JPS6374835A - 紙葉類繰り出しロ−ラ駆動装置 - Google Patents

紙葉類繰り出しロ−ラ駆動装置

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JPS6374835A
JPS6374835A JP61217075A JP21707586A JPS6374835A JP S6374835 A JPS6374835 A JP S6374835A JP 61217075 A JP61217075 A JP 61217075A JP 21707586 A JP21707586 A JP 21707586A JP S6374835 A JPS6374835 A JP S6374835A
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JP
Japan
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roller
feed roller
frame
auxiliary
shaft
Prior art date
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Pending
Application number
JP61217075A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Okawa
博之 大川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Musashi Engineering Co Ltd
Original Assignee
Musashi Engineering Co Ltd
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Publication date
Application filed by Musashi Engineering Co Ltd filed Critical Musashi Engineering Co Ltd
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Publication of JPS6374835A publication Critical patent/JPS6374835A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 a、産業上の利用分野 本発明は紙葉類繰り出しローラ駆動装置に関し、特に、
繰り出しローラ及び補助送りローラ等の組立及び分解の
再調整が必要な部分を着脱自在なブロックとし、容易に
分解及び調整ができるようにするための新規な改良に関
するものである。
b、従来の技術 従来、紙葉類計数機に於る繰り出しローラの駆動装置と
しては、種々の構成が提案されているが、その中で代表
的な構成について述べると、第5図にて示される実開昭
59−8937号公報の構造を挙げることができる。
すなわち、第5図におい℃、符号1で示されるものは本
体であり、この本体1の一対の壁部1a及び1bには、
軸受部2を介して繰り出しローラ6を有する繰り出しロ
ーラ軸3aが回転自在に保持されている。
この繰り出しローラ111]6aの一端には第1.7動
プーリ4が設けられていると共に、この操り出しローラ
軸6aから所定距離だけ離間した位置における各壁部1
a及び1b間には、補助送りローラ5を有する補助送り
ローラ軸5aが一対の軸受部6を介して回転自在に設け
られている。
この補助送りローラ軸5aの一端には第2駆動プーリ7
が設けられ、第1駆動プーリ4と第2駆動プーリ7とは
第1ベルト8によって連結されている。
前記一方の壁部1aには、駆動モータ9が取付けられて
おり、この駆動モータ9の回転軸9aに取付けられたモ
ータプーリ10と前記第1、駆動プーリ4とは、第2ベ
ルト11によって連結されている。
従って、駆動モータ9を作動させることにより、第1ベ
ルト8及び第2ベルト11を介して、繰り出しローラ3
及び補助送りローラ5を同時に回転駆動させている。
C0発明が解決しようとする問題点 従来の紙葉類繰り出しローラ、駆動装置は、以上のよう
に構成されているため、次のような種々の問題点を有し
ていた。
(1)各壁部は、紙葉類搬送の側面ガイドの役目を有し
ているため、計数対象の紙葉類よりも大きい距離を有す
る必要があり、そのため、相当の巾となり、繰り出しロ
