JPS6378498A - 回転軸における通電装置 - Google Patents
回転軸における通電装置Info
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- JPS6378498A JPS6378498A JP61223362A JP22336286A JPS6378498A JP S6378498 A JPS6378498 A JP S6378498A JP 61223362 A JP61223362 A JP 61223362A JP 22336286 A JP22336286 A JP 22336286A JP S6378498 A JPS6378498 A JP S6378498A
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- rotating shaft
- shaft
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- rotating
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- Pending
Links
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- QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N mercury Chemical compound [Hg] QSHDDOUJBYECFT-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
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Landscapes
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えばウェハをテーブル上に載置して処理を行
う半導体製造装置において、ウェハに帯電した静電気を
逃がすために使用される回転軸における通電装置に関す
るものである。
う半導体製造装置において、ウェハに帯電した静電気を
逃がすために使用される回転軸における通電装置に関す
るものである。
例えば、半導体装置の製造工程において、高速回転する
テーブル上にウェハを載置して処理を行う場合、ウェハ
に静電気が帯電し、この静電気によってウェハが破壊す
ることがあった。
テーブル上にウェハを載置して処理を行う場合、ウェハ
に静電気が帯電し、この静電気によってウェハが破壊す
ることがあった。
そのため、従来第3図あるいは第4図に示す回転軸にお
ける通電装置によって、半導体製造装置に帯電した静電
気を回転軸1を介して逃がすようにしている。すなわち
、前者は、ホルダ2と、このホルダ2の先端部に回転自
在に支持された回転体3とからなり、この回転体3を回
転軸Iの側面に接触させながら回転させることにより、
回転軸1の静電気を回転体3側に逃がすように構成され
ている。また後者は、ホルダ5と、これに保持された導
電ブラシ6と、この導電ブラシ6とホルダ5との間に介
装されたスプリング7とからなり、このスプリング7の
弾撥力によって導電ブラシ6を回転軸1の側面に押し付
けて摺接させることによって、回転軸1の静電気を導電
ブラシ6側に逃がすように構成されている。
ける通電装置によって、半導体製造装置に帯電した静電
気を回転軸1を介して逃がすようにしている。すなわち
、前者は、ホルダ2と、このホルダ2の先端部に回転自
在に支持された回転体3とからなり、この回転体3を回
転軸Iの側面に接触させながら回転させることにより、
回転軸1の静電気を回転体3側に逃がすように構成され
ている。また後者は、ホルダ5と、これに保持された導
電ブラシ6と、この導電ブラシ6とホルダ5との間に介
装されたスプリング7とからなり、このスプリング7の
弾撥力によって導電ブラシ6を回転軸1の側面に押し付
けて摺接させることによって、回転軸1の静電気を導電
ブラシ6側に逃がすように構成されている。
しかしながら、前者においては、回転軸1と回転体3と
が点接触であるため、静電気の通電が不安定になる不具
合があった。すなわち、回転軸1と回転体3との間に塵
埃が侵入すると、回転軸1と回転体3とが離間し、通電
が遮断されるからである。
が点接触であるため、静電気の通電が不安定になる不具
合があった。すなわち、回転軸1と回転体3との間に塵
埃が侵入すると、回転軸1と回転体3とが離間し、通電
が遮断されるからである。
また、後者においては、導電ブラシ6の摩耗によって、
摩耗粉などきわめて微細な塵埃が発生する不具合があっ
た。そして、これらの塵埃によってクリーンルーム内の
清浄度を下げるおそれがあった。
摩耗粉などきわめて微細な塵埃が発生する不具合があっ
た。そして、これらの塵埃によってクリーンルーム内の
清浄度を下げるおそれがあった。
本発明はこのような事情に鑑みなされたもので、その目
的は、安定した通電が行え、しかも塵埃が発生すること
がない回転軸における通電装置を提供するものである。
的は、安定した通電が行え、しかも塵埃が発生すること
がない回転軸における通電装置を提供するものである。
本発明に係る回転軸におけるim電装置は、回転軸の側
方に支持された支持軸と、この支持軸上に軸装されたプ
ーリと、これらの間に掛け渡されたベルトとを、導電性
材料から形成する共に、支持軸の端部に水銀スリップリ
ングを設けたものである。
方に支持された支持軸と、この支持軸上に軸装されたプ
ーリと、これらの間に掛け渡されたベルトとを、導電性
材料から形成する共に、支持軸の端部に水銀スリップリ
ングを設けたものである。
本発明においては、回転軸の静電気は側面からベルトを
介して支持軸に逃がされ、支持軸から水銀スリップリン
