JPS6376797A - ロ−ラプレス装置 - Google Patents
ロ−ラプレス装置Info
- Publication number
- JPS6376797A JPS6376797A JP22018386A JP22018386A JPS6376797A JP S6376797 A JPS6376797 A JP S6376797A JP 22018386 A JP22018386 A JP 22018386A JP 22018386 A JP22018386 A JP 22018386A JP S6376797 A JPS6376797 A JP S6376797A
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- JP
- Japan
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- hopper
- roller
- endless
- press
- rollers
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Links
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000005056 compaction Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
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- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
- 201000001883 cholelithiasis Diseases 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B9/00—Presses specially adapted for particular purposes
- B30B9/32—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
- B30B9/321—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans
- B30B9/325—Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans between rotary pressing members, e.g. rollers, discs
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は空ピン、空缶類の破砕、圧扁のあるいは廃コ
ンクリート小石塊の砕石に使用することのできるローラ
プレス装置に関する。
ンクリート小石塊の砕石に使用することのできるローラ
プレス装置に関する。
(従来の技術)
従来のピン、缶類のプレス機は油圧シリンダによって駆
動されるピストン先端が往復動じてホッパー内のピン、
缶類を圧縮し、破砕、圧扁するものである。
動されるピストン先端が往復動じてホッパー内のピン、
缶類を圧縮し、破砕、圧扁するものである。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、従来のプレス装置には以下のごとき問題点があ
る。
る。
すなわち、ピストン往復動タイプのプレス機によっては
、ピン、缶類を連続的に破砕、圧扁することができず、
モータの能力も、−次に多数のピン、缶類を圧扁しなけ
ればならないため、定格の大きなものでなければならな
い。また、ホッパーもこのピストンこの大圧力に耐える
ために頑丈に作る必要があり、コスト的に著しく高価と
なる。
、ピン、缶類を連続的に破砕、圧扁することができず、
モータの能力も、−次に多数のピン、缶類を圧扁しなけ
ればならないため、定格の大きなものでなければならな
い。また、ホッパーもこのピストンこの大圧力に耐える
ために頑丈に作る必要があり、コスト的に著しく高価と
なる。
さらに、ホッパー自体も破砕、圧扁のためのホッパーの
上方にピン、缶類の一次的蓄留あるいは余分な量のはみ
出し防止のためのホッパーが別に必要となり、この別の
ホッパー内にピン、缶類がしばしばブリッジ現象によっ
て結まるため間欠的な運転自体が十分には出来なくなり
、このブリフジを防止あるいは除去するための複雑な装
置あるいは人員が必要となり、大型のプレス装置では、