ーラ軸及び補助送りローラ軸もこの巾よりも長くなけれ
ばならず、寸法精度の低下並びに組立精度の低下となっ
ていた。
(2)  又、八り出しローラ及び補助送りローラが摩
耗して交換する場合、各軸受部から各軸を離脱させ、再
び、装着させる作業は、極めて多大の時間と労力を必要
とし、装着後の各ローラの位置調整等が極めて複雑とな
っていた。
本発明は、以上のような種々の問題点を解決するために
なされたもので、特に、繰り出しローラ及び補助送りロ
ーラ等の組立及び分解の再調整が必要な部分を着脱自在
なブロックとし、容易に分解及び調整ができるようにし
だ紙葉類繰り出しローラ駆動装置を得ることを目的とす
る。
d0問題点を解決するための手段 本発明による紙葉類繰り出しローラ駆動装置は、本体に
設けられた駆動モータと、本体に設けられ前記、駆動モ
ータにより回転駆動されるアイドルシャフトと、前記本
体に設けられたサブフレームと、前記サブフレームに設
けられ繰り出しローラ及び補助送りローラとを有するブ
ロックフレームと、前記アイドルシャフトの回転を前記
繰り出しローラ及び補助送りローラに伝えるための回転
伝達手段とを備えた構成である。
04作 用 本発明による紙葉類繰り出しローラ駆動装置ておいては
、繰り出しローラ及び補助送りローラが設けられたブロ
ックフレームが、サブフレームに対して着脱自在に構成
されているため、各ローラの摩耗等により各ローラを交
換する場合、取付ねじの除去のみでブロックフレームが
サブフレームから簡単に離脱できると共に、簡単に装着
でき、何らの調整をすることなく、各ローラの交換を極
めて容易に行うことができる。
又、各ローラの軸長が短縮化されるため、加工精度及び
寸法精度の向上が計れ、コストダウンを達成できる。
f、実施例 以下、図面と共に本発明による紙葉類繰り出しローラ駆
動装置の好適な実施例について詳細に説明する。
尚、従来例と同−又は同等部分には、同一符号を用いて
説明する。
第1図から第4回道は、本発明による紙葉順繰り出しロ
ーラ駆動装置を示すためのもので、第1図は駆動機構の
平面図、第2図は第1図の駆動機構を適用した紙葉計数
機を示す概略側断面図、第6図は斜視図、第4図は第2
図の要部の背面を示す背面図である。
第1図において、符号1で示されるものは、本体であり
、この本体1の一対の壁部1a及び1b間には、各壁部
1a及び1b間とほぼ同様の巾を有するサブフレーム1
2が取付ねじ13により固定されている。
さらて、このサブフレーム12上には、U状をなすブロ
ックフレーム14が、取付ねじ15により着脱自在に設
けられており、このブロックフレーム14の一対の壁部
14a及び14b間には、軸受部2を介して、繰り出し
ローラ3を有する繰り出しローラ軸3aと、補助送りロ
ーラ5を有する補助送りローラ軸5aとが、互いに所定
の間隔をおいて回転自在に設けられている。
前記各ローラ軸6a及び5aの一端には、第1歯車16
及び第2歯車17が夫々設けられ、これらの各歯車16
及び17は、前記サブフレーム12上に取付ねじ18を
介して設けられたステーベアリング)9に回転自在に設
けられたアイドルシャフト20の、駆動歯車21と噛合
している。従って、前記各歯車16及び17並びに駆動
歯車21とにより回転伝達手段2jaを構成している。
前記壁部1aには、駆動モータ9が取付ねじ9bを介し
て固定されており、この駆動モータ9の回転軸9aには
モータプーリ10が一体に設けられている。
前記アイドルシャフト20には運動プーリ4が設けられ
、前記モータプーリ10とこの駆動プーリ4はベルト1
1によって連結されている。
次に、第2図から第4図で示されるものは、前述の第1
図で示す駆動機構を適用した紙葉計数機を示すものであ
り、図において、符号21で示されるものは、ホッパー
22上に積層して設けられた紙葉であり、このホッパー
22の上部位置には、本体1にナツト24によって着脱
自在に設けられ、全体形状がほぼL字形をなすホッパー
補助板25が装着されている。
前記本体1内における前記ホッパー22の下部位置には
、繰り出しローラ3及び補助送りローラ5が回転自在に
設けられており、この補助送りローラ5の周面の一部は
、前記ホッパー22に形成された貫通孔(図示せず)を
貫通して、ホッパー22上の紙葉21の裏面と当接状態
を得るようにしている。
さらに、前記繰り出しローラ3の周面の一部には、ゴム
等の高摩擦材からなる摩擦部3bが形成されており、こ
の摩擦部3bによって紙葉21が1枚ずつ繰り出される
前記繰り出しローラ6の背部側には、円筒形状をなす分
離ローラ26及びピンチローラ27等の回転部材並びに
