JPS637470Y2 - - Google Patents

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JPS637470Y2
JPS637470Y2 JP1986104237U JP10423786U JPS637470Y2 JP S637470 Y2 JPS637470 Y2 JP S637470Y2 JP 1986104237 U JP1986104237 U JP 1986104237U JP 10423786 U JP10423786 U JP 10423786U JP S637470 Y2 JPS637470 Y2 JP S637470Y2
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tap
holding shaft
lock ring
tap holding
lock
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、タツプホルダまたはタツプコレツ
トにおいて、タツプ保持軸にタツプの柄部を保持
するタツプ保持装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、前記のようなタツプ保持装置として、第
11図に示すようにねタツプ保持軸1に形成した
タツプ嵌挿孔1aの底側部分に角孔部1bを設
け、タツプ2の柄部2aを前記嵌挿孔1aに嵌挿
し、柄部2aの端部に形成した角形部2bを前記
角孔部1bに係合させて、工作機械の主軸による
正,逆回転方向の回転力をタツプ保持軸1から柄
部2aに伝達するようにし、また、前記タツプ保
持軸1の外周にロツクリング3を遊嵌し、このリ
ング3の円周方向の複数個所に螺挿したロツクボ
ルト4の内端をタツプ保持軸1に設けた半径方向
の孔1cに遊貫させて柄部2aの外周面に圧接さ
せることにより、タツプ2の軸方向への引張力で
このタツプ2がタツプ嵌挿孔2aから抜け出すの
を阻止したものであつた。
また、従来実公昭40−21504号公報に示すよう
に、ロツクリングの全体をタツプ保持軸に嵌合さ
せ、前記ロツクリングに螺挿したロツクボルトを
タツプ保持軸に設けた孔から操作するようにした
ものもあつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかし、前述した従来のタツプ保持装置は、ロ
ツクリングの全体がタツプ保持軸の外周又は内周
に嵌められているので、タツプ保持装置の外径が
大きくなるという問題点があり、またロツクリン
グをタツプ保持軸の内周に嵌めたものは、タツプ
保持軸に穿つた孔からロツクボルトを操作してい
るため、タツプ保持装置の組立時や、タツプ交換
時にロツクボルトがロツクリングから抜けた時に
ロツクボルトをロツクリングに螺挿することが困
難であるなど、ロツクボルト螺挿の回動操作がし
にくいという問題点があつた。
この考案は、前述した問題点を解決して、外径
が小さく、しかもロツクボルトのロツクリングに
対する着脱などの螺挿,回動操作が容易にできる
タツプ保持装置を提供することを目的としてい
る。
〔問題点を解決するための手段〕
この考案は、タツプ保持軸のタツプ嵌挿孔に角
孔部を形成してこの角孔部に係合するタツプの柄
部の角形部に回転力を伝達し、且つロツクリング
に螺挿したロツクボルトでタツプの軸方向への抜
け防止するようにしたタツプ保持装置において、
前記ロツクリングの外径を前記タツプ保持軸の外
径とほぼ等径以下に形成し、タツプ保持軸先端の
軸方向外方に、前記ロツクリングの前記ロツクボ
ルト嵌挿部を配設すると共に、前記ロツクリング
を結合機構によつて前記タツプ保持軸に対し相対
的揺動回転可能に結合させたものである。
〔作用〕
この考案によるタツプ保持装置は、ロツクリン
グの少なくともロツクボルト螺挿部を、タツプ保
持軸先端部の軸方向外方に配設したことにより、
ロツクリングの外径をタツプ保持軸の外径とほぼ
等径以下にでき、また、タツプ保持軸およびロツ
クリングの外周側に結合機構が突出しないかある
いはほとんど突出しないようにすることができ、
従来のものに比べて、タツプ保持装置の外径を小