ブリッジを除去する作業自体に危険を感じることがある
。
上方にピン、缶類の一次的蓄留あるいは余分な量のはみ
出し防止のためのホッパーが別に必要となり、この別の
ホッパー内にピン、缶類がしばしばブリッジ現象によっ
て結まるため間欠的な運転自体が十分には出来なくなり
、このブリフジを防止あるいは除去するための複雑な装
置あるいは人員が必要となり、大型のプレス装置では、
ブリッジを除去する作業自体に危険を感じることがある
。
さらに、ピン、缶類は特にブリッジ現象を起こし易く、
スムーズにプレス部に落下あるいは移送することが難し
くローコストでブリッジ防止のための強大な振動力を得
ることも困難である。
スムーズにプレス部に落下あるいは移送することが難し
くローコストでブリッジ防止のための強大な振動力を得
ることも困難である。
そこで本発明はかかる問題点を解決するもので、連続定
期にかつスムースにピン、缶類を破砕、圧扁することの
できる、ブリッジ現象を防止してなるホッパーを有する
ローラプレス装置を提供するものである。
期にかつスムースにピン、缶類を破砕、圧扁することの
できる、ブリッジ現象を防止してなるホッパーを有する
ローラプレス装置を提供するものである。
(問題点を解決するための手段)
本発明に係るローラプレス装置は、以上の問題点を解決
するため、次の構成を備えてなる。
するため、次の構成を備えてなる。
すなわち、多数の平行ローラの端部等を連結して回転自
在の無端ローラを形成し、この無端ローラを下向きに駆
動する駆動機構を設けて一対の略■字形を成す無端ロー
ラあるいは無端ローラと傾斜板等によってピン、缶類を
プレスするプレス部を形成し、プレス部上方にホッパー
を形成し、ホッパー内壁面の少なくとも一部分を他と切
り離した状態で下方に延出して回転する無端ローラに当
接し、前記ホッパー内壁面の切り離された一部分の上部
を支点によって支持してなるホッパーを有することを特
徴とする。
在の無端ローラを形成し、この無端ローラを下向きに駆
動する駆動機構を設けて一対の略■字形を成す無端ロー
ラあるいは無端ローラと傾斜板等によってピン、缶類を
プレスするプレス部を形成し、プレス部上方にホッパー
を形成し、ホッパー内壁面の少なくとも一部分を他と切
り離した状態で下方に延出して回転する無端ローラに当
接し、前記ホッパー内壁面の切り離された一部分の上部
を支点によって支持してなるホッパーを有することを特
徴とする。
(作用)
作用について述べる。
ローラプレス装置は無端ローラを連続的に回転させて次
々とホッパーから落下するピン、缶類を徐々に破砕、圧
扁してゆくものであり、完全な連続運転ができる。また
、無端ローラに当接する、ホッパー内壁面から切り離さ
れた壁面の一部分は回転する無端ローラの表面の凹凸に
よって強制的に振動させられ振動部分としてホッパーの
ブリッジ防止を行う。
々とホッパーから落下するピン、缶類を徐々に破砕、圧
扁してゆくものであり、完全な連続運転ができる。また
、無端ローラに当接する、ホッパー内壁面から切り離さ
れた壁面の一部分は回転する無端ローラの表面の凹凸に
よって強制的に振動させられ振動部分としてホッパーの
ブリッジ防止を行う。
(実施例)
以下には、本発明を具体化した好適な実施例を挙げ、図
面を参照して詳述する。
面を参照して詳述する。
第1図において、ローラプレス装置10は上部のホッパ
一部12と中途部のプレス部14およびその下方の処理
物収納部とからなる。
一部12と中途部のプレス部14およびその下方の処理
物収納部とからなる。
上部のホッパ一部12は大略逆四角錐形状をなし、その
下部は方形状にプレス部14上方に臨んで開口している
。ホッパ一部12を形成する凹板の逆台形状板16.1
6.18.18がホッパ一部12の内壁を形成し、プレ
ス部14の平行ローラ20と平行となる逆台形状板16
.16上部は、ローラプレス装置10の機枠22上縁に
蝶番24あるいは、遊動支持杆26等によって振動ある
いは遊動可能に支持され、該逆台形状板16.16中途
部はホッパー内壁面から振動によるブリッジ防止部とし
て働き、下部は平行ローラ20の内側にくぐり込んで平
行ローラ20.20によって形成される谷間28に先端
30.30が挿入、当接するべくく字状に屈曲する。他
方の逆第形状板18.18は単にホッパー内壁面を形成
し、ホッパー形状を保つために、その下部を互いに連結
する連結板32によって固定する。
下部は方形状にプレス部14上方に臨んで開口している
。ホッパ一部12を形成する凹板の逆台形状板16.1
6.18.18がホッパ一部12の内壁を形成し、プレ
