JPS6374325A - 識別情報を伝送できる無線送信機 - Google Patents
識別情報を伝送できる無線送信機Info
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- JPS6374325A JPS6374325A JP22321687A JP22321687A JPS6374325A JP S6374325 A JPS6374325 A JP S6374325A JP 22321687 A JP22321687 A JP 22321687A JP 22321687 A JP22321687 A JP 22321687A JP S6374325 A JPS6374325 A JP S6374325A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 16
- 230000009429 distress Effects 0.000 claims description 12
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N Lithium Chemical compound [Li] WHXSMMKQMYFTQS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910052744 lithium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S5/00—Position-fixing by co-ordinating two or more direction or position line determinations; Position-fixing by co-ordinating two or more distance determinations
- G01S5/02—Position-fixing by co-ordinating two or more direction or position line determinations; Position-fixing by co-ordinating two or more distance determinations using radio waves
- G01S5/0205—Details
- G01S5/0226—Transmitters
- G01S5/0231—Emergency, distress or locator beacons
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Transmitters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の背景
この発明は１作動される時、識別情報を含む信号を送信
する無線送信機に関するものである。
する無線送信機に関するものである。
専有的ではないけれども、それは、危険が人々を脅かす
時、ビーコンを所有している人々によって作動される遭
難ビーコンの使用のため特に適している。このようなビ
ーコンは、飛行士、船員または無人地域を旅行するマイ
カ−旅行者によって特に使用され、困っているこのよう
な人々の位置を捜し当てようとする。この場合、送信さ
れる信号の識別情報で、送信ビーコンが識別できる。そ
れで１人は救助を要請し、その現在位置を知らせるため
に送信ビーコンを操作する。
時、ビーコンを所有している人々によって作動される遭
難ビーコンの使用のため特に適している。このようなビ
ーコンは、飛行士、船員または無人地域を旅行するマイ
カ−旅行者によって特に使用され、困っているこのよう
な人々の位置を捜し当てようとする。この場合、送信さ
れる信号の識別情報で、送信ビーコンが識別できる。そ
れで１人は救助を要請し、その現在位置を知らせるため
に送信ビーコンを操作する。
発明の要約
この発明によれば、送信機に関連する特定の識別情報を
含む信号を送信することができ、ケースに密閉された電
子的送信手段を含む送信機は。
含む信号を送信することができ、ケースに密閉された電
子的送信手段を含む送信機は。
前記識別情報の少なくとも一部は、取り外しができ、交
換できるように箱に機械的に前記電子伝送手段に電気的
に接続できるモジュールに密閉されたメモリに含まれる
ということに注目すべきである。
換できるように箱に機械的に前記電子伝送手段に電気的
に接続できるモジュールに密閉されたメモリに含まれる
ということに注目すべきである。
従って、送信されるべき識別メツセージは。
午−の連続番号のみが付けられている送信機から少なく
とも部分的に独立しており、ユーザーに左右される識別
番号ではない。その結果は、送信機だけの識別の変更は
前記モジュールを変更することが必要である（ユーザー
によって実行される容易な操作）こと、同じユーザーは
いくつかの安価なモジュールと接続されている単一の送
信機を使用することである。
とも部分的に独立しており、ユーザーに左右される識別
番号ではない。その結果は、送信機だけの識別の変更は
前記モジュールを変更することが必要である（ユーザー
によって実行される容易な操作）こと、同じユーザーは
いくつかの安価なモジュールと接続されている単一の送
信機を使用することである。
好ましくは、前記モジュールを前記送信機に固定する手
