JPS6377635A - 空冷装置付き回転刃 - Google Patents
空冷装置付き回転刃Info
- Publication number
- JPS6377635A JPS6377635A JP61222942A JP22294286A JPS6377635A JP S6377635 A JPS6377635 A JP S6377635A JP 61222942 A JP61222942 A JP 61222942A JP 22294286 A JP22294286 A JP 22294286A JP S6377635 A JPS6377635 A JP S6377635A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circular blades
- base plate
- circular
- main shaft
- cutting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27C—PLANING, DRILLING, MILLING, TURNING OR UNIVERSAL MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL
- B27C1/00—Machines for producing flat surfaces, e.g. by rotary cutters; Equipment therefor
- B27C1/005—Machines for producing flat surfaces, e.g. by rotary cutters; Equipment therefor with tools having a rotational vector which is perpendicular to the working surface
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/0042—Devices for removing chips
- B23Q11/0046—Devices for removing chips by sucking
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B27—WORKING OR PRESERVING WOOD OR SIMILAR MATERIAL; NAILING OR STAPLING MACHINES IN GENERAL
- B27C—PLANING, DRILLING, MILLING, TURNING OR UNIVERSAL MACHINES FOR WOOD OR SIMILAR MATERIAL
- B27C1/00—Machines for producing flat surfaces, e.g. by rotary cutters; Equipment therefor
- B27C1/10—Hand planes equipped with power-driven cutter blocks
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Wood Science & Technology (AREA)
- Forests & Forestry (AREA)
- Polishing Bodies And Polishing Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
放射旋状に配列された円形刃及び通気穴が設けられた台
板は回転自在の主軸に装備され、合成樹脂、陶礎器、金
属などの研削及び削り屑を処理す美術的加工、否または
地肌の修整、凝固した塗装を剥離させ再塗装の下地加工
など屋外作業が多い、その加工器具はニー、鋼線、砥石
などが使用され、打撃、点状の局部剥＾「、研削などの
連潴加工で摩擦熱が起りａ埃の飛散と共に地肌が荒廃す
る。砥石または刃物の押切加工で、タイル、硬質樹脂な
どを加工するとき、摩擦熱及び削り屑などの処理に現在
は冷却液が使用され、均等した良質の仕上直を得る作業
経路及び設備に労経費が嵩む。
板は回転自在の主軸に装備され、合成樹脂、陶礎器、金
属などの研削及び削り屑を処理す美術的加工、否または
地肌の修整、凝固した塗装を剥離させ再塗装の下地加工
など屋外作業が多い、その加工器具はニー、鋼線、砥石
などが使用され、打撃、点状の局部剥＾「、研削などの
連潴加工で摩擦熱が起りａ埃の飛散と共に地肌が荒廃す
る。砥石または刃物の押切加工で、タイル、硬質樹脂な
どを加工するとき、摩擦熱及び削り屑などの処理に現在
は冷却液が使用され、均等した良質の仕上直を得る作業
経路及び設備に労経費が嵩む。
本発明は合板上に配列された放射旋状の円形刃を逆回転
させ、加工材に接触する円形刃の侠は接触面が稼−中門
を移動しつつ交互に受？、１がれ研削、その稼働間隔は
空冷と共に削り屑が収容される作動循環で、摩擦熱が抑
制され良質の仕上面が得られる空冷装置付き回転刃を提
供するものです。
させ、加工材に接触する円形刃の侠は接触面が稼−中門
を移動しつつ交互に受？、１がれ研削、その稼働間隔は
空冷と共に削り屑が収容される作動循環で、摩擦熱が抑
制され良質の仕上面が得られる空冷装置付き回転刃を提
供するものです。
本発明の実施例を図面について説明する。嘲へ状本体（
１）の室内に軸受ＱＯ（１０１） （１０２）が設けら
れている中空に、本体（１）が縮小された形状の主軸（
２）これを作動する伝動ローブＱ１またはｍ ’；ｌｈ
Ｊ＝ｉで回転自在に設けられ、その本体（１）及び主