グを介してアースに逃がされる。
介して支持軸に逃がされ、支持軸から水銀スリップリン
グを介してアースに逃がされる。
以下、本発明の一実施例を図により詳細に説明する。第
1図は本発明に係る回転軸における通電装置を示す斜視
図で、同図において符号11で示すものは、ウェハを高
速回転するテーブル上るこ載置して処理する半導体製造
装置に備えられ、前記テーブルを支持して高速回転させ
るための金属製の回転軸を示す、12はこの回転軸11
に備えられた通電装置であり、回転軸11の側方に平行
に配設され図示しない軸受によって回転自在に支持され
た支持軸13と、この支持軸I3上に軸装されたプーリ
14と、このプーリ14と前記回転軸11との間に掛け
渡された平ヘルド15などから構成されている。そして
、これら支持軸13、プーリ14、平ベルト15はいず
れも導電性材料から形成されている。詳述すれば、支持
軸13の材料としては回転軸11と同様に鉄などの金属
材が用いられている。また、プーリ14は」二連した金
属材や4電製樹脂材などから、外周面に前記平ベルト1
5が係入する断面矩形のベルト?A14aを有する円板
状に形成されている。平ベルト15の材料としては、加
数ゴム中に特殊のカーボンブランクを配合することによ
って導電性を付与した導電性ゴムを使用することができ
る。
1図は本発明に係る回転軸における通電装置を示す斜視
図で、同図において符号11で示すものは、ウェハを高
速回転するテーブル上るこ載置して処理する半導体製造
装置に備えられ、前記テーブルを支持して高速回転させ
るための金属製の回転軸を示す、12はこの回転軸11
に備えられた通電装置であり、回転軸11の側方に平行
に配設され図示しない軸受によって回転自在に支持され
た支持軸13と、この支持軸I3上に軸装されたプーリ
14と、このプーリ14と前記回転軸11との間に掛け
渡された平ヘルド15などから構成されている。そして
、これら支持軸13、プーリ14、平ベルト15はいず
れも導電性材料から形成されている。詳述すれば、支持
軸13の材料としては回転軸11と同様に鉄などの金属
材が用いられている。また、プーリ14は」二連した金
属材や4電製樹脂材などから、外周面に前記平ベルト1
5が係入する断面矩形のベルト?A14aを有する円板
状に形成されている。平ベルト15の材料としては、加
数ゴム中に特殊のカーボンブランクを配合することによ
って導電性を付与した導電性ゴムを使用することができ
る。
16は支持軸13の一端に設けられた既製品の水銀スリ
ップリングで、回転している支持軸13の端面から電気
を導き出すものである。すなわち、この水銀スリップリ
ング16は第2図に示すように、支持軸13の端面に設
けられた軸孔17に圧入されて支持軸13と一体的に回
転する通電用回転軸18と、この通電用回転軸18を軸
受19゜19を介して回転自在に支持するハウジング2
0などから構成されている。ハウジング20には前記通
電用回転軸18が貫ifi シ側方に向かって開口され
た水銀封入孔2Iが設けられている。そして、この水銀
封入孔21に水銀22が前記開口を閉塞するねしキャン
プ23によって封入されている。
ップリングで、回転している支持軸13の端面から電気
を導き出すものである。すなわち、この水銀スリップリ
ング16は第2図に示すように、支持軸13の端面に設
けられた軸孔17に圧入されて支持軸13と一体的に回
転する通電用回転軸18と、この通電用回転軸18を軸
受19゜19を介して回転自在に支持するハウジング2
0などから構成されている。ハウジング20には前記通
電用回転軸18が貫ifi シ側方に向かって開口され
た水銀封入孔2Iが設けられている。そして、この水銀
封入孔21に水銀22が前記開口を閉塞するねしキャン
プ23によって封入されている。
25は水銀封入孔21内に臨み水銀22をアースに接続
するための端子である。
するための端子である。
このように構成された回転軸における通電装置において
は、平ベルト15は弾撥力によって回転軸11の側面お
よびプーリI4のベルB414aに圧接するので、これ
ら部材に広い面で接触することができる。一方、平ベル
ト15は回転軸11が回転されるとこの回転に伴って移
動するので、回転軸11の回転が支持軸13へと伝達さ
れ、支持軸13は回転駆動される。したがって、回転軸
11に帯電された静電気は回転軸11の側面から平ベル
ト15およびプーリ14を介して支持軸13へと逃がさ
れる。そして、支持軸13に逃がされた静電気は通電用
回転軸18で水銀スリップリング16へと逃がされ、水
銀22を介して端子25からアースに逃がされる。
は、平ベルト15は弾撥力によって回転軸11の側面お
よびプーリI4のベルB414aに圧接するので、これ
ら部材に広い面で接触することができる。一方、平ベル
ト15は回転軸11が回転されるとこの回転に伴って移
動するので、回転軸11の回転が支持軸13へと伝達さ
れ、支持軸13は回転駆動される。したがって、回転軸
11に帯電された静電気は回転軸11の側面から平ベル
ト15およびプーリ14を介して支持軸13へと逃がさ
れる。そして、支持軸13に逃がされた静電気は通電用
回転軸18で水銀スリップリング16へと逃がされ、水
銀22を介して端子25からアースに逃がされる。
ここで、平ヘルド15は回転軸11との接触面積を大き
くすることができ、たとえ塵埃が平ベルト15と回転軸
11との間に侵入するようなことがあっても、接触が保
たれ通電が遮断されることがないので、回転軸11と通
電装置12との通電を安定させることができる。また、
平ベルト15は、回転軸11の回転に伴って移動し摺動
することがないので、摩耗量が小さく抑えられている。
くすることができ、たとえ塵埃が平ベルト15と回転軸
11との間に侵入するようなことがあっても、接触が保
たれ通電が遮断されることがないので、回転軸11と通