段は、ピンコネクタのみならず、ねじ等の任意の操作を
必要とするものを含んでいる。
段は、ピンコネクタのみならず、ねじ等の任意の操作を
必要とするものを含んでいる。
従って、モジュールは、特別の道具あるいは能力を必要
としないで、容易に取り付けまたは取り替えができるが
、偶発的な損失あるいは何気なしのモジュールをさかさ
まにすることを避けるために簡単な技術的な操作の実行
を必要とする。
としないで、容易に取り付けまたは取り替えができるが
、偶発的な損失あるいは何気なしのモジュールをさかさ
まにすることを避けるために簡単な技術的な操作の実行
を必要とする。
さらに、この発明によって窃盗防止動作が行うことがで
きる。実際、一方、モジュールは送信機の連続番号を正
当化してユーザーに引き渡される。
きる。実際、一方、モジュールは送信機の連続番号を正
当化してユーザーに引き渡される。
他方、モジュールと共に提供されないで送信機によって
送信されるメツセージは、識別情報がこのメツセージに
組み込むことができないので、前記モジュールの無いこ
とを必ず指示する。このモジュールが無いことによって
、伝送による送信の阻止が生じるように使用さえされる
。しかしながら。
送信されるメツセージは、識別情報がこのメツセージに
組み込むことができないので、前記モジュールの無いこ
とを必ず指示する。このモジュールが無いことによって
、伝送による送信の阻止が生じるように使用さえされる
。しかしながら。
逆に固定され予め規定されたメツセージの送信は前記モ
ジュールが無いまたは故障している場合。
ジュールが無いまたは故障している場合。
与えられる。
送信信号がそれを考慮し、必要ならば、ユーザーが前記
検出手段で付勢される信号手段によってモジュールが無
いことが警報されるように前記モジュールが無いことを
検出する手段を含むことは送信機には有利である。
検出手段で付勢される信号手段によってモジュールが無
いことが警報されるように前記モジュールが無いことを
検出する手段を含むことは送信機には有利である。
遭難ビーコン等の場合のように前記送信機がプロセッサ
・タイプの送信メツセージを形成する論理装置を含む時
、前記識別モジュールが前記論理装置を介して前記電子
送信手段と接続することができることは有利である。従
って、この後者は前記モジュールの不在あるいは存在を
知り、よって前記特徴に従って送信機の動作を調整する
。
・タイプの送信メツセージを形成する論理装置を含む時
、前記識別モジュールが前記論理装置を介して前記電子
送信手段と接続することができることは有利である。従
って、この後者は前記モジュールの不在あるいは存在を
知り、よって前記特徴に従って送信機の動作を調整する
。
前記論理信号で制御された表示装置は、それにユーザー
の注意を引くために前記モジュールの不在あるいは存在
の信号を与える。
の注意を引くために前記モジュールの不在あるいは存在
の信号を与える。
好ましい実施例の説明
第１図〜第３図に示されているこの発明の実施例は、ビ
ーコンが地上基地局と同様に観察衛星と協力しようとす
るような航海者、航空士、無人地域のマイカ−旅行者等
ために指定された個々の遭難ビーコンに関するものであ
る。
ーコンが地上基地局と同様に観察衛星と協力しようとす
るような航海者、航空士、無人地域のマイカ−旅行者等
ために指定された個々の遭難ビーコンに関するものであ
る。
従って、衛星が送信状態のこのような遭難ビーコンの視
界を通過する時、衛星に搭載されている計器は、地上の
遭難ビーコンによって送信される信号を検出し、相対ビ
ーコン／衛星速度によって導入されるドプラシフトで影
響を及ぼされる受信周波数を測定し、この測定に日付を
いれ、地上の遭難ビーコンで送信されるメツセージの日
付を逆変換し、地上基地局にリアルタイムでその情報の
すべてを送信し、地上にある遅れで送信したのと同一の
情報を蓄積する。
界を通過する時、衛星に搭載されている計器は、地上の
遭難ビーコンによって送信される信号を検出し、相対ビ
ーコン／衛星速度によって導入されるドプラシフトで影
響を及ぼされる受信周波数を測定し、この測定に日付を
いれ、地上の遭難ビーコンで送信されるメツセージの日
付を逆変換し、地上基地局にリアルタイムでその情報の
すべてを送信し、地上にある遅れで送信したのと同一の
情報を蓄積する。
受信された情報から地上基地局は遭難ビーコンの位置、
すなわちこのビーコンの送信を付勢し。
すなわちこのビーコンの送信を付勢し。
救助作業を動き出させる遭難者の位置を計算する。
例えば、それが送信する時、このようなビーコンは、４
０６ＭＩＩｚの周波数、５Ｗの電力で衛星へ向は送信す
る。送信は５０秒毎に０．５秒送信速度でタイミングを
取られる。ビーコンはデータ数を含む符号化メツセージ
、特にビーコンを識別するための信号を送信する。４０
６ＭＨｚの送信間に、ビーコンはホーミング周波数と呼
ばれる１２１．５ＭＨｚの周波数、２０ｍＷの電力で送
信する。この送信の目的は最終探索フェーズの救助隊を
誘導することである。
０６ＭＩＩｚの周波数、５Ｗの電力で衛星へ向は送信す
る。送信は５０秒毎に０．５秒送信速度でタイミングを
取られる。ビーコンはデータ数を含む符号化メツセージ
、特にビーコンを識別するための信号を送信する。４０
６ＭＨｚの送信間に、ビーコンはホーミング周波数と呼
ばれる１２１．５ＭＨｚの周波数、２０ｍＷの電力で送
