JPS6374506A - 自動旋盤 - Google Patents
自動旋盤Info
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- JPS6374506A JPS6374506A JP22077586A JP22077586A JPS6374506A JP S6374506 A JPS6374506 A JP S6374506A JP 22077586 A JP22077586 A JP 22077586A JP 22077586 A JP22077586 A JP 22077586A JP S6374506 A JPS6374506 A JP S6374506A
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- bed
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- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract description 14
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 abstract description 7
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 abstract description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 239000010730 cutting oil Substances 0.000 description 31
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 6
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 238000004091 panning Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は自動旋盤に係り、特に切屑及び切削油を受ける
新規な切屑受は装はを有する自動旋盤に関する。
新規な切屑受は装はを有する自動旋盤に関する。
［従来の技術］
従来の自動旋盤は、切削加工による切屑及び切削油をベ
ッド内に流下し、切屑を分離した切削油はベッド内のオ
イルタンクに収納するようになっている。
ッド内に流下し、切屑を分離した切削油はベッド内のオ
イルタンクに収納するようになっている。
［発明が解決しようとするＩＦ！１ｇ点コ上記従来例で
は、切削加工による切屑及び切削油を共にベッド内に収
納するので、次のような閂題点があった。
は、切削加工による切屑及び切削油を共にベッド内に収
納するので、次のような閂題点があった。
第１に、切屑及び切削油を収納するための容積が制限さ
れる。第２に、切削によって生じた熱が切屑及び切削油
を介してベッドに伝わり、このベッド上に設けられた主
軸台や刃物台に熱変形を生じる。第３に、掃除が大変で
ある。この掃除を完全に行わないと、異なる材料を用い
た場合、切屑がまざり合う、第４に、掃除が完了するま
で機械を停止させておかなければならない。
れる。第２に、切削によって生じた熱が切屑及び切削油
を介してベッドに伝わり、このベッド上に設けられた主
軸台や刃物台に熱変形を生じる。第３に、掃除が大変で
ある。この掃除を完全に行わないと、異なる材料を用い
た場合、切屑がまざり合う、第４に、掃除が完了するま
で機械を停止させておかなければならない。
本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解消した自動
旋盤を提供することにある。
旋盤を提供することにある。
［問題点を解決するための手段］
上記従来技術の問題点は、床上に近かれたベッドと、こ
のベッド上に設けられ、主軸を回転自在に支承する主軸
台と、この主軸台の前方に設けられた刃物台と、この刃
物台に支持されて主軸の中心線上に設けられたガイドブ
ツシュと、前記主軸台又は前記刃物台のいずれか一方を
主軸中心線方向に摺動案内する案内路と、前記刃物台上
に設けられて主軸中心線に直交する方向に摺動する複数
個のツールホルダとを有する自動旋盤において、前記ベ
ッドの前端部が前記刃物台の概略直下にて切落され、こ
の刃物台の前端部の上部でかつ前記刃物台の下部に前方
にオーバーハングして設けられたシュートと、このシュ
ートの下部に上部開口部の一部が挿入されかつ独立して
