JPS6377743A - インキ遠隔調整装置 - Google Patents

インキ遠隔調整装置

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JPS6377743A
JPS6377743A JP61219826A JP21982686A JPS6377743A JP S6377743 A JPS6377743 A JP S6377743A JP 61219826 A JP61219826 A JP 61219826A JP 21982686 A JP21982686 A JP 21982686A JP S6377743 A JPS6377743 A JP S6377743A
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JP
Japan
Prior art keywords
ink
serial transmission
divided
blade
transmission line
Prior art date
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Pending
Application number
JP61219826A
Other languages
English (en)
Inventor
Noribumi Tasaka
範文 田阪
Osamu Yoritsune
頼経 治
Takemasa Matsumoto
松本 剛正
Yoshiro Matsuura
松浦 義郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP61219826A priority Critical patent/JPS6377743A/ja
Publication of JPS6377743A publication Critical patent/JPS6377743A/ja
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  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、印刷機において、刷版絵柄面積率計により刷
版の画線部の面&率を分割インキブレードごとに計測し
、該計測数値をインキ遠隔調整装置に入力してコンピュ
ータで演算し、分割インキブレードの開度およびインキ
元ローラの回転数を自動制御してインキ供給量を調整す
るインキ遠隔調整装置に関するものである。
(従来の技術) 多色刷オフセット枚葉印刷機のインキ遠隔調整装置につ
いて従来例を説明すると、第3図に示すように各印刷ユ
ニット(11には、版胴(2)に巻付けられた刷版(2
a)にインキを練って供給するインキローラ群(3)が
設けられ、インキローラ群(3)に定量のインキを供給
するインキツボ装f(4)が付設されている。
前記インキツボ装置(4)は、第4図に示すようにイン
キ溜め(4a)、分割インキブレード作動片(4C)、
作動片押出しネジ(4d)、自動操作用モータ(4θ)
、11fj jl−列’ (4f)、ポテンショメータ
(4g)および手動操作つまみ(4h)等がセットとし
て分割インギブレード(4b)ごとに装着されており、
各インキツボ装置(4)にインキ元口ヘラ(41)が一
本あて設置されている。
第4図に示すインキ遠隔調整装置の刷版絵柄面積率計(
5)は、版胴(2)に巻伺けた版胴(2a)の分割イン
キブレード(4b)ごとの絵柄面積率を計測し、磁気カ
ード(6)に記入するとともにこの情報が操作盤(カへ
入力され7、コンビ1=りで演舞ニジて印刷機の分割イ
ンキブレード(4b)の開度(隙間S)およびインキ元
ローラ(41)の回転数をきめる指令となる。
該指令は、インキツボ装置(4)の分割インキブレード
(4b)ごとにある自動操作用モータC40) ’i?
作動させ、歯車列(4f) ’e介して作動片押出しネ
ジ(4d)を図示左右に移動せしめ、分シ、リインキプ
レード作動片(40を回転させて分割インキブレー ド
(4b)′f!:R閉し、分割インキズレ−)’ (4
1))とインキ元ローラ(41)と間の隙間(S)即ち
開度が設定される。隙間(S)の値は自動操作用モータ