軸（２月こ介在されている調整器具ｑ１）これを作動す
るハンドルＱ３（ｘ２ｘ）（１２２）が設けられ、前記
主軸（２）の中空の通気筒（１４）内を通過された削り
屑（１５）は、気水がある収容袋（４）に収容されてい
る。１ｌｆｆｌ状の拡張部に当る主軸（２）の外周と台
板（３）の内周は組ネジ（９）で連設され、台板（３）
が回転される逆方、向く図面に示した矢印のように）に
放射旋状の支線が残るよう通気穴（７）が開通され、そ
の放射旋状支線の裏面に抵抗Ｖｉ、（６）が設けられ、
表面は放射旋状の位置に円形刃（５）が配列され、台板
（３）の外観は円形刃（５）の稼働巾の外径より内径が
僅かに高い片凹みテーバ型に形成されている。前記円形
刃（５）の稼働面と平行の位置にボルトα１（１６□）
（１６□）で案内板（８）が設定されている構成。
１）の室内に軸受ＱＯ（１０１） （１０２）が設けら
れている中空に、本体（１）が縮小された形状の主軸（
２）これを作動する伝動ローブＱ１またはｍ ’；ｌｈ
Ｊ＝ｉで回転自在に設けられ、その本体（１）及び主
軸（２月こ介在されている調整器具ｑ１）これを作動す
るハンドルＱ３（ｘ２ｘ）（１２２）が設けられ、前記
主軸（２）の中空の通気筒（１４）内を通過された削り
屑（１５）は、気水がある収容袋（４）に収容されてい
る。１ｌｆｆｌ状の拡張部に当る主軸（２）の外周と台
板（３）の内周は組ネジ（９）で連設され、台板（３）
が回転される逆方、向く図面に示した矢印のように）に
放射旋状の支線が残るよう通気穴（７）が開通され、そ
の放射旋状支線の裏面に抵抗Ｖｉ、（６）が設けられ、
表面は放射旋状の位置に円形刃（５）が配列され、台板
（３）の外観は円形刃（５）の稼働巾の外径より内径が
僅かに高い片凹みテーバ型に形成されている。前記円形
刃（５）の稼働面と平行の位置にボルトα１（１６□）
（１６□）で案内板（８）が設定されている構成。
台板（３）の外径より中心点方向の稼動山内で、円形刃
（５）の狭量接触面が放射旋の逆方向に移動しつつ４基
の円形刃（５）が交互に加工材に液態研削され、る、そ
の稼働間隔の空冷と共に削り屑ＣＸＪが吸込れ収容され
る、前記の作動循環を特徴とする。
（５）の狭量接触面が放射旋の逆方向に移動しつつ４基
の円形刃（５）が交互に加工材に液態研削され、る、そ
の稼働間隔の空冷と共に削り屑ＣＸＪが吸込れ収容され
る、前記の作動循環を特徴とする。
前記図面の台板（３）の稼働率で通常の加工目的が達成
できる、作業は加工材に接触する放射旋状の円形刃（５
）の接触面が、案内板（８）の表面と平行で適量の研削
度に露出するようボルトＱ！ （１６１） （１６□）
で調整、台板（３）を回転させ加工材を研削する状況は
、稼働方向を台板（３）の外径より中心点方向に移動す
る場合、片凹みテーパ型の角度に対等した溝状の研削面
が得られ凹み状の加工面に適する。前記台板（３）の外
径より中心点を結ぶ線の直角方向に移動する場合、平面
状の加工面が得られる。
できる、作業は加工材に接触する放射旋状の円形刃（５
）の接触面が、案内板（８）の表面と平行で適量の研削
度に露出するようボルトＱ！ （１６１） （１６□）
で調整、台板（３）を回転させ加工材を研削する状況は
、稼働方向を台板（３）の外径より中心点方向に移動す
る場合、片凹みテーパ型の角度に対等した溝状の研削面
が得られ凹み状の加工面に適する。前記台板（３）の外
径より中心点を結ぶ線の直角方向に移動する場合、平面
状の加工面が得られる。
台板（３）の片凹みテーパ型の角度及び径。円形刃（５
）が加工材に接触する角度及び材質、基数など加工材の
材質及び目的に適する稼働率に調整。特に放射旋状の旋
回角度が大の場合、すなわち円形刃（５）の全長が長い
場合、軟質樹脂、銅など粘着性加工材の研削に適する。
）が加工材に接触する角度及び材質、基数など加工材の
材質及び目的に適する稼働率に調整。特に放射旋状の旋
回角度が大の場合、すなわち円形刃（５）の全長が長い
場合、軟質樹脂、銅など粘着性加工材の研削に適する。
放射旋の旋回角度が小さい場合、すなわち円形刃（５）
の全長が短い場合、陶磁器、硬質樹脂、鉄などの加工材
に適する。このように加工目的に適した合板（３）を選
び利用する。
の全長が短い場合、陶磁器、硬質樹脂、鉄などの加工材
に適する。このように加工目的に適した合板（３）を選
び利用する。
以上の説明のように研削過程で台板（３）の円形刃（５
）が加工材に接触する状況を述べる。片凹みテーバ型台
板（３）の表面は放射旋状の位置に配列され、放射旋回
の逆方向に回転される、円形刃（５）の稼働巾の外径よ
り狭量の接触面で研削始動、その接触面は内径方向に遡
るよう移動しつつ加工材の表面を挽切り掬取るよう剥離
される、４基の円形刃（５）が交互に切れ目なく稼働さ
れ、その稼働山内を移動する稼働間隔の冷却及び円心力
と共に抵抗板（６）で起る吸引風圧で稼働面が洗浄され
る、機能の効果で摩擦熱が抑制される、前記の吸引気圧
は削り屑（至）と共に通気穴（７）より通気筒（１４）
内を渦巻状に通過収容袋へ萄に送達され、空気は外気に
放出されて削り屑（１５）は累積される。このように各
々の作動循環が相俟って本発明の効果が現われる。
）が加工材に接触する状況を述べる。片凹みテーバ型台
板（３）の表面は放射旋状の位置に配列され、放射旋回
の逆方向に回転される、円形刃（５）の稼働巾の外径よ
り狭量の接触面で研削始動、その接触面は内径方向に遡
るよう移動しつつ加工材の表面を挽切り掬取るよう剥離
される、４基の円形刃（５）が交互に切れ目なく稼働さ
れ、その稼働山内を移動する稼働間隔の冷却及び円心力
と共に抵抗板（６）で起る吸引風圧で稼働面が洗浄され
る、機能の効果で摩擦熱が抑制される、前記の吸引気圧
は削り屑（至）と共に通気穴（７）より通気筒（１４）
