JPS6376018A - 根拠の管理方法 - Google Patents

根拠の管理方法

Info

Publication number
JPS6376018A
JPS6376018A JP61222423A JP22242386A JPS6376018A JP S6376018 A JPS6376018 A JP S6376018A JP 61222423 A JP61222423 A JP 61222423A JP 22242386 A JP22242386 A JP 22242386A JP S6376018 A JPS6376018 A JP S6376018A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
input data
network
reason
links
link
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61222423A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Yoshida
裕之 吉田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP61222423A priority Critical patent/JPS6376018A/ja
Publication of JPS6376018A publication Critical patent/JPS6376018A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Devices For Executing Special Programs (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 根拠の管理方法であって、ノードとリンクからなるネッ
トワークを用いて入力データ、中間結論。
仮説、最終結論等を表現し、推論を行うことにより問題
を解決するシステムにおいて、結論からその根拠となっ
た仮説や入力データを或いはこれと逆に仮説や入力デー
タからそれを根拠として推論された結論を速やかに参照
するために、リンクを主体としてネットワークを表現し
、中間結論、最終結論に対応するリンクとその直接の根
拠に対応するリンクとの間に双方向のポインタを設ける
ことにより根拠の連鎖を高速に辿ることを可能にする。
[産業上の利用分野] 本発明は、根拠の管理方法に関し、更に詳しくはノード
とリンクからなるネットワークを用いて入力データ、中
間結論、仮説、最終結論等を表現する問題解決システム
に用いるものであって、特にそのネットワーク内での根
拠の管理方法に関する。
この秤のシステムでは、推論が行き詰った場合にそれま
での仮説を覆して別の仮説に基づいてJIt論を准め、
又、利用者の要求に応じて最終結論の根拠である入力デ
ータ、中間結論、仮説を表示し、更に利用者が入力デー
タを訂正した場合には訂正前の入力データを根拠とす−
る結論を破棄する必要がある。
このため、結論からその根拠となった仮説や入力データ
を、或いはこれと逆に仮説や入力データからそれを根拠
として推論した結論を高速に参照する方式が必要とされ
る。
[従来の技術] 第7図はネットワークの構成例を示す図で、N1乃至N
5がノード、Ll乃至L4がリンクである。N+はスイ
ッチを、N2はライトを示し、ノードN、とN2はそれ
ぞれリンクし1.し3を介して舌定”No″を示すノー
ドN3に接続されている。リンクLtは故障状態を、リ
ンクL3は断線状態をそれぞれ示している。又、ノード
N1は設定位置を示すリンクL2を介して”ON”状態
を示すノードN4に接続され、ノードN2は点燈状態を
示すリンクL4を介して肯定” Y E S ”を示す
ノードN5に接続されている。
従来の問題解決システムはノードを主体とした即らネッ
1−ワーク中の各ノードに対して記憶領域を割り肖てる
表現を用いていた。第8図は従来の問題解決システムの
構成図、第9図は第7図に示すネットワークに対するノ
ードを主体としたネットワーク表現の例を示す図である
第9図<a >は、「スイッチ」ノードに対して割り当
てられた記憶領域の構造を示しており、その第1欄はこ
のノード厚「スイッチ」に対して割り当てられたことを
表わしている。又、第2B以降は「スイッチの現在の設
定位置がONであり、その情報は利用者からの入力デー
タ(INP(JT)として与えられた」こと、「スイッ
チが現在故障しておらず、その情報は利用者からの入力
データ(INPUT)として与えられたjことをそれぞ