(4す、歯車列(4f)によりポテンショメータ(4g
)に伝えられ、隙間(S)の開度量は自動操作用モータ
(4e)の回転数でき[凱数値的に把握されてポテンシ
ョメータ(4g)よりインキ遠隔調整装置の操作盤(7
)にフィー ドパツクされ、指令した隙間になっている
かどうかがチェックされる。手で隙間(81k調整する
手動操作つ快み(4h)も取付けである。゛まだ、前記
指令で・fンキ元ローラ(4j)の回転数も決めらJ「
、同インキ元ローラ(41)は直結ロータ(4j)で指
令どおりに回転される。
前述のようにインキ遠隔調整装置aの操作盤(7)かう
分に’lインキブレード(4b)およびインキ元口〜う
(4〕)ごとに1ケつつ設置されている自動操作用モー
タ(4θ)、ポテンショメータ(4g)および内鞘モー
タ(4j)へ制御用配線がそれぞれ1本づつ連結されて
おり、配線本数が、Jl−常に多くなっている。
(発明が解決1−ようとする問題点) 従来の前記インキ遠隔調腎装置において、多色刷オフ士
ット印刷機J台の機内にある分割インキブレードの数は
、一般に100ケを超え600ケ以上に達するものもあ
って、インキ遠隔調整装置の操作盤と印刷機の各分割イ
ンキグレード間全接続する制御用配線の本数が非常に多
くなり配線材料費が嵩み、配線ならびに配線チェックに
多くの時間がかかりコスト畠になっている。
インキ遠隔調整装置の操作盤と印刷機の各分割インキブ
レ−1・曲の配線距離が艮くてノイズを拾いやすくなっ
ており、ポテンショメータからのフィードバック伯号が
不安定になり勝ちである。
印刷機内の各分割インキブレード内の自動操作用モータ
のドライブ用回路や、ポテンショメータの電圧を検定す
る回路を全てインキ遠隔調整装置の操作盤側に内蔵する
必要があり、分割インキブレードの数が多い場合(例え
ば400ケ以上)、前記回路を収納するために前記操作
盤のスペースが大きくなり、スペース確保が難しくなる
などの問題点がある。
(問題点の解決手段) 、本発明は、前記のような問題点全解決するために開発
されたインキ遠隔調整装置であって、分割インキブレー
ドを備えた印刷機のインキ遠隔調整装置において、印刷
機側とインキ遠隔調整装置の操作盤側にそれぞれマイク
ロプロセッサおよび多重化装置を設けるとともに、前記
両マイクロプロセッサ間に接続した多重化のシリアル伝
送ラインによるシリアル伝送通信によって前記分割イ/
キプI/−ドの開度お」:びインキ元ローラの回転数を
自動制御するインキプリセット機構を設けたことによシ
、制御配線の大幅な本数減少および短縮を可能にすると
ともに信号精度を高めインキ調整性能、信頼性を向上さ
せて前記のような問題点を解消している。
(作用) 印刷機側とインキ遠隔調整装置の操作盤側にそれぞれマ
イクロプロセッサおよび多重化装置を設けるとともに、
前記マイクロプロセッサ間に多重化のシリアル伝送ライ
ンを接続しシリアル伝送通信によって分割インキブレー
 ドの開度およびインキ元ローラの回転数が自動制御さ
れるため、操作盤と各分割インキブl/−F間の配線が
シリアル伝送ライン1本となり、自動操作用モ〜りおよ
びポテンショメータの制御用配線の短縮が可能となって
外乱ノイズに対し非常に強くなっているとともに、配線
スペースが著しく減少され分割インギブレード数の増加
が可能になっている。
(実施例) 第1図に本発明の第1実施例’ff 7J\しでおり、
第3図に示した多色刷オフセット枚葉印刷機および第4
図に示したインキツボ装置に適用1〜たインキ遠隔調整
装置について説明する。
第1図にボす(5)は刷版絵柄面積率組、(6)は磁気
カード、(8)はインキ遠隔調!I!′−装置の操作盤
−〇あって、各分割インキブレード(4b)ごとに、第
4図で説明したインキツボ装置(4)にマイクロプロセ
ッサ(4k)と多1に化装置(41) i追加して設け
、また、インキ遠隔調整装置の操作盤(8)は、従来の
技術で説明した操作盤(7)に主としてマイクロプロセ
ッサ(8a)と多重化装!(8b)ff:設けたものと
し、分割インキブレード(4?))内の自動操作用モー
タ(4θ)のドライブ回路およびポテンショメータ(4
g)の電圧を検定する回路を取り除いている。
前記操作盤(8)のマイクロプロセッサ(8a) ト印
刷機(ユニット)側のマイクロプロセッサ(4k)との
