JPS6378778A - プリント保護方法 - Google Patents
プリント保護方法Info
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- JPS6378778A JPS6378778A JP22383486A JP22383486A JPS6378778A JP S6378778 A JPS6378778 A JP S6378778A JP 22383486 A JP22383486 A JP 22383486A JP 22383486 A JP22383486 A JP 22383486A JP S6378778 A JPS6378778 A JP S6378778A
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Landscapes
- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
- Decoration By Transfer Pictures (AREA)
- Ink Jet (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、記録液を用いた記録法、なかでもインクジェ
ット記録法により、紙などに画像が記録されてできた印
画物（プリント）を保護するのに好適で、且つ操作上の
難点もないラミネート処理によるプリント保護方法に関
する。
ット記録法により、紙などに画像が記録されてできた印
画物（プリント）を保護するのに好適で、且つ操作上の
難点もないラミネート処理によるプリント保護方法に関
する。
（従来の技術〕
インクジェット記録法は、記録ヘッドのオリフィスから
記録液の小滴を紙などの被記録材上に付着させで記録を
行なう記゛録方法であり、騒音の発生が少なく、特別な
定着処理を要することなく、高速記録、フルカラー記録
が行える記録法として注目されている。
記録液の小滴を紙などの被記録材上に付着させで記録を
行なう記゛録方法であり、騒音の発生が少なく、特別な
定着処理を要することなく、高速記録、フルカラー記録
が行える記録法として注目されている。
このインクジェット記録法に用しＸられる８己茎奈液と
しては、主に染料などの記録剤と、溶媒として゛の水若
しくは水と各種溶剤との混合物とカーら万づ成されてい
るものが一般的である。
しては、主に染料などの記録剤と、溶媒として゛の水若
しくは水と各種溶剤との混合物とカーら万づ成されてい
るものが一般的である。
このようにインクジェット記録法に於いては、水性系の
記録液が使用されるために、記録１こ用しする被記録材
には記録液の吸収、定着性１こ４５にれてし入ることが
要求され毬、なかでも、２色以上の８己録液を用いた多
色インクジェット記録に於しＸで１よ、被記録材上に付
着する記録液の量も多くなるので、記録液の吸収及び定
着性に特に優れてしすることが要求される。
記録液が使用されるために、記録１こ用しする被記録材
には記録液の吸収、定着性１こ４５にれてし入ることが
要求され毬、なかでも、２色以上の８己録液を用いた多
色インクジェット記録に於しＸで１よ、被記録材上に付
着する記録液の量も多くなるので、記録液の吸収及び定
着性に特に優れてしすることが要求される。
このような特性に優れた被記録材としでは、紙等の基材
上に、記録液の吸収、定着性に優れた多孔質からなる記
録液の受容層が設けられたものがλ０られでいる。
上に、記録液の吸収、定着性に優れた多孔質からなる記
録液の受容層が設けられたものがλ０られでいる。
主として水系のインクを用いるために、記録画像の耐水
性、耐溶剤性、耐摩耗性等が必ずしも充分ではなく、ま
た記録後の乾燥定着に時間を要する欠点がある。保存の
際記録画像の劣化が起こり易く、プリントの保存安定性
にも問題があった。
性、耐溶剤性、耐摩耗性等が必ずしも充分ではなく、ま
た記録後の乾燥定着に時間を要する欠点がある。保存の
際記録画像の劣化が起こり易く、プリントの保存安定性
にも問題があった。
上記の問題点を解法し、プリントの保存安定性を向上さ
せる方法として、透明樹脂フィルムを記録画像上にラミ