信する。この送信の目的は最終探索フェーズの救助隊を
誘導することである。
ビーコンは単一のアンテナを有するのみで。
それは内部電源（乾電池または蓄電池）によって作動す
る。ビーコンの動作は手動または自動で行われる。
る。ビーコンの動作は手動または自動で行われる。
第１図〜第３図に示されるように、遭難ビーコンは１箱
ｌに密閉される自蔵組み立て部品を形成する。この箱ｌ
には２次のものが含まれる。
ｌに密閉される自蔵組み立て部品を形成する。この箱ｌ
には２次のものが含まれる。
送信のタイミングおよび変調信号の発生の責任を負って
いるメツセージを形成するための論理装置２１例えばマ
イクロプロセッサ。
いるメツセージを形成するための論理装置２１例えばマ
イクロプロセッサ。
４０６ＭＨｚで送信機を駆動するための基準周波数を供
給する超安定発振器３゜ 超安定発振器３で駆動され、論理装置２から入ってくる
メツセージで変調される４０６ＭＨｚのＵＨＰ信号を供
給する送信機−変調器４゜従来のラジオ手段で最終探索
フェーズを容易にするための１２１．５ＭＨｚの変調器
−送信機５゜ 前記の異なる構成要素に電気を供給するための電源配分
部６゜ ビーコンの電子部に電気を供給するエネルギー源７（例
えばりチューム電池）。
給する超安定発振器３゜ 超安定発振器３で駆動され、論理装置２から入ってくる
メツセージで変調される４０６ＭＨｚのＵＨＰ信号を供
給する送信機−変調器４゜従来のラジオ手段で最終探索
フェーズを容易にするための１２１．５ＭＨｚの変調器
−送信機５゜ 前記の異なる構成要素に電気を供給するための電源配分
部６゜ ビーコンの電子部に電気を供給するエネルギー源７（例
えばりチューム電池）。
ビーコンを起動するための付勢装置８（第２図および第
３図に図示されていない）。
３図に図示されていない）。
ビーコンの動作を制御するための装置９．それが付勢さ
れる時、この装置はあるいは簡単な外部指示灯である（
第２図および第３図に図示されていない）。
れる時、この装置はあるいは簡単な外部指示灯である（
第２図および第３図に図示されていない）。
第２図および第３図に示されているように変調器−送信
機４および変調器−送信機５で送信される電波を放射す
る複層波数送信アンテナ１０゜アンテナ１０は、ビーコ
ンがもはや送信できない時１箱１に沿って折りたためら
れるように曲げやすく、ハンドルとして役立つ。送信の
ためアンテナＩＯは広げられる（これらの図で破線で示
された位置）。
機４および変調器−送信機５で送信される電波を放射す
る複層波数送信アンテナ１０゜アンテナ１０は、ビーコ
ンがもはや送信できない時１箱１に沿って折りたためら
れるように曲げやすく、ハンドルとして役立つ。送信の
ためアンテナＩＯは広げられる（これらの図で破線で示
された位置）。
さらに、示された遭難ビーコンはビーコンを識別するた
めのメツセージを含むプログラマブルメモリ１１を含ん
でいる。
めのメツセージを含むプログラマブルメモリ１１を含ん
でいる。
この発明によれば、メモリ１１は接続装置Ｉ２によって
取り外しが可能で交換できるようにそこに取り付けられ
る箱ｌの外部のモジュールを形成する。これらの接続装
置１２は箱！にメモリのモジュールを留めるための機械
的部材１３．例えばねじおよびメモリＩｔを論理装置２
に電気的に接続するための電気的コネクタ１４を含んで
いる。
取り外しが可能で交換できるようにそこに取り付けられ
る箱ｌの外部のモジュールを形成する。これらの接続装
置１２は箱！にメモリのモジュールを留めるための機械
的部材１３．例えばねじおよびメモリＩｔを論理装置２
に電気的に接続するための電気的コネクタ１４を含んで
いる。
従って、所定のプログラムを実行するこの後者は変調器
−送信機４および５を駆動し、その動作をチェックする
のみならず、識別モジュール１１を制御し、その存在お
よびその正しい動作を試験する。
−送信機４および５を駆動し、その動作をチェックする
のみならず、識別モジュール１１を制御し、その存在お
よびその正しい動作を試験する。
第２図において、識別モジュール１１は、ねじ１３．論
理装置２とプログラマブルメモリとを電気的に接続する
コネクタ１４（図示せず）によって箱１と固定されてい
るものが示されている。第３図において、識別モジュー
ル１１は箱ｌから切り離して示されている。前記箱ｌに
収容されているコネクタ１４の雌部は、ねじ１３を受は
入れるた第３図において、識別モジュール１１に収容さ
れているコネクタ１４の雄部は見えない。シール１６は
、識別モジュール１１と箱１間、コネクタ１４の雄およ
び雌ピンの周りに与えられる。
理装置２とプログラマブルメモリとを電気的に接続する
コネクタ１４（図示せず）によって箱１と固定されてい
るものが示されている。第３図において、識別モジュー
ル１１は箱ｌから切り離して示されている。前記箱ｌに
収容されているコネクタ１４の雌部は、ねじ１３を受は
入れるた第３図において、識別モジュール１１に収容さ
れているコネクタ１４の雄部は見えない。シール１６は
、識別モジュール１１と箱１間、コネクタ１４の雄およ
び雌ピンの周りに与えられる。
前記モジュール１１の存在および／または不在を識別す
るため論理装置２で制御される特別の指示器１７等が箱
に提供される。
るため論理装置２で制御される特別の指示器１７等が箱
に提供される。
第１図はこの発明が適用される遭難ビーコンのブロック
図である。 第２図は第１図に示され、識別手段か箱に取り付けられ
