JPS6376004A - 無人搬送車用バンパの製造方法 - Google Patents
無人搬送車用バンパの製造方法Info
- Publication number
- JPS6376004A JPS6376004A JP61222968A JP22296886A JPS6376004A JP S6376004 A JPS6376004 A JP S6376004A JP 61222968 A JP61222968 A JP 61222968A JP 22296886 A JP22296886 A JP 22296886A JP S6376004 A JPS6376004 A JP S6376004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bumper
- core
- tube
- outer periphery
- sponge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 abstract 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 abstract 1
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 5
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- QCTBMLYLENLHLA-UHFFFAOYSA-N aminomethylbenzoic acid Chemical compound NCC1=CC=C(C(O)=O)C=C1 QCTBMLYLENLHLA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無人搬送車用バンパの製造方法に関するもので
ある。
ある。
従来生産組立工場、倉庫その他の工場や事業所等に於て
各種物品を無人にて搬送する手段として無人搬送車が使
用されている。この無人搬送車はその走行面に敷設もし
くは埋設されたテープその他の誘導帯(線)を検知し、
この検出信号によって該無人搬送車に塔載されたマイコ
ン制御装置によって制御を行い、予め定められた経路に
沿って誘導走行させ所望の搬送作業を行なわしめるもの
である。
各種物品を無人にて搬送する手段として無人搬送車が使
用されている。この無人搬送車はその走行面に敷設もし
くは埋設されたテープその他の誘導帯(線)を検知し、
この検出信号によって該無人搬送車に塔載されたマイコ
ン制御装置によって制御を行い、予め定められた経路に
沿って誘導走行させ所望の搬送作業を行なわしめるもの
である。
この無人搬送車の走行経路中に障害物等が存在する場合
、この障害物に衝突する危険がある。これを防止するた
め障害物検出手段が設けられる。
、この障害物に衝突する危険がある。これを防止するた
め障害物検出手段が設けられる。
無人搬送車の走行経路は人の通行路を兼ねている場合や
、作業員が通る場所もあり、人体に衝突することも考え
られる。
、作業員が通る場所もあり、人体に衝突することも考え
られる。
このため、従来は無人搬送車の全周囲もしくは少なくと
も前後方向に常に大気圧を保つようになした可撓性管状
のバンパを設け、このバンパはスポンジ、ゴム又は合成
樹脂等のクッション性を有する材質を使用し、しかも人
体や他の障害物に衝突してもその衝撃力を緩和せしめる
に必要なストロークを有するようにして、人体に衝突し
ても人身事故とならないようにしていた。
も前後方向に常に大気圧を保つようになした可撓性管状
のバンパを設け、このバンパはスポンジ、ゴム又は合成
樹脂等のクッション性を有する材質を使用し、しかも人
体や他の障害物に衝突してもその衝撃力を緩和せしめる
に必要なストロークを有するようにして、人体に衝突し
ても人身事故とならないようにしていた。
しかし、このようにバンパは人体の安全性を考慮すると
、スポンジ等の軟かくクッション性を有する材質で作る
必要があるが、一方構造物等に衝突したときは、パンパ
外面に破断や損傷が発生し易く、そのつとバンバを交換
する必要が生じる。
、スポンジ等の軟かくクッション性を有する材質で作る
必要があるが、一方構造物等に衝突したときは、パンパ
外面に破断や損傷が発生し易く、そのつとバンバを交換
する必要が生じる。
その交換のため長時間無人搬送車を停止させなければな
らない難点があった。
らない難点があった。
本発明は無人搬送車の全周囲もしくは少くとも前後方向
に突設したるバンバに於て、スポンジ等所望のクッショ
ン性を有するバンバ芯体の外周面にこのバンバ芯体外周
より大きな周長を有する収縮性のあるチューブをかぶせ
、このチューブを収縮させてバンパ芯体と一体としたこ
とにより、バンバ外面に破断や損傷が発生しても、その