ネートする方法が利用されている。この様なラミネート
処理の１つの方法として、転写剥離型のプリント保護部
材を用いる方法が知られでいる。
せる方法として、透明樹脂フィルムを記録画像上にラミ
ネートする方法が利用されている。この様なラミネート
処理の１つの方法として、転写剥離型のプリント保護部
材を用いる方法が知られでいる。
この方法は、支持体となるフィルム状の基材（剥離ベー
ス）土に、主に透明樹脂からなる転写層を公知の積層法
により積層しで形成した転写剥離型の保護部材をプリン
ト上に圧若し、その少基材のみをプリントから剥離する
事によって、転写層をプリントの画像上に被覆する方法
である。
ス）土に、主に透明樹脂からなる転写層を公知の積層法
により積層しで形成した転写剥離型の保護部材をプリン
ト上に圧若し、その少基材のみをプリントから剥離する
事によって、転写層をプリントの画像上に被覆する方法
である。
ところが、プリント保護部材をプリント上に圧着した後
、剥離ヘースを剥そうとする際には、うまく剥離のきっ
かけがつかめず、画像が記録された面（画像面）を破壊
してしまったり、剥離中に転写層が、折れたり、割れた
りして、転写層のスムーズな剥離が行えなかったり、あ
るいは処理後の画像面の美観を損ねたつすることが少な
くなった。
、剥離ヘースを剥そうとする際には、うまく剥離のきっ
かけがつかめず、画像が記録された面（画像面）を破壊
してしまったり、剥離中に転写層が、折れたり、割れた
りして、転写層のスムーズな剥離が行えなかったり、あ
るいは処理後の画像面の美観を損ねたつすることが少な
くなった。
本発明は、以上の問題点に鑑み成されたものであり、そ
の目的は、記録液を用いた記録方法、特にインクジェッ
ト記録方法により画像が記録されたプリントの保存安定
性向上のため、剥離転写型のプリント保護部材を用いて
そのプリント上に透明樹脂フィルムを転写積層する処理
に際して、画像面の損傷や美観の低下等を引き起こさず
、良好な仕上りとすることが可能なブ１ノント保護方法
を提供する事にある。
の目的は、記録液を用いた記録方法、特にインクジェッ
ト記録方法により画像が記録されたプリントの保存安定
性向上のため、剥離転写型のプリント保護部材を用いて
そのプリント上に透明樹脂フィルムを転写積層する処理
に際して、画像面の損傷や美観の低下等を引き起こさず
、良好な仕上りとすることが可能なブ１ノント保護方法
を提供する事にある。
上記の目的は、基材と、該基材上に剥離可能に設けられ
た転写層を有して成るプリント保３１部材を、プリント
面に重合し、圧着した復、該基材のみを剥離して該転写
層をプリント面に残留せしめるプリント保護方法に於い
て、該基材の厚さをプリントの厚さより大きくすること
により達成できる。
た転写層を有して成るプリント保３１部材を、プリント
面に重合し、圧着した復、該基材のみを剥離して該転写
層をプリント面に残留せしめるプリント保護方法に於い
て、該基材の厚さをプリントの厚さより大きくすること
により達成できる。
以下、図面ヲ参照しつつ、実施例に従って、本発明の詳
細な説明する。
細な説明する。
第１図に本発明に用いられるプリント保護部材の一例の
断面部分図を示す。
断面部分図を示す。
本発明に用いられるプリント保護部材は、印画物（プリ
ント）の画像面の上に重ね合わされ、そこに転写、積層
される転写層１と、該転写層を担持する基材２とから基
本的に構成される。
ント）の画像面の上に重ね合わされ、そこに転写、積層
される転写層１と、該転写層を担持する基材２とから基
本的に構成される。
転写層１は、紙等の被記録材に記録液によって画像を記
録して形成したプリントの記録画像面上に転写、積層さ
れる際に、基材２から剥離可能であるように基材２に担
持されている。
録して形成したプリントの記録画像面上に転写、積層さ
れる際に、基材２から剥離可能であるように基材２に担
持されている。
転げ層１・は、耳１イ２に坦１°ｔされ！ご状態で、ラ
ミネート処理しようとする記録画像上を直接覆うことが
できるようにプリントに積層され、圧着及び／または融
着等の処理により、記録画像面上に貼？：ｉされ、そこ
に残留し、記録画像のイ＾誰層としで機能する。なお、