移動自在に床上に、Ｉ＆２１された切屑受は装置とを有
することにより解決される。
のベッド上に設けられ、主軸を回転自在に支承する主軸
台と、この主軸台の前方に設けられた刃物台と、この刃
物台に支持されて主軸の中心線上に設けられたガイドブ
ツシュと、前記主軸台又は前記刃物台のいずれか一方を
主軸中心線方向に摺動案内する案内路と、前記刃物台上
に設けられて主軸中心線に直交する方向に摺動する複数
個のツールホルダとを有する自動旋盤において、前記ベ
ッドの前端部が前記刃物台の概略直下にて切落され、こ
の刃物台の前端部の上部でかつ前記刃物台の下部に前方
にオーバーハングして設けられたシュートと、このシュ
ートの下部に上部開口部の一部が挿入されかつ独立して
移動自在に床上に、Ｉ＆２１された切屑受は装置とを有
することにより解決される。
［作用コ
切屑受は装置は、ベッドと独立して移動自在に設けられ
ているので、切屑を取除き、または切削油を交換する場
合には、新しい切屑受は装置と交換し、別の場所で、必
要に応じて切屑を取除き、又は切削油を交換し、或は掃
除を行うことができ、その間機械を止める必要がない、
更に、切屑受は装置は自動旋盤から独立してａ置しであ
るので、切屑や切削油の熱が自動旋盤に伝わることがな
く、熱変形による精度劣化が生じない。
ているので、切屑を取除き、または切削油を交換する場
合には、新しい切屑受は装置と交換し、別の場所で、必
要に応じて切屑を取除き、又は切削油を交換し、或は掃
除を行うことができ、その間機械を止める必要がない、
更に、切屑受は装置は自動旋盤から独立してａ置しであ
るので、切屑や切削油の熱が自動旋盤に伝わることがな
く、熱変形による精度劣化が生じない。
［実施例］
以下、本発明の一実施例を図により説明する。
床上に置かれたベッド１の上面には、後方に主軸台支持
台２が、前方の端部にコラム３がそれぞれ固定されてい
る。主軸台支持台２とコラム３との間には、水平に配設
されたガイドロッド４が固定され、またガイドロッド４
と平行に主軸台送りネジ５が回転自在に支承されている
。前記ガイドロッド４には主軸６を回転自在に支承した
主軸台７が摺動自在に設けられている。即ち、主軸６の
主軸中心線８はガイドロッド４と平行になるように設け
られている。主軸台７は前記主軸台送りネジ５に螺合し
ており、主軸台送りネジ５は主軸台支持台２に固定され
た主軸台送りモータ９によって図示しないベルトを介し
て回転駆動される。
台２が、前方の端部にコラム３がそれぞれ固定されてい
る。主軸台支持台２とコラム３との間には、水平に配設
されたガイドロッド４が固定され、またガイドロッド４
と平行に主軸台送りネジ５が回転自在に支承されている
。前記ガイドロッド４には主軸６を回転自在に支承した
主軸台７が摺動自在に設けられている。即ち、主軸６の
主軸中心線８はガイドロッド４と平行になるように設け
られている。主軸台７は前記主軸台送りネジ５に螺合し
ており、主軸台送りネジ５は主軸台支持台２に固定され
た主軸台送りモータ９によって図示しないベルトを介し
て回転駆動される。
従って、主軸回転モータ９が回転駆動されると、主軸台
送りネジ５が回転し、主軸台７はガイドロッド４に沿っ
て主軸中心線８方向に移動させられる。また主軸６は図
示しない主軸回転モータによって回転駆動される。
送りネジ５が回転し、主軸台７はガイドロッド４に沿っ
て主軸中心線８方向に移動させられる。また主軸６は図
示しない主軸回転モータによって回転駆動される。
前記コラム３は、前記主軸中心線８上にガイドブツシュ
１５を支持している。またコラム３の前側面でガイドブ
ツシュ１５の下方には主軸中心線８に直交し、かつ水平
方向（紙面に直交する方向）に案内路３ａが形成されて
おり、この案内路３ａには第１刃物台１６が摺動自在に
配設されている。第１刃物台１６にはガイドブツシュ１
５の前面の両側に相対向して配設された２個の工具１７
（図には１個のみ図示）が取付けられている。
１５を支持している。またコラム３の前側面でガイドブ
ツシュ１５の下方には主軸中心線８に直交し、かつ水平
方向（紙面に直交する方向）に案内路３ａが形成されて
おり、この案内路３ａには第１刃物台１６が摺動自在に
配設されている。第１刃物台１６にはガイドブツシュ１
５の前面の両側に相対向して配設された２個の工具１７
（図には１個のみ図示）が取付けられている。
前記第１刃物台１６は図示しない送りモータで駆動され
る。
る。
前記コラム３にはガイドブツシュ１５の上方に主軸中心
線８に直交し、かつ水平方向に延びる案内路３ｂが形成
されており、この案内路３ｂには第２刃物台支持台２０
