JPS6376768A - ステンレスクラツドワイヤの製造方法ならびにその装置 - Google Patents
ステンレスクラツドワイヤの製造方法ならびにその装置Info
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- JPS6376768A JPS6376768A JP22037886A JP22037886A JPS6376768A JP S6376768 A JPS6376768 A JP S6376768A JP 22037886 A JP22037886 A JP 22037886A JP 22037886 A JP22037886 A JP 22037886A JP S6376768 A JPS6376768 A JP S6376768A
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Links
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Landscapes
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- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、フェンス用、落石防止用、果樹園用。
土木用(蛇篭、布団篭):建築用(養生網)、その他に
使用される防錆用のワイヤの製造方法ならびにその装置
に関する。
使用される防錆用のワイヤの製造方法ならびにその装置
に関する。
(従来の技術)
従来防錆用のワイヤとしては、鋼線にアルミニウムや亜
鉛等をめっきする方法、鉄線にタキロンやバイロン等の
ビニールを被覆する方法、鋼線に溶融亜鉛をめっきし、
かつその上にビニールヲ被覆したシ、あるいは焼付塗装
をする方法、更に鋼線にアルミニウムを被覆密着する方
法等がある。
鉛等をめっきする方法、鉄線にタキロンやバイロン等の
ビニールを被覆する方法、鋼線に溶融亜鉛をめっきし、
かつその上にビニールヲ被覆したシ、あるいは焼付塗装
をする方法、更に鋼線にアルミニウムを被覆密着する方
法等がある。
(本発明が解決しようとする問題点)
上記の方法によって製造された金網用ワイヤは、取扱い
の手荒い土木、建築あるいは園芸、牧蓄等の現場におい
て、直射日光や風雪に晒されたまま長期間使用されるの
で、その表面に傷がつき易く、めっきされたアルミニウ
ムや溶融亜鉛、被覆されたビニール、焼付された塗装、
更に密着されたアルミニウムが剥離され、その部分から
内部の鉄線もしくは鋼線が錆付き、延いては腐蝕されて
使用不可能となる。しかもこれらのワイヤの製作コスト
は、案外高価でちる。
の手荒い土木、建築あるいは園芸、牧蓄等の現場におい
て、直射日光や風雪に晒されたまま長期間使用されるの
で、その表面に傷がつき易く、めっきされたアルミニウ
ムや溶融亜鉛、被覆されたビニール、焼付された塗装、
更に密着されたアルミニウムが剥離され、その部分から
内部の鉄線もしくは鋼線が錆付き、延いては腐蝕されて
使用不可能となる。しかもこれらのワイヤの製作コスト
は、案外高価でちる。
(問題点を解決するための手段)
本発明は、前述の如き楓々の方法にもとづく防錆用ワイ
ヤの欠点を排除して、過酷な自然現象の条件下の各種現
場において、半永久的に使用されることの可能な防錆、
耐蝕用のワイヤを、しかも低順なコストによって製造す
る方法ならびにその装置を提供しようとするものであっ
て、該製造方法としては、鉄線の表面にステンレスフー
プを、成形機によって被覆密着した上、上記ステンレス
フープの両端部を溶着したことを特徴としておシ、また
該装置としては、鉄線の表面にステンレスフープを被覆
密着するための成形機、上記ステンレスフープの両端部
を密着するための溶接機、ならびに上記成形機および溶
接機によって製造されたステンレスクラッドワイヤの巻
取機から成ることを特徴としている。
ヤの欠点を排除して、過酷な自然現象の条件下の各種現
場において、半永久的に使用されることの可能な防錆、
耐蝕用のワイヤを、しかも低順なコストによって製造す
る方法ならびにその装置を提供しようとするものであっ
て、該製造方法としては、鉄線の表面にステンレスフー
プを、成形機によって被覆密着した上、上記ステンレス
フープの両端部を溶着したことを特徴としておシ、また
該装置としては、鉄線の表面にステンレスフープを被覆
密着するための成形機、上記ステンレスフープの両端部
を密着するための溶接機、ならびに上記成形機および溶
接機によって製造されたステンレスクラッドワイヤの巻
取機から成ることを特徴としている。
なおその製造に際して必要に応じ、上記成形機の前方に
鉄線の歪取機と、ステンレスフープの歪取機とを、また
上記成形機と溶接機との中間に定形ダイスを、更に上記
溶接機の後方に定径ダイスを、それぞれ併設することを
特徴としている。
鉄線の歪取機と、ステンレスフープの歪取機とを、また
上記成形機と溶接機との中間に定形ダイスを、更に上記
溶接機の後方に定径ダイスを、それぞれ併設することを
特徴としている。