基材２は、転写層が記録画像上に貼着された１＆に、転
写層から剥離され３もつｆ’＠る。転写層１は、該転写
層が覆う記録画像の形状及び大きざに対応した種々の形
状及び大きさとされる。一方、基材２ ｉ、ｔ、少なく
とも転写層１を担持できる形状及び大きざとされる。
ミネート処理しようとする記録画像上を直接覆うことが
できるようにプリントに積層され、圧着及び／または融
着等の処理により、記録画像面上に貼？：ｉされ、そこ
に残留し、記録画像のイ＾誰層としで機能する。なお、
基材２は、転写層が記録画像上に貼着された１＆に、転
写層から剥離され３もつｆ’＠る。転写層１は、該転写
層が覆う記録画像の形状及び大きざに対応した種々の形
状及び大きさとされる。一方、基材２ ｉ、ｔ、少なく
とも転写層１を担持できる形状及び大きざとされる。
転写層１は記録画像面の表面に充分な接着力をもって積
層可能であり、記録画像に耐水性、耐摩耗性、耐溶剤性
等の特性を付与することのできる、エチルセルロース、
酢酸ビニル及びその誘専体、ポリエチレン、エチレン−
酢酸ビニル共重合体、アクリル樹脂、ポリスチレン及び
その共重合体、ポリインブレン、炭化水素樹脂、ポリプ
ロどレン、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹月旨等の熱
可塑性樹脂を主体とする。
層可能であり、記録画像に耐水性、耐摩耗性、耐溶剤性
等の特性を付与することのできる、エチルセルロース、
酢酸ビニル及びその誘専体、ポリエチレン、エチレン−
酢酸ビニル共重合体、アクリル樹脂、ポリスチレン及び
その共重合体、ポリインブレン、炭化水素樹脂、ポリプ
ロどレン、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹月旨等の熱
可塑性樹脂を主体とする。
また、酸化防止剤、紫外線吸収剤、消光剤、蛍光増白剤
、ワックス類、可塑剤、粘着付与剤等が適宜適量添加さ
れ得る。
、ワックス類、可塑剤、粘着付与剤等が適宜適量添加さ
れ得る。
一方、基材１は、保護使用とするプリントの厚みよりも
大きな厚みを有する材質から成る。基材には、紙、布、
プラスチックフィルム等の表面にシリコーン樹脂等の各
種の剥離性能を有する剥離処理剤を塗工したもの、ある
いはマイラーフィルム、ボリブロヒレンフィルム等のそ
れ自身、転写層に対して剥Ｍ牲能のあるフィルムなどか
ら、上記要件を満たすものを適宜選択して使用する。
大きな厚みを有する材質から成る。基材には、紙、布、
プラスチックフィルム等の表面にシリコーン樹脂等の各
種の剥離性能を有する剥離処理剤を塗工したもの、ある
いはマイラーフィルム、ボリブロヒレンフィルム等のそ
れ自身、転写層に対して剥Ｍ牲能のあるフィルムなどか
ら、上記要件を満たすものを適宜選択して使用する。
次に、上記プリント保護部材を用いた本発明のプリント
保護方法の一実施態様を示す。
保護方法の一実施態様を示す。
まず、画像が印刷されたプリントの画像面上にプリント
保護部材を、その転写層表面が該画像面に接触するよう
に重ね合わせた後、両者を加熱しつつ圧着する０次いで
、プリント上に圧着したプリント保護部材の基材のみを
、剥がし取り本発明のプリント保護方法を完了する。
保護部材を、その転写層表面が該画像面に接触するよう
に重ね合わせた後、両者を加熱しつつ圧着する０次いで
、プリント上に圧着したプリント保護部材の基材のみを
、剥がし取り本発明のプリント保護方法を完了する。
上記のように実施する本発明においては、プリントの厚
みよりも大きな厚みを有する基材、好ましくはプリント
の厚さの１．５倍以上の厚さを有する基材をその構成要
素とするプリント保護部材を用いるので、基材を剥離す
るきっかけがつかみやすく、基材を容易に剥がし始める
ことができる。
みよりも大きな厚みを有する基材、好ましくはプリント
の厚さの１．５倍以上の厚さを有する基材をその構成要
素とするプリント保護部材を用いるので、基材を剥離す
るきっかけがつかみやすく、基材を容易に剥がし始める
ことができる。
また、基材の剥離中は、転写層が折れたり、割れたりす
ることもなくなり、処理後の画像の美観が損なわれるこ