ている遭難ビーコンの箱の前面部図である。 第３図は第２図に対応し、前記識別手段が前記箱から切
り離して示されている図である。 図において、（１）・・・箱、（２）・・・論理装置、
（３）・・・超安定発振器、（４）・・・送信機−変調
器、（５）・・・変調器−送信機。 （６）・・・電源配分部、（７）・・・エネルギ装置？
２．（１０）・・・送信アンテナ、（１１）・・―プロ
グラマブルメモリ、（１２）・・・接続装置、（１３）
・・・ねじ、（１４）・・・コネクタ、（１７）・・・
指示灯である。 なお１図中、同一符号は類似の要素を示している。
図である。 第２図は第１図に示され、識別手段か箱に取り付けられ
ている遭難ビーコンの箱の前面部図である。 第３図は第２図に対応し、前記識別手段が前記箱から切
り離して示されている図である。 図において、（１）・・・箱、（２）・・・論理装置、
（３）・・・超安定発振器、（４）・・・送信機−変調
器、（５）・・・変調器−送信機。 （６）・・・電源配分部、（７）・・・エネルギ装置？
２．（１０）・・・送信アンテナ、（１１）・・―プロ
グラマブルメモリ、（１２）・・・接続装置、（１３）
・・・ねじ、（１４）・・・コネクタ、（１７）・・・
指示灯である。 なお１図中、同一符号は類似の要素を示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、送信機および／またはそのユーザーに関連する特定
の識別情報を含む信号を送信するために適合され、箱に
密閉された電子的送信手段を含む無線送信機において、
前記識別情報の少なくとも一部は取り外しができ、前記
箱と交換できるように機械的に接続され、前記電子的送
信手段と電気的に接続されるモジュールに密閉されたメ
モリ内に含まれていることを特徴とする無線送信機。 ２、前記送信機に前記モジュールを固定する前記手段は
ピンコネクタのみならず、また任意の技術操作を必要と
する固定手段を含んでいる特徴とする特許請求の範囲第
１項記載の無線送信機。 ３、送信されるメッセージを形成するための論理装置を
含む遭難ビーコン等において、前記モジュールは前記論
理装置を通して前記電子的送信手段と接続可能であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の無線送信機
。 ４、前記論理装置で制御される表示手段を含み、前記モ
ジュールの存在および／または不在を指示することを特
徴とする特許請求の範囲第３項記載の無線送信機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8612792 | 1986-09-12 | ||
| FR8612792A FR2604046B1 (fr) | 1986-09-12 | 1986-09-12 | Emetteur radioelectrique susceptible d'emettre des informations d'identite |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6374325A true JPS6374325A (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=9338898
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22321687A Pending JPS6374325A (ja) | 1986-09-12 | 1987-09-08 | 識別情報を伝送できる無線送信機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6374325A (ja) |
| FR (1) | FR2604046B1 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0248164A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Sugihara Rinki Kk | チェーンソー |
| JPH03297223A (ja) * | 1990-04-16 | 1991-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 周波数発生装置 |
| JPH0631232U (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-22 | 双葉電子工業株式会社 | 高周波モジュール及び該モジュールを用いたラジオコントロール装置の送信機 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2660093B1 (fr) * | 1990-03-26 | 1992-07-24 | Etudes Realis Protect Electron | Dispositif d'alimentation d'une balise de detresse equipant par exemple un navire. |
| USRE38475E1 (en) * | 1998-01-06 | 2004-03-23 | David Marshall Rescue Concepts, LLC | Radio beacon that uses a light emitter as an antenna |