部分の外被のチューブのみを補修すればすみ、バンパ全
体を交換する必要をなくしたものである。
に突設したるバンバに於て、スポンジ等所望のクッショ
ン性を有するバンバ芯体の外周面にこのバンバ芯体外周
より大きな周長を有する収縮性のあるチューブをかぶせ
、このチューブを収縮させてバンパ芯体と一体としたこ
とにより、バンバ外面に破断や損傷が発生しても、その
部分の外被のチューブのみを補修すればすみ、バンパ全
体を交換する必要をなくしたものである。
〔実施例〕
以下本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
図に於て1は動力源を内蔵し、且予め定められた走行経
路に沿って走行するようになした無人搬送車で、この無
人搬送車の下部もしくは中央部等障害物と最も接触しや
すい位置にバンバを設ける。
路に沿って走行するようになした無人搬送車で、この無
人搬送車の下部もしくは中央部等障害物と最も接触しや
すい位置にバンバを設ける。
このバンバ2は弾力性を有するもので、ゴム又は合成樹
脂性製のスポンジ芯体とこの外周をチューブにて被覆し
てなり、これにより人体や他の障害物に衝突してもその
WJv力を緩和せしめる。このパンバを直接無人搬送車
に取りつけるか、もしくはパンパフレーム7を介して取
りつける。このバンバ2は無人搬送車の全周に亘って設
けるのが望ましいが、前方と接方の二方向にも少くとも
設けられるものとする。
脂性製のスポンジ芯体とこの外周をチューブにて被覆し
てなり、これにより人体や他の障害物に衝突してもその
WJv力を緩和せしめる。このパンバを直接無人搬送車
に取りつけるか、もしくはパンパフレーム7を介して取
りつける。このバンバ2は無人搬送車の全周に亘って設
けるのが望ましいが、前方と接方の二方向にも少くとも
設けられるものとする。
上記スポンジ芯体21はバンバとしての所要断面形状を
有し、望ましくはバンパとして使用時外側を円弧形状に
搬送車側面(内側)を平坦面となるようにし、かつこの
内側面にスポンジ芯体全長に亘ってくぼみ22を形成し
、このくぼみ22に板ばね4を係合し、さらにこのスポ
ンジ芯体2の内部には空洞23を形成せしめる。
有し、望ましくはバンパとして使用時外側を円弧形状に
搬送車側面(内側)を平坦面となるようにし、かつこの
内側面にスポンジ芯体全長に亘ってくぼみ22を形成し
、このくぼみ22に板ばね4を係合し、さらにこのスポ
ンジ芯体2の内部には空洞23を形成せしめる。
このように形成したスポンジ芯体2の外周面にはスポン
ジ芯体の外周長よりも大きな周長を有するチューブを被
冠し、かつこのチューブ3を収縮させてスポンジ芯体外
周面に密着させる。
ジ芯体の外周長よりも大きな周長を有するチューブを被
冠し、かつこのチューブ3を収縮させてスポンジ芯体外
周面に密着させる。
このチューブ3は熱収縮性の合成樹脂を用いる場合、加
熱して収縮させ、また化学変化により収縮させる材質を
用いれば、この化学変化をする薬品を浸潤せしめるよう
にして所望の収縮を行う。
熱して収縮させ、また化学変化により収縮させる材質を
用いれば、この化学変化をする薬品を浸潤せしめるよう
にして所望の収縮を行う。
またこのチューブ3はスポンジ芯体よりも強度のある弾
力性を有する材質例えばゴム、合成樹脂をもって製する
。なおこのチューブをスポンジ芯体2に被冠する場合、
スポンジ芯体長とほぼ同長のチューブを用いることもで
きるが、定尺のチューブを2本以上継ぎ足すようにして
被冠せしめてもよい。
力性を有する材質例えばゴム、合成樹脂をもって製する
。なおこのチューブをスポンジ芯体2に被冠する場合、
スポンジ芯体長とほぼ同長のチューブを用いることもで
きるが、定尺のチューブを2本以上継ぎ足すようにして
被冠せしめてもよい。
このチューブ3を半径方向に収縮させるとき、スポンジ
芯体2のくぼみ22内に係合される板ばね4をもチュー
ブ3にてスポンジ芯体と一体に抱持されて一体となる。
芯体2のくぼみ22内に係合される板ばね4をもチュー
ブ3にてスポンジ芯体と一体に抱持されて一体となる。
またこのように形成するバンパ2には圧力スイッチ5を
殺けて搬送車1が人あるいは他の物体に衝突したことを
バンパが変形することによりスポンジ芯体内の空洞23
の内圧が上昇し、これを圧力スイッチ5にて検知するよ
うになす。この圧力スイッチ5はバンバ2の一端部にお
いて空洞23内に挿入し、この圧力スイッチ5のリード
線をスポンジ芯体、チューブ外へ導びき出し検知回路(
図示省略)に接続すると共にこの圧力スイッチを内蔵し
たバンパ一端部にキャップ状のカバー6を嵌着せしめる
。
殺けて搬送車1が人あるいは他の物体に衝突したことを
バンパが変形することによりスポンジ芯体内の空洞23
の内圧が上昇し、これを圧力スイッチ5にて検知するよ