後述の分離ローラ保持体28a等の機構部材を一体的に
配設してユニット化された搬送ガイドユニット28が、
本体1に設けられたフレーム軸29を介して矢印Aの方
向に開閉自在に装着されている。前記搬送ガイドユニッ
ト28は、コ字形の枠部材からなる分離ローラ保持体2
8aを備え、この分離ローラ保持体28aに配設された
同じくコ字形の枠部材からなる保持部材30には、この
分離ローラ26を保持するための分離ローラ軸31が共
に繰り出しローラ3側Gて傾倒して装着されている。
この場合、前記分離ローラ26の分離ローラ軸61は、
その軸方向を前記繰り出しローラ3の操り出しローラ軸
3aの軸方向に対し、はぼ直交する方向に配設され、こ
の分離ローラ26は、第2図にて示すように、分離ロー
ラ軸31に対し着脱自在な一対構成よりなり、繰り出し
ローラ3の周面に形成された一対の溝部(図示せず)内
に重合する状態で保持されている。
又、この保持部材30の一部から上方に突出して形成さ
れた連結部50aには、この分離ローラ保持体28aの
上部に一体に配設したL字形の保持板44の垂下部を貫
通して回転自在に設けられ、ダイヤルS2と一体に接続
された回転ねじ体63が螺合しており、さらに、@紀保
持部材60は、この分離ローラ保持体28aに軸止され
、ばね34によりばね付勢されたピンチローラ軸35に
ねじ66を介して固定され、前記ダイヤルS2を介して
回転ねじ体33を回転することにより、分離ローラ軸6
1がわずかに矢印Bの方向に移動し、分離ローラ26と
操り出しローラ3との相対距離(ギャップ)を調節する
従って、前記ダイヤル52及び回転ねじ体33とにより
、前述の相対距離を可変とする相対距離可変手段37を
構成している。尚、前記ヒフ チo−ラ27は、このピ
ンチローラ軸35に回転自在に枢着されて繰り出しロー
ラ3と当接している。
さらに、前記繰り出しローラ3の下方位置には、一対の
紙送りローラ38及び39が回転自在に互いに当接した
状態で配設されており、この各ローラ38及び39の下
流位置には、横方向に並設された一対の羽根車40(図
面には一方しか示されていない)が回転自在に設けられ
、前記繰り出しローラ6がら送られた紙葉21は、ガイ
ド部材41及びa1a〜4+Cを経、その搬送を紙葉計
数センサ20bにより、光学的又は磁気的に検出されて
計数された後、この羽根車40に送られると共に、さら
に近傍に位置するスタッカー42内に整列して収容され
る。
前述の補助送りローラ5、繰り出しローラ6、紙送りロ
ーラ68及び39並びに羽根車4oは、前記本体1内の
底部1a上に取付けられた駆動モータ9によって、前述
した第1図の構成により、連動して、駆動されるように
構成されている。
又、前述の羽根車40に隣接する前記本体1の前部側に
は、全体形状がほぼL字形をなすスタッカー42が、本
体1に設けられた蝶番46を中心として矢印Cの方向に
開閉自在に構成されている。
本発明による紙葉類繰り出しローラ駆動装置は、前述し
たように構成されており、以下に、その動作について説
明する。
第1図の状態において、例えば、繰り出しローラ6又は
補助送り→ローラ5が摩耗又は偏摩耗を起し、新品と交
換をしなければならない場合、ブロックフレーム14上
の4個のを付ねじ15を除去し、ブロックフレーム14
を図において右方向に移動させると、第1歯車16及び
第2歯車17と駆動歯車21との噛合が解除され、この
状態でブロックフレーム14を上方に持ち上げると、ブ
ロックフレーム14はサブフレーム12から取外される
次に、新品の繰り出しローラ3及び補助送りローラ5を
有する交換用のブロックフレーム14を、前述と逆の順
序によりサブフレーム12上に装着し、各取付ねじ15
を締めることによって、ブロックフレーム14はサブフ
レーム12上において、交換前と全く同様の状態に取付
けを完了することができる。
さらに、例えば、サブフレーム12上の部品に万一故障
が生じた場合には、ブロックフレーム14を取外した後
に、各取付ねじ15を除去することにより、サブフレー
ム12を新品と交換することができる。
又、新品と交換した後の故障した部品を有するブロック
フレーム14又はサブフレーム12については、その故
障部品のみをその後修理又は新品と交換し、リペア−用
のブロックフレーム14又はサブフレーム12としてス
トックすることができる。
尚、前述の回転伝達手段21aは、前述の歯車の構成に
限らず、ゴムプーリ、ベルト等地の手段を用いても同等
の作用効果を奏することができる。
g0発明の効果 本発明による紙葉類繰り出しローラ駆動装置は、以上の
