JPS637860Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS637860Y2 JPS637860Y2 JP1982002509U JP250982U JPS637860Y2 JP S637860 Y2 JPS637860 Y2 JP S637860Y2 JP 1982002509 U JP1982002509 U JP 1982002509U JP 250982 U JP250982 U JP 250982U JP S637860 Y2 JPS637860 Y2 JP S637860Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sensor drive
- outputs
- circuit
- sensor
- receiver
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 claims description 5
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 16
- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 description 7
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measuring Volume Flow (AREA)
- Details Of Flowmeters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はトータルカウンタを有する副管付水
道メータ等Mの改良に関する。
道メータ等Mの改良に関する。
大流量を計測する親メータMと、小流量を計測
する子メータmを通過流量に応じて自動的に働ら
く流量切換制御弁Vを介して第1図のように並列
に接続して計量範囲を広くした副管付水道メータ
で、二つの水道メータM,mから発信された流量
パルス信号を2芯ケーブル1と2で受信器3の入
力回路4と5に伝送し、受信器3内の電子回路で
加算し、トータルカウンタTに両水道メータの計
量値の和を表示する遠隔式副管付水道メータが公
知であるが、複数の水道メータ等を介して、上水
が供給されている工程等の場合には省エネルギー
等の為に上水の総使用量管理用には複数個の水道
メータM1〜oを一群のメータとして総流量積算値
として計測する必要があつた。
する子メータmを通過流量に応じて自動的に働ら
く流量切換制御弁Vを介して第1図のように並列
に接続して計量範囲を広くした副管付水道メータ
で、二つの水道メータM,mから発信された流量
パルス信号を2芯ケーブル1と2で受信器3の入
力回路4と5に伝送し、受信器3内の電子回路で
加算し、トータルカウンタTに両水道メータの計
量値の和を表示する遠隔式副管付水道メータが公
知であるが、複数の水道メータ等を介して、上水
が供給されている工程等の場合には省エネルギー
等の為に上水の総使用量管理用には複数個の水道
メータM1〜oを一群のメータとして総流量積算値
として計測する必要があつた。
この考案は上記にかんがみ各メータM1〜oの計
量値を合算して表示する総流量積算計で、かつ伝
送線路数を少なくした電気回路を提案するもの
で、第3図に示すようにトータルカウンタTを受
信側に有するn個の水道メータM1〜oにおいて、
n個の各メータM1〜oの回転軸にそれぞれ設けた
永久磁石の回転に応じて開閉するn個の磁気セン
サ(第3図の実施例ではリードスイツチ)の各端
子の一方を共通接続して1本の伝送線とし、n個
のDフリツプフロツプよりなるホールド回路1
3,14,15に接続し、そしてその出力をn個
のエツジ検出回路16,17,18に接続し、さ
らにその出力をOR回路19に接続し、他方の各
端子をそれぞれn本の芯線a〜cを介してn個の
トランジスタQ1〜oと抵抗rにより構成するセン
サ駆動部30に接続し、別に設けた同期信号発振
器12から互いに一定の位相差で出力するパルス
信号d,e,fでn個のセンサ電源a,b,cを
制御している。そして前記OR回路19の出力で
トータルカウンタTを動作させるようにしてあ
る。
量値を合算して表示する総流量積算計で、かつ伝
送線路数を少なくした電気回路を提案するもの
で、第3図に示すようにトータルカウンタTを受
信側に有するn個の水道メータM1〜oにおいて、
n個の各メータM1〜oの回転軸にそれぞれ設けた
永久磁石の回転に応じて開閉するn個の磁気セン