ス部14の平行ローラ20と平行となる逆台形状板16
.16上部は、ローラプレス装置10の機枠22上縁に
蝶番24あるいは、遊動支持杆26等によって振動ある
いは遊動可能に支持され、該逆台形状板16.16中途
部はホッパー内壁面から振動によるブリッジ防止部とし
て働き、下部は平行ローラ20の内側にくぐり込んで平
行ローラ20.20によって形成される谷間28に先端
30.30が挿入、当接するべくく字状に屈曲する。他
方の逆第形状板18.18は単にホッパー内壁面を形成
し、ホッパー形状を保つために、その下部を互いに連結
する連結板32によって固定する。
ホッパ一部12について他の実施例を挙げると、逆台形
状板1G、16の下端となる先端30.30を一方は下
方に長く延ばし、他方は短くして強いく字形状としピン
、缶類の移送を一方の平行ローラ面に沿う形で行うこと
、あるいは、振動によるブリッジ防止部を内壁面の一面
のみとすることができる。また、改悪的な技術としては
内壁面上に振動板部を設けてもよい。
状板1G、16の下端となる先端30.30を一方は下
方に長く延ばし、他方は短くして強いく字形状としピン
、缶類の移送を一方の平行ローラ面に沿う形で行うこと
、あるいは、振動によるブリッジ防止部を内壁面の一面
のみとすることができる。また、改悪的な技術としては
内壁面上に振動板部を設けてもよい。
ローラプレス装置のプレス部14は、一対の、略■字形
を成す無端ローラ34.34と無端ローラ34.34の
駆動と支持をなす上下のスプロケット36.38によっ
て成る。
を成す無端ローラ34.34と無端ローラ34.34の
駆動と支持をなす上下のスプロケット36.38によっ
て成る。
無端ローラ34.34は、多数の、水平方向に並べられ
た平行ローラ20の両端部を縮径し、該縮径した軸40
先端をリンク板42.44によって次々と連結し、回動
自在の無端ベルト状に形成してなる。平行ローラ20.
20は中実の鋼製であるが、肉厚中空の鋼パイプであっ
ても良く、その中心と同軸に軸40を形成あるいは挿通
する。
た平行ローラ20の両端部を縮径し、該縮径した軸40
先端をリンク板42.44によって次々と連結し、回動
自在の無端ベルト状に形成してなる。平行ローラ20.
20は中実の鋼製であるが、肉厚中空の鋼パイプであっ
ても良く、その中心と同軸に軸40を形成あるいは挿通
する。
軸40先端はナツト46等によってリンク板42を遊動
自在に支持し、軸40先端のリンク板42と平行ローラ
20の長い本体部分の端部との間には、スプロケット3
6の歯37が入りうるスペース48が形成されている。
自在に支持し、軸40先端のリンク板42と平行ローラ
20の長い本体部分の端部との間には、スプロケット3
6の歯37が入りうるスペース48が形成されている。
ここに駆動用のスプロケット36が噛合して無端ローラ
34に駆動力を与える。駆動用のスプロケット36はス
プロケット36の中心軸50と同軸の大型スプロケット
に駆動モータのピニオンを介して動力が伝えられること
によって駆動され、左右の無端ローラ34の内側ローラ
が下方向に回転移動するべく両人型スプロケットを噛合
する。無端ローラ34.34内には、無端ローラ34を
内側から支持し、摺接してガイドする2枚の支持ガイド
板52を設ける。
34に駆動力を与える。駆動用のスプロケット36はス
プロケット36の中心軸50と同軸の大型スプロケット
に駆動モータのピニオンを介して動力が伝えられること
によって駆動され、左右の無端ローラ34の内側ローラ
が下方向に回転移動するべく両人型スプロケットを噛合
する。無端ローラ34.34内には、無端ローラ34を
内側から支持し、摺接してガイドする2枚の支持ガイド
板52を設ける。
この支持ガイド板52は硬質金泥であって、上下端は半
円形状をなし、半円中心にスプロケット36.38の中
心軸50を遊挿する孔部が形成され、該上下の中心軸5
0によって支持される。
円形状をなし、半円中心にスプロケット36.38の中
心軸50を遊挿する孔部が形成され、該上下の中心軸5
0によって支持される。
無端ローラ34.34下部は互いの平行ローラ20が接
する程度まで接近しているが、この状態において、硬質
の大型石塊などが投入されても無端ローラ34.34が
破損されることなく連続運転ができるように保護機構を
設けるにの保護機構の一例について述べると、左右の無
端ローラ34.34下部を回転支持するスプロケット3
8.38の中心軸50を支承する左右の軸受54.54
を設け、この軸受54.54を左右のスライド板56.
