JPS6375621A - ガス遮断装置 - Google Patents

ガス遮断装置

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JPS6375621A
JPS6375621A JP22252986A JP22252986A JPS6375621A JP S6375621 A JPS6375621 A JP S6375621A JP 22252986 A JP22252986 A JP 22252986A JP 22252986 A JP22252986 A JP 22252986A JP S6375621 A JPS6375621 A JP S6375621A
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gas
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cutoff
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Osamu Hashimoto
治 橋本
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Aichi Tokei Denki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 イ1発明の目的 イー1.産業上の利用分野 この発明は、室内やパイプシャフト内に設置されたガス
遮断弁付ガスメータの遮断弁を、室外やパイプシャフト
外から電気的に作動させてガスを遮断する装置に関する
イー2.従来技術 ガス遮断弁付ガスメータの外部からのガス遮断操作は、
そのガスメータに設けられた復帰操作部で行なっていた
ガスメータは、寒冷地では通常屋内又は室内に設置され
る。 集合住宅の場合には、パイプシャフト内に設置さ
れるのが一般的である。
イー3. 発明が解決しようとする問題点火災発生など
の緊急時とか、ガス不使用時の危険防止のため、ガス事
業者のサービスマンがガスを遮断しようとしても、屋外
又は室外やパイプシャフトの外側から遮断弁を作動させ
ることが出来ないという問題点があった。
口1発明の構成 ロー18問題点を解決するための手段 この発明は、上記の問題点を解決するだめの手段として
、外部から遮断用電気信号を入力できる遮断弁を備えた
ガス遮断弁付ガスメータと、このガスメータから離れて
いて、ガス事業者のサ−ビスマンが操作できる場所に配
置され、室外又はパイプシャフトク(から室内又はバイ
ブシャフト内に遮断用電気信号を伝えるためのコネクタ
と、このコネクタに取付けた封印手段と、前記遮断弁と
コネクタとの間を接続して電気信号を伝えるコードと、
前記コネクタに結合可能のプラグを備え、かつ前記遮断
弁を遮断する電気信号を送出する携帯用遮断信号送出器
とを設けたことを特徴とする。
0−21作 用 コネクターは、室外壁面又はバイブシャフト外面に外向
きに設置しておく。 そして緊急時などには、封印手段
を外し、携帯用遮断信号送出装置のプラグをコネクタに
挿入結合し、携帯用遮断信号送出装置のスイッチをオン
することで、コードを介して遮断弁へ電気信号を送り、
ガスを遮断する。
0−3.実施例 次に、第1図乃至第4図の実施例について説明するが、
コネクタに取付けた封印手段の説明は第5乃至第8図に
より後述する。
第1図(Am  (B)の実施例で、室内に設置された
ガス遮断弁付ガスメータ(1)はガス出口側に外付けし
た遮断弁(2)を備え、この遮断弁は2芯のコード(3
)によりコネクタ(4)と接続されている。
コネクタ(4)は壁(5)内に外向きに設置されている
(6)は封印手段でコネクタ(4)に取付けられている
(7)は携帯用遮断信号送出器で、短かいコード(8)
の先に取付けたプラグ(9)と、スイッチ00)と、内
蔵の電池電源(11)と、出力回路(12)とを備えて
いる。  (13)と(14)はガス配管である。 遮
断弁(2)は、遮断用電気信号をコード(3)を通して
外部から入力すると作動する電磁石を内蔵していて、こ
の電磁石の作動で遮断する。  (2a)は復帰操作部
で、封印されたキャップが被されている。
復帰操作は、キャップを外し、つまみを手動で上方に引
き上げることで行ない、この引き上げる操作で遮断弁が
開く。 又この遮断弁は弁下流のガス圧を感知して作動
する指標フロートを備えていて、ガス圧が正常なときは
指標フロートが」二昇し、ガス圧が低下すると指標フ1
コートが下降する。
従って、指標フロートの位置を目視することで弁下流の
ガス圧を確認できる。
通常時は、復帰操作部(2a)はつまみを引き上げた状
態で、キャップを被せて封印されていて、遮断弁(2)
が開いている。
従って遮断弁下流の配管に接続された図示されてないガ
ス栓を開いてガスを使用できる。
緊急事態などで、ガスを遮断したいときは、サービスマ
ンが携帯用遮断信号送出器(7)を持って現場へかけつ
け、コネクタ(4)の封印手段(6)を外し、プラグ(