ともなく、基材の剥ｊ！！操作もスムーズに進む。
ることもなくなり、処理後の画像の美観が損なわれるこ
ともなく、基材の剥ｊ！！操作もスムーズに進む。
（冥施例）
下記するプリシトサンプルＸよりも厚い、厚さ２００
ｕのＰＥＴ （ポリエチレンテレフクート）フィルム（
基材）上に乾燥膜厚が３０μとなる様に、バーコータを
用いて、下記組成の透明塗料を塗付し、乾燥して転写層
を形成し、プリント保護部材Ａを得た。
ｕのＰＥＴ （ポリエチレンテレフクート）フィルム（
基材）上に乾燥膜厚が３０μとなる様に、バーコータを
用いて、下記組成の透明塗料を塗付し、乾燥して転写層
を形成し、プリント保護部材Ａを得た。
（組成）
・ダイヤナールＬＲ２１６１００重量部（商品名、三菱
レーヨン（株）製 アクリル樹脂の４０χトルエン溶液） ・チヌビン９００ ２ ｕ（商
品名、日本チバガイギ社製 紫外線吸収材） 次いで、インクジェット記録装置であるＰＪ−１０８０
Ａ （商品名キャノン（株）製）により、三菱製紙（株
）製インクジェット記録用紙ＩＪマッドコートＮＭＣ紙
厚：約１００ＬＩ）に記録して得たプリントサンプルＸ
に、上記保護部材Ａ７ａラミネーターであるＭＳＳラミ
ペット−２３ＯＡ（商品名、（株）明光商会製）を用い
て圧着した。その後、基材のみを剥離した。その際、基
材を容易に剥がし始めることができ、剥離操作もスムー
ズに進行した。しかも、画像面へ転写された転写層には
、折り目やヒビ割れがなく、記録紙にも損傷がなかった
。
レーヨン（株）製 アクリル樹脂の４０χトルエン溶液） ・チヌビン９００ ２ ｕ（商
品名、日本チバガイギ社製 紫外線吸収材） 次いで、インクジェット記録装置であるＰＪ−１０８０
Ａ （商品名キャノン（株）製）により、三菱製紙（株
）製インクジェット記録用紙ＩＪマッドコートＮＭＣ紙
厚：約１００ＬＩ）に記録して得たプリントサンプルＸ
に、上記保護部材Ａ７ａラミネーターであるＭＳＳラミ
ペット−２３ＯＡ（商品名、（株）明光商会製）を用い
て圧着した。その後、基材のみを剥離した。その際、基
材を容易に剥がし始めることができ、剥離操作もスムー
ズに進行した。しかも、画像面へ転写された転写層には
、折り目やヒビ割れがなく、記録紙にも損傷がなかった
。
上記のプリント保護方法ヲ１０回繰り返した結果、同じ
ように良好な結果が得られた。
ように良好な結果が得られた。
前記プリントサンプルＸと同じ様なプリントサンプルＹ
よりも薄い、厚さ約７５μ劇のＰＥＴフィルム上に乾燥
膜厚が３０μとなる様に、バーコータを用いて、下記組
成の透明塗料を塗付乾燥して転写層を形成し、プリント
保護部材Ｂを得た。
よりも薄い、厚さ約７５μ劇のＰＥＴフィルム上に乾燥
膜厚が３０μとなる様に、バーコータを用いて、下記組
成の透明塗料を塗付乾燥して転写層を形成し、プリント
保護部材Ｂを得た。
（組成）
・ダイヤナールＬＲ２１６１００重量部（商品名、三菱
レーヨン（株）製 アクリル樹脂の４０χトルエン溶液） ・チヌビン９００ ２ ｎ（商
品名、日本チパガイギ社製 紫外線吸収材） このプリント保護部材Ｂを用い、プリントサンプルＹを
英施例１と同様の方法でラミネート処理した。その後、
基材を剥がそうとしたところ、うまく剥がし始めること
ができず、また転写された転写層に折り目やヒとが入っ
てしまうなどして、スムーズなラミネート処理が完了し
なかった。
レーヨン（株）製 アクリル樹脂の４０χトルエン溶液） ・チヌビン９００ ２ ｎ（商
品名、日本チパガイギ社製 紫外線吸収材） このプリント保護部材Ｂを用い、プリントサンプルＹを
英施例１と同様の方法でラミネート処理した。その後、
基材を剥がそうとしたところ、うまく剥がし始めること
ができず、また転写された転写層に折り目やヒとが入っ
てしまうなどして、スムーズなラミネート処理が完了し
なかった。
上記のプリント保護方法を１０回繰り返した結果、常に
スムーズなラミネート処理が実施できず、処理後の全プ
リント中の５０２に転写層の折り目、とビ割れが観察さ
れた。
スムーズなラミネート処理が実施できず、処理後の全プ
リント中の５０２に転写層の折り目、とビ割れが観察さ
れた。
以上詳説した様に、本発明のプリント保護方法を利用す