さくできる。また、この考案はロツクボルトをタ
ツプ保持軸先端の外方でロツクリングに螺挿する
ので、タツプ保持軸に穿つた孔からタツプ保持軸
内に設けたロツクリングにロツクボルトを螺挿す
るものに比べ、ロツクボルトの螺挿,回動操作が
容易にできる。
〔実施例〕
以下、この考案の実施例につき図面を参照して
説明する。
第1図,第2図にこの考案の第1実施例を示
す。第1図において、11はタツプ保持軸であ
り、このタツプ保持軸11にはタツプ嵌挿孔11
aが形成され、タツプ嵌挿孔11aの底側部分に
は角孔部11bが形成されている。第1図,第2
図に示すように、タツプ保持軸11の先端外方に
これとほぼ外径が等しいロツクリング13が配設
され、このロツクリング13にはその半径方向に
進退可能にロツクボルト14が螺挿されている。
またロツクリング13に円周に沿う方向に長い長
孔13aが形成され、長孔13aの長さ方向中央
部すなわち無負荷時の中立位置にロツクリング1
3外方から挿入された取付ボルト15がゴムなど
の弾性材料からなるブツシユ16を介してタツプ
保持軸11に締付けられ、これらでロツクリング
13をタツプ保持軸11に結合機構17が構成さ
れている。すなわち、ブツシユ16は、取付ボル
ト15と長孔13a壁との間に充填されて、取付
ボルト15に対しロツクリン13が円周方向に沿
つて揺動回動可能にされ、さらに、ブツシユ16
は、ロツクリング13のタツプ保持軸11先端面
と対向する面から若干突出して、これらの間に隙
間Aを形成している。そして、前記タツプ12の
柄部12aがロツクリング13を遊貫してタツプ
保持軸11のタツプ嵌挿孔11aに嵌挿され、そ
の角孔部11bに前記柄部12aの末端部に設け
た角形部12bが係合され、前記ロツクボルト1
4の締付けによつてその内端が柄部12aの外周
面に圧接される。
前述のように構成されたこの考案の第1実施例
によるタツプ保持装置は、工作機械の主軸の正,
逆回転方向の回転力が直接またはタツプ保持軸1
1が装着されたタツプホルダおよびクラツチを介
して、タツプ保持軸11に伝達され、そのタツプ
嵌挿孔11aの角孔部11bと前記柄部12aの
角形部12bとの係合により、タツプ保持軸11
からタツプ12に回転力が伝達される。また、タ
ツプ12にタツプ嵌挿孔11aから抜け出す軸方
向に引張力がかかつても、この方向にはタツプ保
持軸11に対するロツクリング13の軸方向移動
が拘束されていると共に、ロツクリング13に螺
挿したロツクボルト14で柄部12aの外周面が
押し付けられているため、タツプ12のタツプ嵌
挿孔11aからの抜け出しが防止される。さら
に、取付ボルト15は無負荷時に円周方向の中立
状態にロツクリング14ををタツプ保持軸11に
対し弾性材料のブツシユ16を介して保持してお
り、したがつて、タツプの柄部の角形部とタツプ
嵌挿孔の角孔部壁の嵌合間隙によつて、ロツクリ
ングを取付ボルトでタツプ保持軸に固定すると、
正,逆回転時に回転力がタツプ保持軸から直接タ
ツプに回転力が加わる前に、タツプ保持軸から取
付ボルト・ロツクリングの経路でロツクボルトに
回転力が加わり、ロツクボルトが緩むのと異な
り、この実施例では、前記ブツシユ16を弾性変
形させてのタツプ保持軸11に対するロツクリン
グ13の円周方向に沿う相対変位で、タツプ保持
軸11から直接タツプ12に回転力が加わる前に
ロツクボルト14に回転力が加わらないので、ロ
ツクボルト14が緩むことを防止できる。そし
て、この実施例では、タツプ12にこれがタツプ
嵌挿孔11aに押し込む方向に力がかかると、ロ
ツクボルト14と共にロツクリング13がこれと
タツプ保持軸11との隙間Aを小さくする方向に
相対変位し、ブツシユ16を圧縮し、かつタツプ
嵌挿孔11aの孔壁に柄部12aの一部が当接
し、前記押し込む方向の力に抗することになり、
したがつてロツクボルト14にこれを押し込む方
向の力が加わることがない。
なお、この実施例において、弾性材料の許容弾
性変形量は、タツプ嵌挿孔の角孔部と柄部の角形
部との嵌合間隙より大きくすることが必要であ
り、また、ロツクリングは円周方向の複数個所
で、長孔,取付ボルトおよびブツシユを用いて前