56中央に固定し、スライド板56.56を左右方向に
スライド可能に案内し、前後方向に移動不能に固定する
上下の案内溝58.58を有する案内板60の案内溝5
8.58内にスライド板56.56を支持させ、左右の
スライド板56.56のそれぞれから必要に応じて支軸
60を介して小形の支持片62.62を配設し、この小
形の支持片62.62同士を内方に引張るスプリング6
4.64によって、該スプロケット38.38の中心軸
50.50を設定圧力下で内方向に押圧し、無端ローラ
34.34に設定圧力以上の圧力が加えられた時は、ス
プリング64.64が左右に引張られて伸び、無端ロー
ラ34.34下部が開いて混入した石塊等を排出する。
する程度まで接近しているが、この状態において、硬質
の大型石塊などが投入されても無端ローラ34.34が
破損されることなく連続運転ができるように保護機構を
設けるにの保護機構の一例について述べると、左右の無
端ローラ34.34下部を回転支持するスプロケット3
8.38の中心軸50を支承する左右の軸受54.54
を設け、この軸受54.54を左右のスライド板56.
56中央に固定し、スライド板56.56を左右方向に
スライド可能に案内し、前後方向に移動不能に固定する
上下の案内溝58.58を有する案内板60の案内溝5
8.58内にスライド板56.56を支持させ、左右の
スライド板56.56のそれぞれから必要に応じて支軸
60を介して小形の支持片62.62を配設し、この小
形の支持片62.62同士を内方に引張るスプリング6
4.64によって、該スプロケット38.38の中心軸
50.50を設定圧力下で内方向に押圧し、無端ローラ
34.34に設定圧力以上の圧力が加えられた時は、ス
プリング64.64が左右に引張られて伸び、無端ロー
ラ34.34下部が開いて混入した石塊等を排出する。
他の実施例を挙げると、無端ローラ34を1(簡便用し
、他方を垂直の壁体とすることができる。
、他方を垂直の壁体とすることができる。
この壁体として傾斜板を用いることができ、傾斜板表面
は平行ローラと同じ凹凸面を設けても良い。
は平行ローラと同じ凹凸面を設けても良い。
また、無端ローラ34を一対使用する場合であっても、
一方のみ駆動力を与えて、他方に駆動力を与えず、固定
あるいは遊動状態とすることができる。無端ローラ34
の傾斜設置は、要するに水平状態ではなく、垂直状態な
いしは、それから鋭角状に若干傾けた程度となるように
することで、両無端ローラ34.34が徐々に缶、ピン
類を押圧できれば良いものでありあまりに両無端ローラ
3434のなす角が大であるために、ピン類が上方に飛
し出ることが無ければよい。
一方のみ駆動力を与えて、他方に駆動力を与えず、固定
あるいは遊動状態とすることができる。無端ローラ34
の傾斜設置は、要するに水平状態ではなく、垂直状態な
いしは、それから鋭角状に若干傾けた程度となるように
することで、両無端ローラ34.34が徐々に缶、ピン
類を押圧できれば良いものでありあまりに両無端ローラ
3434のなす角が大であるために、ピン類が上方に飛
し出ることが無ければよい。
(発明の効果)
このように本発明によるときは、何ら高価で特殊な振動
モータ等を使用すること無く、ホ・ツバ−の内壁面を有
効に振動してブリッジ現象を防止し、無端ローラによる
連続破砕、圧扁がスムースに行えるという著効を奏する
。また、無端ローラ停止時に同時に振動を停止できるた
めピン類を送りすぎることがな(再起動も容易である。
モータ等を使用すること無く、ホ・ツバ−の内壁面を有
効に振動してブリッジ現象を防止し、無端ローラによる
連続破砕、圧扁がスムースに行えるという著効を奏する
。また、無端ローラ停止時に同時に振動を停止できるた
めピン類を送りすぎることがな(再起動も容易である。
以上本発明につき好適な実施例を挙げて種々説明したが
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、発明
の精神を逸脱しない範囲内で多くの改変を施し得るのは
もちろんのことである。
第1図はローラプレス装面の機能を説明するための略図
的正面図、第2図は同部分右側面図、第3図は同部分拡
大図、第4図、第5図は保護機構正面図、右側面図であ
る。 、 10・・・ローラプレス装置、 12・・・ホッパ一部、 14・・・プレス部、16.
