JPS6375683A - 電子式電力量計の誤差測定装置 - Google Patents
電子式電力量計の誤差測定装置Info
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- JPS6375683A JPS6375683A JP61221395A JP22139586A JPS6375683A JP S6375683 A JPS6375683 A JP S6375683A JP 61221395 A JP61221395 A JP 61221395A JP 22139586 A JP22139586 A JP 22139586A JP S6375683 A JPS6375683 A JP S6375683A
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- emitting diode
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 abstract description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
［発明の目的］
（産業上の利用分野）
本発明は例えば封印後の電子式電力量計の誤差エリ定装
置に関する。 （従来の技術） 製造ラインで製造された電子式電力量計は封印されてユ
ーザ等に輸送されるが、この封印状態で電子式電力量計
の誤差測定が行われることがある。第４図はその一例を
示し電子式電力量計本体１に例えば有効電力分計屋パル
ス入力端子２と無効電力量計量パルス入力端子３および
第５図に示すように電子式電力量計本体１に有効電力邑
用の計量発光ダイオード（計う発光素子）４と無効電力
」の計量発光ダイオード５とを取付け、前記有効電力母
計量パルス入力端子２および無効電力型計量パルス入力
端子３にそれぞれ分周回路出力と同一の有効１力団計ω
パルスＰａ、無効電力旦計伍パルスＰｂを加える。なお
、これら有効電力う計量パルスＰａ１無効電力憬計邑パ
ルスＰｂは電力量計に負荷を加えて電力−周波数変換部
で演算を行い、この後、分同部で分周して得たものであ
る。そして、これら計量パルス信号ｐａ、ｐｂが各発光
ダイオードドライバ６．７により計う発光ダイオード４
、計量発光ダイオード５に送られて、これら計量発光ダ
イオード４、計量発光ダイオード５が有効電力ｍ、無効
電力うに応じて点滅するようになっている。そして、誤
差測定はδ１う発光ダイオード４．５にそれぞれフォト
センサおよび計量装置を設けて各３１量発光ダイオード
４．５の点滅回数を計量し、一方、マスクメータを用い
て有効および無効電力伍計最パルスＰａ、Ｐｂを計量す
る。そうして、点滅回数とマスクメータでの計量値とを
比較して電子式電力量計の誤差を求めている。 しかしながら各計量発光ダイオード４．５の発光回数を
計数する場合、各計量発光ダイオード４．５が同時に点
滅しているために例えば計量発光ダイオード４の発光回
数のみを計数しようとしても計量発光ダイオード５の点
滅の影響を受
置に関する。 （従来の技術） 製造ラインで製造された電子式電力量計は封印されてユ
ーザ等に輸送されるが、この封印状態で電子式電力量計
の誤差測定が行われることがある。第４図はその一例を
示し電子式電力量計本体１に例えば有効電力分計屋パル
ス入力端子２と無効電力量計量パルス入力端子３および
第５図に示すように電子式電力量計本体１に有効電力邑
用の計量発光ダイオード（計う発光素子）４と無効電力
」の計量発光ダイオード５とを取付け、前記有効電力母
計量パルス入力端子２および無効電力型計量パルス入力
端子３にそれぞれ分周回路出力と同一の有効１力団計ω
パルスＰａ、無効電力旦計伍パルスＰｂを加える。なお
、これら有効電力う計量パルスＰａ１無効電力憬計邑パ
ルスＰｂは電力量計に負荷を加えて電力−周波数変換部
で演算を行い、この後、分同部で分周して得たものであ
る。そして、これら計量パルス信号ｐａ、ｐｂが各発光
ダイオードドライバ６．７により計う発光ダイオード４
、計量発光ダイオード５に送られて、これら計量発光ダ
イオード４、計量発光ダイオード５が有効電力ｍ、無効
電力うに応じて点滅するようになっている。そして、誤
差測定はδ１う発光ダイオード４．５にそれぞれフォト
センサおよび計量装置を設けて各３１量発光ダイオード
４．５の点滅回数を計量し、一方、マスクメータを用い
て有効および無効電力伍計最パルスＰａ、Ｐｂを計量す
る。そうして、点滅回数とマスクメータでの計量値とを