が摺動自在に配設されている。更に第２刃物支持台２０
には、主軸中心１ａ８に直交し、かつ垂直方向に延びる
案内路２１が形成されており、この案内路２１に第２刃
物台２２が摺動自在に配設されている。第２刃物台２２
には、ガイドブツシュ１５の前面に上方から垂下するよ
うに相互に平行に配設された複数個の工具２３（図には
１個のみ図示）が取付けられている。
線８に直交し、かつ水平方向に延びる案内路３ｂが形成
されており、この案内路３ｂには第２刃物台支持台２０
が摺動自在に配設されている。更に第２刃物支持台２０
には、主軸中心１ａ８に直交し、かつ垂直方向に延びる
案内路２１が形成されており、この案内路２１に第２刃
物台２２が摺動自在に配設されている。第２刃物台２２
には、ガイドブツシュ１５の前面に上方から垂下するよ
うに相互に平行に配設された複数個の工具２３（図には
１個のみ図示）が取付けられている。
この第２刃物台２２は、図示しない送りモータによって
水平方向に、第２刃物支持台２０に固定された第２刃物
送リモータ２４によってベルト２５を介して駆動される
第２刃物台送りネジ２６によって垂直方向に駆動される
。
水平方向に、第２刃物支持台２０に固定された第２刃物
送リモータ２４によってベルト２５を介して駆動される
第２刃物台送りネジ２６によって垂直方向に駆動される
。
前記ガイドブツシュ１５の前方には、主軸中心線８方向
に延び、かつ水平方向に平行に配設された複数の孔加工
用工具３０（図には１個のみ図示）を有する孔加工用工
具台３１が配設されておリ、孔加工用工具台３１は前記
第１刃物台１６に固定された孔加工工具台支持台３２に
主軸中心線８方向に移動可ｆ七に取付けられている。べ
７ド１のｆ５１刃物台１６の下方には、切屑及び切削油
をベッド１の前方から切屑及び切削油受は箱４０に導く
ための切屑及び切削油受けｉ４０の開口部にオーバーハ
ングしたシュート部１ａが形成されている。
に延び、かつ水平方向に平行に配設された複数の孔加工
用工具３０（図には１個のみ図示）を有する孔加工用工
具台３１が配設されておリ、孔加工用工具台３１は前記
第１刃物台１６に固定された孔加工工具台支持台３２に
主軸中心線８方向に移動可ｆ七に取付けられている。べ
７ド１のｆ５１刃物台１６の下方には、切屑及び切削油
をベッド１の前方から切屑及び切削油受は箱４０に導く
ための切屑及び切削油受けｉ４０の開口部にオーバーハ
ングしたシュート部１ａが形成されている。
前記べ一、ド１の前方の床上には、ベッド１と独立した
前記切屑及び切削油受は箱４０が配設されている。切屑
及び切削油受は箱４０は、上方及びべ、ド１のシュート
部１ａに対向した部分が開口部となっており、シュート
部１ａの下方の中間部には金網によって形成された切屑
受けかご支持板４１が設けられている。切屑受けかご支
持板４１上には金網によって形成された切屑受けかご４
２がａ２１されている。またＦＪＪ屑及び切削油受は箱
４０の下段はオイルタンクとなっており、底部に接近し
てストレーナ４３が配設され、切屑及び切削油受は箱４
０の外側の側面に設けられた切ｒ４を油取出しパイプ４
４とはパイプ４５を介して接続されている。
前記切屑及び切削油受は箱４０が配設されている。切屑
及び切削油受は箱４０は、上方及びべ、ド１のシュート
部１ａに対向した部分が開口部となっており、シュート
部１ａの下方の中間部には金網によって形成された切屑
受けかご支持板４１が設けられている。切屑受けかご支
持板４１上には金網によって形成された切屑受けかご４
２がａ２１されている。またＦＪＪ屑及び切削油受は箱
４０の下段はオイルタンクとなっており、底部に接近し
てストレーナ４３が配設され、切屑及び切削油受は箱４
０の外側の側面に設けられた切ｒ４を油取出しパイプ４
４とはパイプ４５を介して接続されている。
前記べ、ドｌの内部にはポンプ４６が配設されている。
このポンプ４６に接続された排出側のパイプ４７は、前
記ガイドブツシュ１５の上方に延びており、被加工物の
切削部分に切削油を供給するようになっている。ポンプ
４６に接続された吸入側のパイプ４８は、ベッドｌ重力
の外側に延びている。そして、使用時には、切削油取出
しパイプ４４にこのパイプ４８を挿入して使用する。
記ガイドブツシュ１５の上方に延びており、被加工物の
切削部分に切削油を供給するようになっている。ポンプ
４６に接続された吸入側のパイプ４８は、ベッドｌ重力
の外側に延びている。そして、使用時には、切削油取出
しパイプ４４にこのパイプ４８を挿入して使用する。
次に作用について説明する。主軸６の主軸中心ｖｊ８方
向の移動及び選択された任意の工具１７゜２３、工Ａ３