ように構成されているため、次のような1重々の効果を
得ることができる。
(1)  繰り出しローラ及び補助送りローラを有する
ブロックフレームを、サブフレームに対して着脱自在と
したため、何らの調整作業も必要とせず、極めて短時間
に交換作業ができ、紙葉計数機の休止時間を最も短かく
することができる。
(2)  ブロックフレーム又はサブフレーム上の部品
を交換又は修理する場合、新品と一度交換した後に、本
体の外で分解及び調整ができるため、メンテナンスサー
ビスの能率を著しく向上することができる。
(3)  操り出しローラ及び補助送りローラの各軸の
長さが、従来構成に比べると著しく短かくなり、加工の
容易化、寸法精度の高精度化及びコストダウン−Ω達成
をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第4回道は、本発明による紙葉類繰り出しロ
ーラ駆動装置を示すためのもので、第1図は駆動機構を
示す平面図、第2図は第1図の駆動機構を適用した紙葉
計数機を示す側断面図、第3図は斜視図、第4図は第2
図の要部を示す背面図、第5図は従来の駆動機構を示す
平面図である。 1は本体、3は繰り出しローラ、5は補助送りローラ、
9は駆動モータ、12はサブフレーム、14はブロック
フレーム、16は第+ 歯車、17は第2歯車、20は
アイドルシャフト、2+aは回転伝達手段である。 特許出願人  武蔵エンジニアリング株式会社  −代
理人 曽  我  道  照(こ−j第1図 第5図 n 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)本体に設けられた駆動モータと、本体に設けられ
    た前記駆動モータにより回転駆動されるアイドルシャフ
    トと、前記本体に設けられたサブフレームと、前記サブ
    フレームに設けられ繰り出しローラ及び補助送りローラ
    とを有するブロックフレームと、前記アイドルシャフト
    の回転を前記繰り出しローラ及び補助送りローラに伝え
    るための回転伝達手段とを備え、前記ブロックフレーム
    は前記サブフレームに対して着脱自在に構成されている
    ことを特徴とする紙葉類繰り出しローラ駆動装置。
  2. (2)前記回転伝達手段は、歯車よりなることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の紙葉類繰り出しローラ
    駆動装置。
JP61217075A 1986-09-17 1986-09-17 紙葉類繰り出しロ−ラ駆動装置 Pending JPS6374835A (ja)

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JP61217075A JPS6374835A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 紙葉類繰り出しロ−ラ駆動装置

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JP61217075A JPS6374835A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 紙葉類繰り出しロ−ラ駆動装置

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JPS6374835A true JPS6374835A (ja) 1988-04-05

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ID=16698438

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JP61217075A Pending JPS6374835A (ja) 1986-09-17 1986-09-17 紙葉類繰り出しロ−ラ駆動装置

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Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009067558A (ja) * 2007-09-14 2009-04-02 Fuji Xerox Co Ltd 交換ユニット、シート搬送装置及び画像形成装置

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