(実施例ならびに作用)
以下本発明に係るステンレスクラッドワイヤの製造方法
ならびにその装置を、その実施例にもとづいて詳細に説
明する。なお第1図は、本製造装置の主要構成部を示す
全体配置図で、第2図にはステンレスクラッドワイヤの
各種断面を、説明の便宜上拡大して表わす。
ならびにその装置を、その実施例にもとづいて詳細に説
明する。なお第1図は、本製造装置の主要構成部を示す
全体配置図で、第2図にはステンレスクラッドワイヤの
各種断面を、説明の便宜上拡大して表わす。
鉄線コイル1から取出された鉄線2は、歪取機3の内部
において上下に配置された複数個のローラー3′の間を
通過する間に矯正される。上記鉄線2の外径は、本実施
例では約3〜6顧を適用する。
において上下に配置された複数個のローラー3′の間を
通過する間に矯正される。上記鉄線2の外径は、本実施
例では約3〜6顧を適用する。
一方ステンレスフープコイル4から取出されたステンレ
スフープ5の一端は、歪取機6に入る。なお上記ステン
レスフープ5の厚さは、本実施例では約0.1〜0.2
mtt+を使用する。ここにおいて該ステンレスフー
プ5は、前記鉄線2と重合された上、該歪取機6に入シ
、その内部において上下に配置された複数個のローラー
6′の間を通過する間に矯正される。すなわちステンレ
スフープ5の中央上面に、鉄線2が配置された重合体は
、次に成形機7に入る。ここにおいて該成形機7の円部
は複数段の型枠7′から構成されているので、前記重合
体が成形機7の一端から他端に進行する間に、ステンレ
スフープ5が次第に変形され、鉄線2を芯部としてその
周囲に徐々に巻き付き、最終的には第2図に表わす如き
状態に、ステンレスフープ5が鉄線2に被覆密着される
ことになる。このようにして形成されたステンレスフー
プ5によシ全周を被覆された鉄線2の重合体は、上記成
形機7の次に設置された定形ダイス8を通過する間に、
所望の形状に仕上げられた後、溶接機9によって上記ス
テンレスフープ5の両端部が溶着される。
スフープ5の一端は、歪取機6に入る。なお上記ステン
レスフープ5の厚さは、本実施例では約0.1〜0.2
mtt+を使用する。ここにおいて該ステンレスフー
プ5は、前記鉄線2と重合された上、該歪取機6に入シ
、その内部において上下に配置された複数個のローラー
6′の間を通過する間に矯正される。すなわちステンレ
スフープ5の中央上面に、鉄線2が配置された重合体は
、次に成形機7に入る。ここにおいて該成形機7の円部
は複数段の型枠7′から構成されているので、前記重合
体が成形機7の一端から他端に進行する間に、ステンレ
スフープ5が次第に変形され、鉄線2を芯部としてその
周囲に徐々に巻き付き、最終的には第2図に表わす如き
状態に、ステンレスフープ5が鉄線2に被覆密着される
ことになる。このようにして形成されたステンレスフー
プ5によシ全周を被覆された鉄線2の重合体は、上記成
形機7の次に設置された定形ダイス8を通過する間に、
所望の形状に仕上げられた後、溶接機9によって上記ス
テンレスフープ5の両端部が溶着される。
なお該ステンレスフープ5の溶着方法としては、たとえ
ば第2図(3)に掲げるように、その両端部が突き合せ
となる場合には所謂TIG溶接を、また第2図(B)に
掲げるように、その両端部が重ね合せとなる場合には、
所謂シーム溶接を適用する。こうして鉄線2とステンレ
スフープ5とが完全に重合、溶着されてから、最後に定
径ダイス10の孔を通過させられて、規定寸法(外径)
に仕上けられ、完成品すなわちステンレスクラッドワイ
ヤ11として巻取機12によシ、コイル状に巻取られる
。
ば第2図(3)に掲げるように、その両端部が突き合せ
となる場合には所謂TIG溶接を、また第2図(B)に
掲げるように、その両端部が重ね合せとなる場合には、
所謂シーム溶接を適用する。こうして鉄線2とステンレ
スフープ5とが完全に重合、溶着されてから、最後に定
径ダイス10の孔を通過させられて、規定寸法(外径)
に仕上けられ、完成品すなわちステンレスクラッドワイ
ヤ11として巻取機12によシ、コイル状に巻取られる
。
(効果)
本発明に係る装置を用いて製造されたステンレスクラッ
ドワイヤは、以上詳述した如く鉄線の全周にステンレス
フープを被覆密着の上、溶着しであるため、従来使用さ
れているアルミニウムや溶融亜鉛のめっきワイヤ、ビニ
ール被覆ワイヤ、焼付塗装ワイヤ、あるいはアルミクラ
ッドワイヤ等に比較して、その表面が堅牢で傷つき難く
、剥離されることなく、従って発錆ならびに腐蝕が生ず
ることなく、如何なる苛酷な自然現象下に晒されても、
長期間に使用に耐えることが可能である。
ドワイヤは、以上詳述した如く鉄線の全周にステンレス
フープを被覆密着の上、溶着しであるため、従来使用さ
れているアルミニウムや溶融亜鉛のめっきワイヤ、ビニ
ール被覆ワイヤ、焼付塗装ワイヤ、あるいはアルミクラ
ッドワイヤ等に比較して、その表面が堅牢で傷つき難く
、剥離されることなく、従って発錆ならびに腐蝕が生ず
ることなく、如何なる苛酷な自然現象下に晒されても、
長期間に使用に耐えることが可能である。