9)をコネクタ(4)に挿入結合し、スイッチ00)を
オンすると、電源(11)から出力回路(12)、コー
ト(8)、プラグ(9)、コネクタ(4)、コード(3
)を介してガス遮断弁付ガスメータ(1)の遮断弁(2
)に遮断用電気信号が伝わり、ガスを遮断する。
緊急事態が回避されて遮断弁を開くときは、復帰操作部
(2a)の封印を外し、つまみを手動操作で引き上げる
ことで、遮断弁を開き下流へガスを供給するが、安全硫
化のために次のように操作する。
先ずつまみを手動操作で引き上げて遮断弁を開き、指標
フロートが上昇したことを確認したあと、つまみを押し
下げて一旦遮断弁を閉じる。 遮断弁下流の配管容♀で
決まる約1分位の規定時間の間指標フロートの位置をサ
ービスマンが目で監視し、上昇したま−ならば下流にガ
ス漏れがないと判断して、再びつまみを引き上げて遮断
弁を開ける。 これでガスが下流へ供給され使用可能な
状態となる。
規定時間内に指標フロートが下降したときは、下流の配
管などでガス漏れがあると判断して、必要なガス漏れ防
止処理をする。 そのあと、再度上記安全確認をして、
漏れがなければ遮断弁を手動で開く。 遮断弁を開いた
あと、復帰操作部へキャップを被せ新しい封印をする。
次に第2図(A)(B)の実施例について説明する。
この実施例は、前記第1図(A)(B)の実施例に比較
して、一部の構成が異なっているので、主として相異点
について説明する。
この実施例では、遮断弁(2)は弁下流のガス圧を感知
して作動する圧力スイッチを備えていて、ガス圧が正常
なときはこの圧カスイソチが閉じ、ガス圧が低下すると
圧力スイッチが開く。 この圧力スイッチの開閉状態は
、3芯のコード(3)によりコネクタ(4)に伝えられ
、プラグ(9)、コード(8)を介して携帯用遮断信号
送出器(7)の制御部(15)に伝えられる。  (1
6)はタイマーである。 このような構成により、第2
図(A)(B)の実施例は、携帯用遮断信号送出器が復
帰安全機能を持つ第1図(A)(B)より優れている。
この実施例では、封印手段(6)を外し、コネクタ(4
)にプラグ(9)を挿入結合し、スイッチ00をオンす
ると、制御部(15)から遮断信号が出され、出力回路
<12) 、コード(8)、プラグ(9)、コネクタ(
4)、コード(3)を経て、遮断弁(2)の電磁石を作
動させて、遮断弁を閉じガスを遮断する。 制御部(1
5)は、例えばワンショットマルチバイブレークを有し
、短かいパルス中の遮断信号を出す。
次に、遮断弁(2)を開くときは、その復帰操作部(2
a)を手動操作して遮断弁を開くと、遮断弁下流のガス
栓が閉じられている限り下流の圧力が−1−昇し、圧力
スイッチが閉じ、その信号が制御部(15)へ伝えられ
る。 制御部(15)はこの信号を受信してタイマー(
16)を始動させる。 タイマー (16)が5〜10
秒の一定時間経過してタイムアツプすると制御部(15
)は自動的に遮断弁(2)ヘガス遮断信号を送出して再
度ガスを遮断する。 この状態で、約1分程度の規定時
間の間、圧力スイッチの状態を携帯用遮断信号送出器(
7)のランプ(17)により作業者が目視で確認する。
 若し、遮断弁(2)の下流にガスの漏れがあるとm力
が低下して圧力スイッチが開いて、ランプ(17)が点
灯するため、ガス漏れをチェックできる。 ランプ(1
7)が点灯しないときは下流にガス漏れがないと判断し
、復帰操作部(2a)のつまみを手動で引き上げて遮断
弁を開き、ガスを使用可能な状態にする。ランプ(17
)は発光ダイオードを用いて小電力作動させることが良
い。
第3図の実施例は、第1図(A ’)  (B )の装
置と一部異なるもので、ガス遮断弁付ガスメータ(11
の遮断弁(2)がガスメータ(1)に内蔵されていて、
復帰操作部(2a)はガスメータの正面より操作できる
構造になっており、通常は封印したキャップが被せであ
る。 又この実施例は圧力を感知する指標フロートを備
えていない。 従って、ガスを遮断したあとで、復帰す
るとき、すなわち遮断弁を開いてガスを供給するときは
、ガスサービスマンによりガスメータ下流の配管にガス
漏れがないことを確認することをルール化し、安全確認
を怠らないようにする必要がある。 携帯用ガス遮断信
号送出器(7)は第1図(A)(B)の実施例と同じ構
成のものを使う。
第4図(A)(B)は、前記第2図(A)(B)の実施
例を一部変更したもので、遮断弁(2)は第3図と同様
にガス遮断弁付ガスメータ(1)に内蔵され、復帰操作
部(2a)はガスメータ正面より操作可能となっている
。 この実施例では遮断弁(2)は遮断弁を手動復帰し
て開くと、4芯のコード(3)と(8)を介して、携帯
用ガス遮断信号送出器(7)の入力回路(17)を介し
て制御部(15)へ遮断弁開の電気信号を送る機能を有
している。 そしてこの遮断弁開の電気信号を受信して
制御部(15)がタイマー(16)をスタートさせる。
 又、ガス遮断弁付ガスメータ(1)は内部の計量機構
により作動する流量センサ、例えばリードスイッチの如
き無電圧接点を有し、ガスがガスメータを通過して計量