比較して電子式電力量計の誤差を求めている。 しかしながら各計量発光ダイオード４．５の発光回数を
計数する場合、各計量発光ダイオード４．５が同時に点
滅しているために例えば計量発光ダイオード４の発光回
数のみを計数しようとしても計量発光ダイオード５の点
滅の影響を受
【プてしまい正確な発光回数を計数するこ
とができない。このため、他の計量発光ダイオード５．
４の発光の影響を受けないように遮蔽を設けたり、また
各計量発光ダイオード４．５の設置間隔を長くして取り
付けなければならず、電子式電力量計本体１において取
付は位置を考慮しなければならない。 （発明が解決しようとする問題点） このように封印後の誤差測定では他の計量発光ダイオー
ドの影響を受けて正確に各計量発光ダイオードの点滅回
数を計数することができなかったり、また各計量発光ダ
イオードの取付は位置を考慮しなければならなかった。 そこで本発明は上記問題点を解決するために、他の計量
発光素子の影響を受けずに正確な誤差測定ができる電子
式電力量計の誤差測定装置を提供することを目的とする
。 ［発明の構成］ （問題点を解決するための手段） 本発明は、各種電力愚の測定状態を表示する為に電子式
電力Ｈ針本体に設けられた各種電力■別の計量発光素子
と、この計量発光素子に供給プる各種電力の５１量パル
スを送出しや断制御する計量パルス制御部と、この計量
パルス制御部における計量パルスの送出しや断期間を計
量発光素子が同時に点滅しないように制御する測定制御
部とを備えて上記目的を達成しようとする電子式電力量
計の誤差測定装置である。 （作用） このような手段を備えたことにより、各種電力の計量パ
ルスが計量パルス制御部により送出しや断制御され、か
つ訓１測定部によりその送出しや所タイミングが計量発
光素子で同時に発光しないように制御される。 （実施例） 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。なお、第４図と同一部分には同一符号を付しである
。第１図は電子式電力量計の誤差測定＠置の構成図であ
る。さて、計量パルス入力端子２と発光ダイオードドラ
イバ６との間および計量パルス入力端子３と発光ダイオ
ードドライバ７との間には、それぞれ計量パルス制御部
１ｏ１１１が設けられている。これら計量パルスｉ！ｉ
ｌｌ １１部１０．１１は有効および無効電力出計づパ
ルスＰａ、Ｐｂの各発光ダイオードドライバ６．７への
送出・しゃ断を１ｉ４１１Ｂする１能を持ったものであ
る。また、測定条件入力端子１２が電子式電力ｊ針本体
１に設けられ、この端子１２が測定制御部１３に接続さ
れている。この測定制御部１３は測定条件入力端子１２
から入力される測定条件信号Ｑを受けて各計量パルス制
御部１０．１１での送出動作期間を異ならせる機能を有
するもので、各計量パルス制御部１０．１１に作動制御
信号Ｓａ。 ｓｂを送出している。なお、各計量パルス入力端子２．
３は表示部１４を構成する各レジスタ１５．１６に接続
されている。つまり、実際の電子式電力量計では、変圧
器および変流器が設けられ、これら変圧器および変流器
からの各電圧信号が電力−周波数変換部に送られて電力
最に比例した周波数信号が得られ、この周波数信号が分
周部により分周されて表示部に送られるようになってい
る。 従って、有効および無効電力最の計量パルスＰａ、ｐｂ
は分周部出力と同一となる。なお各レジスタ１５．１６
の計数値はそれぞれ有効用および無効用の表示機構１７
．１８に送られるようになっている。 次に上記の如く構成された８置の作用について説明する
。測定制御部１３に第２０に示すような測定条件信号Ｑ
が入力すると、測定υｌ＠部１３は測定条件信号Ｑがハ
イレベルとなるのを判断し、このハイレベルとなる時刻
ｔ１、ｔ２、ｔ３毎に作動制御信号３ａ、Ｓｂのうちい
ずれか一方をハイレベルとして各計量パルス制御部１０
．１１に送出する。これにより計量パルス制御部１０は
作動制御信号３ａを受けて時刻口から時刻ｔ２の期間だ
け計量パルス信号ｐａを発光ダイオードドライバ６へ送
出する。一方、計量パルス制御部１１は作動制御信＠Ｓ
ｂを受けて時刻ｔ２から時刻℃３の期間だけ計量パルス
信号ｐｂを発光ダイオードドライバ７へ送出する。かく
して、計量発光ダイオード４は時刻ｔ１から時刻ｔ２の
期間だけ有効電力量に応じて点滅し、また計】発光ダイ
オード５は時刻ｔ２から時刻ｔ３の期間だけ無効電力量
に応じて点滅する。 ここで、各計量発光ダイオード４．５にそれぞれフォト
センサおよび計量装貢が設けられて各計量発光ダイオー