しかも該ワイヤの製造装置に使用される歪取機、成形機
、溶接機、ダイス、ならびに巻取機等は、現存の機械を
使用すれば可く、製作コストも甚だ低置である。
、溶接機、ダイス、ならびに巻取機等は、現存の機械を
使用すれば可く、製作コストも甚だ低置である。
第1図は本発明に係るステンレスクラッドワイヤの製造
装置の主要構成部を示す全体配置図、第2図は上記のワ
イヤの拡大断面図である。 2・・・鉄線、 8,6・・・歪取機、5・
・・入テ、ンレスフープ、 7・・・成形機、 8・・・定形ダイス、9・・
・溶接機、 10・・・定径ダイス、11・・
・ステンレスクラッドワイヤ、12・・・巻取機。 特許出願人 株式会社 トートク 第2 図
装置の主要構成部を示す全体配置図、第2図は上記のワ
イヤの拡大断面図である。 2・・・鉄線、 8,6・・・歪取機、5・
・・入テ、ンレスフープ、 7・・・成形機、 8・・・定形ダイス、9・・
・溶接機、 10・・・定径ダイス、11・・
・ステンレスクラッドワイヤ、12・・・巻取機。 特許出願人 株式会社 トートク 第2 図
Claims (3)
- (1)鉄線の表面にステンレスフープを、成形機によっ
て被覆密着した上、上記ステンレスフープの両端部を溶
着したことを特徴とするステンレスクラッドワイヤの製
造方法。 - (2)鉄線の表面にステンレスフープを被覆密着するた
めの成形機、上記ステンレスフープの両端部を溶着する
ための溶接機、ならびに上記成形機および溶接機によっ
て製造されたステンレスクラッドワイヤの巻取機から成
ることを特徴とするステンレスクラッドワイヤの製造装
置。 - (3)上記成形機の前方に鉄線の歪取機と、ステンレス
フープの歪取機とを、また上記成形機と溶接機との中間
に定形ダイスを、更に上記溶接機の後方に定径ダイスを
、それぞれ併設した特許請求の範囲第2項に記載のステ
ンレスクラッドワイヤの製造装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22037886A JPS6376768A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | ステンレスクラツドワイヤの製造方法ならびにその装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22037886A JPS6376768A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | ステンレスクラツドワイヤの製造方法ならびにその装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6376768A true JPS6376768A (ja) | 1988-04-07 |
Family
ID=16750182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22037886A Pending JPS6376768A (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | ステンレスクラツドワイヤの製造方法ならびにその装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6376768A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714415A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-25 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Production of laminated metallic bar material |
JPS58132389A (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-06 | Fujikura Ltd | アルミニウム管製造工程中のピンホ−ル修理方法 |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP22037886A patent/JPS6376768A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5714415A (en) * | 1980-06-27 | 1982-01-25 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Production of laminated metallic bar material |
JPS58132389A (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-06 | Fujikura Ltd | アルミニウム管製造工程中のピンホ−ル修理方法 |
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