| US6183328B1 (en) | 1999-01-05 | 2001-02-06 | Sea Marshall Rescue Systems, Ltd. (Usa) | Radio beacon that uses a light emitter as an antenna |
| EP1046145B1 (en) * | 1998-01-06 | 2002-03-20 | Sea Marshall Rescue Systems, Ltd. | Improvements in and relating to emitters |
| FR2776391B1 (fr) * | 1998-03-18 | 2000-09-01 | Serpe Iesm Societe D Etudes Et | Systeme de gestion centralisee de balises de detresse |
| FR2931949A1 (fr) * | 2008-06-03 | 2009-12-04 | Tes Electronic Solutions | Balise de detresse compacte |
| FR3074919A1 (fr) * | 2017-12-11 | 2019-06-14 | Orolia Sas | Balise de localisation autonome multi-mode |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3665313A (en) * | 1970-07-13 | 1972-05-23 | Nasa | Location identification system |
| GB1484452A (en) * | 1973-09-12 | 1977-09-01 | Pains Wessex Ltd | Buoyant radiobeacons |
| DE2445328A1 (de) * | 1974-09-23 | 1976-04-01 | Neuhierl Hermann | Preisguenstige sende-empfangs-anlage, in einfacher weise mittels steckmodulen zu einer hochwertigen, trennscharfen hfempfangseinrichtung umruestbar |
| JPS51150211A (en) * | 1975-06-18 | 1976-12-23 | Fujitsu Ten Ltd | Digital type automatic synchronous receiver |
| US4177426A (en) * | 1975-10-30 | 1979-12-04 | Heath Company | Radio control system with pluggable modules for changing system operating frequency |
| DE2726865A1 (de) * | 1977-06-15 | 1979-01-18 | Blaupunkt Werke Gmbh | Verfahren und schaltung zum uebermitteln von notrufsignalen und -informationen |
| JPS6074733A (ja) * | 1983-09-30 | 1985-04-27 | Hitachi Ltd | 無線機 |
| GB2155263A (en) * | 1984-03-02 | 1985-09-18 | Philips Electronic Associated | Frequency synthesised multichannel radio apparatus |
-
1986
- 1986-09-12 FR FR8612792A patent/FR2604046B1/fr not_active Expired
-
1987
- 1987-09-08 JP JP22321687A patent/JPS6374325A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0248164A (ja) * | 1988-08-09 | 1990-02-16 | Sugihara Rinki Kk | チェーンソー |
| JPH03297223A (ja) * | 1990-04-16 | 1991-12-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 周波数発生装置 |
| JPH0631232U (ja) * | 1992-09-25 | 1994-04-22 | 双葉電子工業株式会社 | 高周波モジュール及び該モジュールを用いたラジオコントロール装置の送信機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2604046B1 (fr) | 1988-11-10 |
| FR2604046A1 (fr) | 1988-03-18 |
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