０のガイドブ７シユ１５方向への移動によって被加工物
に加工が施される。この切削によって発生した切屑及び
切削部分に供給された切削油は、シュート部１ａを通っ
て切屑受けかご４２に落下し、切屑は切屑受けかご４２
に溜られ、切削油は切屑受けかご４２を通って切屑及び
切削油受けｆｉ４０のオイルタンクに溜られる。切削油
はストレーナ４３でろ過され、パイプ４５を通って切削
油取出しパイプ４４に供給される。＋）′Ｊ削抽油取出
パイプ４４の切削油はポンプ４６でパイプ４８を通って
吸い上げられ、パイプ４７よリガイドブッシュ１５の切
削部分に供給される。
向の移動及び選択された任意の工具１７゜２３、工Ａ３
０のガイドブ７シユ１５方向への移動によって被加工物
に加工が施される。この切削によって発生した切屑及び
切削部分に供給された切削油は、シュート部１ａを通っ
て切屑受けかご４２に落下し、切屑は切屑受けかご４２
に溜られ、切削油は切屑受けかご４２を通って切屑及び
切削油受けｆｉ４０のオイルタンクに溜られる。切削油
はストレーナ４３でろ過され、パイプ４５を通って切削
油取出しパイプ４４に供給される。＋）′Ｊ削抽油取出
パイプ４４の切削油はポンプ４６でパイプ４８を通って
吸い上げられ、パイプ４７よリガイドブッシュ１５の切
削部分に供給される。
このように、切屑及び切削油受は箱４０はベッド１と独
立して設けられているので、切屑及び切削油を収納する
容積を大きくできると共に、ベッド１には切削油の熱は
影響しない、切屑を取り除く場合は、新しい切屑及び切
削油受けＷＩ４０と交換すれば良く１機械を殆ど停止さ
せなくても良く、また異なる材質の切屑がまざることも
ない。
立して設けられているので、切屑及び切削油を収納する
容積を大きくできると共に、ベッド１には切削油の熱は
影響しない、切屑を取り除く場合は、新しい切屑及び切
削油受けＷＩ４０と交換すれば良く１機械を殆ど停止さ
せなくても良く、また異なる材質の切屑がまざることも
ない。
更に切削油の交換と掃除は、！／７屑及び切削油受は箱
４０を自動旋盤から離れた別の場所で極めて容易に、か
つ任意の時間に行うことができる。
４０を自動旋盤から離れた別の場所で極めて容易に、か
つ任意の時間に行うことができる。
［発明の効果］
以上の説明から明らかなように１本発明によれば１次の
ような効果が７！）られる、切屑及び切削油を収納する
容積を大きくできると共に、ベッドに鷺 は切削
油の熱は影響しない、また機械を殆ど停止させなくても
良いと共に、異なる材質のＦＡ屑がまざることもない、
更に掃除は、切屑受は手段を自動旋盤から離れた別の場
所で極めて容易に、かつ任意の時間に行うことができる
。
ような効果が７！）られる、切屑及び切削油を収納する
容積を大きくできると共に、ベッドに鷺 は切削
油の熱は影響しない、また機械を殆ど停止させなくても
良いと共に、異なる材質のＦＡ屑がまざることもない、
更に掃除は、切屑受は手段を自動旋盤から離れた別の場
所で極めて容易に、かつ任意の時間に行うことができる
。
図は本発明の一実施例を示す側面図である。
１ ；ベッド、 １ａ：シュート部、３：
コラム、 ４ニガイドロツド。 ６：主軸、 ７：主軸台。 １５ニガイドブツシユ、１６：第１刃物台。 ２２：第２刃物台、 ４０：ｖＪ屑及び切削油受は
箱、 ４２：切屑受けかご。 ４３ニストレーナ、 ４４：！／］削油削出取出イ
プ。
コラム、 ４ニガイドロツド。 ６：主軸、 ７：主軸台。 １５ニガイドブツシユ、１６：第１刃物台。 ２２：第２刃物台、 ４０：ｖＪ屑及び切削油受は
箱、 ４２：切屑受けかご。 ４３ニストレーナ、 ４４：！／］削油削出取出イ
プ。
Claims (1)
- 床上に置かれたベッドと、このベッド上に設けられ、主
軸を回転自在に支承する主軸台と、この主軸台の前方に
設けられた刃物台と、この刃物台に支持されて主軸の中
心線上に設けられたガイドブッシュと、前記主軸台又は
前記刃物台のいずれか一方を主軸中心線方向に摺動案内
する案内路と、前記刃物台上に設けられて主軸中心線に
直交する方向に摺動する複数個のツールホルダとを有す
る自動旋盤において、前記ベッドの前端部が前記刃物台
の概略直下にて切落され、この刃物台の前端部の上部で
かつ前記刃物台の下部に前方にオーバーハングして設け
られたシュートと、このシュートの下部に上部開口部の
一部が挿入されかつ独立して移動自在に床上に載置され