サ(第3図の実施例ではリードスイツチ)の各端
子の一方を共通接続して1本の伝送線とし、n個
のDフリツプフロツプよりなるホールド回路1
3,14,15に接続し、そしてその出力をn個
のエツジ検出回路16,17,18に接続し、さ
らにその出力をOR回路19に接続し、他方の各
端子をそれぞれn本の芯線a〜cを介してn個の
トランジスタQ1〜oと抵抗rにより構成するセン
サ駆動部30に接続し、別に設けた同期信号発振
器12から互いに一定の位相差で出力するパルス
信号d,e,fでn個のセンサ電源a,b,cを
制御している。そして前記OR回路19の出力で
トータルカウンタTを動作させるようにしてあ
る。
第4図は縦軸に各線の電位を取り、横軸を時間
軸としたタイミングチヤートである。第4図にタ
イミングチヤートで示すように複数個のメータM
の発信データを正確に計数する為には各センサの
出力6,7,21が重なつて出力した時も、その
出力がただ1個のパルスとして重なるのではな
く、第2図の回路による第4図に示した3個の出
力の場合のタイミングチヤートに示すようにトー
タルカウンタTの計数パルスmは3個になつて互
いに別パルスとして形成されなければならない。
第3図と第4図は3個のメータの総流量積算計の
場合であるが唯1個の副管は水道メータの場合は
2個のメータ(親メータと子メータ)で第2図に
示すようになる。
軸としたタイミングチヤートである。第4図にタ
イミングチヤートで示すように複数個のメータM
の発信データを正確に計数する為には各センサの
出力6,7,21が重なつて出力した時も、その
出力がただ1個のパルスとして重なるのではな
く、第2図の回路による第4図に示した3個の出
力の場合のタイミングチヤートに示すようにトー
タルカウンタTの計数パルスmは3個になつて互
いに別パルスとして形成されなければならない。
第3図と第4図は3個のメータの総流量積算計の
場合であるが唯1個の副管は水道メータの場合は
2個のメータ(親メータと子メータ)で第2図に
示すようになる。
第2図は第3図とは別の実施例(2個のセンサ
の場合)で、副管付水道メータの親子各メータの
回転軸に設けた永久磁石の回転に応じて開閉する
感磁スイツチ6と7の端子の各一方を共通接続と
した芯線8を介して、各他方の端子をそれぞれ芯
線9と10を介して受信器3に接続し、親子両水
道メータの加算値をトータルカウンタTに表示す
るようにしてある。このため、親子メータと受信
器とを接続するケーブルは3芯8,9,10を有
する1本のケーブルのみで良い。
の場合)で、副管付水道メータの親子各メータの
回転軸に設けた永久磁石の回転に応じて開閉する
感磁スイツチ6と7の端子の各一方を共通接続と
した芯線8を介して、各他方の端子をそれぞれ芯
線9と10を介して受信器3に接続し、親子両水
道メータの加算値をトータルカウンタTに表示す
るようにしてある。このため、親子メータと受信
器とを接続するケーブルは3芯8,9,10を有
する1本のケーブルのみで良い。
なお、親子各メータM,mの回転軸に設けた永
久磁石の定量回転毎に開閉する感磁スイツチ6と
7とを設けることは公知であるので第3図では6
と7のみ図示したが、このようなスイツチとし
て、例えばリードスイツチを用いることができ
る。
久磁石の定量回転毎に開閉する感磁スイツチ6と
7とを設けることは公知であるので第3図では6
と7のみ図示したが、このようなスイツチとし
て、例えばリードスイツチを用いることができ
る。
第2図でセンサ駆動部30に使用しているスイ
ツチは、同期信号発振器12の出力がLowの時
にのみONするスイツチでトランジスタ、アナロ
グスイツチ等を使用してある。
ツチは、同期信号発振器12の出力がLowの時
にのみONするスイツチでトランジスタ、アナロ
グスイツチ等を使用してある。
次に第3図にこの考案のn=3とした場合の実
施例を示す。同期信号発振器12から出力する第
4図に示すようなn個のセンサ駆動信号d,e,
fは、互いに位相のずれたパルス信号で、該パル
ス信号は一定周期で短時間“Low”となる信号
であり、位相をずらしてあるため各信号が同時に
“Low”となることはない。この信号により、セ
ンサ駆動部30を構成するトランジスタQ1〜oが
時期を異にしてONとなり、伝送線で接続してい
るセンサに電源電圧を供給する。(第4図のa,
b,cのチヤート参照) 第3図において、センサはリードスイツチを使
用してあり、流量1m3毎に開閉動作をする。各リ
ードスイツチの他端は共通接続してあり、1本の
伝送線で受信器3に入力して、受信器内部でプル
ダウン抵抗Rを介して接地してあると同時にホー