内を渦巻状に通過収容袋へ萄に送達され、空気は外気に
放出されて削り屑（１５）は累積される。このように各
々の作動循環が相俟って本発明の効果が現われる。
本発明の機能で高速度、高精度、長時間など加工目的に
応じた研削に円形刃（５）の疲労度が緩和され良好なる
切れ味の維持で、均等した良質の仕上面が得られ、削り
屑（ト）の収容が容易にでき得る。
応じた研削に円形刃（５）の疲労度が緩和され良好なる
切れ味の維持で、均等した良質の仕上面が得られ、削り
屑（ト）の収容が容易にでき得る。
空冷装置付き回転刃の利用で機具が軽量化されると共に
労経責がａ減される。
労経責がａ減される。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものである。第１図は正面
図で一部断面図、第２図は平面図、第３図は第２図の案
内阪を除いたＡ−７断面図。 １・・・本体 ２・・・主軸３・・・台板
４・・・収容袋５・・・円形刃
６・・・抵抗板７・・・通気穴 ８・・
・案内板９・・・組ネジ １０．１０１．１
０２・・・軸受１１・・・調整器具 １２．１２ ．１２□・・・ハンドル １３・・・ローブ １４・・・通気筒１５・・
・削り屑
図で一部断面図、第２図は平面図、第３図は第２図の案
内阪を除いたＡ−７断面図。 １・・・本体 ２・・・主軸３・・・台板
４・・・収容袋５・・・円形刃
６・・・抵抗板７・・・通気穴 ８・・
・案内板９・・・組ネジ １０．１０１．１
０２・・・軸受１１・・・調整器具 １２．１２ ．１２□・・・ハンドル １３・・・ローブ １４・・・通気筒１５・・
・削り屑
Claims (1)
- 本体（１）の室内に軸受（１０）（１０＿１）（１０＿
２）が設けられている中空の主軸（２）これを作動する
ロープ（１３）または電動機が設けられ、その本体（１
）及び主軸（２）に介在されている調整器具（１１）こ
れを作動するハンドル（１２）（１２＿１）（１２＿２
）が設けられ、前記主軸（２）の中空の通気筒（１４）
内を通過された削り屑（１５）は収容袋（４）に収容さ
れている。主軸（２）の外周と台板（３）の内周は組ネ
ジ（９）で連設され、台板（３）が回転される逆方向に
放射旋状の支線が残るよう通気穴（７）が開通され、そ
の放射旋状支線の裏面に抵抗板（６）が設けられ、表面
は放射旋状の位置に円形刃（５）が配列され、台板（３
）の円形刃（５）の稼働巾の外径より内径が高い片凹み
テーパ型に形成されている。前記円形刃（５）の稼働面
と平行の位置にボルト（１６）（１６＿１）（１６＿２
）で案内板（８）が設定されている構成の空冷装置付き
回転刃。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61222942A JPS6377635A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 空冷装置付き回転刃 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61222942A JPS6377635A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 空冷装置付き回転刃 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6377635A true JPS6377635A (ja) | 1988-04-07 |
Family
ID=16790285
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61222942A Pending JPS6377635A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 空冷装置付き回転刃 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6377635A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0667209A2 (en) * | 1989-07-04 | 1995-08-16 | Mitsubishi Materials Corporation | Rotary cutting tool |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS484152U (ja) * | 1971-05-27 | 1973-01-18 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61222942A patent/JPS6377635A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS484152U (ja) * | 1971-05-27 | 1973-01-18 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0667209A2 (en) * | 1989-07-04 | 1995-08-16 | Mitsubishi Materials Corporation | Rotary cutting tool |
| EP0667209A3 (en) * | 1989-07-04 | 1996-05-15 | Mitsubishi Materials Corp | Rotating cutting tool. |
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