ド４．５の点滅回数が計重され、これと共にマスクメー
タを用いて有効および無効電力量計量パルスＰａ、Ｐｂ
が計量される。そうして、点滅回数とマスクメータでの
計量値とが比較されて電子式電力量計の誤差が求められ
る。 このように上記一実施例においては、有効および無効電
力量計量パルスＰａ、Ｐｂを各計量発光ダイオード４．
５に送出・しゃ断する各耐量パルス制御部１０．１１を
計量測定部１３により各計量発光ダイオード４．５が同
時に点滅しないように制御する構成としたので、各計量
発光ダイオード４．５は同時に点滅しなくなって例えば
有効電力量での誤差測定時に計量発光ダイオード５の点
滅の影響を受けることが無くなる。従って、封印後の誤
差測定を正確に行える。また、各計５発光ダイオード４
．５の取付は位置も考慮せずに例えば接近して取付ける
ことができる。 なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、測
定制御部１３にメモリ等を設け、このメモリに第３図に
示すような有効電力量での測定開始時刻ｔ４および終了
時刻ｔ５、それに無効電力量での測定開始時刻ｔ６およ
び終了時刻ｔ１を記憶させ、測定制御部１３に測定開始
信号Ｑ′が入力した時刻ｔ４から時刻ｔ５まで計量パル
ス制御部１１をパルスしゃ断作動させるハイレベルの作
りυ１１１１信号Ｓｂを送出し、続いて時刻ｔ６から時
刻ｔ７まで計量パルス制御部１０をパルスしゃ断作動さ
せるハイレベルの作動制御信号Ｓａを送出させる構成と
してもよい。また、有効電力量および無効電力量だけで
なく皮相電力の測定機能をもった電力量計にも適用でき
る。 ［発明の効果］ 以上詳記したように本発明によれば、他の計量発光素子
の影響を受けずに正確な誤差測定ができる電子式電力量
計の誤差測定装置を提供できる。
とができない。このため、他の計量発光ダイオード５．
４の発光の影響を受けないように遮蔽を設けたり、また
各計量発光ダイオード４．５の設置間隔を長くして取り
付けなければならず、電子式電力量計本体１において取
付は位置を考慮しなければならない。 （発明が解決しようとする問題点） このように封印後の誤差測定では他の計量発光ダイオー
ドの影響を受けて正確に各計量発光ダイオードの点滅回
数を計数することができなかったり、また各計量発光ダ
イオードの取付は位置を考慮しなければならなかった。 そこで本発明は上記問題点を解決するために、他の計量
発光素子の影響を受けずに正確な誤差測定ができる電子
式電力量計の誤差測定装置を提供することを目的とする
。 ［発明の構成］ （問題点を解決するための手段） 本発明は、各種電力愚の測定状態を表示する為に電子式
電力Ｈ針本体に設けられた各種電力■別の計量発光素子
と、この計量発光素子に供給プる各種電力の５１量パル
スを送出しや断制御する計量パルス制御部と、この計量
パルス制御部における計量パルスの送出しや断期間を計
量発光素子が同時に点滅しないように制御する測定制御
部とを備えて上記目的を達成しようとする電子式電力量
計の誤差測定装置である。 （作用） このような手段を備えたことにより、各種電力の計量パ
ルスが計量パルス制御部により送出しや断制御され、か
つ訓１測定部によりその送出しや所タイミングが計量発
光素子で同時に発光しないように制御される。 （実施例） 以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。なお、第４図と同一部分には同一符号を付しである
。第１図は電子式電力量計の誤差測定＠置の構成図であ
る。さて、計量パルス入力端子２と発光ダイオードドラ
イバ６との間および計量パルス入力端子３と発光ダイオ
ードドライバ７との間には、それぞれ計量パルス制御部
１ｏ１１１が設けられている。これら計量パルスｉ！ｉ
ｌｌ １１部１０．１１は有効および無効電力出計づパ
ルスＰａ、Ｐｂの各発光ダイオードドライバ６．７への
送出・しゃ断を１ｉ４１１Ｂする１能を持ったものであ
る。また、測定条件入力端子１２が電子式電力ｊ針本体
１に設けられ、この端子１２が測定制御部１３に接続さ
れている。この測定制御部１３は測定条件入力端子１２
から入力される測定条件信号Ｑを受けて各計量パルス制
御部１０．１１での送出動作期間を異ならせる機能を有
するもので、各計量パルス制御部１０．１１に作動制御
信号Ｓａ。 ｓｂを送出している。なお、各計量パルス入力端子２．
３は表示部１４を構成する各レジスタ１５．１６に接続
されている。つまり、実際の電子式電力量計では、変圧