間は、多重化のシリアル伝送ライン(a)(シリアル伝
送通信)で接続されている。
さらに詳述すると、操作盤(81から理論的に1本の線
にて多くの情報を順次−列に配置した多重化されたシリ
アル伝送ライン(al ’に経由して指示されるシリア
ル伝送通信即ち開度指令ど」?りに分割インキブl/−
ド(4b)を開閉し隙間(81が調整されるとともに、
同指令によってインキ元ローラ(4りのrα結モータも
同転制御される。シリアル伝送ライン(alを流れるデ
ータを順次−列に並べたシリアルデータを構成するフォ
ーマットd1、ヘッダ部、アドレス、指令値(インキブ
レード開度情報とその制御情報)、およびティル部より
なり、アドレスは分割インキブレード(4b)単位に割
りつけられ、インキツボ装置(4)に絹込寸れているマ
イクロプロセッサ(4k)は、アドレスを見て自分側イ
ンキプレード(4b)に対する指令かとへりか全判断し
、自分側インキブレード(、ib)に対するアドレスの
場合、テール部を見て伝送データ1ブ旧(エラ がある
がどうか全確かめエラーがなかったら確かに受せ口、た
こと全操作a (81−\応答するとともに、指令どお
り自動操作用モータ(4o)を作動させて、歯車列(4
f)を介して作動片押しネジ(4d) k左右に移動さ
せ、分割インキブレード作動片(4c) k回転させて
分割インキブレード(4b)を開閉する。
また、前記指令値tJ、自動操作用モータ(4θハ歯車
列(4f)によりボ′テンショメータ(4g)に伝えら
れて数値的に把握され、操作盤(8)は指令値を各分割
インキブレード(4b)へ送出すると、各分割インキフ
レード(4b)からの応答を待ち各分割インキブレード
(4b)から確かに受取ったこと全受信すると、他の分
割インキブレード(4b)に指令値を送出する。
−18,′1.l1ii内に分割インギブレード(4b
)より応答のない場合は、操作盤(8)より指令値が再
送される。
また、操作盤(8はり指令値を送出しなくても良く、あ
きの時間は、操作盤(8)より各分割インキブレード(
4b)にボー リ〉′グ全送出し、分割インキブレード
(4b)が手動で開ルケ変更された否かをチェックする
。インキ元ローラ(41)の回転制御についても同仔に
行わtiる。
前i己インギ遠隔調整装置の各部は、高集積化技術等で
コンパクト化され量産によりコストダウンが図られてい
る。
(他の実施例) 第2図に本発明の第2実施例を示しており、回内に示す
ようにインキツボ装置(4)にある分割インキプレード
(4b)は第4図に示したもの全使用し、印刷ユニット
(])ごとに制御装置(91k設は印刷ユニット(1)
内の全ての分割・イン・\−ノL/−ド(4b)全ft
制御するマイクロプロセッサ(9a)および多事化装置
(9b) k設け、操作盤(8)からの多〕1(化され
/こシリアル電送ライン(alを経由しで指示されたシ
リアル伝送通信即ち開度指令値どおり全印刷ユニッ!・
内の各分割インキズレ−)” (4b)の開度制御を行
う、シリアル伝送ライン(alを流れるシリアルデータ
には印刷ユニット(1)ごとのアドレスおよびI:1ニ
ツt、内の全ての分割インギブレード(4b)の指令値
が一足順序で制逆付けられており、1″IJ刷ヱーツト
ご七の制御装置(9)は、シリアルデータ内G′)アド
レス計見て白印刷ユニットに対する指令か否かをil断
!〜、自分側インキプレード(41〕)に対するアドレ
スの嚇合、伝送データ内にコーア−がちるか否かをブエ
ツクしエラーがなかったら、確か(l曹唱旧/たこ表金
操作盤(8)へ応答するとともにンリアルデータ内の指
令値(開度データ)とJ・・す、自印刷ユニット内の分
割インキブI/−ド(4b)の開度量を変更する。
従って、該印刷ユニット単位の場合は、印刷ユニット内
の分割インキブレード(4b)の数だけの自動操作用モ
ータ(4θ)とポテンショメータ(4g)とその制御回
路を不L7、その他は第1実施例と同様になっている。
本発明の実施例は、前記のようン、H42成になってお
シ、インキ遠隔調整装置の操作盤(8)と印刷機(各ユ
ニット])倶]にそれぞれマイクロプロセッサと多重化
装置を設けるとともに、前記両マイクロプロセッサ間に
多重化のシリアル電送ラインを接続してシリアル伝送通
信により分割インキブレード、インキ元ローラを制御し
、でいるので、前記操作盤と印刷機間はシリアル電送ラ