うになす。この圧力スイッチ5はバンバ2の一端部にお
いて空洞23内に挿入し、この圧力スイッチ5のリード
線をスポンジ芯体、チューブ外へ導びき出し検知回路(
図示省略)に接続すると共にこの圧力スイッチを内蔵し
たバンパ一端部にキャップ状のカバー6を嵌着せしめる
。
このように構成される無人搬送車が硬い物体等に衝突す
ると、この物体にバンバが接触する。この衝突力により
バンパは変形する。すなわち外被のチューブ3を介して
スポンジ芯体が変形し、その衝撃力を緩和させるととも
にこのスポンジ芯体内の空洞圧力が微圧であるが上昇す
る。この空洞内圧の上昇を圧力スイッチにて検知し、搬
送車を停止あるいは走行方向を制御せしめる。このよう
にしてバンバが構造物又はその他物体等に繰り返し衝突
すると外被のチューブ3が破損することがある。このと
き収縮させてスポンジ芯体に密着させている破損部分の
チューブ3のみを切除し、新しいチューブ3を被冠収縮
させればバンバ全長に亘ってチューブ3を変えずにバン
バは簡易に修復でき、再使用することができるものであ
る。
ると、この物体にバンバが接触する。この衝突力により
バンパは変形する。すなわち外被のチューブ3を介して
スポンジ芯体が変形し、その衝撃力を緩和させるととも
にこのスポンジ芯体内の空洞圧力が微圧であるが上昇す
る。この空洞内圧の上昇を圧力スイッチにて検知し、搬
送車を停止あるいは走行方向を制御せしめる。このよう
にしてバンバが構造物又はその他物体等に繰り返し衝突
すると外被のチューブ3が破損することがある。このと
き収縮させてスポンジ芯体に密着させている破損部分の
チューブ3のみを切除し、新しいチューブ3を被冠収縮
させればバンバ全長に亘ってチューブ3を変えずにバン
バは簡易に修復でき、再使用することができるものであ
る。
本発明による時はスポンジ等所望のクッション性を有す
るバンパ芯体の外周面にこのバンバ芯体外周より大きな
周長を有するチューブをかぶせ、このチューブを収縮さ
せてバンバ芯体と一体としてバンバを構成しているため
、バンバが構造物又はその他物体等に繰り返し衝突し、
バンバ外面に破断や損傷が発生し、外被のチューブが破
損した場合、その部分のみ外被のチューブを交換できる
ので安価に、かつ簡易にバンバを補修できる利点を有す
る。
るバンパ芯体の外周面にこのバンバ芯体外周より大きな
周長を有するチューブをかぶせ、このチューブを収縮さ
せてバンバ芯体と一体としてバンバを構成しているため
、バンバが構造物又はその他物体等に繰り返し衝突し、
バンバ外面に破断や損傷が発生し、外被のチューブが破
損した場合、その部分のみ外被のチューブを交換できる
ので安価に、かつ簡易にバンバを補修できる利点を有す
る。
第1図は無人搬送車のバンバの断面図、第2図はその製
造法を示す説明図、第3図は圧力スイッチ部の断面図、
第4図は第3図の縦断面図、第5図は無人搬送車の実施
例を示す正面図、第6図は同平面図である。 1は無人搬送車、2はバンパ、21はスポンジ芯体、2
2はくぼみ、23は空洞、3はチューブ、4は板ばね、
5は圧力スイッチ、6はカバー、7はパンバフレーム 特許出願人 日立機電工業株式会5社−代 理
人 林 清 l明 jほか1゛
名−′ 第1図 第2図 第5図 第6図 昭和 el、11A4日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 2、RrIA の名称 3、補正する者 事f主との関係 特11[人 氏 名 ヒ タ?Φ デン 日立@電工業株式会社 4、代理人 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 (特願昭6l−222968) 1、明細書第5頁2行目「密着させる。」の後に次の文
章を挿入する。 「このチューブ3をスポンジ芯体に密着させる方法とし
ては、あらかじめ薬品で膨潤させておき、スポンジ芯体
外周面に被せ、空気中で薬品を気散させて収縮し、スポ
ンジ芯体外周面に密着させるものがある。」 2、同頁3行目「このチューブ3」とあるを「また、こ
のチューブ3」と訂正する。 3、同頁6行目「行う。」とあるを「行うこともできる
。」と訂正する。 4、同第7頁下より2行目「・・・を示す正面図」とあ
るを「・・・を示す側面図」と訂正する。
造法を示す説明図、第3図は圧力スイッチ部の断面図、
第4図は第3図の縦断面図、第5図は無人搬送車の実施
例を示す正面図、第6図は同平面図である。 1は無人搬送車、2はバンパ、21はスポンジ芯体、2
2はくぼみ、23は空洞、3はチューブ、4は板ばね、
5は圧力スイッチ、6はカバー、7はパンバフレーム 特許出願人 日立機電工業株式会5社−代 理
人 林 清 l明 jほか1゛