述したと同様にタツプ保持軸に保持する。
第3図はこの考案の第2実施例を示す。この実
施例では、ロツクリング13の外周面に環状溝1
3bが形成され、結合板18の末端部がねじ19
でタツプ保持軸11の先端部外周面に固着され、
結合板18の先端屈曲部18aが前記環状溝13
bにロツクリング13の円周方向に揺動可能に係
合されて、結合機構20が構成されている。そし
て、結合機構20によつて、ロツクリング13が
タツプ保持軸11に対し相対的揺動回転可能にか
つ軸方向移動が拘束されて結合されている。な
お、この実施例の結合機構20以外の構成,動作
は第1実施例と同様である。
第4図,第5図は、この考案の第3実施例を示
す。この実施例では、ロツクリング13と一体に
形成されたスリーブ21がタツプ保持軸11のス
リーブ嵌合孔11cに嵌挿され、この嵌挿孔11
cの周面とスリーブ21の外周面21aにそれぞ
れスナツプリング溝11dと21bが相対向して
形成され、これらのリング溝11d,21bに跨
つて断面円形のC形スナツプリング22が嵌合さ
れていることにより、結合機構23が構成され、
この結合機構23によつてロツクリング13がタ
ツプ保持軸11に対し相対的揺動回転可能にかつ
軸方向移動が拘束されて結合されている。そし
て、この実施例では、スナツプリング溝11d,
21bの一方をスナツプリング22の線径程度の
深さにし、この溝21bにスナツプリング22を
嵌めてスリーブ21をタツプ保持軸11のスリー
ブ嵌合孔11cに押し込むことで、結合機構23
が組み立てられる。なお、スリーブの円周方向の
複数個所に軸方向に沿う切離し部を設け、スリー
ブのスナツプリング溝にC形スナツプリングを嵌
め、スリーブを縮径してタツプ保持軸のスリーブ
嵌合孔に押し込み、この嵌合孔周面のスナツプリ
ング溝位置でスリーブが拡径するようにすれば、
スナツプリング溝を両方ともスナツプリングの線
径とほぼ同じ径の半円形断面にできる。また、第
3実施例において、スナツプリング溝の断面を角
形とし、断面角形のC形スナツプリングを用いて
もよい。そして、第3実施例の前述した以外の構
成は、第1実施例と実質的に同様である。
第6図,第7図は、この考案の第4実施例を示
す。この実施例では、タツプ保持軸11のスリー
ブ嵌合孔11cの周面に断面半円形の環状溝11
eが形成され、環状溝11eとスリーブ21の外
周面21a円周方向の複数個所に形成した半球状
の凹部21cとに跨つて鋼球24が嵌合され、結
合機構25が構成されたものである。なお、第7
図中26はスリーブ21の凹部21cとタツプ保
持軸11の環状溝11eに鋼球を入れる挿入孔1
1fを塞ぐ栓である。なお、この実施例の前述し
た以外の構成は、第3実施例と同様である。
第8図はこの考案の第5実施例を示す。この実
施例では、タツプ保持軸11に鋼球かしめ用孔1
1gを斜めに形成して、鋼球24を挿入し、スリ
ーブ21の環状凹溝21dと上記かしめ用孔11
gとに跨つて鋼球24を嵌合させて、結合機構2
7を構成し、また、スリーブ21の末端面とタツ
プ保持軸11のスリーブ嵌合孔11cの底面との
間にタツプ挿入時のタツプ保持軸11とスリーブ
21の軸方向隙間をなくすためにOリングなどの
弾性部材28を介在させたものである。そして、
かしめ用孔11gを斜めにすることで、タツプ2
の抜け出し方向の分力を受けるようにしたもので
ある。なお、この実施例の前述した以外の構成
は、第4実施例と同様である。また、第4,第5
実施例において、鋼球に代えてローラを用いるこ
ともこれらが嵌まる部分の形状を変えることで可
能である。
第9図,第10図はこの考案の第6実施例を示
す。この実施例では、タツプ保持軸11のスリー
ブ嵌合孔11cに段11hを介して大径となる係
合部11iを設け、スリーブ30の末端部外周側
に鍔状部30aを突設し、スリーブ30に末端か
ら先端側に向つて延びる複数の切離し溝30bを
設け、スリーブ30の末端部を縮径させてスリー
ブ嵌合孔11cに嵌め、前記係合部11iにスリ
ーブ30の拡径によつて鍔状部30aを係合さ
せ、またスリーブ30の先端部にこれと別体のロ
ツクリング13を嵌め、ロツクねじまたはロツク
ピンのような締結部材31でスリーブ30とロツ