イン1本で結ばれ、シリアル重送ラインを流れるシリア
ル伝送通信つまりシリアルデータには印刷ユニット単位
、あるいは分割インギブレード単位のアドレスと分割イ
ンキグレードごとのインキシレート開度データが挿入さ
れ、前述のような解決手段、機能を有しているので、印
刷側のマイクロプロセッサがシリアルデータの中(′こ
あるアドレスknで11ユニツトにある分割インキブレ
ードに対する指令か否かを判断でき、自ユニットにある
分割インギブレードに対する指令のみを読み取り分割イ
ンギブl/ −ドの隙間調整ができるとともに操作#側
で分書IJインキブレードの開度状況全把握するととが
できる。
印刷機内の分割インキブレードの自#J千■作用モータ
をドライブする回路やボテンショメ−夕の電圧を検定す
る回路全印刷@ (111に設定したため、操作盤側の
スペースは分割インキブレード数の多少にかかわらず−
だと々る。
(発明の効果) 本発明は、前述のような構成になっており、印刷機側と
インキ遠隔調整装置〃の操作盤にそねそれマイクロプロ
セッサおよび多重化装置な設けるとともに、前記両マイ
クロプロセッサ間に多重化のシリアル伝送ライン全接続
しシリアル伝送通信によって分割インキブl/−ドの開
度およびインキ元口=うの回転数が自動制御されろため
、前記操作盤と各分割インキブレード間の配線がシリア
ル伝送ライン1本となシ、自動操作用モータおよびポテ
ンショメータの制御用配線の短縮が可能になって外乱ノ
イズに対して強くなっているとともに、配線ス投−スが
著しく減少され、印刷ユニットの追加、変更時の配線管
理が容易であるなどの効果を有し、インキ調整性能、信
頼性が著しく向上されている。
以上本発明全実施例について説明したが、勿論本発明は
このような実施例にだけ局限されるものではガく、本発
明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施し
うるものである。
4、〔(21面の@i *な説明〕 第1図は本発明の第1実施例を示す伝送指令系統図、第
2図は他の実施例を示すブロックダイヤ図、第3図は多
色桐枚葉オフセット印刷機の側視機構図、第4図は従来
のオートプリセットインキングシステムの概念図である
aニジリアル電送ライン 4b二分割インキブレード4
土:インキ元ローラ  4に、8a :マイクロプロセ
ッサ41.8b:多重化装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 分割インキブレードを備えた印刷機のインキ遠隔調整装
    置において、印刷機側とインキ遠隔調整装置の操作盤側
    にそれぞれマイクロプロセッサおよび多重化装置を設け
    るとともに、前記両マイクロプロセッサ間に接続した多
    重化のシリアル伝送ラインによるシリアル伝送通信によ
    つて前記分割インキブレードの開度およびインキ元ロー
    ラの回転数を自動制御するインキプリセット機構を設け
    たことを特徴とするインキ遠隔調整装置。
JP61219826A 1986-09-19 1986-09-19 インキ遠隔調整装置 Pending JPS6377743A (ja)

Priority Applications (1)

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JP61219826A JPS6377743A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 インキ遠隔調整装置

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JPS6377743A true JPS6377743A (ja) 1988-04-07

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0461611A2 (en) * 1990-06-13 1991-12-18 Tokyo Electric Co., Ltd. Electronic photographing apparatus
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