れ表わしている。第21fl11.第3tliflがそ
れぞれ「設定位置」、「故障」に関するものであること
は、何らかの方法で別に管理されている。
第8図において、問題解決システム本体1が、例えば[
現在スイッチの設定位置がONであるか」を、ネットワ
ーク管理部2のサブモジュールである参照部21に問い
合せると、参照部21はネットワーク表現〈ノードを主
体とする)3を参照し、第9図(a )を検索して、「
真」を結果として返す。「現在スイッチの設定位置がO
FFであるか」に対しては「偽」を返す。「現在スイッ
チの設定位置がONである」ことから、問題解決システ
ム本体1は[ライトが点でするJことを推論によって求
め、ネットワーク管理部2のサブモジ−ニールである更
新部22に対して「現在スイッチの設定位置がONであ
る」ことを根拠として、[ライトが点燈することを推論
した]旨、通知する。
これに対して、更新部22は「スイッチ」ノード、「ラ
イト」ノードをそれぞれ第9図(b)。
(C)のように更新する。第9図(b)では、第2欄に
「この情報を根拠として゛ライトが点燈する″ことがl
it論された」ことが付加されている。
第9図(C)は、「ライトコノードに対して割り当てら
れた記憶領域の構造を示しており、その第11′Iはこ
のノードが「ライト」に対して割り当てられたことを表
わしている。又、第2欄以降は「ライトが現在点燈して
おり、その根拠は゛スイッチの現在の設定位置がONで
ある”ことである」こと、「ライトが現在断線しておら
ず、その情報は利用者からの入力データとして与えられ
た」ことをそれぞれ表わしている。第2欄、第3欄がそ
れぞれ「点燈」、「断線」に関するものであることは、
何らかの方法で別に管理されている。
以上のような推論が何段にもわたって実行され、又、そ
の途中で問題解決システム本体1が仮説を立てた場合は
「根拠」が空の欄がネットワーク中に形成され、そうし
た仮説や入力データを葉、結論を根とする「根拠の木」
が形成される。問題解決シスデム本体1が結論の矛盾を
発見した場合。
I拠の木を根から葉の方向に辿り、間違った仮説、或い
は疑わしい入力データを発見づる必要がある。
その場合、問題解決システム本体1は、ネットワーク管
理部2のサブモジュールである根)¥1参照部23に対
して、例えば「゛ライトが点燈する″こどを推論するに
至ったlIl拠は何か」と問い合わせ、根拠参照部23
はネットワーク表現3を参照し、第9図(C)を検索し
て、「現在スイッチの設定位置がONである」を結果と
して返す。問題解決システム本体1は、根拠の木の葉に
至るまでこの動作を繰り返す。
このようにして、間違った仮説が発見された時、或いは
利用者が途中で入力データの間3りいに気付き訂正した
時、問題解決システム本体1はその間違った仮説、入力
データを根拠として推論した結論を全て破棄する必要が
ある。その場合、問題解決システム本体1は、ネットワ
ーク管゛理部2のサブモジュールである波及参照部24
に対して、例えば[゛現在スイッチの設定位置がONで
ある″ことから推論されたことは何か」と問い合わせ、
波及参照部24はネットワーク表現3を参照し、第9図
(b)を検索して、「ライトが点でする」を結果として
返す。問題解決システム本体1はこの情報の消去を更新
部22に依頼しつつ、根拠の木の根に至るまでこの動作
を繰り返す。
[発明が解決しようとする問題点] 従来方式によると、本来表現すべき情報である入力デー
タ、推論の中間結論、仮説、最終結論に、ネットワーク
中のリンクが対応するのにもかかわらず、ノードを主体
としたネットワーク表現を用いているために、これら入
力データ、推論の中間結論、仮説、R終結論の間の関係
である「根拠」を記憶領域内にポインタとして直接表現
することができず、根拠の木を高速に辿ることが困難で
あるという欠陥があった。
本発明はこのような点に鑑みてなされたものであって、
高速で根拠の木を順方向及び逆方向に辿ることができる
根拠の管理方法を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段] 第1図は本発明の原理を示すフローチャートである。本
発明は先ずノードとリンクからなるネットワークを用い
て入力データ、中間結論、仮説。
最終結論等を表現して推論を行う問題解決システムにお
いて、 リンクを主体とすると共に中間結論、最終結論に対応す
るリンクとそれが根拠とする他のリンクとの間に双方向
性のポインタを設けたネットワーク表現を作成しくステ
ップ[1])、 次に前記ネットワーク表現を基にして入力データ、中間
結論、仮説、危終結論等を表現して推論を行う(ステッ