た切屑受け装置とを有することを特徴とする自動旋盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61220775A JP2547990B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 自動旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61220775A JP2547990B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 自動旋盤 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374506A true JPS6374506A (ja) | 1988-04-05 |
| JP2547990B2 JP2547990B2 (ja) | 1996-10-30 |
Family
ID=16756368
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61220775A Expired - Lifetime JP2547990B2 (ja) | 1986-09-18 | 1986-09-18 | 自動旋盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2547990B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055305U (ja) * | 1991-04-08 | 1993-01-26 | セイコー精機株式会社 | 主軸移動形自動旋盤 |
| CN106735344A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-05-31 | 李勤学 | 一种新型转塔数控车床 |
| DE102016205234A1 (de) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | Gdw Werkzeugmaschinen Gmbh | Drehmaschine |
| CN108213471A (zh) * | 2018-01-17 | 2018-06-29 | 浙江芊荷科技有限公司 | 一种车床车削废料收集装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49142690U (ja) * | 1973-04-03 | 1974-12-09 | ||
| JPS60138631U (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-13 | 大隈豊和機械株式会社 | 熱遮断カバ− |
-
1986
- 1986-09-18 JP JP61220775A patent/JP2547990B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49142690U (ja) * | 1973-04-03 | 1974-12-09 | ||
| JPS60138631U (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-13 | 大隈豊和機械株式会社 | 熱遮断カバ− |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH055305U (ja) * | 1991-04-08 | 1993-01-26 | セイコー精機株式会社 | 主軸移動形自動旋盤 |
| DE102016205234A1 (de) * | 2016-03-30 | 2017-10-05 | Gdw Werkzeugmaschinen Gmbh | Drehmaschine |
| DE102016205234B4 (de) * | 2016-03-30 | 2018-02-15 | Gdw Werkzeugmaschinen Gmbh | Drehmaschine |
| CN106735344A (zh) * | 2016-12-16 | 2017-05-31 | 李勤学 | 一种新型转塔数控车床 |
| CN108213471A (zh) * | 2018-01-17 | 2018-06-29 | 浙江芊荷科技有限公司 | 一种车床车削废料收集装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2547990B2 (ja) | 1996-10-30 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |