴明は加工が容易になる。
さらに、従来例に比べ回転軸1を形成するための加工代
を大幅に低減でき、加工作業が容易になると共にコスト
ダウンを達成できる。
を大幅に低減でき、加工作業が容易になると共にコスト
ダウンを達成できる。
なお、上記実施例においては回転軸1を主軸3と、クラ
ンク部2および副軸4とに2分割して形成したが3部品
で構成してもよい。
ンク部2および副軸4とに2分割して形成したが3部品
で構成してもよい。
すなわち、第7図に示すように主軸3と、クランク部2
と、副軸4とに3分割された物品を接合して回転軸1を
形成するようにしてもよい。
と、副軸4とに3分割された物品を接合して回転軸1を
形成するようにしてもよい。
この場合、主軸3はその軸芯に潤滑油通路5を有するよ
うに鋼管材3aを引抜き加工し、クランク部2および副
軸4はそれぞれ単独に鍛造等により一体成形する。
うに鋼管材3aを引抜き加工し、クランク部2および副
軸4はそれぞれ単独に鍛造等により一体成形する。
[発明の効果]
以上要するに本発明によれば次の如き優れた効果を発揮
する。
する。
(1) 軸芯に沿って潤滑油通路を有するように鋼管
材を引抜き加工して成形された主軸と、鍛造等により一
体成形されたクランク部および副軸とを接合して回転軸
を形成したので、回転軸の剛性を大幅に向上させること
ができる。
材を引抜き加工して成形された主軸と、鍛造等により一
体成形されたクランク部および副軸とを接合して回転軸
を形成したので、回転軸の剛性を大幅に向上させること
ができる。
(b 潤滑油通路を形成するための穴明は加工を容易に
なし得る。
なし得る。
(3) 回転軸を形成するための加工代を大幅に低減
でき、加工作業が容易になると共にコストダウンを達成
できる。
でき、加工作業が容易になると共にコストダウンを達成
できる。
第1図は本発明に係る回転軸を示す正面図、第2図は鋼
管材の引抜き状態を示す正面図、第3図は加工前のa4
管材を示す側面図、第4図は加工後の鋼管材を示す側面
図、第5図はクランク部および副軸を示す破断図、第6
図は第5図のVl −Vl線矢視図、第7図は他の実施
例を示す正面図、第8図は従来のロータリコンプレッサ
を示す断面図である。 図中、1は回転軸、2はクランク部、3は主軸、3aは
鋼管材、4は副軸、5は潤滑油通路である。 代理人 弁理士 則 近 憲 引回
湯 山 幸 夫第1図 第5図 第6図
管材の引抜き状態を示す正面図、第3図は加工前のa4
管材を示す側面図、第4図は加工後の鋼管材を示す側面
図、第5図はクランク部および副軸を示す破断図、第6
図は第5図のVl −Vl線矢視図、第7図は他の実施
例を示す正面図、第8図は従来のロータリコンプレッサ
を示す断面図である。 図中、1は回転軸、2はクランク部、3は主軸、3aは
鋼管材、4は副軸、5は潤滑油通路である。 代理人 弁理士 則 近 憲 引回
湯 山 幸 夫第1図 第5図 第6図
Claims (2)
- (1)クランク部を間に挟んでその両側に中空の主軸と
副軸とが延出される回転軸を有したロータリコンプレッ
サにおいて、軸芯に沿つて潤滑油通路を有するように鋼
管材を引抜き加工して主軸を成形すると共に該成形され
た主軸に鍛造等により一体成形されたクランク部と副軸
とを接合させてなることを特徴とするロータリコンプレ
ッサの回転軸。 - (2)上記主軸とクランク部を含む副軸とが同一材料あ
るいは異種材料で成形された上記特許請求の範囲第1項
記載のロータリコンプレッサの回転軸。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22374986A JPS6380090A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | ロ−タリコンプレツサの回転軸 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22374986A JPS6380090A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | ロ−タリコンプレツサの回転軸 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6380090A true JPS6380090A (ja) | 1988-04-11 |
Family
ID=16803101
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22374986A Pending JPS6380090A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | ロ−タリコンプレツサの回転軸 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6380090A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5247736A (en) * | 1989-11-28 | 1993-09-28 | Carrier Corporation | Method of manufacturing a multipiece eccentric shaft |
CN105257508A (zh) * | 2015-11-02 | 2016-01-20 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 用于压缩机的曲轴及具有其的压缩机 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22374986A patent/JPS6380090A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5247736A (en) * | 1989-11-28 | 1993-09-28 | Carrier Corporation | Method of manufacturing a multipiece eccentric shaft |
CN105257508A (zh) * | 2015-11-02 | 2016-01-20 | 安徽美芝精密制造有限公司 | 用于压缩机的曲轴及具有其的压缩机 |
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