プ■)。
[作用〕 従来方式のような、ノード主体のネットワークではなく
リンク主体としたネットワーク表現を作成することによ
り、各リンクに記憶領域を与えることができるので、リ
ンク同士の関係である根拠をポインタとして直接表現す
る。これにより根拠の木を記憶領域中にポインタとして
直接表現でき、葉から根への或いは逆に根から葉への双
方向の高速探索が可能となる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
。従来例の場合と同様、第7図に示すネットワークを表
現する場合を例にとるヮ第2図は本発明に係る問題解決
システムの構成図を、第3図は第7図に対するリンクを
1体としたネットワーク表現の例を示す図である。第2
図において、第8図と同一のものは同一の符号を付して
示づ一0第3図はアドレス1,2,3.4に当てられた
記憶領域の構造を示しており、それぞれ第1列は対応す
るリンクの名前、第2列はリンクの元、第3列はリンク
の先、第4列はこのリンクの根拠である他のリンクを表
現している記憶領域の根拠アドレス、第5列はこのリン
クを根拠として推論された他のリンクを表現している記
憶領域の波及先アドレスを表わしている。この根拠アド
レスと波及先アドレスが館述した「双方向性のポインタ
」であり、根から菜、或いは葉から根への双方向の探索
を可能とする。
入力データに対応するリンクに対しては第4列に「IN
PUT」という値が設定され、仮説に対応するリンクに
対しては第4列に仮説を示す[HYPOJという値が設
定される。従って、第3図の例では上から順に[スイッ
チの現在の設定位置がONであり、その情報は利用者か
らの入力データ(INPIJT)として与えられ、この
情報を根拠として゛ライトが点でする”ことが推論され
た」、「スイッチが現在故障しておらず、その情報は利
用者からの入力データ(TNPtJT)として与えられ
た」、[ライトが現在点燈しており、その根拠は“スイ
ッチの現在の設定位置がONである”ことである」、「
ライトが現在断線しておらず、その情報は利用者からの
入力データ(INPUT)として与えられた」ことを表
わしている。
本方式において、問題解決システム本体1が、例えば[
現在スイッチの設定位置がONであるか」を、ネットワ
ーク管理部2のサブモジュールである参照部21に問い
合せると、参照部21はネットワーク表現(リンクを主
体とする)4を参照し、第3図を検索してアドレス1を
結果として返す。
「現在スイッチの設定位置がOFFであるか」に対して
は「偽」を表わす適当な値(例えば0)を返す。[現在
スイッチの設定位置がONであるjことから問題解決シ
ステム本体1ば「ライトが点灯するJことを推論によっ
て求め、ネットワーク管理部2のサブモジコールである
更新部22に対して「アドレス1を根拠として、゛ライ
トが点でする”ことを推論した」旨、通知する。これに
対して、更新部22はアドレス1及び3を第3図に示す
ように更新する。推論の途中で問題解決システム本体1
が仮説を立てた場合は根拠アドレス欄がr I−! Y
 P OJであるようなリンクが生成される。
本発明方式が従来方式と比較して特異な動作を行うのは
「根拠参照部23」及び「波及処理部25」である。第
4図、第5図はそれぞれの動作アルゴリズムを示してい
る。
問題解決システム本体1が結論の矛盾を発見した場合、
問題解決システム本体1は、ネットワーク管理部2のサ
ブモジュールである根拠参照部23に対して、例えば「
アドレス3を推論するに至った根拠は何かJと問い合せ
、根拠参照部23はネットワーク表現4を参照して指定
されたリンクを根とする根拠の木の葉、この例の場合は
アドレス1(第3図参照)のみを結果として返す。
こうして返された仮説や入力データの中から問題解決シ
ステム本体1が間)αっでいるものを発見した時、或い
は利用者が途中で入力データの間違いに気付き訂正した
時、問題解決システム本体1は、ネットワーク管理部2
のサブモジュールである波及管理部25に対して、例え
ば「アドレス1を根拠として堆諭されたものを破棄せよ
」と指令し、波及管理部25はネットワーク表現4を9
照して指定されたリンクを葉とする根拠の木を辿って根
に至るまでの全てのリンク、この例の場合はアドレス3
のリンクのみを記憶領域から消去づ−る。
第6図は本発明による問題点の解決システムの具体的構
成図である。システム全体は大きく分けて問題解決シス
テム本体1、ネットワーク管理部2及び知識ベース5よ
りなる。リンクを主体としたネットワーク表現4はここ
ではネットワーク管理部2に含めて考えている。