器および変流器が設けられ、これら変圧器および変流器
からの各電圧信号が電力−周波数変換部に送られて電力
最に比例した周波数信号が得られ、この周波数信号が分
周部により分周されて表示部に送られるようになってい
る。 従って、有効および無効電力最の計量パルスＰａ、ｐｂ
は分周部出力と同一となる。なお各レジスタ１５．１６
の計数値はそれぞれ有効用および無効用の表示機構１７
．１８に送られるようになっている。 次に上記の如く構成された８置の作用について説明する
。測定制御部１３に第２０に示すような測定条件信号Ｑ
が入力すると、測定υｌ＠部１３は測定条件信号Ｑがハ
イレベルとなるのを判断し、このハイレベルとなる時刻
ｔ１、ｔ２、ｔ３毎に作動制御信号３ａ、Ｓｂのうちい
ずれか一方をハイレベルとして各計量パルス制御部１０
．１１に送出する。これにより計量パルス制御部１０は
作動制御信号３ａを受けて時刻口から時刻ｔ２の期間だ
け計量パルス信号ｐａを発光ダイオードドライバ６へ送
出する。一方、計量パルス制御部１１は作動制御信＠Ｓ
ｂを受けて時刻ｔ２から時刻℃３の期間だけ計量パルス
信号ｐｂを発光ダイオードドライバ７へ送出する。かく
して、計量発光ダイオード４は時刻ｔ１から時刻ｔ２の
期間だけ有効電力量に応じて点滅し、また計】発光ダイ
オード５は時刻ｔ２から時刻ｔ３の期間だけ無効電力量
に応じて点滅する。 ここで、各計量発光ダイオード４．５にそれぞれフォト
センサおよび計量装貢が設けられて各計量発光ダイオー
ド４．５の点滅回数が計重され、これと共にマスクメー
タを用いて有効および無効電力量計量パルスＰａ、Ｐｂ
が計量される。そうして、点滅回数とマスクメータでの
計量値とが比較されて電子式電力量計の誤差が求められ
る。 このように上記一実施例においては、有効および無効電
力量計量パルスＰａ、Ｐｂを各計量発光ダイオード４．
５に送出・しゃ断する各耐量パルス制御部１０．１１を
計量測定部１３により各計量発光ダイオード４．５が同
時に点滅しないように制御する構成としたので、各計量
発光ダイオード４．５は同時に点滅しなくなって例えば
有効電力量での誤差測定時に計量発光ダイオード５の点
滅の影響を受けることが無くなる。従って、封印後の誤
差測定を正確に行える。また、各計５発光ダイオード４
．５の取付は位置も考慮せずに例えば接近して取付ける
ことができる。 なお、本発明は上記一実施例に限定されるものでなくそ
の主旨を逸脱しない範囲で変形してもよい。例えば、測
定制御部１３にメモリ等を設け、このメモリに第３図に
示すような有効電力量での測定開始時刻ｔ４および終了
時刻ｔ５、それに無効電力量での測定開始時刻ｔ６およ
び終了時刻ｔ１を記憶させ、測定制御部１３に測定開始
信号Ｑ′が入力した時刻ｔ４から時刻ｔ５まで計量パル
ス制御部１１をパルスしゃ断作動させるハイレベルの作
りυ１１１１信号Ｓｂを送出し、続いて時刻ｔ６から時
刻ｔ７まで計量パルス制御部１０をパルスしゃ断作動さ
せるハイレベルの作動制御信号Ｓａを送出させる構成と
してもよい。また、有効電力量および無効電力量だけで
なく皮相電力の測定機能をもった電力量計にも適用でき
る。 ［発明の効果］ 以上詳記したように本発明によれば、他の計量発光素子
の影響を受けずに正確な誤差測定ができる電子式電力量
計の誤差測定装置を提供できる。
第１図は本発明に係わる電子式電力量計の誤差測定装置
の一実施例を示す構成図、第２図は本発明装置の作用説
明図、第３図は本発明装置の変形例を説明するための図
、第４図および第５図は従来装置の構成図である。 １・・・電子式電力量計本体、２・・・有効電力ａ ｉ
ｔ ｆｆｉパルス入力端子、３・・・無効電力吊計員パ
ルス入力端子、４，５・・・計５発光ダイオード、６．
７・・・発光ダイオードドライバ、１０．１１・・・計
量パルス制御部、１２・・・測定条件入力端子、１３・
・・測定制凶部、１４・・・表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 第２図 Ｑ” 第３図 第４図 第５因
の一実施例を示す構成図、第２図は本発明装置の作用説
明図、第３図は本発明装置の変形例を説明するための図
、第４図および第５図は従来装置の構成図である。 １・・・電子式電力量計本体、２・・・有効電力ａ ｉ
ｔ ｆｆｉパルス入力端子、３・・・無効電力吊計員パ
ルス入力端子、４，５・・・計５発光ダイオード、６．
７・・・発光ダイオードドライバ、１０．１１・・・計
量パルス制御部、１２・・・測定条件入力端子、１３・