電装置12との通電を安定させることができる。また、
平ベルト15は、回転軸11の回転に伴って移動し摺動
することがないので、摩耗量が小さく抑えられている。
その結果、平ベルト15の摩耗によって塵埃が発生する
ようなこともない。
ようなこともない。
なお、通電装置12とアースとの間は、水銀ス。
リソプリング16において液状の水銀22を介して通電
用回転軸18と端子25とを接続しているので、上述し
た平ベルト15と同様に安定した通電がなされ、しかも
、塵埃が発生するようなこともない。
用回転軸18と端子25とを接続しているので、上述し
た平ベルト15と同様に安定した通電がなされ、しかも
、塵埃が発生するようなこともない。
上記実施例においては、ウェハを高速回転するテーブル
上に載置して処理する半導体製造装置に備えた例につい
て説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく
、清浄な工場内に配設された同等の構造に有する半導体
製造装置においても実施することができる。
上に載置して処理する半導体製造装置に備えた例につい
て説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく
、清浄な工場内に配設された同等の構造に有する半導体
製造装置においても実施することができる。
以上説明したように本発明によれば、回転軸の側方に支
持された支持軸と、この支持軸上に軸装されたプーリと
、これらの間に掛け渡されたベルトとを、導電性材料か
ら形成する共に、支持軸の端部に水銀スリップリングを
設けたから、回転軸に帯電した静電気を側面からベルト
を介して支持軸に逃がし、支持軸から水銀スリップリン
グを介してアースに逃がすことができる。
持された支持軸と、この支持軸上に軸装されたプーリと
、これらの間に掛け渡されたベルトとを、導電性材料か
ら形成する共に、支持軸の端部に水銀スリップリングを
設けたから、回転軸に帯電した静電気を側面からベルト
を介して支持軸に逃がし、支持軸から水銀スリップリン
グを介してアースに逃がすことができる。
したがって、回転軸と支持軸との間をこれら部材に常時
接触すると共に、これら部材の回転に伴って移動するベ
ルトを介して電気的に接続しているので、回転軸の安定
した通電が行えるだけでなく、塵埃が発生するのを抑え
ることができる。その結果、クリーンムーム内で使用で
きる利点がある。
接触すると共に、これら部材の回転に伴って移動するベ
ルトを介して電気的に接続しているので、回転軸の安定
した通電が行えるだけでなく、塵埃が発生するのを抑え
ることができる。その結果、クリーンムーム内で使用で
きる利点がある。
第1図は本発明に係る回転軸における通電装置を示す斜
視図、第2図は水銀スリップリングを示す断面図、第3
図および第4図は従来の回転軸における通電装置を示す
断面図である。 11・・・・回転軸、13・・・・支持軸、14・・・
・プーリ、15・・・・平ベルト、16・・・・水銀ス
リップリング。
視図、第2図は水銀スリップリングを示す断面図、第3
図および第4図は従来の回転軸における通電装置を示す
断面図である。 11・・・・回転軸、13・・・・支持軸、14・・・
・プーリ、15・・・・平ベルト、16・・・・水銀ス
リップリング。
Claims (1)
- 回転軸の側方に回転自在に支持された支持軸と、この支
持軸上に軸装されたプーリと、このプーリと前記回転軸
との間に掛け渡されたベルトとからなり、これら部材を
導電性材料から形成すると共に、前記支持軸の端部にア
ースに接続された水銀スリップリングを設けたことを特
徴とする回転軸における通電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61223362A JPS6378498A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 回転軸における通電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61223362A JPS6378498A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 回転軸における通電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6378498A true JPS6378498A (ja) | 1988-04-08 |
Family
ID=16796962
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61223362A Pending JPS6378498A (ja) | 1986-09-20 | 1986-09-20 | 回転軸における通電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6378498A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012250766A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-20 | Ishida Co Ltd | 包装機の横シール装置 |
-
1986
- 1986-09-20 JP JP61223362A patent/JPS6378498A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012250766A (ja) * | 2011-05-11 | 2012-12-20 | Ishida Co Ltd | 包装機の横シール装置 |
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