機構が作動すると、微小な一定流♀毎にリードスイッチ
がオン・オフし、流量パルスを発信する。 この流量パ
ルスは、コード(3)、コネクタ(4)、プラグ(9)
、コード(8)を経て携帯用ガス遮断信号送出器(7)
の制御部(15)に伝えられてカウントされる。
コネクタ(4)にプラグ(9)を挿入結合し、スイッチ
QO)をオンして、遮断弁(2)を閉じガスを遮断する
操作は前述の実施例と同じである。
次に復帰操作部(2a)を手動操作して遮断弁(2)を
開くと、前記遮断弁開の電気信号が制御部(15)に受
信され、制御部(15)はタイマー(16)をスタート
させるとともに、前記流量パルスをカウントする。 遮
断弁(2)の下流のガス栓が閉しられていて、ガス漏れ
がない正常状態のときは、ガスは流れないため流量パル
スは発信されなく、ガス漏れのある異常状態のときは流
量パルスが継続して発信されるため、制御部(15)は
この流量パルスを配管容量により異なる約10秒間程度
の規定時間の間カウントし、そのカウント値から正常が
異常か判断し、下流にガス漏れがある異常状態のときは
、自動的にガス遮断信号を送出し、遮断弁(2)を閉じ
る。
上記何れの実施例も、緊急事態等、ガスの供給を遮断す
る要求が解消して、遮断弁(2)を復帰し、ガスの供給
を再開すれば、そのあと携帯用遮断信号送出器はコネク
タ(4)との結合を外し、コネクタ(4)には新しい封
印手段(6)を取付けておく。
次に第5図乃至第8図により、コネクタ(4)と封印手
段(6)の構造例を説明する。
第5図(A)(B)(C)において、コネクタ(4)は
、円板状のっぽ(4a)を有する円筒状の本体(4b)
と、本体(4b)に絶縁体く4c)で電気的に絶縁して
固定された端子ビン(4d)を有し、っば(4a)をね
しく18)で壁(5)に固定することで、コネクタ(4
)を壁(5)の外側に向けて固定している。
(6)は封印手段で、この例では、薄いプラスチック板
成形品で有底円筒状の形を有し、コネクタ(4)の本体
(4h)の右端内周部に挿入され、右方へ容易に引き出
せないように、封印手段(6)の係合部(6a)が、本
体(4h)の係合部(4e)に引っ掛けられている。 
又封印手段(6)は、その底部(6b)に、カット線(
6c)で囲んだ部分(6d)を設け、その一部を折り曲
げ突起部(6e)を形成している。
(19)は本体(4b)の右端にねじ込んだキャップで
、これを取り外したときに失くならぬよう鎖(20)で
壁(5)につないである。
この例では、コネクタ(4)にプラグを挿入結合するに
は、先ずキャップ(19)を廻して外し、封印手段(6
)の突起を引っばって部分(6d)をカプト線(6c)
にそって引きちぎり、残った封印手段の全体をコネクタ
(4)から取り外す。 このあと、プラグをコネクタ(
4)に挿入結合する。
第6図(A)(B)(C)の例は、第5図の例とは、封
印手段(6)の形状が異なり、又この封印手段(6)を
取り付ける本体(4b)の係合部の形状も異なっている
。 さらに又、封印手段を覆うキャップを備えていない
。 この例では、封印手段(6)は薄いプラスチック板
成形品で、全体として帽子のような形に形成されていて
、その外周の一部から延長する引張り手(6f)と、こ
の引張り手(6r)につながるカット線(6g)を備え
、連字は同図(A)に示すように、本体(4b)の右端
大径部にしっくりと嵌められている。
コネクタ(4)にプラグを挿入結合するには、先ず封印
手段(6)の引張り手(6f)を同図(A)の右方に引
張って、カッI・線(6g)にそって破り、さらに引張
り手を引張って封印手段(6)全体をコネクタから引き
外す。
こうして、コネクタ(4)へプラグを挿入できる状態と
なる。
第7図の例は、右端につば状部を有する円筒形の封印手
段(6)が、コネクタ(4)の本体(4b)の内側に収
納され、:よね(21)で當時本体(4b)の内側右端
に押しつけられている。 プラグ(9)は、板ばねから
なる雌の接触子(9a)を囲んで案内部材(9b)が設
けられ、この案内部材(9b)はプラグ(9)の先端方
向(図の左方)に向って接触子(9a)よりも延長突出
している。
従って、プラグ(9)をコネクタ(4)に挿入結合する
には、先ずコネクタ(4)の本体(4b)右端の穴(4
f)にプラグ(9)の案内部材(9b)の左端をのぞま
せて挿入し、ばね(21)に抗して封印手段(6)を左
方に押し込み、接触子(9a)で端子ピン(4d)を抱
(ようにして電気的に接続させる。
第8図(A)(B)の例は、キャップ状の封印手段(6
)をコネクタ(4)の本体(4b)の右端に嵌め、線(
22)と鉛等の封印上(23)で封印手段(6)をっば
(4a)に固定したもので、線(22)を切って封印手
段(6)を外し、プラグをコネクタ(4)に挿入結合す
る。 なおこの例では線(22)と封印上(23)は封
印手段(6)の一部を構成する要素である。
上記の第5.6図及び第8図の例では、コネクタ(4)
にプラグを挿入結合するには、封印手段が破壊されるた
め、ガス遮断やガス漏れチェックなどの作業を完了して
、プラグをコネクタから引き外したあと、封印手段は新