ルド回路として働らくn個のDフリツプフロツプ
13,14,15のD端子の全てに入力してあ
る。これらのD−F.Fには前記のセンサ駆動信号
d,e,fがラツチクロツクとして一つづつ入力
されていて、対応するセンサの出力をラツチレ出
力する。この出力信号g,h,iは互いに立上が
り、立下がりが同時に起きることはない。それ故
にそれぞれの立上がり、立下がりの一方或いは両
方を(本例では立上がりのみ)検出した信号j,
k,lは重なることはなく、これらをOR回路1
9を介することにより、一つのカウンタでミスす
ることなく計数できる。
施例を示す。同期信号発振器12から出力する第
4図に示すようなn個のセンサ駆動信号d,e,
fは、互いに位相のずれたパルス信号で、該パル
ス信号は一定周期で短時間“Low”となる信号
であり、位相をずらしてあるため各信号が同時に
“Low”となることはない。この信号により、セ
ンサ駆動部30を構成するトランジスタQ1〜oが
時期を異にしてONとなり、伝送線で接続してい
るセンサに電源電圧を供給する。(第4図のa,
b,cのチヤート参照) 第3図において、センサはリードスイツチを使
用してあり、流量1m3毎に開閉動作をする。各リ
ードスイツチの他端は共通接続してあり、1本の
伝送線で受信器3に入力して、受信器内部でプル
ダウン抵抗Rを介して接地してあると同時にホー
ルド回路として働らくn個のDフリツプフロツプ
13,14,15のD端子の全てに入力してあ
る。これらのD−F.Fには前記のセンサ駆動信号
d,e,fがラツチクロツクとして一つづつ入力
されていて、対応するセンサの出力をラツチレ出
力する。この出力信号g,h,iは互いに立上が
り、立下がりが同時に起きることはない。それ故
にそれぞれの立上がり、立下がりの一方或いは両
方を(本例では立上がりのみ)検出した信号j,
k,lは重なることはなく、これらをOR回路1
9を介することにより、一つのカウンタでミスす
ることなく計数できる。
以上のようにこの考案によれば、複数のメータ
の計量水量を唯1個のカウンタで合算して表示で
きるため、複数のメータを一群のメータとして一
括した総積算計量値として管理することができ
る。またセンサがリードスイツチの場合、一端は
共通線にできるからn個のメータからn+1本の
伝送線で受信器3と接続することが可能である。
リードスイツチの代りに磁気抵抗素子を用いたセ
ンサを使用することも可能で、その場合は一例と
して第5図のようにセンサを構成できる。第5図
でyは信号線であり、zは接地線となる。リード
スイツチの場合にプルダウンであつた抵抗Rをプ
ルアツプとするだけで同様に動作する回路とな
る。そしてn個のセンサの場合、y,zは共通に
できる為n+2本の伝送線で接続することができ
る。
の計量水量を唯1個のカウンタで合算して表示で
きるため、複数のメータを一群のメータとして一
括した総積算計量値として管理することができ
る。またセンサがリードスイツチの場合、一端は
共通線にできるからn個のメータからn+1本の
伝送線で受信器3と接続することが可能である。
リードスイツチの代りに磁気抵抗素子を用いたセ
ンサを使用することも可能で、その場合は一例と
して第5図のようにセンサを構成できる。第5図
でyは信号線であり、zは接地線となる。リード
スイツチの場合にプルダウンであつた抵抗Rをプ
ルアツプとするだけで同様に動作する回路とな
る。そしてn個のセンサの場合、y,zは共通に
できる為n+2本の伝送線で接続することができ
る。
またセンサからの信号の単位が異なる場合、そ
れぞれのホールド回路とエツジ検出回路の間に適
当な分周回路を入れて計量単位を揃えるだけで、
同様に合算が可能である。
れぞれのホールド回路とエツジ検出回路の間に適
当な分周回路を入れて計量単位を揃えるだけで、
同様に合算が可能である。
その他この考案によれば、それぞれのセンサへ
の電源供給は第4図a,b,cに示すようにある
一定周期で短時間づつ行なうだけであるから平均
消費電力を小さくすることができる。
の電源供給は第4図a,b,cに示すようにある
一定周期で短時間づつ行なうだけであるから平均
消費電力を小さくすることができる。
第1図は従来の副管付水道メータ、第2図はこ
の考案の副管は水道メータの要部を示す図、第3
図は多数の水道メータのトータルカウント電子回
路、第4図は第3図の実施例のタイミングチヤー
ト、第5図は磁気抵抗素子によるセンサの回路で
ある。 M……メータ、3……受信器、T……トータル
カウンタ、6,7,21……感磁スイツチ、8,