クリング13とを固定することで、結合機構32
を構成し、ロツクリング13,スリーブ30を貫
通するロツクボルト14でタツプ12の柄部12
aを押し付けたものである。そして、この実施例
では、ロツクリング13とスリーブ30とを別体
としたので、ロツクボルト14のタツプ柄部12
aに対する締付力によつてロツクリング13が変
形しても、この変形が伝えられないことによつ
て、スリーブ30が真円状態に保たれる。
なお、第3図から第10図までの図中、第1
図,第2図と同符号は対応する部分を示す。
〔考案の効果〕 以上説明したように、この考案のタツプ保持装
置は、タツプ保持軸先端の軸方向外方で、タツプ
の抜け防止用のロツクボルトをロツクリングに螺
挿するようしたので、タツプ保持軸およびロツク
リングの外径を小さくして、タツプ保持装置の外
径を小さくできる上に、ロツクリングを結合機構
によつてタツプ保持軸に対し相対的揺動可能に結
合したことで、ロツクリングによるタツプの抜け
止めを確実に行うことができ、しかもロツクボル
トのロツクリングへの螺挿,回動操作が容易にで
きるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の第1実施例を示す側断面
図、第2図は同要部の拡大部分縦断面図、第3図
は同第2実施例を示す側断面図、第4図は同第3
実施例を示す側断面図、第5図は第4図の−
線断面図、第6図は同第4実施例を示す側断面
図、第7図は第6図の−線断面図、第8図は
同第5実施例を示す側断面図、第9図は同第6実
施例を示す側断面図、第10図は第8図のスリー
ブの側面図、第11図は従来例のタツプ保持装置
を示す側断面図である。 11……タツプ保持軸、11a……タツプ嵌挿
孔、12……タツプ、12a……柄部、12b…
…角形部、13……ロツクリング、14……ロツ
クボルト、17,20,23,25,27,32
……結合機構。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. タツプ保持軸に形成したタツプ嵌挿孔の底側部
    分に、タツプの柄部の角形部と係合して正,逆回
    転方向の回転力を伝達する角孔部を形成し、ロツ
    クリングに螺挿したロツクボルトを前記柄部の外
    周面に圧接させ、タツプの軸方向への抜けを防止
    するようにしたタツプ保持装置において、前記ロ
    ツクリングの外径を前記タツプ保持軸の外径とほ
    ぼ等径以下に形成し、タツプ保持軸先端の軸方向
    外方に、前記ロツクリングの前記ロツクボルト嵌
    挿部を配設すると共に、前記ロツクリングを結合
    機構によつて前記タツプ保持軸に対し相対的揺動
    回転可能に結合させたことを特徴とするタツプ保
    持装置。
JP1986104237U 1986-07-09 1986-07-09 Expired JPS637470Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1986104237U JPS637470Y2 (ja) 1986-07-09 1986-07-09

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JP1986104237U JPS637470Y2 (ja) 1986-07-09 1986-07-09

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JPS6229224U JPS6229224U (ja) 1987-02-21
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JP1986104237U Expired JPS637470Y2 (ja) 1986-07-09 1986-07-09

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JPS6229224U (ja) 1987-02-21

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