品と取り換える。
遮断弁(2)の復帰操作部(2a)に設けた封印につい
ても、作業終了時に、封印を新品に取り換えておく。
第7図の封印手段(6)は、他の例の封印手段(6)と
異なり、コネクタ(4)にプラグ(9)を挿入結合する
際に破壊されないが、プラグ(9)でない別のものをコ
ネクタに挿入していたずらをしようとするのに対し、そ
れを防止する効果を有している点で他の図面に示す封印
手段と同様の機能をもっているため、同じ名称で呼んで
いる。
なお1.コネクタ(4)は、屋内と屋外、又は室内と室
外を仕切る壁(5)を信号線が貫通するように、かつコ
ネクタ(4)を外向きに壁(5)に取付けるが、ガス遮
断弁付ガスメータがバ・イブシャフト内に設けられると
きは、バイブシャフトの内側と外側を仕切る壁に、コネ
クタを同様に取付ければよい。
ハ8発明の効果 緊急時などのガスを遮断したいときに、屋内や室内又は
バイブシャフト内に入らなくても、屋外や室外又はバイ
ブシャフトの外からガスを遮断できる。
【図面の簡単な説明】
図面はこの発明の実施例で、第1図(Δ)、第2図(A
)、第3図及び第4図(A)はそれぞれ異なる実施例の
全体図、第1図(B)、第2図(B)及び第4図(B)
はそれぞれ第1図(A)、第2図(A)及び第3図(A
)の実施例の携帯用遮断信号送出器のブロック線図、第
5図(A)、第6図(A)、第7図(A)及び第8図(
A)はコネクタ及び封印手段の異なる例を示す拡大縦断
側面図、第5図(B)と(C)は、第5図(A)の封印
手段の正面図と縦断側面図、第6図(B)と(C)は第
6図(A)の封印手段の正面図と縦断側面図、第7図(
B)は第7図のコネクタと組合せて使・うプラグの一部
分を示す縦断側面図、第8図(B)は第8図(A)の封
印手段の正面図である。 (1)・・・ガス遮断弁付ガスメータ (2)・・・遮断弁 (3)・・・コード (4)・・・コネクタ (6)・・・封印手段 (7)・・・携帯用遮断信号送出器 (9)・・・プラグ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、外部から遮断用電気信号を入力できる遮断弁を備え
    たガス遮断弁付ガスメータと、このガスメータから離れ
    ていて、ガス事業者のサービスマンが操作できる場所に
    配置され、上記遮断弁に遮断用電気信号を伝えるための
    コネクタと、このコネクタに取付けた封印手段と、前記
    遮断弁とコネクタとの間を接続して電気信号を伝えるコ
    ードと、前記コネクタに結合可能のプラグを備え、かつ
    前記遮断弁を遮断する電気信号を送出する携帯用遮断信
    号送出器とを設けたガス遮断装置。
JP22252986A 1986-09-19 1986-09-19 ガス遮断装置 Expired - Lifetime JPH076818B2 (ja)

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JP22252986A JPH076818B2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19 ガス遮断装置

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JP22252986A JPH076818B2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19 ガス遮断装置

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JPS6375621A true JPS6375621A (ja) 1988-04-06
JPH076818B2 JPH076818B2 (ja) 1995-01-30

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ID=16783858

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JP22252986A Expired - Lifetime JPH076818B2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19 ガス遮断装置

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JP (1) JPH076818B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6364977U (ja) * 1986-10-20 1988-04-28

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6364977U (ja) * 1986-10-20 1988-04-28

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