9,10……接続ケーブルの芯線、a〜n……接
続ケーブルの芯線、Q1〜o……トランジスタ、1
2……同期信号発振器、13,14,15……ホ
ールド回路、16,17,18……エツジ検出回
路、19……OR回路、R……プルダウン抵抗、
30……センサ駆動部。
の考案の副管は水道メータの要部を示す図、第3
図は多数の水道メータのトータルカウント電子回
路、第4図は第3図の実施例のタイミングチヤー
ト、第5図は磁気抵抗素子によるセンサの回路で
ある。 M……メータ、3……受信器、T……トータル
カウンタ、6,7,21……感磁スイツチ、8,
9,10……接続ケーブルの芯線、a〜n……接
続ケーブルの芯線、Q1〜o……トランジスタ、1
2……同期信号発振器、13,14,15……ホ
ールド回路、16,17,18……エツジ検出回
路、19……OR回路、R……プルダウン抵抗、
30……センサ駆動部。
Claims (1)
- 複数(n個)のメータM1〜o内に取付けられ、
該メータ内の軸の回転に伴ない開閉するn個の磁
気センサを(n+1)本の伝送線で受信器3と接
続し、受信器3内にセンサ駆動信号を出力する同
期信号発振器12と、該同期信号発振器12から
出力するそれぞれのセンサに対応したn個のセン
サ駆動信号に同期してn個のセンサに時期を異に
して電源電圧を周期的に供給するセンサ駆動部
Q1〜oと、センサ駆動信号に同期して対応するセ
ンサの出力状態を保持するn個のホールド回路1
3,14,15と、該n個のホールド回路からの
出力のエツジを検出するn個のエツジ検出回路1
6,17,18と、n個のエツジ検出回路からの
出力を入力するOR回路19と、該OR回路から
の出力を入力して計数するカウンタTと、その計
数値を表示する表示器22とを設け、前記n個の
センサ駆動信号は互いに位相のずれたパルス信号
で、かつ該パルス信号は一定周期で短時間のパル
ス巾を有することを特徴とする総流量積算計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP250982U JPS58104923U (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 総流量積算計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP250982U JPS58104923U (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 総流量積算計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58104923U JPS58104923U (ja) | 1983-07-16 |
JPS637860Y2 true JPS637860Y2 (ja) | 1988-03-08 |
Family
ID=30015492
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP250982U Granted JPS58104923U (ja) | 1982-01-12 | 1982-01-12 | 総流量積算計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58104923U (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56135121A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-22 | Nec Corp | Electronic integration-type flow meter with auxiliary pipe |
-
1982
- 1982-01-12 JP JP250982U patent/JPS58104923U/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56135121A (en) * | 1980-03-27 | 1981-10-22 | Nec Corp | Electronic integration-type flow meter with auxiliary pipe |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58104923U (ja) | 1983-07-16 |
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