JPS6377638U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ，ｂは本考案の一実施例装置のそれぞ
れ正面断面図、上面図、第２図は第１図ａに矢印
Ｃ―Ｃの断面矢視図、第３図は第２図矢印Ｅ方向
からの断面矢視図、第４図ａ，ｂはそれぞれ第１
図ａ，ｂに示す本考案装置のそれぞれ正面図、概
略側面図、第５図は第１図に示す本考案一実施例
装置のタイムチヤート図、第６図ａ乃至ｄはそれ
ぞれ生ゴミ押圧手段の動作説明図である。 １……投入部、２……切断部、３……集積部、
４……生ゴミ押圧手段、６……散水孔、２０……
孔。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 生ゴミを投入する投入部と、この投入部に
   投入された生ゴミを略一定寸法に切断する切断部
   と、この切断部の略鉛直下方に設けられ、切断さ
   れた生ゴミを集積する集積部と、この集積部に設
   けられ、集積された生ゴミを押圧する生ゴミ押圧
   手段とを備えたことを特徴とする生ゴミ処理装置
   。 (2) 前記生ゴミ押圧手段は切断部からの生ゴミ
   送出方向と略直角方向から押圧するものである実
   用新案登録請求の範囲第(1)項記載の生ゴミ処理
   装置。 (3) 前記生ゴミ押圧手段は押圧力が所定値を超
   えた際には、押圧源を切り離す機能を有するもの
   である実用新案登録請求の範囲第(1)項または第(
   2)項記載の生ゴミ処理装置。 (4) 前記押圧源は電動機である実用新案登録請
   求の範囲第(1)項乃至第(3)項のいづれかに記載の
   生ゴミ処理装置。 (5) 前記生ゴミ押圧手段は押圧源を切り離した
   後、所定時間押圧状態を継続するものである実用
   新案登録請求の範囲第(1)項乃至第(4)項のいづれ
   かに記載の生ゴミ処理装置。 (6) 前記投入部は投入された生ゴミを所定量集
   積する容積を有するものである実用新案登録請求
   の範囲第(1)項記載の生ゴミ処理装置。 (7) 前記集積部は底板に孔を有するものである
   実用新案登録請求の範囲第(1)項記載の生ゴミ処
   理装置。