問題解決システム本体1は、利用者とのインタフェース
と、推論による問題解決作業を担当し、入力部11.推
論部12.仮説設定部13.矛盾解消部14.訂iE処
理部15.知識参照部1G及び出力部17からなる。
ネットワーク管理部2は、′入力したデータ、 tit
論の中間結果、仮説、最終結論等をネットワークとして
保持し、参照部21.更新部22.根拠参照部23.波
及処理部25及びネットワーク表現4からなる。知識ベ
ース5は、推論に用いる知識が格納されているデータベ
ースである。
問題解決システム本体1のiな動作は以下の通りである
入力部11は、■利用者に質問を出し、■利用者から入
力データ、過去の入力の訂正、説明要求を受ける。■入
力データは推論部12に転送され、過去の入力が訂正さ
れると■その旨訂正処理部15に通知し、推論過程の説
明を要求されると■根拠参照部23から)「論結果の恨
j汽を受は取って刊用者に提示する。
推論部12は、■入力データや■既に生成した中間結果
、仮説から、■知識参照部16が提供する知識を使って
推論を行い、■推論結果に従ってネットワーク表現4を
更新する。推論中にさらなる入力データが必要になれば
■入力部11に質問を依頼し、必要なデータが得られな
い場合は0仮説設定部13に適当な仮説を立てることを
依頼する。更に、矛盾を発見した場合はO矛盾解消部1
4にその旨通知する。こうして最終的な結論が19られ
たならば、O出力部17から出力する。
仮説設定部13は、適当な仮説を生成して0ネツトワ一
ク表現4に追加する。矛盾解消部14は、■矛盾が結論
となった根拠を求め、それが入力データならば■利用名
に訂正を依頼し、仮説の場合は[相]訂正処理部15に
その仮説の破棄を依頼する。
訂ロコ処理部15は、■入力部11からデータの訂正の
通知、[相]矛盾解消部14から仮説の破棄の依頼を受
けると、それらの入力データや仮説から導かれた結論を
全て削除する旨、■ネットワーク管理部2に通知する。
知識参照部16は、■知識ベース5から推論に必要な知
識を取り出し、■推論部12に転送する。出力部17は
、■最終的な結論を利用賃に提示する。
[発明の効果] 以上詳細に説明したように、本発明によれば、ノードと
リンクからなるネットワークをそれまでのノードを主体
とするネットワーク表現からそれ自体が情報を持つリン
クを主体とするネットワーク表現に変更し、しかも中間
結論、最終結論に対応するリンクとそれが根拠となる他
のリンクとの間に双方向性のポインタを設参ノることに
より根拠の木を順方向及び逆方向に高速で辿ることがで
き、実用上の効果が極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を示すフローチャート、第2図は
本発明に係る問題解決システムの構成図、第3図はリン
クを主体としたネットワーク表現の例を示す図、第4図
は根拠参照部のアルゴリズムを示す図、第5図は波及処
理部のアルゴリズムを示す図、第6図は本発明による問
題解決システムの具体的構成図、第7図はネットワーク
の構成例を示す図、第8図は従来の問題解決システムの
構成図、第9図は従来のノードを主体としたネットワー
ク表現の例を示す図である。 第2図、第6図において、 1は問題解決システム本体、 2はネットワーク管理部、 4はネットワーク表現、 5は知識ベースである。 !発明の1理を示す70−チv−ト 第1図 本発明1ニイ系る間粗解;央システムのオ順戊図第2図 第1列   ”42!リ  第3列  N4列   1
5列リすクtジ体としζネントワーク表現の例2示TI
ZI第3図 項拠参照部のアルフ′リズムと示す口 筒4区 lとする 諌没処理部のアルコ゛すλ′ムヲ示tli第5図 利用書 i! 論 本発明にする明解法システムのl[鷹威図第6図 ネットワークの罪lし11示す図 第7図 従来の問題解決システム01戎図 賄8図 (a)「スイッチ」ノー白;j青すbi己a領域(七の
1)(b)  rスイッチjノート′に附すhXa憔籟
望(その2)(C)「ライト」ノードにかすう記惚卵城
φ来のノード叡主体としたネント7−り褒l見の例を承
を口第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 ノードとリンクからなるネットワークを用いて入力デー
    タ、中間結論、仮説、最終結論を表現して推論を行う問
    題解決システムにおいて、 リンクを主体とすると共に中間結論、最終結論に対応す
    るリンクとそれが根拠とする他のリンクとの間に双方向
    性のポインタを設けたネットワーク表現を作成し(ステ
    ップ[1])、 前記ネットワーク表現を基にして入力データ、中間結論