れば、インクジェ・ント記録等で得られたプリントの画
像面上に基材と転写層とから成るプリント保護部材を圧
着後、そこから基材のみを剥がしで、該画像面をラミネ
ート処理するに際して、基材を容易に剥がし始めること
ができ、しがもその完了までスムーズに剥離操作が進み
、画像面は、ヒヒ割れ等のない美しい仕上りとなる。
れば、インクジェ・ント記録等で得られたプリントの画
像面上に基材と転写層とから成るプリント保護部材を圧
着後、そこから基材のみを剥がしで、該画像面をラミネ
ート処理するに際して、基材を容易に剥がし始めること
ができ、しがもその完了までスムーズに剥離操作が進み
、画像面は、ヒヒ割れ等のない美しい仕上りとなる。
第１図は、本発明の方法に用いるプリント保護部材の一
例の断面図である。 １ ・・・ 転写層、 ２ ・・・ 基材。
例の断面図である。 １ ・・・ 転写層、 ２ ・・・ 基材。
Claims (2)
- （１）基材と、該基材上に剥離可能に設けられた転射層
を有して成るプリント保護部材を、プリント面に重畳し
、圧着した後、該基材のみを剥離して該転写層をプリン
ト面に残留せしめるプリント保護方法に於いて、該基材
の厚さがプリントの厚さより大きいことを特徴とするプ
リント保護方法。 - （２）基材の厚さがプリントの厚さの１．５倍以上であ
る特許請求の範囲第１項記載のプリント保護方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22383486A JPS6378778A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | プリント保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22383486A JPS6378778A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | プリント保護方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6378778A true JPS6378778A (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=16804447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22383486A Pending JPS6378778A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | プリント保護方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6378778A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0580041A2 (en) | 1992-07-10 | 1994-01-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of processing silver halide photographic material and composition for processing |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22383486A patent/JPS6378778A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0580041A2 (en) | 1992-07-10 | 1994-01-26 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Method of processing silver halide photographic material and composition for processing |
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