18・・・逆台形状板、 20・・・平行ローラ、 22・・・機枠、24・・・
蝶番、 26・・・遊動支持杆、28・・・谷間、 3
0・・・先端、 32・・・連結板、 34・・・無端ローラ、36.3
8・・・スプロケット、 37・・・歯、40・・・軸
、 42.44・・・リンク板、46・・・ナツト、
48・・・スペース、50・・・中心軸、 52・・・
支持ガイド板、54・・・軸受、 56・・・スライド
板、58・・・案内溝、 60・・・案内板、62・・
・支持片、 64・・・スプリング。
的正面図、第2図は同部分右側面図、第3図は同部分拡
大図、第4図、第5図は保護機構正面図、右側面図であ
る。 、 10・・・ローラプレス装置、 12・・・ホッパ一部、 14・・・プレス部、16.
18・・・逆台形状板、 20・・・平行ローラ、 22・・・機枠、24・・・
蝶番、 26・・・遊動支持杆、28・・・谷間、 3
0・・・先端、 32・・・連結板、 34・・・無端ローラ、36.3
8・・・スプロケット、 37・・・歯、40・・・軸
、 42.44・・・リンク板、46・・・ナツト、
48・・・スペース、50・・・中心軸、 52・・・
支持ガイド板、54・・・軸受、 56・・・スライド
板、58・・・案内溝、 60・・・案内板、62・・
・支持片、 64・・・スプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、多数の平行ローラの端部等を連結して回転自在の無
端ローラを形成し、この無端ローラを下向きに駆動する
駆動機構を設けて一対の略V字形を成す無端ローラある
いは無端ローラと傾斜板等によってピン、缶類をプレス
するプレス部を形成し、プレス部上方にホッパーを形成
し、ホッパー内壁面の少なくとも一部分を他と切り離し
た状態で下方に延出して回転する無端ローラに当接し、
前記ホッパー内壁面の切り離された一部分の上部を支点
によって支持してなるホッパーを有するローラプレス装
置。 2、無端ローラの内方にローラ面と摺接する支持ガイド
板を設けて成る特許請求の範囲第1項記載のローラプレ
ス装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22018386A JPS6376797A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | ロ−ラプレス装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22018386A JPS6376797A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | ロ−ラプレス装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6376797A true JPS6376797A (ja) | 1988-04-07 |
Family
ID=16747181
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22018386A Pending JPS6376797A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | ロ−ラプレス装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6376797A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS577693B2 (ja) * | 1974-07-26 | 1982-02-12 | ||
JPS5841034U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-18 | 三菱電機株式会社 | ステ−タの相間絶縁部材 |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP22018386A patent/JPS6376797A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS577693B2 (ja) * | 1974-07-26 | 1982-02-12 | ||
JPS5841034U (ja) * | 1981-09-11 | 1983-03-18 | 三菱電機株式会社 | ステ−タの相間絶縁部材 |
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