    、仮説、最終結論を表現して推論を行う(ステップ[2
    ])、 ようにしたことを特徴とする根拠の管理方法。
JP61222423A 1986-09-19 1986-09-19 根拠の管理方法 Pending JPS6376018A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61222423A JPS6376018A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 根拠の管理方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61222423A JPS6376018A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 根拠の管理方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6376018A true JPS6376018A (ja) 1988-04-06

Family

ID=16782159

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61222423A Pending JPS6376018A (ja) 1986-09-19 1986-09-19 根拠の管理方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6376018A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5179632A (en) * 1987-12-17 1993-01-12 Hitachi, Ltd. Fast method for a bidirectional inference

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5179632A (en) * 1987-12-17 1993-01-12 Hitachi, Ltd. Fast method for a bidirectional inference

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE69419027T4 (de) Mindestkosten-leitwegsauswahl in verteilten kommunikationsnetzen
CN112070499B (zh) 一种基于区块链的资产及数据跨链方法及系统
JPH0478926A (ja) 知識獲得システム
US5319740A (en) Expert system building method and system
JPS6376018A (ja) 根拠の管理方法
JPH02282828A (ja) 推論方式
Edwin et al. COMAS: Coordination in multiagent systems
JP2539378B2 (ja) あいまい推論方法
JPH08137696A (ja) 事例ベース推論装置
JPH01240929A (ja) ソースコード世代管理方式
JPH02148175A (ja) リレーショナル型データベースシステム
Awerbuch et al. The maintenance of common data in a distributed system
JPS62245334A (ja) 推論機構の構築方法
JPH01154260A (ja) ファイル修正管理方式
Friedman A system of APL functions to study computer networks
JPH03273337A (ja) 分散協調型推論装置
JP2536011B2 (ja) デ―タ処理方式
JPH0281231A (ja) ソースプログラムファイルの翻訳情報管理方式
JPH01158537A (ja) 推論方式
JPH01214937A (ja) ルールベースシステム
JPH0312740A (ja) 知識ベース推論システム
JPH0454639A (ja) 対話型エキスパートシステム
Doraisamy Concept of an Expert System and Its Application to Agricultural Research
JP2000231547A (ja) ネットワーク型ファジイ制御装置及びその学習方法
JPH02193225A (ja) ルールベース維持装置