・・測定制凶部、１４・・・表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第１図 第２図 Ｑ” 第３図 第４図 第５因
Claims (1)
- 各種電力量の測定状態を表示する為に電子式電力量計本
体に設けられた前記各種電力量別の計量発光素子と、こ
の計量発光素子に供給する各種電力の計量パルスを送出
しゃ断制御する計量パルス制御部と、この計量パルス制
御部における前記計量パルスの送出しや断期間を前記計
量発光素子が同時に点滅しないように制御する測定制御
部とを具備し、前記計量発光素子の発光回数から前記電
子式電力量計の誤差を求めることを特徴とする電子式電
力量計の誤差測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61221395A JPS6375683A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 電子式電力量計の誤差測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61221395A JPS6375683A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 電子式電力量計の誤差測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6375683A true JPS6375683A (ja) | 1988-04-06 |
Family
ID=16766091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61221395A Pending JPS6375683A (ja) | 1986-09-19 | 1986-09-19 | 電子式電力量計の誤差測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6375683A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102062849A (zh) * | 2010-11-25 | 2011-05-18 | 深圳市科陆电子科技股份有限公司 | 一种直流电能表检定装置及方法 |
| CN102539989A (zh) * | 2010-12-23 | 2012-07-04 | 上海金陵智能电表有限公司 | 电能表多功能检测仪 |
| CN102590784A (zh) * | 2012-03-14 | 2012-07-18 | 沈阳时尚实业有限公司 | 单相智能电能表分布式校表方法 |
| CN102636769A (zh) * | 2012-04-18 | 2012-08-15 | 山东电力研究院 | 一种电能表误差计算器及误差计算方法 |
| CN102759368A (zh) * | 2011-04-25 | 2012-10-31 | 上海市计量测试技术研究院 | 光导管光电转换脉冲计数计时器 |
-
1986
- 1986-09-19 JP JP61221395A patent/JPS6375683A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102062849A (zh) * | 2010-11-25 | 2011-05-18 | 深圳市科陆电子科技股份有限公司 | 一种直流电能表检定装置及方法 |
| CN102539989A (zh) * | 2010-12-23 | 2012-07-04 | 上海金陵智能电表有限公司 | 电能表多功能检测仪 |
| CN102759368A (zh) * | 2011-04-25 | 2012-10-31 | 上海市计量测试技术研究院 | 光导管光电转换脉冲计数计时器 |
| CN102759368B (zh) * | 2011-04-25 | 2014-11-26 | 上海市计量测试技术研究院 | 光导管光电转换脉冲计数计时器 |
| CN102590784A (zh) * | 2012-03-14 | 2012-07-18 | 沈阳时尚实业有限公司 | 单相智能电能表分布式校表方法 |
| CN102636769A (zh) * | 2012-04-18 | 2012-08-15 | 山东电力研究院 | 一种电能表误差计算器及误差计算方法 |
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