名−′ 第1図 第2図 第5図 第6図 昭和 el、11A4日 特許庁長官 黒 1)明 雄 殿 2、RrIA の名称 3、補正する者 事f主との関係 特11[人 氏 名 ヒ タ?Φ デン 日立@電工業株式会社 4、代理人 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 (特願昭6l−222968) 1、明細書第5頁2行目「密着させる。」の後に次の文
章を挿入する。 「このチューブ3をスポンジ芯体に密着させる方法とし
ては、あらかじめ薬品で膨潤させておき、スポンジ芯体
外周面に被せ、空気中で薬品を気散させて収縮し、スポ
ンジ芯体外周面に密着させるものがある。」 2、同頁3行目「このチューブ3」とあるを「また、こ
のチューブ3」と訂正する。 3、同頁6行目「行う。」とあるを「行うこともできる
。」と訂正する。 4、同第7頁下より2行目「・・・を示す正面図」とあ
るを「・・・を示す側面図」と訂正する。
Claims (1)
- 無人搬送車の全周囲もしくは少くとも前後方向に突設し
たるバンパに於て、スポンジ等所望のクッション性を有
するバンパ芯体の外周面にこのバンパ芯体外周より大き
な周長を有する収縮性のあるチューブをかぶせ、このチ
ューブを収縮させてバンパ芯体と一体とした無人搬送車
用バンパの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61222968A JPS6376004A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 無人搬送車用バンパの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61222968A JPS6376004A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 無人搬送車用バンパの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6376004A true JPS6376004A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16790707
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61222968A Pending JPS6376004A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 無人搬送車用バンパの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6376004A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02169342A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-29 | Daifuku Co Ltd | 移動体用の衝撃吸収式の障害物検出バンパー |
JP5360295B2 (ja) * | 2010-04-13 | 2013-12-04 | トヨタ自動車株式会社 | 歩行者衝突検出装置 |
CN105365725A (zh) * | 2015-11-12 | 2016-03-02 | 重庆明华汽车零件有限公司 | 内置胶囊吸能缓冲汽车防撞杠 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61222968A patent/JPS6376004A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02169342A (ja) * | 1988-12-20 | 1990-06-29 | Daifuku Co Ltd | 移動体用の衝撃吸収式の障害物検出バンパー |
JP5360295B2 (ja) * | 2010-04-13 | 2013-12-04 | トヨタ自動車株式会社 | 歩行者衝突検出装置 |
US8864196B2 (en) | 2010-04-13 | 2014-10-21 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Pedestrian collision detection device |
CN105365725A (zh) * | 2015-11-12 | 2016-03-02 | 重庆明华汽车零件有限公司 | 内置胶囊吸能缓冲汽车防撞杠 |
CN105365725B (zh) * | 2015-11-12 | 2022-02-01 | 重庆奔梦汽摩配件有限公司 | 内置胶囊吸能缓冲汽车防撞杠 |
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